18/04/12 03:02:49.12 h8ud4Ebx0.net
森友問題で、それより大事な案件の議論できずにとかいう
実は頭が悪いだけのコメンテーターに注意
そもそも
行政が政権の都合のいい答弁や資料により事実が歪められた中での国会では
議論自体が間違っている可能性がある
正常に議論されていない国会において、その他問題を検討しようが
正しい実情でなく、内閣に都合のいい歪められた中で話されているのにすぎない
正しく認識されてない状況では、全く正反対の結論がでる事すら容易に考えられる
国民は、公文書改ざんの事実は国会の答弁に関わる大変な問題として認識しなくてはいけない
例えば、これが以前からであろうがブーメランなども全く関係ない
国民は、現状に事実として確認された事を元に非常に大きな恐怖感を持たなければならない