【森友問題の真相】「土地の歴史・地歴も勘案した」と財務省が文書の書き換えで国会答弁 豊中国有地の産廃ゴミ8億円値引き根拠at SEIJINEWSPLUS
【森友問題の真相】「土地の歴史・地歴も勘案した」と財務省が文書の書き換えで国会答弁 豊中国有地の産廃ゴミ8億円値引き根拠 - 暇つぶし2ch35:なイメージのある三木が選ばれた。  --↓---------------------- 【三木内閣】 ・「本州四国連絡橋」推進派の地元議員が多く入閣。 ・田中金脈問題の追求や、田中派外しの組閣で、田中派が反発し、選挙で負けて退陣。  --↓---------------------- 【福田赳夫内閣】 ・ブレジンスキー大統領報道官の意向で、親中路線へ転換。鄧小平と平和友好条約を締結し、開放経済へ。 ・金丸と対立し、総裁選で敗北し退陣。  --↓---------------------- 【大平内閣】 ・蔵相時代に、特例公債法を認めた責任?から、消費税を提案するも、不評を買い、選挙中に撤回。 ・選挙中に心筋梗塞で急死。後任には、話し合いにより、大平派の鈴木善幸が選ばれた。  --↓---------------------- 【鈴木善幸内閣】 ・批判を浴びた増税を封印して、行革を試みたが、内外の激しい反発により、突如退陣。 ・幹事長には、創価とのパイプ役だった二階堂進を起用するなど、田中の影響力が見られた。  --↓---------------------- 【田中曽根内閣】 ・田中の力添えで誕生。田中が無罪を勝ち取るための万全の布陣。 ・「アーバンルネッサンス計画」や、金丸民活担当大臣によるビルの高層化。→地価が上昇し土地バブルへ。 ・リクルート事件は地方支局の手柄で、東京本社は、リクルートと親密な関係。   → 事件後にサンゴ礁事件を起こし、処分された中江専務が、なぜか後任の社長に就任。   → 電通に就職していた中江の息子が謎の自殺。中江の目の前で野村秋介が自殺。 ・竹下蔵相のプラザ合意によって、円高不況、金利を引き下げたことで、土地バブルが起きた。  おまけに、不況対策の無駄な公共事業を約束させられてしまう。(その後の、日米構造協議へ) ・景気対策の予算を捻出するために、民活・民営化に乗り出し、国有地を売却。 ・後藤田官房長官の回顧録によれば、JRの民営化をいい出したのは田中だという。 ・政治団体の会員も、竹下派の取り巻きで、次の総理・総裁は竹下に決まる。  --↓---------------------- 【竹下内閣】 ・消費税導入。 ・リクルート事件で退陣。  --↓---------------------- 【宇野内閣】(中曽根派の隠れ竹下派) ・就任早々、「日米構造協議」を行っていくことを約束。 ・その後、女性スキャンダルであっという間に退陣。ちなみに、これを暴いたのは鳥越俊太郎。  --↓------------------------ 【海部内閣】(三木派の隠れ竹下派) ・金丸の一声で、小沢が幹事長に就任。 ・日米構造協議で、430兆円のムダな公共事業を約束。 ・その後、村山内閣(自社さ政権)で、630兆円に上乗せ。(梶山-村山ライン) ・小沢が勝手にやっていた「政治改革」関連法案で、海部おろしが起き、小沢にハシゴを外され退陣。  (細川内閣の法務大臣が公明党人脈の三ケ月章だったのも、この「政治改革」を見越した動きと思われ。)  --↓------------------------ 【宮沢内閣】 ・海部内閣から引き継いだPKO関連法を成立させ、自衛隊をカンボジアへ派遣。   ・日米包括協議。細川内閣で中断した後、羽田内閣で再開し、橋本内閣で妥結された。 ・東京佐川急便事件で金丸が捜査を受け、不起訴となるも、脱税で逮捕。家宅捜索を受け、60億円が押収された。 ・宮沢内閣の不信任が決議され解散。金丸の子分だった小沢一郎が羽田、細川らをかついで離党。(55年体制崩壊)




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