18/03/20 07:49:15.83 kmYgJlCW0.net
調査報告の「改竄前」も、原本かどうかは濁されてる
ver.1.0:末端の職員(起案者)が作成した国会提出しても問題ない決裁文書
(情報公開請求用)
ver.1.1:内閣府レベルの日本会議や政治権力関係に詳しい人間がver.1.0を元にして「谷今井迫田安倍夫妻他政治家」を付け加えた決裁文書
(統括官~近畿財務局長~本省次長意思統一用)
ver1.2:万が一のために実働関与の物証になる「谷今井迫田」をver.1.1から削除し、今回のようにエクストリーム自殺とともに出される決裁文書
(理財局長~麻生財務大臣~安倍総理答弁言質確認用)
で、昨日の調書報告で言われてるのに対応させると
改竄前:ver.1.2
改竄後:ver.1.0
この仮説の汎用性が高いのは、
「たとえ検察に原本ver.1.0を押収されたとしても」
「末端の職員が日本会議のことを知らなくても」全く問題無いということ
当初内閣府が余裕だったのはこのため
だが、毎日新聞のスクープでver.1.1かver.1.2の可能性が示唆されて流れが変わった