18/02/28 19:55:35.37 XJpr/L5r0.net
>堀井学外務政務官も…「合意は国と国の約束」
国と国の約束は「条約」、両国の国会で批准し、国会議員の賛成を得るもの。
政権が変わろうとも守る責務が生じる。
一方、アベ公金10億円私的流用事件合意は、アベと囚人番号503番との「口約束」。
相手側当事者の現在は塀の中、また「立会人」とアベサポがほざくオバマは一般人。
アベ合意は、直前まで国民に知らせず、青天の霹靂。
その後も公金を出しながら、一切国民に説明隻に恩を果たさないまま逃亡状態。
重みが全然違う。
”条約を破れば”、それだけで戦争の口実となるもの。
それに対して”合意破り”は、信義を無くし、信用できない国とののしられるだけ。
(民珍党時代の辺野古移転合意破り)
また安易にカネを出したことで、今後台湾、支那、ノースエベンキランド、インドネシア、オランダからも10億円要求される危険性をはらんでいる。