18/01/31 09:49:45.27 9E/cIxXw0.net
>>260
... じつは産経が「トルヒーヨ曹長が日本人を救出した」と伝えた昨年12月9日より以前に
これを事実としてネット上に拡散していた人物がいる。
それは、これまで数々の沖縄デマの発信源となってきた「ボギーてどこん」こと 手登根 安則氏という人物だ。
*産経新聞の情報源は基地反対派のハーフ暴行デマを拡散したあの人物か
手登根氏といえば、2015年に「基地反対派がハーフ女児を暴行した」という
八重山日報が報じたデマ記事の発信源となった人物(詳しくは過去記事参照)。
先日、南城市長選で落選した古謝景春氏が流した「基地反対派の言動によって海保職員2人が自殺した」というデマを拡散させたり、
また、BPOが「重大な放送倫理違反があった」と判断した『ニュース女子』(DHCテレビ)の沖縄デマ回にも証言者として登場。
「普天間基地の周辺で見つかった茶封筒」のカラーコピーを見せ、番組は「反対派は日当を貰ってる!?」などと煽った。
手登根氏の番組内での証言はあきらかに日当デマを主張するものであり、過去にも日当デマを吹聴してきた事実もあるのだが、手登根氏はBPOの聞き取り調査で「茶封筒の中身は交通費だと思っており、
自分は反対派が手当をもらっていると言ったことはない」などと言い訳している。
そして、この手登根氏が、産経が記事にする6日