18/01/16 21:31:38.98 CsUrdASq0.net
>>1
国別レイプ犯罪発生率
未成年に対するレイプ犯罪の国別比較資料がなかったので、一般のレイプ犯罪発生率を比較したグラフを示す。
54, Japan, 56. India, 57, Qatar, 62, Indonesia, 63, Yemen, 64, Azerbaijan, 65, Saudi Arabia
日本は65カ国中54位だが、日本よりレイプ犯罪が少ないとされる国にはイスラム教国が多いことに注目して欲しい。
厳格なイスラム国家では、女性の地位が非常に低く、女性が男性に何をされても泣き寝入りをする事が多い。
本文でも挙げたが、イランで16才の少女がレイプされ、風紀を乱した罪で死刑になった。
一方加害者はむち打ちで放免されている。
一般に、厳格なイスラム原理国家、イランやサウジアラビアなどでは、事実上憲法は存在せず、
すべてシャーリア、つまりイスラム教典により法律が規定されている。
そのシャーリアでは、女性の結婚年齢には下限がなく、幼女でも結婚対象になるし、性交渉の対象になる。
これらの国々ではレイプ犯罪という概念が存在しないと言っていい。
女性がレイプされてもそれが立証されることがないので、ここのグラフのように、レイプ犯罪の発生が少ないと言うことになる。
この事実を、十分に理解して、このグラフを見るべきである。
また、一部の国では、表示されているよりもなお多くのレイプ犯罪が発生しているが、土地の権力者による犯罪などは問題にならないケースが多い。
日本よりレイプ犯罪が少ないとされる国にインドがあるが、インドは女性虐待で最も悪名の高い国の一つである。
子供の売り買いはインドでも非常に多いし、結婚にも金のやりとりが絡む。
つまり、女性は売り物であり、結婚と称する人身売買のケースが多い。
実際に、持参金の少ない嫁を家族で殺すなどの事件は、インドでは日常茶飯事に行われ、これが彼らの間では犯罪と認識されていない。
インドのレイプ犯罪が少ないという内容にはこのような事情がある。