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トランプ暴露本『炎と怒り』を一気に読んで憔悴しきっている|りんがる|note
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中略
5)そして最後に、この本が恐ろしいのは、私たちが報道を通じて「トランプはバカ」「大統領の器じゃない」と思ってきたように、
側近たちもそれはわかっているという点。つまりそこに、この本によって暴かれた「驚き」がないことが心底恐ろしい。
さらには、周りの人間にもこれ以上隠しようがないほど、トランプが本当に幼稚なのだというのが真実なのだ。
しかも最近は、そこに老人ボケが入っているという知見もチラホラ。ボケの入った幼稚なお子ちゃまが大統領やってるんですよ?
それでもこの政権で働く(働いていた)人には2種類あって、ひとつは、それでも当初は「なんとかなるだろ」と自分たちのキャリアのために参加したものの、
「いくらなんでもヤバい」と逃げ出す人と、「ヤバすぎるんで、いざという時に自分が止めないと世界が破滅する」と留まっている人がいるってこと。
トランプがmy generalsと呼んでいる3人の元軍人が側近としてついてなければ、カッとなって北朝鮮に向けてミサイルを飛ばしてもおかしくないぐらい、おかしいヤツなんだってこと。
それに比べれば北の若将軍なんて、慎重だし、周りのご老人の意見にしたがってるみたいだし、近隣国の様子もちゃんと伺ってるし、
dotardなんて古い英語も知ってるし。逆にトランプが北のボンの悪口言う時にはsick puppyとか、little rocket man程度なので、英語力でも北朝鮮の勝ち。