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>>371
赤間神宮って、安徳天皇もだけど
そこにある「大連神社」が満州国神社
満州国といや岸信介や松岡洋右ら満州三スケ
>総理の孫、赤間神宮訪れ
2015年5月22日(金)山口新聞掲載
祖父の書の前で記念撮影に応じる張放さん(右)と妻の艾萌さん=阿弥陀寺町
旧満州国で国務総理を務めた張景恵(1871~1959)の孫、張放さん(61)=北九州市八幡西区=がこのほど、阿弥陀寺町の赤間神宮を訪問した。同神宮の水野直房名誉宮司(80)と懇談し、1930年代の作品とされる祖父の直筆の書と対面した。
張景恵は遼寧省出身の政治家・軍人で、35年から45年まで国務総理を務めた。水野名誉宮司の父、久直は、07年に関東州大連(現・中国遼寧省大連市)で創建された大連神社の2代目宮司を務め、景恵とも交流があったという。
書は景恵が国務総理の就任後にしたためて久直に贈ったとされ、久直が終戦後に日本に持ち帰って大切に保管してきた。
80年に赤間神宮内に正遷座された大連神社の神門には、この書の扁額(へんがく)が掛けられている。
書の「神徳無偏」は「神の徳は一方に偏らず広く行き渡っている」との意味があり、「張景恵謹書」の文字などが添えられている。
張さんはこれまで何度も下関市を訪れていたが、水野名誉宮司と交流のある日本文化研究者の閻先会さん(39)を通じ、祖父の書が同神宮に現存していることを初めて知ったという。
張さんは同神宮境内の大連記念資料館に飾られた書を感慨深そうに眺め、記念撮影をしていた。
張さんは「文化大革命により祖父に関係するものは残っておらず、直筆の書を見ることができて感無量。亡くなった父にも見せたかった」、水野名誉宮司は「書をお見せできて私自身も感動した。こうした民間での日中の友好関係をこれからも築いていきたい」と話した。


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