17/12/21 00:27:07.21 SSajO4QO0.net
山口さんは「総理」という作品でもWill「安部総理の"どす黒い孤独"」でも総理という立場を見事に描きました。
総理のためでもあるし、国民のためでもある価値ある仕事でした。左翼が政府と国民を離間させようと国会審議を放り出し、マスコミが総理の仕事の妨害に専念しました。
彼らが国家を破壊しようとしているのに対し山口さんはその逆のことをしたのです。
月刊Hanada12月号に寄稿した手記「私を訴えた伊藤詩織さんへ」を読んでみると、彼は身に降りかかったあらぬ疑いを晴らそうという動機で書かれたことが分かります。
警察も検察審査会も白と断定して不起訴としたら今度は民事で訴追されたのですから、一歩踏み込んで弁明する権利が山口さんにはあります。
法律に基づいた判断が不起訴にしたのに、それを受け入れられず民事で否定しようとしてきたのです。これは沖縄の辺野古基地移転を司法を無視して暴力的な反対運動を展開している第三国を含む勢力のやっていることと何の変わりもありません。
URLリンク(ameblo.jp)