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安倍周辺って不審死出すぎだろ
神社本庁が安倍の地元で鎮守の森を売り飛ばし!反対する宮司を追放
URLリンク(lite) -ra.com/i/2014/10/post-561-entry.html
安倍内閣の19閣僚中16人が神社本庁の政治団体「神道政治連盟国会議員懇談会」(神政連国議懇)のメンバーであること、
そして神社本庁が国家神道復活をもくろむ危険な思想の団体であることを指摘した。
略
事件の舞台は安倍首相の地元、山口県の中国電力「上関原発」の計画地だ。
この原発建設予定地は「四代正八幡宮」という神社の土地が2割を占めていた。
98年から神社側に土地の買収が働きかけられるようになったのだ。
しかし、当時の八幡神社宮司・林春彦は土地の売却を認めなかった。
そもそも神社本庁憲章第十条には「境内地、社有地、施設、宝物、由緒に関はる物等は、確実に管理し、
みだりに処分しないこと」という規定があり、神社の土地は売却できないことになっている。
神社本庁の代表役員らによって、解任があらゆる手段を用いて画策
解任の少し前に神社本庁に林宮司のニセの退職願が提出され、その結果、林宮司は退職に追い込まれたのだ。
林宮司は06年、山口県神社庁を相手に文書の偽造、違法手続があったとして裁判を起こしたが、裁判の途中の07年3月、突然倒れて帰らぬ人となった。