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>>207
世紀の大誤報
「2011年7月に産経は電子版号外で『江沢民氏が死去』という“超特大スクープ”を飛ばしましたが、10月に本人が北京の公式行事に現われたことで生存が確認され、“世紀の大誤報”として赤っ恥をかきました。
当時、東京本社編集局長だった飯塚さんは、その記事の責任者だったんです。産経では“記者たるもの人の生き死にだけは絶対に間違えるな”と教育されてきた。
世界的な大誤報を出したことで、いまだに現場では“産経の信用を貶めた”という声がある。その当事者がたった6年で社長になるなんて……」
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