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菅野完氏の控訴審が即日結審 加害行為の軽視主張、慰謝料減額求める
12/1(金) 17:57配信
週刊金曜日
初対面の女性に性的暴行を働いたとして、一審で慰謝料100万円を含む損害賠償110万円の
支払い命令を受けた『日本会議の研究』著者・菅野完氏の控訴審が11月7日、東京高裁で始まった。
一審で性的暴行の事実について大きな争いはなかったが、菅野氏は8月12日付で控訴。
「(性的暴行の)回数が1回であり、かつ短時間のうちに終わっている」など自らの加害行為を軽視
する主張のもと、慰謝料の減額を求めている。