17/09/30 14:03:37.31 gZBCaieK0.net
近未来の日本。国政選挙の日、サラリーマンの主人公は「どうせ誰に投票しても世の中変わらない」と選挙権を棄権し[3]、妻とピクニックデートに行く[4]。
その選挙では「希望の党」と称する政党が若年層からの支持を得て政権を奪取する[3]。「希望の党」は選挙権年齢の引き下げと棄権者の参政権の剥奪、
動物虐待や痴漢への厳罰化(死刑)といった政策を実行に移していく[3]。やがて政権は徴兵制を導入し[3]、主人公のひとり娘は戦争に行くことになり、
主人公は投票しなかったことを後悔する。そこに自分は「ゴッド」であると主張する男が現れ、主人公はゴッドに頼んで過去に戻してもらう[5]。
これ安倍がやろうとしてるのとほぼ一緒で笑えるw