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●民進党、朝日新聞、文科省天下り官僚、獣医師会が結託した安部政権叩き
獣医学部の規制緩和反対派と反安部政権派が共謀する加計問題
今まで癒着天下り文部官僚と獣医師会が結託し獣医学部が全く増えませんでした。
ペットや鳥インフルエンザ、口蹄疫など最近はニーズが高まっており特に地方では畜産獣医師不足が深刻です。
マスコミの報じているのは地方創生目的の戦略特区反対派の意見だけです。
安倍総理を攻撃する民進党の玉木議員は、日本獣医師会から100万円の献金を受け取り、父と弟は獣医師ですから特区反対派です。
玉木議員こそ、私利私欲・公私混同ではと多くの国民は疑問を感じるでしょう。
文科省は獣医師会からの要望でもちろん特区反対であり前川元事務次官は、天下り問題で辞めさせられた癒着官僚トップです。
玉木議員は金も貰い、公私混同なのは玉木議員ではと政界では言われているがマスコミは一切報道しません。
日本獣医師会の総会で玉木議員は特区による新設阻止を約束していたことが発覚していますから規制緩和潰しの急先鋒です。
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)
日本獣医師会や文科省は、地方で獣医が不足しているのに利益率低下から獣医を増やさない方針でした。
しかし、安部政権の規制緩和による特区で、獣医学部空白エリアの四国に獣医学部が新設され地元で進学し地元で就職や開業も増えると期待されています。
高知新聞によれば獣医師不足は深刻です。
2016.02.10 09:53
高知県の獣医職員の不足深刻
２０１６年春の採用で９人を目指したが、入庁予定者は２人だけ。
西日本では毎年韓国から入り込む鳥インフルエンザや口蹄疫で対策が必要だが専門家や職員がいない。、
朝日新聞やテレビ朝日は技術レベルなら京都産業大学に許可すべきだとしているが、特区目的が衰退過疎に悩む地方創生や畜産獣医師対策であることを報道しません。
さらに朝日新聞は、加計学園の応募資料は2ページしかなく、京都産業大学は21ページもあると批判したが、実際は加計学園は28ページの資料を出していた。
内閣府地方創生推進事務局に掲載されている本物の加計学園資料
URLﾘﾝｸ(www.kantei.go.jp)
地元四国では、地元の高井民進党議員、県知事、今治市長すべて大歓迎であり、建設費半額費用負担など、京都とは比べ物にならない力の入れようです。
同じ民進党でも高井崇志議員は地元四国の愛媛県今治市に50年ぶりの新設をめざす「獣医学部」について歓迎しているが、これは報道されない。
URLﾘﾝｸ(www.takaitakashi.com)
安部政権の地方創生目的の戦略特区で過疎に悩む四国民の悲願が加計学園誘致で叶ったわけです。
獣医師は地方で不足しており、地元も大歓迎で費用負担もしてくれ、空白エリアの四国に獣医学部を作ることはごく自然でしょう。
同じ韓国系の孫正義が始めたソーラー事業のため電気の超高価買い取りを義務付けした再生エネルギー法案を強引に通した菅直人には全く批判しなかったが、同胞への利権付与でありこれこそ問題だ。
2016年度再エネ負担金 1兆8000億円にもなり家庭の電気代は上がりソフトバンクの利益になっている。
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)
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▼民進党の玉木議員の親や弟は四国で獣医。獣医学部の新設反対家族
URLﾘﾝｸ(ameblo.jp)
玉木雄一郎 100万円献金貰う癒着議員
URLﾘﾝｸ(openpolitics.or.jp)
日本獣医師政治連盟から献金。