17/05/22 07:56:16.7930YVHH2e0.net
我慢できない病患者なので とっとと辞めさせろ
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二度あることは三度も四度もある大西先生ですねん
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がん患者は「働かなくていい」 自民議員の発言に患者の怒り「それでも人ですか?」
受動喫煙を防止するため、飲食店などの屋内を原則禁煙にする対策を盛り込み、今国会での成立を
目指す厚生労働省の健康増進法改正案。
自民党が15日に開いた厚生労働部会で、がん患者が職場でたばこの煙にさらされる辛さを訴えた議員に対し、
別の議員から「(がん患者は)働かなくていい」とヤジが飛んだことが認定NPOフローレンス代表の駒崎弘樹さんの
ブログなどで指摘され、がん患者らから批判を浴びている。
自民党対案への反対意見にヤジ
朝日新聞の報道によると、この日、塩崎厚労相が直接説明に入り、一定面積以下のバーとスナックをのぞいて
原則禁煙とする厚労省案に理解を求めた。
それに対して自民党側からは、すべての飲食店を一括りにし、一定の面積以下の店は「喫煙」「分煙」
などと表示すれば喫煙を可能とする対案が出された。
ところが当然、自民党の中にも受動喫煙防止を積極的に推し進めたい議員はいる。
駒崎さんのブログなどによると、自身も子宮頸がんを患った経験のある参院議員、
三原じゅん子氏が、がん経験者の立場からこの対案にこんな反対意見を述べた。
「飲食店を一括りとして表示義務だけを課しても、望まない受動喫煙が防止できるとは思えない。
それは強者の考え方であって、全がん連の思いを話してきてくれということで発言する。
がん患者の就労支援は大きな問題で、一生懸命働いて就労している患者はいっぱいいる。
そんな中、患者は選べません、お店を、仕事場を。弱い立場の人たちがいっぱいいるということを知ってほしい。
治療している時、喫煙する客の中で働く苦しさはどういうものがあるか、ぜひみなさんに・・・」
ここまで話したところで、男性議員から「(がん患者は)働かなくていいんだよ!」とヤジが飛んだという。
三原氏はすかさず、
「働かなければいいという話がありますが、がん患者はそういう権利がないんですか。弱い人たちの立場を考えて
法律を作っていくのが自民党の政治家の役割だと申し上げたい。妊娠中の先生方の奥様にたばこの煙を吹きかける
ことができますか? そういうことがご自身できますか? 弱い立場のことを考えて法案を作ることをお願いしたい」
と言い返したそうだ。
三原氏はその日のブログで、
「残念ながら余りにも心無い野次に私は心底怒りで震えました。当然、厳しく反論いたしましたが、同じ党内で
こんな言葉を吐く議員がいるとは、情けないとしか思えない。一度吐いた言葉は飲み込むことは出来ません!
その方には猛省を促したいと同時に、仲間であるがん患者の皆様に謝罪の気持ちを持って貰いたいと思います」
と書いた。
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顔からして
働かなくていいんだよ!!(支援してやる)
じゃなくて
働かなくていいんだよ!!
(そのまま食いぶち失くして野垂れ死ね)
だからな