17/05/20 11:48:09.49QF1Y7ZPi0.net
アメリカの日本に対する戦後政策は明らかに間違っていたのだ。
それを最初に指摘したのがマッカーサーその人だった。
日本は自衛のために戦争に入らざるを得ない状況にアメリカが追い込んだと
上院議員会議でマッカーサーが証言している。
アメリカは日本を潰して中国を支援し真っ赤な中国を築いたのだ。
日本はそれまで共産化を恐れ対ソ連対策のために力を注いでいたのだ。
それを理解できず社会主義者ルーズベルトは日本をたたいてしまったのだ。
おかげでアジアは真っ赤になり朝鮮戦争が勃発し日本のやってきたことが
正しかったことを理解するのだ。
そのときすでに遅すぎた。
アメリカの若者が数万人もの死者を出してしまったのだ。
その後ベトナム戦争にも入りさらなるアメリカの若者が死んでいったのだ。
これらは日本が恐れていたことだったのだ。
それが理解できなかったアメリカは世界に対して大きな罪を重ねてきたのだ。
今になって日本統治が間違っていたことに気がつてきたメディアの無能さに唖然とさせられる。
日本の周りに平和な信頼のおける国がどこにあるのだ。
日本憲法がどれほど欺瞞をさらしているかやっと理解し始めたようだ。