17/05/07 00:13:14.19cY/sfMsm0.net
土壌改良工事の作業内容を事前取り決めから別のものに変更したため
2016年3月11日に問題が露見してしまう
掘り起こしたゴミの処理を財務局の指示で後回しにしていたため、工事現場に土砂まみれのゴミが大量に残っていたのである
学園側としては土壌改良工事によって、地中のごみはすべて取り除かれ現場から撤去されているものと認識していたところ、ゴミが現場に残っていたのである
この3月11日以降にはじめてキアラは、財務局の指示にしたがって作業内容を変更していたことを学園に告げるのであるが、
同時に藤原工業とともに学園に対して現場で「新たなごみ」が出たことも告げる。
作業内容を無断で変えた責任をうやむやにする意図があったかどうかはともかく、
その「新たなごみ」を財務局や本省が追認してしまう