17/04/24 11:24:05.49 L2KWbhLC0.net
すると「お布施なので返せません」という決まり文句が返ってくるのみで、
中には支部長から「お布施の返還を求めるのは教団を敵に回すことよ」という恫喝をされた方もいました。
この方々は仕方なく消費者センターにも相談されましたが、弁護士を紹介されただけでした。
結局、裁判になったのですが、私は幸福の科学で布施が尊いのは三輪清浄ゆえに尊いと言ってきたので、
受者たる大川隆法氏がここまで穢れている以上は、そもそも布施として無効であると思いました。
そこで、私はそのことを陳述書として提出することで、この裁判を側面支援させていただく事にしました。
大川隆法氏への手紙は最初は弁護士から教団に送ってもらった(無視されないようにと考えての事です)のですが、
「事実無根」「慢心」だとして、私に広報局から否定する内容の文章が届きました。
大川隆法氏にも手紙が届いていないようでした。
それで私は、大川隆法氏が否定できない事実をなるべく詳細に書いて、
被害者の救済と納骨壇等のお金の返還を勧告する手紙を4月4日に、大悟館へ配達証明で送りました。
その手紙が着いたのは4月5日ですが、奇しくもこの日に布施の返還訴訟が提訴されていました。
これは不思議な偶然の一致(共時性)だと感じました。
なお、手紙が届いた4月5日付けで、私は幸福の科学から除名になりました。
その後、週刊文春がこの手紙の存在を知る事になり、世に出る事になりました。
私は被害者の拡大を防ぐために、週刊誌に出ることはむしろ必要なことだと思いましたので、取材に協力する事にしました。
しかし、この記事が出る前に、私は、Yさんともう一度連絡を取って、彼女の了解を頂きたいと思いました。