16/05/21 08:17:35.46 tPzXstr10.net
マスメディアはここぞとばかり舛添のスキャンダルを報じ、大衆は見事に扇動
させられている。舛添の行為は「好ましくはない」というもので、真の原因は
政治資金規正法のあいまいな規定。
舛添同様の行為は与野党問わず行っている。舛添一人が火の粉を被ったところで
政治家が襟を正し情況が好転するとは思えない。
根拠無き万能感に満たされ、日本を奈落の底に突き落としている安倍こそが政治の癌である。
舛添は孤立無援で安倍政権に挑んでいると聞く。
福一原発の責任を取らず、「ブレない、嘘つかない、TPP断固反対」と嘯き、安保法案では
総理大臣である私の解釈こそ正しい有権になる」
ごく最近では「私は立法府の長である」など常軌を逸している。
昭和時代なら自民党内部から倒閣運動が複数回起きてる事態である。
面と向かって反旗を翻す御仁が現れない以上、舛添さんはオリンピック招致の
当事者として内情を詳らかにし狂った政治の軌道修正を求めたい。