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自民党岸田派会長の岸田文雄外相は10日の派閥総会で、党総裁選をめぐり
同派名誉会長の古賀誠元幹事長との間で対応が割れ、派内が混乱したことを陳謝した。
「多くの同志が苦しみ、悩んだ。力不足をおわびしなければならない」と述べた。
岸田氏は、野田聖子前総務会長が立候補に至らなかったことを踏まえ
「結果として団結力を党内外に力強く示せた」とも語った。
岸田氏は古賀氏との関係について周囲に
「総裁選後、電話で古賀氏から『包容力のある言葉をいただいた』」
と明かし、わだかまりがないことを強調している。
2015.9.10 22:43
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