【安保法案反対】部落解放同盟「戦後最悪の安倍政権との闘いを清算する契機とし、二度と同様の政権を生まない本物の民主主義を築きたい」at SEIJINEWSPLUS
【安保法案反対】部落解放同盟「戦後最悪の安倍政権との闘いを清算する契機とし、二度と同様の政権を生まない本物の民主主義を築きたい」 - 暇つぶし2ch50:あなたの1票は無駄になりました@\(^o^)/
15/08/20 23:09:21.05 eVvG4nWS0.net
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51:あなたの1票は無駄になりました@\(^o^)/
15/08/20 23:29:19.06 m2BQwQUW0.net
「立ち位置の意識」が遠くのことを身近にする 「with…」連載(4)
URLリンク(ideanews.jp)
ある時、ダリットの人たちに「日本の部落問題について教えてほしい」と言われた。
日本にも同じような差別を受けている人たちがいることは、学校の同和教育で学んでなんとなく知ってはいたものの、
その問題を身近に感じることはなく、知識もなかった。
しかし、ダリットの人々は、日本においてずっと力を奪われてきた人たちが自ら声を取り戻す過程、
問題を社会化していく動きを学ぶことで、自分たちの活動につなげたいと願っていた。
そのことがきっかけで山本さんは、日本の部落問題と「出会い直した」。
帰国後、ダリットの人たちを日本に招待し、部落解放運動を展開する地域をまわって情報交換する事業をNGOで行った。
山本さんも同行し、共に学んだ。「日本の被差別部落に入っていく経験は、私にとって初めてでしたが、
たまたま地元の部落解放同盟の支部に行った時に小学校の同級生との再会もあり、
友人や仲間が増えていく中で、日本社会での自分の立場を認識するようになりました」。
その立場というのは、「差別という構造の中での立ち位置」だという。
「自分が知らなかったというのは、知ろうとしなかったのであって、無関心が差別につながっていると気づいたのです。
自分が差別発言をしたわけではありませんが、社会構造的に自分が差別をするマジョリティ(多数派)側にいるというのを、
部落の人たちとの出会いの中ですごく感じるようになりました。
差別される当事者だけが声を上げるのではなくて、実際に差別を生み出している社会において、
多数派の力を持っている側に自分がいるのを認識した上で、そこを変えていくことが、私が関わる意味。
支援者ではなく、社会を共に変える担い手としての連帯感の方が大きいです。
今は子育て中でなかなか動けませんが、これからもネパールのダリットの人たちとも、日本の部落問題にも関わり続けたいです」。

52:あなたの1票は無駄になりました@\(^o^)/
15/08/20 23:32:14.25 cSpHRFtr0.net
今日の通報案件か。わかりやすいな。


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