19/12/31 16:50:11.86 E62xJ5Sia
>>92
解析的分析(省略)
スポットサイズの進化
減少したラグランジアン密度のオイラー・ラグランジュ方程式を使用して、τ内のWの進化を駆動します。厚さΔの薄い磁化プラズマ
レンズが、スポットサイズWοのガウス型レーザーパルスの真空ウエスト(s=0)に配置される理想的なケースを考えます。レーザーは、
τ=Δでプラズマを出てその焦点に到達し、そこでτ=fで最小スポットサイズWminを持ちます。パルスがガウス型のままであり、有限
パルス長効果が無視されると仮定するなら、つまり、Lおよびηが固定されたままであると仮定され、プラズマ内のスポットサイズWの
進化方程式は、Eq(17)で与えられる減少したラグランジアンから導出できます。φの変化は保存につながり、以下となります。
da^2/dτ=0 (18)