16/07/08 17:01:24.78 pY7KqH+e0.net
>>575ので消えないんだが
600:名無しさん@お腹いっぱい。 (JP 0H1f-Bfmi)
16/07/08 18:08:58.47 3xfvkRlYH.net
>>599
(・A・\n
つ<br>
>>
601:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 18:14:59.10 .net
まだ二人とも全然便意は感じていないので、ここでも余裕だった。
薫は日ごろの運動不足解消のトレッキング気分である。
ただ、普通に考えてトレッキングならパンツ姿であるはずなのだが、二人とも穿いているのはスカートだ。
万が一のとき、素早く排便体勢を取るためである。
「カオルはどうなの?」
「えっ? あ、私? ん~……そうね…… あれだけ食べて、しかも焼芋オンリーで…… う~ん……?」
スーの質問も質問だが、腕組みをしてそれを考える薫も薫である。
世界で一人、スーの前でだけ見せる彼女の姿だった。
「まぁ普通のバケツなら五秒もたないで満杯かなぁ……あっ、普通のバケツだとその前に、勢いで倒れちゃうね……。
前に焼き芋いっぱい食べた時の経験から考えるとね、すんごい勢いで、すんごい太いのがね……。
工事現場のミキサー車になったみたいな気分よ。今日食べたのだと、そうね……バスタブ一杯分くらい? かな? 出ちゃうかも。って思う」
「いつもの時だって手首くらいのやつ出てきてるのに、もっと太いの?」
「恥ずかしいなぁ… うん、もっとだよ。直径計ったことは無いけどね。しかも焼芋のガスがうんちと一緒に吹き出て、おしりが爆発するみたいになると思う」
木々の間でさえずる野鳥以外に、二人の会話を聞く者など誰もいない。
なので普段は絶対できないような、ヤバい会話が全開である。
「スーのに比べたら爆発なんて呼べないけどね」
「私のは普通じゃないから…… あっ、そうだ。私がするとき、もうこの服も下着も、全部カオルに持ってて欲しいな。汚れちゃうから。せっかくだから全部脱いで、するよ。靴だけは、痛いから穿いてくけど」
「えっ、なにそれ凄い。外なのに、すっぱだかでうんち!? 露出しちゃうってこと!? スーって結構大胆」
何気に「露出」という言葉を知っている薫であった。
今まで平然とうんこトークをしていたにも関わらず、いきなり顔が赤くなる。
「ろしゅつ? よく分んないけど、そうだよ。はだか! 私でも時々しかしないけど、けっこう…爽快って言うの? 気持ち良いよ」
「わ~… 凄いね… 私もさぁ、かなりあちこち色んなトコで、お外でうんちしちゃってるけどさ……立体駐車場とか野原とか、夜の公園とか。狭い路地の側溝とかも……」
「夜だったら、大学の噴水で一緒にうんちしたよね」
「あぁ、そんなこともあったっけ。でも流石に裸はないなぁ……凄いなぁ……」
「あはは、うんち爆発させちゃったら、体ぜんぶ茶色になって、おっぱいも何も、恥ずかしいトコなんか何にも見えなくなるけどね~。まぁ仕方が無いから時々そうしてやってるんだけど……ほんと、ちょっと気持ちいいよ? カオルも脱いでしちゃう? うんちしちゃう?」
「ムリムリ! 外ってだけでも、今でも恥ずかしいのに… こんな青空なんだよ? 全裸でうんちって……それはやっぱり怖いよ」
「山奥だよ? 誰も見てないよ。怖かったらちゃんと私が見張ってし。それに今、ちょっとドキドキしちゃったんじゃない? カオル顔が赤くなってる」
「も~、からかわないで…… って、あれっ?」
602:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 18:15:15.82 .net
「スー? どうしたの?」
―と。
そこで薫が異変に気付いた。
突然、並んで歩いていたスーが立ち止まったのだ。
その表情も変わっている。
人も車も今は全く通らない、閉鎖された採石場跡への古い山道だ。
その採石場の敷地の入口にようやく着いたのだが、どうも様子が変だった。
「……おかしい。入口の門が開いてる。それで、奥に車がいっぱい停まってるみたい」
「人がいるの……? でも、もう使われてないんだよね? ここの施設って」
「うん。それは確実なんだけど……」
スーがいつもと違う、険しい瞳を見せた。危険を感じ取った眼だ。
どうも先客がいるらしい。
しかし一体誰が、なぜ……?
正体の分からない不安を抱えたまま、しかし確かめない訳には行かない。
一度ここに来た事のあるスーが薫の前に立って、錆ついた門をくぐり、二人は採石場の敷地に入って行く。
そこら中で伸び放題の雑草と木と大きな石、そして道の脇に並んだドラム缶がなんとなく“世紀末”な雰囲気を出している中、二人で奥に入って行く。
と、いきなり大きく開けた所に出た。
山が削り取られた、採石場の広大な空間だ。
そして……先客の正体が分かった。
一目見ただけで、これ以上無いくらい、明瞭に分かった。
「え……何? これって…? 何で!?」
「ちょっ… あれ!? あのカラフルな人達って、日曜の朝にやってる、あの……!?」
603:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 18:15:29.52 .net
思わず二人とも声を上げた。
そこは山が削られて出来た白い崖で囲まれている、広い荒れ地。
木々の生い茂る山の自然と、不思議な無機質さが共存する、古い採石場である。
透き通る青空の下、何台ものバンとマイクロバス、トラックが隅の方に停められていて、大勢のスタッフらしき人達が、大きな機材を抱えて動き回り、何かの大掛かりな準備をしている。
大きなカメラや、機械を繋ぐケーブル。
そして他にもよく分からない色んな機材と、それから……二人の目に飛び込んでくるのは、大きな着ぐるみだ。
いわゆる怪人の。
それからマイクロバスと少しだけ離れた所に―赤、青、黒、緑、そして黄色。
それぞれの色のスーツに身を包んだ、日本人なら絶対に誰でも一つは知っているであろう“あの5人組”が居た。
バトルスーツを着たまま、折りたたみの椅子に座って、テレビでは絶対にやらないくつろいだ格好で……戦隊の人達が休憩している。
まさかの事態だった。
なんと、特撮番組のロケをやっていたのだ。
「あの、すいません……。えーと… このロケって、いつまで居るんですか?」
声をかけたのは薫である。
状況を理解した彼女が、近くにいたスタッフの一人を呼び止めた。
そしてその中年のスタッフは、不思議そうな顔をして彼女に答えた。
「ん? 君たちは? なんでこんな所に? ロケ見学に来たの?」
「い、いえ……違います。それは置いておいてですね。これって、長くかかるんですか?」
「時間? えー、今日は夕方雨が降りそうだから、爆破の撮りは早めに終わらせると思うんだけど……その雨でのシーンも欲しいし、後処理とか結構かかるから、完全撤収は夜かな。……でも、なんで?」
逆に訊き返された。
若い女の子二人が、こんな場所に一体何の用なのか?
そのスタッフの疑問は、もっともだった。
「えっ。いや、あの。え~とですね……私たち、廃墟とかこう言う所に興味あって……。そこのキャンプ場に泊って、見に来たんですよ。で、写真撮りたいと思ってたから……」
ちらっとだけ、後ろのスーを見る。
少しどぎまぎしてしまう薫だったが、彼女はなんとかそう答えた。
……私達も、ここで「爆破」をしに来たんです。
言えるはずが無かった。
604:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 18:15:55.97 .net
(……あ~あ。下見もしたって言ってたのに、スーかわいそう……。たまたま今日、あんなの……。もう何て言っていいか分んない)
かける声の無いまま、薫は隣の席のスーを見る。
再びバスに乗り込んで、キャンプ場前の停留所から、もう20分ほど経った。
考えようによっては、その、
〝自分たちが大量うんこをぶちまけているその最中”
に、ロケ隊に来られなかっただけ、まだ最悪の不運では無かったのかもしれないが……。
薫はスーを気遣いつつも、流石に、彼女にかける言葉のストックが尽きてしまっていた。
もうこうなったら薫には、
「マンホールから下水道の中に入って地下で爆発させる」
もしくは
「シーズンオフだが海に行って泳いで、水中爆破させる」
くらいしか思いつく道が無い。
だが乗りかかった船で、スーを一人で行かせようという気になどならない。
実はバス停に向かう時、キャンプ場の隅に古い汲み取り便所を見つけ、少し後ろ髪を引かれてしまった。
……のだが、ここはもちろん友情が優先である。
キャンパスで初めて彼女と会った時と同じに、何か助けになりたかった。
その薫の視線には気付かないまま、彼女は変わらず、静かに窓の外を眺めていた。
やり場の無い悔しさに、唇を固く結んでいた。
(……真倒?。まさかあんな電燈泡がいるなんて! くやしいなぁ。予定通りなら、あそこでカオルと一緒に……)
一緒に、できると思ったのに。
悔しさのにじみ出たような瞳で、スーは考えていた。
少し前の、あの山道。
キャンプ場から薫と一緒に下見に向かうあの道で、彼女は考えていた。
準備が出来たらキャンプ場からもう一度ここへ来て、服と下着に靴下、靴以外全部脱いで地面に四つん這いになる。
そして……ぐっと後ろに突きだしたおしりから、うんちを爆噴させる。
一度おなかを空っぽにしてあるとはいえ、あれだけの焼き芋を食べた後だ。
その強烈な便意が来て、もし屋外で立ったまま肛門を緩めようものなら……軟便とガスの入り混じった噴射でおそらく、自分がそのまま真上に飛ばされてしまう。
だから便圧で自分が飛ばないよう、何か大きな石にでも掴まって、そして採石場の広大な空間をロケットエンジンの噴射試験場のごとく使って脱糞しようという算段だった。
それでも、地面にはね返ったり舞い上がった便の飛沫で、身体がべとべとに汚されることは避けられない。
605:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 18:16:08.71 .net
しかし、その上で、
「……あーあ、やっぱり汚れちゃった。うんちで体ベタベタだ」
「大丈夫だよ、スー。拭けないとこ、私がちゃんと拭いてあげるから」
「ありがとう、カオル。…ね、私だけハダカじゃ不公平だよ。カオルも、そろそろ…うんちしたいんじゃない? カオルも脱いじゃおうよ。脱いで一緒にしよ」
「えっ? そんな……」
「それに服着たままじゃ、拭くとき汚れちゃうよ? ほら……」
「う……うん、じゃあ……」
―といった事が出来るんじゃないかと、実はスーは密かに期待していた。
便意の潜伏期間が終わるのを待ってはいられないから、準備が出来たらイチヂク浣腸を何個か……思い切って3個か4個くらい、カオルの手で入れて貰おうとも思っていた。
想像するとちょっとドキドキする。
それが全部ご破算になってしまった。
キャンプ道具は借り物だからいいとして、交通費は無駄になってしまったし、楽しみにしていたことが全部パアになってしまったのだ。
(ハダカの付き合いは友情の印だし。これならカオルも一緒にしてくれると思ったんだけどな~。世界で二人だけの、仲間なんだから。この機会に、もっと近づきたいと思ったのにな)
色々とスーの心配をする薫だったが……実の所、当の彼女は薫の心配とは少し違う方向で、ため息をついていたのだ。
彼女の心は複雑だった。
これまで爆発の制御に失敗した時、薫がいれば大体いつも身体を拭いたりするのを手伝ってもらっているのだが、
“こっちは裸で、彼女は服を着ている”
と言うのが何となく、自分が小さな子供のようで……。
薫に身体を拭いてもらうのは好きなんだけれども、これは親友としてどうなんだろうと言う、うまく言葉にするのが難しい中華的感情を彼女は抱いていた。
一緒に銭湯に行って裸になるのとはまた違う話である。
だからと言って、
“カオルを自分のうんち爆発に巻き込んでみたい”
などとは無論、決して、流石に彼女も、ほんのちょっとしか思っていない。
あとついでに、自分には無い薫の大きなおっぱいも一度、ふざけてではなく真剣に触ってみたいな…とも思うスーだった。
ちなみに電燈泡とは、“お邪魔虫”の意である。
606:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 18:16:22.98 .net
(―ま、これからも、まだまだ日本に居るんだし、きっと機会はあるよ。今はさっきの焼き芋をどうやって片付けるかだね)
いつまでも後ろを向いてはいられない。
新しい排泄場所をどうするか。
それは一応、彼女も考えてはいた。
いつも使っている父謹製の耐爆おむつは、今回は簡単に弾け飛ぶだろうから、自室ではどうにも出来ない。
まだ時間はあるし、荷物を置いて、どこかから下水道に潜り込むか……寒いが海まで行って、脱糞の瞬間に潜って水中ですれば、取りあえずは何とかなるだろう。
以外にも彼女は薫と同じ事を考えていたのだった。
伸びをした後でスーは、ぱちん、と両手で軽く自分の頬を叩いく。
薫と出会って以来、見違えるようにポジティブになった彼女であった。
―と。
そんな事を思っていると、見つめるバスの車窓に、いくつも透明な筋が付いた。
「あ、雨か……」
「降ってきたんだ。スーが言ってた予報より早いね」
「うん。それに…うわ、結構強い雨だ」
二人で窓の外を見つめる。
しとしと降る、秋雨ではなかった。
何人かの他の乗客も、心配そうに窓から空を見上げている。
音が激しい。
「やっぱり今日は惜しかったね。スー。これなら身体を洗うの楽だったのに」
薫はスーの頭越しに窓のを外をうかがう。
窓の水滴に気づいてからものの数十秒で、外はシャワーを浴びるような強い雨になってきた。
スーの場合はいっそ大雨の中の方が、外で脱糞するのも体の汚れを取るのも、実際都合がいい。
もう彼女ら二人の思考回路は、日常生活のほとんど全てが大量脱糞と関連付けられてしまっていたのだった。
「……ねぇ、カオル。ここで降りよう」
「えっ? え……なんで? 次のバス停でってこと? ここで降りても……」
「いいから!」
607:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 18:16:35.17 .net
雨が降り出してから、すぐだった。
突然、スーが何かを思いついたように叫んで、降車のボタンを押した。
ちょうどバス停のすぐ手前まで来ていたようで、30秒と経たずバスは停車する。
そこはベンチが一つと、雨避けの簡単な屋根があるバス停だった。
「こんなとこで、なんで……?」
バスはすぐに行ってしまい、薫は周りを見渡す。
街中であるが、周りには何も無い。
一直線の道路の脇、バス停の他は、いくつかの木と雑草しかない。
強い雨と一緒に風も吹いてきて、降りた二人は小さな屋根の下、ぽつんと佇んでいた
「こんな途中で、何かあるの? 雨も酷くなってきたし……」
「何を言っているの、これはチャンスよ! ほら、目の前!」
さっきまでとは表情が一転。
スーは瞳を輝かせ、党のスローガンを掲げるポスターの如く、ビシっと人差し指を正面に向けた。
そこにあったのは……大きな川だ。
山から帰る途中、バスは川沿いにある堤防の上の道路を走っていた。その堤防上のバス停に二人は降りたのである。
ここは海からそこまで遠くないため、川幅が広い。
そして川岸から堤防までも広く取られているため、そこに遊歩道やベンチ、子供用の遊具などが整備されている、河川公園になっていた。
今は……この雨のため、無人だ。
「この大雨なら! 川には誰もいないし、遠くから見られても、何やってるか分んないよ! 大チャンスよ!」
「あっ!? そうか! じゃあやるのね! 今、ここで!」
「うん。薫にも手伝って欲しい。取りあえずあそこの、ベンチまで走るよ!」
「分かった!」
堤防のずっと下、川の護岸のすぐ近くを通る遊歩道。
その遊歩道の脇に休憩用のベンチと、ビーチパラソルのような形の小さな屋根が見える。
指さしたそこへ、スーは雨の中を駆けだした。
遅れて薫も後に着いて行く。
608:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 18:16:46.74 .net
(スー、足速い……!)
荷物を置いて行く訳に行かないので、スーはキャンプ道具の重いザックを背負ったままなのだが、流石大陸の人間と言うか、そうとは思えない脚の軽さである。
薫は無心にその後を走る。
降りしきる雨の中、堤防の階段を駆け下りて、二人は服の奥までずぶ濡れになっていく。
だが構わない。
薫の方も、たった一人で何年にも渡り、この大量排便の体質と付き合ってきた女の子である。
状況判断と土壇場での決断力―思い切りの良さと、そしてバイタリティーはスーと同じだった。
“大量うんこは出せる時に出す。”
“そのためには多少の犠牲も厭わない。”
生き延びるための鉄則である。
河川公園の一角には公衆トイレもあるようだ。
どうせ汚れる、それに元々キャンプの為に着替えも持ってきたのだ。
そこで着替えて帰ればいい。
「よし、荷物はここに置いて……急いでするよ!」
「う、うん。……でも、どうやって? 私は何を手伝えばいいの?」
雨に打たれながら走りぬき、無事、第一目標のベンチにたどりついた。
まるで戦場に居るかのような顔のスーに対し、運動不足の薫は息が上がっている。
二人とも、雨で髪がくしゃくしゃだ。
同じく二人ともノーメイクなのが幸いだった。
「カオルは私を支えて。私これから、川ギリギリのとこで水に向かっておしり向けるから、薫は、そこで身体を支えてて欲しい。私が吹き飛ばないように」
スーは薫の質問にテキパキと答えつつ、自分のスカートの中に両手を突っ込んだ。
そして迷い無く一気に下着をずり下げて脱ぎ去り、その白のショーツをポケットに詰め込む。
大雨の中とは言え、流石にここで全裸は危険だ。
どうせ服はびしょびしょだし、汚れは覚悟して、下着だけ脱いで排便するつもりらしい。
薫も、そこまで説明されずとも察した。
609:名無しさん@お腹いっぱい。 (ブーイモ MMbf-oo3f)
16/07/08 18:42:51.50 PUA/ImELM.net
>>599
正規表現にチェックで消えてるけどなぁ
610:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 18:51:23.45 .net
>>609
「あぁ、なるほど……。でも、ごめんね。今日はダメなんだ。女の子でも知ってるでしょ? 戦隊もののお約束。火薬でどかーんってやるやつ。
あれをやるんだ。危ないからね、今日は諦めてくれないかな……。ウチは、このために所有者の許可も取ってあるし。とにかく、申し訳ないけど」
「そ、そうですか…」
適当に誤魔化したが、とにかく、ここに人が居ると、自分たちは困るのだ。
しかし、もはやそう言うしかなかった。
(火薬で、どかーん……)
ぼそっと、薫はそのフレーズを口にした。
よもや似たような目的のために、同じ日にここに来る人間が居るとは……。
なんという不運だろう。
「カオル、ごめん。こんな事になるなんて思わなかった」
後ろにいたスーが、力なく薫の袖をつかんで言った。
そして二人とも沈痛な表情を見せる。
こっちでの暮らしも結構長くなってきたスーである。
日本のテレビにも親しんで、彼女もどういう事態か分かっていた。
「スーが謝ることじゃないよ。でもどうしよう。別な所探さないと……」
幸いに、事前に食事を抜いていたおかげで、時間的な余裕はあったが……。
薫はともかく、スーはここが使えなければ、別の場所を急いで探さないといけない。
「とりあえず……」
「うん。戻ろうか……」
そんなこんなで、仕方なく。
とぼとぼとキャンプ場に戻った二人は結局、テントも広げないまま、とりあえず帰りのバスに乗ったのだった。
611:名無しさん@お腹いっぱい。 (スプー Sdbf-+Gzu)
16/07/08 18:51:59.39 jPYJnl5Ud.net
>>609
DMM格安回線死ねよ
自殺しろ
612:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 18:52:30.15 jPYJnl5U.net
57 :薔薇と百合の名無しさん:2011/11/21(月) 10:34:08.52 ID:reqTpeFli
>>56
そのうち撮影してみます。
誰かこの糞塗れの姿で、四つん這いで便所の床に落ちた食べ物を食べてる最中の自分を鞭で滅多打ちにしてくれる方はいませんか?住んでるところは関東です。
58 :薔薇と百合の名無しさん:2011/11/21(月) 12:41:48.13 ID:reqTpeFli
我慢出来ずまた昼間からこの格好で糞まみれ。先程ミキサーで納豆と酢と糞を混ぜたものを浣腸中。後でうどんにかけて四つん這いで食います。
自分のクソを食うのが好きな男だっているんだぜ…
613:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f53-Bfmi)
16/07/08 18:53:37.89 pY7KqH+e0.net
>>600
変えたらNGできたけどくっそ重いから別の正規表現でNGしたわ
614:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 19:11:07.16 UmmkYXUJ.net
>>613
自殺しろw
615:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4bec-cFDw)
16/07/08 21:45:29.75 h8VLRd5p0.net
本当に死ぬほど悔しかったんだな 笑
そのうち性犯罪でも犯しそうやね
616:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4380-oo3f)
16/07/08 22:17:41.14 /NoYH8Ut0.net
ほんとランサムに相応しい人間性
ザマァとしか言いようがないw
617:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 22:54:50.81 UmmkYXUJ.net
脱糞もしくは浣腸液お漏らしさせながらの生肛門姦シチュでお相手募集です。
容量500mlの硝子製注射筒で浣腸されて、土石流よろしく盛大に糞射してください。
お相手の希望としては
アラフォー・アラフィフの垂れ乳というより萎み乳の美熟主婦
無毛つるぺた華奢体型の小学生など。こちらの役柄や内容詳細については応相談です。
618:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 22:55:18.11 .net
ふ~ん…感じてないんだ…
おまんこ、こんなにさせてるくせに…
(内腿を鷲掴みして更に広げるようにしながら電マを割れ目に挟んで膣口の窪みにハメる)
あ、ここだね?
莉奈のスケベまんこ…
ここにずっと当てたらどうなると思う?
(膣口にピッタリと密着させつつ、時折クリをかすめるように電マで愛撫する)
んん…ケツの穴もイヤラシイことになってる
619:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 22:55:34.76 .net
ああっ//
やっ//
ブルブルさせないで//
ずっとしちゃ、やだ//
あんっ//
クリに当てないで//
クリに当たったら、身体がビクッてしちゃう//
お、お尻…ですか?
620:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 22:55:46.82 .net
はい、圭吾様専用の性奴隷です
あっ…そこは//
ま、前の快感が強くて、後ろに入ってるの、なんか変な感じがします//
か、感じてない…です
圭吾様の気のせいです///
あっ、それ//
んっ…あんっ…
は、入ってくる…
お、奥いっぱいまでみっちりなってる…
やっ…//
前、それはだめっ…//
【すけべじゃ//】
【ヘアーですか?】
【下着から出ないようにカットしてるくらいですけど…】
621:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 22:56:06.08 .net
>>615
>>616
まるで性玩具にでもなったかのような言葉だね…
僕専用の性奴隷に…
気が狂うぐらいの快楽が欲しい?
これは…どうだ?
(膣の中のアナルバイブを出し入れさせながら中指を肛門へゆっくりと挿入させる)
(指先を挿し込むと指をくねらせ、根元まで)
莉奈がここの穴で感じるの知ってたんだよ
この目のセックスの時も座位でハメてる時に指でここを弄っても抵抗しないし
寧ろ入れたそうにグイグイさせてたね…
ほら、指なんかすんなり飲み込んじゃった…
こいつはどうだろ…
(膣のアナルバイブを引き抜くとそのまま肛門口へ突きつける)
んん…入ってくぞ…
莉奈のお尻の穴に、エッチなオモチャが…
(先端の膨らみがズルンっと滑り込むと、振動と同時に小刻みに揺らし徐々に奥へと挿入して行く)
こっちの穴には…
(電マを膣口に当てると、いきなり全開で震わせる)
【スケベですね、莉奈さん】
【おまんこのヘアーはどんな感じですか?】
622:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 22:56:20.02 .net
(目の前に立てられたディルドに舌を出して舐め、小さな口で頬張る)
あぁっ…
あまり見られたら…//
(圭吾さんの言葉にトロトロとお汁が溢れだす)
あっ…やんっ…
な、中が//
はい、気が狂うくらい、気持ちいいこと、してください//
ん…っう…
【はい、大丈夫です】
【苛められるの、好きなの//】
623:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b3bf-Bfmi)
16/07/12 00:31:06.74 sghscOxx0.net
アンラボ(代表グォンチジュン)は、ランサムウェアの一種である「CryptXXX(スクリプトのXのX)2.x」のバージョンによって暗号化された文書を回復することができる
回復ツールを「アンラボランサムウェアセキュリティセンター」から無料で提供(http ://www.ahnlab.com/kr/site/securityinfo/ransomware/index.do)と30日明らかにした。
今回アンラボが提供する回復ツールで復元可能なファイル形式は、hwp、doc、ppt、xls、jpg、gif、bmp、avi、mp4など75個だ。
CryptXXXランサムウェアは、通常のファイルを暗号化した後、「.crypt」拡張子に変更して、ユーザーにビットコインを要求するランサムウェアだ。
そのランサムウェアは、現在までにバージョン1.x、2.x、3.xの3つの形態が知られており、今回発表したアンラボの回復ツールは、2.xバージョンによって暗号化されたファイルのみを復元可能である。
▲回復可能なファイル形式
(拡張子):CHM、AI、HWP、PDB、PDF、RTF、HTM、HTML、PHP、XML、DWG、PS、WSF、KEY、CSR、CRT、WAV、MP3、OGG、WMA、 WMV、AVIファイル、
ASF、MP4、MOV、MID、MPG、FLV、PNG、GIF、BMP、TIF、JPG、JPEG、ZIP、RAR、BZ2、7Z、GZ、JAR、APK、TGZ、ODS、DOC、DOT、 PPT、POT、PPS、
XLS、XLT、DOCX、DOCM、DOTX、DOTM、PPTX、PPTM、POTM、POTX、PPSM、XLSX、XLSB、XLSM、XLTM、XLTX、EPS、ISO、SQLITE3、MDB、MSI、APP、 FDB、ACCDB、SLN、CLASS、VCXPROJ
5月初旬にV2に感染した輩よ課題だったMP4など動画も完全回復じゃ。喜べ!!
CryptXXXランサムウェアの回復ツール
URLリンク(www.ahnlab.com)
ダウンロードcryptxxx_decryptor.exe
624:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b3bf-Bfmi)
16/07/12 00:39:39.77 sghscOxx0.net
フォルダー単位でも復元OK
暗号ファイルは残るのでHDD容量必要
管理者で実行で起動必須
うまく復元できたので報告。
復元できてない、残るTファイルはTXTだけなんだよな・・・
625:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ dbbd-Bfmi)
16/07/12 00:44:04.88 +nNdunsr0.net
>>624
データが元に戻せるから良かったじゃん
メモ帳って狙われてるのね
626:名無しさん@お腹いっぱい。 (スプー Sdbf-+Gzu)
16/07/12 07:21:58.81 7u5y5F4Pd.net
48 :薔薇と百合の名無しさん:2011/11/19(土) 05:04:57.33 ID:62ypKQV00
今日もこの糞塗れ全身無毛の格好(水中長靴とゴム手)
で深夜の散歩。まずお酢を体に満遍なく塗ってから
糞を頭から全身に塗りつる。酸っぱさと糞の匂いで凄まじいことに。
外出寸前で500mlのグリセリンと小便を混ぜたものを
浣腸し巨大エイナスストッパー10を挿入。
ビニール袋には牛丼を入れ、バケツとジャンボウナギ持って写真の格好で外へ・・・
歩きながらも糞と酸っぱい体臭で大興奮。外灯の下で見たら
永久脱毛したチンポはフル勃起で糸をだらだらたらしまくり
人に遭遇しないように気をつけながら、家から10分ほどの公園に到着。
まず誰も来ない公衆便所に入る。
それから持ってきたバケツに跨りストッパーを
抜いて大量の排便をしました。
夕方に食べた白滝や未消化のネギが混じっていているものを
正座し既に糞塗れになっている体に、頭から全部被りました。
ここで持ってきた牛丼を糞で汚れていない床にばら撒き四つんばいで豚のように食べました。
食事後は1時間ばかり便所の床に寝転んで、ジャンボウナギでアナニー
をして帰宅しました。
誰かにこの一連の流れを、動画撮影してもらいたいんですが。
それか自分と同じような格好になってプレイ出来る方がいたらな・・・・
長文すいませんでした。
627:名無しさん@お腹いっぱい。 (スプー Sdbf-+Gzu)
16/07/12 07:29:45.36 7u5y5F4Pd.net
>>624
>>625
人前でやらかす場合、着衣脱糞かましてケツを茶色に膨らませ足元にボタボタうんちを落とすのと、ケツを丸出しにしゃがみこんでその場でブリブリひり出すのだと、どっちが恥ずかしいんだろう?
628:名無しさん@お腹いっぱい。 (スプー Sdbf-+Gzu)
16/07/12 07:31:32.80 7u5y5F4Pd.net
そしていざ目標を仕留めようとしたら激しい便意が!
ピチピチのタイツを脱ぐこともできずに、漏らしたうんちがタイツの内側に回って全身糞まみれになるんですね。わかります。
629:名無しさん@お腹いっぱい。 (スプー Sdbf-+Gzu)
16/07/12 11:17:05.13 fWPz/ri4d.net
>>623
57 :薔薇と百合の名無しさん:2011/11/21(月) 10:34:08.52 ID:reqTpeFli
>>56
そのうち撮影してみます。
誰かこの糞塗れの姿で、四つん這いで便所の床に落ちた食べ物を食べてる最中の自分を鞭で滅多打ちにしてくれる方はいませんか?住んでるところは関東です。
58 :薔薇と百合の名無しさん:2011/11/21(月) 12:41:48.13 ID:reqTpeFli
我慢出来ずまた昼間からこの格好で糞まみれ。先程ミキサーで納豆と酢と糞を混ぜたものを浣腸中。後でうどんにかけて四つん這いで食います。
自分のクソを食うのが好きな男だっているんだぜ…
630:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4705-Rzjh)
16/07/12 11:26:00.38 G1TB5HBX0.net
>>623
CryptXXXランサムウェア部分の修復ツールと
CryptXXXランサムウェアの回復ツールってどう違うんだろ
631:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/12 12:40:19.83 .net
>>630
後は吸い上げてくれるバキュームカーさえ確保出来れば、お家での脱糞は何の心配もストレスも…
いや、音対策も必要かもしれない…っていうか置き場所もですね
尚、来日してきた外国勢大量娘達が駆け込んで溢れかえらせてしまう事件が時々ある模様
朝目覚めてから眠るまで、だけでも想像の沢山余地がありますねえ
学校に行くごくごく普通の一日は勿論
薫ちゃんが記録してるトイレマップフル活用の一日とか
632:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/12 12:40:48.34 .net
>>630
……だが、その日の夕方のこと。
「―ごめんください。南区警察署の者です。少し、お宅の車を調べたいのですが。……それから、お嬢さんにもお話を伺いたい」
「何だ? 警察? うちの娘が、一体なにをしたって言うんだ?」
「どうも。お父様ですか」
「そうだ。……ひょっとして交通違反か? 車にキズは無かったから、事故は起こしてないと思うんだが……」
「いえ、そうではありません。実はですね.R66沿いのラトーニ・デイリーストアで、客からの通報がありましてね。
“奇妙な黒い袋をいくつも積んだピックアップに、若い女二人が乗っている。そして、殺人だとかバラした死体を運ぶだとか、物騒な単語を口にしている。”とね」
「そんな馬鹿な。第一その車がウチのだって根拠は?」
「通報者が撮った写真にナンバーが写っていました。その写真はこちらに。警察としては、調査しない訳には行かないのです。ご協力頂けますか?」
「…わかった。だが何かの間違いだ。絶対に」
……もちろん通報者の勘違いであり、殺人も死体もありはしない。
血液反応検査やら死体の匂いを判別する警察犬やらで、車や家を調べられたが、何も出てくるはずが無い。
その通報者がどこで見ていたのか分からないが、小柄な少女がでかいピックアップを運転しているというのも、ギャップがあって印象に残ってしまったのだろう。
“クリスマスツリーを貰いに行くついでに、ゴミを捨てにいっただけ。ミシェルとは、サスペンス映画の話をしていた。”
と、恥ずかしさをこらえながら、ソニアは押し通した。
ソニアにとって幸いだったのは、出発するとき父親に「一緒にごみを捨てに行くから」と言ってあったおかげで、家族からそれ以上の追求が無かったことだ。
「捨てたゴミ袋を警察犬に追跡されて、見つけられて、私のでかいうんちを鑑識で調べられるって悪夢を見ちゃったよ……」
何日か後、目の下に大きなくまを作ったソニアに、ミシェルは大笑いした。
そしてソニアは二度と、出したうんこを溜め込むことは無かった。
633:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/12 12:41:08.75 .net
ゆらっと、ソニアは数歩前に出た。
うつろな瞳で、コートの脇から手を突っ込んで、スキニーパンツと下着を全部一気に下ろし、そして
……みちっ めり… ぐ……! ぐぐぐっ……!!
「ふんっ…! んぐぅっ…! んんあうあああっ……!!」
声にならない声が、クリスマスツリーの林に響いた。
思い余った彼女は、照準を定め、木製の大きな“栓”の上に腰を下ろしたのだ。
ついさっき、ミシェルが冗談で言ったあの切り株を、巨大便を腸内に留めるための最終手段として。
「はぐっ… んっ…! んううっ! おっ、んぐうううううっ……!」
めりめりと音を立てて、モミの木の幹が、彼女のおしりの穴を大便ごと貫いていく。
正にピストンのように、出かかった巨大便をソニアの肉穴の奥へと押し戻そうとする。
もし地面から至近距離でその光景を見たなら、あまりの壮絶さに、普通の人間は絶句しただろう。
あまりに痛々しい光景だが、しかし、さっきのミシェルの言葉は正しかった。
残っていた切り株の直径は5インチほど。
和便器にまたがるような格好で大便を食い止めようとした彼女だったが、脱糞の一歩手前まで我慢してしまった今のソニアの穴は、
すでにその幹よりも太くなってしまっていたのだ。
押し戻せたのは、ほんの数秒だけだった。
肺の空気が全部しぼり出されそうな圧迫感を覚えながら、切り株の挿入を試みるソニアだったが、硬いモミの切り株に彼女の全体重をかけても……
それでも腸の奥から生まれようとする、その巨大便には抗し切れない。
栓ではなく、それは出かかっていた巨大便に、クサビを打ち込むようなものだった。
「うっ… あっ、あっ…! ダメぇ…止まんない……うんち止まんないっ……!! あ、あああああ……!」
634:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/12 12:41:24.13 .net
ツリーの切り株に跨ったソニアの身体を、再び強い電流が襲う。
出かかった大便を無理やり止めようとする苦痛に、高まり続ける排泄欲に……止まらない震えで、歯の根がカチカチと鳴る。
ぞっとする寒気と、体内の異常な熱と、中と外から同時に肛門を圧迫される刺激と……
そして段々と、便圧に負けたソニアの腰が上に浮いていく。
みちっ… みちちっ……! むぶ… ぶぶぶっ!!
「あぁ、もっ、もう……! もうだめぇ……!! う、産まれちゃうぅ……!!」
残酷であるが、結論を言ってしまうと―
彼女の涙ぐましい努力は、全て無駄であった。
635:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/12 12:41:41.87 .net
「―ごめん! お待たせっ!」
「……」
「ソニア、大丈…… あっ……」
ミシェルはようやく戻ってきた。
そして一瞬遅れて、彼女は察した。
……間に合わなかったことを。
そこあった物体を一目見た時、たった数分の間に何がここで起こったのか、これ以上ないくらい明確に理解できた。
「クリスマスツリー、作っちゃったんだね……」
「もう何も言わないで、お願い……」
ついさっき、ケネスおじさんが切ってくれた、あのモミの木。
それがあったはずの場所に、不気味に茶色い、大きなものが生えていた。
高さは3フィートと少しくらい…メートル法なら1mほどだ。
太い底部から上に向かって細くなっていく、円すい状の奇妙な物体……。
見慣れたミシェルには、それが何かすぐに分かった。
ソニアが産んだ、いつもの戦車砲弾のような巨大便だ。
それが今回は、あの切り株に突き刺さって、直立している。
そして、ソニアは……。
自分が作ってしまった茶色いツリーからほんの少し離れた所で、両手で顔を覆いながらしゃがみ込んでいたのだった。
「ううっ… ううう……」
「泣かないで……仕方なかったんだよ。ソニア頑張ったよ」
636:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ d3d8-g4/6)
16/07/12 15:19:39.04 QYYqpneT0.net
>>623
5月頃に感染して動画類だけ残したままなので試しにやってみた。
flvはなぜか失敗したけど、flvをmp4に書き換えてやったら戻った・・・!
ちゃんと動画も見れる、これはすっごい朗報だよ。
637:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/12 15:25:56.53 .net
>>636
「うげっ……何考えてんのよあの娘!サイッテェ……」
「アレってTVでやってるウィルスじゃね?……ぜってーやべーよコレ」
「先生……ううん。救急車呼んだ方が……うぐっ、なにっ!?あぁっ、私までなんか……お腹がっ、ふぐぅぅぅっ!?」
衆人のど真ん中で粗相してしまったせいか茫然とした様子で腹部を抱え、排泄音を立て続ける女生徒。
それを遠巻きに凝視し、嫌悪や侮蔑……或いは危機感を囁いていた生徒達の内、何人かが苦悶を浮かべた。
「あっ、あぁぁっ……やだっ、急にっ……どいてっ、漏れちゃ……あぁぁぁッ!!??」
「いぎぃぃっ!!お腹いだいぃっ、誰か助けて……トイレにっ、あ゛っ……もうだめえ゛ぇぇぇっ!!」
「えっ、今ブリッて……?あ、嘘……私?私のお尻から……あっ、あぁぁぁぁぁぁッ!!」
事態の周辺で突然呻きだした生徒達が悲鳴を上げるや否や、彼女らの尻からも大音量の下卑た水音が溢れ出る。
予期せぬ方向、しかも方々より排便音を耳にした衆人の生徒達は完全にパニックに陥った。
慌てて逃げ出すもの、他者に衝突・転倒するもの、更には漏らした生徒にぶつかり汚れた床に倒れるもの……大混乱である。
「待ってよぉっ、逃げないでっ……トイレに連れてっ、あ゛……ん゛あぁぁぁぁぁッッ!!」
「おへぇぇぇっ、見ないでへぇっ!違うのっ、最近ずっと便秘でっ……ふぎぃぃぃぃッ♥」
「うっぷ、気持ち悪い……うえぇぇぇっ!」「やっべコレ、マジやっべ……写メしとこ」
泣き叫びつつスカートの中から脱糞音を鳴り響かせ、下痢糞を垂れ流してしまう女生徒達。
その惨状に、気分を悪くした生徒達……特にカレーを食べていた者が顕著に調子を崩して嘔吐し始める。
地獄絵図と呼ぶしかない阿鼻叫喚の惨事の中、私は……ああ、私は……
「ふふ……今日かも今日かもって、ずっと我慢してもう一週間。ようやく我慢が報われる……♥」
食堂で起こった惨状に絶句する友人に背を向けるように一歩踏み出す私。恐らくは少し愉しげな足取りで。
多分笑みの形に緩んでいるだろう口元を見られる訳にはいかなかった……待ち望んだこの時がきたとはいえ、だ。
そうして私は薄笑いの浮かんだ唇で大きく息を吸い……
「い、いやぁぁっ!なに、ウィルス!?お腹が痛くてっ……あぁぁっ!出ちゃう、漏れちゃうぅ!見ないでぇぇぇっ!」
「え、ちょ……!アンタまさか感染……!?待ちなよ、今トイレに連れてってあげ……」
可能な限り可愛げを取り繕った悲鳴を、あらん限りの声で放つ私。
一際大きな悲鳴に周囲の視線が集まるその様を見やりながら私は……肛門を緩めた。
驚愕した友人の呟きを掻き消すように、鳴り響く下品な放屁音。
638:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b3bf-Bfmi)
16/07/12 19:15:59.65 sghscOxx0.net
>636
その情報ありがとう。やってみる。
フォルダー単位で少数ファイル10未満に分けてやると成功率高い雰囲気。
あと復元できたcryptはストックして復元したいファイルがあるフォルダーにコピーしておくと成功したりする。
復元するプロセスがよくわからないが、試行錯誤してるとうまくいったり失敗したり、でも順調に回復中
とにかく安堵してる。
cryptxxx_decryptor_3.x.exe はV3用らしい?
639:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b3bf-Bfmi)
16/07/12 19:17:24.61 sghscOxx0.net
ついでに3gp.cryptもmp4.cryptにしたらいけた。
640:名無しさん@お腹いっぱい。 (ブーイモ MM9f-oo3f)
16/07/12 19:18:53.50 qkPgTQR/M.net
文章から嬉しさが伝わってくるなw
641:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/12 19:57:50.29 .net
「やっほ、体調ダイジョブ?感染しちゃったりしてない?」
「……ん、ああ。おはよー、大丈夫だけど今日は結構よく見るねえ。」
ふと後から声をかけられ、道脇で怒涛の勢いで脱糞している女性の姿から視線を移す私。
そこにいた同じクラスの女友達に挨拶を返し、歩きながら雑談を始める。
昨日のTV番組や遊んでいるスマホゲームの話、そして身の回りのウィルス罹患について……
「TVでファブリーズとオムツがバカ売れって報道してたのも分かるねー、私もいつ罹るか怖くて仕方ないよ。」
「そうだね……整腸剤なんかも全然効果ないらしいし、発病しちゃったら大変だね。」
本気で不安がってる友人に話を合わせて相槌を打つ私。あくまで相手に合わせて、だが。
周りに秘密にしてはいるが、私は何百人かに一人の割合でいるダップウィルスに耐性を持つ体質らしい。
ウィルスが流行し始めた頃に風邪で病院に行ったときに判明したことであった。
「乗ろうと思ってたバスが中で20人くらい一斉にウンコ漏らしててさー、もう最悪だよ。」
「あはは、乗ってる最中じゃなくてよかったよね。」
バスに満載の女子高生が一斉に脱糞し始めた惨状、居合わせた友人の反応を想像し苦笑する私。
私が朝から感染者を見ても特に狼狽する仕草が無かったのはウィルスへの耐性があること……
それともう一つ理由があるのだが、まあそれは後で語るとしようか。
「はよー」「ちょりーっす」
「ん、おはよ」
登校し出会ったクラスメイトに挨拶し教室にて自分の席に座る私。
そこから始まるいつもの朝礼、いつもの授業……しかし、その日はいつも通りの学校風景とはならなかった。
なぜなら―
「え……」
昼休憩時間の学生でごった返す学食の中、喧噪に掻き消されそうな物音を耳聡く聞き止めた生徒が怪訝な顔をする。
最初は誰かがすかしっぺに失敗したのかと思う下品な空気音……それは一度切りで止まることはなかった。
湿った排泄音とともに漂い出す異臭、その元が真後ろの椅子に座った女子生徒の尻からだと気付き絶句する。
「ちょっ……やめてよ、こんなところでっ!信じらんないっ、誰か……先生呼んでよぉっ!!」
腹部を押さえて身震いする地味目な印象の女生徒、その尻より発せられるそれは紛うことなき排便音。
スカートの裾から流出した茶褐色の固溶体が、椅子の座席からも溢れて床へ滴り落ちていた。
その様に気付いて悲鳴を上げた少女に注目を向けた生徒たちが状況を理解し……戦慄した空気が学食に走る。
642:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/12 19:58:30.51 .net
「「お゛ぉぉぉッ、止まってぇぇっ♥んお゛ぉぉぉッ、見られながら……こんなぁぁッ♥ふぎゅお゛ぉぉぉッッ♥」
「いやああぁッ、違うのっ……違いますのぉっ!こんなっ、私こんなことをするようなっ……ぎっ!?んぎい゛ぃぃぃぃぃッッ♥♥」
二名に増えた排便者が奏でる下品でいささか汚らしい協奏曲。強烈な下痢便の臭気が車内に立ち込め、嗅覚が麻痺しそうなほどに空気を満たす。
感染者以外でも体調を崩した乗客が蹲って呻いたり、女性の中には嘔吐してしまう人も複数出ていて地獄絵図とでもいうべき惨状を呈していた。
『お客様の中に体調を崩された方が出ました、次の駅よりの出発は10分余り遅れる予定です。お急ぎの方は―』
アナウンスを流しながらホームに列車が到着し……扉を開くなり車内に篭っていた異臭と共に駆け出る乗客達。
他の車両でも感染者の被害が出たのか、靴に踏んだ糞をこびり付かせた乗客が扉から駆け出ている。
乗車待ちをしていたホームの客が鼻を抓んで立ち去るのを見つつ、私は清掃する駅員の苦労を偲み内心で合掌した。
「いやぁぁぁぁッ、出ちゃう!急にお腹がぁッ、やだっ……あ゛ぁぁッ、まーくん見ないでぇぇぇぇッ!!」
改札を出る途中。前方にて手をカップル繋ぎして歩いていた制服姿な男女の内、女の方が叫んだ。
直後、脱糞音がそのスカート内から鳴り響いて扇情的な紐パンが大量の糞を溜めてズリ落ちる。
勝負パンツか、今日は残念だったなリア充。でも喜べよ、彼氏は驚きつつも股間のテントがギンギンだ。
「いやぁぁ!こんなところで漏らすなんて最低っ……ひぃっ!私まで急に……んあ゛ぁぁぁぁッ!!」
「あっ、あぁぁぁっ!!やだっ、感染してたなんてっ……んぎぃぃっ、我慢できないッ!漏れちゃうぅぅぅっ!!」
「ママぁ!お腹痛いよぉっ……あ゛ぁぁっ、ウンチ出ちゃう!ぱんつ汚しちゃうぅぅぅっ!!」
相当数の客が詰めていた待合所にはどうもウィルス保持者が相当数いたらしい。
今そこで漏らされたことで症状が誘発されたのだろう、忽ち公衆便所と化してしまったベンチの周囲に悲鳴が響き渡る。
悲鳴や苦悶に脱糞音と排泄物臭が混じった不衛生な騒乱に背を向けて私は駅を出た。
「今日は本当に多いなあ……近くの中学でも感染が騒ぎあったし、ウチもいよいよかな?」
配達途中らしいヤ○ルトレディーの女性がカートの横で盛大に大便を漏らしている姿を横目に通過する私。
お腹に優しい乳酸菌も新型ウィルスには敵わなかったらしい、無念。
643:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/12 19:58:44.90 .net
『次の停車駅は○○ー、定時より5分ほど遅れて到着の予定です。列車が遅れましたこと誠に……』
「あの、大丈夫ですか?」
車内放送に混じって聞こえた他の乗客の声に私は振り向いた。視線の先……黒スーツ姿の女性に声をかける、私と同じ学校の制服姿な女の子の姿。
綺麗という表現の合う顔を苦痛に歪めてお腹を押さえたスーツの女性、手にしていたビジネス新聞の映るタブレットを落とし呻いている。
……あ、これまずいかな?と思った瞬間、あっさりと訪れる破局。
「あ、あ゛ぁぁぁっ……やだっ、漏れっ……ぎっ、トイレ……あ゛ッ、み……見ないでくださいぃぃッッ!!」
響いた放屁音、それに続いて湿った排泄音が連続して鳴り響いた。タイトスカートの生地に生じる茶色い染み。
悲鳴を上げたスーツ女性のストッキングと腿の間を茶褐色な半液状の物体が流れ落ちて周囲にキツい異臭を漂わせ出す。
密閉空間で起こった脱糞に周囲の乗客が戸惑い悲鳴を上げる、その間も女性の足を伝い漏れ続ける怒涛の如き軟便。
「お゛ッ、お゛ぉぉぉッ♥人前なのにっ、私……ウンチをっ、いやぁっ!止まってぇっ、ウンチ……見られちゃう゛ぅぅぅッッ♥」
爆音とでもいうような脱糞音を立てて女性のスカート内から湧き続ける凄まじい量の下痢便。遂には重みで下着ごとストッキングがずり落ちる。
赤いレースの下着が大量の糞を盛られて膝まで下がり、押さえの無くなった肛門から噴水のように車両の床へブチ撒けられる軟便。
相当長いこと便秘でもしていたのか明らかにキロ単位はある大便が床に叩きつけられ、更に絶え間なく新たな糞が盛られていく。
「ごめんなしゃいっ、違うのっ♥ウンコなんてしたくないのっ、見ないでっ♥みっ……んお゛ぉぉぉぉぉッッ♥♥♥」
相当な長期溜めていたらしい宿便が一気に解放される刺激は凄まじいらしく、まるで性感に悶えるような声を上げる女性。
理性的に見える顔の造作は羞恥と屈辱と快感と不安と解放感が入り混じった、酷く乱れ崩れた表情と化している。
そんな痴態醜態を晒す彼女に向かう視線……その主の中に体調を崩したようなものが現れ始めた。
「いやぁぁっ……あ゛?や、だ……なに、うそ?私、お腹がっ……あ゛っ!いやっ、いやいやぁ……私まで、ああっ……いやあぁぁぁぁぁッ!!」
隣町のお嬢様学校の制服を着た、見るからに品の良さそうな女の子が腹部を押さえて呻いた。
ダップウィルス……その特徴に、発症した患者の近くでは潜伏状態の感染者も発症を誘発されやすいという病状がある。
恐らくは女の子もどこかで感染していたのだろう、次の瞬間……新たに車内へ響き渡る悲鳴と脱糞音。
「あああ゛ッ……いやあ゛ッ!見ないで下さいませっ、お願いです……おねが、あ゛ッ!?んひい゛ぃぃぃぃぃッッ♥」
女性より更に湿った大音量を出して少女の尻から溢れ出るほとんど液状の黄土色の水下痢。下着でも止まらずに腿を伝い流れ落ちる。
新たに加わった排便とそこから立ち昇る異臭に乗客はパニック状態に陥り、押しへし合ったり罵声を発したり混乱をおこしてしまっていた。
そんな光景をどうすれば収集がつくのだろうか、などと半分他人の思考のような気分で目前の光景を漫然と見やる私。
644:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/12 19:59:06.37 7PZO4hPQ.net
ダップウィルス―通称、脱糞症。
ダップ=N=ベンジョミンとかいう外人の博士が発見したらしい感染症を起こすウィルスである。
現在日本各地で猛威を振るっている流行病で、ニュースでも連日報道されていた。
インフルエンザとノロが合わさったような病原体……空気感染し猛烈な下痢を引き起こすのが特徴だ。
「あ、ぎっ……まさか、ダップ……あぁ、いやっ!無理、トイレ……あ゛っ、やだっ!み……見ないでぇぇぇ!!」
通勤通学時間の駅前通りに女の子の悲鳴が響き渡る。道に溢れかえる通行人の合間、悲鳴の元には別の高校の生徒らしいブレザーを着た女子学生の姿。
ポニーテールで快活そうなその子が腹部を押さえて歩道に膝をつく……直後、悲鳴に混じって響く排泄音。
通行人がまたかといった様子で顔を顰めた視線の集まった先、少女のスカートの中から下着がズリ落ちる……漏らした大便の重みで。
「あ゛、あ゛ぁぁぁっ……なんでっ、やだ……止まって、ん゛う゛ぅぅぅっっ!あぎい゛ぃぃぃっ……見ちゃダメぇぇぇっ!!」
宿便まで全て出し尽くす勢いで路上にて糞便を漏らし続ける少女……これがダップの主な症状であった。
潜伏期間中は特に自覚はないが、発症と同時に急激で強烈な腹痛が発生……立って歩けないほどの排泄欲求だそうで、大抵はその場で漏れてしまうらしい。
体構造の関係で若い女性の罹患率が極めて高く、通勤通学風景の中に大便を漏らす女学生やOLの姿が混じるのは近頃ではそう珍しいことではなくなっていた。
「お゛、あ゛……やだぁ、もういやぁぁ……んう゛ぅぅっ!あ゛、ぁぁ……見ないで、撮らないでぇぇ……!」
顔を押さえて蹲る女の子。ようやくスカートの裾から溢れ出る下痢便は収まったが、その足元には軟便の沼が出来ていた。
ローファーとニーソを下痢汁で汚しながら泣き崩れたその子を心無い人達はスマホで撮影したりしている。
早く救急車が来てくれることと女の子の無事を祈りつつ、私はその場を後にして駅舎へ足早に向かった。
『間もなく発車いたします、閉じるドアにご注意下さい―』
丁度、駅のホームに停車していた車両へと乗り込む。と……人の群れが避けている出入り口が一つ、その前には大量の大便が堆積していた。
ホームに向かう途中……駅員に支えられて泣きながらトイレに向かったセーラー姿の女子中学生を見たが、その子のものだろうか?
発車寸前の窓の外、向かいのホームで私服姿の女性……音大生だろうか?が楽器ケースを落として必死の形相でお腹を押さえていた。今日は多いなあ。
645:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4705-Rzjh)
16/07/12 20:00:02.36 G1TB5HBX0.net
戻るのと戻らないmp3やjpgがあるのは何故なんだろ
646:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ c36d-Ic9R)
16/07/12 20:00:40.82 w9ejPIxP0.net
460 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2016/07/12(火) 18:29:38.61
CMSサイトで改ざん多発、解析サイト風の悪質コードに注意 - EK誘導でランサム配布
URLリンク(www.security-next.com)
647:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/12 20:02:27.58 7PZO4hPQ.net
>>645
ダップウィルス―通称、脱糞症。
ダップ=N=ベンジョミンとかいう外人の博士が発見したらしい感染症を起こすウィルスである。
現在日本各地で猛威を振るっている流行病で、ニュースでも連日報道されていた。
インフルエンザとノロが合わさったような病原体……空気感染し猛烈な下痢を引き起こすのが特徴だ。
「あ、ぎっ……まさか、ダップ……あぁ、いやっ!無理、トイレ……あ゛っ、やだっ!み……見ないでぇぇぇ!!」
通勤通学時間の駅前通りに女の子の悲鳴が響き渡る。道に溢れかえる通行人の合間、悲鳴の元には別の高校の生徒らしいブレザーを着た女子学生の姿。
ポニーテールで快活そうなその子が腹部を押さえて歩道に膝をつく……直後、悲鳴に混じって響く排泄音。
通行人がまたかといった様子で顔を顰めた視線の集まった先、少女のスカートの中から下着がズリ落ちる……漏らした大便の重みで。
「あ゛、あ゛ぁぁぁっ……なんでっ、やだ……止まって、ん゛う゛ぅぅぅっっ!あぎい゛ぃぃぃっ……見ちゃダメぇぇぇっ!!」
宿便まで全て出し尽くす勢いで路上にて糞便を漏らし続ける少女……これがダップの主な症状であった。
潜伏期間中は特に自覚はないが、発症と同時に急激で強烈な腹痛が発生……立って歩けないほどの排泄欲求だそうで、大抵はその場で漏れてしまうらしい。
体構造の関係で若い女性の罹患率が極めて高く、通勤通学風景の中に大便を漏らす女学生やOLの姿が混じるのは近頃ではそう珍しいことではなくなっていた。
「お゛、あ゛……やだぁ、もういやぁぁ……んう゛ぅぅっ!あ゛、ぁぁ……見ないで、撮らないでぇぇ……!」
顔を押さえて蹲る女の子。ようやくスカートの裾から溢れ出る下痢便は収まったが、その足元には軟便の沼が出来ていた。
ローファーとニーソを下痢汁で汚しながら泣き崩れたその子を心無い人達はスマホで撮影したりしている。
早く救急車が来てくれることと女の子の無事を祈りつつ、私はその場を後にして駅舎へ足早に向かった。
『間もなく発車いたします、閉じるドアにご注意下さい―』
丁度、駅のホームに停車していた車両へと乗り込む。と……人の群れが避けている出入り口が一つ、その前には大量の大便が堆積していた。
ホームに向かう途中……駅員に支えられて泣きながらトイレに向かったセーラー姿の女子中学生を見たが、その子のものだろうか?
発車寸前の窓の外、向かいのホームで私服姿の女性……音大生だろうか?が楽器ケースを落として必死の形相でお腹を押さえていた。今日は多いなあ。
648:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/12 20:02:57.04 7PZO4hPQ.net
>>646
更新乙です!!
人を選ぶ趣味の中の、更に人を選ぶ内容ですが、女の子の食糞ってやっぱりクるものが!!
時間が経ったのを無理矢理流し込む⇒リバース⇒生み立てにキス⇒イケる……?
この流れの素晴らしさたるやっ!! 新しい性癖が開拓される描写とか最高ですねーっ!!
楽しませていただきました、ありがとうございまーすっ!!
649:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/12 20:03:20.27 .net
セルフ食糞に前日のカレーと、創作補正でも無視できないマイナスがかかったのかも
食べるならやはり、愛する人のできたてホカホカであるべきですよ
650:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/12 20:03:35.26 .net
普通では絶対に見ることもできない希少価値から考えても、やはり自分と他人のウンコは雲泥の差がある
観客や俺らからすればあるなちゃんの恵方巻はご馳走だが、本人が食べるのはなにそれ罰ゲーム?と思ってしまう
651:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/12 20:03:52.14 .net
48 :薔薇と百合の名無しさん:2011/11/19(土) 05:04:57.33 ID:62ypKQV00
今日もこの糞塗れ全身無毛の格好(水中長靴とゴム手)
で深夜の散歩。まずお酢を体に満遍なく塗ってから
糞を頭から全身に塗りつる。酸っぱさと糞の匂いで凄まじいことに。
外出寸前で500mlのグリセリンと小便を混ぜたものを
浣腸し巨大エイナスストッパー10を挿入。
ビニール袋には牛丼を入れ、バケツとジャンボウナギ持って写真の格好で外へ・・・
歩きながらも糞と酸っぱい体臭で大興奮。外灯の下で見たら
永久脱毛したチンポはフル勃起で糸をだらだらたらしまくり
人に遭遇しないように気をつけながら、家から10分ほどの公園に到着。
まず誰も来ない公衆便所に入る。
それから持ってきたバケツに跨りストッパーを
抜いて大量の排便をしました。
夕方に食べた白滝や未消化のネギが混じっていているものを
正座し既に糞塗れになっている体に、頭から全部被りました。
ここで持ってきた牛丼を糞で汚れていない床にばら撒き四つんばいで豚のように食べました。
食事後は1時間ばかり便所の床に寝転んで、ジャンボウナギでアナニー
をして帰宅しました。
誰かにこの一連の流れを、動画撮影してもらいたいんですが。
それか自分と同じような格好になってプレイ出来る方がいたらな・・・・
長文すいませんでした。
652:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/12 20:04:20.91 .net
(嫌な汗をうっすらと浮かべ、苦悶をこらえて必死にトイレの場所を問うふゆかの姿はありありと異常を呈していて)
…あっちゃ~…
ふゆかちゃんさあ、その…来たんでしょ?
滅多にないんだけど…
(口から出任せ、むしろ期待通りの展開に内心ほくそ笑んで)
それがねえ…今日はあと二時間ほど断水でさ、お手洗い使えなくて。でも大丈夫、これに…
(赤ちゃんの入浴に用いる、折りたたみ式のビニール製ベビーバス…に似たもの、でなく
まさにベビーバスそのものを簡易ベッドの下から引っ張り出して)
それにほら、さっきの書類にも“体質不適合による突発的便意の兆候、及び排便には介護者の付き添いもしくは監視が望ましい”って書いてあったでしょ?
(きりきりと腹痛に見まわれ始めたのか、表情が歪むふゆかの手を取ってどうにか立たせ)
大丈夫?遠慮しなくていいから。
(あくまで気遣っている風を装いながら、歩くのもままならない様子のふゆかをベビーバスの上まで導く)
653:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/12 20:07:02.65 .net
ふぇ?えっと、読んで…ないです……そんなに……
(そこまで意外そうな表情をされると、純粋な彼女はものすごく心配になってきて)
そ、そうなんで……すか……
えっと、その……全然大丈夫ですよ…!はい…
(男性の説明を聞いている途中で、背筋がゾクゾクとして、腹もグルグルとなり始める)
(異常が発生したのを悟られないように取り繕うが、明らかに不自然に腹を腕で抱えて押さえている様はその症状が出ていることを物語っていた)
ぁぅ…………その、お腹痛いわけじゃないですけど、……ト、トイレ……どこですか…?
(ふゆかの色白な肌を冷や汗が伝う)
(唇を噛み締め、何かに耐えながら男性に絞り出すような声で尋ねる)
654:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/12 20:07:18.44 .net
うん、まあ…個人差はあるけどすぐに現れるよ。
まだ来ない?
(ふゆかの言う“効果”については先ほどの書類に、難解な医療用語を並べて一応明記はしてあるが)
さっきの書類にも書いてあったと思うけど…読んでなかった?
(さも意外だ、と言わんばかりの表情を作って)
このお薬ね。内視鏡検査…ってわかる?
お尻からカメラを入れて大腸小腸の検査をする前に飲まされる「塩類下剤」ってあるんだけど。
ちょっとそれに似た効果があってね…
人によっては体質が合わなくて、小一時間ほどは…その、アレが止まらなくなるんだよね。
まあ…固形物?が出るのは始めのうちだけで。
じきに水みたいにはなるんだけど…とにかく断続的に出続けるわけ。
まさかふゆかちゃん、お腹がグルグル…はしてないでしょ?
(体質関係なしに、誰が飲もうと否応なしに襲われる兆候が
まだふゆかに現れないかと探るような目つきで)
655:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/12 20:07:31.72 .net
あー、そうなんですか……まぁ美味しくなくても多少なら大丈夫ですけど…!
…はいっ、了解です!
(取り出された薬を手に取り、抵抗なくごくりごくりと飲んでいく)
(少し味覚に引っかかる感じはあったものの、全て飲みきった)
…ぷはぁ、ごちそうさま……いや、ごちそうさまはおかしいか……あはは…
効果っていうのはどのくらいで出ますかぁ?
(空の容器をテーブルに置いて、ワクワクした表情で男性に尋ねる)
(元々好奇心が強いので、どんな感じなのかすぐに知りたいのだろう)
656:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/12 20:07:45.36 .net
うん、確かに…ありがとうね。
じゃあ早速だけど…
(署名を確認するとキャビネ脇に手を伸ばし)
正~直あんまり美味しくはないんだよね、甘味を抜いたポカリというか…
だからレモンフレーバーの粉末を足して冷やしてあるんだ、飲みやすいように。
甘味が足らなかったら遠慮なく言ってね?
(言葉通り、備え付けの小型冷蔵庫から
栄養補助飲料に酷似した色合いに変わり、冷やされた“薬”が取り出されて)
じゃ、飲んでもらえるかな…
657:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/12 20:08:02.25 .net
そう、それは良かった。
ふゆか…ちゃん?
ちゃんでいいかな、どうも話づらいから。
(物柔らかな雰囲気の、二十代後半か三十代にさしかかったと思しい容姿の“相談員”
人懐っこそうなふゆかを相手に砕けた口調に切り替えて)
え~と、だいたい薬効はサイトに掲載した通りなんだけど…
要するにこれ。
(500ccほどの容量のボトルをテーブルに置くと蓋を開け、スポーツ飲料に似たうっすら白濁した液体を見せて)
これを飲んでもらうとね、余分な脂肪や老廃物を分解排出して…
筋肉は落とさずにダイエットできると。
もしモニターになってもらえるなら、これに…サインしてもらえる?その後で実際飲んでもらうから。
(“承諾します”の旨が書かれた書類をふゆかの前に差し出し、署名を促す )
658:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/12 20:08:18.58 .net
(単なる好奇心でこのモニターに応募したふゆか。緊張はあるものの、ワクワクとした感情が勝っている)
あ、いえいえー…
えっと、分かりましたよ、すぐ!
(前日にメールで案内されたラボの間取りや雰囲気はまさに学校の保健室といった感じで、初めての場所だがどこか慣れたような感覚だった)
659:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/12 20:08:31.76 .net
(10~20代女性に人気のファッション系投稿サイト。
そこに掲載した無料体験広告に応募して、幾度かのやりとりの後に直接“ラボ”で会うことになった女子中学生)
え~…と。※※ふゆかさん?ですね。この度はモニターに応募していただいてありがとうございます。
ここまでの道順、すぐに分かりましたか?
(パッと見には普通のマンションの一室だが、居間にあたるスペースの壁際には医療器具…に見える道具の並んだキャビネ
素っ気ない保健室を思わせるベッドと応接セットが並び、彼女とテーブルを挟んで対峙している)
660:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/12 20:08:48.14 .net
ああっ//
やっ//
ブルブルさせないで//
ずっとしちゃ、やだ//
あんっ//
クリに当てないで//
クリに当たったら、身体がビクッてしちゃう//
お、お尻…ですか?
661:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4380-oo3f)
16/07/12 22:17:50.30 btgMS8NP0.net
>>646
WordPressは本体もプラグインも
脆弱性のオンパレードだな…
662:DR120DMC10UE (ワッチョイ 83f2-ji1P)
16/07/12 23:31:19.92 SZoIYRbD0.net
参考
http//blog.livedoor.jp/blackwingcat/archives/1932014.html
https//www.virustotal.com/ja/file/f834b05fa0ed6fde34f1b7b9b99d02099df34859fe1ede5873acda38d2201fdc/analysis/1468314469/
McAfee-GW-Edition BehavesLike.Suspicious.tc
663:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/13 00:03:07.12 .net
>>661
>>662
「あ、ああっ! き、来た…うんち来たっ! おしり開いちゃうっ…… あ、あ、あああ……! あぐぅっ…!
みんな見て…見てぇ……! 私のうんち! みんなで犯して下さいっ!!」
踏ん張り始めてから、肛門が開いてうんちの先っちょが顔を出すまで、すぐだった様な、とても時間が掛かったような……
括約筋を押しのけ、やわらかな肉壁を擦りながら出て行こうとする大便の感触が、私の脳を犯します。
さっきのモヤモヤも、気持ち悪さも押し流す、歓喜のときがやってきました。
私の一番大好きな、公開脱糞の瞬間が……
「で、出るっ……! でるぅ……!! んううぅっ……………!!」
ぷぷっ…! む……
ぶ… もりゅっ…… ぶ、ぶりゅりゅりゅりゅっ!! むちゅちゅっ……!!
「あ、あぁ……! ふぁ…あっ……! ああああっ……!」
その数秒が、永遠に続けばいいのに……。
べちゃっ! と大きな音を立てて、私の肛門から溢れ出たほかほかのうんちが、お皿の上、古いうんちに被さっていきます。
ずっと味わっていたいけれど、力いっぱい踏ん張ったら、それはほんの短い間……せつないです。
ピンク色の肉穴から勢いよく飛び出た私の大便は、カメラの前で小さな山を作って、白い湯気をたてていました。
思ったよりも、いっぱい……。
これでいいんだ、と私は思いました。
「あぁ… は…あぁぁぁ………」
うんちも見てほしいけど、今夜は私も見て欲しい。
軽くイきながら直腸の中身を全部しぼりだした後も、私は開ききったおしりの穴を締めないでいました。
そのまま、ぐぐっと腰を前に突き出し、オープニングの時みたいにアップに、腸液の湯気でレンズが曇るくらいに。
便が付着したままの肛門の肉壁と、ついさっきまで大便で満杯だった、私の腸内までがカメラに晒されます。
その刹那に、おしりの穴に無数の男性の逞しい性器を感じて……私の心は、天国の入り口に立っていました。
664:名無しさん@お腹いっぱい。 (アメ MM9f-QIiX)
16/07/13 00:05:40.85 gCN6YkgPM.net
>>662
>>661
おいシネよ
665:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0f58-oo3f)
16/07/13 00:07:38.79 2MRqtiZb0.net
>>661
>>662
ばーーーかw
666:名無しさん@お腹いっぱい。 (スプー Sdbf-oo3f)
16/07/13 00:07:54.45 6dB3/OIzd.net
>>661
>>662
自殺しろ
667:名無しさん@お腹いっぱい。 (スプー Sdbf-oo3f)
16/07/13 00:08:40.70 mk0AAQ4Td.net
>>661
>>662
うんこくってしねwww
668:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ d329-oo3f)
16/07/13 00:09:30.04 Pc41dNXV0.net
>>661
>>662
なめるなよくそガキがw
669:名無しさん@お腹いっぱい。 (オイコラミネオ MM3f-B+oo)
16/07/13 00:12:49.87 7r0vSjQ0M.net
まだしなねぇのか?w
670:名無しさん@お腹いっぱい。 (スプー Sdbf-XC69)
16/07/13 00:13:52.78 UTvptmdzd.net
うんこくってしねw
671:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b3bf-Bfmi)
16/07/13 03:22:53.48 wBMdUhbU0.net
【IDなし対策 -非表示方法-】
mateでID非表示を消すにはNGNameに
(?<!\))$
を入れて正規表現のチェックを入れて有効にする
Jane StyleでID非表示を消すにはツール→設定→機能→あぼ~ん→NGEx
ID非表示を追加
対象URL 含む
スレリンク(sec板)
NGID 含まない
ID
期限 0
透明あぼ~ん OK
NGWordへ移動
NGWord 糞 大便 うんち くそ
を登録してOK
以上
672:名無しさん@お腹いっぱい。 (スプー Sdbf-+Gzu)
16/07/13 04:51:11.79 UTvptmdzd.net
>>671
無駄なんだよちんカスやろうがwww
673:名無しさん@お腹いっぱい。 (アメ MM9f-QIiX)
16/07/13 04:52:12.37 iPY6jix9M.net
>>671
おまえさっさと自殺して死ねよ
674:名無しさん@お腹いっぱい。 (スプー Sdbf-XC69)
16/07/13 04:55:45.41 cF7/PpAtd.net
あくしろよう・ん・こ野郎が
675:名無しさん@お腹いっぱい。 (スプー Sdbf-+Gzu)
16/07/13 04:58:38.19 8uGs/BYod.net
じさつまだかなぁ~www
とっととしねよwww
く:そ:やろうww
なめてんじゃねぇぞ!
676:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0f58-+Gzu)
16/07/13 04:59:24.17 2MRqtiZb0.net
はやく首つって氏ね~www
うん」ちしてw
677:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f81-1Q2O)
16/07/13 10:45:15.24 3xgD/tY70.net
>>547だけど
まだコピペマンいる?もっと書き込めよ。
全然足りないよ。時間ってやつは限りがあるからな。
もっと張り付いて時間を無駄にしようよ。おれはその間他のことしてるから。
678:名無しさん@お腹いっぱい。 (スプー Sdbf-+Gzu)
16/07/13 11:32:06.41 MTP1k9Rvd.net
>>677
お前が死ねばなww
とっととしね
679:名無しさん@お腹いっぱい。 (エムゾネ FFbf-+Gzu)
16/07/13 11:33:29.94 XiTSMq3gF.net
>>677
自殺しよう(提案)
680:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/14 04:16:13.98 2j8/J7SBb
今まさにcryXXXとやらがファイル名書き換えてるんだけど、
これどうすればいい?
とりあえずPC電源正常に落としたけど、再起動したらまた書き換えるよね?
LANにつないでなくても、書き換えてたから内部だけで動作してるんだと。
なんか駆除ソフトインストールしようとしても、インストールの間に書き換えられてしまうと思うので。
タスクマネージャーで、このプロセス止めろ!っての教えてください。
もう死にそうだよ、、、
681:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3de6-4wno)
16/07/14 09:38:07.78 Pma6hn0s0.net
>>677
自殺すれ
682:名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウ Sade-eWXn)
16/07/14 13:56:50.90 BzSOmN6Qa.net
CryptXXX - UltraDeCrypter, released Master Key can decrypt a variant
(it's the master key for a specific version)
URLリンク(www.bleepingcomputer.com)
URLリンク(www.techgeeks.it)
(伊→英翻訳推奨、内容未確認)
683:名無しさん@お腹いっぱい。 (スプー Sd28-ykvE)
16/07/14 14:07:33.11 TJApSQNQd.net
>>682
じさつまだかなぁ~www
684:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3dd8-L3Fl)
16/07/14 18:12:56.74 HyItITQ10.net
また新型ランサムウェア、攻撃者でもファイル復旧は無理
URLリンク(www.itmedia.co.jp)
もはやファイルを返す気さえなくなってるな。
685:名無しさん@お腹いっぱい。 (JP 0H4d-8xJT)
16/07/14 18:29:36.13 KIea9ihpH.net
>>684
今後はこういうのが出回って
従来の「返す気が有る犯人」にも金が入り辛くなるだろうね
悪人同士の共食い
686:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/14 18:50:02.44 .net
>>684
>>685
ほ~wwwれじさつw
687:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/14 18:51:05.09 .net
それから周りの男達に言われるまま、少し足を開き気味にして大切な場所も男に押し付けた。
立った状態で向い合せに密着すると、体格差があるためナウシカの目線は丁度男の鎖骨の辺り。
顔と顔が間近に接する事なく済んでいるのがせめてもの救いだ。
そのまましゃがみ込んでいくと、男の肌を引きずる感触に、双丘の先端がしこりを帯び始めていた。
怒張した男根が腹の上をのるっと押し付けながら滑る感覚が堪らない。
そしてすっかりしゃがみ込むと、目の前に泡にまみれたソレがあるのだ。
密着する事を強いられているせいで、顔を横に向けているものの、それはナウシカの頬に押し付けられる。
早く終われと心の中で叫びながら、身体を密着させたまま再び立ち上がると、
「ちゃんともっと上まで洗え」と言われる。
爪先立ちで上体を伸ばすのだが、男達は、「もっと上! もっと上!」と容赦しない。
仕方なく精一杯背伸びをし、更に乳房を両手に持ち上げて洗うのだ。
ぷっくりと膨れ始めた胸の先端が目の前で上を向いて露わになり、
それを押し付けて上下に動かす様子を、男はニヤニヤと見下ろす。
「へっへっへ。あのお姫様がこんないやらしい奉仕までして下さるとはなあ」
肩に触れることさえためらわせる程だったあの高貴なお姫様が、
自ら両方の乳房を持ち上げて胸に押し付け、命じられるまま健気にそれを上下左右に動かしているのだ。
精一杯持ち上げて胸のあたりまで来ている双丘の頂を、男はちろりと舐めた。
「きゃあっ!」
ナウシカは一瞬怒りのこもった瞳で男を睨みつけたが、唇を噛み締めたまま奉仕を続ける。
ナウシカは男に抱きついたまま、再びしゃがむ。
しゃがむと目の前にはすっかり回復した男根がどうしても顔についてしまう。
ナウシカは再び顔を真横に向け、決して正面を向かないようにするのだが、
男から髪をつかまれると、無理やり正面を向かされる。
そして口内で“洗う”よう指示されるのだ。
(~~~~~~!!)
目をギュッと閉じ、言われるまま口に含む。
688:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/14 18:51:28.81 .net
「へへへ。なかなかいいぞ。ついでに下の口も使って足も洗えよ!」
「ヴッ!」
男はナウシカの股間に脛を押し付けてくる。
「もっと股を開けよ! ちゃんと洗えないだろう? オラ、もっとだ!」
ナウシカは言われるまま男の腰に腕を回してギュッとしがみつき、泡だらけの男根を咥えて出し入れして“洗い“、同時にこれ以上ないまでに股を大きく開き、秘所を押し付けて上下させる。
(ああっ! 入っちゃう! 入っちゃうのに!)
大切な場所に泡が入ってしまうのが気になって気になって仕方ない。
それにしてもなんという惨めな恰好か!
男根を咥えたままなので、立ったりしゃがんだりする事は出来ないから、
全身を上下させる幅はぐっと小さくなった。
唾棄すべき相手から強要された行為なのだが、
事情を知らぬ者が見れば、これはもはや、ただの多淫な女が男根を貪り、
それだけでは物足りぬとばかり股を擦り付けているようにしか見えない。
品性の欠片も感じられぬ、性欲に支配されたメスの如き痴態。
その様子を目にする者は誰しも軽蔑し、「なんて卑俗な女だろう!」と眉をひそめるはずだ。
低俗の極みであり、卑しい淫売の域まで堕とされ、
「これは一国の王女なのだ」と聞かされても、もう誰一人信じるまい。
谷の人間がこの光景を目撃したら一体何と思うことか。
「クククッ! しっかし、なんつー恰好だよお姫様!」
「まるで発情したメスイヌだな!」
ナウシカは血涙せんばかりの恥辱を押し殺し、命じられるままに身体を男に密着させ、上下に動き続ける。
「もういいからよ、ちゃんと全身洗ってもらおうか」
男が立った姿勢のままだと、下は股間を使ってなんとか男の脛まで洗えるのだが、
上の方は体格差があるため、ナウシカの胸は背伸びをしても、そして両手で持ち上げるようにしても、男の鳩尾からせいぜい胸の辺りまでしか届かない。
今だって精一杯やっているのに、これ以上一体どうせよというのか。
(続きます)
689:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/14 18:52:14.10 .net
もはや怒りの視線を向けることも出来ず、どうしても視線を泳がせてしまう。
ひとしきり男の首、肩から胸の周りに双丘を念入りに滑らすと、
既に十分洗い終えた男の腹、下腹部を通り越して、脚の方に移る。
ナウシカは身体をどんどん下げて、己の胸を男の脚の位置まで持っていこうとするのだが-
「体の向きを変えろ」
洗っている男から指示が飛ぶ。
キッと男を睨み、それから唇を噛み締めて、言われた通り一旦男から身体を離すと、
クルリと身体の向きを変え、男の脚の方向に顔が向く状態になって再び覆いかぶさり、
胸を使って先程洗えなかった脛から下の部分を洗う。
男の顔に向かってナウシカの尻が無防備に晒される。
身体を前後に動かす度、男の怒張したモノが股間に当たってしまうのが気になって気になって仕方ない。
それでもひとしきり胸を擦り付け、男をうつ伏せの状態にしてから同じ要領で背面を洗い、これでようやく全員洗い終わる。
やれやれと男から身を離し、男の体から泡を洗い流すために、
一旦台から降りようとするのだが、腕を掴まれ、ぐいと引き寄せられる。
「きゃっ!」
体勢を崩されたナウシカは、そのまま男の胸に倒れ込んでしまう。
すると男は体位を入れ替え、ナウシカの上に馬乗りになってくるのだ。
(ちょっと、なにするの!?)
当惑するナウシカに男は再び挿入した。
抽送を続けられても、泡にまみれた乳房をぬるぬるとこねくり回されても、
ナウシカは抵抗せず、毅然とした表情を保ったまま、瞳には怒りを宿し続けていた。
「さっきは口の中だったからな。今度はちゃんとコッチに出してやらないとな」
そう言うと、男は己のイチモツを根元まで沈めたナウシカの下腹部にぬるぬると手を滑らす。
「お前の腹ン中になあ!」
そして男はそのまま、淫液をナウシカの中に残らず吐き出した。
「…う……くうっ!」
ガラス管を使って凌辱された至聖所とその入口にズキンと嫌な痛みを覚える。
690:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/14 18:52:35.96 .net
「あーあ、また汚れちまった。おい、キレイに舐め取れ!」
言われるままナウシカは男のモノをおずおずと手にし、口に含み、命じられるままぺろぺろと舐め取る。
最後に男の全身に湯を掛け、それから全身丁寧に拭き上げるところまでさせられる。
やっと終わった。
だが、これで一人終わっただけで、後にはまだまだ嫌になる程男達が控えているのだ。
一人にかける時間が今までとは比べ物にならないほど長い。
これは人数が限られているからこそで、「水入らずでの再開」を演出したクロトワの策略に、
ナウシカはまんまと乗ぜられている恰好であった。
こうしてナウシカは次々男達を己の身体を使って洗ってゆく。
ひととおり洗い終わると全員が見ている前で抱かれ、舐め取らされるのはもうお決まりとなっていた。
同じ部分を洗うにしても、胸で挟み込んで洗わせる男がいたかと思えば、
股間を使って洗わせる男がいる。
そして、胸を使うにしろ、股間を使うにしろ、ナウシカの身体の向きを前向きにするか、後ろ向きにするか、これもそれぞれの男の好みであった。
互いの顔と顔が触れ合う程に近づくのを繰り返す方を選んだ男は、
少女が必死で視線を外し、耳まで真っ赤にして激しい羞恥に耐えながら
健気に奉仕する表情を鑑賞しつつ、耳元で言葉攻めしてくる。
逆向きの場合は、少女の尻がこちらに繰り返し向かってくるのだ。
四つん這いの体勢で身体を前後に動かさざるを得ず、
本当は下半身を男の顔に近づけるごとに股を閉じたいのに、
この恰好のせいで、開いた陰裂を男の体に押し付けてぬるぬると滑らせ、
男の顔に近づくごとに、不浄の場所を無防備に男の眼前に晒してしまう。
自分の下腹部が男の顔から極力遠くなるように努めるのだが、
男の思惑は残念ながらここでもナウシカと真逆であった。
「もっとお前のケツを目の前で見せろよ」
そう言うと、少女の両足を掴み、ずるずると顔の前に引き寄せる。
そのせいでナウシカがまたがっているのは、もうほとんど男の胸の辺り。
「おい、ケツの穴が丸見えになってんぞ!」
691:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/14 18:52:55.45 .net
そして男達は、もっと下がれ、もっと下がれと囃し立て、ナウシカは仕方なく体を更に男の頭の方向にもってゆく。
終いには、ナウシカの下腹部はとうとう男の首元まで達した。
そこから“洗う”ために、更に腰を引かされる。
ついにナウシカは、仰向けに横たわる男の顔に、己の大切な場所を押し付ける。
「ひひひ。はしたないお姫様だな、ワレメ広げて具を丸出しにしてんじゃねぇよ!」
「きゃあっ!!」
指なのか舌なのか、大切な場所の中をぬるりと触られる感覚に、少女は堪らず悲鳴を上げ、反射的に腰を浮かしてしまう。
見知った男達に肌を晒すだけでも耐え難いというのに、肌と肌を密着させてぬるぬると動き続け、
少女にとって最も見せたくない場所を、男の顔の上で何度も何度も繰り返し滑らせるという屈辱。
もういっそ死んでしまいたい。
しかも、ナウシカが男の体を洗う過程は全員が見ているため、後の男になるほど、
洗い方の要求はより屈辱的で、より下劣なものになっていった。
そしてそれは、洗うという本来の目的から徐々にかけ離れてゆく。
首を双丘で挟むように包み込み、上体を左右にくねらすよう要求する男がいるかと思えば、
少女の性器に固執する男もいる。
「俺の指を丁寧に洗ってもらおうか」
「…分かりました」
「お前のマンコでな?」
「…はい」
「ちゃんと念入りに洗ってくれよ?」
そんな洗い方があるものかと思いつつ、ナウシカは男の手を取ると、
それを自分の大切な場所に持っていき、こすり付け始めた。ところが-
「ちがう! ちゃんと突っ込んで洗うんだよ!」
「…くっ!」
ナウシカは男の指を己の割れ目の内部へと導いた。
男の手を両手で掴み、指を一本ずつ自らに沈めることを繰り返す。
692:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/14 18:53:10.09 .net
「おお、いいなソレ。俺もやって貰おう」そんな声がし、屈辱と怒りが込み上げ、
男の手を握る手が震え、動きが止まってしまう。
何でこんなことまでしなければならないのか…!
「なんだよ、随分嫌そうじゃねえか。お前がやらないんなら、他の女を連れ込むことになるんだからな?」
「わ、分かってます!」
ナウシカは慌てて行為に集中し、再び自らにぐっと挿入する。
最初はナウシカに任せきりにしていた男は、その指を二本、三本と勝手に増やし、
しかも自ら突っ込んで中でぐちゅぐちゅとかき回す。
「きゃっ! …やめ……やめ…なさいっ!」
更に別の男からは開始早々、「後ろの穴」でイチモツを“洗う”よう要求された。
「そ、そんな! ……お、おしりでキレイになるはずないでしょ? 手か口でさせて!」
「ばーか、何のために三回も浣腸したと思ってるんだ?」
「っ!」
仕方なくナウシカは、逆流して内股を穢す白濁液を手に取り、それをぬるりとイチモツに滑らせ、
それから己の菊座にあてがった。
浣腸器を挿入したからあるいは。という希望的観測は虚しく外れ、
先端をぐいぐい押し込もうとしても、ソコは固く閉じており、全く入っていかない。
(……どうすればいい? どうすれば……)
目立たぬようにお尻に白濁液を持って行っても結果は同じ。
どうしても挿らない。
「イテテテ! オイッ、折れちまうだろ!」
「ごっ、ごめんなさい!」
(…ほぐさなきゃ)
「…あの…その……お、おしりをほぐす時間を少しください…」
「ああいいぜ」
男がすんなり許可したことに心底安堵する。
まずは男の怒張したモノより細い何かを挿れてほぐさなければ。
693:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ f005-RAtr)
16/07/14 19:45:33.37 NciwIHj90.net
今日外付けHD買ってきてバックアップ取った
USB3.0の速さに感動w
こりゃすげーわ
694:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ c16d-9M1e)
16/07/14 19:58:55.97 IORlSwKw0.net
>>684
ただ消すだけならサルベージ出来るね
695:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ dbbd-8xJT)
16/07/14 20:02:39.89 q3pKRROe0.net
>>684
やり逃げランサムつくる攻撃者が捕まったら即処刑にしてほしいわ
696:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/14 20:32:10.11 .net
>>693
>>694
>>695
>>64の続きです
「!! ああっ、また……」
そしてクロトワを絶頂に導く事が出来ずに時間ばかりが過ぎるせいで、また一人加わり、列は四人となる。
目の前のクロトワでさえ、もうどうにもならないというのに…
この調子でそのうち全員が列に並んでしまうのではないだろうか。
自分が永遠に続く輪の中を必死にもがいているだけのように思えてくる。
(あと…あと一体何人…続くの……)
何とか方法はないか。
思い余ったナウシカは、自分のアソコでクロトワのモノをあらん限りの力で締め付ける事を繰り返す。
「くっくっく、お前、そんな淫売みたいなマネまでしやがって!」
「くっ!」
「お前が親の仇に跨ってイチモツを咥え込んで、頼まれもしないのに、
こうやって自分のマンコをキュウキュウ締め付けてると知ったら、
お前の事を慕っている谷の女共や男共は、どんな顔するだろうなあ」
自分の行為を具体的に言葉で表現され、
それを聞いている牢内の男達から下劣な嘲りを受け、顔がカアッと赤くなる。
何とでも言え!
皆を護るためなら、自分はどんな事だってするのだ!
心の中でそう繰り返す。
だが、懸命に締め付けを繰り返すのだが、自分の中で多少大きくなるのを感じる程度で、
イかせるまでには遠く及ばない。
クロトワに跨る際、片方の足を持ち上げて反対側に持っていく事さえおぼつかず、
二度三度と繰り返してやっとの思いで乗っかる事が出来た。
二度目という事もあるのだろう。
せっかく口で大きくしたクロトワのモノは、
もたもたしたせいで、ナウシカの手の中でみるみる小さくなってゆき、挿れるのに苦労した。
697:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/14 20:32:30.44 .net
せっかくやっとの思いで跨ったのに、もう一度口に含んでやり直しかと心配した程なのだ。
もう次の男に首尾よく跨る事さえ、出来る気がまったくしない。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ! …お願いです。少しだけ休ませてください!」
だがクロトワも、順番を待っている男達もそれを由としない
いよいよ追い込まれたナウシカは、体勢の変化を試みる
クロトワに跨り、挿入した状態で、上体を後方に大きく仰け反らせ、
シーツに後ろ手をついて上体を支える。
それまで極力前で押さえていた衣装は、上体が反れたせいで左右に大きく肌蹴た。
それでもそれに構っている余裕はもうない。
必死に男根を締め付け、腰を動かすのだ。
まるで淫乱な娼婦の如き嬌態だが、
もうこうやって姿勢を大きく変えるやり方でしか腰を動かす事が出来ない。
懸命に動き続けたせいで、ギリギリ肩で留まっていた衣装は、
肌着もろともはらりと落ちてしまい、ナウシカの上体はすっかり露わとなってしまう。
それに構わず男達の目の前で上体をのけ反らせ、必死で腰を動かす度、
形の良い二つの毬が大きく跳ね、それが更なる下劣な野次を呼ぶ。
殴られた左胸の鈍痛が辛い。
(お願い終わって! ……お願い!!)
だが、これは相当無理な体位であり、極度に疲労している身体は早々に音を上げる。
大きな屈辱と引き換えのこの方法も、クロトワのモノを大きくするだけに留まり、絶頂までには至らない。
再び上体をクロトワの胸に乗せて必死で腰を動かそうとするものの、
ついにそれは、「男をイかせる」には程遠い状態になってしまった。
ナウシカは、自分の中でクロトワのモノが再び萎え始めたのを感じる。
このままでは谷の女性たちが引きずり込まれるという最悪の事態になってしまう。
(ああ、どうしよう…どうしよう…)
焦るばかりで、それでももう、どうにもならない。
「しょうがねぇなぁ。俺がカツを入れてやるよ」
698:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/14 20:32:45.39 .net
見かねたある男がナウシカの菊門にずぶずぶと器具を挿入する。
「イヤッ! ヒィィッッ!」
思ってもみない事態に器具と男根が強く締め付けられ、
ナウシカは再び身体に鞭打ち、腰を動かそうとするのだが、
もはや腰は自分のモノではないかのように言う事を聞いてくれず、
ぬらぬらと光る結合部を衆目に晒したまま、尻がヒクヒクと動くのみ。
「なんなんだこの女は! ちっとも役に立たねぇなー!」
「…ハアハア…お願いです。少しだけ…少しだけ…休ませてください…お願いです…」
「……どうやらここまでのようだな」
クロトワの発した言葉は、胸に耳を密着させているナウシカの頭の中に、まるで悪夢のように響いた。
ハッとしたナウシカは頭を持ち上げ、クロトワに向かって必死に懇願する。
「まっ、待ってください! 続けますから! お願いです、どうか続けさせて下さい!」
父の命を奪い、これまで自分に卑劣の限りを尽くした男に対し、必死で行為を続ける許可を請う。
谷を捨てた元臣民たちの眼前であるにもかかわらず、
残された矜持をかなぐり捨て、完全に恭順しての懇願。
だが、相手は仕掛けがまんまと功を奏し、満足げに笑うクロトワなのだ。
その口からどんな言葉が出てくるかなど、もう分かり切っている。
「ほう、じゃあ今すぐ俺様をイかせてみろよ」
「…くぅ! ハアッ、ハアッ! うううぅっ……」
「なんだよ、全然動かねえじゃないか!」
クロトワはナウシカの尻に手を伸ばし、菊門に刺さったままの器具を戯れにズコズコと動かす。
「ホレ、お前がちゃんと動けるように手伝ってやるよ。ホレホレ!」
「うああああっ! やめ…やめてえ……」
ダメだ。やっぱりダメだ。
腰は痺れ、麻痺したように動かない。
そしてついに、敵艦に虜にされて以来ナウシカの最も恐れていた事態となる。
「ナウシカ、お前はもう用済みだ。谷の女がヤられるのを大人しく見てろ!」
699:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/14 20:33:02.29 .net
それは、誰より谷の皆の事を想い、「谷の皆には指一本触れさせない!」
その一念のみでここまで何日も耐え続けてきたナウシカにとって、死刑宣告より辛い。
「…そんな…そんな…!! やめて! そんな事、どうかやめてください! お願いです!」
「もうこれ以上性奴隷の役目が果たせないくせに、その上他の女も連れ込むなってか?
そんなムシのいい話が通ると思うか?」
そんな事にならないようにと、限界を遥かに超えて身体を酷使したナウシカは、
もはやクロトワの体から身を起こす事すら出来ない。
クロトワはナウシカの下腹部を押し退けるようにして自分のモノをズルリと引き抜き、
次いでその身体をどかして身を起こそうとする。
「どうか! どうかお願いです!! クロトワ様ァ!!」
ナウシカは、動かぬ身体で必死にクロトワにしがみ付き、その体を離すまいとする。
だがクロトワはそんなナウシカの事を、
まるで邪魔者を引きはがすかのようにして無理やり寝台の上に立ち上がる。
「待って! お待ちください! クロトワ様!」
ナウシカはうつ伏せのまま、首を持ち上げ、クロトワの足首を両手で掴んだ。
次いで肘を立てて、クロトワの足が肩に付くまで身体を前進させ、
腕で抱え込むようにして足を掴み、必死で懇願する。
「チッ! この俺様の息子を見ろよ!
この続きは新しく連れ込んだ女に早速やって貰わんとな。
お姫様が不甲斐ないばっかりに、谷の奴らもいい迷惑だよなあ!」
その言葉はナウシカにとって、身を切られるように辛い。
もう腰の感覚がないナウシカは、それでも身を捩り、
片手を伸ばして先ずは自分の片方の膝を掴むと、ぐいっと折り畳むようにして引き付ける。
そして素早くもう片方の足も同様にし、土下座の恰好になる。
再び両腕でクロトワの足にすがる様にして懇願を繰り返すのだ。
そんなナウシカを見下ろしながら、クロトワは谷への使者に出す。
「一時間以内に女を一人寄越せ。人選は任せる」
700:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/14 20:33:17.68 .net
それが使者に託した内容であった。
「…ああ、そんな……そんな…なんて事……!!」
恐怖に震えが止まらない。
「その一時間をどうか私にお与え下さいませ。一時間あれば、どんなご奉仕でもさせて頂きます。
どうかお考え直しください! お願いでございますご主人様ァァ!」
ナウシカは泣いていた。
その涙声の必死な叫び声が牢内に響く。
王族の肩書をかなぐり捨て、一少女どころか、文字通り性奴隷に身を落とし、
自分の主人に対して必死に懇願を繰り返す。
船内に虜にされて以来、これまでクロトワの前で何度かこんな事をしてきた。
しかしそこには怒りや羞恥が見え隠れし、演技である事、
それどころか相手に対する侮蔑の念さえありありと見て取れた。
今朝の谷を裏切った男達に対してもそうだった。
だが今のナウシカは違う。
今までのどれとも全く異なり、一切の雑念が混じらない。
それが全身全霊の懇願である事は、その場に居た男達にビンビン伝わる。
谷での様子をよく知る男達はその余りの変わりように、
ナウシカをからかう事もすっかり忘れ、ただその様子を見つめていた。
だが全身全霊必死に訴えても、
クロトワは鼻で笑い真面目に取り合おうとしない。
まるで汚いものを振り払うようにしてナウシカを引き離し、寝台を降りる。
そして男達は性奴隷の訴えなど意に介さず、
入って来た女にどんな事をしてやろうかと相談を始めるのであった。
-女を一人寄越せ-
トルメキア側からの命令は、城オジ達、それに集まっていた谷の主だった者達に伝えられた。
その場はすっかり重苦しい雰囲気に包まれる。
写真がばら撒かれた事で、この命令がどれ程恐ろしい意味を持つのか、谷の誰もが分かっている。
そして姫様の身にただならぬ事が起きているのだという事も。
701:名無しさん@お腹いっぱい。 (スプー Sd28-4wno)
16/07/14 20:34:15.06 TJApSQNQd.net
700GETww
自殺しろww
702:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4946-BKa+)
16/07/14 22:14:10.22 c06vHIdy0.net
>>693
付けっぱなしにしてやられるなよ?w
703:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 1132-Oqdm)
16/07/14 22:44:42.44 dZZV9EjG0.net
また新型ランサムウェア、攻撃者でもファイル復旧は無理 - ITmedia エンタープライズ
URLリンク(www.itmedia.co.jp)
704:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 95f5-wINg)
16/07/14 22:58:30.72 up1Dof7M0.net
>>703
ランサムウェアの制作者からすると
「身代金を払えばファイルは復旧出来る」というこれまで培ってきた信用を壊す輩…なんだろうか。
ランサムウェアを作り、広める者たちが市場原理にのっとっているのが興味深い。
705:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ f005-RAtr)
16/07/14 22:58:46.31 NciwIHj90.net
>>702
外付けは普段から外してるから大丈夫、電気代も気になるし
にしてもこんな爆速で移せるならもっと早くやっときゃ良かった
9割近く復旧できたとは言え戻らないデータがあるのは何とも口惜しいな
706:名無しさん@お腹いっぱい。 (オイコラミネオ MM14-7Xj1)
16/07/14 23:24:24.69 +QE0oQwkM.net
まだしなねぇのか?w
707:名無しさん@お腹いっぱい。 (オイコラミネオ MM14-7Xj1)
16/07/14 23:24:57.86 +QE0oQwkM.net
おおー、反応があるだなんて思ってもみなかったよ、ごめんねぇー。
(パチン、と両手を合わせるようにして頭を下げる)
ちなみに、男の人でも別にオッケーなんだけど、プレイ幅はだいぶ狭めちゃうと思うから、
それでも構わん!! って人ならお相手つかまつりまっす!!
具体的に言うと、こっちが出したり、その出したのを食べたりはオッケーなんだけど、
そっちのを食べたりとか出されたりはキツイなー、っていう。
あ、アナルハメ中出しでザーメン浣腸されてからの脱糞で、ザーメントッピングのうん・ちとかは、喜んで食べちゃうけどね!!
とか何とか言ってみたりしつつ、ちょっと待機してみまーす♪
【日が変わるくらいまで待機するねー♪】
【プロフは>>169参照ってことで!!】
708:名無しさん@お腹いっぱい。 (スプー Sd28-4wno)
16/07/14 23:25:44.82 rwPs3Vaed.net
そういえば、薫ちゃんの最終回は話を決めてあると以前言っていましたが…
もし書くことになったらそれは、「結婚の話」にするつもりでした。
大学でやっと出来た彼氏に、涙ぐましい努力で大量体質を隠し通し、普通に結婚して、普通に妊娠して、そして
「うーん… 妊娠したら体質が変わるとは聞いてたけど……まさか、うんちの量が普通になるなんてね。今までの私の苦労って一体……?」
お腹が大きくなるにつれ、薫の便量は急激に減っていく。
やがて、かわいい女の子が生まれます。
「おむつ替え、俺も練習しないとな…… うわ、凄い。こんな小さな体で、ママのミルクしか飲んでないのに。うんちがおむつから溢れるぞ」
「え、ええ…… きっと丈夫に育ってくれるわ。私たちの子供だもの」
「うん…おなかいっぱい飲んで、早く大きくなるんだぞ。…僕の親も、薫のご両親も、こうして世話してくれてたんだからな。汚いなんて言ってられない、一緒に頑張ろう」
「そうね……頑張りましょう」
(……ま、まさか……ね……)
一抹の不安を胸に、無垢な赤子の寝顔を見つめる薫。
そして実は、今まで見守ってくれていた自分の母親も、かつて大量体質だった、という話。
大学での部活とか旅行とか色んなバイトとか、就職してからも…大量脱糞のネタは尽きないから、まず書かないだろうと思ってました。
しかし実際これ書いたら……
幼稚園に小学校、友達の家でも便器詰まらせて泣いて、毎夜毎夜の大量寝糞でいつまで経ってもオムツが手放せない長女ちゃんの話も書きたくなって、やっぱり終わらないかも知れない(汗)
まさか自分が…とは、これを考えた時は夢にも思わず。
焼き芋の話も途中なのに、本当に申し訳ない。
709:名無しさん@お腹いっぱい。 (アメ MMb1-byIq)
16/07/14 23:27:27.95 EcSx9LNDM.net
ゆらっと、ソニアは数歩前に出た。
うつろな瞳で、コートの脇から手を突っ込んで、スキニーパンツと下着を全部一気に下ろし、そして
……みちっ めり… ぐ……! ぐぐぐっ……!!
「ふんっ…! んぐぅっ…! んんあうあああっ……!!」
声にならない声が、クリスマスツリーの林に響いた。
思い余った彼女は、照準を定め、木製の大きな“栓”の上に腰を下ろしたのだ。
ついさっき、ミシェルが冗談で言ったあの切り株を、巨大便を腸内に留めるための最終手段として。
「はぐっ… んっ…! んううっ! おっ、んぐうううううっ……!」
めりめりと音を立てて、モミの木の幹が、彼女のおしりの穴を大便ごと貫いていく。
正にピストンのように、出かかった巨大便をソニアの肉穴の奥へと押し戻そうとする。
もし地面から至近距離でその光景を見たなら、あまりの壮絶さに、普通の人間は絶句しただろう。
あまりに痛々しい光景だが、しかし、さっきのミシェルの言葉は正しかった。
残っていた切り株の直径は5インチほど。
和便器にまたがるような格好で大便を食い止めようとした彼女だったが、脱糞の一歩手前まで我慢してしまった今のソニアの穴は、
すでにその幹よりも太くなってしまっていたのだ。
押し戻せたのは、ほんの数秒だけだった。
肺の空気が全部しぼり出されそうな圧迫感を覚えながら、切り株の挿入を試みるソニアだったが、硬いモミの切り株に彼女の全体重をかけても……
それでも腸の奥から生まれようとする、その巨大便には抗し切れない。
栓ではなく、それは出かかっていた巨大便に、クサビを打ち込むようなものだった。
「うっ… あっ、あっ…! ダメぇ…止まんない……うんち止まんないっ……!! あ、あああああ……!」
710:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3de6-4wno)
16/07/14 23:27:33.66 p6dkD1lS0.net
他には出産を経験して母乳が出る人もいて、毎朝搾乳機で絞られては、御主人様達の食事に
供されています。
わたしと同じくらいの歳の子が搾乳機にかけられ、悲鳴をあげながら大量のミルクを
絞
産まれた赤ちゃんがどうなってしまうのかと考えると、気が狂いそうになってしまいます。
いっそ産まれてくる前に……と考える事もありますが、その為にどうすれば良いのかも
わかりません。そして多分、わたしにはそんな事をする勇気はないでしょう。
今は、日に日に自分が汚くなっていくのを感じています。
フェラチオをさせられた後精液を顔にかけられたり、髪を使ってペニスをしごかされた事も
ありました。髪コキと言うそうですが、わたしの髪は綺麗で柔らかく、とても気持ちが
良かったそうで、髪の毛に精液をたくさんかけられました。
手を使った手コキ、脇の下でやる脇コキもやらされましたし、パイズリもやりました、
前と後ろの穴はほとんど毎日使われています。
タイツやニーソックスを穿かされてフトモモも使われました、足コキと言って、足でペニスを
愛撫するプレイもあるのです。わたしの足はきれいだそうで、この二つはよくやらされました。
わたしにはもう、頭のてっぺんから足の先まで、きれいな所はどこも残っていません。
体の中でさえ、もうきれいではありません。精液をいっぱい飲まされましたし、おしっこを
飲まされた事もあります。おしっこを浣腸された事もありました。
こんなに汚れ切ってしまったわたしでは、もしおねえちゃんが助けにきてくれたとしても、
もうみんなと一緒に暮らす事はできないでしょう。わたしはもう、普通の女の子ではないのです。
そんな深い絶望にさいなまれながら、わたしは御主人様に命じられるまま足元にひざまづき、
ペニスを咥えて媚びた目線で見上げながら、舌を這わせるのでした……。
おしまい
ちょっとでも週末のオカズの足しになるといいな。
711:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 5e58-ykvE)
16/07/14 23:28:08.01 7pGn1nY+0.net
自殺
じさつ
とっととじさつwww
しねw
712:名無しさん@お腹いっぱい。 (アークセー Sx3d-4wno)
16/07/15 00:19:03.90 W4ZWLL2px.net
>>704
そのうち偽ランサムウェアを妨害するランサムウェアとか出るのかな
他のウィルスを駆除するウィルスとかはあった気がするが……
713:名無しさん@お腹いっぱい。 (スプー Sd28-ykvE)
16/07/15 00:52:10.03 G73dgLqgd.net
>>712
ちんぽこw
714:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/15 00:53:10.27 .net
一人選ぶという事は、一体誰をあのケダモノの集団に性的な犠牲として差し出すのか決めるという事だ。
精神的な意味でも文字通りの意味でも、選ばれた女性が死んでしまう事は十分あり得る。
ナウシカの身を案じ、一刻も早く送り込まねばという気持ちがある一方で、
これは易々と解決する問題であろうはずがないのだ。
一方、艦内で待つクロトワ側も、そしてナウシカも、これは時間一杯までかかるだろう、
もしかすると時間が過ぎても決まらないかもしれないと思っている。
そしてクロトワと男達の話は、時間が少しでも過ぎた場合、どんな罰を課すか、という事にまで及ぶ。
新たに連れ込まれる女にどんな事をするか、そして谷にどんな罰を課すか-
ナウシカを悲嘆のどん底に突き落とすこの議題は、
嗜虐的なこの男達にとっては実に愉快な話し合いでしかない。
女が連れ込まれるまでの間、こうやってじっくりと語り合うつもりでいたのだが、
まったく予想外の事に、一人の女が早々に牢に入って来る。
一体誰が入って来るのか、恐るおそる見たナウシカも、そして男達も、
兵士らに伴われて入って来た人物には一瞬あっけにとられる程驚かされた。
「大ババ様!!」
その時のナウシカは、寝台の上で仰向けに転がっていた。
腹と左の乳房に拳の跡が痛々しく残り、その全身に生乾きの粘液が纏わりついている。
ナウシカは、大ババ様に自分の姿が見られないのがせめてもの救いだと思った。
だが、もしこの時大ババにナウシカの姿が見えていたなら、
トルメキアの残虐性を理解し、あるいはこの後の展開が幾分変わったのかもしれない。
「お前らガキの使いか!? こんなババア連れ込んでどうする!」
「ハア…いやしかし…」
困惑する兵士を尻目に大ババはずいっと声の主の方に歩み寄る。
「ハテ?『女なら誰でもいい』っちゅうたのはそっちじゃなかったのかえ?
アタシャもう一世紀以上ずうっと立派に女さね!
ワシの股間にアンタらのぶら下げているモンが付いてるかどうか、
じっくり確かめてみるがよいわ! ほーれ、遠慮は要らん!」
715:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/15 00:53:38.24 .net
「な、なんだよこのババア…」
流石の男達も大ババの剣幕に気圧される。
「話にならんな。オイ、サッサと連れ出せ!」
「イヤ、ちょっと待て。面白れぇ。『確かめろ』というなら、そうさせてもらおうじゃねえか」
将校の言を制したクロトワの目が不気味に光る。
「誰か婆専のヤツ知らんか」
トルメキア兵達は一様に顔を見合わせ首を傾げるのだが-
「あの…俺、特に『婆専』て訳じゃないですけど、ソッチもいけます」
手を挙げたのは、ナウシカの乳房と腹部を痛々しく変色させた張本人。
「そうか、じゃあ、お前に任せるからよ、このババアを好きに可愛がってやれ」
ナウシカは朝方、この男が言っていたゾッとするような内容を思い出す。
確か、行為の最中に殴ったり切りつけて血化粧を付けるのが趣味と言っていたはずだ。
そんな恐ろしい男が大ババ様に!!
「待って! 貴方自分が今一体何を言ってるのか、本当に分かってるの?
大ババ様に手を出すなんて事、止めて!!」
だが、ナウシカの必死の訴えを大ババが遮る。
「このババの命が欲しくばくれてやるわ!
ただし! これ以上谷への手出しはまかりならん!」
「待って大ババ様! この人たちまともじゃないの!」
「案ずるでないナウシカ。辛かったろう。ババに任せてそこでゆっくり休んでおれ」
大ババは、「自分は死ぬ覚悟はとうに出来ている」と啖呵を切り、
押し留めようとする谷の人々、遣わされたトルメキア兵を押し切ってやって来たのであった。
大ババは、命を奪われる事態は覚悟しているのだが、
よもや自分が性の対象になるなど考えもしない。
ナウシカの言う通り、大ババはこの集団の狂気を知らない。
「ちょっと待った!」
早速手大ババに手を掛けようと歩み寄る男をクロトワが制した。
「先ずはナウシカ、お前からだ」
716:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/15 00:53:53.35 .net
クロトワは部下に命じ、牢に入る際に持ってきたもう一つ別の大箱から手錠を取り出すと、
それでナウシカを後ろ手に拘束させる。
「動くなよ? 変なマネしたらあのババアの命はねぇからな?」
「そんな事しません! だからお願いです! 大ババ様に酷い事しないで!!」
それから、両端にベルトの付いた長い棒を取り出した。
それぞれのベルトをナウシカの足首に巻きつけて固定すると、
足を大きく開いた状態で動けなくされてしまう。
これでナウシカは文字通り手も足も出せなくなってしまった。
不用意に谷の女に手を出したせいで暴れられた時には、短い時間ではあるが、
この小娘にその場を制圧されてしまった。
実際に自身も叩きのめされた経験のあるクロトワは、
谷に手を出した際のナウシカの恐ろしさをよく心得ていた。
今はその時とは比べ物にならない程弱らせてあり、
ここでナウシカが反撃に出るとはとても考えられないのだが、
こと谷の民に危害が及ぶとなった時、この小娘は恐るべき猛獣と化す。
今は満足に体を動かす事も出来ず、態度も性奴隷のそれにまで貶めてはいるが、
いつ何時その本性を現すか分からない。
まったく油断ならないのだ。
ナウシカを封じると、早速大ババは引き倒され、大の字に縛られた。
「ヒッヒッヒ、こんな老いぼれ相手に随分と大げさな事じゃのう。さあ殺せ!
殺すがいい! このババの命で風の谷が守れるなら安いもんさね!」
「お願い、止めてください! 大ババ様に酷い事しないで!」
雁字搦めにされたナウシカが、それでもクロトワに精一杯身体を向け懇願する。
「流石だなナウシカ、お前はよく分かってる」
「ナウシカ、お前は風の谷の王女じゃ。そう簡単に敵に阿ねちゃあいかん。国が安くみられるでな」
「大ババ様お願い分かって! この人たちは違うの! 私たちの常識が通用しないの!」
「まあそういうこった。このババアも教育してやらねぇとなあ」
そう言いながら、谷を捨てた男が大ババの衣服を切り裂き、下半身を露出させ始めた。
(続きます)
717:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/15 00:54:13.83 .net
「うわ! 処女かよこのババア!\(^o^)/」
「担ぎ出せ! それから谷の奴らに伝えろ。内容はさっきと同じだ。
『一時間以内に女を一人差し出せ。人選はそちらに任せる』
ああそれから、『またナメた女出してみろ。次は剣先を根元までぶち込んでやる』と言ってやれ!」
「ハッ!」
担架に乗せられる最中も、大ババは秘所から血が止まらず、悶絶していた。
「へへ、コイツで止血してやるよ」
男は血の止まらぬ秘所に男根を模した下品な物を押し込む。
「ぎへえええええええええ!」
大ババは絶叫し、そしてガクッと動かなくなってしまった。
「大ババ様! 大ババ様ァ!!」
ナウシカの泣き叫ぶ声が牢内に響き渡る。
「安心しろ。気を失ってるだけだ」
船から運び出された大ババ様の尋常でない姿に、谷の主だった者達は皆驚愕する。
彼らは改めてトルメキアの恐ろしさを思い知らされた。
風の谷の王族であり、余命僅かであろう最年長者に対しても一切容赦のないこの仕打ち。
そんな無慈悲な相手から「一時間以内に女を一人」という要求を再度突き付けられた。
こんな恐ろしい集団に差し出す女性を一体どうやって決めればよいというのか。
このまま惨い仕打ちを受けては次々谷の女が連れ込まれてしまうのではないか-
この事態に、「実力行使に臨み、姫様を奪還すべし」と主張していた強硬派が再び勢いを増す。
王族を失い、女を次々取られる風の谷に守るべき価値などあるのか。
このまま奴らの言いなりになっていていいのか。
差し違える覚悟で姫様を奪還すべし。
そんな主張であった。
こうして谷の主だった者達の話し合いは、「どの女性を差し出すか」から、
「トルメキアに闘いを挑むべきか否か」まで広がってしまった。
谷の為なら、というより大ババ様、ジル様、姫様の為なら、
この命を差し出してもよいと言い切る者は風の谷に多い。