ランサムウェア総合スレ Part3at SEC
ランサムウェア総合スレ Part3 - 暇つぶし2ch552:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ c72f-ukWh)
16/07/07 13:19:18.94 rjI3F+I20.net
カスは相手にすんな!

553:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ef9c-Bfmi)
16/07/07 13:41:59.55 OhnknqBv0.net
余計みっともないと思わない時点でかなりアレだな

554:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 97d8-FLW/)
16/07/07 14:04:20.92 HzfpKrPw0.net
zeptoってのに感染したっぽい
全部のファイルをやられたわけじゃなくてデスクトップ上の一個のフォルダの中身だけ全部.zeptoになってる

URLリンク(www.geocities.co.jp)

このサイト参考にレジストリ確認したりウイルスソフトでスキャンしたりしてみたんだけど何も見つからない

あとなんか確認したほうがいいことある?
リカバリーするしかない?

555:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/07 14:39:11.94 .net
>>551
>>552
>>553
 
 
以上です。
こういう話は初めて書いたかな。
以前の話と関係ないって言ってましたが、委員長と出会わなければ、ひょっとしたらいつきは将来こんな風になってたかも。

去年のバレンタインで言ってた「迫り来る2月14日を前に、不必要に悩みまくる関谷君」の話はもう全然無理でした。
単発の短い話でも、とにかく書くのに時間がかかる……文章力が大分落ちました。
でもクリスマスやバレンタインにGW,特別な時にはやはり何か作りたくなりますね。

556:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/07 14:39:28.46 .net
>>554
じさつすればいいとおもう

557:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/07 14:39:52.82 .net
 
 
 
「こんばんは~。 みんな大好き、あるなちゃんのアナルから、今日も始まるよっ」


 昨晩の脱糞生配信から、丸一日が経ちました。
 二日連続は少し珍しいですが、今夜の配信も、いきなり私の肛門のどアップから始まります。
 これで、第何回目……だったでしょうか。
 同じ趣味の変態さん達と一緒に楽しむ、深夜の秘密の時間。
 もうさっぱりですが、昔よく聴いていた深夜ラジオを自分がやってるみたいで、楽しいです。


「もうすぐ日付変わるけど、今日は予報通り雪が降ったね~。ニュースも出ててびっくり。
でも今は、皆がいやらしい目でたっぷり犯してくれるから、興奮しちゃって熱くなって、裸でも全然平気。
……え? ああ、そうだよ。関東。でもそれ以上は教えられないからね。ごめんね」


 ちょっとの雪でニュースになるのは大体東京です。
 万が一、住所バラしちゃったら、この部屋にファンの人押し掛けてくるんでしょうか。
 そしたら……私めちゃくちゃに、男の人によってたかって、襲われちゃうんでしょうか。
 ちゃんとみんな、アナルを犯してくれるでしょうか。
 前の穴も、もちろん好きではあるのですが……。
 そんなことを考えていると、カメラに晒した局部が、ごくっと生唾を飲んだようにうごめくのが見えました。
 ぞくぞくっと、アソコの奥から白いよだれが垂れちゃいます。
 想像して楽しむだけならOKです。


「それからもう一つ謝らなきゃ。今日は生うんち無しなんだよ……。昨日、宣言しちゃったでしょ? 
毎日こつこつ、おなかに溜めなきゃいけないから。……あっ、今日がここ初めてって人もいるんだ。
もちろん大歓迎、嬉しいんだけど、今日からかぁ~。ちょっと残念だったね。ごめんね」
 

558:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/07 14:40:13.32 .net
>>554
 
 カメラの前でおしりを上下させて、私は頭を下げます。
 昨日の配信で宣言した通り、今日からしばらく、公開脱糞の生配信はありません。
 私のほぼ唯一の趣味なんですが、昨晩の排泄を最後に、文字通りの充電期間に入っているのです。
 貯金ならぬ、貯糞。
 目標11日間。
 きっと最後は、ホントにおなかぱんぱん、妊婦さんみたいになっちゃうだろうな~……。
 特別なバレンタインのために、やりぬきます。


「……それにしても、脱糞なしで、こんなに人集まるなんて思わなかった。いつも応援ありがと。……って、だから私を拝まなくていいってば(笑) 
でも見てくれる人いっぱい、幸せだなぁ、私」


 とにかくうんこ大好きな、救いようの無い変態女なのに、こんなに沢山の人から応援をもらっているなんて、私は幸せ者です。
 今夜、初めて私のうんち見に来たって人にだけは、申し訳ないのですが……。
 その分、溜め終わる14日になったら、感謝の気持ちと愛をこめて……立派な特大うんちチョコをプレゼントしてあげたいです。
 私にとっても未踏の領域です。
 我慢して我慢して……一体、どんな凄いのが産まれてくるんでしょう。想像だけで、私も胸がキュンっとします。


「……じゃあ期待に応えて、しっかりたっぷり、うんこ我慢しなきゃね。昨日の宣言通り、バレンタインまで11日分。
アニメの宇宙戦艦とかでも、おっきいの撃つ時はエネルギー充填してるし? いっぱい食べて溜めちゃうよ~、120%まで! 私も楽しみだ」


 私は両手でおしりをぱんっ! と叩きました。
 そして眉間にしわを寄せるかのように、臀部の筋肉に力を入れ、お尻全体をきゅっと締めました。
 気合を込めているのが皆に分かってもらえたと思います。
 けど、それにしても……。
 全部ピックアップは出来ないんだけど、なんか回を追うごとに、みんなからの呼ばれ方がカオスになって行く気がします。
 尻神様とか、アナルエンジェルとか……。
 人が増えたから仕方ないのかな。
 私はシンプルに、変態女とか糞女とか、便女とか言ってくれると嬉しいのですが。
 親愛を込めて“うんこ製造機”なんてのも良いです。
 あと応援と言ったら、
「あるなちゃんグレートケツプリ!」「あるなちゃん今日も肛門の皺キレてる! ナイスカット!」
 ……これも応援でしょうか? 
 コメントの意味は分かりませんが、でも何となく気持ちは伝わってきます。

559:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/07 14:40:27.40 .net
 
「―さて。今日はうんこしないし、初日のウエスト測っておしまい…… ってのは寂しいから、何かしようと思ったのよ」


 オープニングトーク(?)は終了です。
 私は前回と同じように、カメラから少し離れ、全身を写すようにして床に座りました。
 今夜は胡坐で、リラックスした格好です。
 ですがもちろん、サングラス以外に何も身には付けていません。


「……で、これなの。この黒くて太いモノに、見覚えある人?」


 そしてこれまた前回と同じく、私は「画面の外」から、ある物を取り出しました。
 白い大きなお皿に乗った、一本の黒い棒です。


「はい、みんな正解! 昨日の恵方巻きで~す♪ 実は取っておいたんだ。……うん。そう、流してなかったの。
ラップで包んでね。なんかここまでしたら、すぐサヨナラするの可哀そうになっちゃってね~」


 可哀想という発想は無かった。
 どんだけウンコ好きなんだよ! 変態過ぎだろ!
 と、色々つっこみのコメントが流れます。
 私はそのお皿をそっと床において、正解者に拍手をしてあげます。
 せっかく大変な思いをして産んだ私のうんちです。
 一晩くらい、一緒に居ようと思ったのです。


「でさ、昨日の配信で『私に食べて欲しい』って声が、かなりあったじゃない? その時は私、そんなつもり全然無かったんだけどさ……」


 そこまで言ったら、分かった人大勢いました。
 コメントの流れ変わりました。
 

560:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/07 14:40:41.45 .net
 
「一日考えてさ……。食べられる/食べられないってのは別にして、一回くらい挑戦はしてみるべきかなー、って。思ったのよ。変態スカトロマニア、うんこ大好きあるなちゃんとしては」


 昨日、“食べてみてよ!” ってコメントした人達を中心に、怒涛のコメントで画面が埋め尽くされました。
 感動、歓喜、激励、脱いだ、等々…
 もちろん、いくらなんでも気持ち悪すぎるとか、ウンコ食うなんて流石に頭おかしいとか、人間やめてる、最悪…とかも、色々コメント来てるんですが。
 そもそも、私は後者の方が言われて嬉しいので問題ありません。
 あと、視聴者数のカウントはわずかしか減っていないので、それを分かって言ってくれている古参の人達がかなり混じっていると思います。
 少しだけ時間を置いて、コメントの流れが落ち着くのを待ってから、私は行動を起こしました。

 
「じゃあ行くね。えーと…… ラップ取って、海苔も食べられないから、剥いて……と…… ん!? うわっ! く…くっさ……! 
一日経ったら、こんなにニオイ変わるんだ!? もうこれ、自分のうんちじゃないみたい… ひえぇ……」


 焼き芋の皮をむく……いえ、ちまきの皮をめくると言った方が正しいでしょうか?
 本物の海苔巻きは、食べるとき海苔を剥かないので、もう「恵方巻き」ではなくなりました。
 そして……ラップのおかげで、多少くさいだけで済んでいたのが、一気に部屋中にニオイが拡散しました。
 つん、と鼻を突く、目に見えない気体。
 吸い込んだだけで臭覚の神経を侵されるような……ひどい大便の臭いです……。
 

561:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/07 14:40:54.24 .net
 
「うえぇ… ど~なんだろ…… これ…食べて大丈夫なのかな……?」


 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上でものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
 昨日、かわいいとか思っていたあの大便とは違って見えます。
 今更ですが不安になってきました。


「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな~。……あ、今思ったんだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいらっしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね~。うぅ…… 
ま、まぁいいか。あくまで挑戦するだけだからね。うん」


 特大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
 でも結局は、全部自分の意思で前に進まなければいけません。
 よく読んだら、コメントの中に、なんか実際食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
 私を弟子にして欲しいくらいです。


「あー、もう! 自分で“挑戦する”って宣言したんだから! ここは勢いで! 行くよっ!」


 「食べてみせる」と言った訳ではないのですが、勿論みんなは私に期待しています。
 自分に言い聞かせ、がばっと、私はお皿の前で四つんばいの格好を取りました。
 おっぱいが床に付くくらい、低く……
 エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
 

562:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/07 14:41:07.06 .net
 
「あ、あ~…… あ…… はっ… はぉ……」


 口を開け、一応カメラ写りを気にしながら、自分から床のウンコをお迎えに行きます。
 至近距離でその刺激臭を嗅ぎすぎて、麻痺して、先ほどよりはくささも感じません。
 そのままカメラの前で、少しずつ口を皿へ近づけていきます……が、そこで、ぞくぞくぞくっ! と背筋に冷たい感覚が走りました。
 興奮とは違う。
 悪寒です。
 汚物を拒否する、人間の本能です。
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。


「あ…あふ…… あ……」


 私の口は、うんこから数センチ手前で止まってしまいました。
 床についた私の手が、あごが、伸ばした舌が、これから起こる事に震えています。
 でも、大勢の人が応援しながら見てくれています。
 初Hと同じ、キツいけど最初さえ乗り越えたら何とかなる!
 あるなちゃんなら行けるよ!
 ちらっとだけ見たPC画面で、勇気をもらい……私は舌をさらに突き出し、みんなの後押しで、最後の数センチを越えました。


「あふぅ……! えうっ……! えぇ……」

 
 ぺとっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。

563:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/07 14:41:21.11 .net
 
「ひぅ…… ううぅ……!」


 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。
 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとまず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。


「うっぶ…んう!! ぐっ… ふぐっ…! んんんんんっ…!!!」


 挑戦はまだ終わりません。
 のどの奥から、更に変な声が漏れました。
 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。


「んぐっ、んぐっ…… んぶぅぅっ……! えぅっ! おふぅ……!!」


 わなわなと、両手、両肩が震えています。
 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 飲み下そうとする前に、逆に胃から夕方の食事が上がって来てしまう……。
 

564:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ d3d8-3Gy/)
16/07/07 20:09:19.62 Igro+pJo0.net
まあ専ブラなら最初から表示させなくすることが出来るしw

565:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/07 21:13:54.00 .net
>>564
 
「ひぅ…… ううぅ……!」


 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。
 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとまず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。


「うっぶ…んう!! ぐっ… ふぐっ…! んんんんんっ…!!!」


 挑戦はまだ終わりません。
 のどの奥から、更に変な声が漏れました。
 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。


「んぐっ、んぐっ…… んぶぅぅっ……! えぅっ! おふぅ……!!」


 わなわなと、両手、両肩が震えています。
 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 飲み下そうとする前に、逆に胃から夕方の食事が上がって来てしまう……。
 

566:名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウ Sa1f-cFDw)
16/07/07 21:17:04.65 CGr86AeRa.net
こいつって絶対犯罪犯すか、既に犯してるだろうなー

567:名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウ Saff-rlku)
16/07/07 22:30:38.12 Y5ZG3NzIa.net
New CryptXXX version that does not use Encrypted Extensions
URLリンク(www.bleepingcomputer.com)

568:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ db2f-cgqO)
16/07/07 22:43:39.63 4CFPjOR+0.net
レス増えてるから画期的な進展があったのかと思えば荒らしかよw

569:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 8f62-eGqP)
16/07/07 22:53:26.17 eKa1VVL70.net
本題はどうなったんだろう
まぁ、どうでもいいことだけど

570:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/07 23:17:38.68 .net
 
 
「んっぐ… ぉぐぅ…… んぷっ……! ふぅぅぅ……!」


 みんなのため?
 自分のため?
 部屋の見慣れた天井が、涙に滲んでいつもと違って見えました。
 大好きなはずの自分のうんこに苦しめられ、何故こんな事をしているのか、分からなくなってきます。
 もちろん私の手も、強引に押し込んだ口の廻りも、茶色い軟便でべとべとに汚れています。
 溢れるよだれとうんちが混じって、一緒に、ぱたたっ…とおっぱいの上に垂れてきます。
 行儀悪くカレーを食べた、小さな子どものようです。


「んぐっ…う、うんっ……! えぶぅ……」

 
 私はその汚れた手で、部屋に用意していたペットボトルを掴みました。
 そして、あおるように、口に水を流し込みます。
 このままでは埒が明きません。
 もう一度息を止めて、ここで刺し違える覚悟で、頬張っていたうんこを、水と一緒に喉の奥へ……。
 無理やり、押し込む。
 流し込む。
 なんで私、ここまでしてるんだろう……? それも、分かりません。
 しかしこれでようやく、胃の中に、ずっしり重いモノが入った感触がありました。
 おしりの穴から「出す」だけの筈の排泄物が、自分の身体に戻ってきたのです。
 

571:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/07 23:17:51.58 .net
 
 
「えぅ……えぶぅ……! んぐうぅ……!」


 涙と吐き気をこらえ、私は続けて二回三回と、口に含んでいた便を水と一緒に飲み込んでいきます。
 まるで水洗便器のレバーをひねったように……。
 ねちゃねちゃとしたものはまだ口に残りますが、なんとか、これで頬張っていたものは空っぽになりました。
 左手でさするお腹の奥、胃袋に、排泄物の塊を収めた異物感が広がります。
 これでようやく、自分の大便を食べるという大仕事を私は達成することができました。
 変態女として、一つ上のステージに上がれたのです……。


「うぁぁぁ…… はぁ、はぁ、は……うんち、入ったぁ……。  あ? あれ……? お、お腹……あああっ! あぐっ! んんっ……! だ、も… だめぇっ!!!」


 ……そこまででした。
 口と喉と、そして胃を大便で犯されるという初体験を終えたのも束の間。
 私はカメラの前に、まだまだ食べきれない大便が乗った皿だけを残し、ハダカのまま部屋を出て……トイレに駆け込みました。
 そして夕飯も含めて、食べたものを全部、リバースしてしまいました。
 

572:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/07 23:25:55.84 .net
 
 
 
 
「え~……結論! うんこは、おしりで出して楽しむものであって、食べるものではありません……。
自分で産んだモノだけど、恐ろしい奴だった……強敵だったよ……」


 気分が落ち着いて戻ってくるまで、みんなを結構待たせてしまいました。
 それでも笑って許してくれる、気持ちの良い人たちです。
 うんこでベトベトだった顔や手をきれいにしてから、私はカメラの前に座って、今回の実験結果について報告します。


「何だろ。私こういう説明苦手なんだけど、苦みと、とにかく苦味と……なんかえぐいよ、あれ。
粘土を食べたらあんな感じなのかな……食べたことなんか無いけど。とにかく変な味! まずい!」


 うんちは肛門から出すと気持ちいいもの。
 至極当たり前の結論でした。
 しかし、失敗に終わったとは言え、みんな私のことを褒めてくれます。
 感動的な初体験だった、いいもの見せてもらった、とリクエストしてた人達は大喜びです。
 自分としては、ただのファンサービスのつもりは無かったのですが。
 自らを高めていくため、大きな壁を乗り越えようとする姿は美しい……らしいです。


「―え? うん……。やっぱフィクションだと思う。マンガとかAVみたいには行かないよ。
食べて興奮とか……ちょっとしか無かったし。結局全部リバースしちゃったし……全然、気持ちよくないよ。スッキリしない」


 ちょっとは興奮したのかよ!
 と、また突っ込みが入りますが、
「私、うんこ食べてるなんて最低の変態だぁ……」
 という背徳感と興奮を、ものすごい気持ち悪さという現実が上回るので、トータルでは圧倒的にマイナスなのです……。


「……まぁでも、口をつけるだけ、飲み込まなきゃなんとか我慢はできるって、分かったからね。
次から、うんちした時は…よく生まれてきたね~って、キスしてあげるのどうかなって、思ってる」

573:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/07 23:26:08.01 .net
 
 多分それくらいなら大丈夫なはずです。
 見ているみんなも、きっと興奮して、いっぱい精子をかけてくれるでしょう。
 それにしても「がっつり食べる」とか、言葉的には私もちょっと憧れたり、前は想像で興奮とかしてたんですけど、これなら現実を知らない方が―
 
 
「……ん? あれっ……? あ…あ、ちょっと……なんか急に、降りてきちゃった…みたい……」


 いつもの配信時間はもう少しで終わりそうなんですが、今日は延長が必要なようです。
 ……ここに来て突然、私の腸がうごめき始めたのです。
 下腹部にぴりぴりと刺激を感じます。
 そして肛門に感じる熱いもの……大きいほうの便意が、おしりから脳へと上がってきます……。



「うん、そうみたい…… さっき無理やり食べた、胃の刺激のせいかな? 一日しか経ってないのに、なんか今、急にうんちしたくなっちゃった……」


 いつもなら一日くらいでは出ないのに……。
 床に女の子座りをしたまま、下半身をもじもじとさせる私の姿に、何が起こっているのか大半の人が気づきました。
 もちろん正直に、みんなに報告します。 
 

「まさか、ウンコ食べると出やすくなる? もしそうなら大発見だね。……ね。ところで、みんな……いいかな……?」


 女の子座りのまま、カメラの方に前のめりになって……小さなおっぱいも精一杯強調しながら、私は大勢のファンに語りかけました。
 これ……そういえば久しぶりです。

574:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/07 23:26:20.21 .net
 
「うん……みんなのために、11日我慢するって言ってたけど、今、したい。気持ち悪かったの、吹き飛ばしてスッキリしたい。……ダメかな? 
……え、何をしたいかって? やっぱりちゃんと言わなきゃダメ? 恥ずかしいなぁ……」


 別にそんな必要なんか無いのに。
 私は、カメラの前のみんなに向かって、排便の許可を求めました。
 儀式のようなものです。


「―はい。そうです。ごめんなさい……私、公開脱糞が大好きな変態女のあるなは、11日間うんこを溜めると約束したのに、
たった一日で我慢が出来なくなってしまいました。本当にはしたない、うんち中毒のダメな女です……。
今も、直腸のおっきなうんちが外に出たがって、おしりの穴がうずうずして……せつないです。うんち…したいです」


 肛門に感じる便意の刺激と、公開排便の快楽の期待で、語りかける声が震えます。
 胸の奥がドキドキして……
 やっぱり私、こういうので興奮するタイプの変態なのです。
 そして、それを分かってくれるみんなが大好きです。


「でも、あるなは、みなさんに目で犯して貰いながらでないと、上手くうんちの穴が開きません……。
一人では排泄も出来ない、どうしようもない変態なんです。ですから、どうかお情けをお与え下さい。
大好きなみなさんの前で……いっぱい、うんちさせて下さい。お願いします」

 
 最後は、カメラの正面で思い切りM字開脚して、おしりの肉を両側から引っ張って……
便圧で盛り上がりかけた肛門を見てもらいながら、みなさんの許可を貰います。
 ここでようやく私は、おしりを緩めることが出来るのです。
 今この瞬間だけ……私は、誰かの所有物である排泄奴隷となっています。
 

575:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4380-oo3f)
16/07/07 23:28:16.62 4EKbYUaI0.net
(?:.*\n){20}
この荒らしを消したい人は
↑をNGワードに正規表現で登録な

576:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/07 23:29:16.09 .net
>>575
 
「うん……みんなのために、11日我慢するって言ってたけど、今、したい。気持ち悪かったの、吹き飛ばしてスッキリしたい。……ダメかな? 
……え、何をしたいかって? やっぱりちゃんと言わなきゃダメ? 恥ずかしいなぁ……」


 別にそんな必要なんか無いのに。
 私は、カメラの前のみんなに向かって、排便の許可を求めました。
 儀式のようなものです。


「―はい。そうです。ごめんなさい……私、公開脱糞が大好きな変態女のあるなは、11日間うんこを溜めると約束したのに、
たった一日で我慢が出来なくなってしまいました。本当にはしたない、うんち中毒のダメな女です……。
今も、直腸のおっきなうんちが外に出たがって、おしりの穴がうずうずして……せつないです。うんち…したいです」


 肛門に感じる便意の刺激と、公開排便の快楽の期待で、語りかける声が震えます。
 胸の奥がドキドキして……
 やっぱり私、こういうので興奮するタイプの変態なのです。
 そして、それを分かってくれるみんなが大好きです。


「でも、あるなは、みなさんに目で犯して貰いながらでないと、上手くうんちの穴が開きません……。
一人では排泄も出来ない、どうしようもない変態なんです。ですから、どうかお情けをお与え下さい。
大好きなみなさんの前で……いっぱい、うんちさせて下さい。お願いします」

 
 最後は、カメラの正面で思い切りM字開脚して、おしりの肉を両側から引っ張って……
便圧で盛り上がりかけた肛門を見てもらいながら、みなさんの許可を貰います。
 ここでようやく私は、おしりを緩めることが出来るのです。
 今この瞬間だけ……私は、誰かの所有物である排泄奴隷となっています。
 

577:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/07 23:29:49.46 .net
 
 
「―ありがとうございます! …え? あ、そうですね……。じゃあ…これを、ここに。
それじゃあ、あるなの排泄穴が汚いうんこを産むところ、どうか最後まで見ていて下さい。 いっ…あ、いい……行きます……!」


 図らずも、四つんばいを逆にしたような、昨日と同じポーズです。
 ただし、私のお尻とカメラの間には、さっきの食べ残しが乗った皿があります。
 一日熟成の大便に、出したてほかほかのうんちを重ね掛けしろ、との命令です。
 

「ふっ… ぐ、んんんっ! ふんんっ! くぅっ……!」


 私は歯を食いしばって、直腸に圧力をかけます。
 本来なかなか踏ん張りにくいポーズです。
 四日溜めたあと、排便を促すお茶などを摂っていた昨日とは違い、今日は便意があるとは言え、肛門を緩めるだけでは出てきてはくれません。
 力を込めて、「産む」必要があります。


「はっ、はっ…… ぐっ… んんんんんっ!!」


 いきむ私は、分娩台の妊婦のように天井を見上げていました。
 身体の芯に力を入れ、手足だけでなく、丸出しのおっぱいもぶるぶると震えます。
 昨夜はここで、恵方巻きを挟んで遊んでいました。
 その残骸、さっきの私の食べ残しが今、おしりの前にあります。
 今日は、あれほど大きなものではないだろうけど……しっかり産んで、みんなに見せてあげたいです。
 

578:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/07 23:30:09.25 .net
 
 
「あ、ああっ! き、来た…うんち来たっ! おしり開いちゃうっ…… あ、あ、あああ……! あぐぅっ…! 
みんな見て…見てぇ……! 私のうんち! みんなで犯して下さいっ!!」


 踏ん張り始めてから、肛門が開いてうんちの先っちょが顔を出すまで、すぐだった様な、とても時間が掛かったような……
 括約筋を押しのけ、やわらかな肉壁を擦りながら出て行こうとする大便の感触が、私の脳を犯します。
 さっきのモヤモヤも、気持ち悪さも押し流す、歓喜のときがやってきました。
 私の一番大好きな、公開脱糞の瞬間が……


「で、出るっ……! でるぅ……!! んううぅっ……………!!」



 ぷぷっ…! む…… 
   ぶ… もりゅっ…… ぶ、ぶりゅりゅりゅりゅっ!!  むちゅちゅっ……!!



「あ、あぁ……! ふぁ…あっ……! ああああっ……!」

 その数秒が、永遠に続けばいいのに……。
 べちゃっ! と大きな音を立てて、私の肛門から溢れ出たほかほかのうんちが、お皿の上、古いうんちに被さっていきます。
 ずっと味わっていたいけれど、力いっぱい踏ん張ったら、それはほんの短い間……せつないです。
 ピンク色の肉穴から勢いよく飛び出た私の大便は、カメラの前で小さな山を作って、白い湯気をたてていました。
 思ったよりも、いっぱい……。 
 これでいいんだ、と私は思いました。

「あぁ… は…あぁぁぁ………」

 うんちも見てほしいけど、今夜は私も見て欲しい。
 軽くイきながら直腸の中身を全部しぼりだした後も、私は開ききったおしりの穴を締めないでいました。
 そのまま、ぐぐっと腰を前に突き出し、オープニングの時みたいにアップに、腸液の湯気でレンズが曇るくらいに。
 便が付着したままの肛門の肉壁と、ついさっきまで大便で満杯だった、私の腸内までがカメラに晒されます。
 その刹那に、おしりの穴に無数の男性の逞しい性器を感じて……私の心は、天国の入り口に立っていました。
 
 

579:名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウ Sa1f-cFDw)
16/07/07 23:31:39.80 CGr86AeRa.net
ここまで、一日中張りついて、嫌がらせするって、本当に死ぬほど悔しかったんだね。

580:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 00:01:18.79 .net
 
 
 
「はぁ……すっごい、気持ちよかったぁ……。みんな、ありがと。今日は一気に新しい世界に入っちゃったよ……。

 ……すっかりのぼせた私の顔が、配信の画面に映っています。
 排泄絶頂の余韻がまだ冷めていないのですが、最後の挨拶です。
 いつもより大分配信時間が長くなりました。
 明日の朝が心配です。


「でもね、もうアレはしないと思う。言ったでしょ? 挑戦するだけだって。でも最後はみんなに見てもらって……
思いっきり、イきながら脱糞できたし。楽しかった」


 結局、視聴者数はさして減っていませんでした。ずっと私に付き合ってくれたみんなに感謝です。
 それと、今回の配信で新しい呼び名が増えました。
「水洗便女 あるなちゃん」
 最後はリバースしてしまったものの、水で無理やり胃に流し込んだ姿に感動した…そうです。
 誰にでもセックスさせる「便器女」なんてジャンルがありますが。
 私は今、それとは全然違う、本物の「便器女」になることが出来たようです。


「じゃあ、今回はこれでお終い。まぁ一日減っちゃったけど、十日間っていうのも切りがいい数字だし。バレンタインに向けて明日から再始動だね。 
……え? 何? ……えっ!?」


 今度こそ、これで配信終わり……
 と思っていたら、コメントで一つ、私が忘れていることを指摘されました。


「キス!? 今、これに!? あ~…… うん。確かに、私言ってたもんね……うん……」


 視姦脱糞の気持ちよさで、すっかり頭から抜けていました。
 次にうんちを産んだら、「よく産まれて来たね」とキスをしてあげる……。
 まさかこんなすぐに来るとは思っていませんでした。
 

581:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 00:01:42.50 .net
 
 
「じゃ、じゃあ……キス、するね……」

 またしてもみんなのコメントに背中を押されるまま、私は床のお皿を両手で持ち、カメラの前で構えました。
 私は裸で床に正座。
 お見合いしてるみたいです。

「ん~……」

 うねうねと、昨日の大便を覆い隠すように皿に盛られた、私のうんち。
 湯気はもうありませんが、ついさっき産んだばかりの出来たてほやほや、ちょっと柔らかめの部分が多い。
 茶色がしっとり、つやつやです。
 ……さっきの酷い味と、リバースを、どうしても思い出してしまいます。
 しかし、「やる」と私は言ってしまいました。


「うっ、産まれてくれてありがとっ…… んむっ……!  ん……?」


 ……人生二回目、排泄物への口づけです。
 目はつぶりません。
 5秒ほど、だったでしょうか。
 私は自分のうんこに、生の祝福を与えました。


「ぷはぁ…… あ~ 凄いねこれ……これだけで頭クラクラする……」


 コメントには、今度は拍手があふれていました。
 祝福されている……ようです……。
 おめでとうっていうのは、私のレベルアップに対してでしょうか。
 それとも産まれてきた、私のうんちにでしょうか……。


「はぁ……。じゃ、今度こそ、お別れだ。……明日は私、うんこしないよ。しないからね? 絶対しないからね? 
……みんな、この後ちゃんといい子で寝るんだよ。 じゃあ、おやすみ…」
 
 
 
 

582:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 00:02:02.24 .net
 
 
 
「……はぁ。あああ~……。 終わったぁ……。なんか疲れた……。色々ヤバいことやっちゃったぁ……。唇も拭いてないし。
今キスしたら、キスマークうんこ色だよ。 ん~……」


 カメラとうんちのお皿を部屋の隅にやり、床にごろんっと横になった私は……独り言と一緒に、大きく伸びをしました。
 過去最長になった今夜の配信も、これで終わり。
 色んな意味で、とても疲れました。
 そして……キスで汚れたままの唇を、私は、ぺろっと舐めました。


「出来たてだと、全然違うんだ。うんちの味……。これはちょっと、みんなの前じゃ言えないわ……なんか自分が怖い……」


 最後、駆け足で配信を切ったのには、訳がありました。
 あたたかなうんち、苦味はあっても、その中に僅かですが甘みのようなものが……。
 冷え切った塊とは、違っていたのです。
 ひどい初体験の感覚で、今すぐもう一回試そうという気にはなれませんが、今夜は四段階くらい一気に、変態の階段を上ったように思います。
 もし、うんちを食べたまま…またうんちが出来たら、それはどんな風になるんだろう……?
 次に挑戦する時が来るなら、それはきっと、私がその興味に……探究心に抵抗できなくなった時なのでしょう。
 うんちの賞味期限はどうやら、できたての間に、と言うことのようです。

 それを知った、今の私は……昨日までの私とは違うような気がしました。
 
 
 
 
 

583:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 00:02:20.14 .net
 
 
以上。
あるなちゃん二回目の配信でした。
食べる描写は最後まで悩みました。

……本名の設定、杉元杏奈でも良かったかも。
ゴールデンな。

なお、うんこの味に関しては、全て推測と想像に基づいて作られています。フィクションですよ?
 

584:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ c7bb-3Gy/)
16/07/08 08:17:59.84 ziI8E5ll0.net
>>554
>>567
後で読む。

585:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 9f7b-IK0T)
16/07/08 08:19:45.57 RMgETzt90.net
パスワード返してくれよ

586:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 08:26:24.98 .net
更新乙です!!

人を選ぶ趣味の中の、更に人を選ぶ内容ですが、女の子の食糞ってやっぱりクるものが!!
時間が経ったのを無理矢理流し込む⇒リバース⇒生み立てにキス⇒イケる……?
この流れの素晴らしさたるやっ!! 新しい性癖が開拓される描写とか最高ですねーっ!!
楽しませていただきました、ありがとうございまーすっ!!

587:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 08:26:44.23 .net
48 :薔薇と百合の名無しさん:2011/11/19(土) 05:04:57.33 ID:62ypKQV00
今日もこの糞塗れ全身無毛の格好(水中長靴とゴム手)
で深夜の散歩。まずお酢を体に満遍なく塗ってから
糞を頭から全身に塗りつる。酸っぱさと糞の匂いで凄まじいことに。
外出寸前で500mlのグリセリンと小便を混ぜたものを
浣腸し巨大エイナスストッパー10を挿入。
ビニール袋には牛丼を入れ、バケツとジャンボウナギ持って写真の格好で外へ・・・
歩きながらも糞と酸っぱい体臭で大興奮。外灯の下で見たら
永久脱毛したチンポはフル勃起で糸をだらだらたらしまくり
人に遭遇しないように気をつけながら、家から10分ほどの公園に到着。
まず誰も来ない公衆便所に入る。
それから持ってきたバケツに跨りストッパーを
抜いて大量の排便をしました。
夕方に食べた白滝や未消化のネギが混じっていているものを
正座し既に糞塗れになっている体に、頭から全部被りました。
ここで持ってきた牛丼を糞で汚れていない床にばら撒き四つんばいで豚のように食べました。
食事後は1時間ばかり便所の床に寝転んで、ジャンボウナギでアナニー
をして帰宅しました。
誰かにこの一連の流れを、動画撮影してもらいたいんですが。
それか自分と同じような格好になってプレイ出来る方がいたらな・・・・

長文すいませんでした。

588:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 08:26:59.53 .net
57 :薔薇と百合の名無しさん:2011/11/21(月) 10:34:08.52 ID:reqTpeFli
>>56
そのうち撮影してみます。

誰かこの糞塗れの姿で、四つん這いで便所の床に落ちた食べ物を食べてる最中の自分を鞭で滅多打ちにしてくれる方はいませんか?住んでるところは関東です。


58 :薔薇と百合の名無しさん:2011/11/21(月) 12:41:48.13 ID:reqTpeFli
我慢出来ずまた昼間からこの格好で糞まみれ。先程ミキサーで納豆と酢と糞を混ぜたものを浣腸中。後でうどんにかけて四つん這いで食います。





自分のクソを食うのが好きな男だっているんだぜ…

589:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 08:32:00.52 .net
 
                    ,-─¬-、___
               ,、-─‐/ / /    ̄`Y´ヽ、,_
           _,、‐''"~/  //  /  ___     ! |ヽ \ヽ、
          /  / /   !\  / ,イ ノ\  | | !  ヽ \
         /  /  /!    ∨ \!/ ヽ !  ゙ヽ、!|    ヽ \
        /   / / |(⌒ヽ //  |   ハ ̄ ̄`ヽ   /!   |
       /   //! \(,/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄!   / /ハ   | プッ・プゥ~ッ
        〈、___>'〃  ('⌒  ̄(;;;;;l;;;;;;;;;:) モコモコ´ \/ / | |   ヽ
       \  / ゙'ヾ、,'" /  (;;;;;ヽ:::::`ー ,/    く,/ | !   l
 プリプリ  /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/;;;;`i.  ,;) \   |    !
       く   |  (;,.  .,/'i''‐--、`::::::' ノ!ヾ;;;;|      ヽ  |    ヽ
      /  ̄>! .,,-. .,イ;;;;/    ト-|-‐'゙!  lノl| )  ,;)   `゙'ヽ    ヽ
      〈r''"  ! l゙;;;ノ (;;;;;;〕      ! |  !            l    i
       ヽ  / !  ̄  ゙ヽ'"     |  |   !  l゙;;;;`i、  ⌒ヽ `ヽ  !
        \_  ゙、ブリッ! l| i'ヘ、l||  |` |''"~ヽ  ゙'--ノ       |ヽ /
        / ̄ ̄!、ヽ   (⌒.|;;;;`、 ,、 |/| /  ヽ           !レ′
     /|_ /!  ヽ   (;,, {;;;;;;;ヾ、;) |/  ! ヽ            |i
      | ヽ  |  |ヽ   (_,, \;;;;,`i,. ! ゜  ヽ  !          |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',     `vw’ ! 〉 `ー-、 !            !
   ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_   l /_,,-─-!             ! ,、-─‐-、
  ,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\  |ヽ  /    !     ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
 /-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐!  //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ 👀

590:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 8f49-9SBW)
16/07/08 13:20:41.11 ClODsBJG0.net
crypz食らったんですが、コイツに対応した複号ツールって、まだ無いんですかね?
ググった程度じゃみつからなかったんで、どなたか現状を教えていただけると助かります。

591:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f53-Bfmi)
16/07/08 13:47:31.75 pY7KqH+e0.net
>>73で確認すりゃええやん

592:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 14:32:06.87 .net
>>590
 
そういえば、薫ちゃんの最終回は話を決めてあると以前言っていましたが…
もし書くことになったらそれは、「結婚の話」にするつもりでした。
大学でやっと出来た彼氏に、涙ぐましい努力で大量体質を隠し通し、普通に結婚して、普通に妊娠して、そして


「うーん… 妊娠したら体質が変わるとは聞いてたけど……まさか、うんちの量が普通になるなんてね。今までの私の苦労って一体……?」


お腹が大きくなるにつれ、薫の便量は急激に減っていく。
やがて、かわいい女の子が生まれます。

「おむつ替え、俺も練習しないとな…… うわ、凄い。こんな小さな体で、ママのミルクしか飲んでないのに。うんちがおむつから溢れるぞ」
「え、ええ…… きっと丈夫に育ってくれるわ。私たちの子供だもの」
「うん…おなかいっぱい飲んで、早く大きくなるんだぞ。…僕の親も、薫のご両親も、こうして世話してくれてたんだからな。汚いなんて言ってられない、一緒に頑張ろう」
「そうね……頑張りましょう」


(……ま、まさか……ね……)


一抹の不安を胸に、無垢な赤子の寝顔を見つめる薫。
そして実は、今まで見守ってくれていた自分の母親も、かつて大量体質だった、という話。

大学での部活とか旅行とか色んなバイトとか、就職してからも…大量脱糞のネタは尽きないから、まず書かないだろうと思ってました。
しかし実際これ書いたら……
幼稚園に小学校、友達の家でも便器詰まらせて泣いて、毎夜毎夜の大量寝糞でいつまで経ってもオムツが手放せない長女ちゃんの話も書きたくなって、やっぱり終わらないかも知れない(汗)



まさか自分が…とは、これを考えた時は夢にも思わず。
焼き芋の話も途中なのに、本当に申し訳ない。

593:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 14:32:20.97 .net
<<10分後>>


プシュー


ラボの扉が開く音がする。
音に気付いた博士は、扉の方に振り返った。
そこには、


グゴゴゴゴゴッ!! ゴルルルルルーーー!! グポッ!!

ブッ!! ブリュッ!! ブピッ!!


と、激しく腹音と屁を鳴らしながら、お腹とお尻に手を当て、へっぴり腰で飛び込んでくるヒカルの姿。
傍から見れば、まるで下品なコントでもしているかのよう格好だったが、
その顔は、そんなことなど言ってられない程切羽詰まっていた。

「ヒ、ヒカル!? 大丈夫!? 何があっ・・・」

驚いた博士はヒカルに話しかけたが、

「博士っ! 話は後でっ!!! 今は、・・・トイレ・・・っ!」

と言い残し、トイレへと急行していった。



「や、やばいっ・・・! 漏れるっ、出ちゃう!」

何とかトイレにたどり着いたヒカル。
間に合ったのもつかの間、ここで新たな問題に直面する。

「・・・っ!? お、お尻、脱げない・・・!?」

ヒカルの今の服装は、魔法少女のレオタード姿のまま。
あまりの腹痛と便意に、服装を元に戻すことを忘れてしまっていたのだ。
それならすぐ元に戻ればいいのだが、あまりに余裕がないのか、何故かその発想が思いつかなかった。

「ど、どうしよう・・・」

一瞬、どうお尻を出そうか悩んだ時だった。

594:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 14:32:42.55 .net
「うげっ……何考えてんのよあの娘!サイッテェ……」
「アレってTVでやってるウィルスじゃね?……ぜってーやべーよコレ」
「先生……ううん。救急車呼んだ方が……うぐっ、なにっ!?あぁっ、私までなんか……お腹がっ、ふぐぅぅぅっ!?」

衆人のど真ん中で粗相してしまったせいか茫然とした様子で腹部を抱え、排泄音を立て続ける女生徒。
それを遠巻きに凝視し、嫌悪や侮蔑……或いは危機感を囁いていた生徒達の内、何人かが苦悶を浮かべた。

「あっ、あぁぁっ……やだっ、急にっ……どいてっ、漏れちゃ……あぁぁぁッ!!??」
「いぎぃぃっ!!お腹いだいぃっ、誰か助けて……トイレにっ、あ゛っ……もうだめえ゛ぇぇぇっ!!」
「えっ、今ブリッて……?あ、嘘……私?私のお尻から……あっ、あぁぁぁぁぁぁッ!!」

事態の周辺で突然呻きだした生徒達が悲鳴を上げるや否や、彼女らの尻からも大音量の下卑た水音が溢れ出る。
予期せぬ方向、しかも方々より排便音を耳にした衆人の生徒達は完全にパニックに陥った。
慌てて逃げ出すもの、他者に衝突・転倒するもの、更には漏らした生徒にぶつかり汚れた床に倒れるもの……大混乱である。

「待ってよぉっ、逃げないでっ……トイレに連れてっ、あ゛……ん゛あぁぁぁぁぁッッ!!」
「おへぇぇぇっ、見ないでへぇっ!違うのっ、最近ずっと便秘でっ……ふぎぃぃぃぃッ♥」
「うっぷ、気持ち悪い……うえぇぇぇっ!」「やっべコレ、マジやっべ……写メしとこ」

泣き叫びつつスカートの中から脱糞音を鳴り響かせ、下痢糞を垂れ流してしまう女生徒達。
その惨状に、気分を悪くした生徒達……特にカレーを食べていた者が顕著に調子を崩して嘔吐し始める。
地獄絵図と呼ぶしかない阿鼻叫喚の惨事の中、私は……ああ、私は……


「ふふ……今日かも今日かもって、ずっと我慢してもう一週間。ようやく我慢が報われる……♥」

食堂で起こった惨状に絶句する友人に背を向けるように一歩踏み出す私。恐らくは少し愉しげな足取りで。
多分笑みの形に緩んでいるだろう口元を見られる訳にはいかなかった……待ち望んだこの時がきたとはいえ、だ。
そうして私は薄笑いの浮かんだ唇で大きく息を吸い……

「い、いやぁぁっ!なに、ウィルス!?お腹が痛くてっ……あぁぁっ!出ちゃう、漏れちゃうぅ!見ないでぇぇぇっ!」
「え、ちょ……!アンタまさか感染……!?待ちなよ、今トイレに連れてってあげ……」

可能な限り可愛げを取り繕った悲鳴を、あらん限りの声で放つ私。
一際大きな悲鳴に周囲の視線が集まるその様を見やりながら私は……肛門を緩めた。
驚愕した友人の呟きを掻き消すように、鳴り響く下品な放屁音。
 う

595:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 14:32:58.84 .net
 
 
―次は、東野中学校前、東野中学校前です
 
 
 ピンポーン、という特徴的なチャイム、そして機械音声のアナウンスが車内に流れた。

 ある日の午後、乗客もまばらな路線バスである。
 間もなく停車したそのバスからは、杖をついた初老の男性が、ゆっくりと降りていった。


(うーん… ホント色々あるなぁ、今日は……)

 それを眺めながら心の中で呟く、乗客の一人―その少女は、物憂げな表情だった。
 再び発車し、ゆらゆらと細かく揺られる、バスの車内。
 狭い座席で天井を見上げるのは風間薫である。
 そして隣の、窓側の席には、もちろんスーが居る。

(まさかこうなるとはね……)

 ため息の類は、スーの手前、出さないように気を付けていた。
 が、これからどうなるのかは彼女自身、正直とても不安だった。

「ごめんね、カオル。こんな事になるなんて思ってなかった」
「えっ? ああ、そんな。スーが謝る事じゃないよ……」
「ついてないなぁ、今日は」
「うん……。でもあれはもう、どうしようもないよ。とにかく、一緒に方法考えよ」

 窓側の席にちょこんと座るスー。
 言葉通りの申し訳なさそうな顔で、薫に話しかける。
 秋の装いの赤いパーカーに身を包む彼女もまた、かなりの不安を胸に秘めていた。
 少し陽は傾いて……本当なら今頃は、山のキャンプ場で薫とスーは一緒にテントを組み立てている筈だった。
 

596:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 14:33:11.34 .net
 
 だが、このバスが向かっているのは、山ではない。
 その山のキャンプ場から、出発地点へと戻るバスなのだ。
 窓の外、バスの車窓から流れる風景は、秋の山の紅葉からコンクリートの街並みへと移っていく。
 それをスーは、力なく見つめていた。

 あの大会の後―
 山での「脱糞キャンプ」に誘われた薫は、とにかく急いで支度し、最低限いると思う物だけを持って、スーについて行った。
 ちなみにテントを始め、山道具は全部、スーの留学生仲間からの借り物である。
 行きのバスは、二人とも事前の対策のおかげで余裕があるので「遠足のおやつ」を食べたり、アルバイトや大学での話をして笑ったり。
 二人とも嫌いなはずのバス移動だが、珍しく、楽しく過ごすことが出来た。
 街から離れ、彩り豊かな秋の山道をくねくねと登った先の、静かなキャンプ場に着いて、荷物を置いて……。
 そして、これから超巨大なトイレとして使おうという採石場を、一緒に下見をしようとした。
 したのだが……





「―大会でスーを見た時はさ、この後一体どうするつもりなの!? って、すごい不安だったけど……ホントよくこんな場所見つけたね」
「ネットでさ、廃墟とかを巡って写真撮る人いるじゃない? 面白いなって見てたら、こういう場所があるの知ったのよ」

 山の中のキャンプ場から、更に奥。
 人里離れた、周りには木と草しかない山道である。
 舗装された道路とは言えアスファルトもぼろぼろ、人も車も通る気配が無い。
 秋の空の下、二人は仲良くその道を上っていく。

「しかもここ、びっくりするくらい近くだったから、やった! って思ったよ。……あ、そろそろ? もうちょっと歩いたら着くよ。あれだけ広かったら、私達どんなにいっぱいうんちしても大丈夫だよ」
「じゃあ、私はタオルとか水とか持って、スーがいいよって言うまで、物陰で待ってたらいいのね?」
「うん。なるべく私から離れててね? たぶん物凄く飛ぶと思うから。おしり向けてなくても」
「ええ、もう、その辺は私もよく知ってるかし…… しかも焼いも食べた後だもんね。凄いよね、絶対」
  

597:名無しさん@お腹いっぱい。 (JP 0H1f-Bfmi)
16/07/08 16:03:50.30 3xfvkRlYH.net
このレス番の飛びようはまだ荒らし居るんか

598:名無しさん@お腹いっぱい。 (ブーイモ MMbf-oo3f)
16/07/08 16:05:05.26 PUA/ImELM.net
>>575ので存在自体が消えてるw

599:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f53-Bfmi)
16/07/08 17:01:24.78 pY7KqH+e0.net
>>575ので消えないんだが

600:名無しさん@お腹いっぱい。 (JP 0H1f-Bfmi)
16/07/08 18:08:58.47 3xfvkRlYH.net
>>599
(・A・\n
つ<br>
  >>

601:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 18:14:59.10 .net
 
 まだ二人とも全然便意は感じていないので、ここでも余裕だった。
 薫は日ごろの運動不足解消のトレッキング気分である。
 ただ、普通に考えてトレッキングならパンツ姿であるはずなのだが、二人とも穿いているのはスカートだ。
 万が一のとき、素早く排便体勢を取るためである。

「カオルはどうなの?」
「えっ? あ、私? ん~……そうね…… あれだけ食べて、しかも焼芋オンリーで…… う~ん……?」

 スーの質問も質問だが、腕組みをしてそれを考える薫も薫である。
 世界で一人、スーの前でだけ見せる彼女の姿だった。

「まぁ普通のバケツなら五秒もたないで満杯かなぁ……あっ、普通のバケツだとその前に、勢いで倒れちゃうね……。
前に焼き芋いっぱい食べた時の経験から考えるとね、すんごい勢いで、すんごい太いのがね……。
工事現場のミキサー車になったみたいな気分よ。今日食べたのだと、そうね……バスタブ一杯分くらい? かな? 出ちゃうかも。って思う」
「いつもの時だって手首くらいのやつ出てきてるのに、もっと太いの?」
「恥ずかしいなぁ… うん、もっとだよ。直径計ったことは無いけどね。しかも焼芋のガスがうんちと一緒に吹き出て、おしりが爆発するみたいになると思う」

 木々の間でさえずる野鳥以外に、二人の会話を聞く者など誰もいない。
 なので普段は絶対できないような、ヤバい会話が全開である。

「スーのに比べたら爆発なんて呼べないけどね」
「私のは普通じゃないから…… あっ、そうだ。私がするとき、もうこの服も下着も、全部カオルに持ってて欲しいな。汚れちゃうから。せっかくだから全部脱いで、するよ。靴だけは、痛いから穿いてくけど」
「えっ、なにそれ凄い。外なのに、すっぱだかでうんち!? 露出しちゃうってこと!? スーって結構大胆」

 何気に「露出」という言葉を知っている薫であった。
 今まで平然とうんこトークをしていたにも関わらず、いきなり顔が赤くなる。

「ろしゅつ? よく分んないけど、そうだよ。はだか! 私でも時々しかしないけど、けっこう…爽快って言うの? 気持ち良いよ」
「わ~… 凄いね… 私もさぁ、かなりあちこち色んなトコで、お外でうんちしちゃってるけどさ……立体駐車場とか野原とか、夜の公園とか。狭い路地の側溝とかも……」
「夜だったら、大学の噴水で一緒にうんちしたよね」
「あぁ、そんなこともあったっけ。でも流石に裸はないなぁ……凄いなぁ……」
「あはは、うんち爆発させちゃったら、体ぜんぶ茶色になって、おっぱいも何も、恥ずかしいトコなんか何にも見えなくなるけどね~。まぁ仕方が無いから時々そうしてやってるんだけど……ほんと、ちょっと気持ちいいよ? カオルも脱いでしちゃう? うんちしちゃう?」
「ムリムリ! 外ってだけでも、今でも恥ずかしいのに… こんな青空なんだよ? 全裸でうんちって……それはやっぱり怖いよ」
「山奥だよ? 誰も見てないよ。怖かったらちゃんと私が見張ってし。それに今、ちょっとドキドキしちゃったんじゃない? カオル顔が赤くなってる」
「も~、からかわないで……  って、あれっ?」
 

602:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 18:15:15.82 .net
 
 
「スー? どうしたの?」


 ―と。
 そこで薫が異変に気付いた。
 突然、並んで歩いていたスーが立ち止まったのだ。
 その表情も変わっている。
 人も車も今は全く通らない、閉鎖された採石場跡への古い山道だ。
 その採石場の敷地の入口にようやく着いたのだが、どうも様子が変だった。

「……おかしい。入口の門が開いてる。それで、奥に車がいっぱい停まってるみたい」
「人がいるの……? でも、もう使われてないんだよね? ここの施設って」
「うん。それは確実なんだけど……」

 スーがいつもと違う、険しい瞳を見せた。危険を感じ取った眼だ。
 どうも先客がいるらしい。
 しかし一体誰が、なぜ……?
 正体の分からない不安を抱えたまま、しかし確かめない訳には行かない。
 一度ここに来た事のあるスーが薫の前に立って、錆ついた門をくぐり、二人は採石場の敷地に入って行く。
 そこら中で伸び放題の雑草と木と大きな石、そして道の脇に並んだドラム缶がなんとなく“世紀末”な雰囲気を出している中、二人で奥に入って行く。
 と、いきなり大きく開けた所に出た。
 山が削り取られた、採石場の広大な空間だ。
 そして……先客の正体が分かった。
 一目見ただけで、これ以上無いくらい、明瞭に分かった。

「え……何? これって…? 何で!?」
「ちょっ… あれ!? あのカラフルな人達って、日曜の朝にやってる、あの……!?」
 
 
 

603:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 18:15:29.52 .net
 
 思わず二人とも声を上げた。
 そこは山が削られて出来た白い崖で囲まれている、広い荒れ地。
 木々の生い茂る山の自然と、不思議な無機質さが共存する、古い採石場である。
 透き通る青空の下、何台ものバンとマイクロバス、トラックが隅の方に停められていて、大勢のスタッフらしき人達が、大きな機材を抱えて動き回り、何かの大掛かりな準備をしている。
 大きなカメラや、機械を繋ぐケーブル。
 そして他にもよく分からない色んな機材と、それから……二人の目に飛び込んでくるのは、大きな着ぐるみだ。
 いわゆる怪人の。
 それからマイクロバスと少しだけ離れた所に―赤、青、黒、緑、そして黄色。
 それぞれの色のスーツに身を包んだ、日本人なら絶対に誰でも一つは知っているであろう“あの5人組”が居た。
 バトルスーツを着たまま、折りたたみの椅子に座って、テレビでは絶対にやらないくつろいだ格好で……戦隊の人達が休憩している。
 まさかの事態だった。
 なんと、特撮番組のロケをやっていたのだ。


「あの、すいません……。えーと… このロケって、いつまで居るんですか?」
 声をかけたのは薫である。
 状況を理解した彼女が、近くにいたスタッフの一人を呼び止めた。
 そしてその中年のスタッフは、不思議そうな顔をして彼女に答えた。
「ん? 君たちは? なんでこんな所に? ロケ見学に来たの?」
「い、いえ……違います。それは置いておいてですね。これって、長くかかるんですか?」
「時間? えー、今日は夕方雨が降りそうだから、爆破の撮りは早めに終わらせると思うんだけど……その雨でのシーンも欲しいし、後処理とか結構かかるから、完全撤収は夜かな。……でも、なんで?」
 逆に訊き返された。
 若い女の子二人が、こんな場所に一体何の用なのか?
 そのスタッフの疑問は、もっともだった。
「えっ。いや、あの。え~とですね……私たち、廃墟とかこう言う所に興味あって……。そこのキャンプ場に泊って、見に来たんですよ。で、写真撮りたいと思ってたから……」
 ちらっとだけ、後ろのスーを見る。
 少しどぎまぎしてしまう薫だったが、彼女はなんとかそう答えた。

 ……私達も、ここで「爆破」をしに来たんです。
 言えるはずが無かった。
 
 

604:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 18:15:55.97 .net
 
 
(……あ~あ。下見もしたって言ってたのに、スーかわいそう……。たまたま今日、あんなの……。もう何て言っていいか分んない)

 かける声の無いまま、薫は隣の席のスーを見る。
 再びバスに乗り込んで、キャンプ場前の停留所から、もう20分ほど経った。
 考えようによっては、その、
〝自分たちが大量うんこをぶちまけているその最中”
に、ロケ隊に来られなかっただけ、まだ最悪の不運では無かったのかもしれないが……。
 薫はスーを気遣いつつも、流石に、彼女にかける言葉のストックが尽きてしまっていた。
 もうこうなったら薫には、
「マンホールから下水道の中に入って地下で爆発させる」
 もしくは
「シーズンオフだが海に行って泳いで、水中爆破させる」
 くらいしか思いつく道が無い。
 だが乗りかかった船で、スーを一人で行かせようという気になどならない。
 実はバス停に向かう時、キャンプ場の隅に古い汲み取り便所を見つけ、少し後ろ髪を引かれてしまった。
 ……のだが、ここはもちろん友情が優先である。
 キャンパスで初めて彼女と会った時と同じに、何か助けになりたかった。

 その薫の視線には気付かないまま、彼女は変わらず、静かに窓の外を眺めていた。
 やり場の無い悔しさに、唇を固く結んでいた。



(……真倒?。まさかあんな電燈泡がいるなんて! くやしいなぁ。予定通りなら、あそこでカオルと一緒に……)

 一緒に、できると思ったのに。
 悔しさのにじみ出たような瞳で、スーは考えていた。
 少し前の、あの山道。
 キャンプ場から薫と一緒に下見に向かうあの道で、彼女は考えていた。
 準備が出来たらキャンプ場からもう一度ここへ来て、服と下着に靴下、靴以外全部脱いで地面に四つん這いになる。
 そして……ぐっと後ろに突きだしたおしりから、うんちを爆噴させる。
 一度おなかを空っぽにしてあるとはいえ、あれだけの焼き芋を食べた後だ。
 その強烈な便意が来て、もし屋外で立ったまま肛門を緩めようものなら……軟便とガスの入り混じった噴射でおそらく、自分がそのまま真上に飛ばされてしまう。
 だから便圧で自分が飛ばないよう、何か大きな石にでも掴まって、そして採石場の広大な空間をロケットエンジンの噴射試験場のごとく使って脱糞しようという算段だった。
 それでも、地面にはね返ったり舞い上がった便の飛沫で、身体がべとべとに汚されることは避けられない。
 

605:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 18:16:08.71 .net
 
 しかし、その上で、

「……あーあ、やっぱり汚れちゃった。うんちで体ベタベタだ」
「大丈夫だよ、スー。拭けないとこ、私がちゃんと拭いてあげるから」
「ありがとう、カオル。…ね、私だけハダカじゃ不公平だよ。カオルも、そろそろ…うんちしたいんじゃない? カオルも脱いじゃおうよ。脱いで一緒にしよ」
「えっ? そんな……」 
「それに服着たままじゃ、拭くとき汚れちゃうよ? ほら……」
「う……うん、じゃあ……」

 ―といった事が出来るんじゃないかと、実はスーは密かに期待していた。
 便意の潜伏期間が終わるのを待ってはいられないから、準備が出来たらイチヂク浣腸を何個か……思い切って3個か4個くらい、カオルの手で入れて貰おうとも思っていた。
 想像するとちょっとドキドキする。
 それが全部ご破算になってしまった。
 キャンプ道具は借り物だからいいとして、交通費は無駄になってしまったし、楽しみにしていたことが全部パアになってしまったのだ。

(ハダカの付き合いは友情の印だし。これならカオルも一緒にしてくれると思ったんだけどな~。世界で二人だけの、仲間なんだから。この機会に、もっと近づきたいと思ったのにな)
 色々とスーの心配をする薫だったが……実の所、当の彼女は薫の心配とは少し違う方向で、ため息をついていたのだ。
 彼女の心は複雑だった。
 これまで爆発の制御に失敗した時、薫がいれば大体いつも身体を拭いたりするのを手伝ってもらっているのだが、
“こっちは裸で、彼女は服を着ている”
 と言うのが何となく、自分が小さな子供のようで……。
 薫に身体を拭いてもらうのは好きなんだけれども、これは親友としてどうなんだろうと言う、うまく言葉にするのが難しい中華的感情を彼女は抱いていた。
 一緒に銭湯に行って裸になるのとはまた違う話である。
 だからと言って、
“カオルを自分のうんち爆発に巻き込んでみたい”
 などとは無論、決して、流石に彼女も、ほんのちょっとしか思っていない。
 あとついでに、自分には無い薫の大きなおっぱいも一度、ふざけてではなく真剣に触ってみたいな…とも思うスーだった。
 ちなみに電燈泡とは、“お邪魔虫”の意である。

606:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 18:16:22.98 .net
 
(―ま、これからも、まだまだ日本に居るんだし、きっと機会はあるよ。今はさっきの焼き芋をどうやって片付けるかだね)
 いつまでも後ろを向いてはいられない。
 新しい排泄場所をどうするか。
 それは一応、彼女も考えてはいた。
 いつも使っている父謹製の耐爆おむつは、今回は簡単に弾け飛ぶだろうから、自室ではどうにも出来ない。
 まだ時間はあるし、荷物を置いて、どこかから下水道に潜り込むか……寒いが海まで行って、脱糞の瞬間に潜って水中ですれば、取りあえずは何とかなるだろう。
 以外にも彼女は薫と同じ事を考えていたのだった。
 伸びをした後でスーは、ぱちん、と両手で軽く自分の頬を叩いく。
 薫と出会って以来、見違えるようにポジティブになった彼女であった。

 ―と。
 そんな事を思っていると、見つめるバスの車窓に、いくつも透明な筋が付いた。

「あ、雨か……」
「降ってきたんだ。スーが言ってた予報より早いね」
「うん。それに…うわ、結構強い雨だ」
 二人で窓の外を見つめる。
 しとしと降る、秋雨ではなかった。
 何人かの他の乗客も、心配そうに窓から空を見上げている。
 音が激しい。
「やっぱり今日は惜しかったね。スー。これなら身体を洗うの楽だったのに」
 薫はスーの頭越しに窓のを外をうかがう。
 窓の水滴に気づいてからものの数十秒で、外はシャワーを浴びるような強い雨になってきた。
 スーの場合はいっそ大雨の中の方が、外で脱糞するのも体の汚れを取るのも、実際都合がいい。
 もう彼女ら二人の思考回路は、日常生活のほとんど全てが大量脱糞と関連付けられてしまっていたのだった。

「……ねぇ、カオル。ここで降りよう」
「えっ? え……なんで? 次のバス停でってこと? ここで降りても……」
「いいから!」
 

607:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 18:16:35.17 .net
 
 雨が降り出してから、すぐだった。
 突然、スーが何かを思いついたように叫んで、降車のボタンを押した。
 ちょうどバス停のすぐ手前まで来ていたようで、30秒と経たずバスは停車する。
 そこはベンチが一つと、雨避けの簡単な屋根があるバス停だった。
「こんなとこで、なんで……?」
 バスはすぐに行ってしまい、薫は周りを見渡す。
 街中であるが、周りには何も無い。
 一直線の道路の脇、バス停の他は、いくつかの木と雑草しかない。
 強い雨と一緒に風も吹いてきて、降りた二人は小さな屋根の下、ぽつんと佇んでいた

「こんな途中で、何かあるの? 雨も酷くなってきたし……」
「何を言っているの、これはチャンスよ! ほら、目の前!」
 さっきまでとは表情が一転。
 スーは瞳を輝かせ、党のスローガンを掲げるポスターの如く、ビシっと人差し指を正面に向けた。
 そこにあったのは……大きな川だ。
 山から帰る途中、バスは川沿いにある堤防の上の道路を走っていた。その堤防上のバス停に二人は降りたのである。
 ここは海からそこまで遠くないため、川幅が広い。
 そして川岸から堤防までも広く取られているため、そこに遊歩道やベンチ、子供用の遊具などが整備されている、河川公園になっていた。
 今は……この雨のため、無人だ。

「この大雨なら! 川には誰もいないし、遠くから見られても、何やってるか分んないよ! 大チャンスよ!」
「あっ!? そうか! じゃあやるのね! 今、ここで!」
「うん。薫にも手伝って欲しい。取りあえずあそこの、ベンチまで走るよ!」
「分かった!」

 堤防のずっと下、川の護岸のすぐ近くを通る遊歩道。
 その遊歩道の脇に休憩用のベンチと、ビーチパラソルのような形の小さな屋根が見える。
 指さしたそこへ、スーは雨の中を駆けだした。
 遅れて薫も後に着いて行く。

608:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 18:16:46.74 .net
 
(スー、足速い……!)

 荷物を置いて行く訳に行かないので、スーはキャンプ道具の重いザックを背負ったままなのだが、流石大陸の人間と言うか、そうとは思えない脚の軽さである。
 薫は無心にその後を走る。
 降りしきる雨の中、堤防の階段を駆け下りて、二人は服の奥までずぶ濡れになっていく。
 だが構わない。
 薫の方も、たった一人で何年にも渡り、この大量排便の体質と付き合ってきた女の子である。
 状況判断と土壇場での決断力―思い切りの良さと、そしてバイタリティーはスーと同じだった。
“大量うんこは出せる時に出す。”
“そのためには多少の犠牲も厭わない。”

 生き延びるための鉄則である。
 河川公園の一角には公衆トイレもあるようだ。
 どうせ汚れる、それに元々キャンプの為に着替えも持ってきたのだ。
 そこで着替えて帰ればいい。


「よし、荷物はここに置いて……急いでするよ!」
「う、うん。……でも、どうやって? 私は何を手伝えばいいの?」 
 雨に打たれながら走りぬき、無事、第一目標のベンチにたどりついた。
 まるで戦場に居るかのような顔のスーに対し、運動不足の薫は息が上がっている。
 二人とも、雨で髪がくしゃくしゃだ。
 同じく二人ともノーメイクなのが幸いだった。
「カオルは私を支えて。私これから、川ギリギリのとこで水に向かっておしり向けるから、薫は、そこで身体を支えてて欲しい。私が吹き飛ばないように」
 スーは薫の質問にテキパキと答えつつ、自分のスカートの中に両手を突っ込んだ。
 そして迷い無く一気に下着をずり下げて脱ぎ去り、その白のショーツをポケットに詰め込む。
 大雨の中とは言え、流石にここで全裸は危険だ。
どうせ服はびしょびしょだし、汚れは覚悟して、下着だけ脱いで排便するつもりらしい。
 薫も、そこまで説明されずとも察した。
 

609:名無しさん@お腹いっぱい。 (ブーイモ MMbf-oo3f)
16/07/08 18:42:51.50 PUA/ImELM.net
>>599
正規表現にチェックで消えてるけどなぁ

610:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 18:51:23.45 .net
>>609
 
「あぁ、なるほど……。でも、ごめんね。今日はダメなんだ。女の子でも知ってるでしょ? 戦隊もののお約束。火薬でどかーんってやるやつ。
あれをやるんだ。危ないからね、今日は諦めてくれないかな……。ウチは、このために所有者の許可も取ってあるし。とにかく、申し訳ないけど」
「そ、そうですか…」
 適当に誤魔化したが、とにかく、ここに人が居ると、自分たちは困るのだ。
 しかし、もはやそう言うしかなかった。

(火薬で、どかーん……)

 ぼそっと、薫はそのフレーズを口にした。
 よもや似たような目的のために、同じ日にここに来る人間が居るとは……。
 なんという不運だろう。
「カオル、ごめん。こんな事になるなんて思わなかった」
 後ろにいたスーが、力なく薫の袖をつかんで言った。
 そして二人とも沈痛な表情を見せる。
 こっちでの暮らしも結構長くなってきたスーである。
 日本のテレビにも親しんで、彼女もどういう事態か分かっていた。
「スーが謝ることじゃないよ。でもどうしよう。別な所探さないと……」
 幸いに、事前に食事を抜いていたおかげで、時間的な余裕はあったが……。
 薫はともかく、スーはここが使えなければ、別の場所を急いで探さないといけない。

「とりあえず……」
「うん。戻ろうか……」

 そんなこんなで、仕方なく。
 とぼとぼとキャンプ場に戻った二人は結局、テントも広げないまま、とりあえず帰りのバスに乗ったのだった。

611:名無しさん@お腹いっぱい。 (スプー Sdbf-+Gzu)
16/07/08 18:51:59.39 jPYJnl5Ud.net
>>609
DMM格安回線死ねよ
自殺しろ

612:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 18:52:30.15 jPYJnl5U.net
57 :薔薇と百合の名無しさん:2011/11/21(月) 10:34:08.52 ID:reqTpeFli
>>56
そのうち撮影してみます。

誰かこの糞塗れの姿で、四つん這いで便所の床に落ちた食べ物を食べてる最中の自分を鞭で滅多打ちにしてくれる方はいませんか?住んでるところは関東です。


58 :薔薇と百合の名無しさん:2011/11/21(月) 12:41:48.13 ID:reqTpeFli
我慢出来ずまた昼間からこの格好で糞まみれ。先程ミキサーで納豆と酢と糞を混ぜたものを浣腸中。後でうどんにかけて四つん這いで食います。





自分のクソを食うのが好きな男だっているんだぜ…

613:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f53-Bfmi)
16/07/08 18:53:37.89 pY7KqH+e0.net
>>600
変えたらNGできたけどくっそ重いから別の正規表現でNGしたわ

614:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 19:11:07.16 UmmkYXUJ.net
>>613
自殺しろw

615:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4bec-cFDw)
16/07/08 21:45:29.75 h8VLRd5p0.net
本当に死ぬほど悔しかったんだな 笑

そのうち性犯罪でも犯しそうやね

616:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4380-oo3f)
16/07/08 22:17:41.14 /NoYH8Ut0.net
ほんとランサムに相応しい人間性
ザマァとしか言いようがないw

617:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 22:54:50.81 UmmkYXUJ.net
脱糞もしくは浣腸液お漏らしさせながらの生肛門姦シチュでお相手募集です。
容量500mlの硝子製注射筒で浣腸されて、土石流よろしく盛大に糞射してください。
お相手の希望としては
アラフォー・アラフィフの垂れ乳というより萎み乳の美熟主婦
無毛つるぺた華奢体型の小学生など。こちらの役柄や内容詳細については応相談です。

618:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 22:55:18.11 .net
ふ~ん…感じてないんだ…
おまんこ、こんなにさせてるくせに…

(内腿を鷲掴みして更に広げるようにしながら電マを割れ目に挟んで膣口の窪みにハメる)

あ、ここだね?
莉奈のスケベまんこ…
ここにずっと当てたらどうなると思う?

(膣口にピッタリと密着させつつ、時折クリをかすめるように電マで愛撫する)

んん…ケツの穴もイヤラシイことになってる

619:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 22:55:34.76 .net
ああっ//
やっ//
ブルブルさせないで//

ずっとしちゃ、やだ//
あんっ//
クリに当てないで//
クリに当たったら、身体がビクッてしちゃう//


お、お尻…ですか?

620:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 22:55:46.82 .net
はい、圭吾様専用の性奴隷です

あっ…そこは//
ま、前の快感が強くて、後ろに入ってるの、なんか変な感じがします//

か、感じてない…です
圭吾様の気のせいです///

あっ、それ//

んっ…あんっ…
は、入ってくる…
お、奥いっぱいまでみっちりなってる…

やっ…//
前、それはだめっ…//

【すけべじゃ//】
【ヘアーですか?】
【下着から出ないようにカットしてるくらいですけど…】

621:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 22:56:06.08 .net
>>615
>>616
まるで性玩具にでもなったかのような言葉だね…
僕専用の性奴隷に…

気が狂うぐらいの快楽が欲しい?
これは…どうだ?

(膣の中のアナルバイブを出し入れさせながら中指を肛門へゆっくりと挿入させる)
(指先を挿し込むと指をくねらせ、根元まで)

莉奈がここの穴で感じるの知ってたんだよ
この目のセックスの時も座位でハメてる時に指でここを弄っても抵抗しないし
寧ろ入れたそうにグイグイさせてたね…

ほら、指なんかすんなり飲み込んじゃった…
こいつはどうだろ…

(膣のアナルバイブを引き抜くとそのまま肛門口へ突きつける)

んん…入ってくぞ…
莉奈のお尻の穴に、エッチなオモチャが…

(先端の膨らみがズルンっと滑り込むと、振動と同時に小刻みに揺らし徐々に奥へと挿入して行く)

こっちの穴には…

(電マを膣口に当てると、いきなり全開で震わせる)

【スケベですね、莉奈さん】
【おまんこのヘアーはどんな感じですか?】

622:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/08 22:56:20.02 .net
(目の前に立てられたディルドに舌を出して舐め、小さな口で頬張る)

あぁっ…
あまり見られたら…//
(圭吾さんの言葉にトロトロとお汁が溢れだす)

あっ…やんっ…
な、中が//

はい、気が狂うくらい、気持ちいいこと、してください//

ん…っう…

【はい、大丈夫です】
【苛められるの、好きなの//】

623:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b3bf-Bfmi)
16/07/12 00:31:06.74 sghscOxx0.net
アンラボ(代表グォンチジュン)は、ランサムウェアの一種である「CryptXXX(スクリプトのXのX)2.x」のバージョンによって暗号化された文書を回復することができる
回復ツールを「アンラボランサムウェアセキュリティセンター」から無料で提供(http ://www.ahnlab.com/kr/site/securityinfo/ransomware/index.do)と30日明らかにした。
今回アンラボが提供する回復ツールで復元可能なファイル形式は、hwp、doc、ppt、xls、jpg、gif、bmp、avi、mp4など75個だ。
CryptXXXランサムウェアは、通常のファイルを暗号化した後、「.crypt」拡張子に変更して、ユーザーにビットコインを要求するランサムウェアだ。
そのランサムウェアは、現在までにバージョン1.x、2.x、3.xの3つの形態が知られており、今回発表したアンラボの回復ツールは、2.xバージョンによって暗号化されたファイルのみを復元可能である。
▲回復可能なファイル形式
(拡張子):CHM、AI、HWP、PDB、PDF、RTF、HTM、HTML、PHP、XML、DWG、PS、WSF、KEY、CSR、CRT、WAV、MP3、OGG、WMA、 WMV、AVIファイル、
ASF、MP4、MOV、MID、MPG、FLV、PNG、GIF、BMP、TIF、JPG、JPEG、ZIP、RAR、BZ2、7Z、GZ、JAR、APK、TGZ、ODS、DOC、DOT、 PPT、POT、PPS、
XLS、XLT、DOCX、DOCM、DOTX、DOTM、PPTX、PPTM、POTM、POTX、PPSM、XLSX、XLSB、XLSM、XLTM、XLTX、EPS、ISO、SQLITE3、MDB、MSI、APP、 FDB、ACCDB、SLN、CLASS、VCXPROJ

5月初旬にV2に感染した輩よ課題だったMP4など動画も完全回復じゃ。喜べ!!

CryptXXXランサムウェアの回復ツール
URLリンク(www.ahnlab.com)

ダウンロードcryptxxx_decryptor.exe

624:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b3bf-Bfmi)
16/07/12 00:39:39.77 sghscOxx0.net
フォルダー単位でも復元OK
暗号ファイルは残るのでHDD容量必要
管理者で実行で起動必須
うまく復元できたので報告。

復元できてない、残るTファイルはTXTだけなんだよな・・・

625:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ dbbd-Bfmi)
16/07/12 00:44:04.88 +nNdunsr0.net
>>624
データが元に戻せるから良かったじゃん
メモ帳って狙われてるのね

626:名無しさん@お腹いっぱい。 (スプー Sdbf-+Gzu)
16/07/12 07:21:58.81 7u5y5F4Pd.net
48 :薔薇と百合の名無しさん:2011/11/19(土) 05:04:57.33 ID:62ypKQV00
今日もこの糞塗れ全身無毛の格好(水中長靴とゴム手)
で深夜の散歩。まずお酢を体に満遍なく塗ってから
糞を頭から全身に塗りつる。酸っぱさと糞の匂いで凄まじいことに。
外出寸前で500mlのグリセリンと小便を混ぜたものを
浣腸し巨大エイナスストッパー10を挿入。
ビニール袋には牛丼を入れ、バケツとジャンボウナギ持って写真の格好で外へ・・・
歩きながらも糞と酸っぱい体臭で大興奮。外灯の下で見たら
永久脱毛したチンポはフル勃起で糸をだらだらたらしまくり
人に遭遇しないように気をつけながら、家から10分ほどの公園に到着。
まず誰も来ない公衆便所に入る。
それから持ってきたバケツに跨りストッパーを
抜いて大量の排便をしました。
夕方に食べた白滝や未消化のネギが混じっていているものを
正座し既に糞塗れになっている体に、頭から全部被りました。
ここで持ってきた牛丼を糞で汚れていない床にばら撒き四つんばいで豚のように食べました。
食事後は1時間ばかり便所の床に寝転んで、ジャンボウナギでアナニー
をして帰宅しました。
誰かにこの一連の流れを、動画撮影してもらいたいんですが。
それか自分と同じような格好になってプレイ出来る方がいたらな・・・・

長文すいませんでした。

627:名無しさん@お腹いっぱい。 (スプー Sdbf-+Gzu)
16/07/12 07:29:45.36 7u5y5F4Pd.net
>>624
>>625
人前でやらかす場合、着衣脱糞かましてケツを茶色に膨らませ足元にボタボタうんちを落とすのと、ケツを丸出しにしゃがみこんでその場でブリブリひり出すのだと、どっちが恥ずかしいんだろう?

628:名無しさん@お腹いっぱい。 (スプー Sdbf-+Gzu)
16/07/12 07:31:32.80 7u5y5F4Pd.net
そしていざ目標を仕留めようとしたら激しい便意が!
ピチピチのタイツを脱ぐこともできずに、漏らしたうんちがタイツの内側に回って全身糞まみれになるんですね。わかります。

629:名無しさん@お腹いっぱい。 (スプー Sdbf-+Gzu)
16/07/12 11:17:05.13 fWPz/ri4d.net
>>623
57 :薔薇と百合の名無しさん:2011/11/21(月) 10:34:08.52 ID:reqTpeFli
>>56
そのうち撮影してみます。

誰かこの糞塗れの姿で、四つん這いで便所の床に落ちた食べ物を食べてる最中の自分を鞭で滅多打ちにしてくれる方はいませんか?住んでるところは関東です。


58 :薔薇と百合の名無しさん:2011/11/21(月) 12:41:48.13 ID:reqTpeFli
我慢出来ずまた昼間からこの格好で糞まみれ。先程ミキサーで納豆と酢と糞を混ぜたものを浣腸中。後でうどんにかけて四つん這いで食います。





自分のクソを食うのが好きな男だっているんだぜ…

630:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4705-Rzjh)
16/07/12 11:26:00.38 G1TB5HBX0.net
>>623
CryptXXXランサムウェア部分の修復ツールと
CryptXXXランサムウェアの回復ツールってどう違うんだろ

631:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/12 12:40:19.83 .net
>>630
後は吸い上げてくれるバキュームカーさえ確保出来れば、お家での脱糞は何の心配もストレスも…
いや、音対策も必要かもしれない…っていうか置き場所もですね
尚、来日してきた外国勢大量娘達が駆け込んで溢れかえらせてしまう事件が時々ある模様

朝目覚めてから眠るまで、だけでも想像の沢山余地がありますねえ
学校に行くごくごく普通の一日は勿論
薫ちゃんが記録してるトイレマップフル活用の一日とか

632:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/12 12:40:48.34 .net
>>630
 
 ……だが、その日の夕方のこと。
 

「―ごめんください。南区警察署の者です。少し、お宅の車を調べたいのですが。……それから、お嬢さんにもお話を伺いたい」
「何だ? 警察? うちの娘が、一体なにをしたって言うんだ?」
「どうも。お父様ですか」
「そうだ。……ひょっとして交通違反か? 車にキズは無かったから、事故は起こしてないと思うんだが……」
「いえ、そうではありません。実はですね.R66沿いのラトーニ・デイリーストアで、客からの通報がありましてね。
“奇妙な黒い袋をいくつも積んだピックアップに、若い女二人が乗っている。そして、殺人だとかバラした死体を運ぶだとか、物騒な単語を口にしている。”とね」
「そんな馬鹿な。第一その車がウチのだって根拠は?」
「通報者が撮った写真にナンバーが写っていました。その写真はこちらに。警察としては、調査しない訳には行かないのです。ご協力頂けますか?」
「…わかった。だが何かの間違いだ。絶対に」

 
 ……もちろん通報者の勘違いであり、殺人も死体もありはしない。
 血液反応検査やら死体の匂いを判別する警察犬やらで、車や家を調べられたが、何も出てくるはずが無い。
 その通報者がどこで見ていたのか分からないが、小柄な少女がでかいピックアップを運転しているというのも、ギャップがあって印象に残ってしまったのだろう。
 “クリスマスツリーを貰いに行くついでに、ゴミを捨てにいっただけ。ミシェルとは、サスペンス映画の話をしていた。”
 と、恥ずかしさをこらえながら、ソニアは押し通した。
 ソニアにとって幸いだったのは、出発するとき父親に「一緒にごみを捨てに行くから」と言ってあったおかげで、家族からそれ以上の追求が無かったことだ。
 

「捨てたゴミ袋を警察犬に追跡されて、見つけられて、私のでかいうんちを鑑識で調べられるって悪夢を見ちゃったよ……」
 
 何日か後、目の下に大きなくまを作ったソニアに、ミシェルは大笑いした。
 そしてソニアは二度と、出したうんこを溜め込むことは無かった。
 
 
 
 

633:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/12 12:41:08.75 .net
 
 ゆらっと、ソニアは数歩前に出た。
 うつろな瞳で、コートの脇から手を突っ込んで、スキニーパンツと下着を全部一気に下ろし、そして


 ……みちっ めり… ぐ……! ぐぐぐっ……!!


「ふんっ…! んぐぅっ…! んんあうあああっ……!!」

 声にならない声が、クリスマスツリーの林に響いた。
 思い余った彼女は、照準を定め、木製の大きな“栓”の上に腰を下ろしたのだ。
 ついさっき、ミシェルが冗談で言ったあの切り株を、巨大便を腸内に留めるための最終手段として。

「はぐっ… んっ…! んううっ! おっ、んぐうううううっ……!」

 めりめりと音を立てて、モミの木の幹が、彼女のおしりの穴を大便ごと貫いていく。
 正にピストンのように、出かかった巨大便をソニアの肉穴の奥へと押し戻そうとする。
 もし地面から至近距離でその光景を見たなら、あまりの壮絶さに、普通の人間は絶句しただろう。
 あまりに痛々しい光景だが、しかし、さっきのミシェルの言葉は正しかった。
 残っていた切り株の直径は5インチほど。
 和便器にまたがるような格好で大便を食い止めようとした彼女だったが、脱糞の一歩手前まで我慢してしまった今のソニアの穴は、
すでにその幹よりも太くなってしまっていたのだ。
 押し戻せたのは、ほんの数秒だけだった。
 肺の空気が全部しぼり出されそうな圧迫感を覚えながら、切り株の挿入を試みるソニアだったが、硬いモミの切り株に彼女の全体重をかけても……
それでも腸の奥から生まれようとする、その巨大便には抗し切れない。
 栓ではなく、それは出かかっていた巨大便に、クサビを打ち込むようなものだった。

「うっ… あっ、あっ…! ダメぇ…止まんない……うんち止まんないっ……!! あ、あああああ……!」
 

634:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/12 12:41:24.13 .net
 
 ツリーの切り株に跨ったソニアの身体を、再び強い電流が襲う。
 出かかった大便を無理やり止めようとする苦痛に、高まり続ける排泄欲に……止まらない震えで、歯の根がカチカチと鳴る。
 ぞっとする寒気と、体内の異常な熱と、中と外から同時に肛門を圧迫される刺激と……
 そして段々と、便圧に負けたソニアの腰が上に浮いていく。


 みちっ… みちちっ……! むぶ… ぶぶぶっ!!


「あぁ、もっ、もう……! もうだめぇ……!! う、産まれちゃうぅ……!!」


 残酷であるが、結論を言ってしまうと―
 彼女の涙ぐましい努力は、全て無駄であった。
 
 
 

635:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/12 12:41:41.87 .net
 
 
 

「―ごめん! お待たせっ!」

「……」

「ソニア、大丈…… あっ……」

 ミシェルはようやく戻ってきた。
 そして一瞬遅れて、彼女は察した。
 ……間に合わなかったことを。
 そこあった物体を一目見た時、たった数分の間に何がここで起こったのか、これ以上ないくらい明確に理解できた。

「クリスマスツリー、作っちゃったんだね……」
「もう何も言わないで、お願い……」

 ついさっき、ケネスおじさんが切ってくれた、あのモミの木。
 それがあったはずの場所に、不気味に茶色い、大きなものが生えていた。
 高さは3フィートと少しくらい…メートル法なら1mほどだ。
 太い底部から上に向かって細くなっていく、円すい状の奇妙な物体……。
 見慣れたミシェルには、それが何かすぐに分かった。
 ソニアが産んだ、いつもの戦車砲弾のような巨大便だ。
 それが今回は、あの切り株に突き刺さって、直立している。
 そして、ソニアは……。
 自分が作ってしまった茶色いツリーからほんの少し離れた所で、両手で顔を覆いながらしゃがみ込んでいたのだった。

「ううっ… ううう……」
「泣かないで……仕方なかったんだよ。ソニア頑張ったよ」

636:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ d3d8-g4/6)
16/07/12 15:19:39.04 QYYqpneT0.net
>>623
5月頃に感染して動画類だけ残したままなので試しにやってみた。
flvはなぜか失敗したけど、flvをmp4に書き換えてやったら戻った・・・!
ちゃんと動画も見れる、これはすっごい朗報だよ。

637:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/12 15:25:56.53 .net
>>636
「うげっ……何考えてんのよあの娘!サイッテェ……」
「アレってTVでやってるウィルスじゃね?……ぜってーやべーよコレ」
「先生……ううん。救急車呼んだ方が……うぐっ、なにっ!?あぁっ、私までなんか……お腹がっ、ふぐぅぅぅっ!?」

衆人のど真ん中で粗相してしまったせいか茫然とした様子で腹部を抱え、排泄音を立て続ける女生徒。
それを遠巻きに凝視し、嫌悪や侮蔑……或いは危機感を囁いていた生徒達の内、何人かが苦悶を浮かべた。

「あっ、あぁぁっ……やだっ、急にっ……どいてっ、漏れちゃ……あぁぁぁッ!!??」
「いぎぃぃっ!!お腹いだいぃっ、誰か助けて……トイレにっ、あ゛っ……もうだめえ゛ぇぇぇっ!!」
「えっ、今ブリッて……?あ、嘘……私?私のお尻から……あっ、あぁぁぁぁぁぁッ!!」

事態の周辺で突然呻きだした生徒達が悲鳴を上げるや否や、彼女らの尻からも大音量の下卑た水音が溢れ出る。
予期せぬ方向、しかも方々より排便音を耳にした衆人の生徒達は完全にパニックに陥った。
慌てて逃げ出すもの、他者に衝突・転倒するもの、更には漏らした生徒にぶつかり汚れた床に倒れるもの……大混乱である。

「待ってよぉっ、逃げないでっ……トイレに連れてっ、あ゛……ん゛あぁぁぁぁぁッッ!!」
「おへぇぇぇっ、見ないでへぇっ!違うのっ、最近ずっと便秘でっ……ふぎぃぃぃぃッ&#9829;」
「うっぷ、気持ち悪い……うえぇぇぇっ!」「やっべコレ、マジやっべ……写メしとこ」

泣き叫びつつスカートの中から脱糞音を鳴り響かせ、下痢糞を垂れ流してしまう女生徒達。
その惨状に、気分を悪くした生徒達……特にカレーを食べていた者が顕著に調子を崩して嘔吐し始める。
地獄絵図と呼ぶしかない阿鼻叫喚の惨事の中、私は……ああ、私は……


「ふふ……今日かも今日かもって、ずっと我慢してもう一週間。ようやく我慢が報われる……&#9829;」

食堂で起こった惨状に絶句する友人に背を向けるように一歩踏み出す私。恐らくは少し愉しげな足取りで。
多分笑みの形に緩んでいるだろう口元を見られる訳にはいかなかった……待ち望んだこの時がきたとはいえ、だ。
そうして私は薄笑いの浮かんだ唇で大きく息を吸い……

「い、いやぁぁっ!なに、ウィルス!?お腹が痛くてっ……あぁぁっ!出ちゃう、漏れちゃうぅ!見ないでぇぇぇっ!」
「え、ちょ……!アンタまさか感染……!?待ちなよ、今トイレに連れてってあげ……」

可能な限り可愛げを取り繕った悲鳴を、あらん限りの声で放つ私。
一際大きな悲鳴に周囲の視線が集まるその様を見やりながら私は……肛門を緩めた。
驚愕した友人の呟きを掻き消すように、鳴り響く下品な放屁音。
 

638:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b3bf-Bfmi)
16/07/12 19:15:59.65 sghscOxx0.net
>636
その情報ありがとう。やってみる。
フォルダー単位で少数ファイル10未満に分けてやると成功率高い雰囲気。
あと復元できたcryptはストックして復元したいファイルがあるフォルダーにコピーしておくと成功したりする。
復元するプロセスがよくわからないが、試行錯誤してるとうまくいったり失敗したり、でも順調に回復中
とにかく安堵してる。

cryptxxx_decryptor_3.x.exe はV3用らしい?

639:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b3bf-Bfmi)
16/07/12 19:17:24.61 sghscOxx0.net
ついでに3gp.cryptもmp4.cryptにしたらいけた。

640:名無しさん@お腹いっぱい。 (ブーイモ MM9f-oo3f)
16/07/12 19:18:53.50 qkPgTQR/M.net
文章から嬉しさが伝わってくるなw

641:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/12 19:57:50.29 .net
「やっほ、体調ダイジョブ?感染しちゃったりしてない?」
「……ん、ああ。おはよー、大丈夫だけど今日は結構よく見るねえ。」

ふと後から声をかけられ、道脇で怒涛の勢いで脱糞している女性の姿から視線を移す私。
そこにいた同じクラスの女友達に挨拶を返し、歩きながら雑談を始める。
昨日のTV番組や遊んでいるスマホゲームの話、そして身の回りのウィルス罹患について……

「TVでファブリーズとオムツがバカ売れって報道してたのも分かるねー、私もいつ罹るか怖くて仕方ないよ。」
「そうだね……整腸剤なんかも全然効果ないらしいし、発病しちゃったら大変だね。」

本気で不安がってる友人に話を合わせて相槌を打つ私。あくまで相手に合わせて、だが。
周りに秘密にしてはいるが、私は何百人かに一人の割合でいるダップウィルスに耐性を持つ体質らしい。
ウィルスが流行し始めた頃に風邪で病院に行ったときに判明したことであった。

「乗ろうと思ってたバスが中で20人くらい一斉にウンコ漏らしててさー、もう最悪だよ。」
「あはは、乗ってる最中じゃなくてよかったよね。」

バスに満載の女子高生が一斉に脱糞し始めた惨状、居合わせた友人の反応を想像し苦笑する私。
私が朝から感染者を見ても特に狼狽する仕草が無かったのはウィルスへの耐性があること……
それともう一つ理由があるのだが、まあそれは後で語るとしようか。




「はよー」「ちょりーっす」
「ん、おはよ」

登校し出会ったクラスメイトに挨拶し教室にて自分の席に座る私。
そこから始まるいつもの朝礼、いつもの授業……しかし、その日はいつも通りの学校風景とはならなかった。
なぜなら―


「え……」

昼休憩時間の学生でごった返す学食の中、喧噪に掻き消されそうな物音を耳聡く聞き止めた生徒が怪訝な顔をする。
最初は誰かがすかしっぺに失敗したのかと思う下品な空気音……それは一度切りで止まることはなかった。
湿った排泄音とともに漂い出す異臭、その元が真後ろの椅子に座った女子生徒の尻からだと気付き絶句する。

「ちょっ……やめてよ、こんなところでっ!信じらんないっ、誰か……先生呼んでよぉっ!!」

腹部を押さえて身震いする地味目な印象の女生徒、その尻より発せられるそれは紛うことなき排便音。
スカートの裾から流出した茶褐色の固溶体が、椅子の座席からも溢れて床へ滴り落ちていた。
その様に気付いて悲鳴を上げた少女に注目を向けた生徒たちが状況を理解し……戦慄した空気が学食に走る。
 

642:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/12 19:58:30.51 .net
「「お゛ぉぉぉッ、止まってぇぇっ&#9829;んお゛ぉぉぉッ、見られながら……こんなぁぁッ&#9829;ふぎゅお゛ぉぉぉッッ&#9829;」
「いやああぁッ、違うのっ……違いますのぉっ!こんなっ、私こんなことをするようなっ……ぎっ!?んぎい゛ぃぃぃぃぃッッ&#9829;&#9829;」

二名に増えた排便者が奏でる下品でいささか汚らしい協奏曲。強烈な下痢便の臭気が車内に立ち込め、嗅覚が麻痺しそうなほどに空気を満たす。
感染者以外でも体調を崩した乗客が蹲って呻いたり、女性の中には嘔吐してしまう人も複数出ていて地獄絵図とでもいうべき惨状を呈していた。

『お客様の中に体調を崩された方が出ました、次の駅よりの出発は10分余り遅れる予定です。お急ぎの方は―』

アナウンスを流しながらホームに列車が到着し……扉を開くなり車内に篭っていた異臭と共に駆け出る乗客達。
他の車両でも感染者の被害が出たのか、靴に踏んだ糞をこびり付かせた乗客が扉から駆け出ている。
乗車待ちをしていたホームの客が鼻を抓んで立ち去るのを見つつ、私は清掃する駅員の苦労を偲み内心で合掌した。




「いやぁぁぁぁッ、出ちゃう!急にお腹がぁッ、やだっ……あ゛ぁぁッ、まーくん見ないでぇぇぇぇッ!!」

改札を出る途中。前方にて手をカップル繋ぎして歩いていた制服姿な男女の内、女の方が叫んだ。
直後、脱糞音がそのスカート内から鳴り響いて扇情的な紐パンが大量の糞を溜めてズリ落ちる。
勝負パンツか、今日は残念だったなリア充。でも喜べよ、彼氏は驚きつつも股間のテントがギンギンだ。


「いやぁぁ!こんなところで漏らすなんて最低っ……ひぃっ!私まで急に……んあ゛ぁぁぁぁッ!!」
「あっ、あぁぁぁっ!!やだっ、感染してたなんてっ……んぎぃぃっ、我慢できないッ!漏れちゃうぅぅぅっ!!」
「ママぁ!お腹痛いよぉっ……あ゛ぁぁっ、ウンチ出ちゃう!ぱんつ汚しちゃうぅぅぅっ!!」

相当数の客が詰めていた待合所にはどうもウィルス保持者が相当数いたらしい。
今そこで漏らされたことで症状が誘発されたのだろう、忽ち公衆便所と化してしまったベンチの周囲に悲鳴が響き渡る。
悲鳴や苦悶に脱糞音と排泄物臭が混じった不衛生な騒乱に背を向けて私は駅を出た。



「今日は本当に多いなあ……近くの中学でも感染が騒ぎあったし、ウチもいよいよかな?」

配達途中らしいヤ○ルトレディーの女性がカートの横で盛大に大便を漏らしている姿を横目に通過する私。
お腹に優しい乳酸菌も新型ウィルスには敵わなかったらしい、無念。
 

643:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/12 19:58:44.90 .net
『次の停車駅は○○ー、定時より5分ほど遅れて到着の予定です。列車が遅れましたこと誠に……』
「あの、大丈夫ですか?」

車内放送に混じって聞こえた他の乗客の声に私は振り向いた。視線の先……黒スーツ姿の女性に声をかける、私と同じ学校の制服姿な女の子の姿。
綺麗という表現の合う顔を苦痛に歪めてお腹を押さえたスーツの女性、手にしていたビジネス新聞の映るタブレットを落とし呻いている。
……あ、これまずいかな?と思った瞬間、あっさりと訪れる破局。

「あ、あ゛ぁぁぁっ……やだっ、漏れっ……ぎっ、トイレ……あ゛ッ、み……見ないでくださいぃぃッッ!!」

響いた放屁音、それに続いて湿った排泄音が連続して鳴り響いた。タイトスカートの生地に生じる茶色い染み。
悲鳴を上げたスーツ女性のストッキングと腿の間を茶褐色な半液状の物体が流れ落ちて周囲にキツい異臭を漂わせ出す。
密閉空間で起こった脱糞に周囲の乗客が戸惑い悲鳴を上げる、その間も女性の足を伝い漏れ続ける怒涛の如き軟便。

「お゛ッ、お゛ぉぉぉッ&#9829;人前なのにっ、私……ウンチをっ、いやぁっ!止まってぇっ、ウンチ……見られちゃう゛ぅぅぅッッ&#9829;」

爆音とでもいうような脱糞音を立てて女性のスカート内から湧き続ける凄まじい量の下痢便。遂には重みで下着ごとストッキングがずり落ちる。
赤いレースの下着が大量の糞を盛られて膝まで下がり、押さえの無くなった肛門から噴水のように車両の床へブチ撒けられる軟便。
相当長いこと便秘でもしていたのか明らかにキロ単位はある大便が床に叩きつけられ、更に絶え間なく新たな糞が盛られていく。

「ごめんなしゃいっ、違うのっ&#9829;ウンコなんてしたくないのっ、見ないでっ&#9829;みっ……んお゛ぉぉぉぉぉッッ&#9829;&#9829;&#9829;」

相当な長期溜めていたらしい宿便が一気に解放される刺激は凄まじいらしく、まるで性感に悶えるような声を上げる女性。
理性的に見える顔の造作は羞恥と屈辱と快感と不安と解放感が入り混じった、酷く乱れ崩れた表情と化している。
そんな痴態醜態を晒す彼女に向かう視線……その主の中に体調を崩したようなものが現れ始めた。

「いやぁぁっ……あ゛?や、だ……なに、うそ?私、お腹がっ……あ゛っ!いやっ、いやいやぁ……私まで、ああっ……いやあぁぁぁぁぁッ!!」

隣町のお嬢様学校の制服を着た、見るからに品の良さそうな女の子が腹部を押さえて呻いた。
ダップウィルス……その特徴に、発症した患者の近くでは潜伏状態の感染者も発症を誘発されやすいという病状がある。
恐らくは女の子もどこかで感染していたのだろう、次の瞬間……新たに車内へ響き渡る悲鳴と脱糞音。

「あああ゛ッ……いやあ゛ッ!見ないで下さいませっ、お願いです……おねが、あ゛ッ!?んひい゛ぃぃぃぃぃッッ&#9829;」

女性より更に湿った大音量を出して少女の尻から溢れ出るほとんど液状の黄土色の水下痢。下着でも止まらずに腿を伝い流れ落ちる。
新たに加わった排便とそこから立ち昇る異臭に乗客はパニック状態に陥り、押しへし合ったり罵声を発したり混乱をおこしてしまっていた。
そんな光景をどうすれば収集がつくのだろうか、などと半分他人の思考のような気分で目前の光景を漫然と見やる私。
 

644:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/12 19:59:06.37 7PZO4hPQ.net
ダップウィルス―通称、脱糞症。

ダップ=N=ベンジョミンとかいう外人の博士が発見したらしい感染症を起こすウィルスである。
現在日本各地で猛威を振るっている流行病で、ニュースでも連日報道されていた。
インフルエンザとノロが合わさったような病原体……空気感染し猛烈な下痢を引き起こすのが特徴だ。


「あ、ぎっ……まさか、ダップ……あぁ、いやっ!無理、トイレ……あ゛っ、やだっ!み……見ないでぇぇぇ!!」

通勤通学時間の駅前通りに女の子の悲鳴が響き渡る。道に溢れかえる通行人の合間、悲鳴の元には別の高校の生徒らしいブレザーを着た女子学生の姿。
ポニーテールで快活そうなその子が腹部を押さえて歩道に膝をつく……直後、悲鳴に混じって響く排泄音。
通行人がまたかといった様子で顔を顰めた視線の集まった先、少女のスカートの中から下着がズリ落ちる……漏らした大便の重みで。

「あ゛、あ゛ぁぁぁっ……なんでっ、やだ……止まって、ん゛う゛ぅぅぅっっ!あぎい゛ぃぃぃっ……見ちゃダメぇぇぇっ!!」

宿便まで全て出し尽くす勢いで路上にて糞便を漏らし続ける少女……これがダップの主な症状であった。
潜伏期間中は特に自覚はないが、発症と同時に急激で強烈な腹痛が発生……立って歩けないほどの排泄欲求だそうで、大抵はその場で漏れてしまうらしい。
体構造の関係で若い女性の罹患率が極めて高く、通勤通学風景の中に大便を漏らす女学生やOLの姿が混じるのは近頃ではそう珍しいことではなくなっていた。

「お゛、あ゛……やだぁ、もういやぁぁ……んう゛ぅぅっ!あ゛、ぁぁ……見ないで、撮らないでぇぇ……!」

顔を押さえて蹲る女の子。ようやくスカートの裾から溢れ出る下痢便は収まったが、その足元には軟便の沼が出来ていた。
ローファーとニーソを下痢汁で汚しながら泣き崩れたその子を心無い人達はスマホで撮影したりしている。
早く救急車が来てくれることと女の子の無事を祈りつつ、私はその場を後にして駅舎へ足早に向かった。

『間もなく発車いたします、閉じるドアにご注意下さい―』

丁度、駅のホームに停車していた車両へと乗り込む。と……人の群れが避けている出入り口が一つ、その前には大量の大便が堆積していた。
ホームに向かう途中……駅員に支えられて泣きながらトイレに向かったセーラー姿の女子中学生を見たが、その子のものだろうか?
発車寸前の窓の外、向かいのホームで私服姿の女性……音大生だろうか?が楽器ケースを落として必死の形相でお腹を押さえていた。今日は多いなあ。

 

645:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4705-Rzjh)
16/07/12 20:00:02.36 G1TB5HBX0.net
戻るのと戻らないmp3やjpgがあるのは何故なんだろ

646:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ c36d-Ic9R)
16/07/12 20:00:40.82 w9ejPIxP0.net
460 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2016/07/12(火) 18:29:38.61

CMSサイトで改ざん多発、解析サイト風の悪質コードに注意 - EK誘導でランサム配布
URLリンク(www.security-next.com)

647:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/12 20:02:27.58 7PZO4hPQ.net
>>645
ダップウィルス―通称、脱糞症。

ダップ=N=ベンジョミンとかいう外人の博士が発見したらしい感染症を起こすウィルスである。
現在日本各地で猛威を振るっている流行病で、ニュースでも連日報道されていた。
インフルエンザとノロが合わさったような病原体……空気感染し猛烈な下痢を引き起こすのが特徴だ。


「あ、ぎっ……まさか、ダップ……あぁ、いやっ!無理、トイレ……あ゛っ、やだっ!み……見ないでぇぇぇ!!」

通勤通学時間の駅前通りに女の子の悲鳴が響き渡る。道に溢れかえる通行人の合間、悲鳴の元には別の高校の生徒らしいブレザーを着た女子学生の姿。
ポニーテールで快活そうなその子が腹部を押さえて歩道に膝をつく……直後、悲鳴に混じって響く排泄音。
通行人がまたかといった様子で顔を顰めた視線の集まった先、少女のスカートの中から下着がズリ落ちる……漏らした大便の重みで。

「あ゛、あ゛ぁぁぁっ……なんでっ、やだ……止まって、ん゛う゛ぅぅぅっっ!あぎい゛ぃぃぃっ……見ちゃダメぇぇぇっ!!」

宿便まで全て出し尽くす勢いで路上にて糞便を漏らし続ける少女……これがダップの主な症状であった。
潜伏期間中は特に自覚はないが、発症と同時に急激で強烈な腹痛が発生……立って歩けないほどの排泄欲求だそうで、大抵はその場で漏れてしまうらしい。
体構造の関係で若い女性の罹患率が極めて高く、通勤通学風景の中に大便を漏らす女学生やOLの姿が混じるのは近頃ではそう珍しいことではなくなっていた。

「お゛、あ゛……やだぁ、もういやぁぁ……んう゛ぅぅっ!あ゛、ぁぁ……見ないで、撮らないでぇぇ……!」

顔を押さえて蹲る女の子。ようやくスカートの裾から溢れ出る下痢便は収まったが、その足元には軟便の沼が出来ていた。
ローファーとニーソを下痢汁で汚しながら泣き崩れたその子を心無い人達はスマホで撮影したりしている。
早く救急車が来てくれることと女の子の無事を祈りつつ、私はその場を後にして駅舎へ足早に向かった。

『間もなく発車いたします、閉じるドアにご注意下さい―』

丁度、駅のホームに停車していた車両へと乗り込む。と……人の群れが避けている出入り口が一つ、その前には大量の大便が堆積していた。
ホームに向かう途中……駅員に支えられて泣きながらトイレに向かったセーラー姿の女子中学生を見たが、その子のものだろうか?
発車寸前の窓の外、向かいのホームで私服姿の女性……音大生だろうか?が楽器ケースを落として必死の形相でお腹を押さえていた。今日は多いなあ。

 

648:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/12 20:02:57.04 7PZO4hPQ.net
>>646
更新乙です!!

人を選ぶ趣味の中の、更に人を選ぶ内容ですが、女の子の食糞ってやっぱりクるものが!!
時間が経ったのを無理矢理流し込む⇒リバース⇒生み立てにキス⇒イケる……?
この流れの素晴らしさたるやっ!! 新しい性癖が開拓される描写とか最高ですねーっ!!
楽しませていただきました、ありがとうございまーすっ!!

649:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/12 20:03:20.27 .net
セルフ食糞に前日のカレーと、創作補正でも無視できないマイナスがかかったのかも
食べるならやはり、愛する人のできたてホカホカであるべきですよ

650:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/12 20:03:35.26 .net
普通では絶対に見ることもできない希少価値から考えても、やはり自分と他人のウンコは雲泥の差がある
観客や俺らからすればあるなちゃんの恵方巻はご馳走だが、本人が食べるのはなにそれ罰ゲーム?と思ってしまう

651:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/12 20:03:52.14 .net
48 :薔薇と百合の名無しさん:2011/11/19(土) 05:04:57.33 ID:62ypKQV00
今日もこの糞塗れ全身無毛の格好(水中長靴とゴム手)
で深夜の散歩。まずお酢を体に満遍なく塗ってから
糞を頭から全身に塗りつる。酸っぱさと糞の匂いで凄まじいことに。
外出寸前で500mlのグリセリンと小便を混ぜたものを
浣腸し巨大エイナスストッパー10を挿入。
ビニール袋には牛丼を入れ、バケツとジャンボウナギ持って写真の格好で外へ・・・
歩きながらも糞と酸っぱい体臭で大興奮。外灯の下で見たら
永久脱毛したチンポはフル勃起で糸をだらだらたらしまくり
人に遭遇しないように気をつけながら、家から10分ほどの公園に到着。
まず誰も来ない公衆便所に入る。
それから持ってきたバケツに跨りストッパーを
抜いて大量の排便をしました。
夕方に食べた白滝や未消化のネギが混じっていているものを
正座し既に糞塗れになっている体に、頭から全部被りました。
ここで持ってきた牛丼を糞で汚れていない床にばら撒き四つんばいで豚のように食べました。
食事後は1時間ばかり便所の床に寝転んで、ジャンボウナギでアナニー
をして帰宅しました。
誰かにこの一連の流れを、動画撮影してもらいたいんですが。
それか自分と同じような格好になってプレイ出来る方がいたらな・・・・

長文すいませんでした。

652:名無しさん@お腹いっぱい。
16/07/12 20:04:20.91 .net
(嫌な汗をうっすらと浮かべ、苦悶をこらえて必死にトイレの場所を問うふゆかの姿はありありと異常を呈していて)

…あっちゃ~…
ふゆかちゃんさあ、その…来たんでしょ?
滅多にないんだけど…

(口から出任せ、むしろ期待通りの展開に内心ほくそ笑んで)

それがねえ…今日はあと二時間ほど断水でさ、お手洗い使えなくて。でも大丈夫、これに…

(赤ちゃんの入浴に用いる、折りたたみ式のビニール製ベビーバス…に似たもの、でなく
まさにベビーバスそのものを簡易ベッドの下から引っ張り出して)

それにほら、さっきの書類にも“体質不適合による突発的便意の兆候、及び排便には介護者の付き添いもしくは監視が望ましい”って書いてあったでしょ?

(きりきりと腹痛に見まわれ始めたのか、表情が歪むふゆかの手を取ってどうにか立たせ)

大丈夫?遠慮しなくていいから。

(あくまで気遣っている風を装いながら、歩くのもままならない様子のふゆかをベビーバスの上まで導く)


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