16/07/17 02:40:01.27 .net
【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】ここ10年以内ぐらい?
【掲載雑誌または単行本】たしかビッグコミック系
【絵柄】劇画調
【その他覚えている事】読切作品の時代物。何らかの罪で斬首刑が決まった男が、
このまま死ぬのは怖いから…とか何とかで、笑い話を披露。
役人たちの笑いが最高潮になったところで、本人の首が笑顔で飛ぶ結末。
話の内容は、手の向きが逆になると意味が変わってくるとかいう物で、
手のひらを前に向けて「こういう幽霊はおりませんわな」だの、
ケンカの仲裁で「まあまあ」とやる時、手を持ち上げたら煽る形になる、といったものだった。