16/06/16 04:39:06.56 .net
【タイトル】 覚えていない。一話完結型の読み切り。
【作者名】 不明。
【掲載年または読んだ時期】 恐らく90年代
【掲載雑誌または単行本】 恐らくは、ジャンプのような太めの週刊誌。単行本ではない。
【絵柄】 かなり細かい書き込み、絵は綺麗だった。
しいて言えばだが、萩原一志とかに近かった。
【その他覚えている事】
舞台は、雪山。それ程文明は発達していない。(うろ覚え)
主人公の青年は、狩人だったかも知れない。 (うろ覚え)
雪山で巨大な怪物に襲われている少女と出会う。
怪物は竜であり、少女は精霊?エルフ?
竜は、精霊を喰らうことで一帯を雪に閉ざそうとしている?(よく覚えていない)
二人は、竜から逃げるために山を下ろうとするが、
少女を狙って巨大な竜が襲ってくる。
竜と言っても、巨大な口を持つ目のない蛇のような怪物。
最後は、雪崩を起こして竜を倒すが、青年も巻き込まれる。
青年も雪崩に巻き込まれるも、何故か生きている。
少女が青年を守る為、樹木に変身して、その身を傷つけないようにしていた。(End)
どうしても見たいんだが、思い出せない。