15/05/04 11:01:42.71 .net
【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】恐らく90年前後
【掲載雑誌または単行本】単行本
【絵柄】不明
【その他覚えている事】
覚えているのはカバー折り返しのリード文の最後に「~だからこそ時々あるのかいいことが」と書かれていることだけです。
漠然とした質問ですみませんが、妙に語呂がいいフレーズで最近頭の中で反芻され気になって仕方ありません。
要するに「男おいどん」的な話で、たまに主人公がいい目に会う……みたいな話だと思います。