☆ エ ロ ト リ ビ ア ★at QUIZ
☆ エ ロ ト リ ビ ア ★ - 暇つぶし2ch41:( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー
04/11/11 22:37:53.net
次の日も晴天だった。
昨日の出来事が、まるで夢のようだった。
どうやって自宅のマンションに帰ったのかも憶えていなかった。
汚れた身体をシャワーで清めようと服を脱いだ時、少年達の精液が秘口から
ドロリと流れ出たのはまぎれもない事実であり、鮮明に記憶している。
(あの子達に犯された・・)
犯され、絶頂に達してしまったのだ。
職員室のある新館から、音楽室のある旧館への渡り廊下を渡り、旧館の階段を上がった時だった。
「お、岡本君・・」
音楽室のある4階に上がりきったところに岡本が一人で立っていた。
「な、なにをしているの。授業はどうしたの」
昨日の弱みを悟られまいと、こちらから先に切り出した。
「先生、昨日は最高だったぜ。」
「馬鹿な事を言わないで。あなた達のやった事、わかっているの?」
「先生とSEXしたこと?」
「!・・」
あまりに平然と答える岡本の言葉に保子は言葉を失った。
「先生も感じてくれたことだし、オレも気持ちよかったしさ」
「・・・」
「先生のま○こってさ、すごく温かいんだよね。キュッて締め付けるし」
「やめて!」
「フェラもさ、ヌルヌルしてて。福西なんてよだれ垂らしてたよな」
そういうと岡本はクククと笑った。
「もうやめて!早く授業にいきなさい」
廊下の壁に背を付け下を向きながら言う保子。
その前に立ち、知佳子を抱くように向き合う岡本。
旧館での授業は行われておらず、シンと静まり返った旧館の4階廊下に男と女の空気が
流れる。
「昨日あれだけやったのにさ、朝起きたらビンビンなんだよ、先生」
「な、なにを言うの・・・」
「だからさ、先生とやりにきたってわけ」
「そんな事できると思ってるの?」
キッと岡本を睨みながら言った。
「って言うかさ、木村や上田もやりたいって言ってたんだけど」
「いい加減にしなさい」
突然、岡本は保子の手をとって股間に導いた。
そこはすでに勃起してカチカチにいきり立っている。
「や、やめて」


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