17/05/24 18:36:56.76 rkNp5z+f.net
直交にオートベットレベリング実装したけど、結構良かったよ。
特に微調整がソフト時に行えたから本体の調整がほぼ不要になったのはでかかった。
使ってたprusa 系は本体の剛性が低めで
印刷するたびに調整必要だったのでしょっちゅう印刷失敗してたのが、
朝に一回調整してあとはオートベットレベリングで動かしてた。
印刷品質は変わらなかったけど、
一層目の印刷が確実に成功するようになった。俺にはメリットしか感じなかったな。z軸の摩耗が早かったくらいかな。
flyibgbearは剛性が最初から高くて調整無しで印刷できてるからいらないと思う。
印刷がしょっちゅう失敗するプリンタだったら導入するメリットはあると思う。
あと作る過程が勉強になる。gcodeを色々駆使してオフセット値を拾わなきゃいけないからgcodeをだいぶ読めるようになった。そういうメリットもあるかな。