原神キャラ虐待・叩き総合at POKECHARA
原神キャラ虐待・叩き総合 - 暇つぶし2ch69:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/10 18:21:54.80 E0CwR3oD.net
世界はそれをアイイイイと呼ぶんだぜ 作詞作曲 モンジャマスター
もんじゃの中にかすかな精液まざったら
君の目の前で(ズンッ)温めてそれ食べるのさ(ズンッ)
それでも僕らの赤ちゃん もんじゃになるだけなら~
朝が来るまで せめて公子を犯したいんだ
昨日のもんじゃが死産しただけならば
昨日のもんじゃは食っちまうだけさ
新しいもんじゃつくるのは 新しい俺と公子殿
俺らなぜか確かめあう 世界じゃそれをアイイイイイイイイイイイイイイイ
公子殿の肛門臭(ズンッ これほど臭いものだとは(ズンズンッ
君と俺が交わりあう
今までのもんじゃなんてなかったかのように 犯しだすんだ!
人間いつか寿命きて くたばっちまうから
せめて今だけ(ズンッ 公子殿のこと犯すのだ(ズンッ
悲しい言葉では オーイエ!
何も変わらないんだぜ!
公子が何をしたっていうんだ!
昨日のもんじゃに血が混ざってたなら
昨日のもんじゃを食っちまうだけさ
新しい瑠月支えるのは 維持らしいほどの愛なのさ(ズンズンッ
僕らそれを確かめあう 世界はそれをアイイイイイイイイイイイイイイイ
公子殿の肛門臭(ズンッ これほど臭いものだとは(ズンズンッ
君と俺が交わりあう
今までのもんじゃなんてなかったかのように 犯しだすんだ!
肛門!もんじゃ!肛門!もんじゃ!
雄同士で子が孕むのか!
新しいもんじゃつくるのは 新しい俺と公子殿
俺らなぜか確かめあう 世界じゃそれをアイイイイイイイイイイイイイイイ
公子殿のことを犯すのが これほど気持ちよいものだとは
だけど俺はひたすら犯す
瑠月の過去なんて なかったかのように
魔人復活の夜なんて なかったかのように 犯しだすんだぜ!
世界じゃjそれをアイイイイイイイイイイイイイイイイ
KOUMON&MONJA!
KOUMON&MONJA!

70:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/10 22:35:19.32 E0CwR3oD.net
鐘離「公子殿、俺と契約しろ」ズンッ!
タルタリヤ「アイイイイイイイイイイイイイ!」
鐘離の25cm刀がタルタリヤの肛門を貫いた
タルタリヤ「で、でも俺、、氷の女王に仕えてる執行官だゾ、、、」
鐘離「そんな契約破棄しろ」ズンッズンッズンッズンッ
タルタリヤ「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」

鐘離「俺は公子殿の肛門が好きだ」ズンッ
タルタリヤ「ア゛、ア゛イ゛、、、鐘離゛、先生、、、」ポロポロ
胡桃「よろしくね、トロマン」
甘雨「私は甘雨、岩王帝君のために(肛門が臭いわね)」
ショウ「我より肛門が緩そうな奴がはいってきてうれしいぞ、、」
重雲「今夜はもんじゃ焼きだーー!!!」
七七「怪我をしても七七が治す、安心して戦っていい」
辛炎「シンエんだ。。アーティストだ」ブワァ
刻晴「新人ンンンンン!!!仕事は好きかぁーーーー?????」
タルタリヤと鐘離一向の新しい冒険が始まる!!物語の舞台はついに月添い祭りへ!!

71:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/11 22:15:09.18 Y1DKpf15.net
青森消えちまったのかな
悲しい

72:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/13 22:58:16.16 oAicgL3u.net
「空に近付かないで」
彼女は冷たい目でそう言った。同時に、番のない鼠と嘲笑うアビスの怪物達。
俺は今日も一人だ。だが、問題はない。
モンドの酒の味は、殆ど全ての記憶を忘れさせる。
いつも通りエンジェルズ・シェアの扉を開けた。
「おや、あの時の負け犬じゃないか」
「ダインスレイヴ……カーンルイアの敗残兵だな」
風神と岩神の姿があった。
「馬鹿な」
酒臭さを帯びる憎き神々は絡んできて、二階のテーブル席に連れ込まれた。
「500年ぶりの再会を祝って、乾ぱ~い」
何が乾杯だ、と狼狽している暇もない。宴席などどれくらいぶりだろう。
憎しみをぶつけるには、奴らはあまりに気さくすぎる。
酒が回るうちに、ヒルチャールをダイソン、天丼でアビスの魔術師を石化させ砕く等と話す声が聞こえたが、意味を考える前に眠気に襲われた。
そして目覚めた時、肛門から壮絶な痛みを感じた。
「おっおっおっおっおおーっ!!」
「アイイイと鳴け。公子殿のように」
岩神の25cm刀が結腸をかき回す凄絶な陵虐。やはり神と酒を飲むなど、あり得ないことだった。罵詈雑言を吐こうとしても、風神の陰茎が俺の口を塞ぐ。
「鶏姦の横行を理由にカーンルイアを滅ぼした日が懐かしいものだな」
「まさかボクたちがドハマりするとはあの頃は思わなかったよね」
滅びの真実に身を震わせる。不意に肛門と口から陰茎が引き抜かれた。
「俺の祖国はそのような理由で滅ぼされたというのか」
こちらに構わず風神と岩神が互いの拳を合わせるや、今度は肛門に風神、喉に岩神の肉棒が突き刺さる。
「アオオオ!!」
「アイイイって鳴きなよぉ、ほらぁ」
それからは地獄だった。どこに何が入っているのかも、次第に理解が追い付かなくなる。
一階ではサイリュスが冒険者仲間とスルメパーティを開いている。二階の狂宴に気付く者はない。
どれだけの時間が経ったのか。
「どちらの子を孕むか楽しみだな」
「もんじゃにならないといいね」
奴らは店から出て行った。
俺に残ったのは、支払いの伝票と体内で渦を巻く神々の精液だけだった。

73:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/13 23:22:46.11 oAicgL3u.net
>>364
女引くとかレズかよ

74:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/16 16:43:21.69 MHDAihHb.net
旅人「パイモンと変えようかな」
パイモン「オイオイwまたその冗談かよ~w」
旅人「冗談じゃないけど」
パイモン「え……」
旅人「正直ずっとまとわりついてきてうざかった」
パイモン「う、嘘だよな旅人…」
旅人「チッ…」
パイモン「オイラ、そんなつもりじゃ…」

75:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/16 21:24:39.35 JxgNH4uO.net
藤林丈司

76:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/18 01:49:35.98 SYsmYiF5.net
青森おりゅ?
新作待っとるからな

77:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/18 22:36:34.22 SYsmYiF5.net
青森おらんの?

78:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/22 22:57:28.04 VB4qneA/.net
静かな昼下がりの往生堂内に突如として異音が鳴り響く。

バリュッッッッッ!!!!バルルルルルルッッッッ!!!!!!ブプゥ~~~~・・・・・・スゥゥゥゥ・・・・・・・・・

龍の咆哮にも似た怪音である。
突として発された『それ』はその激臭と共に往生堂の人間達に畏怖の念を抱かせた。

「鐘離先生さぁ~~~~~なんか臭くない??w 誰か絶対屁ぇしたじゃんねぇw」
「・・・ァじキレっそうなんだけど・・・・w」

言いながらタルタリヤの顔が明らかに赤面している。幾度となく繰り返された肛門性行によって括約筋の制御が自分では不可能となっているのだ。

「・・・チッ。」
胡桃「堂内で屁をこかないでくれない?馬鹿じゃないの?不愉快なんですけど?」
鐘離「公子殿、堂内が激臭で3日間は営業停止だ、代償を支払ってもらう、岩喰いの刑だ」
タルタリヤ「アイイイイイイ!!」
鐘離の25cn砲がタルタリヤの肛門を貫いたその瞬間

ブリュ!!!!!ブリュリュリュリュ!!!!!!!!!!!!!

激しい爆音と共に堂内は脂っこい激臭が漂う。執行官ともあろうものがあろうことか堂内で脱糞し始めたのだ。
タルタリヤの脱糞を気にせずレイプし続ける鐘離
肛門の激臭と糞の激臭が混ざり合い往生堂内は地獄と化した。
パニックに陥る堂内をよそにタルタリヤと鐘離の時間は止まったままだったという

79:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/24 02:35:54.31 kMZgqlay.net
青森帰還したな

80:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/24 04:09:32.07 V3U1MLqD.net
脂っこい激臭ってなんだよ青森

81:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/24 11:00:51.45 zcjsEsif.net
肛門文学好きだから助かる

82:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/25 16:44:48.74 c4qqvcFF.net
静かな昼下がりの往生堂内に突如として異音が鳴り響く。

バリュッッッッッ!!!!バルルルルルルッッッッ!!!!!!ブプゥ~~~~・・・・・・スゥゥゥゥ・・・・・・・・・

龍の咆哮にも似た怪音である。
突として発された『それ』はその激臭と共に往生堂の人間達に畏怖の念を抱かせた。

「鐘離先生さぁ~~~~~なんか臭くない??w 誰か絶対屁ぇしたじゃんねぇw」
「・・・ァじキレっそうなんだけど・・・・w」

言いながらタルタリヤの顔が明らかに赤面している。幾度となく繰り返された肛門性行によって括約筋の制御が自分では不可能となっているのだ。

胡桃「・・・チッ。堂内で屁をこかないでくれない?馬鹿じゃないの?不愉快なんですけど?」

鐘離「公子殿、堂内が激臭で3日間は営業停止だ、代償を支払ってもらう、岩喰いの刑だ」
タルタリヤ「アイイイイイイ!!」
鐘離の25cm砲がタルタリヤの肛門を貫いたその瞬間

ブリュ!!!!!ブリュリュリュリュ!!!!!!!!!!!!!

激しい爆音と共に堂内は脂っこい激臭が漂う。執行官ともあろうものがあろうことか堂内で脱糞し始めたのだ。
タルタリヤの脱糞を気にせずレイプし続ける鐘離
肛門の激臭と糞の激臭が混ざり合い往生堂内は地獄と化した。
パニックに陥る堂内をよそにタルタリヤと鐘離の時間は止まったままだったという

83:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/26 01:40:04.84 9Vir8ZS6.net
クレー腹パンして壁に顔パンしたい

84:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/26 07:42:01.31 o4BEb4hq.net
オラッ!青森!出てこい!俺のためにコピペを貼れッ!

85:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/27 01:30:38.13 +99+QL05.net
サイゲ業者のゴミ青森はよ貼れや
お前が唯一人の役に立てるんだからよ

86:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/27 15:53:53.60 m3XWd/qG.net
旅人「もっと良い新しい聖遺物探してくるから古いの渡してね」
クレー「何で新しいの探すのに古いの渡さなきゃダメなの?」
旅人「新しいの探してくるから古いのはもういらないからだよ」
クレー「なんでクレーの渡さなきゃいけないの?新しいの見つけてからでいいでしょ?」
旅人「……」
クレー「ねえ?なんd」パチーン!!!

87:名無しさん@お腹いっぱい。
21/05/02 14:30:03.66 aOMg5qaJ.net
「んっ!・・・・鍾離先生・・・」
そう寝言を言いながら眠りから覚めたタルタリヤ
どれだけ眠っていたのだろうか。
周りを見渡すと暗く湿った空間が広がっていた。
タルタリヤはしばらくさまよったがここがどこか分からない
「早く戻らなければ。みんな心配しているだろう。」と焦るタルタリヤ
ふと、あたりを漂う激臭に気付いた
まさかと思い地面を強く踏みつけると自らの下半身に慣れ親しんだ刺激が走った
そう、タルタリヤは今、タルタリヤの肛門の中にいたのだ
それに気付いたタルタリヤはおもむろに自らの肛門に手を突っ込み自らを引っ張りだそうとした
アナルから入り込んできた自分の手に掴まれ出口まで辿り着く
ようやく外に出られる―そう思ったのもつかの間
引っ張りだされた先は未だ、暗く湿った空間であった
当然だ、肛門の中にいる自分が肛門から自分を引っ張りだしたところで肛門からは出られない。
しかしタルタリヤのオレンジヘッドではそれを理解することはできない。
延々と自分の肛門に手をねじ込み、肛門から自分をひり出す作業をループするタルタリヤ
暗い空間に「わっかんねーー・・・」という声が虚しく響き続けた
以後、タルタリヤの姿を見たものはいない

88:名無しさん@お腹いっぱい。
21/05/02 18:38:08.86 aOMg5qaJ.net
タルタリヤの産む"もんじゃ"は植物の生育に最適な成分を豊富に含む。
大麻の育成がブーム化したテイワットでは需要が非常に高まり、高値で取引されている。
「んっ!鍾離先生!産まれる!!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
幾度とない中出しにより、何度も子を宿したタルタリヤ。
しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によってタルタリヤは流産を繰り返した。
鍾離の25cm砲がタルタリヤの子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が、
血液とリンパ液に包まれて肛門から流れ出てきた。
グチャグチャの人体組織が無造作に混在するそれこそが、"もんじゃ"である。
タルタリヤが産み出した激臭を帯びたグチャグチャの人体組織をバケツに集める鍾離は、思い出したように言った。
「そういえばモラの製造が止まったままだった。公子殿のもんじゃをモラの代わりに貨幣にするのはどうだろうか」
七星にバケツもんじゃを売りさばきに行くや、この案は可決され、以後のテイワットではもんじゃが新通貨になったという。

89:名無しさん@お腹いっぱい。
21/05/07 18:28:49.34 MrxYiZvN.net
鍾離「公子殿は誕生日に何が欲しいんだ?」
タルタリヤ「"好き"と言ってくれ」
鍾離「何?」
タルタリヤ「鍾離先生の口から好きだと言ってほしい」
鍾離「男がそんな事を言うはずがないだろう。馬鹿にしているのか?不愉快だ」
次の日の夜
タルタリヤ「やめろ!鍾離先生!」
ズンッ!
タルタリヤ「アイイイイ!!」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
タルタリヤ「アイッ!アイッ!アイッ!アイッ!アイッ!」
鍾離「喘ぐんじゃない!」
タルタリヤ「アイイ!鍾離先生っ!」
鍾離「……きだ」
タルタリヤ「アイッ?鍾離先生?」
鍾離「好きだ!公子殿!好きだ!」
タルタリヤ「ア……」
タルタリヤ「アイイイイイイイ!!」
happy birthday

90:名無しさん@お腹いっぱい。
21/05/07 18:36:07.73 MrxYiZvN.net
タルタリヤについて聞かれたら肛門の臭い嗅ぎたいって書かないとな

91:名無しさん@お腹いっぱい。
21/05/09 02:20:11.11 xOKTZ+LI.net
璃月の片隅に立つ一人の男が声を上げる。
「多少まとめられたっていいじゃないか。減るもんじゃないし」
人は彼を呼ぶ。多少まとめられたっていいじゃないかおじさん。
彼は、アフィを擁護することを生業としている。
だが、秩序を乱す悪が生きていける世界など、テイワットにも存在しない。
「もんじゃ?お前今もんじゃと言ったな?岩食いの刑だ!」
憤る鍾離の25センチ柱!
アフィ眷属の肛門に叩き込まれた地心に、多少まとめられたっていいじゃないかおじさんの陰茎は潮を噴く!
「アイイイイイイイイイイ!?し、鍾離先生!?」
「俺を先生と呼ぶな!不愉快だ!」
鍾離が怒りに任せて何度も岩柱を打ち込むと、悪漢の仮面が取れた。
「公子殿!?」
多少まとめられたっていいじゃないかおじさんの正体はタルタリヤだった。
聞けば、鍾離の巨根の虜になったタルタリヤは氷神の粗チンではイけなくなって不興を買い、ファデュイをクビになったという。
「公子殿、いや、アヤックス。俺と“契約”をしないか?」
「え?ちょっと待ってよ」
「俺専用の孕み袋になれ!アヤックス!そして孕め!俺の子を!神の子を!」
鍾離はタルタリヤの答えも聞かずに腟内を掻き回し、S字結腸を何度も突く。
「なる!俺、鍾離先生だけの孕み袋になるううううううう!!!!!!」
その後、無事タルタリヤは子供を授かったが、スネージナヤの執行官と岩王帝君の間に子供がいるというスキャンダルが発覚するのを恐れた鍾離によって秘境に捨てられた。
これが後のベネットである。

92:名無しさん@お腹いっぱい。
21/05/09 02:20:59.24 xOKTZ+LI.net
タルタリヤ「タル…タル…」
鍾離「ふむ、これは捨てタルタリヤか、哀れだ」
タルタリヤ「タルゥ~……」スリスリ
鍾離「よし、往生堂で飼ってやるとしよう」
タルタリヤ「ヘーキシンソク!シスイノヤッ!」キャッキャッ
鍾離「はしゃぐな。岩食いの刑だ」ズブンッ
タルタリヤ「アイイイイイイイイイイ!!!!!!」

93:名無しさん@お腹いっぱい。
21/05/09 02:21:41.35 xOKTZ+LI.net
「んっ!鍾離先生!!やめて!!"カタストロフィ"が!"カタストロフィ"が出ちゃう!!」
肛門性交中に便意を催したタルタリヤは、鍾離に抽送の停止を求めた。
しかし鍾離はタルタリヤの懇願を無碍に一蹴する。
「"カタストロフィ"とはなんだ?"カタストロフィ"が出ちゃうってどういうことだ?意味がわからないな」
もちろんこれは嘘である。
タルタリヤの生態を隅々まで知り尽くす鍾離が"カタストロフィ"の意味を知らないはずはない。
『排泄物の直接的な名称を口に出して言うなんて、そんな恥ずかしい事したくない』という乙女として当然の感情。
鍾離はそんなタルタリヤの女心を弄んで楽しんでいるのだ。
鍾離に冷たくあしらわれたタルタリヤは途方も無い興奮を覚えた。
体が恥辱を欲している。便性器の血が騒ぐ。
どこまでも堕ちたいという欲求に支配される。タルタリヤは振り切れたように絶叫した。
「アイッ!!!ウンチ!!ウンチが出ちゃうのぉ!!ウンチだめぇ!!!やめて!抜いて!鍾離先生ェ!!
このままじゃウンチが出ちゃう!ウンチ出る!!ウンチ!ウンチ!!ウ ン チいいいいいいいいいいいいい!!!!」
待ってましたとばかりに鍾離はピストンを激化させた。
「よく言えたな、偉いぞ公子殿。本気を出してやろう!!」
パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!
パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!
パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!
パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!
「アイイイイイイイイイイ!!だんめえええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!」
結合部の隙間から夥しい"カタストロフィ"が放射状に噴き出し、二人を祝福するかのように降り注いだ。

94:名無しさん@お腹いっぱい。
21/05/24 20:26:57.84 HRqZdm3B.net
最高のホモ神

95:名無しさん@お腹いっぱい。
21/05/30 17:22:30.49 3oatbsYf.net
アンケートのフリースペースにここのURL貼って送りつけてもいい?

96:名無しさん@お腹いっぱい。
21/06/01 10:26:55.57 mrwE/q0/.net
青森おりゃんの
さみしいよ

97:名無しさん@お腹いっぱい。
21/06/28 23:37:22.29 W9BTPm1i.net
【タルタリヤの肛門でうなぎが養殖できる】
執行官博士の研究により発覚し全国放送されたそれはテイワッドを震撼させる出来事だった
知っての通り高級食材であるうなぎ、それを生産できるのであれば莫大な利益を生む
それに目をつけた胡桃率いる往生堂勢力一同は以前堂内で脱糞をし、その激臭により3週間の営業停止によりうけた経済的損害への責任も兼ねてタルタリヤを養殖場にしようと思ったのだが……
「んっ!離しなさいよァじで!だいたいさぁ~肛門でうなぎ育つとかありえないっしょバカじゃないのアンタ達w」
いつになく激しく抵抗を続けるタルタリヤ、普段から肉弾性交してはもんじゃをうんでいるのに何故かこれは駄目なようだ
「公子殿!もう今の往生堂にはお前しかいないんだよ……」
「えっ先生にそんなこと言われたら俺は頑張っちゃうよ!」
泣き落としに一瞬で陥落したタルタリヤ、さすがのタルタリヤも鐘離の泣き落としには勝てるわけがなかったのだ
「じゃあ仔魚突っ込むぞ!」
ズンッ!
鐘離の手によって931億匹のシラスウナギを入れられたタルタリヤ、あとはこのまま放置するだけで腸壁のカスなどを食べて成長していく

そして月日は流れ、いよいよ成魚を獲る時がやってきた……
胡桃「あのさー聞いてなかったけどこれどうやって獲るわけ?」
鐘離「産ませればいいだろ」
ズンッ!!!!!
唐突に岩食いの刑をかます鐘離、すると栓が抜けたかのように一斉にうなぎが飛び出す!
「アイイイイイイイイ!!!!!!!!」
┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"……
延々と肛門から流れ続けるうなぎ、まるでダムが決壊したかのようなその"洪水"は瑠月全体に広がりかなりの死人が出た
それはそれとして"公子うなぎ"はその特殊な養殖法の話題性も手伝ってバカ売れ
売り上げ総額931兆モラを叩き出すまさにうなぎ登りといった業績を残し、往生堂が七星に変わり瑠月の経済界を支配する足がかりとなったのである

98:名無しさん@お腹いっぱい。
21/06/28 23:38:51.90 W9BTPm1i.net
若陀龍王の肛門にちんぽを挿入したらどうなるか?
肥満により厚みを増したお尻はぴっちりと閉じられ、両の手でこじ開けることでようやくその秘部を拝むことができる
挿入者は手の支えなく勃起を維持したまま肛門へとあてがう技量を要求される
あなたはそれを簡単なことだと思うだろう。だが肛門を開いた瞬間に薫るむせ返るほどの激臭はほぼ確実にチンポを萎えさせ
尋常ならばほとんどの者がここでリタイアを余儀なくされる
「おっほwwwマジでトロットロじゃねえか!!!!!トロマン!!!!!」
これはとある男性の記録である
彼は公子の目をかいくぐり、胡桃のパワハラに耐え、若陀龍王だけ1000円でいい飲み会への誘い、睡眠薬の仕込み等入念な準備を経てようやくこの機会を手に入れた
目の前には無抵抗のトロマンが据え置かれている。邪魔する者は誰もいない
極上トロマンであるというネット情報と、それを手にするために努力したこれまでの苦労が興奮へと変換され
今の男にとっては激臭すら心地よいスパイスに感じられた。マラクスの剛直は見事に屹立している
左右の肉の宮を掻き分けた奥にある湿潤地帯
縦に割れた淫裂に腰の動きだけで鬼頭をあてがうと、それは何の抵抗もなくスルリと全部飲み込まれてしまった
パン! 余りのスムーズさに思わず腰で尻肉を叩く音が鳴る
そこで男は一度静止した。腰に肉圧を感じ、陰茎と肛内の隙間は一切ないかの如くみっちりと肉壁に密着されているのを感じる
「ふぅ…えっ!?嘘うそウソこれやっばッ…んっ!」
マラクスは驚嘆した。挿入から一ミリたりとも動いていないにも関わらず、急激な射精感が襲い掛かり抗えなかったのだ
それはミミズ千匹が精液を貪るように絡みつき吸い出されるというような快感ではなかった
挿れた直後はぬるま湯に陰茎を浸したが如き温かな感触、ただそれだけである
しかしそこから、言うなれば精嚢内の精液そのものが自ら沸騰し陰茎から噴火したような射精感であった
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
マラクスの腰はもう止まることを知らない
2,3度の抽送で射精しては萎えることなく次の射精に移る
もはや下半身に感覚はなくほのかな温もりを感じるだけだが、その下腹部を中心として全身にゾクゾクとした感覚が駆け巡り
打ち付ける腰は豊かな尻肉の厚みで受け止められ、臀部から上半身にかけて波打つ様も、肉打つ音も、
接合部から弾け飛び時折口内に入る複合液すらも愛おしい
彼は今、触覚、視覚、聴覚、嗅覚、味覚の全てで射精していた
マラクスに異変が起きたのはそれから5分も経たないうちであった
「やめろ!トロマン!!もうきついからいい!!尻を止めろ!!」
「…あなたが勝手に腰を動かしてるだけじゃんねぇ?」
「えっ?若陀龍王起きて……えっ!?」
男は自分の腰を見やる。確かに若陀龍王の体は微動だにしていない
己の下半身に感覚はなく、無感情に打ち続ける腰を制御する術をマラクスは見失っていた
「若陀龍王さん助けて…出しすぎで死ぬ…」
「あなた以外にあなたの腰止められる人いたら教えてくれよァじwwいるの?この世に?まァじwww」
「マジ申し訳ないモラクス」
「無理。嫌いとかじゃなくて無理」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
音の鳴りやむ気配は今だ見えない
体液を肛内に吐き出し続ける機械と化したモラクスの記録はここで途絶えている

99:名無しさん@お腹いっぱい。
21/07/03 05:44:56.91 E9eFAsB6.net
ガイアのブーツくっさ

100:名無しさん@お腹いっぱい。
21/07/06 13:32:23.79 sRjQ8paJ.net
アクキンテス

101:名無しさん@お腹いっぱい。
21/07/20 19:09:09.06 veWKs14W.net
私が向かった先はタルタリヤ狩りの名人・鍾離氏の元である。
要件を伝えると、鍾離氏は心よくタルタリヤ狩りの極意を伝授してくれた。
「まず旅人を使ってタルタリヤをおびき出すんだが、すかさず首を締めて殺すんだ」
「だがタルタリヤは死んだふりをする。肛門でも呼吸をすることが可能だからだ」
実際に狩りをするところを見せてくれるという。私達は旅人を呼び付けてある黄金屋の中へとやってきた。
タルタリヤが嬉しそうによって来るや否や、鍾離氏が剛腕でギチギチと掴み取る。んっ、んっと息が漏れた。
「喘いでんじゃねえぞ!!!」
怒号とともに青ざめていくタルタリヤ、しかしこれは前述のとおり”フカし”である。
その証拠にタルタリヤは我々にクイッ、クイッと双剣を振ってくる。
これは「もう今週は俺を倒しただろ、素材はないからさっさといけよ」という合図でマウントをとりたがるタルタリヤの習性だそうです。
ここで鍾離氏は”槍”を取り出す「肛門で息をしているなら”塞げば”いい」とのこと
肛門を貫かれたタルタリヤはんっ!、んっ!と最後の息を漏らし終え、ついには息絶えた。
「やった!鍾離さんやりましたね!!!」
「!!!来るな胡堂主!!!!!」
私が不用意に近寄った隙をついて、タルタリヤは魔王装備を使って逃げてしまった。
「俺の説明不足だったが、タルタリヤは何回でも”復活”するんだ」
私は申し訳なくなり鍾離氏の顔を見ると「チッやりたりんな」とつぶやいていた。
しかし鍾離氏の顔が不思議と明るく見えたのは気のせいだろうか?タルタリヤが逃げた先を見る鍾離氏の顔は優しかった。

102:もんじゃバースデー①
21/07/20 22:46:09.39 7nKy5inu.net
「アイイイイイ!!」
雪国の家の壁は厚い。とりわけ、裕福なファトゥスの持ち家の壁は厚い。どれだけ盛大な嬌声を上げても、外には聞こえないので無問題である。
舌を垂らして涎も垂らしたタルタリヤの目の焦点は合っていない。本来なら、物を出しはすれど入れることのない肛門に挿入した張形―ディルドに前立腺を苛まれる快楽。
一人の男の人生を狂わせるには十分な苛烈がそこにはあった。
潤滑液と体液で濡れる岩元素で作られた張形は、一般的な鉱石とは感触が異なる。摩擦で熱を持ちやすい性質があった。生体のように熱く、僅かに弾力がある。
魔性の偽男根で前立腺を責めるようになった代償はあまりにも大きい。
「アイ! アイ! アイ! アイ!」
床に立てた20㎝陰茎模型に腰を幾度も落としては獣のように吼える。
タルタリヤの敏感になりすぎた前立腺は、戦いの中で下穿きとチンポが擦れるだけで発情を起こした。椅子で尻を圧するだけで海綿体が硬くなり、女の乳揺れを見れば3発抜くまで勃起が止まらなくなる有様である。更には、射精しても気分が落ちることはなくなり、一度は冷めた欲望もすぐに鎌首を持ち上げた。
些細なきっかけで日に何度も性欲に駆られた。
こうも彼が狂ったのは、誕生日がきっかけだ。
その日、若きファトゥス11位、タルタリヤの私室には沢山の誕生日贈り物が集っていた。チャラ男と揶揄されることもあるが、端正な顔立ちと面倒見の良さから、組織内での人望は厚い。
「うーん、これはなかなか」
プレゼントは値段ではない、とはいうものの、包装から出てきた骨董品は質感から値打ちがあることが伝わってくる。
祝いの心のこもったプレゼントを貰えば、悪い気はしないものだ。
上機嫌なタルタリヤが次に掴んだのは、小ぶりながらも優雅さと品性を感じさせる黒と赤いリボンの巻かれた箱である。
「っと……淑女からのプレゼントか。意外だな」
義理にしても、彼女から生誕祝いを貰うとは予想外だ。一体何を企んでいる? 眉根を寄せるが、すぐに思考を切り替える。
仮にも女性からの祝いの品だ。疑うのは、後でいい。
そして開いた先にあったのは、小瓶だ。
酒にしては小さい。同封された紙を見てみれば、高級ローションと記されているではないか。
何に使えって言うんだよ。流石のタルタリヤも呆気にとられる。それから、ふっと頭に浮かぶのは、彼女なりの誘惑なのでは? という思考。
しかし、瓶を手に取った瞬間にわかにざわついた心を嘲笑うように「独り身を慰めなさい」と瓶の下の窪みに綴られていた。
「チッ!」
至極自然に舌打ちしたタルタリヤは、次の箱を手に取る。金色の石を紙のように薄く切られている、継ぎ目一つない箱だ。目を凝らして表面を見れば、光の注ぎ方によって紋様が無数に浮かぶ。
あまりに精巧で、人の力で作られたものとは思えない。
「……」
何故か猛烈に嫌な予感がしたが、考えることをやめて開く。
大小様々な張形が七つ並んでいた。
「あの野郎!」
どこから見ても男性器にしか見えない男性器の形をした男性器を模したものが七つもあるのだ。とんでもないセクハラ。青筋を立てた眼前に並ぶ張形――ディルドに声を上げたタルタリヤは、箱の裏に文字が彫られているのを発見する。
『公子殿は肛門を用いた快楽を追求していると聞き及んでいる。楽しんでもらえれば幸いだ。
鍾離より』
公子は激怒した。
だが結論として、好奇心に勝てなかった。

103:もんじゃバースデー②
21/07/20 22:47:46.31 7nKy5inu.net
タルタリヤの性欲は、元はそれほど強い方ではなかった。
ただ、戦闘の興奮が冷めやらぬ状態で欲の発散として、悪ふざけで肛門調教に手を出したのが運の尽きだ。最も小ぶりな張形に潤滑液を垂らして挿入した。
(あれ? 意外といけるんじゃない?)
例えるなら、マッサージのような快感。排泄の快感にも思える。それが、意外にも不快ではないことに驚いた。臓物の圧迫は通常の陰茎を扱き上げる自慰に勝る快感ではないが、体内で起こる響く心地良さは癖になるものがある。
使う張形は徐々に太いものになった。
行為を続けるうちに、心地良さは色合いを強めた。もっと気持ちよくなれそうだな。直感的に思った好奇心旺盛なファトゥスは、女のようにアッアッと喘ぎながら神造兵器を入れては、チンポを扱きながら前立腺に押し当てて快楽を探った。声を上げればより気持ちがよかったからだ。
「んっんっんっんっんっ!」
チンポに触れないまま、肛門からの前立腺への刺激だけでカウパーが溢れ出てきた時、これは普段とは違うとタルタリヤは思った。優れた戦士特有の危機察知能力の高さの賜物だが、戦闘狂の彼にとっては、期待を煽るスパイスでしかなかったのだ。
精液が飛び出すでもなく垂れ流しになった時、災い≪絶頂≫は炸裂した。
「アイイイイイイイッッ!?! イッグゥゥゥゥゥゥ!!!」
水と雷の元素反応が内奥で渦を巻き、ケツから脳天を貫き全身を駆け回る。それは何度も何度も続く。感電反応のように。
「アイ! アイ! アイイ! アイイイ!!」
口から涎が溢れ出てもそのまま垂れ流して、張形を前立腺に当てピストンを繰り返す。涙と鼻水で滲む視界の中で、タルタリヤは本当の幸せを見つけた。
同時に、幸せはタルタリヤを劣情の化け物に変えた。肛門快楽に溺れたタルタリヤは、何をしていても前立腺に脳を支配されるようになった。
肛門での快楽を思わない瞬間はない。不意勃ちしては便所で扱き、ムラムラの濁流を鎮めても、またすぐに復活する。帰宅すれば肛門でのディルド遊びに耽り、快楽の波濤に溺れた。
肛門と書いて人生と読む。
タルタリヤの日常はそれほどまでに肛門色に染まったのだ。
部下と訪れた変わり種のバーで、女装した男がバーテンダーに公開レイプされる催しがあった時、タルタリヤは心から羨ましいと思った。
俺のケツも滅茶苦茶に犯してくれ。
声に出さなかったのは奇跡と言っていい。グラスを握る手に力が入りすぎて、砕けたガラスが手のひらに刺さった痛みのおかげだろうか。

104:もんじゃバースデー③
21/07/20 22:48:47.68 7nKy5inu.net
劣情スイッチがぶっ壊れた怪人ファトゥス11号が、肛門自己陵虐を治そうとしたことは何度もあった。それでもやめられないままだ。改造済みの怪人は、人間には戻れないということか。
それでも、表向きは日常を保っていると、彼は自分と他人を騙し騙し過ごした。
「貴方、常時勃起してるって噂になってるわよ」
淑女に断言されて奈落の底に落ちるまでは。
家族からの手紙はどこか余所余所しい気がする。特にトーニャは最近、手紙を書いてくれない。
「適当な事を言うのはやめてくれないかな」
「本当よ。貴方の妹が泣いていたわ」
「やめろ。やめてくれ!!」
身体が震えた。震えながらも、目を逸らそうとしていた淑女の乳を迂闊に見て勃起した。自身の体だというのに、コントロールすることができない。
「ほらまた」
「あああ……」
タルタリヤとは誰だろうか?
ファトゥス最年少の戦闘狂の男だ。
タルタリヤは戦いを愛し、家族を愛し、女皇に忠誠を誓った戦士だ。
深淵の孤高の少女から武の祝福を受け、水神からは神の目を賜った、選ばれた存在だ。
そんな彼自身は既に溺死し、今の『俺』はタルタリヤの性欲が意思を持って活動しているだけの魔獣なのではないか?
冷えたものを感じて涙を浮かべつつも、股間は熱くなる一方のタルタリヤに、淑女は言った。
「私の文トモに話を通しているわ。治療を受けなさい」
「文トモって何?」
文通友達のことだろうか。予想はしつつも、結局詳細は答えてもらえないまま、タルタリヤは淑女に紹介された宿屋に向かった。
「久しいな、公子殿」
タルタリヤは窓硝子に頭を突っ込んだ。璃月から訪れた客は、破砕音に動じることはない。
「なんであんたがいるんだ」
「俺が贈った張形により、公子殿が肛門狂いになったと文トモに聞いてな」
「本当に、鍾離先生に関わるとろくな事がない」
「毎回自業自得だろう」
鍾離曰く。神の手によって作られた張形を度を越して高頻度、長時間挿入したことで、体内を循環する元素のバランスが乱れた可能性があるという。
その治療法とは。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
絶頂し、痙攣し、気を失ってはまた絶頂の強さで意識を戻され、痙攣し、気を失ってはまた絶頂で意識を取り戻すのを繰り返すタルタリヤの肛門を、鍾離の肉棒は微塵の容赦もなく犯し抜く。
果てなく廻る円環は、天理の如し。
鍾離の提案した治療法は、毒を制したくば完全に毒に染まり切るというものであった。なんせ、目玉焼きになった生卵は、生卵には戻れない。目玉焼きとして生きていくしかないのだ。
「アイイイ!! アイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!」
「公子殿。お前の性欲のコントロールを可能にする契約が果たされるまで、死の安息も無いと思っておけ」
肛門なんかで遊ぶんじゃなかった。
タルタリヤは後悔と、終わりなき無尽蔵の快感で意識と無意識の波を無限に行き来して、星空の果てを網膜の裏に見るのであった。
劇 終

105:名無しさん@お腹いっぱい。
21/07/28 19:38:01 IOYMZlvO.net
「やめろ鐘離先生!!!やめろ!!!!やめろぉぉぉ!!!」

タルタリヤを待ち受けていたのは甘やかな性的暴行を超えた、限りなく純粋な暴行であった。

尻肉は内出血で赤黒く腫れ上がり、普段の2倍程の大きさに肥大している。
尾てい骨は粉々に砕け散り、腸壁のあらゆる箇所が裂傷している。
直腸内に溢れる血液を潤滑剤にして抽送の強度と速度を激化させるタルタリヤ。
鐘離が石柱を打ち付けるたびに爆弾が爆発したかのような衝撃音が発生し、
個室の壁がビリビリと振動する。

想像を絶する痛みと、それに比肩するほどの快感。
その危うい均衡が崩れると、下半身を襲う感覚が一気に痛みへ振り切れた。

「んっ!!!だめえええええええ!!!!!もうだめええええええええ!!!!」
「先生ごめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!」
「ごめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!」
「瑠月港で魔神復活させたことも謝罪するからさーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
「もーーーーーーしわけねーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
「もーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーしわけねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」

泣き叫びながら謝罪を繰り返すタルタリヤ。
しかし日頃の行いが悪いのか、いつものフカシと見なされて、まともに取り合ってもらえない。

鐘離は前後運動をさらに加速させていく。
そして、一際大きく石柱を引き抜いたかと思うと、トドメの一撃とばかりに全力で隕石を撃ち抜いた。

ズッバァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!

「ん゛っ゛!!!!!!!!!!!!!!!!!」

鐘離の天道が直腸壁を突き破って前立腺に到達した。
その状態で消防車の放水のような射精を開始するタルタリヤ。
前立腺へのダイレクトな天道を受けたタルタリヤは、未曾有の快感でたまらず"極悪技"を発射。
精液は天井にまで届いた。

「便器の分際で調子に乗ってんじゃねーよ!!馬鹿じゃねーの?不愉快だわ」

事を終えた鐘離はそう吐き捨てて個室を出て行く。
天道にうち抜かれたタルタリヤの肛門から大量の精液と血液が湧き水のように溢れ出す。
しばらくして快感の荒波が収まると、残されたのは地獄のような激痛と破壊された肛門だけ。

「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」

タルタリヤのすすり泣く声が、誰もいない男子便所にいつまでも響いた。

106:名無しさん@お腹いっぱい。
21/07/29 18:24:40 cRW0afcI.net
執行官を辞め、肛門道を後進に伝えるためにタルタリヤが興した私塾”浅臭”
そこそこの繁盛を見せたこの塾でタルタリヤは生徒と共に汗を流し、充実した日々を送っている

「自分は納得できませんッ!!!!!」

ある日の稽古中、突然生徒の一人が叫んだ
指導中だったタルタリヤを含め全員が驚き、場の空気が凍る

「自分は…肛門を取り合い、命を取り合う本物の肛門性交が学べると聞いてここに来たのです。それが入門すると形ばかり…こんな形が実戦でなんの役に立つのですかッ!!!」

浅臭塾で教えているのは”肛門の形”のみ
向かい合う双方が一礼し、予め決められた疑似的な肛門性交の理想の動きをなぞる
もちろん実際に挿入することはないしもんじゃも出ない
だがそのような行為が”実戦”の肛門性交でなんの役に立つのか
生徒が言ってるのはつまりそういうことであった

「生徒っち…あのさぁ~」

「自分は”真剣”な肛門性交がしたいんですッ!!!」

「真剣…?」

「はい、真剣な肛門性交です!!」

「…今ここでもか?」

「えっ」

ズ  ン  !!!!!!!!!!!!!!!!

「何これ腰が吸われ…やめて痛い痛い痛い痛い痛い!!」

轟音。見ればタルタリヤの尻が生徒の股間に密着していた

パキッ、みちっ、ゴッ…
不愉快な音が響くたびに生徒が折り畳まれタルタリヤの尻に吸い込まれていく
まだ外に出てる手足がバタバタともがいている
完全に取り込まれた生徒が中で暴れ、タルタリヤの尻が凸凹と動く
パシャッ―水気を包む殻が割れる音
それでもう完全に動かなくなった

ぶりゅううううううううううううう、タルタリヤの肛門から人の破片が混ざった”もんじゃ”が吐き出された
酸鼻を極める体液と脂と排泄物のブレンドした血腥い激臭
そこにいた生徒全員が臭いで気を失いかけ、しかし惨事の衝撃で失えないでいた

タルタリヤ「アーーーーーーーーーーーーハッハッハwwwwwwww肛門性交したいのに耐えられなかったってマーーーージかwwww液体になったらエッチできないじゃんねぇ?w」


異臭に気づき受付から駆け付けた妹のトーニャは、ペースト状の”それ”を指さして話すタルタリヤになんとも言えない表情をした

タルタリヤ「あなたたちは良いねぇ~安全な肛門性交学べて。俺が若い頃はいきなり鐘離先生がさぁ~」

そう言って上を見上げながら語り出すタルタリヤ
今にも絶命しそうなこの激臭の中で、タルタリヤによる昔話は12時間にも及んだという

107:名無しさん@お腹いっぱい。
21/07/30 12:34:53 0YcPQvZl.net
タルタリヤは目を覚ますと見知らぬ個室にいた。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。

「なんだこの臭いは……!? ウンコ系の臭いだ……!!」

 下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。

「まっはぁじで?」

と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱する酒井であったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、鐘離が現れたのだ。

「せ、先生!助けてくれ!」
 精一杯の声を上げるが、鐘離には届いていないようだった。そして何故か鐘離はズボンを降ろし、極太凶悪マラクスを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないだろ!」と言ったが届かず……鐘離は後ろを向き、タルタリヤに向かって肛門を向けた。

「お、おいおい……一体何やってんだ!?」

タルタリヤの助けを求める声も届かず、鐘離の尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。

「んーーー!!! やめろ、鐘離先生!!何をする気だ!?」

逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるタルタリヤ。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、鐘離の肛門がひくひくと動き始めた。

「お、おい……?……まさか……?」
「あああああああぁ!!」
「ん"っ"!!!!」

肛門を引くつかせたかと思ったら、同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、タルタリヤは鐘離の全力の脱糞を顔面で受け止めた。

「ふー……」

満足げな声を上げた鐘離は尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやら鐘離が何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、鐘離の糞便がタルタリヤの口に吸い込まれ始める。

「あがががががん"っ"ーーー!!!」

決死の悲鳴も鐘離には届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、タルタリヤは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。

108:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/02 11:03:59 cc04K5dC.net
タルタリヤ「んゆ…ねむねむにゃんこなのだ…」

始まった…ざわつく往生堂社員一同。
胡桃はまたかと苦虫を噛んだような表情をしながら思った。タルタリヤは幾重にもわたる邪眼乱用による副作用で、一種の幼児退行が起きていた。

胡桃の2023個ある悩みの一つ、タルタリヤ幼児化は今や往生堂の爆弾と化していた。
そもそもなぜ往生堂にタルタリヤが住んでいるのか、胡桃はそんなこと認めた覚えはない。
胡桃のストレスは既に限界である。

「タルタリヤは19時以降になるとねむねむにゃんこに94.4%の確率でなる」

往生堂に入社したらまず覚えること。新人でも知っている。
タルタリヤのトロマンフェイスが不遜化したらそれが合図である。

ねむねむにゃんこと化した3歳児のタルタリヤをあやせる者は、往生堂の侍”岩王帝君”ただ一人しかいない。

方法は簡単、まず鐘離の25cm砲をおしゃぶりとし、気絶させる。
おとなしくなったらタルタリヤの肛門にいざ出陣。
肛門越しに前立腺をひたすらに突きつづける。さながら、眠れない幼児のお腹をぽんぽんとするが如く。

鐘離はもう手慣れたモノで、タルタリヤがねむにゃんとなるや否やRTAが如く速さで肛門を突き破らんとする。

タルタリヤ「んっ…ァィ…ァイ…アイイイイイイイ!!!」

この地鳴りとも見間違わん金切り声が、ねむにゃん満了の合図だ。新人には荷が重い。
(うるせーよトロマン)そう思いつつも、鐘離はこの仕事に謎の満足感を抱きつつあるのだった。

109:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/02 11:26:01 cc04K5dC.net
長年の不妊治療も虚しく、鐘離夫妻は子宝に恵まれなかった
「俺のせいだ…ごめん…」
そう泣きながら呟くタルタリヤを見て、鐘離は、産婦人科で泣き崩れるタルタリヤを支えながら白朮に叫んだ言葉を思い出す
「男だからって妊娠できないわけじゃねーよ!馬鹿じゃねーの?不愉快だわ」
あの日、夫婦として支えあっていくことを誓って以来、神も、公子殿へのつけでの買い物もやめた。全てはタルタリヤの為に
だがこれ以上、悲しみながら自分を責めるタルタリヤを見てはいられなかった。決意をした鐘離は、タルタリヤの肛門の中に飛び込んだ

ズンッ!

タルタリヤ「んっ!」

鐘離「産め!俺を産め公子殿!」

タルタリヤ「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」

鐘離「嬉し泣きしてんじゃねーよ!!」

タルタリヤ「んっ!生命の鼓動っ!」

鐘離「教わった呼吸法をしろ!公子殿!」

鐘離「小中中!小中中!」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

タルタリヤ「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!」

自らの腸液と糞便にまみれた鐘離を抱えたタルタリヤの目は、世の母親となんら変わらぬ無償の愛で満ちていた

110:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/02 13:43:53 cc04K5dC.net
889名無しですよ、名無し!(青森県) (ワッチョイ c7ad-By/s [210.143.18.50])2021/08/02(月) 13:40:30.65ID:OHWE95b40
タルタリヤの肛門は激臭─
もはや周知の事実であるが、ではこの肛門に邪眼を入れたらどうなるのだろうか。
属性は?氷は?炎なんてどうなろう?
雷なら肛門内で感電パーティーなんてどうだろう?
執行官【博士】の疑問と股関がムクムク膨れ上がる。このままじゃいられない。よしあいつを捕まえて試してみるか!

「・・・ってな訳なんだ。」

「んっ!何がてな訳よ!」
「ど、どう生きたら肛門にそんな異物を挿入しようとか思い付くわけ?w」
「小学生ならいいよ?w肛門は排泄器官でそれ意外の用途なんてねえから!アじで!」

「うるせーよトロマンやってみねえとわかんねーだろうが!散兵、押さえとけ。」
「まず氷っと・・・。特に反応なし、と。」
「炎は?・・・これもノーヒット。」
「あーめんどくせえ全部突っ込むか。そんでこれでよーくかき混ぜて・・・っと」
ズンッ!!!

「んっ!んっ!んっ!」
「何だよアじでこれじゃいつも通りの展開!んっ!」

「今日は一味違うぜ。散兵、お前も加勢しろ!」
「ふん、じゃあ僕の神の心で肛門強化してやるよ」

散兵はそういうと神の力を開放した。
次世代の神候補としてうまれたがそのあまりにも不遜な態度により稲妻の国を追放された散兵。
だが神の力自体は健在というわけだ。

「まずはタルタリヤの肛門の雷に対する"反応"を強化する。それと肛門耐性を弱体化だ。」
「代わりに感度をにドォン!と上げてやる。」

「んっ!ん"っ!ん"ん"っ!」
「散兵!博士!ちょ止めてマジこれヤバい!あ"っ!」
「お"っおっ"♥??お"っ♥??ダメこれダメ!♥??」
「アイイイイイイイイ!!!!」
ドピュ!!!

「ふう・・・っと、肛門かっぴらいて邪眼取り出してみるか。」
博士が"メス"を抜き出し肛門を掻くと、タルタリヤの白濁液、血液、ウンコ共にぐちゃぐちゃになった物体が出てくる。
酷い臭いを放つわけのわからぬ"かつて邪眼だった何か"は"もんじゃ"と呼ぶ他なかった。

111:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/02 14:58:44 cc04K5dC.net
「やめろ!鐘離先生!」

この悲鳴にも似た拒絶の叫びが、鐘離の男気をより一層燃え上がらせた
不遜が具現化したようなこの男の顔を歪ませてやりたい。ずっとそんな青写真を描き続けてきた
その夢が今、実現されようとしている。この現実感から尋常でないほどの興奮に駆られた鐘離は、自身のペニスをタルタリヤの肛門目掛けて、一気に突き刺した
タルタリヤは、自身の肛門に走ったズンッ!という衝撃に、たまらず声をあげた

「んっ!」

そしてその声もまた、鐘離の欲望を強烈に刺激し、神を侍へと変えた
肛門の内壁を掻き分け、刀を深々と突き刺す度に、タルタリヤの尻肉と鐘離の下腹部が接吻を交わし、リズムカルな調べを奏でる
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!という音が往生堂中に響き渡る中、タルタリヤの呻き声は、雌の喘ぎ声へと変化した

「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」

たまらなかった。あのタルタリヤが自分のペニスにひれ伏しているという征服感は、過去に若陀龍王と行ったどのような行為よりも気持ちが良かった
それを確かめるように、鐘離はタルタリヤに命令した

「公子殿、あえぐな」

不可能に近い命令に、タルタリヤが答える

「んっ!先生!」

二人の夜は始まったばかりだ

112:甘雨とタルタリヤ邂逅編1
21/08/02 15:37:45 cc04K5dC.net
甘雨は子守曲の夜明けを“異形”に聞かせながら苦悩していた
自分の乳房を吸い尽くす不遜な異形に対してである
あの日善意の授乳のつもりでやった事がこの異形を強く増長させた
肛門に乳首を挿入し搾乳される度に更に不遜が増しその臀部と肛門が肥大しついには身体全体を異形へと変態させた
その異形は“逆さま”であった
足は指が長くなり手の指と同等の働きができるようになり腕は太くなり大地に付き身体を支えている
その異形は人間が逆立ちしている様に立っていた
目の前の臀部が開かれ激しい異臭と共に肛門が開きそこから声がする
「甘雨あなたさぁ本当におれの母親をやるつもりがあるわけぇ?最近母乳の量が少ないじゃんねぇw」
甘雨は後悔した
愛と甘やかすのは違う事に気づいた時には取り返しがつかない程に異形は肥大化していた
そして甘やかし母乳を与える度に異形の下半身(元上半身)に垂れ下がるタルタリヤの顔が萎み機能しなくなっていった
この“顔だった部位”が最後に声を発したのはもう三ヶ月も前のことである
最初は人間の赤ちゃん同様に口から乳房を吸っていたのだが
徐々にタルタリヤの頭部は動かなくなっていった
喋る事も呼吸も食べる事も出来なくなり全ての機能は肛門にうつってしまっていた
甘雨は肛門に体を乗っ取られ弱っていくタルタリヤに気付いてやる事が出来なかったことを悔やみ泣いた
肛門に体を支配されたタルタリヤ今では大きめのクリトリスのサイズしかなくなってしまった
縮みきり萎んだ干し葡萄のようなタルタリヤの頭部はその異形の“下腹部”に垂れ下がっていた
タルタリヤの体内でタルタリヤ(善)と肛門の異形(悪)に別れ
タルタリヤ(善)は身体の支配権を異形に完全に取られてしまっていた
まるで晒し首のようになってるその“クリトリス”を見て甘雨は涙した
(私のせいだ…ごめんなさいタルタリヤさん…私が異変を気にしなかったから…母乳さえ出なければこんな事にはならなかったのに…タルタリヤさん…)

113:甘雨とタルタリヤ邂逅編2
21/08/02 15:38:55 cc04K5dC.net
その後完全に手を付けられなくなったこの肛門の異形は更に増長し黄金堂から始まり瑠月で人を喰らい回るようになった
瑠月の若い男の半数を既に飲み込んでしまったこの異形は瑠月の神の目の大半を飲み込み千岩軍を圧倒した
鐘離さえもこの異形への対応にはさじを投げ
誰も居なくなった瑠月にその異形と甘雨は二人で暮らしていた
甘雨は自分の犯してしまった罪に押し潰されそうになっていた
道連れも考えたがどう考えても何やっても通用しない
甘雨は絶望しながら真夜中の黄金堂で号泣した
異形も母乳を求めて黄金堂へやってきた
「母乳を飲みたいよ、もっと強くなろーよ、修行しよ?」
この自堕落で不遜な異形にとってはただ母乳を飲む事で修行なのだ
困った事に本当にそれだけで成長してしまう神のごとき異形の“才”に甘雨は恐怖した
「もうやめましょう…」
「………んっ?…あれ?俺に逆らうわけぇ?ママでも許さないよぁじで」
甘雨は殺される覚悟で不遜な異形に逆らった
異形の臀部がみるみる紅く染まり血管が浮き膨張した
“死” を甘雨が覚悟したその時
「………ママ………」
どこかで今にも消え入りそうな程に小さい声がする
この優しい声を覚えている
出会った頃のタルタリヤの声だ
異形の下半身の“クリトリス”から声が聴こえる
「ママ…ァジゴメェン……コノカイブツハサ…オレノフソンガゲンインナンダヨネ…オレノフソンヲオサエラレナクナッテサァ………コレオレノセイダァ…ゴメェン…」
「コイツハオレガアノヨヘツレテッカラ…」
「コンナオレヲアイシテクレテ…マァジ…ウレシカッタ…カンウママァ…」
「…アリガトォ…」
不遜な異形は生まれて初めて戦慄した
身体的にも精神的にも完全に乗っ取ったはずのタルタリヤが話せるはずが無いのだ

「…マオウブソウカイキン…」

これがタルタリヤの最後の言葉となった
その瞬間異形は断末魔と共に強烈に発光した
「ぐっ…タルタリヤさん!?」
やがて徐々に発光が収まると元のタルタリヤが生まれたままの姿で立っていた
タルタリヤの身体が少しづつ光の砂のように空へと消えていく
涙でタルタリヤがまともに見れない
タルタリヤが消えていく…
「タルタリヤさん!」
タルタリヤはそれに答えるように微笑みながら消えていった
家主の居ない黄金堂で甘雨は泣いた
母乳を漏らす事も構わず泣いた
身体が母乳を与えたがってる…自分が母になっている事に気づき何時間も泣き続けた
気づけば瑠月の空が僅かに明るくなり始めていた
朝を告げる夜明けだ

114:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/02 16:23:00 cc04K5dC.net
「え!?っざっけんなよ!!まァじ意味不明なんだけどw」

タルタリヤはテレビのニュースを見て叫んだ
今年のノーベル文学賞で肛門文学が選ばれたのである

各局は特集を立ててタルタリヤの顔写真と共に肛門文学の解説番組を連日放送した
匿名掲示板に投稿された文章は著作権フリーと判断され、出版社はこぞって書籍化した
それは世界196ヶ国で翻訳発売され、100億万部を超える大ベストセラーとなった
SNSは「タルタリヤの肛門」「Tartaglia's anus」「公子的肛门」などの単語で溢れた
国語の教科書にはタルタリヤとカラスの知恵比べの話が載せられ、各大学は新たに肛門文芸学科を設置した
肛門文学を読んだ人間は新たな肛門文学を作り、タルタリヤの肛門の話は無限大に増え続けた

もはやタルタリヤを知らぬ人間はこの世にはいなくった

テイワット中の人間の全ての負の感情はタルタリヤの肛門に注げられ、テイワットから戦争が無くなった
これを受けてタルタリヤにはノーベル平和賞を与えられた

タルタリヤの肛門を犯した人達は早漏が治った
アルベドはタルタリヤの肛門を調査し早漏改善の効果を突き止め、博士にはノーベル生理学・医学賞を与えられた

さらにアルベドはタルタリヤの肛門の激臭について研究し新たな臭いの成分「タルタモニア」を発見し、ノーベル化学賞が与えられた

執行官博士は全ての物を飲み込むタルタリヤの肛門の様からブラックホールの謎を解明し、酒井と共にノーベル物理学賞が与えられた

115:もんじゃバースデー3
21/08/02 19:00:01 oPw96N+V.net
劣情スイッチがぶっ壊れた怪人ファトゥス11号が、肛門自己陵虐を治そうとしたことは何度もあった。それでもやめられないままだ。改造済みの怪人は、人間には戻れないということか。
それでも、表向きは日常を保っていると、彼は自分と他人を騙し騙し過ごした。
「貴方、常時勃起してるって噂になってるわよ」
淑女に断言されて奈落の底に落ちるまでは。
家族からの手紙はどこか余所余所しい気がする。特にトーニャは最近、手紙を書いてくれない。
「適当な事を言うのはやめてくれないかな」
「本当よ。貴方の妹が泣いていたわ」
「やめろ。やめてくれ!!」
身体が震えた。震えながらも、目を逸らそうとしていた淑女の乳を迂闊に見て勃起した。自身の体だというのに、コントロールすることができない。
「ほらまた」
「あああ……」
タルタリヤとは誰だろうか?
ファトゥス最年少の戦闘狂の男だ。
タルタリヤは戦いを愛し、家族を愛し、女皇に忠誠を誓った戦士だ。
深淵の孤高の少女から武の祝福を受け、水神からは神の目を賜った、選ばれた存在だ。
そんな彼自身は既に溺死し、今の『俺』はタルタリヤの性欲が意思を持って活動しているだけの魔獣なのではないか?
冷えたものを感じて涙を浮かべつつも、股間は熱くなる一方のタルタリヤに、淑女は言った。
「私の文トモに話を通しているわ。治療を受けなさい」
「文トモって何?」
文通友達のことだろうか。予想はしつつも、結局詳細は答えてもらえないまま、タルタリヤは淑女に紹介された宿屋に向かった。
「久しいな、公子殿」
タルタリヤは窓硝子に頭を突っ込んだ。璃月から訪れた客は、破砕音に動じることはない。
「なんであんたがいるんだ」
「俺が贈った張形により、公子殿が肛門狂いになったと文トモに聞いてな」
「本当に、鍾離先生に関わるとろくな事がない」
「毎回自業自得だろう」
鍾離曰く。神の手によって作られた張形を度を越して高頻度、長時間挿入したことで、体内を循環する元素のバランスが乱れた可能性があるという。
その治療法とは。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
絶頂し、痙攣し、気を失ってはまた絶頂の強さで意識を戻され、痙攣し、気を失ってはまた絶頂で意識を取り戻すのを繰り返すタルタリヤの肛門を、鍾離の肉棒は微塵の容赦もなく犯し抜く。
果てなく廻る円環は、天理の如し。
鍾離の提案した治療法は、毒を制したくば完全に毒に染まり切るというものであった。なんせ、目玉焼きになった生卵は、生卵には戻れない。目玉焼きとして生きていくしかないのだ。
「アイイイ!! アイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!」
「公子殿。お前の性欲のコントロールを可能にする契約が果たされるまで、死の安息も無いと思っておけ」
肛門なんかで遊ぶんじゃなかった。
タルタリヤは後悔と、終わりなき無尽蔵の快感で意識と無意識の波を無限に行き来して、星空の果てを網膜の裏に見るのであった。

劇 終

116:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/03 04:21:10 ABK8/wCX.net
甘雨は子守曲の夜明けを“異形”に聞かせながら苦悩していた
自分の乳房を吸い尽くす不遜な異形に対してである
あの日善意の授乳のつもりでやった事がこの異形を強く増長させた
肛門に乳首を挿入し搾乳される度に更に不遜が増しその臀部と肛門が肥大しついには身体全体を異形へと変態させた
その異形は“逆さま”であった
足は指が長くなり手の指と同等の働きができるようになり腕は太くなり大地に付き身体を支えている
その異形は人間が逆立ちしている様に立っていた
目の前の臀部が開かれ激しい異臭と共に肛門が開きそこから声がする
「甘雨あなたさぁ本当におれの母親をやるつもりがあるわけぇ?最近母乳の量が少ないじゃんねぇw」
甘雨は後悔した
愛と甘やかすのは違う事に気づいた時には取り返しがつかない程に異形は肥大化していた
そして甘やかし母乳を与える度に異形の下半身(元上半身)に垂れ下がるタルタリヤの顔が萎み機能しなくなっていった
この“顔だった部位”が最後に声を発したのはもう三ヶ月も前のことである
最初は人間の赤ちゃん同様に口から乳房を吸っていたのだが
徐々にタルタリヤの頭部は動かなくなっていった
喋る事も呼吸も食べる事も出来なくなり全ての機能は肛門にうつってしまっていた
甘雨は肛門に体を乗っ取られ弱っていくタルタリヤに気付いてやる事が出来なかったことを悔やみ泣いた
肛門に体を支配されたタルタリヤ今では大きめのクリトリスのサイズしかなくなってしまった
縮みきり萎んだ干し葡萄のようなタルタリヤの頭部はその異形の“下腹部”に垂れ下がっていた
タルタリヤの体内でタルタリヤ(善)と肛門の異形(悪)に別れ
タルタリヤ(善)は身体の支配権を異形に完全に取られてしまっていた
まるで晒し首のようになってるその“クリトリス”を見て甘雨は涙した
(私のせいだ…ごめんなさいタルタリヤさん…私が異変を気にしなかったから…母乳さえ出なければこんな事にはならなかったのに…タルタリヤさん…)

117:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/03 04:21:29 ABK8/wCX.net
その後完全に手を付けられなくなったこの肛門の異形は更に増長し黄金堂から始まり瑠月で人を喰らい回るようになった
瑠月の若い男の半数を既に飲み込んでしまったこの異形は瑠月の神の目の大半を飲み込み千岩軍を圧倒した
鐘離さえもこの異形への対応にはさじを投げ
誰も居なくなった瑠月にその異形と甘雨は二人で暮らしていた
甘雨は自分の犯してしまった罪に押し潰されそうになっていた
道連れも考えたがどう考えても何やっても通用しない
甘雨は絶望しながら真夜中の黄金堂で号泣した
異形も母乳を求めて黄金堂へやってきた
「母乳を飲みたいよ、もっと強くなろーよ、修行しよ?」
この自堕落で不遜な異形にとってはただ母乳を飲む事で修行なのだ
困った事に本当にそれだけで成長してしまう神のごとき異形の“才”に甘雨は恐怖した
「もうやめましょう…」
「………んっ?…あれ?俺に逆らうわけぇ?ママでも許さないよぁじで」
甘雨は殺される覚悟で不遜な異形に逆らった
異形の臀部がみるみる紅く染まり血管が浮き膨張した
“死” を甘雨が覚悟したその時
「………ママ………」
どこかで今にも消え入りそうな程に小さい声がする
この優しい声を覚えている
出会った頃のタルタリヤの声だ
異形の下半身の“クリトリス”から声が聴こえる
「ママ…ァジゴメェン……コノカイブツハサ…オレノフソンガゲンインナンダヨネ…オレノフソンヲオサエラレナクナッテサァ………コレオレノセイダァ…ゴメェン…」
「コイツハオレガアノヨヘツレテッカラ…」
「コンナオレヲアイシテクレテ…マァジ…ウレシカッタ…カンウママァ…」
「…アリガトォ…」
不遜な異形は生まれて初めて戦慄した
身体的にも精神的にも完全に乗っ取ったはずのタルタリヤが話せるはずが無いのだ

「…マオウブソウカイキン…」

これがタルタリヤの最後の言葉となった
その瞬間異形は断末魔と共に強烈に発光した
「ぐっ…タルタリヤさん!?」
やがて徐々に発光が収まると元のタルタリヤが生まれたままの姿で立っていた
タルタリヤの身体が少しづつ光の砂のように空へと消えていく
涙でタルタリヤがまともに見れない
タルタリヤが消えていく…
「タルタリヤさん!」
タルタリヤはそれに答えるように微笑みながら消えていった
誰もいない黄金堂で甘雨は泣いた
母乳を漏らす事も構わず泣いた
身体が母乳を与えたがってる…自分が母になっている事に気づき何時間も泣き続けた
気づけばる瑠璃色の空が僅かに明るくなり始めていた
朝を告げる夜明けだ

118:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/03 21:03:46 5Q/shSMf.net
執行官を辞め、肛門道を後進に伝えるためにタルタリヤが興した私塾”浅臭”
そこそこの繁盛を見せたこの塾でタルタリヤは生徒と共に汗を流し、充実した日々を送っている

「自分は納得できませんッ!!!!!」

ある日の稽古中、突然生徒の一人が叫んだ
指導中だったタルタリヤを含め全員が驚き、場の空気が凍る

「自分は…肛門を取り合い、命を取り合う本物の肛門性交が学べると聞いてここに来たのです。それが入門すると形ばかり…こんな形が実戦でなんの役に立つのですかッ!!!」

浅臭塾で教えているのは”肛門の形”のみ
向かい合う双方が一礼し、予め決められた疑似的な肛門性交の理想の動きをなぞる
もちろん実際に挿入することはないしもんじゃも出ない
だがそのような行為が”実戦”の肛門性交でなんの役に立つのか
生徒が言ってるのはつまりそういうことであった

「生徒っち…あのさぁ~」

「自分は”真剣”な肛門性交がしたいんですッ!!!」

「真剣…?」

「はい、真剣な肛門性交です!!」

「…今ここでもか?」

「えっ」

ズ  ン  !!!!!!!!!!!!!!!!

「何これ腰が吸われ…やめて痛い痛い痛い痛い痛い!!」

轟音。見ればタルタリヤの尻が生徒の股間に密着していた

パキッ、みちっ、ゴッ…
不愉快な音が響くたびに生徒が折り畳まれタルタリヤの尻に吸い込まれていく
まだ外に出てる手足がバタバタともがいている
完全に取り込まれた生徒が中で暴れ、タルタリヤの尻が凸凹と動く
パシャッ―水気を包む殻が割れる音
それでもう完全に動かなくなった

ぶりゅううううううううううううう、タルタリヤの肛門から人の破片が混ざった”もんじゃ”が吐き出された
酸鼻を極める体液と脂と排泄物のブレンドした血腥い激臭
そこにいた生徒全員が臭いで気を失いかけ、しかし惨事の衝撃で失えないでいた

タルタリヤ「アーーーーーーーーーーーーハッハッハwwwwwwww肛門性交したいのに耐えられなかったってマーーーージかwwww液体になったらエッチできないじゃんねぇ?w」


異臭に気づき受付から駆け付けた妹のトーニャは、ペースト状の”それ”を指さして話すタルタリヤになんとも言えない表情をした

タルタリヤ「あなたたちは良いねぇ~安全な肛門性交学べて。俺が若い頃はいきなり鐘離先生がさぁ~」

そう言って上を見上げながら語り出すタルタリヤ
今にも絶命しそうなこの激臭の中で、タルタリヤによる昔話は12時間にも及んだという

119:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/05 12:48:13 ab+CTU/N.net
抵抗軍一同は雷電本人に攻めこまれ全滅の危機に追い込まれるも、裏で手を結んでいたファデュイの執行官、「タルタリヤ」を
を送り込み、幕府軍を撃退する。
しかし雷電のことを倒しても固有結界内から脱出することはできず、テイワットへの帰還は不可能になっていた。

心海「これは本気でまずいですねぇ」
鐘離「心海殿、どうにかならんのか?俺は死ぬのは怖くない。でも瑠月では胡桃や甘雨達が俺の帰還を待っている」
蛍「こんなとこで死ぬのはさすがに?」
タルタリヤ「はァ!?まァじでwこんなところで死ぬのは嫌なんだけどw」
心海「待ってください、こんな事もあろうかと、ちゃんと対策は考えてきてありますよ」
鐘離「心海殿、さすがだ!」
心海「私の計算ではタルタリヤさんの肛門に身体を差し込み、全力で括約筋を収縮し
    中の人間を射出することで、固有結界を突き破りまでテイワットへ帰れる計算になっています。」
蛍「クッッッッッッッッッサ、臭すぎる!!!無理、無理!!!!」
タルタリヤ「ん"っ”っ”っ”!!!!!相棒!肛門の中で動かないでくれぇえええ!!」
心海「二人とも我慢してください。将軍の作り出した空間から脱出するにはこれしかないんです」
蛍「はあああああああああああ!!!????さすがに臭すぎるでしょこれ!!!!!」
タルタリヤ「アイイイイイイイイイ!!肛門が裂けるううう、、!!!!キレルゥううううううう!!!!」
鐘離「心海殿、一人一人入れる必要ってあるか?」
心海「はい?」

心海「さすが鐘離さん!わざわざ一人ずつ入らないで3人まとめて入れば良かったんですね!」
タルタリヤ「あがあああああああああああ!!!!!!!!俺の肛門が!!!!ァジデwキレたぁあああああああああ!!!!!!」
鐘離「そういえばこの方法だと公子殿は帰れないんだな」
心海「…」
タルタリヤ「気にすんな!最後くらいいい顔させろぉ!!!」
鐘離「公子殿…別れは言わない。また会おう」
心海「それでは射出しますよ!!」
タルタリヤの肛門から勢い良く射出される旅人一同。
ものすごい速度で小さくなっていく一同を見つめながら、タルタリヤは満足気に笑っていた。

120:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/05 16:51:01 5mzVPUXd.net
抵抗軍一同は雷電本人に攻めこまれ全滅の危機に追い込まれるも、裏で手を結んでいたファデュイの執行官、「タルタリヤ」を
を送り込み、幕府軍を撃退する。
しかし雷電のことを倒しても固有結界内から脱出することはできず、テイワットへの帰還は不可能になっていた。

心海「これは本気でまずいですねぇ」
鐘離「心海殿、どうにかならんのか?俺は死ぬのは怖くない。でも瑠月では胡桃や甘雨達が俺の帰還を待っている」
蛍「こんなとこで死ぬのはさすがに?」
タルタリヤ「はァ!?まァじでwこんなところで死ぬのは嫌なんだけどw」
心海「待ってください、こんな事もあろうかと、ちゃんと対策は考えてきてありますよ」
鐘離「心海殿、さすがだ!」
心海「私の計算ではタルタリヤさんの肛門に身体を差し込み、全力で括約筋を収縮し
    中の人間を射出することで、固有結界を突き破りまでテイワットへ帰れる計算になっています。」
蛍「クッッッッッッッッッサ、臭すぎる!!!無理、無理!!!!」
タルタリヤ「ん"っ”っ”っ”!!!!!相棒!肛門の中で動かないでくれぇえええ!!」
心海「二人とも我慢してください。将軍の作り出した空間から脱出するにはこれしかないんです」
蛍「はあああああああああああ!!!????さすがに臭すぎるでしょこれ!!!!!」
タルタリヤ「アイイイイイイイイイ!!肛門が裂けるううう、、!!!!キレルゥううううううう!!!!」
鐘離「心海殿、一人一人入れる必要ってあるか?」
心海「はい?」

心海「さすが鐘離さん!わざわざ一人ずつ入らないで3人まとめて入れば良かったんですね!」
タルタリヤ「あがあああああああああああ!!!!!!!!俺の肛門が!!!!ァジデwキレたぁあああああああああ!!!!!!」
鐘離「そういえばこの方法だと公子殿は帰れないんだな」
心海「…」
タルタリヤ「気にすんな!最後くらいいい顔させろぉ!!!」
鐘離「公子殿…別れは言わない。また会おう」
心海「それでは射出しますよ!!」
タルタリヤの肛門から勢い良く射出される旅人一同。
ものすごい速度で小さくなっていく一同を見つめながら、タルタリヤは満足気に笑っていた。

121:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/05 16:51:28 5mzVPUXd.net
雷電が胸元をまさぐり刀を抜き出すと突如として空間がゆがみ稲妻城にいた旅人一同は
雷電の作り出した”固有結界”内に引き釣り込まれた。

すると突然タルタリヤは不遜な笑みを浮かべると自身の肛門をまさぐり始めたのである。
あまりの出来事に困惑し動きを止めた雷電
その刹那、タルタリヤの肛門が固有結界ごと雷電を飲み込んだ

「・・・ここは・・・」
そういいながら気を失っていた雷電は目を覚ます。
目を覚ますと周りを見渡すと暗く湿った空間が広がっていた。
周りには自分が作り出した鳥居が点在していた。
雷電はしばらくさまよったがここがどこか分からない

「早く戻らなければ。みんな心配しているだろう。」と焦る雷電
ふと、あたりを漂う激臭に気付いた

まさかと思い地面を強く踏みつけると大便を踏んだ感覚が雷電の足に伝わった。
雷電は不遜な男が肛門をまさぐっていたことを思い出し状況を察した。
そう、雷電は今、タルタリヤの肛門の中にいたのだ

雷電はタルタリヤの肛門に手を突っ込み自らを引っ張りだそうとした

ようやく外に出られる―そう思ったのもつかの間
引っ張りだされた先は未だ、暗く湿った空間であった

当然だ、タルタリヤの肛門は無限に続くマトリョーシカ人形状となっており肛門から引っ張りだしたところで肛門からは出られない。
延々とタルタリヤの肛門に手をねじ込み、肛門から自分をひり出す作業をループする雷電
以後、雷電の姿を見たものはいない

122:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/05 18:27:07 xuuERmSN.net
タルタリヤの肛門は激臭─
もはや周知の事実であるが、ではこの肛門に邪眼を入れたらどうなるのだろうか。
属性は?氷は?炎なんてどうなろう?
雷なら肛門内で感電パーティーなんてどうだろう?
執行官【博士】の疑問と股関がムクムク膨れ上がる。このままじゃいられない。よしあいつを捕まえて試してみるか!

「・・・ってな訳なんだ。」

「んっ!何がてな訳よ!」
「ど、どう生きたら肛門にそんな異物を挿入しようとか思い付くわけ?w」
「小学生ならいいよ?w肛門は排泄器官でそれ意外の用途なんてねえから!アじで!」

「うるせーよトロマンやってみねえとわかんねーだろうが!散兵、押さえとけ。」
「まず氷っと・・・。特に反応なし、と。」
「炎は?・・・これもノーヒット。」
「あーめんどくせえ全部突っ込むか。そんでこれでよーくかき混ぜて・・・っと」
ズンッ!!!

「んっ!んっ!んっ!」
「何だよアじでこれじゃいつも通りの展開!んっ!」

「今日は一味違うぜ。散兵、お前も加勢しろ!」
「ふん、じゃあ僕の神の心で肛門強化してやるよ」

散兵はそういうと神の力を開放した。
次世代の神候補としてうまれたがそのあまりにも不遜な態度により稲妻の国を追放された散兵。
だが神の力自体は健在というわけだ。

「まずはタルタリヤの肛門の雷に対する"反応"を強化する。それと肛門耐性を弱体化だ。」
「代わりに感度をにドォン!と上げてやる。」

「んっ!ん"っ!ん"ん"っ!」
「散兵!博士!ちょ止めてマジこれヤバい!あ"っ!」
「お"っおっ"お"っダメこれダメ!」
「アイイイイイイイイ!!!!」
ドピュ!!!

「ふう・・・っと、肛門かっぴらいて邪眼取り出してみるか。」
博士が"メス"を抜き出し肛門を掻くと、タルタリヤの白濁液、血液、ウンコ共にぐちゃぐちゃになった物体が出てくる。
酷い臭いを放つわけのわからぬ"かつて邪眼だった何か"は"もんじゃ"と呼ぶ他なかった。

123:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/05 18:42:58 xuuERmSN.net
唐突ですが自分は今最終面接に来ています。
ここで認めてもらえればあの憧れの往生堂に入社できるかもしれない、大きな期待と少しの不安を込めてドアを開ける――

「んっ!面接官を務めるタルタリヤよ!」

ドアを開けるとそこには、机に乗った豊満な巨尻があった。
意味不明な光景にショックを受け頭が真っ白になる。

「あなたさぁ~面接に来といて挨拶もしないとかありえないっしょ」
しかし非常識の塊が常識的なことを言ってきたという二度目のショックで、思考が現実に帰ってくることができた。

「すっすみません……えっと」

「そんなくだらない話どうでもいいのよ!今喋ってるのはアタシ!」

話を遮りすさまじい勢いで話し始めたタルタリヤ

「それにしてもアンタ写真よりイケメンじゃないの!こいつ残すように言っておいてよかったわ」
「つまりアンタが仕事できるかどうかはどうでもいいってわけよまァじ」

ズン……
喋る尻の話を聞き流していると地鳴りが聞こえた

「それであなたどうすれば受かるかわかるわよね?アタシと枕しなさいよ枕!」
「ケツ貸すだけで即採用なのよ美人のアタシに抱いてもらえる上に就職なんてこんなうまい話ないわけよ」

ズドドドド……
音はどんどん近づいてくるが、尻は喋るのに夢中で気付いていないようだ

「言っとくけどもうここに来た時点で拒否権ないからねもし断ったらアナタの悪評ばら撒いて二度と仕事できないようにしてやるわ」
「それでどうなのさっきから黙ってるけどイエスかはいで答えなさいよほら早くしなさァ」

ズンッ!!!!!!!

「てめぇタルタリヤ!!!!貴重な新人候補にパワハラしてんじゃねーよ!!!!!」
「アイイイイイイイイイイイイ!?!?!?」

いきなり現れたその"侍"は光のような速さで股間の25cm砲をタルタリヤの肛門に挿入し既にピストンを開始していた

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「やめろ鐘離先生!俺普通に面接してただけなのにこの仕打ちはないっしょw」
「どこの世界にケツで喋る奴がいるんだ馬ッッッッ鹿じゃねーの!」

「んっ!アタシ忙しい胡堂主のためにんっ頑張ったのよ!チェスタも皆んっ辞めちゃうし新人いたほうがんっ!」
「辞めたのはお前のハラスメントのせいだよ気付いてなかったのか不愉ッッッッッ快だわ!」
「ごめんって先生!おしり割けちゃうもうちょっと優しくんっ!」

タルタリヤの不遜な態度にヒートアップした鐘離は肛門から血が出るほど激しい肉弾性交に及んでいた

「あー今日はいつもより激しいねー」

気が付くと隣に立っていた少女が話しかけてきた

「あっ私は堂主の胡桃だよ、見ての通りパワハラは酷いけど面白い物も見られるし、往生堂も人手不足でさー、新しい人が来てくれると嬉しいなーと」
「そうだ!入社したらそこのタルタリヤと一緒に営業してよー、ノルマはないよ!」

「嫌です」

そう言って自分はその場を走り去った
後ろから聞こえてくる「今からお前を孕み袋堕ちさせる」「アイイイイイィィィィィ……」という声を振り切るように――

124:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/05 18:49:25 xuuERmSN.net
唐突ですが自分は今最終面接に来ています。
ここで認めてもらえればあの憧れの往生堂に入社できるかもしれない、大きな期待と少しの不安を込めてドアを開ける――

「んっ!面接官を務めるタルタリヤよ!」

ドアを開けるとそこには、机に乗った豊満な巨尻があった。
意味不明な光景にショックを受け頭が真っ白になる。

「あなたさぁ~面接に来といて挨拶もしないとかありえないっしょ」
しかし非常識の塊が常識的なことを言ってきたという二度目のショックで、思考が現実に帰ってくることができた。

「すっすみません……えっと」

「そんなくだらない話どうでもいいのよ!今喋ってるのはアタシ!」

話を遮りすさまじい勢いで話し始めたタルタリヤ

「それにしてもアンタ写真よりイケメンじゃないの!こいつ残すように言っておいてよかったわ」
「つまりアンタが仕事できるかどうかはどうでもいいってわけよまァじ」

ズン……
喋る尻の話を聞き流していると地鳴りが聞こえた

「それであなたどうすれば受かるかわかるわよね?アタシと枕しなさいよ枕!」
「ケツ貸すだけで即採用なのよ美人のアタシに抱いてもらえる上に就職なんてこんなうまい話ないわけよ」

ズドドドド……
音はどんどん近づいてくるが、尻は喋るのに夢中で気付いていないようだ

「言っとくけどもうここに来た時点で拒否権ないからねもし断ったらアナタの悪評ばら撒いて二度と仕事できないようにしてやるわ」
「それでどうなのさっきから黙ってるけどイエスかはいで答えなさいよほら早くしなさァ」

ズンッ!!!!!!!

「てめぇタルタリヤ!!!!貴重な新人候補にパワハラしてんじゃねーよ!!!!!」
「アイイイイイイイイイイイイ!?!?!?」

いきなり現れたその"侍"は光のような速さで股間の25cm砲をタルタリヤの肛門に挿入し既にピストンを開始していた

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「やめろ鐘離先生!俺普通に面接してただけなのにこの仕打ちはないっしょw」
「どこの世界にケツで喋る奴がいるんだ馬ッッッッ鹿じゃねーの!」

「んっ!アタシ忙しい胡堂主のためにんっ頑張ったのよ!渡し守も皆んっ辞めちゃうし新人いたほうがんっ!」
「辞めたのはお前のハラスメントのせいだよ気付いてなかったのか不愉ッッッッッ快だわ!」
「ごめんって先生!おしり割けちゃうもうちょっと優しくんっ!」

タルタリヤの不遜な態度にヒートアップした鐘離は肛門から血が出るほど激しい肉弾性交に及んでいた

「あー今日はいつもより激しいねー」

気が付くと隣に立っていた少女が話しかけてきた

「あっ私は堂主の胡桃だよ、見ての通りパワハラは酷いけど面白い物も見られるし、往生堂も人手不足でさー、新しい人が来てくれると嬉しいなーと」
「そうだ!入社したらそこのタルタリヤと一緒に営業してよー、ノルマはないよ!」

「嫌です」

そう言って自分はその場を走り去った
後ろから聞こえてくる「今からお前を孕み袋堕ちさせる」「アイイイイイィィィィィ……」という声を振り切るように――

125:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/06 10:12:38 zCPw8WcK.net
瑠月でのテロの責任をとらされ愚人衆をクビになったタルタリヤは往生堂に再就職していた。
タルタリヤは自身の顔を生かした営業で瑠月のおばちゃん層に大受けし往生堂の新規顧客を順調に獲得し順調に出世していき新人の面接を担当する立場にまでなった。

唐突ですが自分は今最終面接に来ています。
ここで認めてもらえればあの憧れの往生堂に入社できるかもしれない、大きな期待と少しの不安を込めてドアを開ける――

「んっ!面接官を務めるタルタリヤよ!」

ドアを開けるとそこには、机に乗った豊満な巨尻があった。
意味不明な光景にショックを受け頭が真っ白になる。

「あなたさぁ~面接に来といて挨拶もしないとかありえないっしょ」
しかし非常識の塊が常識的なことを言ってきたという二度目のショックで、思考が現実に帰ってくることができた。

「すっすみません……えっと」
「そんなくだらない話どうでもいいのよ!今喋ってるのはアタシ!」

話を遮りすさまじい勢いで話し始めたタルタリヤ

「それにしてもアンタ写真よりイケメンじゃないの!こいつ残すように言っておいてよかったわ」
「つまりアンタが仕事できるかどうかはどうでもいいってわけよまァじ」
ズン……
喋る尻の話を聞き流していると地鳴りが聞こえた

「それであなたどうすれば受かるかわかるわよね?アタシと枕しなさいよ枕!」
「ケツ貸すだけで即採用なのよ美人のアタシに抱いてもらえる上に就職なんてこんなうまい話ないわけよ」

ズドドドド……
音はどんどん近づいてくるが、尻は喋るのに夢中で気付いていないようだ

「言っとくけどもうここに来た時点で拒否権ないからねもし断ったらアナタの悪評ばら撒いて二度と仕事できないようにしてやるわ」
「それでどうなのさっきから黙ってるけどイエスかはいで答えなさいよほら早くしなさァ」

ズンッ!!!!!!!

「てめぇタルタリヤ!!!!貴重な新人候補にパワハラしてんじゃねーよ!!!!!」
「アイイイイイイイイイイイイ!?!?!?」

いきなり現れたその"侍"は光のような速さで股間の25cm砲をタルタリヤの肛門に挿入し既にピストンを開始していた

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「やめろ鐘離先生!俺普通に面接してただけなのにこの仕打ちはないっしょw」
「どこの世界にケツで喋る奴がいるんだ馬ッッッッ鹿じゃねーの!」

「んっ!アタシ忙しい胡堂主のためにんっ頑張ったのよ!渡し守も皆んっ辞めちゃうし新人いたほうがんっ!」
「辞めたのはお前のハラスメントのせいだよ気付いてなかったのか不愉ッッッッッ快だわ!」
「ごめんって先生!おしり割けちゃうもうちょっと優しくんっ!」

タルタリヤの不遜な態度にヒートアップした鐘離は肛門から血が出るほど激しい肉弾性交に及んでいた

「あー今日はいつもより激しいねー」

気が付くと隣に立っていた少女が話しかけてきた

「あっ私は堂主の胡桃だよ、見ての通りパワハラは酷いけど面白い物も見られるし、往生堂も人手不足でさー、新しい人が来てくれると嬉しいなーと」

「嫌です」

そう言って自分はその場を走り去った
後ろから聞こえてくる「今からお前を孕み袋堕ちさせる」「アイイイイイィィィィィ……」という声を振り切るように――

126:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/06 16:31:33 zCPw8WcK.net
バレンタインデー
それは年に1度の乙女にとって大切な日だ
世界に一つだけのチョコをにプレゼントしようと決心したタルタリヤは
その日から寿司・焼肉・ステーキ・コーラの暴飲暴食を繰り返しうんこを我慢し続けた。

そしてバレンタインデー当日の深夜、
往生堂にある鐘離の自室にしのびこむと、
タルタリヤは鐘離の顔の上をまたいでゆっくりと蹲踞(そんきょ)の体制を取った。

「・・・鐘離先生」

そうつぶやくとタルタリヤ大きな声で踏ん張り始めた。

「フンッ!フンッ!..フンッ!フンッ!」
「フンッ!フンッ!...フンッ!フンッ!」

肛門の呼吸壱の型に呼応するかのようにタルタリヤの腸内に溜まりに溜まった
大量の糞が出口を求め荒々しく進軍を始めた、そして・・・

「んっ!先生出ちゃう!出ちゃう!!」

ブリブリブリブリーー!!!!

鐘離の顔には大量の”チョコ”が降り注ぎ往生堂はあまりの激臭で3週間の営業停止に追い込まれたのである。

127:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/11 21:08:22 wuAJRBxn.net
保守 鶏肉買いしめ人、キルしたい!

128:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/12 14:47:28 CrnKUgCk.net
雷電が胸元をまさぐり刀を抜き出すと突如として空間がゆがみ稲妻城にいた旅人一同は
雷電の作り出した”固有結界”内に引き釣り込まれた。

すると突然神里綾華は「神里流禁術発動、肛門マトリョーシカ」そうつぶやく自身の肛門をまさぐり始めたのである。
あまりの出来事に困惑し動きを止めた雷電
その刹那、神里綾華肛門が固有結界ごと雷電を飲み込んだ

「・・・ここは・・・」
そういいながら気を失っていた雷電は目を覚ます。
目を覚ますと周りを見渡すと暗く湿った空間が広がっていた。
周りには自分が作り出した鳥居が点在していた。
雷電はしばらくさまよったがここがどこか分からない

「早く戻らなければ。みんな心配しているだろう。」と焦る雷電
ふと、あたりを漂う激臭に気付いた

まさかと思い地面を強く踏みつけると大便を踏んだ感覚が雷電の足に伝わった。
雷電は神里綾華が肛門をまさぐっていたことを思い出し状況を察した。
そう、雷電は今、神里綾華の肛門の中にいたのだ

雷電は神里綾華の肛門に手を突っ込み自らを引っ張りだそうとした

ようやく外に出られる―そう思ったのもつかの間
引っ張りだされた先は未だ、暗く湿った空間であった

当然だ、神里流禁術を発動した神里綾華の肛門は無限に続くマトリョーシカ人形状となっており肛門から引っ張りだしたところで肛門からは出られない。
延々と神里綾華の肛門に手をねじ込み、肛門から自分をひり出す作業をループする雷電
以後、雷電の姿を見たものはいない

129:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/12 14:48:11 CrnKUgCk.net
「トーマ、私、アイドルなるわ」

神里綾華の突然の宣言

いつも適当に責任のない発言をする綾華ことだ
どうせすぐアイドルへの道は諦める
そう思っていた

―1年後

「下級国民の愚民共!今日も上級国民の私を崇め豚のように鳴きなさいようね、ブヒブヒってーーー!」
綾華は稲妻トップアイドルになり稲妻城で単独ライブを行う立場にまでに至った
「お嬢ッ!」「お嬢ッ!」」「お嬢ッ!」「お嬢ッ!」
見事なまでに統率の取れた観客とのコール&レスポンス
しかし関係者席で見守るとーまは怒りとも悲しみとも取れぬ複雑な感情に苛まれていた

(愚民に持て囃された程度でなぜ喜ぶ?不愉快だ)

その感情に気づいた時には既にステージに乱入していた
止めに入る幕府軍を物ともせず目標目掛けて鐘離は一直線に進む

「やっと来てくれたんだね、トーマ」
綾華はステージに乱入したトーマに既に準備万全となった膣を差し出す
「もうトロトロになってるじゃないか・・・どれだけ我慢したらこうなるんだ?馬鹿なのか?」

―1年前、綾華は既に幾度もメス堕ちを重ね、普通の刺激では満足できなくなっていた
怒り、悔しさ、嬉しさ、様々な感情を膣にぶつけられて来たタルタリヤ
しかし、唯一味わったことのない感情があった

「ちょっと持て囃された程度で悦んだ雌顔を見せつけおって。俺以外に見せるんじゃない」ズンッズンッ
「あああ!トーマの嫉妬の感情が流れこんでくる!!俺私の中に流れ込んでくる!!!」
「1年間どれだけ我慢したと思ってる!この程度で終わるとは公子殿も思ってないだろう?」
トーマはおもむろに綾華の握りしめていた扇子を奪い取り、綾華の膣へと挿入する

「「「「ズズ・・・ズ・・・ジュポッジュポッジュポッ」」」」

稲妻城に響き渡る注挿音に、流石の雷電も赤面した
「やめて!トーマ!もう社奉行じゃいられない!お嫁に行けない!」
「社奉行なんてもうやめろ。綾華、お前は俺と契約し、俺だけ社奉行になればいい」ズンッズンッ
「んっなる!社奉行になる!トーマだけの社奉行になる!」

それはたった1年間で稲妻城で単独ライブを行うまでに至った伝説のアイドル、綾華の衝撃的な引退ステージであった

130:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/12 14:48:32 CrnKUgCk.net
「嘘でしょ?財布がない。トーマは」
「出発時から持ってきていないぞ」
晩餐を終え、会計の際に事件が起きた。
神里綾華はスリに遭ったようだ。
それからは早かった。
綾華とトーマは無銭飲食の罪で晴愛グループの地下労働に落とされることとなった。
だが、晴愛グループ総帥・刻晴との交渉を経て、月遂い祭伝統の太鼓大会の優勝が叶えば見逃す契約を結ぶに至った。
そういうわけで、私は舞台上に立っている。
「行くわよ!トーマ!」
「いいよ、いつでも行ける」
ぱん、と服が弾け飛び、全裸となった私とトーマは"太鼓"の演奏を始めた。
「はっ!」「はっ!」「アイッ!」「アイッ!」
男根をトーマの尻に打ち込む。肉を鳴らす音が響き渡った。
初めは唖然としていた観客もすぐに情熱に飲まれ、熱狂する。
真の芸術に小道具は不要だ。
「中止っ! 中止よ! こんな演奏は認めないわ!」
刻晴は声を上げたが、聞き入れる者はいない。
生レイプの奏でる妖しき旋律は、肛門の激臭と共に魂を震わせる。
次第に、刻晴の目にも感涙が浮かぶ。
今年の月遂い祭は伝説の回となり、その後、璃月港にはアナルドラム像が建てられることとなった。

131:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/12 14:48:56 CrnKUgCk.net
「んっ!トーマ!!やめて!!"カタストロフィ"が!"カタストロフィ"が出ちゃう!!」

性交中に便意を催したアヤ華は、トーマに抽送の停止を求めた。
しかしトーマは綾華の懇願を無碍に一蹴する。

「"カタストロフィ"とはなんだ?"カタストロフィ"が出ちゃうってどういうことだ?意味がわからないな」
もちろんこれは嘘である。
綾華の生態を隅々まで知り尽くすトーマが"カタストロフィ"の意味を知らないはずはない。
『排泄物の直接的な名称を口に出して言うなんて、そんな恥ずかしい事したくない』という乙女として当然の感情。
トーマはそんな綾華の女心を弄んで楽しんでいるのだ。
トーマに冷たくあしらわれた綾華は途方も無い興奮を覚えた。
体が恥辱を欲している。便性器の血が騒ぐ。
どこまでも堕ちたいという欲求に支配される。綾華は振り切れたように絶叫した。

「アイッ!!!ウンチ!!ウンチが出ちゃうのぉ!!ウンチだめぇ!!!やめて!抜いて!トーマァ!!
このままじゃウンチが出ちゃう!ウンチ出る!!ウンチ!ウンチ!!ウ ン チいいいいいいいいいいいいい!!!!」

待ってましたとばかりにトーマはピストンを激化させた。
「よく言えたな、偉いぞ綾華、本気を出してやろう!!」
パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!
パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!
パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!
パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!

「アイイイイイイイイイイ!!だんめえええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!」

結合部の隙間から夥しい"カタストロフィ"が放射状に噴き出し、二人を祝福するかのように降り注いだ。

132:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/12 14:49:49 CrnKUgCk.net
イクぞ、綾華!中に出すぞ!」
「んんんんんダメぇえええええ!!が赤ちゃんできちゃうよぉ、トーマァ」

膣内射精を終えたはさっさとシャワーを浴びに行く。
性処理用の便器に掛ける言葉はない。

シャワーに向かう途中、何気なくベッドの方に目をやった。
綾華がトドのような格好で、豊満な巨尻を投げ出し、だらしなく横たわっている。
情熱的な性交の余韻に浸りながら、焦点の合ってない目を宙空に泳がせ、
弛緩した口元からヨダレを漏らし続ける、充実感と多幸感に満ちたトロマンフェイス。

「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 コポコポコポコポ……

静かに喘ぎつつ、開き切った膣口から中出しされた精液を排出し、シーツに染みを広げていく綾華
。そのあまりに扇情的な姿に再びレイプ欲が鎌首をもたげるも、
さすがにこれ以上やると明日の仕事に差し支えると思ったトーマは踵を返して浴室に入っていった。

10分ほどでシャワーから戻ってきたトーマ
そこで彼は、信じられない光景を目にした。

「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 コポコポコポコポ……

綾華の膣から依然として精液が排出され続けているではないか。
シーツに吸収しきれなくなった精液がベッドから溢れ、部屋中に氾濫している。
超常現象を目の当たりにしたトーマ一瞬恐怖を覚えたが、その感情はすぐに猛烈な怒りへと変わった。
ベッドの上に脱ぎ捨てたスーツが精液浸しになっていたのだ。これでは明日の仕事に着ていけない。

「綾華てめぇ!!スーツを汚してんじゃねーよ!!」
「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 コポコポコポコポ……

綾華はすっかり自分の世界に陶酔し、トーマの怒声にまるで反応せず、なおも精液の排出を続ける。
業を煮やしたトーマは、綾華のお腹にに全力の腹パンを叩き込んだ。

ズンッ!
「んっ!トーマァ!」

 その瞬間、綾華の膣から堰を切ったように大量の精液が噴き出した。
精液は津波と化して神里神社を飲み込み、たちまち稲妻が精液の海に沈んだ。

ドドドドドドドドドドドドドドドドド……
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」

神里神社の外に流されたトーは、精液の海を必死に泳ぎながら、綾華の姿を探した。
そして、遥か遠くに、膣から精液をジェット噴射して海上を高速走行する綾華を発見した。

ブシャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」

トーマは激しい後悔の念に襲われた。
『俺は"パンドラの門"を開けてしまったのか』
このままでは稲妻が、ひいてはテイワット全体が、そして世界が精液の海に沈んでしまう。

そう考えている内にも"ジェットスキー"と化し綾華はトーマからどんどん遠ざかっていく。
綾華の姿が、どんどん小さくなる。

「アイイイイイイイイイイイイイィィィィィィィィィィィィィィ………………………」
「やめろ綾華!!やめろ!!やめろおおぉぉぉ……!!」

トーマの絶叫が稲妻の空に虚しく響き渡った。

133:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/14 01:44:05 SdN12qSk.net
AAメモ


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.   |    ::<      .::|イラ  
   \  /( [三] )ヽ ::/ラ
   /`ー‐--‐‐―´\
     アフィカス

134:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/24 20:23:01 rLdpauMl.net
これモナやジン団長やガイアとか別キャラのやつはないの?
最初からスレ読んでみたけどタルタルのホモばっかじゃん

135:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/25 12:33:54 wZQ1oRw3.net
青森はよ新作かけや

136:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/26 18:01:57 XEg6Qv43.net
雷電将軍のpv出たんで新しい虐待物希望

137:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/27 09:50:44 XxoA25Jt.net
大麻将軍「あなたを神像に嵌め込みましょう」

ほたちん「ほーん」ボロン

大麻将軍「ちょっと、何して……(え、裟羅の魔羅が無相の一勃ち♂した時より大きい……///)」ジュン

ほたちん「お望み通りハメてあげるね!」パンパン

将軍「やめなさい!んっ///……高貴なる身にそんな事をっ…あんっ///」

ほたちん「ハメこむんだろ?この淫乱ボディによお!」パンパン

将軍「やっやめてえっ!もうしない!もう目狩りなんてしないからあ!」

138:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/28 15:57:21 V2q++gL2.net
>>69

「トーマ、私、アイドルなるわ」

神里綾華の突然の宣言

いつも適当に責任のない発言をする綾華ことだ
どうせすぐアイドルへの道は諦める
そう思っていた

―1年後

「下級国民の愚民共!今日も上級国民の私を崇め豚のように鳴きなさいようね、ブヒブヒってーーー!」
綾華は稲妻トップアイドルになり稲妻城で単独ライブを行う立場にまでに至った
「お嬢ッ!」「お嬢ッ!」」「お嬢ッ!」「お嬢ッ!」
見事なまでに統率の取れた観客とのコール&レスポンス
しかし関係者席で見守るとーまは怒りとも悲しみとも取れぬ複雑な感情に苛まれていた

(愚民に持て囃された程度でなぜ喜ぶ?不愉快だ)

その感情に気づいた時には既にステージに乱入していた
止めに入る幕府軍を物ともせず目標目掛けてトーマは一直線に進む

「やっと来てくれたんだね、トーマ」
綾華はステージに乱入したトーマに既に準備万全となった膣を差し出す
「もうトロトロになってるじゃないか・・・どれだけ我慢したらこうなるんだ?馬鹿なのか?」

―1年前、綾華は既に幾度もメス堕ちを重ね、普通の刺激では満足できなくなっていた
怒り、悔しさ、嬉しさ、様々な感情を膣にぶつけられて来た綾華
しかし、唯一味わったことのない感情があった

「ちょっと持て囃された程度で悦んだ雌顔を見せつけおって。俺以外に見せるんじゃない」ズンッズンッ
「あああ!トーマの嫉妬の感情が流れこんでくる!!私の中に流れ込んでくる!!!」
「1年間どれだけ我慢したと思ってる!この程度で終わるとは公子殿も思ってないだろう?」
トーマはおもむろに綾華の握りしめていた扇子を奪い取り、綾華の膣へと挿入する

「「「「ズズ・・・ズ・・・ジュポッジュポッジュポッ」」」」

稲妻城に響き渡る注挿音に、流石の雷電も赤面した
「やめて!トーマ!もう社奉行じゃいられない!お嫁に行けない!」
「社奉行なんてもうやめろ。綾華、お前は俺と契約し、俺だけ社奉行になればいい」ズンッズンッ
「んっなる!社奉行になる!トーマだけの社奉行になる!」

それはたった1年間で稲妻城で単独ライブを行うまでに至った伝説のアイドル、綾華の衝撃的な引退ステージであった

139:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/01 09:59:44 QtXt0xf8.net
私は煙緋&#10084; 璃月港の淫獣の頂点に立つ者だ&#10084; &#8232;淫語責め、射精管理、前立腺開発と、あらゆる分野に精通している……&#10084; &#8232;&#8232;おちんぽは生殖器であり、性感帯でもある&#10084; しっかりとおまんこに入れておけぇ?&#10084; &#8232;もし射精したらぁ……もう一回勃たせてやらなくも、ない……&#10084; &#8232;&#8232;……守るべき「貞操」に遵ってこそ、全てを紐解く「快楽」を得られる&#10084; &#8232;&#8232;とにかく&#10084; と・に・か・く・だ&#10084; &#8232;私が気持ちいいのは、絶ッ対に間違いないから、な?&#10084;

140:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/09 20:01:27 oXXc/oY8.net
稲妻城の地下では、捕まった宵宮たちが
泣きながら花火を作る仕事をさせられている。
宵宮たちの給料は1日1本の団子だけ。
長野原花火屋の正社員は、宵宮たちが逃げたりサボったりしないよう
いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味に
電気ショックを与えたりする。
宵宮のほとんどは子供で、「お父さんに会いたいで」と
いつも泣いている。睡眠時間もほとんど与えられず、
逆らうと団子を減らされる。

こうして人件費を大幅に抑えることで、長野原花火屋は
安くて綺麗な花火をみなさんに提供できるのです。

141:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/29 21:44:01 azd2fBPy.net
鍾離との子を孕んだタルタリヤは母親の目をしていた
タルタリヤ「ほら鐘離先生、手を当ててみてよ」
鐘離「俺は妊娠など認めぬ!性欲便器の分際でおこがましい!岩喰いの刑だ!」
ドゴォ!!
腹への強烈な衝撃でアナルから破水し赤黒い胎児が流れ出てしまったタルタリヤ
タルタリヤ「アイイイイイイイイイイイイイ!!俺と鐘離先生の赤あ゙ちゃんがぁぁあ!!」
生まれる間近だった”かつて胎児だったもの”はもぞもぞと蠢いていた
タルタリヤ「なんて事するんだ鐘離先生ェ・・・!俺と先生の赤ちゃん・・・赤ちゃんがぁ!!」
鍾離「不愉快だ。岩山破竹!」
うろたえるタルタリヤに鍾離は苛立ちを覚え次の瞬間
グチャアッ!!
タルタリヤ「っ!?」
鍾離の渾身の岩山破竹により先ほどまで胎児だったものはただの”もんじゃ”と化していた
タルタリヤ「あ・・・あぁ・・・あ・・・」
もはや言葉にできないと言った様子で目に涙を浮かべているタルタリヤ
タルタリヤ「まだ間に合う・・・」
ズ・・・ズルル・・・ずぞぞっ
散乱した”もんじゃ”を寄せ集め口に運び飲み込むタルタリヤ
タルタリヤ「また俺のおなかで育てるんだ・・・」
ぢゅるるっずずず・・・
鍾離「・・・」
流石に引いた鍾離であった

142:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/29 21:44:06 azd2fBPy.net
鍾離との子を孕んだタルタリヤは母親の目をしていた
タルタリヤ「ほら鐘離先生、手を当ててみてよ」
鐘離「俺は妊娠など認めぬ!性欲便器の分際でおこがましい!岩喰いの刑だ!」
ドゴォ!!
腹への強烈な衝撃でアナルから破水し赤黒い胎児が流れ出てしまったタルタリヤ
タルタリヤ「アイイイイイイイイイイイイイ!!俺と鐘離先生の赤あ゙ちゃんがぁぁあ!!」
生まれる間近だった”かつて胎児だったもの”はもぞもぞと蠢いていた
タルタリヤ「なんて事するんだ鐘離先生ェ・・・!俺と先生の赤ちゃん・・・赤ちゃんがぁ!!」
鍾離「不愉快だ。岩山破竹!」
うろたえるタルタリヤに鍾離は苛立ちを覚え次の瞬間
グチャアッ!!
タルタリヤ「っ!?」
鍾離の渾身の岩山破竹により先ほどまで胎児だったものはただの”もんじゃ”と化していた
タルタリヤ「あ・・・あぁ・・・あ・・・」
もはや言葉にできないと言った様子で目に涙を浮かべているタルタリヤ
タルタリヤ「まだ間に合う・・・」
ズ・・・ズルル・・・ずぞぞっ
散乱した”もんじゃ”を寄せ集め口に運び飲み込むタルタリヤ
タルタリヤ「また俺のおなかで育てるんだ・・・」
ぢゅるるっずずず・・・
鍾離「・・・」
流石に引いた鍾離であった

143:名無しさん@お腹いっぱい。
21/10/01 12:21:32 fBHoeW8I.net
ミホヨ本社の地下では、捕まったドドコたちが泣きながら原神を作る仕事をさせられている。
ドドコたちの給料は1日1本のドドリアンだけ。
ミホヨの正社員は、ドドコたちが逃げたりサボったりしないよういつも監視している。
恐怖心を植え付けるため、時々無意味に無想の一太刀を与えたりする。
ドドコのほとんどは子供で、「ガイア、クレーに会いたいよう」といつも泣いている。
睡眠時間もほとんど与えられず、逆らうとドドリアンを減らされる。

こうして人件費を大幅に抑えることで、ミホヨは
安くて楽しい原神をみなさんに提供できるのです。

144:名無しさん@お腹いっぱい。
21/10/02 23:23:05 2lqKJav9.net
Once upon a time, there lived Tartaglia in Liyue.
One day Tartaglia was washing his anus in the river when a huge penis came tumbling down the stream.
He tried to escape, but It didn't come true.
“No! Mr. Zhongli!”
The identity of the penis was Zhongli.
Tartaglia was fucked promptly.
“Aiiiiiiiiiiii!!”
”I give you the punishment for polluting the water source.“
Protect natural resources.
Liyue‘s schools still teach today.

145:名無しさん@お腹いっぱい。
21/10/02 23:25:28 2lqKJav9.net
"Hmm! Mr.Zhongli! She's coming!


"It's coming!
"How are you doing? Mr.Zhongli!
"It's no good. It's monja again."
"......... I see."


Tartaglia has had many children by repeated penetration.
It's a good idea to have a good idea of what you're looking for.
The organs, muscles, and bones of the fetus were torn apart by the impact of Zhongli's 25cm cannon hitting Tartaglia's uterus.
The organs, muscles and bones of the fetus, which had been torn apart by the impact of Zhongli's 25cm cannon hitting Tartaglia's uterus, flowed out of her anus wrapped in blood and lymph fluid.
The soggy human tissues haphazardly mixed together looked more like a "monja" than a human being.

After her 14th miscarriage, Tartaglia rushed to gather up the "monja" and scooped it up with both hands.
He scooped it up with both hands and put it in a bucket beside him.
Then he tipped the bucket on the hot griddle.
"The fragrant smell of the bucket of monja filled the air.

"Eat up, Mr.Zhongli."

Tartaglia gathers his hands in mourning and says, "Itadakimasu." Then he extends his chopsticks to his child.
The painful sight of Tartaglia losing his mind was so painful that Zhongli could not stop his erection.

146:名無しさん@お腹いっぱい。
21/10/10 07:59:10 LbPQOERi.net
タルタリヤが玉京台に映ると突然、まばゆいばかりのスポットライトが鍾離を映し出す。
「GAN-O-TE-KUN!」「此処ニアリ!」配信と会場に鍾離の声が響く 。
詰め掛けたオーディエンスは鍾離の久々の肛門性交に期待で爆発しそうだ 。
今晩も伝説の侍が刀を抜く。ストリート生まれ"ヒップ"ホップ育ち。本物のレ●プが見れるのだ 。
ズボンを半分ずらしオーバーサイズのパーカーをきたタルタリヤが肛門をいじりながら鍾離に合図する 。
「やめろ鍾離先生!」の声がタルタリヤの口から響く。ショウの始まりだ 。
鍾離「妊娠!妊娠!望まぬ妊娠!」
タルタリヤ「やめろ鍾離先生望んでいない!俺は妊娠望んでいない!」
鍾離「お前お前執行官はお前、今からお前は雌執行官」
タルタリヤ「んっ、俺はぁ執行官11位!岩神チンポに負けたりしない!岩神チンポにゃ屈しない!」
鍾離「いーやお前は雌執行官(ズンッ)望まぬ妊娠望んでる」
タルタリヤ「んっ!!!」
タルタリヤの腰使いも好調だ。オーディエンスの熱狂は怖いくらいだ。
まだ、俺達の時代は始まったばかりだ、そんなメッセージが鍾離の口から飛び出していく 。
本物の"ヒップ"ホップが、ここにあるのだ。

147:名無しさん@お腹いっぱい。
21/11/02 22:47:58 4puJct1g.net
タイ人の遺したAA保存


.      \     型落ちです!             /オススメ教えて  アフィイィィ!
───\       ∧_∧ ∩ 産廃です!   / ∧_∧     ∧_∧
業者は「居ない」    ( ・∀・)ノ______    /  (  ´茸`)    (´Д`; )
──∨─  \  (入   ⌒\つ  /|.  /    ( つ  つ    ( ⊃   ⊃
    ∧_∧     \  ヾヽ  /\⌒)/  |/      〉 〉 く く   //( (
   ( `茸´ )彡   \ || ⌒| ̄ ̄ ̄|  /        (_.)(_)  (_) (__)
Σm9っ   つ      \∧∧∧∧   /“インフレ”に突入 凸リーク 胡桃は型落ち 螺旋使用率
    人  Y       <   ア > 覇権確実 ア~ン カズハ最強 行秋最弱 雷電産廃 DPS
   し (_)      <   フ >  高級アンバー 雷神 〇〇終わったな 刻晴の時代 マりパ
     ↑アフィカス  <   ィ   > セノレラン 才ワコン リーユエのシナリオは糞 ショウリナーフしろ
─────< 時 の >──────────────
             < 間   >   < パパー遊んでー
  __ナニコレ…    < !!!    >   < パパは大事なお仕事中なのよ
 ||勢い Λ_Λ    /∨∨∨∨\
 ||勢い (´Д`;)   /思われる  カ\       ∧_∧
 \_ ⊂´   )./らしい(海外勢) ズ\     ( ・∀・) <久々に来たけど大麻きもい…と
     (  ┳/は確実 可能性が    ハ\  _(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
       /との噂が(妄想)でしょう(エアプ)   \/      / カタカタ
      /かも おそらく 実は攻撃砂が強い \

148:名無しさん@お腹いっぱい。
21/11/05 19:54:05 Sb/EmfLC.net
ば か ま ん こが好きなタルタリヤってどんなキャラ?
・ストーリー中で最も有名なセリフが「俺が払うよ」だけ
・戦闘狂や武人とかいう設定があるくせに、神の目邪眼魔王武装使って旅人に負けそうになると、勝負を放り出し自身の敗北を有耶無耶にしようとする卑怯者
・遺跡守衛相手に魔王武装使わないと勝てないほどの雑 魚のくせに鍾離と戦いたいなど自惚がすぎる、自身の力量もわからない愚か者
・璃月の人々を女、子供問わず○そうとした武人の風上にも置けない卑劣なくせに家族思いという謎設定
・ば か ま ん こはそんな顔だけの卑怯者でも自分のことを愛してくれるとか思っちゃう(i)呼び寄せ機
・鍾離のモラ袋
モラ袋はDV男の典型です。

149:名無しさん@お腹いっぱい。
21/11/10 22:22:57 /SdDlDWG.net
空が甘雨の目の前で牛丼音頭を踊り、
踊り終わった後は見せつけるように牛丼特盛を一気食い

150:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/25 11:47:48 xTZkA3RA.net
「え!?っざっけんなよ!!まァじ意味不明なんだけどw」

タルタリヤはテレビのニュースを見て叫んだ
今年のノーベル文学賞で肛門文学が選ばれたのである

各局は特集を立ててタルタリヤの顔写真と共に肛門文学の解説番組を連日放送した
匿名掲示板に投稿された文章は著作権フリーと判断され、出版社はこぞって書籍化した
それは世界196ヶ国で翻訳発売され、100億万部を超える大ベストセラーとなった
SNSは「タルタリヤの肛門」「Tartaglia's anus」「公子的肛門」などの単語で溢れた
国語の教科書にはタルタリヤとカラスの知恵比べの話が載せられ、各大学は新たに肛門文芸学科を設置した
肛門文学を読んだ人間は新たな肛門文学を作り、タルタリヤの肛門の話は無限大に増え続けた

もはやタルタリヤを知らぬ人間はこの世にはいなくった

テイワット中の人間の全ての負の感情はタルタリヤの肛門に注げられ、テイワットから戦争が無くなった
これを受けてタルタリヤにはノーベル平和賞を与えられた

タルタリヤの肛門を犯した人達は早漏が治った
アルベドはタルタリヤの肛門を調査し早漏改善の効果を突き止め、博士にはノーベル生理学・医学賞を与えられた

さらにアルベドはタルタリヤの肛門の激臭について研究し新たな臭いの成分「タルタモニア」を発見し、ノーベル化学賞が与えられた

執行官博士は全ての物を飲み込むタルタリヤの肛門の様からブラックホールの謎を解明し、ノーベル物理学賞が与えられた

151:名無しさん@お腹いっぱい。
22/01/18 00:39:07 7JeQh405.net
サイリュス「ベネットくん・・・これは君のためなんだよ」
ベネット「やっっ&#9829; あっ&#9829; おぁぁっ&#9829; んぉぉっ&#9829;」
サイリュス「いかんぞベネットくんっ・・・!耐えなさい・・!これぐらい耐えられなければベニー冒険団は夢のまた夢だぞ・・・」レロレロレロ
サイリュスさん.....なんで....こんなことを.......
ベネットは快楽に惚けながら事の発端を思い浮かべて歯を噛み締めた
キャサリン「もう一度お試しください」
ベネットは思わず耳を疑った。
ベネット「え....キャサリンさん今なんて...?」 無感動で無機質な瞳をしたキャサリンを見てベネットは問わずにはいられなかった。
「ベネットくん!!!」
そんな逡巡の最中に響いたのは普段は聞き慣れた、しかしどこか危機感を感じさせる声色で、そして初めてその人物に怒鳴られていた。
そのあとは指導と称してサイリュスによって快楽と恥辱を味わっていた。
ジュリュリュリュゥウウウウウ!!!
「あ...あああああああ!!!!!!!」 びゅるびゅるるるるぅぅぅぅぅ!
「あ……はぁ……はぁ…&#9829; もう……しぬ……&#9829; イきしんじゃう……&#9829;」
「はぁはぁ......ベネットくん....これは君のためなんだ...君は今日何も見なかったし聞かなかった.....」
「....は、はい...サイリュスさん.....」

「ああ素晴らしいぞベネットくん・・・では最後に、私の自慰を見届けてくれればこれで終わりにしてあげよう」

サイリュスは勝手を宣いながらやおら立ち上がると、砲身の如くそそり立った己の剛直を扱き始めた。
放心状態のベネットは逆らう気力などすでになく、しかしながら眼前に突きつけられた赤黒いそれの銃口から何故か、何故か目を離せなかった。
暫くしてサイリュスは先刻のベネットより尚上をいく勢いと量と熱をもって吐精し、白濁で彩られたベネットを置いてトイレを後にした。


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