原神キャラ虐待・叩き総合at POKECHARA
原神キャラ虐待・叩き総合 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@お腹いっぱい。
21/03/27 21:07:13.04 gh9h0wkd.net
保守

3:名無しさん@お腹いっぱい。
21/03/27 21:08:20.18 gh9h0wkd.net
保守

4:名無しさん@お腹いっぱい。
21/03/27 21:09:10.28 gh9h0wkd.net
保守

5:名無しさん@お腹いっぱい。
21/03/27 21:10:00.64 gh9h0wkd.net
保守

6:名無しさん@お腹いっぱい。
21/03/27 21:10:51.98 gh9h0wkd.net
保守

7:名無しさん@お腹いっぱい。
21/03/27 21:14:06.41 j+OVg2PL.net
鍾離先生、俺、執行官になるよ」
氷の女王によってファデュイ堕ちさせられたタルタリヤの突然の宣言
いつも適当に責任のない発言をするタルタリヤのことだ
どうせすぐ執行官への道は諦める
そう思っていた
―1年後
「アイイイイイイ!今日も集まってくれてみんなありがとーーーーーー!」
タルタリヤは執行官公子となり、ついには瑠璃地方の管轄を行い、往生堂で単独ライブを行う立場にまでに至った
「タルッ!」「タルッ!」」「タルッ!」「タルッ!」
見事なまでに統率の取れた観客とのコール&レスポンス
しかし関係者席で見守る鐘離は怒りとも悲しみとも取れぬ複雑な感情に苛まれていた
(俗人に持て囃された程度でなぜ喜ぶ?不愉快だ)
その感情に気づいた時には既にステージに乱入していた
止めに入るファデュイを物ともせず目標目掛けて鐘離は一直線に進む
「やっと来てくれたんだね、先生」 
タルタリヤはステージに乱入した鐘離に既に準備万全となった肛門を差し出す
「もうトロトロになってるじゃないか・・・どれだけ我慢したらこうなるんだ?馬鹿なのか?」
―1年前、タルタリヤは既に幾度もメス堕ちを重ね、普通の刺激では満足できなくなっていた
怒り、悔しさ、嬉しさ、様々な感情を肛門にぶつけられて来たタルタリヤ
しかし、唯一味わったことのない感情があった
「ちょっと持て囃された程度で悦んだ雌顔を見せつけおって。俺以外に見せるんじゃない」ズンッズンッ
「あああ!先生の嫉妬の感情が流れこんでくる!!俺の中に流れ込んでくる!!!」
「1年間どれだけ我慢したと思ってる!この程度で終わるとは公子殿も思ってないだろう?」
鐘離はおもむろにタルタリヤの握りしめていた邪眼を奪い取り、タルタリヤの肛門へと挿入する
「「「「ズズ・・・ズ・・・ジュポッジュポッジュポッ」」」」
往生堂に響き渡る注挿音に、流石の胡桃も赤面した
「やめろ!鐘離先生!!もう執行官じゃいられない!お婿に行けない!」
「氷の女王との契約なんてもうやめろ。タルタリヤ、お前は俺と契約し、俺だけ公子になればいい」ズンッズンッ
「んっなる!公子になる!鐘離先生だけの公子になる!」
それはたった1年間で瑠月の管轄を行うまでに至った伝説の執行官、公子の衝撃的な引退ステージであった

8:名無しさん@お腹いっぱい。
21/03/27 21:14:48.11 j+OVg2PL.net
イクぞ!公子殿!中に出すぞ!」
「んんんんんダメぇえええええ!!!んっ!肛”門”の”中”が”先”生”!!!!!!!」
中出しを終えた鐘離はさっさとシャワーを浴びに行く。
性処理用の便器に掛ける言葉はない。
シャワーに向かう途中、何気なくベッドの方に目をやった。
タルタリヤがトドのような格好で、豊満な巨尻を投げ出し、だらしなく横たわっている。
情熱的な肛門性交の余韻に浸りながら、焦点の合ってない目を宙空に泳がせ、
弛緩した口元からヨダレを漏らし続ける、充実感と多幸感に満ちたトロマンフェイス。
「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 コポコポコポコポ……
静かに喘ぎつつ、開き切った肛門から中出しされた精液を排出し、シーツに染みを広げていくタルタリヤ。
そのあまりに扇情的な姿に再びレイプ欲が鎌首をもたげるも、
さすがにこれ以上やると明日の仕事に差し支えると思った鐘離は
踵を返して浴室に入っていった。
10分ほどでシャワーから戻ってきた鐘離。
そこで彼は、信じられない光景を目にした。
「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 コポコポコポコポ……
タルタリヤの肛門から依然として精液が排出され続けているではないか。
シーツに吸収しきれなくなった精液がベッドから溢れ、部屋中に氾濫している。
超常現象を目の当たりにした鐘離は一瞬恐怖を覚えたが、その感情はすぐに猛烈な怒りへと変わった。
ベッドの上に脱ぎ捨てたスーツが精液浸しになっていたのだ。これでは明日の仕事に着ていけない。
「タルタリヤてめぇ!!スーツを汚してんじゃねーよ!!」
「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 コポコポコポコポ……
タルタリヤはすっかり自分の世界に陶酔し、鐘離の怒声にまるで反応せず、なおも精液の排出を続ける。
業を煮やした鐘離は、タルタリヤの肛門に全力の岩喰いの刑を叩き込んだ。
ズンッ!
「んっ!鐘離先生!」
その瞬間、タルタリヤの肛門から堰を切ったように大量の精液が噴き出した。
精液は津波と化して往生堂を飲み込み、たちまち瑠月が精液の海に沈んだ。
ドドドドドドドドドドドドドドドドド……
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
往生堂の外に流された鐘離は、精液の海を必死に泳ぎながら、タルタリヤの姿を探した。
そして、遥か遠くに、肛門から精液をジェット噴射して海上を高速走行するタルタリヤを発見した。
ブシャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
鐘離は激しい後悔の念に襲われた。
『俺は"パンドラの門"を開けてしまったのか』
このままでは瑠月全体が、ひいてはテイワット全体が、そして世界が精液の海に沈んでしまう。
そう考えている内にも"ジェットスキー"と化したタルタリヤは鐘離からどんどん遠ざかっていく。
タルタリヤの姿が、どんどん小さくなる。
「アイイイイイイイイイイイイイィィィィィィィィィィィィィィ………………………」
「やめろタルタリヤ!!やめろ!!やめろおおぉぉぉ……!!」
鐘離の絶叫がテイワットの空に虚しく響き渡った。

9:名無しさん@お腹いっぱい。
21/03/27 21:15:26.37 pGtq8oVV.net
保守

10:名無しさん@お腹いっぱい。
21/03/27 21:16:28.63 pGtq8oVV.net
保守

11:名無しさん@お腹いっぱい。
21/03/27 21:16:39.63 j+OVg2PL.net
鐘離「この雌犬め!何を喘いでいるのだ!
タルタリヤ「アイイイイィィ!」
その日、往生堂で鐘離による公開岩食いの刑が行われていた。
噂には聞く岩食いの刑を一目拝見しようと、数多くの住人が詰めかけていた。
タルタリヤは衆人環視の中鐘離に岩食いの刑をされ、敢え無く強制トコロテン射精させられてしまう。
「やっぱり鐘離先生が最強です!」
観客達はむせ返るような臭いに鼻水と涙を流しながら、念願の岩食いの刑を見れたことに湧きに湧き、歓声を送っていた。
鐘離「まだ足りぬわ…」
観客「え!?」
鐘離「全然足りぬ…」
静かに、しかし全ての観客に聞こえるようにそう呟いた鐘離は、さらに腰の動きを加速させる。
パンパンパンパンパンパン!!!!
「鐘離先生!やめてください!」
既に絶頂し意識を失い、痙攣するタルタリヤにさらに岩食いの刑をし続けるという暴挙。
殺人ショーを見に来たわけではない。観客たちは慌てて鐘離を静止にかかる。
「凡人程度に私が止められるとおもうのか?烏滸がましい?不愉快だ」
止めに入ろうとした観客は鐘離の岩食いの刑により発生する衝撃波によって、近づくことも出来ずに弾き返されてしまう。
観客達がタルタリヤの死を覚悟したその時であった。
「うおおおおおおおおおおおおおお!公子殿おおおおおぉぉぉぉ!」
鐘離がタルタリヤの肛門の中に射精し、それに応えるようにタルタリヤが地鳴りのような叫び声を上げる。
その直後、タルタリヤの肛門から大便と腸液と精液と血液の混ざった、もんじゃ状の液体が噴水のように吹き出し、辺り一面を激臭の地獄に変貌させた。
観客の多くはあまりの激臭に即座に絶命し、遠くに居たため即死を免れた観客達は、興味本位で見てはいけないものを見てしまったのかもしれない…。
そんなことを考えながら、その生涯の幕を閉じた。

12:名無しさん@お腹いっぱい。
21/03/27 21:17:21.40 pGtq8oVV.net
保守保守

13:名無しさん@お腹いっぱい。
21/03/27 21:17:42.89 j+OVg2PL.net
「んっ!鍾離先生!産まれる!!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
「!」
「どう?鍾離先生!」
「…駄目だ。今回も"もんじゃ"だ」
「………そうか」

幾度とない中出しにより、何度も子を宿したタルタリヤ。
しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によってタルタリヤは流産を繰り返した。
鍾離の25cm砲が酒井の子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が、
血液とリンパ液に包まれて肛門から流れ出てきた。
グチャグチャの人体組織が無造作に混在するそれは、"人"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。
14度目の流産を終えたタルタリヤは、おもむろに"もんじゃ"をかき集め、
両手で掬い、傍にあったバケツに入れていく。
そして、熱した鉄板の上でバケツを傾けた。
"バケツもんじゃ"の香ばしい匂いが立ち込める。
「食べよ、鍾離先生」
追悼と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"我が子"に箸を伸ばすタルタリヤ。
正気を失ったタルタリヤの痛ましい姿に、鍾離は勃起が収まらなかったという。

14:名無しさん@お腹いっぱい。
21/03/27 21:18:15.32 pGtq8oVV.net
ホシュ

15:名無しさん@お腹いっぱい。
21/03/27 21:20:40.35 pGtq8oVV.net
保守保守保守

16:名無しさん@お腹いっぱい。
21/03/27 21:21:46.45 pGtq8oVV.net
保守保守
保守保守

17:名無しさん@お腹いっぱい。
21/03/27 21:24:20.06 pGtq8oVV.net
保守
保守
保守

18:名無しさん@お腹いっぱい。
21/03/27 21:25:50.36 pGtq8oVV.net
ほしゅ保守ほしゅ保守ほしゅ

19:名無しさん@お腹いっぱい。
21/03/27 21:28:07.25 hjVJXHkt.net
スレ保守

20:名無しさん@お腹いっぱい。
21/03/27 21:29:14.15 hjVJXHkt.net
保守完了

21:名無しさん@お腹いっぱい。
21/03/28 00:29:46.95 aR6kSlPq.net
もんじゃコピペ好きだからここに保管されてるといつでも読めて助かる

22:名無しさん@お腹いっぱい。
21/03/28 01:29:32.98 TL0wiBnc.net
「鍾離先生、俺、執行官になるよ」
氷の女王によってファデュイ堕ちさせられたタルタリヤの突然の宣言
いつも適当に責任のない発言をするタルタリヤのことだ
どうせすぐ執行官への道は諦める
そう思っていた
―1年後
「アイイイイイイ!今日も集まってくれてみんなありがとーーーーーー!」
タルタリヤは執行官公子となり、ついには璃月地方の管轄を行い、往生堂で単独ライブを行う立場にまでに至った
「タルッ!」「タルッ!」」「タルッ!」「タルッ!」
見事なまでに統率の取れた観客とのコール&レスポンス
しかし関係者席で見守る鍾離は怒りとも悲しみとも取れぬ複雑な感情に苛まれていた
(俗人に持て囃された程度でなぜ喜ぶ?不愉快だ)
その感情に気づいた時には既にステージに乱入していた
止めに入るファデュイを物ともせず目標目掛けて鍾離は一直線に進む
「やっと来てくれたんだね、先生」 
タルタリヤはステージに乱入した鍾離に既に準備万全となった肛門を差し出す
「もうトロトロになってるじゃないか・・・どれだけ我慢したらこうなるんだ?馬鹿なのか?」
―1年前、タルタリヤは既に幾度もメス堕ちを重ね、普通の刺激では満足できなくなっていた
怒り、悔しさ、嬉しさ、様々な感情を肛門にぶつけられて来たタルタリヤ
しかし、唯一味わったことのない感情があった
「ちょっと持て囃された程度で悦んだ雌顔を見せつけおって。俺以外に見せるんじゃない」ズンッズンッ
「あああ!先生の嫉妬の感情が流れこんでくる!!俺の中に流れ込んでくる!!!」
「1年間どれだけ我慢したと思ってる!この程度で終わるとは公子殿も思ってないだろう?」
鍾離はおもむろにタルタリヤの握りしめていた邪眼を奪い取り、タルタリヤの肛門へと挿入する
「「「「ズズ・・・ズ・・・ジュポッジュポッジュポッ」」」」
往生堂に響き渡る注挿音に、流石の胡桃も赤面した
「やめろ!鍾離先生!!もう執行官じゃいられない!お婿に行けない!」
「氷の女王との契約なんてもうやめろ。タルタリヤ、お前は俺と契約し、俺だけ公子になればいい」ズンッズンッ
「んっなる!公子になる!鍾離先生だけの公子になる!」
それはたった1年間で璃月の管轄を行うまでに至った伝説の執行官、公子の衝撃的な引退ステージであった

23:名無しさん@お腹いっぱい。
21/03/28 01:32:26.54 TL0wiBnc.net
「イクぞ!公子殿!中に出すぞ!」
「んんんんんダメぇえええええ!!!んっ!肛”門”の”中”が”先”生”!!!!!!!」
中出しを終えた鍾離はさっさとシャワーを浴びに行く。
性処理用の便器に掛ける言葉はない。
シャワーに向かう途中、何気なくベッドの方に目をやった。
タルタリヤがトドのような格好で、豊満な巨尻を投げ出し、だらしなく横たわっている。
情熱的な肛門性交の余韻に浸りながら、焦点の合ってない目を宙空に泳がせ、
弛緩した口元からヨダレを漏らし続ける、充実感と多幸感に満ちたトロマンフェイス。
「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 コポコポコポコポ……
静かに喘ぎつつ、開き切った肛門から中出しされた精液を排出し、シーツに染みを広げていくタルタリヤ。
そのあまりに扇情的な姿に再びレイプ欲が鎌首をもたげるも、
さすがにこれ以上やると明日の仕事に差し支えると思った鍾離は
踵を返して浴室に入っていった。
10分ほどでシャワーから戻ってきた鍾離。
そこで彼は、信じられない光景を目にした。
「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 コポコポコポコポ……
タルタリヤの肛門から依然として精液が排出され続けているではないか。
シーツに吸収しきれなくなった精液がベッドから溢れ、部屋中に氾濫している。
超常現象を目の当たりにした鍾離は一瞬恐怖を覚えたが、その感情はすぐに猛烈な怒りへと変わった。
ベッドの上に脱ぎ捨てたスーツが精液浸しになっていたのだ。これでは明日の仕事に着ていけない。
「公子殿!!スーツを汚すんじゃない!!」
「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 コポコポコポコポ……
タルタリヤはすっかり自分の世界に陶酔し、鍾離の怒声にまるで反応せず、なおも精液の排出を続ける。
業を煮やした鍾離は、タルタリヤの肛門に全力の岩喰いの刑を叩き込んだ。
ズンッ!
「んっ!鍾離先生!」
その瞬間、タルタリヤの肛門から堰を切ったように大量の精液が噴き出した。
精液は津波と化して往生堂を飲み込み、たちまち瑠月が精液の海に沈んだ。
ドドドドドドドドドドドドドドドドド……
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
往生堂の外に流された鍾離は、精液の海を必死に泳ぎながら、タルタリヤの姿を探した。
そして、遥か遠くに、肛門から精液をジェット噴射して海上を高速走行するタルタリヤを発見した。
ブシャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
鍾離は激しい後悔の念に襲われた。
『俺は"パンドラの門"を開けてしまったのか』
このままでは璃月全体が、ひいてはテイワット全体が、そして世界が精液の海に沈んでしまう。
そう考えている内にも"ジェットスキー"と化したタルタリヤは鍾離からどんどん遠ざかっていく。
タルタリヤの姿が、どんどん小さくなる。
「アイイイイイイイイイイイイイィィィィィィィィィィィィィィ………………………」
「やめろタルタリヤ!!やめろ!!やめろおおぉぉぉ……!!」
鍾離の絶叫がテイワットの空に虚しく響き渡った。

24:名無しさん@お腹いっぱい。
21/03/28 01:34:28.45 TL0wiBnc.net
鍾離「この雌犬め!何を喘いでいるのだ!
タルタリヤ「アイイイイィィ!」
その日、往生堂で鍾離による公開岩食いの刑が行われていた。
噂には聞く岩食いの刑を一目拝見しようと、数多くの住人が詰めかけていた。
タルタリヤは衆人環視の中鍾離に岩食いの刑をされ、敢え無く強制トコロテン射精させられてしまう。
「やっぱり鍾離先生が最強です!」
観客達はむせ返るような臭いに鼻水と涙を流しながら、念願の岩食いの刑を見れたことに湧きに湧き、歓声を送っていた。
鍾離「まだ足りぬわ…」
観客「え!?」
鍾離「全然足りぬ…」
静かに、しかし全ての観客に聞こえるようにそう呟いた鍾離は、さらに腰の動きを加速させる。
パンパンパンパンパンパン!!!!
「鍾離先生!やめてください!」
既に絶頂し意識を失い、痙攣するタルタリヤにさらに岩食いの刑をし続けるという暴挙。
殺人ショーを見に来たわけではない。観客たちは慌てて鍾離を静止にかかる。
「凡人程度に俺が止められると思うのか?烏滸がましい、不愉快だ」
止めに入ろうとした観客は鍾離の岩食いの刑により発生する衝撃波によって、近づくことも出来ずに弾き返されてしまう。
観客達がタルタリヤの死を覚悟したその時であった。
「うおおおおおおおおおおおおおお!公子殿おおおおおぉぉぉぉ!」
鍾離がタルタリヤの肛門の中に射精し、それに応えるようにタルタリヤが地鳴りのような叫び声を上げる。
その直後、タルタリヤの肛門から大便と腸液と精液と血液の混ざった、もんじゃ状の液体が噴水のように吹き出し、辺り一面を激臭の地獄に変貌させた。
観客の多くはあまりの激臭に即座に絶命し、遠くに居たため即死を免れた観客達は、興味本位で見てはいけないものを見てしまったのかもしれない…。
そんなことを考えながら、その生涯の幕を閉じた。

25:名無しさん@お腹いっぱい。
21/03/28 01:35:47.27 TL0wiBnc.net
「んっ!鍾離先生!産まれる!!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
「!」
「どう?鍾離先生!」
「…駄目だ。今回も"もんじゃ"だ」
「………そうか」

幾度とない中出しにより、何度も子を宿したタルタリヤ。
しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によってタルタリヤは流産を繰り返した。
鍾離の25cm砲がタルタリヤの子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が、
血液とリンパ液に包まれて肛門から流れ出てきた。
グチャグチャの人体組織が無造作に混在するそれは、"人"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。
14度目の流産を終えたタルタリヤは、おもむろに"もんじゃ"をかき集め、
両手で掬い、傍にあったバケツに入れていく。
そして、熱した鉄板の上でバケツを傾けた。
"バケツもんじゃ"の香ばしい匂いが立ち込める。
「食べよ、鍾離先生」
追悼と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"我が子"に箸を伸ばすタルタリヤ。
正気を失ったタルタリヤの痛ましい姿に、鍾離は勃起が収まらなかったという。

26:名無しさん@お腹いっぱい。
21/03/28 01:36:41.98 TL0wiBnc.net
誤字を修正しておいた

27:名無しさん@お腹いっぱい。
21/03/28 03:30:06.50 QDvw3b7D.net
何このキモいスレは
虐待ってw

28:名無しさん@お腹いっぱい。
21/03/28 04:44:55.11 O1zaLevv.net
なんやこのスレ、嫌いなキャラたたくスレかと思ったけどとんだホモスレじゃないか

29:名無しさん@お腹いっぱい。
21/03/28 05:48:05.19 FI1NqlES.net
ク虐シリーズ貼ってくれ

30:名無しさん@お腹いっぱい。
21/03/28 06:59:48.81 x4aJsIwf.net
キャラ虐待して悦に浸る異常性壁者と嫌いなキャラを叩くガイジの隔離所だよ

31:名無しさん@お腹いっぱい。
21/03/28 18:22:14.96 UX+Vmrci.net
凡人の身になった俺は、公子殿と遠出してフォンテーヌへと赴いた。
璃月に導入されていない技術は眼を見張るものがある。遊戯場の筐体もその一つだ。
ドドコという毛達磨が詰まった筐体は、正面側にある挿入孔にモラを入れると雷元素が発生して起動する。
また、挿入孔の横に配置された複数のボタンの突起の凹凸の状態に従い、箱の内側の機械式の腕が前後左右、上下に動く。
内側の底には穴があり、アームで掴んだ景品を落とすことで景品を手に入れる仕組みになっていた。
中々興味深いので試したところ、 機械の腕はあまりにも力が弱く、景品を一度は掴めど持ち上げられないまま上へと戻ってしまう。
「俺に貸してみてよ」公子殿が笑い、操作したものの、同様の状態となった。
無力なアームにより、100モラ、1000モラ、3000モラが飲まれていく。
「ふむ。岩山破竹!」
下から岩柱で突き上げて筐体を倒した。轟音と共に警報音が鳴り響き、店員が現れる。速やかに襟首を掴んだ。
「何のつもりだ?不愉快だ」
「えっ!」
「何度ドドコを掴んでもアームが落とすのはどういう事だ。この緩さは尋常ではない。俺が毎晩犯し続けているこの公子殿の肛門以上だ。公子殿の尻の穴がどれだけ締まりがないか分かるか?疲れ果てた妓女の膣とも比べ物にならない。肥え太った豚に劣る柔軟性の無さ、束ねただけの繊維に挟まれているような心地だ。お前はただの繊維に挟まれて射精する事が出来るのか。出来るのならば、今ここで射精して見せろ。このアームで物を取るのは、それほどの苦難だぞ」
無理だと呻く店員の襟首を掴んだまま前後左右に動くアームのように揺さぶる。
「支払いに値しないものでモラを取るとは、悪逆無道此処に有り。岩喰いの刑だ!」
岩喰いに屈した店員は、こちらが入れたモラを全額返した。
代金は戻ってきたものの、公子殿はどういうわけかまだ怒っていたので、晩に犯すことが出来なかった。時には公子殿もよく分からないことで怒るものだな。ははっ。

32:名無しさん@お腹いっぱい。
21/03/30 04:09:49.58 ASyhBYze.net
🥺クレーちゃんごめん、お腹殴るね?
😆え?
🤪👊ボコォッッ!!!!
😢うう……痛いよお兄ちゃん……何するの……
🥺ごめんね、でもクレーちゃんがいけないんだよ?
😢え、どうして?クレー何も悪いことしてないよ……?
🤪👊ボコォッッ!!!!
😭ひぎぃっ!!
🥺クレーちゃん、通常攻撃の天賦レベル言ってみて?
😢くすん……10だよ?それがどうしたの……?
🤪👊ボコォッッ!!!!
😭おごぉっ……!!
🥺じゃあ次は命ノ星座だね、お星様いくつ光ってるか言ってごらん
😢……4つだよ……お兄ちゃんクレーのこといっぱい引いてくれたもんね……?
🤪👊🤪👊🤪👊🤪👊ボコボコボコボコォッッ!!!!
😭やっ!……やめっ……!!うぐっ!?……ウェェェ………
🤪食ってるんだよなあ!!!王冠も!!!石もさぁ!!!4凸分も!!!それに持ってるよなあ!!!四風!!!しかも2つも!!!
😭だってそれは……お兄ちゃんがクレーのためにって……、それに四風1本はモナお姉ちゃんが……
🤪👊🤪👊🤪👊🤪👊ボコボコボコボコォッッ!!!!!!!!
😭ピギィッ!!!グボォッ!!!!ゴボッ!!!!グエェェ……!!!
🤪じゃあなんで弱いんだよおおおお!!!!!無凸胡麻胡桃よりもさあ!!!!おかしいだろおおおおお!!!!
😭知らないよ!!!クレー何も分からないよ!!!!もうやめてよお!!!!
🤪うるせーーーー!!!👊ボコォ!!!!🤪おらっ吐き出せよっ👊ボコッ!!!!🤪王冠を!!!👊ボコォッッ!!!🤪👊石をさあ!!!!🤪👊はやくだせよおおおおお👊👊👊ボコッボコッボコォ!!!!🤪👊ボコォォォォッッッッ!!!!!!!!
😨…………、ピクッ……ピクピクッ……。😨……………………
🥺ハッ!🥺💦ごめんねクレーちゃん本当は僕もこんなことしたくなかったんだよ?🥺💦でも石と王冠、全部吐き出すまで続けるからね🥺💦また、明日も来るからね、今日はゆっくり休んでね🤗あしたこそ全部吐き出せるといいね🥰💕じゃあおやすみクレーちゃん
😨…………。😨もぉ……いやぁ…………

33:名無しさん@お腹いっぱい。
21/03/30 10:28:41.58 qWJqTEBl.net
ぬいた

34:名無しさん@お腹いっぱい。
21/03/30 10:31:00.80 qWJqTEBl.net
>>13
酒井って誰だよ

35:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/03 00:07:43.59 mhuHBwbd.net
「久しぶりに会いに来てくれた!今日はクレーと遊んでくれるの?」
クレーは喜びを隠しきれない様子で、久々に会いに来た旅人に対しそう尋ねた。
期待のこもった眼差しを旅人に向ける。旅人がクレーを連れ歩かなくなってから、それなりの時間が経っていた。その間彼女はジン団長代理の言うことも聞いていい子にしていた。またこの栄誉騎士と旅に出るために。
しかし、旅人はそんな彼女に舌打ちを返し、聖遺物を取り上げ、一言も発することなくまたどこかへと行ってしまった。
あれだけ優しくしてくれた旅人がどうして…
不安と困惑。そして悲しみに突き動かされクレーは旅人の後を追いかける。
もしかしたらさっきのは何かのは間違いで、次は優しい旅人に戻っているかも知れない。
しかしそんな淡い期待も打ち砕かれる。
クレーが見たのは、自分に昔向けられていた優しい笑顔を浮かべ、自分と同じ炎属性の法器を持った少女に、自分から先ほど取り上げた聖遺物を渡す旅人の姿。
クレーは声をかけることもできず、ただ呆然とそこに立ち尽くしたままであった…

36:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/03 15:01:39.43 kZ3VLMi7.net
「嘘だろ、財布がない。鍾離先生は」
「出発時から持ってきていないぞ」
晩餐を終え、会計の際に事件が起きた。
公子殿はスリに遭ったようだ。
それからは早かった。
俺と公子殿は無銭飲食の罪で晴愛グループの地下労働に落とされることとなった。
だが、晴愛グループ総帥・刻晴との交渉を経て、月遂い祭伝統の太鼓大会の優勝が叶えば見逃す契約を結ぶに至った。
そういうわけで、俺は舞台上に立っている。
「行くぞ、公子殿」
「いいよ、いつでも行ける」
ぱん、と服が弾け飛び、全裸となった俺と公子殿は"太鼓"の演奏を始めた。
「はっ!」「はっ!」「アイッ!」「アイッ!」
男根を公子殿の尻に打ち込む。肉を鳴らす音が響き渡った。
初めは唖然としていた観客もすぐに情熱に飲まれ、熱狂する。
真の芸術に小道具は不要だ。
「中止っ! 中止よ! こんな演奏は認めないわ!」
刻晴は声を上げたが、聞き入れる者はいない。
生レイプの奏でる妖しき旋律は、肛門の激臭と共に魂を震わせる。
次第に、刻晴の目にも感涙が浮かぶ。
今年の月遂い祭は伝説の回となり、その後、璃月港にはアナルドラム像が建てられることとなった。

37:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/03 21:46:34.58 hvLOaSuN.net
🥺クレーちゃんごめん、お腹殴るね?
😆え?
🤪👊ボコォッッ!!!!
😢うう……痛いよお兄ちゃん……何するの……
🥺ごめんね、でもクレーちゃんがいけないんだよ?
😢え、どうして?クレー何も悪いことしてないよ……?
🤪👊ボコォッッ!!!!
😭ひぎぃっ!!
🥺クレーちゃん、通常攻撃の天賦レベル言ってみて?
😢くすん……10だよ?それがどうしたの……?
🤪👊ボコォッッ!!!!
😭おごぉっ……!!
🥺じゃあ次は命ノ星座だね、お星様いくつ光ってるか言ってごらん
😢……4つだよ……お兄ちゃんクレーのこといっぱい引いてくれたもんね……?
🤪👊🤪👊🤪👊🤪👊ボコボコボコボコォッッ!!!!
😭やっ!……やめっ……!!うぐっ!?……ウェェェ………
🤪食ってるんだよなあ!!!王冠も!!!石もさぁ!!!4凸分も!!!それに持ってるよなあ!!!四風!!!しかも2つも!!!
😭だってそれは……お兄ちゃんがクレーのためにって……、それに四風1本はモナお姉ちゃんが……
🤪👊🤪👊🤪👊🤪👊ボコボコボコボコォッッ!!!!!!!!
😭ピギィッ!!!グボォッ!!!!ゴボッ!!!!グエェェ……!!!
🤪じゃあなんで弱いんだよおおおお!!!!!無凸胡麻胡桃よりもさあ!!!!おかしいだろおおおおお!!!!
😭知らないよ!!!クレー何も分からないよ!!!!もうやめてよお!!!!
🤪うるせーーーー!!!👊ボコォ!!!!🤪おらっ吐き出せよっ👊ボコッ!!!!🤪王冠を!!!👊ボコォッッ!!!🤪👊石をさあ!!!!🤪👊はやくだせよおおおおお👊👊👊ボコッボコッボコォ!!!!🤪👊ボコォォォォッッッッ!!!!!!!!
😨…………、ピクッ……ピクピクッ……。😨……………………
🥺ハッ!🥺💦ごめんねクレーちゃん本当は僕もこんなことしたくなかったんだよ?🥺💦でも石と王冠、全部吐き出すまで続けるからね🥺💦また、明日も来るからね、今日はゆっくり休んでね🤗あしたこそ全部吐き出せるといいね🥰💕じゃあおやすみクレーちゃん
😨…………。😨もぉ……いやぁ…………

38:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/03 22:18:11.54 SBIvZPQy.net
バシンバシン!!

刻晴「いだいッ!痛い!もうやめて!私が何をしたって言うの!?」

空「何もしてねえからだよ🤪アタッカーのくせに星5はおろか、星4にすら負ける始末😟すり抜けでてめえを引いちまった俺の気持ちを考えたことがあるか!?😡😡😡口答えする暇があったらお前の大好きなお仕事15時間して少しは役に立てよ😊」

刻晴「ひぐぅぅ…わかり、ました…」

彼女は身につけていた武器、聖遺物を全て剥ぎ取られ裸一貫で鉱山へと向かった。

後日、空が鉱山でヒルチャールの子供を身篭った刻晴を見つけるのは、また別のお話

39:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/04 06:54:48.54 6LeE8JhY.net
鍾離との子を孕んだタルは母親の目をしていた
タル「ほら先生、手を当ててみろよ」
鍾離「るせえ!!」
ドゴォ!!
腹への強烈な衝撃でアナルから破水し赤黒い胎児が流れ出てしまったタル
タル「ンアッァァァァ゙!!俺と先生の赤あ゙ちゃんがぁぁあ!!」
生まれる間近だった胎児はもぞもぞと蠢いていた
タル「なんて事するんだ先生ェ!赤ちゃん・・・赤ちゃんがぁ!!」
鍾離「チッ・・・」
うろたえるタルに鍾離は苛立ちを覚え次の瞬間
グチャアッ!!
タル「っ!?」
鍾離の渾身の岩喰いの刑により先ほどまで胎児だったものはただのもんじゃと化していた
タル「あ・・・あぁ・・・あ・・・」
もはや言葉にできないと言った様子で目に涙を浮かべているタル
タル「まだ間に合う・・・」
ズ・・・ズルル・・・ずぞぞっ
散乱したもんじゃを寄せ集め口に運び飲み込むタル
タル「また俺のおなかで育てるんだ・・・」
ぢゅるるっずずず・・・
鍾離「・・・」
流石に引いた鍾離

40:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/04 07:00:40.95 6LeE8JhY.net
ズンッ!
「アイイイイイイイイイイ!」
タルタリヤが喘ぐのも無理はない。
鐘離の25cm刀を肛門に挿入するとどうなるか考えたことはあるだろうか。
まず、L字の大腸が伸びて小腸の間を通過し、
十二指腸を超えて亀頭が胃に到達する。
そして鐘離がピストン運動する度に、
大腸の衣を纏った刀が小腸を”饂飩”のごとくほぐす。
亀頭が胃に到達する度に、
タルタリヤが飲み食いしたものを揺さぶらせ、内容物をかき混ぜる。
鐘離はこれを”岩喰いの刑”と呼んでいるんだとか。

41:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/04 11:52:44.64 6LeE8JhY.net
「んっ!!!!あなたさぁ~~!!あんな書き込みして許されると思ったわけ!?まァじで!!」
「静粛に!静粛に!」
「小学生だったらいいよ?二十歳越えてやってたらねえ、ほんとにやばいよ、もう取り返しつかないよ、あなたの人生」
瑠月民による誹謗中傷に耐えかね、ついに裁判を起こしたタルタリヤ。
原告として出廷したタルタリヤは、被告が姿を見せるやいなや、待ってましたとばかりにパワハラを開始した。
積年の恨みを爆発させるかのように、弁護士も裁判官も無視して一方的にまくし立てる大貫。
周囲の制止を聞かず、もう既に30分近く一人で喋り続けている。
私語を慎まず、法廷を私物化するタルタリヤの不遜な態度に、裁判官のレイプ欲がふつふつと湧き上がってきた。
「これ以上やってても無駄だから、判決を聞いてみましょうよ判決を」
「裁判官さ~ん、被告の賠償金はいくらですか?(分かってんな?)」
「……分かりました。これより、判決を言い渡します」
「主文、原告を無期懲役の刑に処する」
「ほら~~~~~~~!裁判官が言うんだったらしょうがないよね~~!……んっ?原告?」
「被告は瑠月の伝言板において原告の肛門が激臭であるなどといった誹謗中傷を書き込んだが、
これは既に世間に広く知れ渡っている事実であり、今さら肛門を激臭と言った所で原告の社会的評価に影響があるとは
考えられず、原告の名誉を毀損する発言には当たらないといえる。一方で、原告は度重なる肛門性交により、
受忍限度を遥かに超えた悪臭と騒音を連日連夜に渡り発生させ続け、近隣住民に多大な精神的苦痛を与え続けた。
裁判中においても反省の態度が見られず、情状酌量の余地が無い。
よって、公序良俗違反および迷惑防止条例違反の罪により、原告を無期懲役の刑に処する」
「…なんで?…冗談でしょ、さすがにw」
いつの間にか入廷していた千岩軍が、茫然自失となる大貫の両手を掴んで手錠を掛けた。
「ふっざけんなよ!!!どう考えても不当判決だから!今すぐ控訴するから!」
「裁判官の判決に逆らうんじゃない!!」
突然、聞き覚えのある怒声が法壇から聞こえてきた。
恐る恐る顔を上げたタルタリヤは、思わず目を疑った。
「んっ!鐘離先生!?なんでここに…」
なんと、裁判官の顔が鐘離に変化しているではないか。
タルタリヤの不遜にあてられ続けた結果、裁判官のレイプ欲が臨界点を超えて、心の中の"岩王帝君"が目覚めたのだ。
「公子殿はこれからムショで一生囚人にレイプされ続けるんだよ!!」
「んっ!!!やだああ~~~~~~~~!!!先生のチンポじゃなきゃやだああぁぁぁ~~~~~~!!!」
泣き叫びながら暴れるタルタリヤを千岩軍が取り押さえて、法廷の外に連れていく。
執行官の哀れな末路を、傍聴席にいる数十の"鐘離"が見送っていた。

42:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/04 11:54:55.73 6LeE8JhY.net
「んっ!!!!あなたさぁ~~!!あんな書き込みして許されると思ったわけ!?まァじで!!」
「静粛に!静粛に!」
「小学生だったらいいよ?二十歳越えてやってたらねえ、ほんとにやばいよ、もう取り返しつかないよ、あなたの人生」
瑠月民による誹謗中傷に耐えかね、ついに裁判を起こしたタルタリヤ。
原告として出廷したタルタリヤは、被告が姿を見せるやいなや、待ってましたとばかりにパワハラを開始した。
積年の恨みを爆発させるかのように、弁護士も裁判官も無視して一方的にまくし立てるタルタリヤ。
周囲の制止を聞かず、もう既に30分近く一人で喋り続けている。
私語を慎まず、法廷を私物化するタルタリヤの不遜な態度に、裁判官のレイプ欲がふつふつと湧き上がってきた。
「これ以上やってても無駄だから、判決を聞いてみましょうよ判決を」
「裁判官さ~ん、被告の賠償金はいくらですか?(分かってんな?)」
「……分かりました。これより、判決を言い渡します」
「主文、原告を無期懲役の刑に処する」
「ほら~~~~~~~!裁判官が言うんだったらしょうがないよね~~!……んっ?原告?」
「被告は瑠月の伝言板において原告の肛門が激臭であるなどといった誹謗中傷を書き込んだが、
これは既に世間に広く知れ渡っている事実であり、今さら肛門を激臭と言った所で原告の社会的評価に影響があるとは
考えられず、原告の名誉を毀損する発言には当たらないといえる。一方で、原告は度重なる肛門性交により、
受忍限度を遥かに超えた悪臭と騒音を連日連夜に渡り発生させ続け、近隣住民に多大な精神的苦痛を与え続けた。
裁判中においても反省の態度が見られず、情状酌量の余地が無い。
よって、公序良俗違反および迷惑防止条例違反の罪により、原告を無期懲役の刑に処する」
「…なんで?…冗談でしょ、さすがにw」
いつの間にか入廷していた千岩軍が、茫然自失となる大貫の両手を掴んで手錠を掛けた。
「ふっざけんなよ!!!どう考えても不当判決だから!今すぐ控訴するから!」
「裁判官の判決に逆らうんじゃない!!」
突然、聞き覚えのある怒声が法壇から聞こえてきた。
恐る恐る顔を上げたタルタリヤは、思わず目を疑った。
「んっ!鐘離先生!?なんでここに…」
なんと、裁判官の顔が鐘離に変化しているではないか。
タルタリヤの不遜にあてられ続けた結果、裁判官のレイプ欲が臨界点を超えて、心の中の"岩王帝君"が目覚めたのだ。
「公子殿はこれからムショで一生囚人にレイプされ続けるんだよ!!」
「んっ!!!やだああ~~~~~~~~!!!先生のチンポじゃなきゃやだああぁぁぁ~~~~~~!!!」
泣き叫びながら暴れるタルタリヤを千岩軍が取り押さえて、法廷の外に連れていく。
執行官の哀れな末路を、傍聴席にいる数十の"鐘離"が見送っていた。

43:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/04 12:10:56.70 6LeE8JhY.net
胡桃は昔から少し不器用で、それが理由かは知らないが、胡桃が作る料理はお世辞にも華やかとは言えないほど質素で見映えの悪い物ばかりだった。
俺との初デートの日、胡桃が嬉しそうに「今日は鐘離先生の大好きな目玉焼き入れといたよ」と俺に言ってきた。
俺は生返事で弁当の中身を確認した。
すると確かに目玉焼きが入っていたが形もめちゃくちゃだし、彩りも悪いし、とても食べられなかった。
弁当を見た俺に胡桃は「どう?どう?」としつこく尋ねてきた。
俺は弁当の出来映えにイライラしていたし、いつもの胡桃の態度に対する鬱憤も溜っていたので「うるさい!こんな汚い弁当岩喰いの刑だ!もう2度と作るんじゃない」とついきつく言ってその場に弁当をぶちまけてしまった。
胡桃は泣きそうな笑顔で「あはは、そうだよねー、料理下手でごめんねー!」と言いそれから弁当を作らなくなった。
俺にはなぜ胡桃があのとき泣きそうな顔をしたのかいまだにわからない、まぁ胡桃が訳のわからない言動をするのはいつものことなのできにしないでおこう。

44:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/04 14:44:11.17 6LeE8JhY.net
「んっ!!!!あなたさぁ~~!!あんな書き込みして許されると思ったわけ!?まァじで!!」
「静粛に!静粛に!」
「小学生だったらいいよ?二十歳越えてやってたらねえ、ほんとにやばいよ、もう取り返しつかないよ、あなたの人生」
瑠月民による誹謗中傷に耐えかね、ついに裁判を起こしたタルタリヤ。
原告として出廷したタルタリヤは、被告が姿を見せるやいなや、待ってましたとばかりにパワハラを開始した。
積年の恨みを爆発させるかのように、弁護士も裁判官も無視して一方的にまくし立てるタルタリヤ。
周囲の制止を聞かず、もう既に30分近く一人で喋り続けている。
私語を慎まず、法廷を私物化するタルタリヤの不遜な態度に、裁判官のレイプ欲がふつふつと湧き上がってきた。
「これ以上やってても無駄だから、判決を聞いてみましょうよ判決を」
「裁判官さ~ん、被告の賠償金はいくらですか?(分かってんな?)」
「……分かりました。これより、判決を言い渡します」
「主文、原告を無期懲役の刑に処する」
「ほら~~~~~~~!裁判官が言うんだったらしょうがないよね~~!……んっ?原告?」
「被告は瑠月の伝言板において原告の肛門が激臭であるなどといった誹謗中傷を書き込んだが、
これは既に世間に広く知れ渡っている事実であり、今さら肛門を激臭と言った所で原告の社会的評価に影響があるとは
考えられず、原告の名誉を毀損する発言には当たらないといえる。一方で、原告は度重なる肛門性交により、
受忍限度を遥かに超えた悪臭と騒音を連日連夜に渡り発生させ続け、近隣住民に多大な精神的苦痛を与え続けた。
裁判中においても反省の態度が見られず、情状酌量の余地が無い。
よって、公序良俗違反および迷惑防止条例違反の罪により、原告を無期懲役の刑に処する」
「…なんで?…冗談でしょ、さすがにw」
いつの間にか入廷していた千岩軍が、茫然自失となるタルタリヤの両手を掴んで手錠を掛けた。
「ふっざけんなよ!!!どう考えても不当判決だから!今すぐ控訴するから!」
「裁判官の判決に逆らうんじゃない!!」
突然、聞き覚えのある怒声が法壇から聞こえてきた。
恐る恐る顔を上げたタルタリヤは、思わず目を疑った。
「んっ!鐘離先生!?なんでここに…」
なんと、裁判官の顔が鐘離に変化しているではないか。
タルタリヤの不遜にあてられ続けた結果、裁判官のレイプ欲が臨界点を超えて、心の中の"岩王帝君"が目覚めたのだ。
「公子殿はこれからムショで一生囚人にレイプされ続けるんだよ!!」
「んっ!!!やだああ~~~~~~~~!!!先生のチンポじゃなきゃやだああぁぁぁ~~~~~~!!!」
泣き叫びながら暴れるタルタリヤを千岩軍が取り押さえて、法廷の外に連れていく。
執行官の哀れな末路を、傍聴席にいる数十の"鐘離"が見送っていた。

45:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/04 14:48:33.80 6LeE8JhY.net
「クレーも…風花祭に行きたい…」
クレーは退屈していた。
もう長い間、クレーは冒険に出ていなかった。モンドで一人寂しく絵を描いている日々に飽き、とうとうモンド城内で爆弾を炸裂させてしまう。
またしても代理団長に反省室行きを命じられていた。
「クレー。そんなに風花祭に参加したいのなら、祭の準備を手伝いなさい」
突如としてモンドの火花騎士に課せられた仕事。
それは、モンドの風花祭を華々しく彩る「飾り付け」の製作であった。
「この風船で飾り付けを作ってくれ。火薬も入れていい。でも、爆発させてはいけないぞ」
「本当!?わ~い!今日は爆弾を作っていいんだ!」
クレーは胸を躍らせた。
風花祭に参加できる――その事実がクレーの退屈を吹き飛ばした。
鈍色だった反省室の景色が、彩りを取り戻した。
「せっかくだしドドコの絵も描いちゃお~」
その日から風花祭当日までに生み出されたクレーの「友人」の数は、千を優に超えていたという。
そして待ちに待った風花祭が幕を開けた。クレーはいつもより2時間ほど早く目覚め、魚香トーストを平らげると、早々に城外へ飛び出した。
「あれ~?クレーの風船、ここにはないなぁ…。あっ!あっちの方向かも!?」
何度も嗅いだ火薬の臭い。忘れるはずもなかった。
クレーを導くにはそれだけで十分だった。
「友人」たちの晴れ舞台へ、クレーは胸をときめかせながら駆け出した。
「うわあ~!クレーの作ったドドコ風船!こんなにいっぱい――」
そして響き渡る轟音。次々と消えゆく「友人」たち。
クレーがひとつひとつ、心を込めて描き上げた「友人」たち。
それはまるで蒲公英に吹きかけた時のように儚く、風と共に散った。
「旅人さん…?どうしてこんなことするの…?クレーが一生懸命作ったんだよ…?」
かつて共に旅した「仲間」。もはやクレーに目もくれることはなく、輝く原石を手に、足早に去っていった。
「うぅ~…。クレー、なんだか頭がグルグルしてきた…」

46:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/04 18:11:36.91 6LeE8JhY.net
「イクぞ!公子殿!中に出すぞ!」
「んんんんんダメぇえええええ!!!んっ!肛”門”の”中”が”先”生”!!!!!!!」
中出しを終えた鍾離はさっさとシャワーを浴びに行く。
性処理用の便器に掛ける言葉はない。
シャワーに向かう途中、何気なくベッドの方に目をやった。
タルタリヤがトドのような格好で、豊満な巨尻を投げ出し、だらしなく横たわっている。
情熱的な肛門性交の余韻に浸りながら、焦点の合ってない目を宙空に泳がせ、
弛緩した口元からヨダレを漏らし続ける、充実感と多幸感に満ちたトロマンフェイス。
「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 コポコポコポコポ……
静かに喘ぎつつ、開き切った肛門から中出しされた精液を排出し、シーツに染みを広げていくタルタリヤ。
そのあまりに扇情的な姿に再びレイプ欲が鎌首をもたげるも、
さすがにこれ以上やると明日の仕事に差し支えると思った鍾離は
踵を返して浴室に入っていった。
10分ほどでシャワーから戻ってきた鍾離。
そこで彼は、信じられない光景を目にした。
「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 コポコポコポコポ……
タルタリヤの肛門から依然として精液が排出され続けているではないか。
シーツに吸収しきれなくなった精液がベッドから溢れ、部屋中に氾濫している。
超常現象を目の当たりにした鍾離は一瞬恐怖を覚えたが、その感情はすぐに猛烈な怒りへと変わった。
ベッドの上に脱ぎ捨てたスーツが精液浸しになっていたのだ。これでは明日の仕事に着ていけない。
「公子殿!!スーツを汚すんじゃない!!」
「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 コポコポコポコポ……
タルタリヤはすっかり自分の世界に陶酔し、鍾離の怒声にまるで反応せず、なおも精液の排出を続ける。
業を煮やした鍾離は、タルタリヤの肛門に全力の岩喰いの刑を叩き込んだ。
ズンッ!
「んっ!鍾離先生!」
その瞬間、タルタリヤの肛門から堰を切ったように大量の精液が噴き出した。
精液は津波と化して往生堂を飲み込み、たちまち瑠月が精液の海に沈んだ。
ドドドドドドドドドドドドドドドドド……
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
往生堂の外に流された鍾離は、精液の海を必死に泳ぎながら、タルタリヤの姿を探した。
そして、遥か遠くに、肛門から精液をジェット噴射して海上を高速走行するタルタリヤを発見した。
ブシャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
鍾離は激しい後悔の念に襲われた。
『俺は"パンドラの門"を開けてしまったのか』
このままでは璃月全体が、ひいてはテイワット全体が、そして世界が精液の海に沈んでしまう。
そう考えている内にも"ジェットスキー"と化したタルタリヤは鍾離からどんどん遠ざかっていく。
タルタリヤの姿が、どんどん小さくなる。
「アイイイイイイイイイイイイイィィィィィィィィィィィィィィ………………………」
「やめろタルタリヤ!!やめろ!!やめろおおぉぉぉ……!!」
鍾離の絶叫がテイワットの空に虚しく響き渡った。

47:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/04 19:35:12.87 6LeE8JhY.net
鍾離「この雌犬め!何を喘いでいるのだ!
タルタリヤ「アイイイイィィ!」
その日、往生堂で鍾離による公開岩食いの刑が行われていた。
噂には聞く岩食いの刑を一目拝見しようと、数多くの住人が詰めかけていた。
タルタリヤは衆人環視の中鍾離に岩食いの刑をされ、敢え無く強制トコロテン射精させられてしまう。
「やっぱり鍾離先生が最強です!」
観客達はむせ返るような臭いに鼻水と涙を流しながら、念願の岩食いの刑を見れたことに湧きに湧き、歓声を送っていた。
鍾離「まだ足りぬわ…」
観客「え!?」
鍾離「全然足りぬ…」
静かに、しかし全ての観客に聞こえるようにそう呟いた鍾離は、さらに腰の動きを加速させる。
パンパンパンパンパンパン!!!!
「鍾離先生!やめてください!」
既に絶頂し意識を失い、痙攣するタルタリヤにさらに岩食いの刑をし続けるという暴挙。
殺人ショーを見に来たわけではない。観客たちは慌てて鍾離を静止にかかる。
「凡人程度に俺が止められると思うのか?烏滸がましい、不愉快だ」
止めに入ろうとした観客は鍾離の岩食いの刑により発生する衝撃波によって、近づくことも出来ずに弾き返されてしまう。
観客達がタルタリヤの死を覚悟したその時であった。
「うおおおおおおおおおおおおおお!公子殿おおおおおぉぉぉぉ!」
鍾離がタルタリヤの肛門の中に射精し、それに応えるようにタルタリヤが地鳴りのような叫び声を上げる。
その直後、タルタリヤの肛門から大便と腸液と精液と血液の混ざった、もんじゃ状の液体が噴水のように吹き出し、辺り一面を激臭の地獄に変貌させた。
観客の多くはあまりの激臭に即座に絶命し、遠くに居たため即死を免れた観客達は、興味本位で見てはいけないものを見てしまったのかもしれない…。
そんなことを考えながら、その生涯の幕を閉じた。

48:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/04 20:48:47.09 6LeE8JhY.net
「鐘離先生ェ…また生理来ちゃった…いつものアレやってよ」
「またか?2週間前にもやっただろ」
「最近太っちゃったからかな…ね?いいでしょ、おねがい…」
「仕方ないな、股を開け」
「うん」
ベットに横になり股を開くタルタリヤ。
鐘離は顔を近づけ、タルタリヤの性器を口で覆い、経血を吸う。
「ジュルッ!ズゾッ!ジュルルルルルルルル!!」
「あァッ!先生ェ!もっと!もっと吸ってェ!!」
あまりの快感にタルタリヤは潮を吹いた。しかし、これがまずかった。
呼吸をするため顔を離した鐘離の目に潮が入ってしまったのだ。
「いってぇぇぇ!!」
「ち、違うの!わざとじゃない!わざとなワケないじゃない!!」
謝罪する様子を見せないタルタリヤに鐘離は憤った。
再びタルタリヤの性器を口で覆い、いつもより激しく吸う。
「ジュルルルルッ!!ズボッ!!ジュルルルルルルルル!!!」
「だめッ!それ以上吸ったらッ…」
経血を全て吸いきったにもかかわらず鐘離は吸い続ける。
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
タルタリヤの子宮は裏返り、鐘離の口に吸い込まれた。
鐘離はそれを噛みちぎり、タルタリヤの顔に吐き捨てる。
「もう生理が来ることはないな、俺も必要ないだろ」

49:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/04 21:55:03.93 6LeE8JhY.net
クレーが普段使用している法器は、旅人が彼女のためにとプレゼントしたものだ
普段の練習の成果や旅人との思い出など、大切なことが綴られている
「お願い、これだけは…クレーもっといい子にするから…」
その法器をぎゅっと胸に抱え込み、クレーは旅人に懇願する
聖遺物を取り上げられ、もはや彼女にはそれしか残されていないのだ
しかし、旅人は当然のように彼女を無視し、新たな仲間のために手に入れた武器の餌としてそれを捧げた
クレーの抱えていたそれが、光となって霧散する
「…なんで、どうして、クレーにくれるって、クレーのものだって、だから」
それ以上言葉を続けられず、クレーは床に伏せ嗚咽を漏らす
旅人はそんなことにも気を留めず、幾ばくかの鉱石が浮いたことに満足げな表情を浮かべながらその場を去った

50:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/04 22:04:02.83 6LeE8JhY.net
「クレー、調子はどうだ?」
机に向かい、絵日記をつけるクレーにジンが声をかける
旅人とどこへ行った、旅人と悪者を懲らしめた、旅人に褒めてもらった━━
旅人との冒険の内容を記すのが彼女の日課となっていた
しかしこの間、旅人はもう彼女を連れ歩いてはいない
クレーはここのところずっと、存在しない出来事を日記に書き連ねているのだ
「今日も頑張ったんだよ、みてみて!」
クレーが今日の出来事を記したものを示す
その内容は、ウィンドブルーム祭で高得点を取ったクレーを旅人が褒めそやし、旅人の点数アップに向け二人で練習したというもの
「……今日も、頑張ったな」
確かに旅人もこの祭に参加している
しかしクレーに会いに来るどころか、気にかける様子すら微塵もない
クレーのことなど忘れてしまったかのように
「うん!もっと頑張ったら、また……」
ジンの言葉に応えたクレーが、そこまで言って口をつぐむ
クレーも薄々気づいているのだと、ジンは思う
(でないと、あんなことには……)
深夜、錯乱した様子で飛び起きたクレーの姿を思い出す
滝のような涙と汗を流しながら、『クレーのを返して』と泣き叫ぶ彼女を姿を

51:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/04 22:04:32.38 6LeE8JhY.net
クレー…きらわれちゃったのかな?どうしようもないのかな?」
「…旅人がクレーにあんな態度をとったのには、何か理由があるはずだ」
縋りつくように感情を吐露するクレーをジンが宥める
「俺もそう思うぜ」
いつのまに現れたのか、神出鬼没の男ガイアが言葉を続ける
「璃月の祭…そこで旅人はどうやら酷くこき使われたらしい」
「お祭りで?彼らにとって旅人は客人ではないのか?」
ジンが首を捻る、まさか祭の時期に客人を働かせるなど、正気の沙汰ではない
「なんでも璃月中の住民の使いっ走りをやらされたらしい。途中で俺に会いに来たのは驚いたが…アレはあいつなりのメッセージだったのかもな」
彼にしては珍しく、落ち込んだような表情を見せる
「しかもその裏には、七星の玉衝星の思惑があると噂だ。あいつを璃月に縛り付けておこうというな」
「玉衝星…たしか名前は━━」
璃月、七星、玉衝星、ジンの告げた名前。優しかった旅人をあんな風にしてしまった者たちの名前をクレーは反芻する
そして、一つの決心をした

52:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/04 22:05:11.72 6LeE8JhY.net
モンドで迎えた風花祭
ウェンティ復刻ガチャが伸び悩み、武器ガチャも勢いを見せず惨敗だった
スレに響くファンのため息、どこからか聞こえる「虚無だな」の声
無言で引退をする旅人達の中、かつての人気キャラクレーは独り反省室で泣いていた
旧螺旋で手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できる旅人・・・
それを今の原神で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「ドドコどこ・・・」クレーは悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、クレーははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、反省室の冷たい床の感覚が現実に引き戻した
「お魚をドカーンをしなくちゃ」クレーは苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、クレーはふと気付いた
「あれ・・・?旅人がいる・・・?」
反省室から飛び出したクレーが目にしたのは、使用済みiTunesカードを抱えた旅人だった
厳選された火魔女の聖遺物を持ち、マッシュルームと経験値本も抱えていた
どういうことか分からずに呆然とするクレーの背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「回復・・・まかせて」声の方に振り返ったクレー目を疑った
「七・・・七七ちゃん?」  「クレー、居眠りでもしてたの?」
「ア・・・アンバーお姉ちゃん?」  「なんだクレー、お前って本当にせっかちだな」
「ガイアお兄ちゃん・・・」  クレーは半分パニックになりながら螺旋のパーティ編成を見た
上層:1七七2旅人3アンバー4刻晴
下層:1ガイア2フィッシュル3ベネット4クレー
暫時、唖然としていたクレーだったが、全てを理解した時、もはや彼女には雲ひとつ無かった
「やったー!大冒険だ!」
リサから法器を受け取り、螺旋へ全力疾走するクレー、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

53:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/04 22:30:39.67 6LeE8JhY.net
「玉衝星、刻星をどっかーんすればきっと優しい旅人は戻ってくるに違いない」
反省室でクレーは刻星をどっかーんする方法を必死に考え続けた
七星の警備は厳重でうかつには近づけないことと見張りの千岩軍に見つかれば処刑は免れない
また1回でも作戦が失敗してしまえば以降の警備はより堅固となり二度と機会は訪れないかもしれない
これらの点を考慮しクレーは刻星の近くに放てばあとは自立歩行し対象に近づいた瞬間に起爆する
小型の自立歩行型ポンポン爆弾で刻星を爆殺することにした。
クレーには火薬の知識はあってもAIの技術はない。
自立歩行ポンポン爆弾をつくるにあたりアルベドとスクロースの力も借りた。
あとは瑠月にいき怨敵刻星を爆殺するだけだ。
しかし瑠月は幼いクレーにとってはあまりにも遠く険しい道のりだ。
だが旅人をあんなふうにした刻星だけは許すことがどうしてもできなかったのだ。
反省室から飛び出したクレーの大冒険がはじまった。

54:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/05 23:05:15.21 SJ2DXaPd.net
タルタリヤが玉京台に映ると突然、まばゆいばかりのスポットライトが鍾離を映し出す。
「GAN-O-TE-KUN!」「此処ニアリ!」配信と会場に鍾離の声が響く 。
詰め掛けたオーディエンスは鍾離の久々の肛門性交に期待で爆発しそうだ 。
今晩も伝説の侍が刀を抜く。ストリート生まれ"ヒップ"ホップ育ち。本物のレ●プが見れるのだ 。
ズボンを半分ずらしオーバーサイズのパーカーをきたタルタリヤが肛門をいじりながら鍾離に合図する 。
「やめろ鍾離先生!」の声がタルタリヤの口から響く。ショウの始まりだ 。
鍾離「妊娠!妊娠!望まぬ妊娠!」
タルタリヤ「やめろ鍾離先生望んでいない!俺は妊娠望んでいない!」
鍾離「お前お前執行官はお前、今からお前は雌執行官」
タルタリヤ「んっ、俺はぁ執行官11位!岩神チンポに負けたりしない!岩神チンポにゃ屈しない!」
鍾離「いーやお前は雌執行官(ズンッ)望まぬ妊娠望んでる」
タルタリヤ「んっ!!!」
タルタリヤの腰使いも好調だ。オーディエンスの熱狂は怖いくらいだ。
まだ、俺達の時代は始まったばかりだ、そんなメッセージが鍾離の口から飛び出していく 。
本物の"ヒップ"ホップが、ここにあるのだ。

55:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/05 23:15:38.35 SJ2DXaPd.net
時は近未来。テイワットは死の灰に汚染され人々は深淵へと受け口を求め移住した。
タルタリヤ「ホント・・・・どうなってんのこの世界w キャサリンならいいよ?wこっち人間だからw不利でしょ流石にw」
彼が世界大戦以前に住んでいた璃月は死の灰に汚染され、誰一人と姿を消していた。タルタリヤもかつて執行官とまで言われた栄光は消え、ついに七星から"テロリスト"認定を受けてしまっていた。
タルタリヤ「さすがにバイオもんじゃ焼きだけじゃ飽きてくるんだけどw海鮮スープとか無いわけ?チ虎魚焼きとかさぁ~~~あるでしょ?w」

彼の不遜な態度を見るに見かねた"璃月の凡人"はついに腰にさげた「槍」を抜き出した。

ズンッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!

タルタリヤ「やめろ!!鍾離先生!!!」
鍾離「喘ぐんじゃない!不愉快だ」
タルタリヤ「んっ!鍾離先生っ!!!!!」

56:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/05 23:18:17.83 SJ2DXaPd.net
タルタルがアイイイイイイと叫んでも違和感ないけどショウリだとおかしいだろ

57:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/06 00:29:08.59 NuGAwh3t.net
穢れた身体は執行官の資格を失う。
最年少執行官の俺が暗黙のルールを知ったのは、璃月からスネージナヤパレスに一時的に戻ってすぐだった。
「貴方の尻、岩神の精液臭いわ」
淑女の告発を受けてあっという間に地位を奪われ、無職の身で璃月に突き返されてしまった。
晴ーワークに登録した俺が斡旋されたのは学校。小さな子供の相手は慣れているから、悪くない仕事だった。
毎日のように祖国の敵!と叫ばれて体当たりされたりしてるけど、兄ちゃんは頑張ってるよ、テウセル。
「タルタリヤせんせー」
「どうしたんだい?」
「赤ちゃんはどうやって生まれるんですか?お父さんとお母さんが頑張ったら生まれるんですか?」
「違うよ、元素から勝手に湧いてくるんだ」
まだ幼い子供達には教えてはいけない。PTAに吊るし上げられるからだ。だけど、俺のそんな舐めた態度に憤った児童が声を上げた。
「これより、保健体育の授業を行う!」
あっという間に全裸にされた俺は教室の中心でレ●プされた。
「これが陰茎、ここには前立腺がある。肛門内に射精するとこのような反応をする」
「アイイイイイイ!!」
馬鹿な、子どもの包茎なんかで俺がイくはずがない。違和感に気付いた時には、挿入された陰茎が結腸に到達していた。
「鍾離先生!」
生徒に化けていた鍾離先生が本性を現し、俺をレ●プしていたのだ。
「孕め! 神の子を!」
「アイイイイイイイイイイイイ!!!」
どくどくと注ぎ込まれる精液の感触に目を回しながら周囲を見る。そこは森だった。
思い返してみれば、教職員免許もないのに教師になれるはずがない。俺は一体いつから術中に嵌っていたのだろう。
薄れゆく意識の中で、逃れられない妊娠の運命を感じ、果てた。

58:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/06 00:33:39.67 NuGAwh3t.net
穢れた身体は執行官の資格を失う。
最年少執行官の俺が暗黙のルールを知ったのは、璃月からスネージナヤパレスに一時的に戻ってすぐだった。
「貴方の尻、岩神の精液臭いわ」
淑女の告発を受けてあっという間に地位を奪われ、無職の身で璃月に突き返されてしまった。
晴ーワークに登録した俺が斡旋されたのは学校。小さな子供の相手は慣れているから、悪くない仕事だった。
毎日のように祖国の敵!と叫ばれて体当たりされたりしてるけど、兄ちゃんは頑張ってるよ、テウセル。
「タルタリヤせんせー」
「どうしたんだい?」
「赤ちゃんはどうやって生まれるんですか?お父さんとお母さんが頑張ったら生まれるんですか?」
「違うよ、元素から勝手に湧いてくるんだ」
まだ幼い子供達には教えてはいけない。PTAに吊るし上げられるからだ。だけど、俺のそんな舐めた態度に憤った児童が声を上げた。
「これより、保健体育の授業を行う!」
全裸にされた俺は教室の中心でレ●プされた。
「これが陰茎、ここには前立腺がある。肛門内に射精するとこのような反応をする」
「アイイイイイイ!!」
馬鹿な、子どもの包茎なんかで俺がイくはずがない。違和感に気付いた時には、挿入された陰茎が結腸に到達していた。
「鍾離先生!」
生徒に化けていた鍾離先生が本性を現し、俺をレ●プしていたのだ。
「孕め! 神の子を!」
「アイイイイイイイイイイイイ!!!」
どくどくと注ぎ込まれる精液の感触に目を回しながら周囲を見る。そこは森だった。
思い返してみれば、教職員免許もないのに教師になれるはずがない。俺は一体いつから術中に嵌っていたのだろう。
薄れゆく意識の中で、逃れられない妊娠の運命を感じ、果てた。

59:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/06 01:06:52.18 ihDb2J9a.net
「んっ!鍾離先生!産まれる!!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
「!」
「どう?鍾離先生!」
「…駄目だ。今回も"もんじゃ"だ」
「………そうか」

幾度とない中出しにより、何度も子を宿したタルタリヤ。
しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によってタルタリヤは流産を繰り返した。
鍾離の25cm砲が酒井の子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が、
血液とリンパ液に包まれて肛門から流れ出てきた。
グチャグチャの人体組織が無造作に混在するそれは、"人"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。
14度目の流産を終えたタルタリヤは、おもむろに"もんじゃ"をかき集め、
両手で掬い、傍にあったバケツに入れていく。
そして、熱した鉄板の上でバケツを傾けた。
"バケツもんじゃ"の香ばしい匂いが立ち込める。
「食べよ、鍾離先生」
追悼と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"我が子"に箸を伸ばすタルタリヤ。
正気を失ったタルタリヤの痛ましい姿に、鍾離は勃起が収まらなかったという。

60:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/06 08:26:54.58 HiKx+QMK.net
旅人「クレーちゃんごめん、お腹殴るね? 」
クレー「え? 」
ボコォッッ!!!!
クレー「うう……痛いよお兄ちゃん……何するの…… 」
旅人「ごめんね、でもクレーちゃんがいけないんだよ? 」
クレー「え、どうして?クレー何も悪いことしてないよ……? 」
ボコォッッ!!!!
クレー「ひぎぃっ!! 」
旅人「クレーちゃん、通常攻撃の天賦レベル言ってみて? 」
クレー「くすん……10だよ?それがどうしたの……? 」ボコォッッ!!!! 「おごぉっ……!! 」
旅人「じゃあ次は命ノ星座だね、お星様いくつ光ってるか言ってごらん 」
クレー「……4つだよ……お兄ちゃんクレーのこといっぱい引いてくれたもんね……? 」
ボコボコボコボコォッッ!!!!
クレー「やっ!……やめっ……!!うぐっ!?……ウェェェ……… 」
旅人「食ってるんだよなあ!!!王冠も!!!石もさぁ!!!4凸分も!!!それに持ってるよなあ!!!四風!!!しかも2つも!!! 」
クレー「だってそれは……お兄ちゃんがクレーのためにって……、それに四風1本はモナお姉ちゃんが…… 」
ボコボコボコボコォッッ!!!!!!!!
ピギィッ!!!グボォッ!!!!ゴボッ!!!!グエェェ……!!!
旅人「じゃあなんで弱いんだよおおおお!!!!!無凸胡麻胡桃よりもさあ!!!!おかしいだろおおおおお!!!! 」
クレー「知らないよ!!!クレー何も分からないよ!!!!もうやめてよお!!!! 」
旅人「うるせーーーー!!!」ボコォ!!!!「おらっ吐き出せよっ」ボコッ!!!「王冠を!!!」ボコォッッ!!!「石をさあ!!!!はやくだせよおおおおお」ボコッボコッボコォ!!!!ボコォォォォッッッッ!!!!!!!!
…………、ピクッ……ピクピクッ……。……………………
旅人「ごめんねクレーちゃん本当は僕もこんなことしたくなかったんだよ?でも石と王冠、全部吐き出すまで続けるからね。また、明日も来るからね、今日はゆっくり休んでね。あしたこそ全部吐き出せるといいね。じゃあおやすみクレーちゃん…………」
クレー「もぉ……いやぁ…………」

61:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/06 08:46:25.23 ihDb2J9a.net
膣トレはメリットだらけ?名器でイキやすいカラダになるための実践テクニック
SEXが気持ち良くない、オーガズムを感じたことがない・・・といった性に関するお悩みは、
あなたの膣がゆるんでいるのが原因かも!?
〝膣トレ〟をすると、感度が良くなるのはもちろん、セックスレス解消、尿もれ防止やアンチエイジングなど、
女性にうれしいメリットがいっぱいなんです!
今回は、そんな〝膣トレ〟の実践テクニックを全部教えます?
「ふむふむ、俺には膣はないが肛門ならある、肛トレ、鐘離先生のためにもしてみようかな」
雑誌を読んでいるタルタリヤは肛トレをすることに決めた。
まずは〝指突っ込み法〟をマスター!
膣に指を入れることに抵抗がある人も多いかもしれないけど、この方法がいちばん膣を締める感覚がわかりやすいのでオススメ。
第2関節まで指2本を膣に突っ込んで、膣内で指を開く
湯船につかりながら人差し指と中指を第二関節まで膣に入れ、膣内で縦にピースの状態になるように指を上下に開いて。
息を吐きながら膣を締めて、それが閉じる&引き上がるようにする
体はリラックス。息を吐きながら膣と肛門に力を入れ、膣内の指を閉じて引き上げます。そのままで5~10秒キープ。これを1日10回行いましょう。

「ふむ、指2本ね、いつも鐘離先生のを相手にしてるんだから楽勝ッショw」
「ずぶぶぶぶぅ」
「!?」
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!」
肛門に力をいれた瞬間にタルタリヤは絶頂してしまう
「なかなか難しいじゃないか、膣トレ。でもやりがいはあるかな」

62:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/07 20:01:17.51 0DLMxmQc.net
タルタリア「アイイイイイイイイイイイイ!」
タルタリア「みんなー今日は集まってくれてありがとう!男性キャラクター人気位を取れたのはみんなのおかげだ!」
タルタリア「お礼に今日は俺の曲を聞いて楽しんでくれ!(先生見てるか?俺のアイイイイイイイイは伝わってるか?俺がデビューできたのは先生のおかげだ!)」
ショウリ「ふむ…」
胡桃「先生こんな所で何してるの?」
ショウリ「財布を忘れてしまって会場に入れないのだ…」
タルタリア「では一曲目…」
タルタリア「『俺の肛門はエンシェントビジャップ級』聞いてください」

63:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/08 00:14:56.24 ne+/D/4m.net
「んっ!旅人!産まれる!!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
「!」
「どう?パイモン!ロザリア出た!?」
「…駄目だ。☆5枠を使った。今回も"もんじゃ"だ」
「………そうか」

「食べよ、パイモン」
追悼と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"もんじゃ"に箸を伸ばす旅人。
正気を失った旅人の痛ましい姿に、パイモンは勃起が収まらなかったという。

64:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/08 00:25:29.93 ne+/D/4m.net
鍾離との子を孕んだタルタリヤは母親の目をしていた
タルタリヤ「ほら鐘離先生、手を当ててみてよ」
鐘離「俺は妊娠など認めぬ!性欲便器の分際でおこがましい!岩喰いの刑だ!」
ドゴォ!!
腹への強烈な衝撃でアナルから破水し赤黒い胎児が流れ出てしまったタルタリヤ
タルタリヤ「アイイイイイイイイイイイイイ!!俺と鐘離先生の赤あ゙ちゃんがぁぁあ!!」
生まれる間近だった”かつて胎児だったもの”はもぞもぞと蠢いていた
タルタリヤ「なんて事するんだ鐘離先生ェ・・・!俺と先生の赤ちゃん・・・赤ちゃんがぁ!!」
鍾離「不愉快だ。岩山破竹!」
うろたえるタルタリヤに鍾離は苛立ちを覚え次の瞬間
グチャアッ!!
タルタリヤ「っ!?」
鍾離の渾身の岩山破竹により先ほどまで胎児だったものはただの”もんじゃ”と化していた
タルタリヤ「あ・・・あぁ・・・あ・・・」
もはや言葉にできないと言った様子で目に涙を浮かべているタルタリヤ
タルタリヤ「まだ間に合う・・・」
ズ・・・ズルル・・・ずぞぞっ
散乱した”もんじゃ”を寄せ集め口に運び飲み込むタルタリヤ
タルタリヤ「また俺のおなかで育てるんだ・・・」
ぢゅるるっずずず・・・
鍾離「・・・」
流石に引いた鍾離であった

65:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/08 00:37:45.14 ne+/D/4m.net
螺旋12層攻略中
タルタリヤ「はぁぁぅっッッ・・・・!」
鍾離「どうした公子殿?」
タルタリヤ「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
鍾離「公子殿、もう少しで踏破だから我慢してくれないか」
タルタリヤ「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
鍾離「他の者たちに迷惑がかかるだろう」
タルタリヤ「・・!裏切り者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
鍾離「そうか、ならばここですればいいだろう」
ドゴォッ
タルタリヤ「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
タルタリヤ「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
蛍「くっせぇ」

66:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/08 00:45:08.36 ne+/D/4m.net
「鍾離先生、俺、執行官になるよ」
氷の女王によってファデュイ堕ちさせられたタルタリヤの突然の宣言
いつも適当に責任のない発言をするタルタリヤのことだ
どうせすぐ執行官への道は諦める
そう思っていた
―1年後
「アイイイイイイ!今日も集まってくれてみんなありがとーーーーーー!」
タルタリヤは執行官公子となり、ついには璃月地方の管轄を行い、往生堂で単独ライブを行う立場にまでに至った
「タルッ!」「タルッ!」」「タルッ!」「タルッ!」
見事なまでに統率の取れた観客とのコール&レスポンス
しかし関係者席で見守る鍾離は怒りとも悲しみとも取れぬ複雑な感情に苛まれていた
(俗人に持て囃された程度でなぜ喜ぶ?不愉快だ)
その感情に気づいた時には既にステージに乱入していた
止めに入るファデュイを物ともせず目標目掛けて鍾離は一直線に進む
「やっと来てくれたんだね、先生」 
タルタリヤはステージに乱入した鍾離に既に準備万全となった肛門を差し出す
「もうトロトロになってるじゃないか・・・どれだけ我慢したらこうなるんだ?この雌犬め!」
―1年前、タルタリヤは既に幾度もメス堕ちを重ね、普通の刺激では満足できなくなっていた
怒り、悔しさ、嬉しさ、様々な感情を肛門にぶつけられて来たタルタリヤ
しかし、唯一味わったことのない感情があった
「ちょっと持て囃された程度で悦んだ雌顔を見せつけおって。俺以外に見せるんじゃない」ズンッズンッ
「あああ!先生の嫉妬の感情が流れこんでくる!!俺の中に流れ込んでくる!!!」
「1年間どれだけ我慢したと思ってる!この程度で終わるとは公子殿も思ってないだろう?」
鍾離はおもむろにタルタリヤの握りしめていた邪眼を奪い取り、タルタリヤの肛門へと挿入する
「「「「ズズ・・・ズ・・・ジュポッジュポッジュポッ」」」」
往生堂に響き渡る注挿音に、流石の胡桃も赤面した
「やめろ!鍾離先生!!もう執行官じゃいられない!お婿に行けない!」
「氷の女王との契約なんてもうやめろ。タルタリヤ、お前は俺と契約し、俺だけ公子になればいい」ズンッズンッ
「んっなる!公子になる!鍾離先生だけの公子になる!」
それはたった1年間で璃月の管轄を行うまでに至った伝説の執行官、公子の衝撃的な引退ステージであった

67:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/08 00:48:09.19 ne+/D/4m.net
鍾離との子を孕んだタルタリヤは母親の目をしていた
タルタリヤ「ほら鐘離先生、手を当ててみてよ」
鐘離「俺は妊娠など認めぬ!性欲便器の分際でおこがましい!岩喰いの刑だ!」
ドゴォ!!

タルタリヤ「アイイイイイイイイイイイイイ!!」
岩喰いの刑の強烈な衝撃でアナルから破水し赤黒い胎児が流れ出てしまったタルタリヤ
生まれる間近だった”かつて胎児だったもの”はもぞもぞと蠢いていた
タルタリヤ「なんて事するんだ鐘離先生ェ・・・!俺と先生の赤ちゃん・・・赤ちゃんがぁ!!」
鍾離「不愉快だ。岩山破竹!」
うろたえるタルタリヤに鍾離は苛立ちを覚え次の瞬間
グチャアッ!!
タルタリヤ「っ!?」
鍾離の渾身の岩山破竹により先ほどまで胎児だったものはただの”もんじゃ”と化していた
タルタリヤ「あ・・・あぁ・・・あ・・・」
もはや言葉にできないと言った様子で目に涙を浮かべているタルタリヤ
タルタリヤ「まだ間に合う・・・」
ズ・・・ズルル・・・ずぞぞっ
散乱した”もんじゃ”を寄せ集め口に運び飲み込むタルタリヤ
タルタリヤ「また俺のおなかで育てるんだ・・・」
ぢゅるるっずずず・・・
鍾離「・・・」
流石に引いた鍾離であった

68:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/08 08:32:13.79 ne+/D/4m.net
穢れた身体は執行官の資格を失う。
最年少執行官の俺が暗黙のルールを知ったのは、璃月からスネージナヤパレスに一時的に戻ってすぐだった。
「貴方の尻、岩神の精液臭いわ」
淑女の告発を受けてあっという間に地位を奪われ、無職の身で璃月に突き返されてしまった。
晴ーワークに登録した俺が斡旋されたのは学校。小さな子供の相手は慣れているから、悪くない仕事だった。
毎日のように祖国の敵!と叫ばれて体当たりされたりしてるけど、兄ちゃんは頑張ってるよ、テウセル。
「タルタリヤせんせー」
「どうしたんだい?」
「赤ちゃんはどうやって生まれるんですか?お父さんとお母さんが頑張ったら生まれるんですか?」
「違うよ、元素から勝手に湧いてくるんだ」
まだ幼い子供達には教えてはいけない。PTAに吊るし上げられるからだ。だけど、俺のそんな舐めた態度に憤った児童が声を上げた。
「これより、保健体育の授業を行う!」
全裸にされた俺は教室の中心でレ●プされた。
「これが陰茎、ここには前立腺がある。肛門内に射精するとこのような反応をする」
「アイイイイイイ!!」
馬鹿な、子どもの包茎なんかで俺がイくはずがない。違和感に気付いた時には、挿入された陰茎が結腸に到達していた。
「鍾離先生!」
生徒に化けていた鍾離先生が本性を現し、俺をレ●プしていたのだ。
「孕め! 神の子を!」
「アイイイイイイイイイイイイ!!!」
どくどくと注ぎ込まれる精液の感触に目を回しながら周囲を見る。そこは森だった。
思い返してみれば、教職員免許もないのに教師になれるはずがない。俺は一体いつから術中に嵌っていたのだろう。
薄れゆく意識の中で、逃れられない妊娠の運命を感じ、果てた。

69:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/10 18:21:54.80 E0CwR3oD.net
世界はそれをアイイイイと呼ぶんだぜ 作詞作曲 モンジャマスター
もんじゃの中にかすかな精液まざったら
君の目の前で(ズンッ)温めてそれ食べるのさ(ズンッ)
それでも僕らの赤ちゃん もんじゃになるだけなら~
朝が来るまで せめて公子を犯したいんだ
昨日のもんじゃが死産しただけならば
昨日のもんじゃは食っちまうだけさ
新しいもんじゃつくるのは 新しい俺と公子殿
俺らなぜか確かめあう 世界じゃそれをアイイイイイイイイイイイイイイイ
公子殿の肛門臭(ズンッ これほど臭いものだとは(ズンズンッ
君と俺が交わりあう
今までのもんじゃなんてなかったかのように 犯しだすんだ!
人間いつか寿命きて くたばっちまうから
せめて今だけ(ズンッ 公子殿のこと犯すのだ(ズンッ
悲しい言葉では オーイエ!
何も変わらないんだぜ!
公子が何をしたっていうんだ!
昨日のもんじゃに血が混ざってたなら
昨日のもんじゃを食っちまうだけさ
新しい瑠月支えるのは 維持らしいほどの愛なのさ(ズンズンッ
僕らそれを確かめあう 世界はそれをアイイイイイイイイイイイイイイイ
公子殿の肛門臭(ズンッ これほど臭いものだとは(ズンズンッ
君と俺が交わりあう
今までのもんじゃなんてなかったかのように 犯しだすんだ!
肛門!もんじゃ!肛門!もんじゃ!
雄同士で子が孕むのか!
新しいもんじゃつくるのは 新しい俺と公子殿
俺らなぜか確かめあう 世界じゃそれをアイイイイイイイイイイイイイイイ
公子殿のことを犯すのが これほど気持ちよいものだとは
だけど俺はひたすら犯す
瑠月の過去なんて なかったかのように
魔人復活の夜なんて なかったかのように 犯しだすんだぜ!
世界じゃjそれをアイイイイイイイイイイイイイイイイ
KOUMON&MONJA!
KOUMON&MONJA!

70:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/10 22:35:19.32 E0CwR3oD.net
鐘離「公子殿、俺と契約しろ」ズンッ!
タルタリヤ「アイイイイイイイイイイイイイ!」
鐘離の25cm刀がタルタリヤの肛門を貫いた
タルタリヤ「で、でも俺、、氷の女王に仕えてる執行官だゾ、、、」
鐘離「そんな契約破棄しろ」ズンッズンッズンッズンッ
タルタリヤ「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」

鐘離「俺は公子殿の肛門が好きだ」ズンッ
タルタリヤ「ア゛、ア゛イ゛、、、鐘離゛、先生、、、」ポロポロ
胡桃「よろしくね、トロマン」
甘雨「私は甘雨、岩王帝君のために(肛門が臭いわね)」
ショウ「我より肛門が緩そうな奴がはいってきてうれしいぞ、、」
重雲「今夜はもんじゃ焼きだーー!!!」
七七「怪我をしても七七が治す、安心して戦っていい」
辛炎「シンエんだ。。アーティストだ」ブワァ
刻晴「新人ンンンンン!!!仕事は好きかぁーーーー?????」
タルタリヤと鐘離一向の新しい冒険が始まる!!物語の舞台はついに月添い祭りへ!!

71:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/11 22:15:09.18 Y1DKpf15.net
青森消えちまったのかな
悲しい

72:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/13 22:58:16.16 oAicgL3u.net
「空に近付かないで」
彼女は冷たい目でそう言った。同時に、番のない鼠と嘲笑うアビスの怪物達。
俺は今日も一人だ。だが、問題はない。
モンドの酒の味は、殆ど全ての記憶を忘れさせる。
いつも通りエンジェルズ・シェアの扉を開けた。
「おや、あの時の負け犬じゃないか」
「ダインスレイヴ……カーンルイアの敗残兵だな」
風神と岩神の姿があった。
「馬鹿な」
酒臭さを帯びる憎き神々は絡んできて、二階のテーブル席に連れ込まれた。
「500年ぶりの再会を祝って、乾ぱ~い」
何が乾杯だ、と狼狽している暇もない。宴席などどれくらいぶりだろう。
憎しみをぶつけるには、奴らはあまりに気さくすぎる。
酒が回るうちに、ヒルチャールをダイソン、天丼でアビスの魔術師を石化させ砕く等と話す声が聞こえたが、意味を考える前に眠気に襲われた。
そして目覚めた時、肛門から壮絶な痛みを感じた。
「おっおっおっおっおおーっ!!」
「アイイイと鳴け。公子殿のように」
岩神の25cm刀が結腸をかき回す凄絶な陵虐。やはり神と酒を飲むなど、あり得ないことだった。罵詈雑言を吐こうとしても、風神の陰茎が俺の口を塞ぐ。
「鶏姦の横行を理由にカーンルイアを滅ぼした日が懐かしいものだな」
「まさかボクたちがドハマりするとはあの頃は思わなかったよね」
滅びの真実に身を震わせる。不意に肛門と口から陰茎が引き抜かれた。
「俺の祖国はそのような理由で滅ぼされたというのか」
こちらに構わず風神と岩神が互いの拳を合わせるや、今度は肛門に風神、喉に岩神の肉棒が突き刺さる。
「アオオオ!!」
「アイイイって鳴きなよぉ、ほらぁ」
それからは地獄だった。どこに何が入っているのかも、次第に理解が追い付かなくなる。
一階ではサイリュスが冒険者仲間とスルメパーティを開いている。二階の狂宴に気付く者はない。
どれだけの時間が経ったのか。
「どちらの子を孕むか楽しみだな」
「もんじゃにならないといいね」
奴らは店から出て行った。
俺に残ったのは、支払いの伝票と体内で渦を巻く神々の精液だけだった。

73:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/13 23:22:46.11 oAicgL3u.net
>>364
女引くとかレズかよ

74:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/16 16:43:21.69 MHDAihHb.net
旅人「パイモンと変えようかな」
パイモン「オイオイwまたその冗談かよ~w」
旅人「冗談じゃないけど」
パイモン「え……」
旅人「正直ずっとまとわりついてきてうざかった」
パイモン「う、嘘だよな旅人…」
旅人「チッ…」
パイモン「オイラ、そんなつもりじゃ…」

75:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/16 21:24:39.35 JxgNH4uO.net
藤林丈司

76:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/18 01:49:35.98 SYsmYiF5.net
青森おりゅ?
新作待っとるからな

77:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/18 22:36:34.22 SYsmYiF5.net
青森おらんの?

78:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/22 22:57:28.04 VB4qneA/.net
静かな昼下がりの往生堂内に突如として異音が鳴り響く。

バリュッッッッッ!!!!バルルルルルルッッッッ!!!!!!ブプゥ~~~~・・・・・・スゥゥゥゥ・・・・・・・・・

龍の咆哮にも似た怪音である。
突として発された『それ』はその激臭と共に往生堂の人間達に畏怖の念を抱かせた。

「鐘離先生さぁ~~~~~なんか臭くない??w 誰か絶対屁ぇしたじゃんねぇw」
「・・・ァじキレっそうなんだけど・・・・w」

言いながらタルタリヤの顔が明らかに赤面している。幾度となく繰り返された肛門性行によって括約筋の制御が自分では不可能となっているのだ。

「・・・チッ。」
胡桃「堂内で屁をこかないでくれない?馬鹿じゃないの?不愉快なんですけど?」
鐘離「公子殿、堂内が激臭で3日間は営業停止だ、代償を支払ってもらう、岩喰いの刑だ」
タルタリヤ「アイイイイイイ!!」
鐘離の25cn砲がタルタリヤの肛門を貫いたその瞬間

ブリュ!!!!!ブリュリュリュリュ!!!!!!!!!!!!!

激しい爆音と共に堂内は脂っこい激臭が漂う。執行官ともあろうものがあろうことか堂内で脱糞し始めたのだ。
タルタリヤの脱糞を気にせずレイプし続ける鐘離
肛門の激臭と糞の激臭が混ざり合い往生堂内は地獄と化した。
パニックに陥る堂内をよそにタルタリヤと鐘離の時間は止まったままだったという

79:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/24 02:35:54.31 kMZgqlay.net
青森帰還したな

80:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/24 04:09:32.07 V3U1MLqD.net
脂っこい激臭ってなんだよ青森

81:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/24 11:00:51.45 zcjsEsif.net
肛門文学好きだから助かる

82:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/25 16:44:48.74 c4qqvcFF.net
静かな昼下がりの往生堂内に突如として異音が鳴り響く。

バリュッッッッッ!!!!バルルルルルルッッッッ!!!!!!ブプゥ~~~~・・・・・・スゥゥゥゥ・・・・・・・・・

龍の咆哮にも似た怪音である。
突として発された『それ』はその激臭と共に往生堂の人間達に畏怖の念を抱かせた。

「鐘離先生さぁ~~~~~なんか臭くない??w 誰か絶対屁ぇしたじゃんねぇw」
「・・・ァじキレっそうなんだけど・・・・w」

言いながらタルタリヤの顔が明らかに赤面している。幾度となく繰り返された肛門性行によって括約筋の制御が自分では不可能となっているのだ。

胡桃「・・・チッ。堂内で屁をこかないでくれない?馬鹿じゃないの?不愉快なんですけど?」

鐘離「公子殿、堂内が激臭で3日間は営業停止だ、代償を支払ってもらう、岩喰いの刑だ」
タルタリヤ「アイイイイイイ!!」
鐘離の25cm砲がタルタリヤの肛門を貫いたその瞬間

ブリュ!!!!!ブリュリュリュリュ!!!!!!!!!!!!!

激しい爆音と共に堂内は脂っこい激臭が漂う。執行官ともあろうものがあろうことか堂内で脱糞し始めたのだ。
タルタリヤの脱糞を気にせずレイプし続ける鐘離
肛門の激臭と糞の激臭が混ざり合い往生堂内は地獄と化した。
パニックに陥る堂内をよそにタルタリヤと鐘離の時間は止まったままだったという

83:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/26 01:40:04.84 9Vir8ZS6.net
クレー腹パンして壁に顔パンしたい

84:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/26 07:42:01.31 o4BEb4hq.net
オラッ!青森!出てこい!俺のためにコピペを貼れッ!

85:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/27 01:30:38.13 +99+QL05.net
サイゲ業者のゴミ青森はよ貼れや
お前が唯一人の役に立てるんだからよ

86:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/27 15:53:53.60 m3XWd/qG.net
旅人「もっと良い新しい聖遺物探してくるから古いの渡してね」
クレー「何で新しいの探すのに古いの渡さなきゃダメなの?」
旅人「新しいの探してくるから古いのはもういらないからだよ」
クレー「なんでクレーの渡さなきゃいけないの?新しいの見つけてからでいいでしょ?」
旅人「……」
クレー「ねえ?なんd」パチーン!!!

87:名無しさん@お腹いっぱい。
21/05/02 14:30:03.66 aOMg5qaJ.net
「んっ!・・・・鍾離先生・・・」
そう寝言を言いながら眠りから覚めたタルタリヤ
どれだけ眠っていたのだろうか。
周りを見渡すと暗く湿った空間が広がっていた。
タルタリヤはしばらくさまよったがここがどこか分からない
「早く戻らなければ。みんな心配しているだろう。」と焦るタルタリヤ
ふと、あたりを漂う激臭に気付いた
まさかと思い地面を強く踏みつけると自らの下半身に慣れ親しんだ刺激が走った
そう、タルタリヤは今、タルタリヤの肛門の中にいたのだ
それに気付いたタルタリヤはおもむろに自らの肛門に手を突っ込み自らを引っ張りだそうとした
アナルから入り込んできた自分の手に掴まれ出口まで辿り着く
ようやく外に出られる―そう思ったのもつかの間
引っ張りだされた先は未だ、暗く湿った空間であった
当然だ、肛門の中にいる自分が肛門から自分を引っ張りだしたところで肛門からは出られない。
しかしタルタリヤのオレンジヘッドではそれを理解することはできない。
延々と自分の肛門に手をねじ込み、肛門から自分をひり出す作業をループするタルタリヤ
暗い空間に「わっかんねーー・・・」という声が虚しく響き続けた
以後、タルタリヤの姿を見たものはいない

88:名無しさん@お腹いっぱい。
21/05/02 18:38:08.86 aOMg5qaJ.net
タルタリヤの産む"もんじゃ"は植物の生育に最適な成分を豊富に含む。
大麻の育成がブーム化したテイワットでは需要が非常に高まり、高値で取引されている。
「んっ!鍾離先生!産まれる!!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
幾度とない中出しにより、何度も子を宿したタルタリヤ。
しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によってタルタリヤは流産を繰り返した。
鍾離の25cm砲がタルタリヤの子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が、
血液とリンパ液に包まれて肛門から流れ出てきた。
グチャグチャの人体組織が無造作に混在するそれこそが、"もんじゃ"である。
タルタリヤが産み出した激臭を帯びたグチャグチャの人体組織をバケツに集める鍾離は、思い出したように言った。
「そういえばモラの製造が止まったままだった。公子殿のもんじゃをモラの代わりに貨幣にするのはどうだろうか」
七星にバケツもんじゃを売りさばきに行くや、この案は可決され、以後のテイワットではもんじゃが新通貨になったという。

89:名無しさん@お腹いっぱい。
21/05/07 18:28:49.34 MrxYiZvN.net
鍾離「公子殿は誕生日に何が欲しいんだ?」
タルタリヤ「"好き"と言ってくれ」
鍾離「何?」
タルタリヤ「鍾離先生の口から好きだと言ってほしい」
鍾離「男がそんな事を言うはずがないだろう。馬鹿にしているのか?不愉快だ」
次の日の夜
タルタリヤ「やめろ!鍾離先生!」
ズンッ!
タルタリヤ「アイイイイ!!」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
タルタリヤ「アイッ!アイッ!アイッ!アイッ!アイッ!」
鍾離「喘ぐんじゃない!」
タルタリヤ「アイイ!鍾離先生っ!」
鍾離「……きだ」
タルタリヤ「アイッ?鍾離先生?」
鍾離「好きだ!公子殿!好きだ!」
タルタリヤ「ア……」
タルタリヤ「アイイイイイイイ!!」
happy birthday

90:名無しさん@お腹いっぱい。
21/05/07 18:36:07.73 MrxYiZvN.net
タルタリヤについて聞かれたら肛門の臭い嗅ぎたいって書かないとな

91:名無しさん@お腹いっぱい。
21/05/09 02:20:11.11 xOKTZ+LI.net
璃月の片隅に立つ一人の男が声を上げる。
「多少まとめられたっていいじゃないか。減るもんじゃないし」
人は彼を呼ぶ。多少まとめられたっていいじゃないかおじさん。
彼は、アフィを擁護することを生業としている。
だが、秩序を乱す悪が生きていける世界など、テイワットにも存在しない。
「もんじゃ?お前今もんじゃと言ったな?岩食いの刑だ!」
憤る鍾離の25センチ柱!
アフィ眷属の肛門に叩き込まれた地心に、多少まとめられたっていいじゃないかおじさんの陰茎は潮を噴く!
「アイイイイイイイイイイ!?し、鍾離先生!?」
「俺を先生と呼ぶな!不愉快だ!」
鍾離が怒りに任せて何度も岩柱を打ち込むと、悪漢の仮面が取れた。
「公子殿!?」
多少まとめられたっていいじゃないかおじさんの正体はタルタリヤだった。
聞けば、鍾離の巨根の虜になったタルタリヤは氷神の粗チンではイけなくなって不興を買い、ファデュイをクビになったという。
「公子殿、いや、アヤックス。俺と“契約”をしないか?」
「え?ちょっと待ってよ」
「俺専用の孕み袋になれ!アヤックス!そして孕め!俺の子を!神の子を!」
鍾離はタルタリヤの答えも聞かずに腟内を掻き回し、S字結腸を何度も突く。
「なる!俺、鍾離先生だけの孕み袋になるううううううう!!!!!!」
その後、無事タルタリヤは子供を授かったが、スネージナヤの執行官と岩王帝君の間に子供がいるというスキャンダルが発覚するのを恐れた鍾離によって秘境に捨てられた。
これが後のベネットである。

92:名無しさん@お腹いっぱい。
21/05/09 02:20:59.24 xOKTZ+LI.net
タルタリヤ「タル…タル…」
鍾離「ふむ、これは捨てタルタリヤか、哀れだ」
タルタリヤ「タルゥ~……」スリスリ
鍾離「よし、往生堂で飼ってやるとしよう」
タルタリヤ「ヘーキシンソク!シスイノヤッ!」キャッキャッ
鍾離「はしゃぐな。岩食いの刑だ」ズブンッ
タルタリヤ「アイイイイイイイイイイ!!!!!!」

93:名無しさん@お腹いっぱい。
21/05/09 02:21:41.35 xOKTZ+LI.net
「んっ!鍾離先生!!やめて!!"カタストロフィ"が!"カタストロフィ"が出ちゃう!!」
肛門性交中に便意を催したタルタリヤは、鍾離に抽送の停止を求めた。
しかし鍾離はタルタリヤの懇願を無碍に一蹴する。
「"カタストロフィ"とはなんだ?"カタストロフィ"が出ちゃうってどういうことだ?意味がわからないな」
もちろんこれは嘘である。
タルタリヤの生態を隅々まで知り尽くす鍾離が"カタストロフィ"の意味を知らないはずはない。
『排泄物の直接的な名称を口に出して言うなんて、そんな恥ずかしい事したくない』という乙女として当然の感情。
鍾離はそんなタルタリヤの女心を弄んで楽しんでいるのだ。
鍾離に冷たくあしらわれたタルタリヤは途方も無い興奮を覚えた。
体が恥辱を欲している。便性器の血が騒ぐ。
どこまでも堕ちたいという欲求に支配される。タルタリヤは振り切れたように絶叫した。
「アイッ!!!ウンチ!!ウンチが出ちゃうのぉ!!ウンチだめぇ!!!やめて!抜いて!鍾離先生ェ!!
このままじゃウンチが出ちゃう!ウンチ出る!!ウンチ!ウンチ!!ウ ン チいいいいいいいいいいいいい!!!!」
待ってましたとばかりに鍾離はピストンを激化させた。
「よく言えたな、偉いぞ公子殿。本気を出してやろう!!」
パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!
パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!
パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!
パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!
「アイイイイイイイイイイ!!だんめえええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!」
結合部の隙間から夥しい"カタストロフィ"が放射状に噴き出し、二人を祝福するかのように降り注いだ。

94:名無しさん@お腹いっぱい。
21/05/24 20:26:57.84 HRqZdm3B.net
最高のホモ神

95:名無しさん@お腹いっぱい。
21/05/30 17:22:30.49 3oatbsYf.net
アンケートのフリースペースにここのURL貼って送りつけてもいい?

96:名無しさん@お腹いっぱい。
21/06/01 10:26:55.57 mrwE/q0/.net
青森おりゃんの
さみしいよ

97:名無しさん@お腹いっぱい。
21/06/28 23:37:22.29 W9BTPm1i.net
【タルタリヤの肛門でうなぎが養殖できる】
執行官博士の研究により発覚し全国放送されたそれはテイワッドを震撼させる出来事だった
知っての通り高級食材であるうなぎ、それを生産できるのであれば莫大な利益を生む
それに目をつけた胡桃率いる往生堂勢力一同は以前堂内で脱糞をし、その激臭により3週間の営業停止によりうけた経済的損害への責任も兼ねてタルタリヤを養殖場にしようと思ったのだが……
「んっ!離しなさいよァじで!だいたいさぁ~肛門でうなぎ育つとかありえないっしょバカじゃないのアンタ達w」
いつになく激しく抵抗を続けるタルタリヤ、普段から肉弾性交してはもんじゃをうんでいるのに何故かこれは駄目なようだ
「公子殿!もう今の往生堂にはお前しかいないんだよ……」
「えっ先生にそんなこと言われたら俺は頑張っちゃうよ!」
泣き落としに一瞬で陥落したタルタリヤ、さすがのタルタリヤも鐘離の泣き落としには勝てるわけがなかったのだ
「じゃあ仔魚突っ込むぞ!」
ズンッ!
鐘離の手によって931億匹のシラスウナギを入れられたタルタリヤ、あとはこのまま放置するだけで腸壁のカスなどを食べて成長していく

そして月日は流れ、いよいよ成魚を獲る時がやってきた……
胡桃「あのさー聞いてなかったけどこれどうやって獲るわけ?」
鐘離「産ませればいいだろ」
ズンッ!!!!!
唐突に岩食いの刑をかます鐘離、すると栓が抜けたかのように一斉にうなぎが飛び出す!
「アイイイイイイイイ!!!!!!!!」
┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"……
延々と肛門から流れ続けるうなぎ、まるでダムが決壊したかのようなその"洪水"は瑠月全体に広がりかなりの死人が出た
それはそれとして"公子うなぎ"はその特殊な養殖法の話題性も手伝ってバカ売れ
売り上げ総額931兆モラを叩き出すまさにうなぎ登りといった業績を残し、往生堂が七星に変わり瑠月の経済界を支配する足がかりとなったのである

98:名無しさん@お腹いっぱい。
21/06/28 23:38:51.90 W9BTPm1i.net
若陀龍王の肛門にちんぽを挿入したらどうなるか?
肥満により厚みを増したお尻はぴっちりと閉じられ、両の手でこじ開けることでようやくその秘部を拝むことができる
挿入者は手の支えなく勃起を維持したまま肛門へとあてがう技量を要求される
あなたはそれを簡単なことだと思うだろう。だが肛門を開いた瞬間に薫るむせ返るほどの激臭はほぼ確実にチンポを萎えさせ
尋常ならばほとんどの者がここでリタイアを余儀なくされる
「おっほwwwマジでトロットロじゃねえか!!!!!トロマン!!!!!」
これはとある男性の記録である
彼は公子の目をかいくぐり、胡桃のパワハラに耐え、若陀龍王だけ1000円でいい飲み会への誘い、睡眠薬の仕込み等入念な準備を経てようやくこの機会を手に入れた
目の前には無抵抗のトロマンが据え置かれている。邪魔する者は誰もいない
極上トロマンであるというネット情報と、それを手にするために努力したこれまでの苦労が興奮へと変換され
今の男にとっては激臭すら心地よいスパイスに感じられた。マラクスの剛直は見事に屹立している
左右の肉の宮を掻き分けた奥にある湿潤地帯
縦に割れた淫裂に腰の動きだけで鬼頭をあてがうと、それは何の抵抗もなくスルリと全部飲み込まれてしまった
パン! 余りのスムーズさに思わず腰で尻肉を叩く音が鳴る
そこで男は一度静止した。腰に肉圧を感じ、陰茎と肛内の隙間は一切ないかの如くみっちりと肉壁に密着されているのを感じる
「ふぅ…えっ!?嘘うそウソこれやっばッ…んっ!」
マラクスは驚嘆した。挿入から一ミリたりとも動いていないにも関わらず、急激な射精感が襲い掛かり抗えなかったのだ
それはミミズ千匹が精液を貪るように絡みつき吸い出されるというような快感ではなかった
挿れた直後はぬるま湯に陰茎を浸したが如き温かな感触、ただそれだけである
しかしそこから、言うなれば精嚢内の精液そのものが自ら沸騰し陰茎から噴火したような射精感であった
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
マラクスの腰はもう止まることを知らない
2,3度の抽送で射精しては萎えることなく次の射精に移る
もはや下半身に感覚はなくほのかな温もりを感じるだけだが、その下腹部を中心として全身にゾクゾクとした感覚が駆け巡り
打ち付ける腰は豊かな尻肉の厚みで受け止められ、臀部から上半身にかけて波打つ様も、肉打つ音も、
接合部から弾け飛び時折口内に入る複合液すらも愛おしい
彼は今、触覚、視覚、聴覚、嗅覚、味覚の全てで射精していた
マラクスに異変が起きたのはそれから5分も経たないうちであった
「やめろ!トロマン!!もうきついからいい!!尻を止めろ!!」
「…あなたが勝手に腰を動かしてるだけじゃんねぇ?」
「えっ?若陀龍王起きて……えっ!?」
男は自分の腰を見やる。確かに若陀龍王の体は微動だにしていない
己の下半身に感覚はなく、無感情に打ち続ける腰を制御する術をマラクスは見失っていた
「若陀龍王さん助けて…出しすぎで死ぬ…」
「あなた以外にあなたの腰止められる人いたら教えてくれよァじwwいるの?この世に?まァじwww」
「マジ申し訳ないモラクス」
「無理。嫌いとかじゃなくて無理」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
音の鳴りやむ気配は今だ見えない
体液を肛内に吐き出し続ける機械と化したモラクスの記録はここで途絶えている

99:名無しさん@お腹いっぱい。
21/07/03 05:44:56.91 E9eFAsB6.net
ガイアのブーツくっさ

100:名無しさん@お腹いっぱい。
21/07/06 13:32:23.79 sRjQ8paJ.net
アクキンテス

101:名無しさん@お腹いっぱい。
21/07/20 19:09:09.06 veWKs14W.net
私が向かった先はタルタリヤ狩りの名人・鍾離氏の元である。
要件を伝えると、鍾離氏は心よくタルタリヤ狩りの極意を伝授してくれた。
「まず旅人を使ってタルタリヤをおびき出すんだが、すかさず首を締めて殺すんだ」
「だがタルタリヤは死んだふりをする。肛門でも呼吸をすることが可能だからだ」
実際に狩りをするところを見せてくれるという。私達は旅人を呼び付けてある黄金屋の中へとやってきた。
タルタリヤが嬉しそうによって来るや否や、鍾離氏が剛腕でギチギチと掴み取る。んっ、んっと息が漏れた。
「喘いでんじゃねえぞ!!!」
怒号とともに青ざめていくタルタリヤ、しかしこれは前述のとおり”フカし”である。
その証拠にタルタリヤは我々にクイッ、クイッと双剣を振ってくる。
これは「もう今週は俺を倒しただろ、素材はないからさっさといけよ」という合図でマウントをとりたがるタルタリヤの習性だそうです。
ここで鍾離氏は”槍”を取り出す「肛門で息をしているなら”塞げば”いい」とのこと
肛門を貫かれたタルタリヤはんっ!、んっ!と最後の息を漏らし終え、ついには息絶えた。
「やった!鍾離さんやりましたね!!!」
「!!!来るな胡堂主!!!!!」
私が不用意に近寄った隙をついて、タルタリヤは魔王装備を使って逃げてしまった。
「俺の説明不足だったが、タルタリヤは何回でも”復活”するんだ」
私は申し訳なくなり鍾離氏の顔を見ると「チッやりたりんな」とつぶやいていた。
しかし鍾離氏の顔が不思議と明るく見えたのは気のせいだろうか?タルタリヤが逃げた先を見る鍾離氏の顔は優しかった。

102:もんじゃバースデー①
21/07/20 22:46:09.39 7nKy5inu.net
「アイイイイイ!!」
雪国の家の壁は厚い。とりわけ、裕福なファトゥスの持ち家の壁は厚い。どれだけ盛大な嬌声を上げても、外には聞こえないので無問題である。
舌を垂らして涎も垂らしたタルタリヤの目の焦点は合っていない。本来なら、物を出しはすれど入れることのない肛門に挿入した張形―ディルドに前立腺を苛まれる快楽。
一人の男の人生を狂わせるには十分な苛烈がそこにはあった。
潤滑液と体液で濡れる岩元素で作られた張形は、一般的な鉱石とは感触が異なる。摩擦で熱を持ちやすい性質があった。生体のように熱く、僅かに弾力がある。
魔性の偽男根で前立腺を責めるようになった代償はあまりにも大きい。
「アイ! アイ! アイ! アイ!」
床に立てた20㎝陰茎模型に腰を幾度も落としては獣のように吼える。
タルタリヤの敏感になりすぎた前立腺は、戦いの中で下穿きとチンポが擦れるだけで発情を起こした。椅子で尻を圧するだけで海綿体が硬くなり、女の乳揺れを見れば3発抜くまで勃起が止まらなくなる有様である。更には、射精しても気分が落ちることはなくなり、一度は冷めた欲望もすぐに鎌首を持ち上げた。
些細なきっかけで日に何度も性欲に駆られた。
こうも彼が狂ったのは、誕生日がきっかけだ。
その日、若きファトゥス11位、タルタリヤの私室には沢山の誕生日贈り物が集っていた。チャラ男と揶揄されることもあるが、端正な顔立ちと面倒見の良さから、組織内での人望は厚い。
「うーん、これはなかなか」
プレゼントは値段ではない、とはいうものの、包装から出てきた骨董品は質感から値打ちがあることが伝わってくる。
祝いの心のこもったプレゼントを貰えば、悪い気はしないものだ。
上機嫌なタルタリヤが次に掴んだのは、小ぶりながらも優雅さと品性を感じさせる黒と赤いリボンの巻かれた箱である。
「っと……淑女からのプレゼントか。意外だな」
義理にしても、彼女から生誕祝いを貰うとは予想外だ。一体何を企んでいる? 眉根を寄せるが、すぐに思考を切り替える。
仮にも女性からの祝いの品だ。疑うのは、後でいい。
そして開いた先にあったのは、小瓶だ。
酒にしては小さい。同封された紙を見てみれば、高級ローションと記されているではないか。
何に使えって言うんだよ。流石のタルタリヤも呆気にとられる。それから、ふっと頭に浮かぶのは、彼女なりの誘惑なのでは? という思考。
しかし、瓶を手に取った瞬間にわかにざわついた心を嘲笑うように「独り身を慰めなさい」と瓶の下の窪みに綴られていた。
「チッ!」
至極自然に舌打ちしたタルタリヤは、次の箱を手に取る。金色の石を紙のように薄く切られている、継ぎ目一つない箱だ。目を凝らして表面を見れば、光の注ぎ方によって紋様が無数に浮かぶ。
あまりに精巧で、人の力で作られたものとは思えない。
「……」
何故か猛烈に嫌な予感がしたが、考えることをやめて開く。
大小様々な張形が七つ並んでいた。
「あの野郎!」
どこから見ても男性器にしか見えない男性器の形をした男性器を模したものが七つもあるのだ。とんでもないセクハラ。青筋を立てた眼前に並ぶ張形――ディルドに声を上げたタルタリヤは、箱の裏に文字が彫られているのを発見する。
『公子殿は肛門を用いた快楽を追求していると聞き及んでいる。楽しんでもらえれば幸いだ。
鍾離より』
公子は激怒した。
だが結論として、好奇心に勝てなかった。

103:もんじゃバースデー②
21/07/20 22:47:46.31 7nKy5inu.net
タルタリヤの性欲は、元はそれほど強い方ではなかった。
ただ、戦闘の興奮が冷めやらぬ状態で欲の発散として、悪ふざけで肛門調教に手を出したのが運の尽きだ。最も小ぶりな張形に潤滑液を垂らして挿入した。
(あれ? 意外といけるんじゃない?)
例えるなら、マッサージのような快感。排泄の快感にも思える。それが、意外にも不快ではないことに驚いた。臓物の圧迫は通常の陰茎を扱き上げる自慰に勝る快感ではないが、体内で起こる響く心地良さは癖になるものがある。
使う張形は徐々に太いものになった。
行為を続けるうちに、心地良さは色合いを強めた。もっと気持ちよくなれそうだな。直感的に思った好奇心旺盛なファトゥスは、女のようにアッアッと喘ぎながら神造兵器を入れては、チンポを扱きながら前立腺に押し当てて快楽を探った。声を上げればより気持ちがよかったからだ。
「んっんっんっんっんっ!」
チンポに触れないまま、肛門からの前立腺への刺激だけでカウパーが溢れ出てきた時、これは普段とは違うとタルタリヤは思った。優れた戦士特有の危機察知能力の高さの賜物だが、戦闘狂の彼にとっては、期待を煽るスパイスでしかなかったのだ。
精液が飛び出すでもなく垂れ流しになった時、災い≪絶頂≫は炸裂した。
「アイイイイイイイッッ!?! イッグゥゥゥゥゥゥ!!!」
水と雷の元素反応が内奥で渦を巻き、ケツから脳天を貫き全身を駆け回る。それは何度も何度も続く。感電反応のように。
「アイ! アイ! アイイ! アイイイ!!」
口から涎が溢れ出てもそのまま垂れ流して、張形を前立腺に当てピストンを繰り返す。涙と鼻水で滲む視界の中で、タルタリヤは本当の幸せを見つけた。
同時に、幸せはタルタリヤを劣情の化け物に変えた。肛門快楽に溺れたタルタリヤは、何をしていても前立腺に脳を支配されるようになった。
肛門での快楽を思わない瞬間はない。不意勃ちしては便所で扱き、ムラムラの濁流を鎮めても、またすぐに復活する。帰宅すれば肛門でのディルド遊びに耽り、快楽の波濤に溺れた。
肛門と書いて人生と読む。
タルタリヤの日常はそれほどまでに肛門色に染まったのだ。
部下と訪れた変わり種のバーで、女装した男がバーテンダーに公開レイプされる催しがあった時、タルタリヤは心から羨ましいと思った。
俺のケツも滅茶苦茶に犯してくれ。
声に出さなかったのは奇跡と言っていい。グラスを握る手に力が入りすぎて、砕けたガラスが手のひらに刺さった痛みのおかげだろうか。

104:もんじゃバースデー③
21/07/20 22:48:47.68 7nKy5inu.net
劣情スイッチがぶっ壊れた怪人ファトゥス11号が、肛門自己陵虐を治そうとしたことは何度もあった。それでもやめられないままだ。改造済みの怪人は、人間には戻れないということか。
それでも、表向きは日常を保っていると、彼は自分と他人を騙し騙し過ごした。
「貴方、常時勃起してるって噂になってるわよ」
淑女に断言されて奈落の底に落ちるまでは。
家族からの手紙はどこか余所余所しい気がする。特にトーニャは最近、手紙を書いてくれない。
「適当な事を言うのはやめてくれないかな」
「本当よ。貴方の妹が泣いていたわ」
「やめろ。やめてくれ!!」
身体が震えた。震えながらも、目を逸らそうとしていた淑女の乳を迂闊に見て勃起した。自身の体だというのに、コントロールすることができない。
「ほらまた」
「あああ……」
タルタリヤとは誰だろうか?
ファトゥス最年少の戦闘狂の男だ。
タルタリヤは戦いを愛し、家族を愛し、女皇に忠誠を誓った戦士だ。
深淵の孤高の少女から武の祝福を受け、水神からは神の目を賜った、選ばれた存在だ。
そんな彼自身は既に溺死し、今の『俺』はタルタリヤの性欲が意思を持って活動しているだけの魔獣なのではないか?
冷えたものを感じて涙を浮かべつつも、股間は熱くなる一方のタルタリヤに、淑女は言った。
「私の文トモに話を通しているわ。治療を受けなさい」
「文トモって何?」
文通友達のことだろうか。予想はしつつも、結局詳細は答えてもらえないまま、タルタリヤは淑女に紹介された宿屋に向かった。
「久しいな、公子殿」
タルタリヤは窓硝子に頭を突っ込んだ。璃月から訪れた客は、破砕音に動じることはない。
「なんであんたがいるんだ」
「俺が贈った張形により、公子殿が肛門狂いになったと文トモに聞いてな」
「本当に、鍾離先生に関わるとろくな事がない」
「毎回自業自得だろう」
鍾離曰く。神の手によって作られた張形を度を越して高頻度、長時間挿入したことで、体内を循環する元素のバランスが乱れた可能性があるという。
その治療法とは。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
絶頂し、痙攣し、気を失ってはまた絶頂の強さで意識を戻され、痙攣し、気を失ってはまた絶頂で意識を取り戻すのを繰り返すタルタリヤの肛門を、鍾離の肉棒は微塵の容赦もなく犯し抜く。
果てなく廻る円環は、天理の如し。
鍾離の提案した治療法は、毒を制したくば完全に毒に染まり切るというものであった。なんせ、目玉焼きになった生卵は、生卵には戻れない。目玉焼きとして生きていくしかないのだ。
「アイイイ!! アイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!」
「公子殿。お前の性欲のコントロールを可能にする契約が果たされるまで、死の安息も無いと思っておけ」
肛門なんかで遊ぶんじゃなかった。
タルタリヤは後悔と、終わりなき無尽蔵の快感で意識と無意識の波を無限に行き来して、星空の果てを網膜の裏に見るのであった。
劇 終

105:名無しさん@お腹いっぱい。
21/07/28 19:38:01 IOYMZlvO.net
「やめろ鐘離先生!!!やめろ!!!!やめろぉぉぉ!!!」

タルタリヤを待ち受けていたのは甘やかな性的暴行を超えた、限りなく純粋な暴行であった。

尻肉は内出血で赤黒く腫れ上がり、普段の2倍程の大きさに肥大している。
尾てい骨は粉々に砕け散り、腸壁のあらゆる箇所が裂傷している。
直腸内に溢れる血液を潤滑剤にして抽送の強度と速度を激化させるタルタリヤ。
鐘離が石柱を打ち付けるたびに爆弾が爆発したかのような衝撃音が発生し、
個室の壁がビリビリと振動する。

想像を絶する痛みと、それに比肩するほどの快感。
その危うい均衡が崩れると、下半身を襲う感覚が一気に痛みへ振り切れた。

「んっ!!!だめえええええええ!!!!!もうだめええええええええ!!!!」
「先生ごめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!」
「ごめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!」
「瑠月港で魔神復活させたことも謝罪するからさーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
「もーーーーーーしわけねーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
「もーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーしわけねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」

泣き叫びながら謝罪を繰り返すタルタリヤ。
しかし日頃の行いが悪いのか、いつものフカシと見なされて、まともに取り合ってもらえない。

鐘離は前後運動をさらに加速させていく。
そして、一際大きく石柱を引き抜いたかと思うと、トドメの一撃とばかりに全力で隕石を撃ち抜いた。

ズッバァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!

「ん゛っ゛!!!!!!!!!!!!!!!!!」

鐘離の天道が直腸壁を突き破って前立腺に到達した。
その状態で消防車の放水のような射精を開始するタルタリヤ。
前立腺へのダイレクトな天道を受けたタルタリヤは、未曾有の快感でたまらず"極悪技"を発射。
精液は天井にまで届いた。

「便器の分際で調子に乗ってんじゃねーよ!!馬鹿じゃねーの?不愉快だわ」

事を終えた鐘離はそう吐き捨てて個室を出て行く。
天道にうち抜かれたタルタリヤの肛門から大量の精液と血液が湧き水のように溢れ出す。
しばらくして快感の荒波が収まると、残されたのは地獄のような激痛と破壊された肛門だけ。

「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」

タルタリヤのすすり泣く声が、誰もいない男子便所にいつまでも響いた。


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