原神キャラ虐待・叩き総合at POKECHARA
原神キャラ虐待・叩き総合 - 暇つぶし2ch105:名無しさん@お腹いっぱい。
21/07/28 19:38:01 IOYMZlvO.net
「やめろ鐘離先生!!!やめろ!!!!やめろぉぉぉ!!!」

タルタリヤを待ち受けていたのは甘やかな性的暴行を超えた、限りなく純粋な暴行であった。

尻肉は内出血で赤黒く腫れ上がり、普段の2倍程の大きさに肥大している。
尾てい骨は粉々に砕け散り、腸壁のあらゆる箇所が裂傷している。
直腸内に溢れる血液を潤滑剤にして抽送の強度と速度を激化させるタルタリヤ。
鐘離が石柱を打ち付けるたびに爆弾が爆発したかのような衝撃音が発生し、
個室の壁がビリビリと振動する。

想像を絶する痛みと、それに比肩するほどの快感。
その危うい均衡が崩れると、下半身を襲う感覚が一気に痛みへ振り切れた。

「んっ!!!だめえええええええ!!!!!もうだめええええええええ!!!!」
「先生ごめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!」
「ごめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!」
「瑠月港で魔神復活させたことも謝罪するからさーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
「もーーーーーーしわけねーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
「もーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーしわけねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」

泣き叫びながら謝罪を繰り返すタルタリヤ。
しかし日頃の行いが悪いのか、いつものフカシと見なされて、まともに取り合ってもらえない。

鐘離は前後運動をさらに加速させていく。
そして、一際大きく石柱を引き抜いたかと思うと、トドメの一撃とばかりに全力で隕石を撃ち抜いた。

ズッバァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!

「ん゛っ゛!!!!!!!!!!!!!!!!!」

鐘離の天道が直腸壁を突き破って前立腺に到達した。
その状態で消防車の放水のような射精を開始するタルタリヤ。
前立腺へのダイレクトな天道を受けたタルタリヤは、未曾有の快感でたまらず"極悪技"を発射。
精液は天井にまで届いた。

「便器の分際で調子に乗ってんじゃねーよ!!馬鹿じゃねーの?不愉快だわ」

事を終えた鐘離はそう吐き捨てて個室を出て行く。
天道にうち抜かれたタルタリヤの肛門から大量の精液と血液が湧き水のように溢れ出す。
しばらくして快感の荒波が収まると、残されたのは地獄のような激痛と破壊された肛門だけ。

「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」

タルタリヤのすすり泣く声が、誰もいない男子便所にいつまでも響いた。

106:名無しさん@お腹いっぱい。
21/07/29 18:24:40 cRW0afcI.net
執行官を辞め、肛門道を後進に伝えるためにタルタリヤが興した私塾”浅臭”
そこそこの繁盛を見せたこの塾でタルタリヤは生徒と共に汗を流し、充実した日々を送っている

「自分は納得できませんッ!!!!!」

ある日の稽古中、突然生徒の一人が叫んだ
指導中だったタルタリヤを含め全員が驚き、場の空気が凍る

「自分は…肛門を取り合い、命を取り合う本物の肛門性交が学べると聞いてここに来たのです。それが入門すると形ばかり…こんな形が実戦でなんの役に立つのですかッ!!!」

浅臭塾で教えているのは”肛門の形”のみ
向かい合う双方が一礼し、予め決められた疑似的な肛門性交の理想の動きをなぞる
もちろん実際に挿入することはないしもんじゃも出ない
だがそのような行為が”実戦”の肛門性交でなんの役に立つのか
生徒が言ってるのはつまりそういうことであった

「生徒っち…あのさぁ~」

「自分は”真剣”な肛門性交がしたいんですッ!!!」

「真剣…?」

「はい、真剣な肛門性交です!!」

「…今ここでもか?」

「えっ」

ズ  ン  !!!!!!!!!!!!!!!!

「何これ腰が吸われ…やめて痛い痛い痛い痛い痛い!!」

轟音。見ればタルタリヤの尻が生徒の股間に密着していた

パキッ、みちっ、ゴッ…
不愉快な音が響くたびに生徒が折り畳まれタルタリヤの尻に吸い込まれていく
まだ外に出てる手足がバタバタともがいている
完全に取り込まれた生徒が中で暴れ、タルタリヤの尻が凸凹と動く
パシャッ―水気を包む殻が割れる音
それでもう完全に動かなくなった

ぶりゅううううううううううううう、タルタリヤの肛門から人の破片が混ざった”もんじゃ”が吐き出された
酸鼻を極める体液と脂と排泄物のブレンドした血腥い激臭
そこにいた生徒全員が臭いで気を失いかけ、しかし惨事の衝撃で失えないでいた

タルタリヤ「アーーーーーーーーーーーーハッハッハwwwwwwww肛門性交したいのに耐えられなかったってマーーーージかwwww液体になったらエッチできないじゃんねぇ?w」


異臭に気づき受付から駆け付けた妹のトーニャは、ペースト状の”それ”を指さして話すタルタリヤになんとも言えない表情をした

タルタリヤ「あなたたちは良いねぇ~安全な肛門性交学べて。俺が若い頃はいきなり鐘離先生がさぁ~」

そう言って上を見上げながら語り出すタルタリヤ
今にも絶命しそうなこの激臭の中で、タルタリヤによる昔話は12時間にも及んだという

107:名無しさん@お腹いっぱい。
21/07/30 12:34:53 0YcPQvZl.net
タルタリヤは目を覚ますと見知らぬ個室にいた。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。

「なんだこの臭いは……!? ウンコ系の臭いだ……!!」

 下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。

「まっはぁじで?」

と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱する酒井であったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、鐘離が現れたのだ。

「せ、先生!助けてくれ!」
 精一杯の声を上げるが、鐘離には届いていないようだった。そして何故か鐘離はズボンを降ろし、極太凶悪マラクスを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないだろ!」と言ったが届かず……鐘離は後ろを向き、タルタリヤに向かって肛門を向けた。

「お、おいおい……一体何やってんだ!?」

タルタリヤの助けを求める声も届かず、鐘離の尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。

「んーーー!!! やめろ、鐘離先生!!何をする気だ!?」

逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるタルタリヤ。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、鐘離の肛門がひくひくと動き始めた。

「お、おい……?……まさか……?」
「あああああああぁ!!」
「ん"っ"!!!!」

肛門を引くつかせたかと思ったら、同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、タルタリヤは鐘離の全力の脱糞を顔面で受け止めた。

「ふー……」

満足げな声を上げた鐘離は尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやら鐘離が何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、鐘離の糞便がタルタリヤの口に吸い込まれ始める。

「あがががががん"っ"ーーー!!!」

決死の悲鳴も鐘離には届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、タルタリヤは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。

108:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/02 11:03:59 cc04K5dC.net
タルタリヤ「んゆ…ねむねむにゃんこなのだ…」

始まった…ざわつく往生堂社員一同。
胡桃はまたかと苦虫を噛んだような表情をしながら思った。タルタリヤは幾重にもわたる邪眼乱用による副作用で、一種の幼児退行が起きていた。

胡桃の2023個ある悩みの一つ、タルタリヤ幼児化は今や往生堂の爆弾と化していた。
そもそもなぜ往生堂にタルタリヤが住んでいるのか、胡桃はそんなこと認めた覚えはない。
胡桃のストレスは既に限界である。

「タルタリヤは19時以降になるとねむねむにゃんこに94.4%の確率でなる」

往生堂に入社したらまず覚えること。新人でも知っている。
タルタリヤのトロマンフェイスが不遜化したらそれが合図である。

ねむねむにゃんこと化した3歳児のタルタリヤをあやせる者は、往生堂の侍”岩王帝君”ただ一人しかいない。

方法は簡単、まず鐘離の25cm砲をおしゃぶりとし、気絶させる。
おとなしくなったらタルタリヤの肛門にいざ出陣。
肛門越しに前立腺をひたすらに突きつづける。さながら、眠れない幼児のお腹をぽんぽんとするが如く。

鐘離はもう手慣れたモノで、タルタリヤがねむにゃんとなるや否やRTAが如く速さで肛門を突き破らんとする。

タルタリヤ「んっ…ァィ…ァイ…アイイイイイイイ!!!」

この地鳴りとも見間違わん金切り声が、ねむにゃん満了の合図だ。新人には荷が重い。
(うるせーよトロマン)そう思いつつも、鐘離はこの仕事に謎の満足感を抱きつつあるのだった。

109:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/02 11:26:01 cc04K5dC.net
長年の不妊治療も虚しく、鐘離夫妻は子宝に恵まれなかった
「俺のせいだ…ごめん…」
そう泣きながら呟くタルタリヤを見て、鐘離は、産婦人科で泣き崩れるタルタリヤを支えながら白朮に叫んだ言葉を思い出す
「男だからって妊娠できないわけじゃねーよ!馬鹿じゃねーの?不愉快だわ」
あの日、夫婦として支えあっていくことを誓って以来、神も、公子殿へのつけでの買い物もやめた。全てはタルタリヤの為に
だがこれ以上、悲しみながら自分を責めるタルタリヤを見てはいられなかった。決意をした鐘離は、タルタリヤの肛門の中に飛び込んだ

ズンッ!

タルタリヤ「んっ!」

鐘離「産め!俺を産め公子殿!」

タルタリヤ「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」

鐘離「嬉し泣きしてんじゃねーよ!!」

タルタリヤ「んっ!生命の鼓動っ!」

鐘離「教わった呼吸法をしろ!公子殿!」

鐘離「小中中!小中中!」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

タルタリヤ「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!」

自らの腸液と糞便にまみれた鐘離を抱えたタルタリヤの目は、世の母親となんら変わらぬ無償の愛で満ちていた

110:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/02 13:43:53 cc04K5dC.net
889名無しですよ、名無し!(青森県) (ワッチョイ c7ad-By/s [210.143.18.50])2021/08/02(月) 13:40:30.65ID:OHWE95b40
タルタリヤの肛門は激臭─
もはや周知の事実であるが、ではこの肛門に邪眼を入れたらどうなるのだろうか。
属性は?氷は?炎なんてどうなろう?
雷なら肛門内で感電パーティーなんてどうだろう?
執行官【博士】の疑問と股関がムクムク膨れ上がる。このままじゃいられない。よしあいつを捕まえて試してみるか!

「・・・ってな訳なんだ。」

「んっ!何がてな訳よ!」
「ど、どう生きたら肛門にそんな異物を挿入しようとか思い付くわけ?w」
「小学生ならいいよ?w肛門は排泄器官でそれ意外の用途なんてねえから!アじで!」

「うるせーよトロマンやってみねえとわかんねーだろうが!散兵、押さえとけ。」
「まず氷っと・・・。特に反応なし、と。」
「炎は?・・・これもノーヒット。」
「あーめんどくせえ全部突っ込むか。そんでこれでよーくかき混ぜて・・・っと」
ズンッ!!!

「んっ!んっ!んっ!」
「何だよアじでこれじゃいつも通りの展開!んっ!」

「今日は一味違うぜ。散兵、お前も加勢しろ!」
「ふん、じゃあ僕の神の心で肛門強化してやるよ」

散兵はそういうと神の力を開放した。
次世代の神候補としてうまれたがそのあまりにも不遜な態度により稲妻の国を追放された散兵。
だが神の力自体は健在というわけだ。

「まずはタルタリヤの肛門の雷に対する"反応"を強化する。それと肛門耐性を弱体化だ。」
「代わりに感度をにドォン!と上げてやる。」

「んっ!ん"っ!ん"ん"っ!」
「散兵!博士!ちょ止めてマジこれヤバい!あ"っ!」
「お"っおっ"♥??お"っ♥??ダメこれダメ!♥??」
「アイイイイイイイイ!!!!」
ドピュ!!!

「ふう・・・っと、肛門かっぴらいて邪眼取り出してみるか。」
博士が"メス"を抜き出し肛門を掻くと、タルタリヤの白濁液、血液、ウンコ共にぐちゃぐちゃになった物体が出てくる。
酷い臭いを放つわけのわからぬ"かつて邪眼だった何か"は"もんじゃ"と呼ぶ他なかった。

111:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/02 14:58:44 cc04K5dC.net
「やめろ!鐘離先生!」

この悲鳴にも似た拒絶の叫びが、鐘離の男気をより一層燃え上がらせた
不遜が具現化したようなこの男の顔を歪ませてやりたい。ずっとそんな青写真を描き続けてきた
その夢が今、実現されようとしている。この現実感から尋常でないほどの興奮に駆られた鐘離は、自身のペニスをタルタリヤの肛門目掛けて、一気に突き刺した
タルタリヤは、自身の肛門に走ったズンッ!という衝撃に、たまらず声をあげた

「んっ!」

そしてその声もまた、鐘離の欲望を強烈に刺激し、神を侍へと変えた
肛門の内壁を掻き分け、刀を深々と突き刺す度に、タルタリヤの尻肉と鐘離の下腹部が接吻を交わし、リズムカルな調べを奏でる
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!という音が往生堂中に響き渡る中、タルタリヤの呻き声は、雌の喘ぎ声へと変化した

「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」

たまらなかった。あのタルタリヤが自分のペニスにひれ伏しているという征服感は、過去に若陀龍王と行ったどのような行為よりも気持ちが良かった
それを確かめるように、鐘離はタルタリヤに命令した

「公子殿、あえぐな」

不可能に近い命令に、タルタリヤが答える

「んっ!先生!」

二人の夜は始まったばかりだ

112:甘雨とタルタリヤ邂逅編1
21/08/02 15:37:45 cc04K5dC.net
甘雨は子守曲の夜明けを“異形”に聞かせながら苦悩していた
自分の乳房を吸い尽くす不遜な異形に対してである
あの日善意の授乳のつもりでやった事がこの異形を強く増長させた
肛門に乳首を挿入し搾乳される度に更に不遜が増しその臀部と肛門が肥大しついには身体全体を異形へと変態させた
その異形は“逆さま”であった
足は指が長くなり手の指と同等の働きができるようになり腕は太くなり大地に付き身体を支えている
その異形は人間が逆立ちしている様に立っていた
目の前の臀部が開かれ激しい異臭と共に肛門が開きそこから声がする
「甘雨あなたさぁ本当におれの母親をやるつもりがあるわけぇ?最近母乳の量が少ないじゃんねぇw」
甘雨は後悔した
愛と甘やかすのは違う事に気づいた時には取り返しがつかない程に異形は肥大化していた
そして甘やかし母乳を与える度に異形の下半身(元上半身)に垂れ下がるタルタリヤの顔が萎み機能しなくなっていった
この“顔だった部位”が最後に声を発したのはもう三ヶ月も前のことである
最初は人間の赤ちゃん同様に口から乳房を吸っていたのだが
徐々にタルタリヤの頭部は動かなくなっていった
喋る事も呼吸も食べる事も出来なくなり全ての機能は肛門にうつってしまっていた
甘雨は肛門に体を乗っ取られ弱っていくタルタリヤに気付いてやる事が出来なかったことを悔やみ泣いた
肛門に体を支配されたタルタリヤ今では大きめのクリトリスのサイズしかなくなってしまった
縮みきり萎んだ干し葡萄のようなタルタリヤの頭部はその異形の“下腹部”に垂れ下がっていた
タルタリヤの体内でタルタリヤ(善)と肛門の異形(悪)に別れ
タルタリヤ(善)は身体の支配権を異形に完全に取られてしまっていた
まるで晒し首のようになってるその“クリトリス”を見て甘雨は涙した
(私のせいだ…ごめんなさいタルタリヤさん…私が異変を気にしなかったから…母乳さえ出なければこんな事にはならなかったのに…タルタリヤさん…)

113:甘雨とタルタリヤ邂逅編2
21/08/02 15:38:55 cc04K5dC.net
その後完全に手を付けられなくなったこの肛門の異形は更に増長し黄金堂から始まり瑠月で人を喰らい回るようになった
瑠月の若い男の半数を既に飲み込んでしまったこの異形は瑠月の神の目の大半を飲み込み千岩軍を圧倒した
鐘離さえもこの異形への対応にはさじを投げ
誰も居なくなった瑠月にその異形と甘雨は二人で暮らしていた
甘雨は自分の犯してしまった罪に押し潰されそうになっていた
道連れも考えたがどう考えても何やっても通用しない
甘雨は絶望しながら真夜中の黄金堂で号泣した
異形も母乳を求めて黄金堂へやってきた
「母乳を飲みたいよ、もっと強くなろーよ、修行しよ?」
この自堕落で不遜な異形にとってはただ母乳を飲む事で修行なのだ
困った事に本当にそれだけで成長してしまう神のごとき異形の“才”に甘雨は恐怖した
「もうやめましょう…」
「………んっ?…あれ?俺に逆らうわけぇ?ママでも許さないよぁじで」
甘雨は殺される覚悟で不遜な異形に逆らった
異形の臀部がみるみる紅く染まり血管が浮き膨張した
“死” を甘雨が覚悟したその時
「………ママ………」
どこかで今にも消え入りそうな程に小さい声がする
この優しい声を覚えている
出会った頃のタルタリヤの声だ
異形の下半身の“クリトリス”から声が聴こえる
「ママ…ァジゴメェン……コノカイブツハサ…オレノフソンガゲンインナンダヨネ…オレノフソンヲオサエラレナクナッテサァ………コレオレノセイダァ…ゴメェン…」
「コイツハオレガアノヨヘツレテッカラ…」
「コンナオレヲアイシテクレテ…マァジ…ウレシカッタ…カンウママァ…」
「…アリガトォ…」
不遜な異形は生まれて初めて戦慄した
身体的にも精神的にも完全に乗っ取ったはずのタルタリヤが話せるはずが無いのだ

「…マオウブソウカイキン…」

これがタルタリヤの最後の言葉となった
その瞬間異形は断末魔と共に強烈に発光した
「ぐっ…タルタリヤさん!?」
やがて徐々に発光が収まると元のタルタリヤが生まれたままの姿で立っていた
タルタリヤの身体が少しづつ光の砂のように空へと消えていく
涙でタルタリヤがまともに見れない
タルタリヤが消えていく…
「タルタリヤさん!」
タルタリヤはそれに答えるように微笑みながら消えていった
家主の居ない黄金堂で甘雨は泣いた
母乳を漏らす事も構わず泣いた
身体が母乳を与えたがってる…自分が母になっている事に気づき何時間も泣き続けた
気づけば瑠月の空が僅かに明るくなり始めていた
朝を告げる夜明けだ

114:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/02 16:23:00 cc04K5dC.net
「え!?っざっけんなよ!!まァじ意味不明なんだけどw」

タルタリヤはテレビのニュースを見て叫んだ
今年のノーベル文学賞で肛門文学が選ばれたのである

各局は特集を立ててタルタリヤの顔写真と共に肛門文学の解説番組を連日放送した
匿名掲示板に投稿された文章は著作権フリーと判断され、出版社はこぞって書籍化した
それは世界196ヶ国で翻訳発売され、100億万部を超える大ベストセラーとなった
SNSは「タルタリヤの肛門」「Tartaglia's anus」「公子的肛门」などの単語で溢れた
国語の教科書にはタルタリヤとカラスの知恵比べの話が載せられ、各大学は新たに肛門文芸学科を設置した
肛門文学を読んだ人間は新たな肛門文学を作り、タルタリヤの肛門の話は無限大に増え続けた

もはやタルタリヤを知らぬ人間はこの世にはいなくった

テイワット中の人間の全ての負の感情はタルタリヤの肛門に注げられ、テイワットから戦争が無くなった
これを受けてタルタリヤにはノーベル平和賞を与えられた

タルタリヤの肛門を犯した人達は早漏が治った
アルベドはタルタリヤの肛門を調査し早漏改善の効果を突き止め、博士にはノーベル生理学・医学賞を与えられた

さらにアルベドはタルタリヤの肛門の激臭について研究し新たな臭いの成分「タルタモニア」を発見し、ノーベル化学賞が与えられた

執行官博士は全ての物を飲み込むタルタリヤの肛門の様からブラックホールの謎を解明し、酒井と共にノーベル物理学賞が与えられた

115:もんじゃバースデー3
21/08/02 19:00:01 oPw96N+V.net
劣情スイッチがぶっ壊れた怪人ファトゥス11号が、肛門自己陵虐を治そうとしたことは何度もあった。それでもやめられないままだ。改造済みの怪人は、人間には戻れないということか。
それでも、表向きは日常を保っていると、彼は自分と他人を騙し騙し過ごした。
「貴方、常時勃起してるって噂になってるわよ」
淑女に断言されて奈落の底に落ちるまでは。
家族からの手紙はどこか余所余所しい気がする。特にトーニャは最近、手紙を書いてくれない。
「適当な事を言うのはやめてくれないかな」
「本当よ。貴方の妹が泣いていたわ」
「やめろ。やめてくれ!!」
身体が震えた。震えながらも、目を逸らそうとしていた淑女の乳を迂闊に見て勃起した。自身の体だというのに、コントロールすることができない。
「ほらまた」
「あああ……」
タルタリヤとは誰だろうか?
ファトゥス最年少の戦闘狂の男だ。
タルタリヤは戦いを愛し、家族を愛し、女皇に忠誠を誓った戦士だ。
深淵の孤高の少女から武の祝福を受け、水神からは神の目を賜った、選ばれた存在だ。
そんな彼自身は既に溺死し、今の『俺』はタルタリヤの性欲が意思を持って活動しているだけの魔獣なのではないか?
冷えたものを感じて涙を浮かべつつも、股間は熱くなる一方のタルタリヤに、淑女は言った。
「私の文トモに話を通しているわ。治療を受けなさい」
「文トモって何?」
文通友達のことだろうか。予想はしつつも、結局詳細は答えてもらえないまま、タルタリヤは淑女に紹介された宿屋に向かった。
「久しいな、公子殿」
タルタリヤは窓硝子に頭を突っ込んだ。璃月から訪れた客は、破砕音に動じることはない。
「なんであんたがいるんだ」
「俺が贈った張形により、公子殿が肛門狂いになったと文トモに聞いてな」
「本当に、鍾離先生に関わるとろくな事がない」
「毎回自業自得だろう」
鍾離曰く。神の手によって作られた張形を度を越して高頻度、長時間挿入したことで、体内を循環する元素のバランスが乱れた可能性があるという。
その治療法とは。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
絶頂し、痙攣し、気を失ってはまた絶頂の強さで意識を戻され、痙攣し、気を失ってはまた絶頂で意識を取り戻すのを繰り返すタルタリヤの肛門を、鍾離の肉棒は微塵の容赦もなく犯し抜く。
果てなく廻る円環は、天理の如し。
鍾離の提案した治療法は、毒を制したくば完全に毒に染まり切るというものであった。なんせ、目玉焼きになった生卵は、生卵には戻れない。目玉焼きとして生きていくしかないのだ。
「アイイイ!! アイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!」
「公子殿。お前の性欲のコントロールを可能にする契約が果たされるまで、死の安息も無いと思っておけ」
肛門なんかで遊ぶんじゃなかった。
タルタリヤは後悔と、終わりなき無尽蔵の快感で意識と無意識の波を無限に行き来して、星空の果てを網膜の裏に見るのであった。

劇 終

116:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/03 04:21:10 ABK8/wCX.net
甘雨は子守曲の夜明けを“異形”に聞かせながら苦悩していた
自分の乳房を吸い尽くす不遜な異形に対してである
あの日善意の授乳のつもりでやった事がこの異形を強く増長させた
肛門に乳首を挿入し搾乳される度に更に不遜が増しその臀部と肛門が肥大しついには身体全体を異形へと変態させた
その異形は“逆さま”であった
足は指が長くなり手の指と同等の働きができるようになり腕は太くなり大地に付き身体を支えている
その異形は人間が逆立ちしている様に立っていた
目の前の臀部が開かれ激しい異臭と共に肛門が開きそこから声がする
「甘雨あなたさぁ本当におれの母親をやるつもりがあるわけぇ?最近母乳の量が少ないじゃんねぇw」
甘雨は後悔した
愛と甘やかすのは違う事に気づいた時には取り返しがつかない程に異形は肥大化していた
そして甘やかし母乳を与える度に異形の下半身(元上半身)に垂れ下がるタルタリヤの顔が萎み機能しなくなっていった
この“顔だった部位”が最後に声を発したのはもう三ヶ月も前のことである
最初は人間の赤ちゃん同様に口から乳房を吸っていたのだが
徐々にタルタリヤの頭部は動かなくなっていった
喋る事も呼吸も食べる事も出来なくなり全ての機能は肛門にうつってしまっていた
甘雨は肛門に体を乗っ取られ弱っていくタルタリヤに気付いてやる事が出来なかったことを悔やみ泣いた
肛門に体を支配されたタルタリヤ今では大きめのクリトリスのサイズしかなくなってしまった
縮みきり萎んだ干し葡萄のようなタルタリヤの頭部はその異形の“下腹部”に垂れ下がっていた
タルタリヤの体内でタルタリヤ(善)と肛門の異形(悪)に別れ
タルタリヤ(善)は身体の支配権を異形に完全に取られてしまっていた
まるで晒し首のようになってるその“クリトリス”を見て甘雨は涙した
(私のせいだ…ごめんなさいタルタリヤさん…私が異変を気にしなかったから…母乳さえ出なければこんな事にはならなかったのに…タルタリヤさん…)

117:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/03 04:21:29 ABK8/wCX.net
その後完全に手を付けられなくなったこの肛門の異形は更に増長し黄金堂から始まり瑠月で人を喰らい回るようになった
瑠月の若い男の半数を既に飲み込んでしまったこの異形は瑠月の神の目の大半を飲み込み千岩軍を圧倒した
鐘離さえもこの異形への対応にはさじを投げ
誰も居なくなった瑠月にその異形と甘雨は二人で暮らしていた
甘雨は自分の犯してしまった罪に押し潰されそうになっていた
道連れも考えたがどう考えても何やっても通用しない
甘雨は絶望しながら真夜中の黄金堂で号泣した
異形も母乳を求めて黄金堂へやってきた
「母乳を飲みたいよ、もっと強くなろーよ、修行しよ?」
この自堕落で不遜な異形にとってはただ母乳を飲む事で修行なのだ
困った事に本当にそれだけで成長してしまう神のごとき異形の“才”に甘雨は恐怖した
「もうやめましょう…」
「………んっ?…あれ?俺に逆らうわけぇ?ママでも許さないよぁじで」
甘雨は殺される覚悟で不遜な異形に逆らった
異形の臀部がみるみる紅く染まり血管が浮き膨張した
“死” を甘雨が覚悟したその時
「………ママ………」
どこかで今にも消え入りそうな程に小さい声がする
この優しい声を覚えている
出会った頃のタルタリヤの声だ
異形の下半身の“クリトリス”から声が聴こえる
「ママ…ァジゴメェン……コノカイブツハサ…オレノフソンガゲンインナンダヨネ…オレノフソンヲオサエラレナクナッテサァ………コレオレノセイダァ…ゴメェン…」
「コイツハオレガアノヨヘツレテッカラ…」
「コンナオレヲアイシテクレテ…マァジ…ウレシカッタ…カンウママァ…」
「…アリガトォ…」
不遜な異形は生まれて初めて戦慄した
身体的にも精神的にも完全に乗っ取ったはずのタルタリヤが話せるはずが無いのだ

「…マオウブソウカイキン…」

これがタルタリヤの最後の言葉となった
その瞬間異形は断末魔と共に強烈に発光した
「ぐっ…タルタリヤさん!?」
やがて徐々に発光が収まると元のタルタリヤが生まれたままの姿で立っていた
タルタリヤの身体が少しづつ光の砂のように空へと消えていく
涙でタルタリヤがまともに見れない
タルタリヤが消えていく…
「タルタリヤさん!」
タルタリヤはそれに答えるように微笑みながら消えていった
誰もいない黄金堂で甘雨は泣いた
母乳を漏らす事も構わず泣いた
身体が母乳を与えたがってる…自分が母になっている事に気づき何時間も泣き続けた
気づけばる瑠璃色の空が僅かに明るくなり始めていた
朝を告げる夜明けだ

118:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/03 21:03:46 5Q/shSMf.net
執行官を辞め、肛門道を後進に伝えるためにタルタリヤが興した私塾”浅臭”
そこそこの繁盛を見せたこの塾でタルタリヤは生徒と共に汗を流し、充実した日々を送っている

「自分は納得できませんッ!!!!!」

ある日の稽古中、突然生徒の一人が叫んだ
指導中だったタルタリヤを含め全員が驚き、場の空気が凍る

「自分は…肛門を取り合い、命を取り合う本物の肛門性交が学べると聞いてここに来たのです。それが入門すると形ばかり…こんな形が実戦でなんの役に立つのですかッ!!!」

浅臭塾で教えているのは”肛門の形”のみ
向かい合う双方が一礼し、予め決められた疑似的な肛門性交の理想の動きをなぞる
もちろん実際に挿入することはないしもんじゃも出ない
だがそのような行為が”実戦”の肛門性交でなんの役に立つのか
生徒が言ってるのはつまりそういうことであった

「生徒っち…あのさぁ~」

「自分は”真剣”な肛門性交がしたいんですッ!!!」

「真剣…?」

「はい、真剣な肛門性交です!!」

「…今ここでもか?」

「えっ」

ズ  ン  !!!!!!!!!!!!!!!!

「何これ腰が吸われ…やめて痛い痛い痛い痛い痛い!!」

轟音。見ればタルタリヤの尻が生徒の股間に密着していた

パキッ、みちっ、ゴッ…
不愉快な音が響くたびに生徒が折り畳まれタルタリヤの尻に吸い込まれていく
まだ外に出てる手足がバタバタともがいている
完全に取り込まれた生徒が中で暴れ、タルタリヤの尻が凸凹と動く
パシャッ―水気を包む殻が割れる音
それでもう完全に動かなくなった

ぶりゅううううううううううううう、タルタリヤの肛門から人の破片が混ざった”もんじゃ”が吐き出された
酸鼻を極める体液と脂と排泄物のブレンドした血腥い激臭
そこにいた生徒全員が臭いで気を失いかけ、しかし惨事の衝撃で失えないでいた

タルタリヤ「アーーーーーーーーーーーーハッハッハwwwwwwww肛門性交したいのに耐えられなかったってマーーーージかwwww液体になったらエッチできないじゃんねぇ?w」


異臭に気づき受付から駆け付けた妹のトーニャは、ペースト状の”それ”を指さして話すタルタリヤになんとも言えない表情をした

タルタリヤ「あなたたちは良いねぇ~安全な肛門性交学べて。俺が若い頃はいきなり鐘離先生がさぁ~」

そう言って上を見上げながら語り出すタルタリヤ
今にも絶命しそうなこの激臭の中で、タルタリヤによる昔話は12時間にも及んだという

119:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/05 12:48:13 ab+CTU/N.net
抵抗軍一同は雷電本人に攻めこまれ全滅の危機に追い込まれるも、裏で手を結んでいたファデュイの執行官、「タルタリヤ」を
を送り込み、幕府軍を撃退する。
しかし雷電のことを倒しても固有結界内から脱出することはできず、テイワットへの帰還は不可能になっていた。

心海「これは本気でまずいですねぇ」
鐘離「心海殿、どうにかならんのか?俺は死ぬのは怖くない。でも瑠月では胡桃や甘雨達が俺の帰還を待っている」
蛍「こんなとこで死ぬのはさすがに?」
タルタリヤ「はァ!?まァじでwこんなところで死ぬのは嫌なんだけどw」
心海「待ってください、こんな事もあろうかと、ちゃんと対策は考えてきてありますよ」
鐘離「心海殿、さすがだ!」
心海「私の計算ではタルタリヤさんの肛門に身体を差し込み、全力で括約筋を収縮し
    中の人間を射出することで、固有結界を突き破りまでテイワットへ帰れる計算になっています。」
蛍「クッッッッッッッッッサ、臭すぎる!!!無理、無理!!!!」
タルタリヤ「ん"っ”っ”っ”!!!!!相棒!肛門の中で動かないでくれぇえええ!!」
心海「二人とも我慢してください。将軍の作り出した空間から脱出するにはこれしかないんです」
蛍「はあああああああああああ!!!????さすがに臭すぎるでしょこれ!!!!!」
タルタリヤ「アイイイイイイイイイ!!肛門が裂けるううう、、!!!!キレルゥううううううう!!!!」
鐘離「心海殿、一人一人入れる必要ってあるか?」
心海「はい?」

心海「さすが鐘離さん!わざわざ一人ずつ入らないで3人まとめて入れば良かったんですね!」
タルタリヤ「あがあああああああああああ!!!!!!!!俺の肛門が!!!!ァジデwキレたぁあああああああああ!!!!!!」
鐘離「そういえばこの方法だと公子殿は帰れないんだな」
心海「…」
タルタリヤ「気にすんな!最後くらいいい顔させろぉ!!!」
鐘離「公子殿…別れは言わない。また会おう」
心海「それでは射出しますよ!!」
タルタリヤの肛門から勢い良く射出される旅人一同。
ものすごい速度で小さくなっていく一同を見つめながら、タルタリヤは満足気に笑っていた。

120:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/05 16:51:01 5mzVPUXd.net
抵抗軍一同は雷電本人に攻めこまれ全滅の危機に追い込まれるも、裏で手を結んでいたファデュイの執行官、「タルタリヤ」を
を送り込み、幕府軍を撃退する。
しかし雷電のことを倒しても固有結界内から脱出することはできず、テイワットへの帰還は不可能になっていた。

心海「これは本気でまずいですねぇ」
鐘離「心海殿、どうにかならんのか?俺は死ぬのは怖くない。でも瑠月では胡桃や甘雨達が俺の帰還を待っている」
蛍「こんなとこで死ぬのはさすがに?」
タルタリヤ「はァ!?まァじでwこんなところで死ぬのは嫌なんだけどw」
心海「待ってください、こんな事もあろうかと、ちゃんと対策は考えてきてありますよ」
鐘離「心海殿、さすがだ!」
心海「私の計算ではタルタリヤさんの肛門に身体を差し込み、全力で括約筋を収縮し
    中の人間を射出することで、固有結界を突き破りまでテイワットへ帰れる計算になっています。」
蛍「クッッッッッッッッッサ、臭すぎる!!!無理、無理!!!!」
タルタリヤ「ん"っ”っ”っ”!!!!!相棒!肛門の中で動かないでくれぇえええ!!」
心海「二人とも我慢してください。将軍の作り出した空間から脱出するにはこれしかないんです」
蛍「はあああああああああああ!!!????さすがに臭すぎるでしょこれ!!!!!」
タルタリヤ「アイイイイイイイイイ!!肛門が裂けるううう、、!!!!キレルゥううううううう!!!!」
鐘離「心海殿、一人一人入れる必要ってあるか?」
心海「はい?」

心海「さすが鐘離さん!わざわざ一人ずつ入らないで3人まとめて入れば良かったんですね!」
タルタリヤ「あがあああああああああああ!!!!!!!!俺の肛門が!!!!ァジデwキレたぁあああああああああ!!!!!!」
鐘離「そういえばこの方法だと公子殿は帰れないんだな」
心海「…」
タルタリヤ「気にすんな!最後くらいいい顔させろぉ!!!」
鐘離「公子殿…別れは言わない。また会おう」
心海「それでは射出しますよ!!」
タルタリヤの肛門から勢い良く射出される旅人一同。
ものすごい速度で小さくなっていく一同を見つめながら、タルタリヤは満足気に笑っていた。

121:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/05 16:51:28 5mzVPUXd.net
雷電が胸元をまさぐり刀を抜き出すと突如として空間がゆがみ稲妻城にいた旅人一同は
雷電の作り出した”固有結界”内に引き釣り込まれた。

すると突然タルタリヤは不遜な笑みを浮かべると自身の肛門をまさぐり始めたのである。
あまりの出来事に困惑し動きを止めた雷電
その刹那、タルタリヤの肛門が固有結界ごと雷電を飲み込んだ

「・・・ここは・・・」
そういいながら気を失っていた雷電は目を覚ます。
目を覚ますと周りを見渡すと暗く湿った空間が広がっていた。
周りには自分が作り出した鳥居が点在していた。
雷電はしばらくさまよったがここがどこか分からない

「早く戻らなければ。みんな心配しているだろう。」と焦る雷電
ふと、あたりを漂う激臭に気付いた

まさかと思い地面を強く踏みつけると大便を踏んだ感覚が雷電の足に伝わった。
雷電は不遜な男が肛門をまさぐっていたことを思い出し状況を察した。
そう、雷電は今、タルタリヤの肛門の中にいたのだ

雷電はタルタリヤの肛門に手を突っ込み自らを引っ張りだそうとした

ようやく外に出られる―そう思ったのもつかの間
引っ張りだされた先は未だ、暗く湿った空間であった

当然だ、タルタリヤの肛門は無限に続くマトリョーシカ人形状となっており肛門から引っ張りだしたところで肛門からは出られない。
延々とタルタリヤの肛門に手をねじ込み、肛門から自分をひり出す作業をループする雷電
以後、雷電の姿を見たものはいない

122:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/05 18:27:07 xuuERmSN.net
タルタリヤの肛門は激臭─
もはや周知の事実であるが、ではこの肛門に邪眼を入れたらどうなるのだろうか。
属性は?氷は?炎なんてどうなろう?
雷なら肛門内で感電パーティーなんてどうだろう?
執行官【博士】の疑問と股関がムクムク膨れ上がる。このままじゃいられない。よしあいつを捕まえて試してみるか!

「・・・ってな訳なんだ。」

「んっ!何がてな訳よ!」
「ど、どう生きたら肛門にそんな異物を挿入しようとか思い付くわけ?w」
「小学生ならいいよ?w肛門は排泄器官でそれ意外の用途なんてねえから!アじで!」

「うるせーよトロマンやってみねえとわかんねーだろうが!散兵、押さえとけ。」
「まず氷っと・・・。特に反応なし、と。」
「炎は?・・・これもノーヒット。」
「あーめんどくせえ全部突っ込むか。そんでこれでよーくかき混ぜて・・・っと」
ズンッ!!!

「んっ!んっ!んっ!」
「何だよアじでこれじゃいつも通りの展開!んっ!」

「今日は一味違うぜ。散兵、お前も加勢しろ!」
「ふん、じゃあ僕の神の心で肛門強化してやるよ」

散兵はそういうと神の力を開放した。
次世代の神候補としてうまれたがそのあまりにも不遜な態度により稲妻の国を追放された散兵。
だが神の力自体は健在というわけだ。

「まずはタルタリヤの肛門の雷に対する"反応"を強化する。それと肛門耐性を弱体化だ。」
「代わりに感度をにドォン!と上げてやる。」

「んっ!ん"っ!ん"ん"っ!」
「散兵!博士!ちょ止めてマジこれヤバい!あ"っ!」
「お"っおっ"お"っダメこれダメ!」
「アイイイイイイイイ!!!!」
ドピュ!!!

「ふう・・・っと、肛門かっぴらいて邪眼取り出してみるか。」
博士が"メス"を抜き出し肛門を掻くと、タルタリヤの白濁液、血液、ウンコ共にぐちゃぐちゃになった物体が出てくる。
酷い臭いを放つわけのわからぬ"かつて邪眼だった何か"は"もんじゃ"と呼ぶ他なかった。

123:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/05 18:42:58 xuuERmSN.net
唐突ですが自分は今最終面接に来ています。
ここで認めてもらえればあの憧れの往生堂に入社できるかもしれない、大きな期待と少しの不安を込めてドアを開ける――

「んっ!面接官を務めるタルタリヤよ!」

ドアを開けるとそこには、机に乗った豊満な巨尻があった。
意味不明な光景にショックを受け頭が真っ白になる。

「あなたさぁ~面接に来といて挨拶もしないとかありえないっしょ」
しかし非常識の塊が常識的なことを言ってきたという二度目のショックで、思考が現実に帰ってくることができた。

「すっすみません……えっと」

「そんなくだらない話どうでもいいのよ!今喋ってるのはアタシ!」

話を遮りすさまじい勢いで話し始めたタルタリヤ

「それにしてもアンタ写真よりイケメンじゃないの!こいつ残すように言っておいてよかったわ」
「つまりアンタが仕事できるかどうかはどうでもいいってわけよまァじ」

ズン……
喋る尻の話を聞き流していると地鳴りが聞こえた

「それであなたどうすれば受かるかわかるわよね?アタシと枕しなさいよ枕!」
「ケツ貸すだけで即採用なのよ美人のアタシに抱いてもらえる上に就職なんてこんなうまい話ないわけよ」

ズドドドド……
音はどんどん近づいてくるが、尻は喋るのに夢中で気付いていないようだ

「言っとくけどもうここに来た時点で拒否権ないからねもし断ったらアナタの悪評ばら撒いて二度と仕事できないようにしてやるわ」
「それでどうなのさっきから黙ってるけどイエスかはいで答えなさいよほら早くしなさァ」

ズンッ!!!!!!!

「てめぇタルタリヤ!!!!貴重な新人候補にパワハラしてんじゃねーよ!!!!!」
「アイイイイイイイイイイイイ!?!?!?」

いきなり現れたその"侍"は光のような速さで股間の25cm砲をタルタリヤの肛門に挿入し既にピストンを開始していた

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「やめろ鐘離先生!俺普通に面接してただけなのにこの仕打ちはないっしょw」
「どこの世界にケツで喋る奴がいるんだ馬ッッッッ鹿じゃねーの!」

「んっ!アタシ忙しい胡堂主のためにんっ頑張ったのよ!チェスタも皆んっ辞めちゃうし新人いたほうがんっ!」
「辞めたのはお前のハラスメントのせいだよ気付いてなかったのか不愉ッッッッッ快だわ!」
「ごめんって先生!おしり割けちゃうもうちょっと優しくんっ!」

タルタリヤの不遜な態度にヒートアップした鐘離は肛門から血が出るほど激しい肉弾性交に及んでいた

「あー今日はいつもより激しいねー」

気が付くと隣に立っていた少女が話しかけてきた

「あっ私は堂主の胡桃だよ、見ての通りパワハラは酷いけど面白い物も見られるし、往生堂も人手不足でさー、新しい人が来てくれると嬉しいなーと」
「そうだ!入社したらそこのタルタリヤと一緒に営業してよー、ノルマはないよ!」

「嫌です」

そう言って自分はその場を走り去った
後ろから聞こえてくる「今からお前を孕み袋堕ちさせる」「アイイイイイィィィィィ……」という声を振り切るように――

124:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/05 18:49:25 xuuERmSN.net
唐突ですが自分は今最終面接に来ています。
ここで認めてもらえればあの憧れの往生堂に入社できるかもしれない、大きな期待と少しの不安を込めてドアを開ける――

「んっ!面接官を務めるタルタリヤよ!」

ドアを開けるとそこには、机に乗った豊満な巨尻があった。
意味不明な光景にショックを受け頭が真っ白になる。

「あなたさぁ~面接に来といて挨拶もしないとかありえないっしょ」
しかし非常識の塊が常識的なことを言ってきたという二度目のショックで、思考が現実に帰ってくることができた。

「すっすみません……えっと」

「そんなくだらない話どうでもいいのよ!今喋ってるのはアタシ!」

話を遮りすさまじい勢いで話し始めたタルタリヤ

「それにしてもアンタ写真よりイケメンじゃないの!こいつ残すように言っておいてよかったわ」
「つまりアンタが仕事できるかどうかはどうでもいいってわけよまァじ」

ズン……
喋る尻の話を聞き流していると地鳴りが聞こえた

「それであなたどうすれば受かるかわかるわよね?アタシと枕しなさいよ枕!」
「ケツ貸すだけで即採用なのよ美人のアタシに抱いてもらえる上に就職なんてこんなうまい話ないわけよ」

ズドドドド……
音はどんどん近づいてくるが、尻は喋るのに夢中で気付いていないようだ

「言っとくけどもうここに来た時点で拒否権ないからねもし断ったらアナタの悪評ばら撒いて二度と仕事できないようにしてやるわ」
「それでどうなのさっきから黙ってるけどイエスかはいで答えなさいよほら早くしなさァ」

ズンッ!!!!!!!

「てめぇタルタリヤ!!!!貴重な新人候補にパワハラしてんじゃねーよ!!!!!」
「アイイイイイイイイイイイイ!?!?!?」

いきなり現れたその"侍"は光のような速さで股間の25cm砲をタルタリヤの肛門に挿入し既にピストンを開始していた

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「やめろ鐘離先生!俺普通に面接してただけなのにこの仕打ちはないっしょw」
「どこの世界にケツで喋る奴がいるんだ馬ッッッッ鹿じゃねーの!」

「んっ!アタシ忙しい胡堂主のためにんっ頑張ったのよ!渡し守も皆んっ辞めちゃうし新人いたほうがんっ!」
「辞めたのはお前のハラスメントのせいだよ気付いてなかったのか不愉ッッッッッ快だわ!」
「ごめんって先生!おしり割けちゃうもうちょっと優しくんっ!」

タルタリヤの不遜な態度にヒートアップした鐘離は肛門から血が出るほど激しい肉弾性交に及んでいた

「あー今日はいつもより激しいねー」

気が付くと隣に立っていた少女が話しかけてきた

「あっ私は堂主の胡桃だよ、見ての通りパワハラは酷いけど面白い物も見られるし、往生堂も人手不足でさー、新しい人が来てくれると嬉しいなーと」
「そうだ!入社したらそこのタルタリヤと一緒に営業してよー、ノルマはないよ!」

「嫌です」

そう言って自分はその場を走り去った
後ろから聞こえてくる「今からお前を孕み袋堕ちさせる」「アイイイイイィィィィィ……」という声を振り切るように――

125:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/06 10:12:38 zCPw8WcK.net
瑠月でのテロの責任をとらされ愚人衆をクビになったタルタリヤは往生堂に再就職していた。
タルタリヤは自身の顔を生かした営業で瑠月のおばちゃん層に大受けし往生堂の新規顧客を順調に獲得し順調に出世していき新人の面接を担当する立場にまでなった。

唐突ですが自分は今最終面接に来ています。
ここで認めてもらえればあの憧れの往生堂に入社できるかもしれない、大きな期待と少しの不安を込めてドアを開ける――

「んっ!面接官を務めるタルタリヤよ!」

ドアを開けるとそこには、机に乗った豊満な巨尻があった。
意味不明な光景にショックを受け頭が真っ白になる。

「あなたさぁ~面接に来といて挨拶もしないとかありえないっしょ」
しかし非常識の塊が常識的なことを言ってきたという二度目のショックで、思考が現実に帰ってくることができた。

「すっすみません……えっと」
「そんなくだらない話どうでもいいのよ!今喋ってるのはアタシ!」

話を遮りすさまじい勢いで話し始めたタルタリヤ

「それにしてもアンタ写真よりイケメンじゃないの!こいつ残すように言っておいてよかったわ」
「つまりアンタが仕事できるかどうかはどうでもいいってわけよまァじ」
ズン……
喋る尻の話を聞き流していると地鳴りが聞こえた

「それであなたどうすれば受かるかわかるわよね?アタシと枕しなさいよ枕!」
「ケツ貸すだけで即採用なのよ美人のアタシに抱いてもらえる上に就職なんてこんなうまい話ないわけよ」

ズドドドド……
音はどんどん近づいてくるが、尻は喋るのに夢中で気付いていないようだ

「言っとくけどもうここに来た時点で拒否権ないからねもし断ったらアナタの悪評ばら撒いて二度と仕事できないようにしてやるわ」
「それでどうなのさっきから黙ってるけどイエスかはいで答えなさいよほら早くしなさァ」

ズンッ!!!!!!!

「てめぇタルタリヤ!!!!貴重な新人候補にパワハラしてんじゃねーよ!!!!!」
「アイイイイイイイイイイイイ!?!?!?」

いきなり現れたその"侍"は光のような速さで股間の25cm砲をタルタリヤの肛門に挿入し既にピストンを開始していた

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「やめろ鐘離先生!俺普通に面接してただけなのにこの仕打ちはないっしょw」
「どこの世界にケツで喋る奴がいるんだ馬ッッッッ鹿じゃねーの!」

「んっ!アタシ忙しい胡堂主のためにんっ頑張ったのよ!渡し守も皆んっ辞めちゃうし新人いたほうがんっ!」
「辞めたのはお前のハラスメントのせいだよ気付いてなかったのか不愉ッッッッッ快だわ!」
「ごめんって先生!おしり割けちゃうもうちょっと優しくんっ!」

タルタリヤの不遜な態度にヒートアップした鐘離は肛門から血が出るほど激しい肉弾性交に及んでいた

「あー今日はいつもより激しいねー」

気が付くと隣に立っていた少女が話しかけてきた

「あっ私は堂主の胡桃だよ、見ての通りパワハラは酷いけど面白い物も見られるし、往生堂も人手不足でさー、新しい人が来てくれると嬉しいなーと」

「嫌です」

そう言って自分はその場を走り去った
後ろから聞こえてくる「今からお前を孕み袋堕ちさせる」「アイイイイイィィィィィ……」という声を振り切るように――

126:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/06 16:31:33 zCPw8WcK.net
バレンタインデー
それは年に1度の乙女にとって大切な日だ
世界に一つだけのチョコをにプレゼントしようと決心したタルタリヤは
その日から寿司・焼肉・ステーキ・コーラの暴飲暴食を繰り返しうんこを我慢し続けた。

そしてバレンタインデー当日の深夜、
往生堂にある鐘離の自室にしのびこむと、
タルタリヤは鐘離の顔の上をまたいでゆっくりと蹲踞(そんきょ)の体制を取った。

「・・・鐘離先生」

そうつぶやくとタルタリヤ大きな声で踏ん張り始めた。

「フンッ!フンッ!..フンッ!フンッ!」
「フンッ!フンッ!...フンッ!フンッ!」

肛門の呼吸壱の型に呼応するかのようにタルタリヤの腸内に溜まりに溜まった
大量の糞が出口を求め荒々しく進軍を始めた、そして・・・

「んっ!先生出ちゃう!出ちゃう!!」

ブリブリブリブリーー!!!!

鐘離の顔には大量の”チョコ”が降り注ぎ往生堂はあまりの激臭で3週間の営業停止に追い込まれたのである。

127:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/11 21:08:22 wuAJRBxn.net
保守 鶏肉買いしめ人、キルしたい!

128:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/12 14:47:28 CrnKUgCk.net
雷電が胸元をまさぐり刀を抜き出すと突如として空間がゆがみ稲妻城にいた旅人一同は
雷電の作り出した”固有結界”内に引き釣り込まれた。

すると突然神里綾華は「神里流禁術発動、肛門マトリョーシカ」そうつぶやく自身の肛門をまさぐり始めたのである。
あまりの出来事に困惑し動きを止めた雷電
その刹那、神里綾華肛門が固有結界ごと雷電を飲み込んだ

「・・・ここは・・・」
そういいながら気を失っていた雷電は目を覚ます。
目を覚ますと周りを見渡すと暗く湿った空間が広がっていた。
周りには自分が作り出した鳥居が点在していた。
雷電はしばらくさまよったがここがどこか分からない

「早く戻らなければ。みんな心配しているだろう。」と焦る雷電
ふと、あたりを漂う激臭に気付いた

まさかと思い地面を強く踏みつけると大便を踏んだ感覚が雷電の足に伝わった。
雷電は神里綾華が肛門をまさぐっていたことを思い出し状況を察した。
そう、雷電は今、神里綾華の肛門の中にいたのだ

雷電は神里綾華の肛門に手を突っ込み自らを引っ張りだそうとした

ようやく外に出られる―そう思ったのもつかの間
引っ張りだされた先は未だ、暗く湿った空間であった

当然だ、神里流禁術を発動した神里綾華の肛門は無限に続くマトリョーシカ人形状となっており肛門から引っ張りだしたところで肛門からは出られない。
延々と神里綾華の肛門に手をねじ込み、肛門から自分をひり出す作業をループする雷電
以後、雷電の姿を見たものはいない

129:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/12 14:48:11 CrnKUgCk.net
「トーマ、私、アイドルなるわ」

神里綾華の突然の宣言

いつも適当に責任のない発言をする綾華ことだ
どうせすぐアイドルへの道は諦める
そう思っていた

―1年後

「下級国民の愚民共!今日も上級国民の私を崇め豚のように鳴きなさいようね、ブヒブヒってーーー!」
綾華は稲妻トップアイドルになり稲妻城で単独ライブを行う立場にまでに至った
「お嬢ッ!」「お嬢ッ!」」「お嬢ッ!」「お嬢ッ!」
見事なまでに統率の取れた観客とのコール&レスポンス
しかし関係者席で見守るとーまは怒りとも悲しみとも取れぬ複雑な感情に苛まれていた

(愚民に持て囃された程度でなぜ喜ぶ?不愉快だ)

その感情に気づいた時には既にステージに乱入していた
止めに入る幕府軍を物ともせず目標目掛けて鐘離は一直線に進む

「やっと来てくれたんだね、トーマ」
綾華はステージに乱入したトーマに既に準備万全となった膣を差し出す
「もうトロトロになってるじゃないか・・・どれだけ我慢したらこうなるんだ?馬鹿なのか?」

―1年前、綾華は既に幾度もメス堕ちを重ね、普通の刺激では満足できなくなっていた
怒り、悔しさ、嬉しさ、様々な感情を膣にぶつけられて来たタルタリヤ
しかし、唯一味わったことのない感情があった

「ちょっと持て囃された程度で悦んだ雌顔を見せつけおって。俺以外に見せるんじゃない」ズンッズンッ
「あああ!トーマの嫉妬の感情が流れこんでくる!!俺私の中に流れ込んでくる!!!」
「1年間どれだけ我慢したと思ってる!この程度で終わるとは公子殿も思ってないだろう?」
トーマはおもむろに綾華の握りしめていた扇子を奪い取り、綾華の膣へと挿入する

「「「「ズズ・・・ズ・・・ジュポッジュポッジュポッ」」」」

稲妻城に響き渡る注挿音に、流石の雷電も赤面した
「やめて!トーマ!もう社奉行じゃいられない!お嫁に行けない!」
「社奉行なんてもうやめろ。綾華、お前は俺と契約し、俺だけ社奉行になればいい」ズンッズンッ
「んっなる!社奉行になる!トーマだけの社奉行になる!」

それはたった1年間で稲妻城で単独ライブを行うまでに至った伝説のアイドル、綾華の衝撃的な引退ステージであった

130:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/12 14:48:32 CrnKUgCk.net
「嘘でしょ?財布がない。トーマは」
「出発時から持ってきていないぞ」
晩餐を終え、会計の際に事件が起きた。
神里綾華はスリに遭ったようだ。
それからは早かった。
綾華とトーマは無銭飲食の罪で晴愛グループの地下労働に落とされることとなった。
だが、晴愛グループ総帥・刻晴との交渉を経て、月遂い祭伝統の太鼓大会の優勝が叶えば見逃す契約を結ぶに至った。
そういうわけで、私は舞台上に立っている。
「行くわよ!トーマ!」
「いいよ、いつでも行ける」
ぱん、と服が弾け飛び、全裸となった私とトーマは"太鼓"の演奏を始めた。
「はっ!」「はっ!」「アイッ!」「アイッ!」
男根をトーマの尻に打ち込む。肉を鳴らす音が響き渡った。
初めは唖然としていた観客もすぐに情熱に飲まれ、熱狂する。
真の芸術に小道具は不要だ。
「中止っ! 中止よ! こんな演奏は認めないわ!」
刻晴は声を上げたが、聞き入れる者はいない。
生レイプの奏でる妖しき旋律は、肛門の激臭と共に魂を震わせる。
次第に、刻晴の目にも感涙が浮かぶ。
今年の月遂い祭は伝説の回となり、その後、璃月港にはアナルドラム像が建てられることとなった。

131:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/12 14:48:56 CrnKUgCk.net
「んっ!トーマ!!やめて!!"カタストロフィ"が!"カタストロフィ"が出ちゃう!!」

性交中に便意を催したアヤ華は、トーマに抽送の停止を求めた。
しかしトーマは綾華の懇願を無碍に一蹴する。

「"カタストロフィ"とはなんだ?"カタストロフィ"が出ちゃうってどういうことだ?意味がわからないな」
もちろんこれは嘘である。
綾華の生態を隅々まで知り尽くすトーマが"カタストロフィ"の意味を知らないはずはない。
『排泄物の直接的な名称を口に出して言うなんて、そんな恥ずかしい事したくない』という乙女として当然の感情。
トーマはそんな綾華の女心を弄んで楽しんでいるのだ。
トーマに冷たくあしらわれた綾華は途方も無い興奮を覚えた。
体が恥辱を欲している。便性器の血が騒ぐ。
どこまでも堕ちたいという欲求に支配される。綾華は振り切れたように絶叫した。

「アイッ!!!ウンチ!!ウンチが出ちゃうのぉ!!ウンチだめぇ!!!やめて!抜いて!トーマァ!!
このままじゃウンチが出ちゃう!ウンチ出る!!ウンチ!ウンチ!!ウ ン チいいいいいいいいいいいいい!!!!」

待ってましたとばかりにトーマはピストンを激化させた。
「よく言えたな、偉いぞ綾華、本気を出してやろう!!」
パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!
パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!
パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!
パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!

「アイイイイイイイイイイ!!だんめえええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!」

結合部の隙間から夥しい"カタストロフィ"が放射状に噴き出し、二人を祝福するかのように降り注いだ。

132:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/12 14:49:49 CrnKUgCk.net
イクぞ、綾華!中に出すぞ!」
「んんんんんダメぇえええええ!!が赤ちゃんできちゃうよぉ、トーマァ」

膣内射精を終えたはさっさとシャワーを浴びに行く。
性処理用の便器に掛ける言葉はない。

シャワーに向かう途中、何気なくベッドの方に目をやった。
綾華がトドのような格好で、豊満な巨尻を投げ出し、だらしなく横たわっている。
情熱的な性交の余韻に浸りながら、焦点の合ってない目を宙空に泳がせ、
弛緩した口元からヨダレを漏らし続ける、充実感と多幸感に満ちたトロマンフェイス。

「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 コポコポコポコポ……

静かに喘ぎつつ、開き切った膣口から中出しされた精液を排出し、シーツに染みを広げていく綾華
。そのあまりに扇情的な姿に再びレイプ欲が鎌首をもたげるも、
さすがにこれ以上やると明日の仕事に差し支えると思ったトーマは踵を返して浴室に入っていった。

10分ほどでシャワーから戻ってきたトーマ
そこで彼は、信じられない光景を目にした。

「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 コポコポコポコポ……

綾華の膣から依然として精液が排出され続けているではないか。
シーツに吸収しきれなくなった精液がベッドから溢れ、部屋中に氾濫している。
超常現象を目の当たりにしたトーマ一瞬恐怖を覚えたが、その感情はすぐに猛烈な怒りへと変わった。
ベッドの上に脱ぎ捨てたスーツが精液浸しになっていたのだ。これでは明日の仕事に着ていけない。

「綾華てめぇ!!スーツを汚してんじゃねーよ!!」
「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 コポコポコポコポ……

綾華はすっかり自分の世界に陶酔し、トーマの怒声にまるで反応せず、なおも精液の排出を続ける。
業を煮やしたトーマは、綾華のお腹にに全力の腹パンを叩き込んだ。

ズンッ!
「んっ!トーマァ!」

 その瞬間、綾華の膣から堰を切ったように大量の精液が噴き出した。
精液は津波と化して神里神社を飲み込み、たちまち稲妻が精液の海に沈んだ。

ドドドドドドドドドドドドドドドドド……
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」

神里神社の外に流されたトーは、精液の海を必死に泳ぎながら、綾華の姿を探した。
そして、遥か遠くに、膣から精液をジェット噴射して海上を高速走行する綾華を発見した。

ブシャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」

トーマは激しい後悔の念に襲われた。
『俺は"パンドラの門"を開けてしまったのか』
このままでは稲妻が、ひいてはテイワット全体が、そして世界が精液の海に沈んでしまう。

そう考えている内にも"ジェットスキー"と化し綾華はトーマからどんどん遠ざかっていく。
綾華の姿が、どんどん小さくなる。

「アイイイイイイイイイイイイイィィィィィィィィィィィィィィ………………………」
「やめろ綾華!!やめろ!!やめろおおぉぉぉ……!!」

トーマの絶叫が稲妻の空に虚しく響き渡った。

133:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/14 01:44:05 SdN12qSk.net
AAメモ


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  |  、_(o)_,:  _(o)_, :::|ライ  
.   |    ::<      .::|イラ  
   \  /( [三] )ヽ ::/ラ
   /`ー‐--‐‐―´\
     アフィカス

134:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/24 20:23:01 rLdpauMl.net
これモナやジン団長やガイアとか別キャラのやつはないの?
最初からスレ読んでみたけどタルタルのホモばっかじゃん

135:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/25 12:33:54 wZQ1oRw3.net
青森はよ新作かけや

136:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/26 18:01:57 XEg6Qv43.net
雷電将軍のpv出たんで新しい虐待物希望

137:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/27 09:50:44 XxoA25Jt.net
大麻将軍「あなたを神像に嵌め込みましょう」

ほたちん「ほーん」ボロン

大麻将軍「ちょっと、何して……(え、裟羅の魔羅が無相の一勃ち♂した時より大きい……///)」ジュン

ほたちん「お望み通りハメてあげるね!」パンパン

将軍「やめなさい!んっ///……高貴なる身にそんな事をっ…あんっ///」

ほたちん「ハメこむんだろ?この淫乱ボディによお!」パンパン

将軍「やっやめてえっ!もうしない!もう目狩りなんてしないからあ!」

138:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/28 15:57:21 V2q++gL2.net
>>69

「トーマ、私、アイドルなるわ」

神里綾華の突然の宣言

いつも適当に責任のない発言をする綾華ことだ
どうせすぐアイドルへの道は諦める
そう思っていた

―1年後

「下級国民の愚民共!今日も上級国民の私を崇め豚のように鳴きなさいようね、ブヒブヒってーーー!」
綾華は稲妻トップアイドルになり稲妻城で単独ライブを行う立場にまでに至った
「お嬢ッ!」「お嬢ッ!」」「お嬢ッ!」「お嬢ッ!」
見事なまでに統率の取れた観客とのコール&レスポンス
しかし関係者席で見守るとーまは怒りとも悲しみとも取れぬ複雑な感情に苛まれていた

(愚民に持て囃された程度でなぜ喜ぶ?不愉快だ)

その感情に気づいた時には既にステージに乱入していた
止めに入る幕府軍を物ともせず目標目掛けてトーマは一直線に進む

「やっと来てくれたんだね、トーマ」
綾華はステージに乱入したトーマに既に準備万全となった膣を差し出す
「もうトロトロになってるじゃないか・・・どれだけ我慢したらこうなるんだ?馬鹿なのか?」

―1年前、綾華は既に幾度もメス堕ちを重ね、普通の刺激では満足できなくなっていた
怒り、悔しさ、嬉しさ、様々な感情を膣にぶつけられて来た綾華
しかし、唯一味わったことのない感情があった

「ちょっと持て囃された程度で悦んだ雌顔を見せつけおって。俺以外に見せるんじゃない」ズンッズンッ
「あああ!トーマの嫉妬の感情が流れこんでくる!!私の中に流れ込んでくる!!!」
「1年間どれだけ我慢したと思ってる!この程度で終わるとは公子殿も思ってないだろう?」
トーマはおもむろに綾華の握りしめていた扇子を奪い取り、綾華の膣へと挿入する

「「「「ズズ・・・ズ・・・ジュポッジュポッジュポッ」」」」

稲妻城に響き渡る注挿音に、流石の雷電も赤面した
「やめて!トーマ!もう社奉行じゃいられない!お嫁に行けない!」
「社奉行なんてもうやめろ。綾華、お前は俺と契約し、俺だけ社奉行になればいい」ズンッズンッ
「んっなる!社奉行になる!トーマだけの社奉行になる!」

それはたった1年間で稲妻城で単独ライブを行うまでに至った伝説のアイドル、綾華の衝撃的な引退ステージであった

139:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/01 09:59:44 QtXt0xf8.net
私は煙緋&#10084; 璃月港の淫獣の頂点に立つ者だ&#10084; &#8232;淫語責め、射精管理、前立腺開発と、あらゆる分野に精通している……&#10084; &#8232;&#8232;おちんぽは生殖器であり、性感帯でもある&#10084; しっかりとおまんこに入れておけぇ?&#10084; &#8232;もし射精したらぁ……もう一回勃たせてやらなくも、ない……&#10084; &#8232;&#8232;……守るべき「貞操」に遵ってこそ、全てを紐解く「快楽」を得られる&#10084; &#8232;&#8232;とにかく&#10084; と・に・か・く・だ&#10084; &#8232;私が気持ちいいのは、絶ッ対に間違いないから、な?&#10084;

140:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/09 20:01:27 oXXc/oY8.net
稲妻城の地下では、捕まった宵宮たちが
泣きながら花火を作る仕事をさせられている。
宵宮たちの給料は1日1本の団子だけ。
長野原花火屋の正社員は、宵宮たちが逃げたりサボったりしないよう
いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味に
電気ショックを与えたりする。
宵宮のほとんどは子供で、「お父さんに会いたいで」と
いつも泣いている。睡眠時間もほとんど与えられず、
逆らうと団子を減らされる。

こうして人件費を大幅に抑えることで、長野原花火屋は
安くて綺麗な花火をみなさんに提供できるのです。

141:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/29 21:44:01 azd2fBPy.net
鍾離との子を孕んだタルタリヤは母親の目をしていた
タルタリヤ「ほら鐘離先生、手を当ててみてよ」
鐘離「俺は妊娠など認めぬ!性欲便器の分際でおこがましい!岩喰いの刑だ!」
ドゴォ!!
腹への強烈な衝撃でアナルから破水し赤黒い胎児が流れ出てしまったタルタリヤ
タルタリヤ「アイイイイイイイイイイイイイ!!俺と鐘離先生の赤あ゙ちゃんがぁぁあ!!」
生まれる間近だった”かつて胎児だったもの”はもぞもぞと蠢いていた
タルタリヤ「なんて事するんだ鐘離先生ェ・・・!俺と先生の赤ちゃん・・・赤ちゃんがぁ!!」
鍾離「不愉快だ。岩山破竹!」
うろたえるタルタリヤに鍾離は苛立ちを覚え次の瞬間
グチャアッ!!
タルタリヤ「っ!?」
鍾離の渾身の岩山破竹により先ほどまで胎児だったものはただの”もんじゃ”と化していた
タルタリヤ「あ・・・あぁ・・・あ・・・」
もはや言葉にできないと言った様子で目に涙を浮かべているタルタリヤ
タルタリヤ「まだ間に合う・・・」
ズ・・・ズルル・・・ずぞぞっ
散乱した”もんじゃ”を寄せ集め口に運び飲み込むタルタリヤ
タルタリヤ「また俺のおなかで育てるんだ・・・」
ぢゅるるっずずず・・・
鍾離「・・・」
流石に引いた鍾離であった

142:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/29 21:44:06 azd2fBPy.net
鍾離との子を孕んだタルタリヤは母親の目をしていた
タルタリヤ「ほら鐘離先生、手を当ててみてよ」
鐘離「俺は妊娠など認めぬ!性欲便器の分際でおこがましい!岩喰いの刑だ!」
ドゴォ!!
腹への強烈な衝撃でアナルから破水し赤黒い胎児が流れ出てしまったタルタリヤ
タルタリヤ「アイイイイイイイイイイイイイ!!俺と鐘離先生の赤あ゙ちゃんがぁぁあ!!」
生まれる間近だった”かつて胎児だったもの”はもぞもぞと蠢いていた
タルタリヤ「なんて事するんだ鐘離先生ェ・・・!俺と先生の赤ちゃん・・・赤ちゃんがぁ!!」
鍾離「不愉快だ。岩山破竹!」
うろたえるタルタリヤに鍾離は苛立ちを覚え次の瞬間
グチャアッ!!
タルタリヤ「っ!?」
鍾離の渾身の岩山破竹により先ほどまで胎児だったものはただの”もんじゃ”と化していた
タルタリヤ「あ・・・あぁ・・・あ・・・」
もはや言葉にできないと言った様子で目に涙を浮かべているタルタリヤ
タルタリヤ「まだ間に合う・・・」
ズ・・・ズルル・・・ずぞぞっ
散乱した”もんじゃ”を寄せ集め口に運び飲み込むタルタリヤ
タルタリヤ「また俺のおなかで育てるんだ・・・」
ぢゅるるっずずず・・・
鍾離「・・・」
流石に引いた鍾離であった

143:名無しさん@お腹いっぱい。
21/10/01 12:21:32 fBHoeW8I.net
ミホヨ本社の地下では、捕まったドドコたちが泣きながら原神を作る仕事をさせられている。
ドドコたちの給料は1日1本のドドリアンだけ。
ミホヨの正社員は、ドドコたちが逃げたりサボったりしないよういつも監視している。
恐怖心を植え付けるため、時々無意味に無想の一太刀を与えたりする。
ドドコのほとんどは子供で、「ガイア、クレーに会いたいよう」といつも泣いている。
睡眠時間もほとんど与えられず、逆らうとドドリアンを減らされる。

こうして人件費を大幅に抑えることで、ミホヨは
安くて楽しい原神をみなさんに提供できるのです。

144:名無しさん@お腹いっぱい。
21/10/02 23:23:05 2lqKJav9.net
Once upon a time, there lived Tartaglia in Liyue.
One day Tartaglia was washing his anus in the river when a huge penis came tumbling down the stream.
He tried to escape, but It didn't come true.
“No! Mr. Zhongli!”
The identity of the penis was Zhongli.
Tartaglia was fucked promptly.
“Aiiiiiiiiiiii!!”
”I give you the punishment for polluting the water source.“
Protect natural resources.
Liyue‘s schools still teach today.

145:名無しさん@お腹いっぱい。
21/10/02 23:25:28 2lqKJav9.net
"Hmm! Mr.Zhongli! She's coming!


"It's coming!
"How are you doing? Mr.Zhongli!
"It's no good. It's monja again."
"......... I see."


Tartaglia has had many children by repeated penetration.
It's a good idea to have a good idea of what you're looking for.
The organs, muscles, and bones of the fetus were torn apart by the impact of Zhongli's 25cm cannon hitting Tartaglia's uterus.
The organs, muscles and bones of the fetus, which had been torn apart by the impact of Zhongli's 25cm cannon hitting Tartaglia's uterus, flowed out of her anus wrapped in blood and lymph fluid.
The soggy human tissues haphazardly mixed together looked more like a "monja" than a human being.

After her 14th miscarriage, Tartaglia rushed to gather up the "monja" and scooped it up with both hands.
He scooped it up with both hands and put it in a bucket beside him.
Then he tipped the bucket on the hot griddle.
"The fragrant smell of the bucket of monja filled the air.

"Eat up, Mr.Zhongli."

Tartaglia gathers his hands in mourning and says, "Itadakimasu." Then he extends his chopsticks to his child.
The painful sight of Tartaglia losing his mind was so painful that Zhongli could not stop his erection.

146:名無しさん@お腹いっぱい。
21/10/10 07:59:10 LbPQOERi.net
タルタリヤが玉京台に映ると突然、まばゆいばかりのスポットライトが鍾離を映し出す。
「GAN-O-TE-KUN!」「此処ニアリ!」配信と会場に鍾離の声が響く 。
詰め掛けたオーディエンスは鍾離の久々の肛門性交に期待で爆発しそうだ 。
今晩も伝説の侍が刀を抜く。ストリート生まれ"ヒップ"ホップ育ち。本物のレ●プが見れるのだ 。
ズボンを半分ずらしオーバーサイズのパーカーをきたタルタリヤが肛門をいじりながら鍾離に合図する 。
「やめろ鍾離先生!」の声がタルタリヤの口から響く。ショウの始まりだ 。
鍾離「妊娠!妊娠!望まぬ妊娠!」
タルタリヤ「やめろ鍾離先生望んでいない!俺は妊娠望んでいない!」
鍾離「お前お前執行官はお前、今からお前は雌執行官」
タルタリヤ「んっ、俺はぁ執行官11位!岩神チンポに負けたりしない!岩神チンポにゃ屈しない!」
鍾離「いーやお前は雌執行官(ズンッ)望まぬ妊娠望んでる」
タルタリヤ「んっ!!!」
タルタリヤの腰使いも好調だ。オーディエンスの熱狂は怖いくらいだ。
まだ、俺達の時代は始まったばかりだ、そんなメッセージが鍾離の口から飛び出していく 。
本物の"ヒップ"ホップが、ここにあるのだ。

147:名無しさん@お腹いっぱい。
21/11/02 22:47:58 4puJct1g.net
タイ人の遺したAA保存


.      \     型落ちです!             /オススメ教えて  アフィイィィ!
───\       ∧_∧ ∩ 産廃です!   / ∧_∧     ∧_∧
業者は「居ない」    ( ・∀・)ノ______    /  (  ´茸`)    (´Д`; )
──∨─  \  (入   ⌒\つ  /|.  /    ( つ  つ    ( ⊃   ⊃
    ∧_∧     \  ヾヽ  /\⌒)/  |/      〉 〉 く く   //( (
   ( `茸´ )彡   \ || ⌒| ̄ ̄ ̄|  /        (_.)(_)  (_) (__)
Σm9っ   つ      \∧∧∧∧   /“インフレ”に突入 凸リーク 胡桃は型落ち 螺旋使用率
    人  Y       <   ア > 覇権確実 ア~ン カズハ最強 行秋最弱 雷電産廃 DPS
   し (_)      <   フ >  高級アンバー 雷神 〇〇終わったな 刻晴の時代 マりパ
     ↑アフィカス  <   ィ   > セノレラン 才ワコン リーユエのシナリオは糞 ショウリナーフしろ
─────< 時 の >──────────────
             < 間   >   < パパー遊んでー
  __ナニコレ…    < !!!    >   < パパは大事なお仕事中なのよ
 ||勢い Λ_Λ    /∨∨∨∨\
 ||勢い (´Д`;)   /思われる  カ\       ∧_∧
 \_ ⊂´   )./らしい(海外勢) ズ\     ( ・∀・) <久々に来たけど大麻きもい…と
     (  ┳/は確実 可能性が    ハ\  _(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
       /との噂が(妄想)でしょう(エアプ)   \/      / カタカタ
      /かも おそらく 実は攻撃砂が強い \

148:名無しさん@お腹いっぱい。
21/11/05 19:54:05 Sb/EmfLC.net
ば か ま ん こが好きなタルタリヤってどんなキャラ?
・ストーリー中で最も有名なセリフが「俺が払うよ」だけ
・戦闘狂や武人とかいう設定があるくせに、神の目邪眼魔王武装使って旅人に負けそうになると、勝負を放り出し自身の敗北を有耶無耶にしようとする卑怯者
・遺跡守衛相手に魔王武装使わないと勝てないほどの雑 魚のくせに鍾離と戦いたいなど自惚がすぎる、自身の力量もわからない愚か者
・璃月の人々を女、子供問わず○そうとした武人の風上にも置けない卑劣なくせに家族思いという謎設定
・ば か ま ん こはそんな顔だけの卑怯者でも自分のことを愛してくれるとか思っちゃう(i)呼び寄せ機
・鍾離のモラ袋
モラ袋はDV男の典型です。

149:名無しさん@お腹いっぱい。
21/11/10 22:22:57 /SdDlDWG.net
空が甘雨の目の前で牛丼音頭を踊り、
踊り終わった後は見せつけるように牛丼特盛を一気食い

150:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/25 11:47:48 xTZkA3RA.net
「え!?っざっけんなよ!!まァじ意味不明なんだけどw」

タルタリヤはテレビのニュースを見て叫んだ
今年のノーベル文学賞で肛門文学が選ばれたのである

各局は特集を立ててタルタリヤの顔写真と共に肛門文学の解説番組を連日放送した
匿名掲示板に投稿された文章は著作権フリーと判断され、出版社はこぞって書籍化した
それは世界196ヶ国で翻訳発売され、100億万部を超える大ベストセラーとなった
SNSは「タルタリヤの肛門」「Tartaglia's anus」「公子的肛門」などの単語で溢れた
国語の教科書にはタルタリヤとカラスの知恵比べの話が載せられ、各大学は新たに肛門文芸学科を設置した
肛門文学を読んだ人間は新たな肛門文学を作り、タルタリヤの肛門の話は無限大に増え続けた

もはやタルタリヤを知らぬ人間はこの世にはいなくった

テイワット中の人間の全ての負の感情はタルタリヤの肛門に注げられ、テイワットから戦争が無くなった
これを受けてタルタリヤにはノーベル平和賞を与えられた

タルタリヤの肛門を犯した人達は早漏が治った
アルベドはタルタリヤの肛門を調査し早漏改善の効果を突き止め、博士にはノーベル生理学・医学賞を与えられた

さらにアルベドはタルタリヤの肛門の激臭について研究し新たな臭いの成分「タルタモニア」を発見し、ノーベル化学賞が与えられた

執行官博士は全ての物を飲み込むタルタリヤの肛門の様からブラックホールの謎を解明し、ノーベル物理学賞が与えられた

151:名無しさん@お腹いっぱい。
22/01/18 00:39:07 7JeQh405.net
サイリュス「ベネットくん・・・これは君のためなんだよ」
ベネット「やっっ&#9829; あっ&#9829; おぁぁっ&#9829; んぉぉっ&#9829;」
サイリュス「いかんぞベネットくんっ・・・!耐えなさい・・!これぐらい耐えられなければベニー冒険団は夢のまた夢だぞ・・・」レロレロレロ
サイリュスさん.....なんで....こんなことを.......
ベネットは快楽に惚けながら事の発端を思い浮かべて歯を噛み締めた
キャサリン「もう一度お試しください」
ベネットは思わず耳を疑った。
ベネット「え....キャサリンさん今なんて...?」 無感動で無機質な瞳をしたキャサリンを見てベネットは問わずにはいられなかった。
「ベネットくん!!!」
そんな逡巡の最中に響いたのは普段は聞き慣れた、しかしどこか危機感を感じさせる声色で、そして初めてその人物に怒鳴られていた。
そのあとは指導と称してサイリュスによって快楽と恥辱を味わっていた。
ジュリュリュリュゥウウウウウ!!!
「あ...あああああああ!!!!!!!」 びゅるびゅるるるるぅぅぅぅぅ!
「あ……はぁ……はぁ…&#9829; もう……しぬ……&#9829; イきしんじゃう……&#9829;」
「はぁはぁ......ベネットくん....これは君のためなんだ...君は今日何も見なかったし聞かなかった.....」
「....は、はい...サイリュスさん.....」

「ああ素晴らしいぞベネットくん・・・では最後に、私の自慰を見届けてくれればこれで終わりにしてあげよう」

サイリュスは勝手を宣いながらやおら立ち上がると、砲身の如くそそり立った己の剛直を扱き始めた。
放心状態のベネットは逆らう気力などすでになく、しかしながら眼前に突きつけられた赤黒いそれの銃口から何故か、何故か目を離せなかった。
暫くしてサイリュスは先刻のベネットより尚上をいく勢いと量と熱をもって吐精し、白濁で彩られたベネットを置いてトイレを後にした。

152:名無しさん@お腹いっぱい。
22/10/30 14:31:34.85 IxZqlnU5.net
抵抗軍一同は雷電本人に攻めこまれ全滅の危機に追い込まれるも、裏で手を結んでいたファデュイの執行官、「タルタリヤ」を
を送り込み、幕府軍を撃退する。
しかし雷電のことを倒しても一心浄土内から脱出することはできず、テイワットへの帰還は不可能になっていた。
心海「これは本気でまずいですねぇ」
鐘離「心海殿、どうにかならんのか?俺は死ぬのは怖くない。でも瑠月では胡桃や甘雨達が俺の帰還を待っている」
蛍「こんなとこで死ぬのはさすがに?」
タルタリヤ「はァ!?まァじでwこんなところで死ぬのは嫌なんだけどw」
心海「待ってください、こんな事もあろうかと、ちゃんと対策は考えてきてありますよ」
鐘離「心海殿、さすがだ!」
心海「私の計算ではタルタリヤさんの肛門に身体を差し込み、全力で括約筋を収縮し
    中の人間を射出することで、固有結界を突き破りまでテイワットへ帰れる計算になっています。」
蛍「クッッッッッッッッッサ、臭すぎる!!!無理、無理!!!!」
タルタリヤ「ん"っ”っ”っ”!!!!!相棒!肛門の中で動かないでくれぇえええ!!」
心海「二人とも我慢してください。将軍の作り出した空間から脱出するにはこれしかないんです」
蛍「はあああああああああああ!!!????さすがに臭すぎるでしょこれ!!!!!」
タルタリヤ「アイイイイイイイイイ!!肛門が裂けるううう、、!!!!キレルゥううううううう!!!!」
鐘離「心海殿、一人一人入れる必要ってあるか?」
心海「はい?」
心海「さすが鐘離さん!わざわざ一人ずつ入らないで3人まとめて入れば良かったんですね!」
タルタリヤ「あがあああああああああああ!!!!!!!!俺の肛門が!!!!ァジデwキレたぁあああああああああ!!!!!!」
鐘離「そういえばこの方法だと公子殿は帰れないんだな」
心海「…」
タルタリヤ「気にすんな!最後くらいいい顔させろぉ!!!」
鐘離「公子殿…別れは言わない。また会おう」
心海「それでは射出しますよ!!」
タルタリヤの肛門から勢い良く射出される旅人一同。
ものすごい速度で小さくなっていく一同を見つめながら、タルタリヤは満足気に笑っていた。

153:名無しさん@お腹いっぱい。
22/11/20 11:19:32.18 G59v95mW.net
あの○○○○いう□ちゃんやけど、「☆☆☆☆☆」なんやろ?朔次郎がこの前、あの人のことについて話してたんや…あと███で何をしたかも…
あの□ちゃんが危険なのはうちも知っとる。せやけど、岩夫を助けてくれただけやなく、子供たちと一緒に遊んでくれた。それに、興味津々って感じで「袋狢」を探す手伝いも約束してくれた。
ファデュイは恐ろしくて、危険で、見ただけで距離を置きたくなるような存在やって、人から聞いとったけど。
あの○○○○っちゅう□ちゃんは、ずっと子供たちの相手をしてくれとる。しかも、真剣に「袋狢」の強さについて話し合っておった…
うちが見た感じ、○○○○の□ちゃんが、子供たちと接する気持ちに嘘はあらへん。子供たちの目にも、きっとあの□ちゃんは頼りになる「ええやつ」に映っとるはずや。
うちは思うんよ…○○○○の□ちゃんの正体が何であれ、今は「ええこと」をしとる。せやから、それに相応しい接し方をするべきやって。
せやけど心配せんといて。うちもちゃんと警戒するさかい。絶対に気ぃ緩めんから!

154:名無しさん@お腹いっぱい。
22/11/20 18:26:26.22 TYQNPg1w.net
ラブラブで草
URLリンク(i.imgur.com)

155:名無しさん@お腹いっぱい。
22/11/23 12:56:38.34 wFa96kjq.net
スメールの民はね、みんな生まれてくる時に草神様から心に幸せの種を貰うのよ。いいことをすると幸せの葉っぱが増えて立派な木になるの
優しいお母さんはザンディクにいつもそう言っていました
だけどお母さんは魔鱗病で死んで、小さなザンディクはひとりぼっちになりました
孤児院に入れられたザンディクはモンド出身の院長先生にアイスブルーの髪を目の敵にされ、毎日理不尽に殴られては滅茶苦茶に犯されます
院長先生の太い男根に拡げられる肛門。黒くてもじゃもじゃの胸毛に包まれる恐怖に怯えて過ごす日々
いいことをしなくちゃ。ザンディクは院長先生の極太ちんぽを小さいお口で咥えますが、体と心の痛みは少しも和らぎません
教令院に入っても、貧しいザンディクの苦難は続きます
学校に通うために、十日も研究室に篭って体を洗っていない研究者の垢を隅々まで舐めさせられました
シャッターの下された夜中の食堂で沢山の人に輪姦されました
俺の幸せの木は枯れてるんだ
こうしてザンディクは神様に絶望し、闇の中へと心を落としたのです
🕊happy end🕊

156:名無しさん@お腹いっぱい。
22/11/26 18:36:20.57 uOBJpmEN.net
🥺

157:コレイちゃんレイプ1/2
22/11/26 18:37:34.95 Fv/DBEki.net
生理が始まる前に捕まってしまったコレイちゃん🥺
ある日お腹が痛くなってしまう🥺
なんとお股から血が🥺
コレイちゃんは子供が産める身体になったんだ🥺
若博士はそれを知ってコレイちゃんに新しい実験を始めるんだ🥺
放せ!やめろ!どんなに嫌がっても実験動物の鳴き声としか思われない🥺
乱雑に丸裸にされてお尻より前にある穴に無理矢理ガラスの筒を入れられたコレイちゃんは泣き出した🥺
太腿に伝う血をスポイトで採られた後に白い液体がコレイちゃんの中に大量に注ぎ込まれる🥺
ヒルチャールの精液なんだって🥺
魔鱗病の患者がいつか変質してヒルチャールになるのならまだ人の姿をしている魔鱗病の患者はヒルチャールの子を産めるのか?🥺
子は人とヒルチャールのどちらに似るのだろう?🥺
コレイちゃんは毎日のようにたくさんの精液を注がれる🥺
実験を繰り返してもコレイちゃんは妊娠しなかった🥺
望ましいデータが取れなくて舌打ちした博士は次の実験を始めるよ🥺

158:コレイちゃんレイプ2/2
22/11/26 18:38:01.60 /1z5l5W8.net
ある日コレイちゃんは博士の部下に担がれていつもよりも広くて明るい部屋に連れていかれた🥺
コレイちゃんは鎖に縛られた唸り声をあげるヒルチャールに怯えるよ🥺
「実験を開始する」博士の冷酷な声が聞こえて鎖が弾けた🥺
コレイちゃんに襲い掛かったヒルチャールはひどく息が荒かった🥺
すごく興奮しているんだ🥺
コレイちゃんは怖くて冷たい部屋にいつも閉じ込められていたけれどひとりぼっちじゃなかったんだ🥺
苦しみを共有できる仲間🥺
だけど知ってる顔はだんだん減っていったんだ🥺
毎日痛みと悲しみの繰り返し🥺
どうしてこんな目に遭うんだろう🥺
コレイちゃんはお股に入ってくる太くて硬いものの痛みに仰反る🥺
大きな体に抵抗なんてできるわけがない🥺
ヒルチャールの侵入にお腹を膨らまされて内臓全体が揺さぶられるコレイちゃん🥺
苦痛で気絶してもまた苦痛で目を覚ます🥺
繰り返して上手く息ができない🥺
嘔吐しながら床で嗚咽するよ🥺
何度目かの失神の瞬間にコレイちゃんはヒルチャールの首にタグが付いているのを見たよ🥺
仲の良い友達の名前🥺
どれくらいの時間が経ったんだろう🥺
数日後、「変異したばかりならば孕ませることが出来ると思ったが」と眉間に皺を寄せる博士の姿を目にしたよ🥺
コレイちゃんはもう考える事をやめたんだ🥺

159:グロマン心海学園1/6
22/11/26 18:47:51.66 /1z5l5W8.net
はぁ...憂鬱だ。また今日も学校での1日が始まる。小中と虐められていた俺は二つ程離れた地域の学校へ進学した。今年新設された学校と聞いてそこを選んだのだが、甘かった。女子校が今年から共学に新しくなっただけで男子は俺しか居らず、更に唯一の男子生徒がチビデブのブサイクとあっては、虐められるのも時間の問題だった。
昨日は股間と乳首に根性焼きをされたが、今日はどんな事をされるのだろうと考えると、自然と足取りが重くなってしまう。
「珊瑚宮心海と申します。皆さんよろしくお願いします。」
成る程、だから皆は今朝俺を虐めなかったのか。転入生に心が浮ついていた為、ゴミと思われている俺は思考の外だったのであろう。しかし、また午後から陰湿な虐めが始まると思うと心がまた憂鬱になってしまう。
いじめっ子が一人増えるだけだと心の中でぼやきながら、俺は寝たふりをしてHRを過ごした。
「心海ちゃん、私はバーバラ。よろしくね!キラッ」
1限目の休み時間には、早速珊瑚宮さんの周りに女子達が集まっていた。中でも、俺を虐めている主犯格のバーバラは彼女を気に入っている様だ。
「それと、あそこで寝てるキモいのには話しかけないほうがいいかなw臭いし気持ち悪いし、心海ちゃんも気をつけてね。あ、ライターいる?これで昨日あいつ燃やしたんだけど一緒にどう?w」
期待はしていなかったが、大方予想通りだ。これで珊瑚宮さんも俺を虐めるグループに仲間入りだ。しかし、彼女の反応は予想を裏切るものであった。
「私はそのような事はしませんよ。貴女方もイジメは辞めたほうが良いと思います。それより、今日の放課後彼も連れてクレープを食べに行きませんか?一度食べてみたかったんです。」
「...........................。」
その日から、珊瑚宮さんへの壮絶な虐めが始まった。

160:グロマン心海学園2/6
22/11/26 18:48:19.18 /1z5l5W8.net
「今日は自己紹介、緊張した-4? 何これ超キモ~い!」
翌朝、教室へ入ると珊瑚宮さんの鞄がバーバラ達に漁られていた。彼女達の常套手段である"荷物チェック"で虐めているのだろう。珊瑚宮さんはというと、バーバラの取り巻き達に身体を抑えられ、涙声で「かえして~」と言うだけである。
「今どき日記つけるとかメンヘラじゃんwしかも気持ち悪い題名の本がいっぱい入ってるんだけどwそれにタイトル長いしw心海ちゃんってキモオタなんだねw」
バーバラは、彼女らしい語彙力の低い言葉で珊瑚宮さんの羞恥心を煽っている。当の俺への虐めは椅子に画鋲を置かれる等軽いものへと変化していたが、代わりに珊瑚宮さんが標的となっていた。可哀想ではあるが、これで俺への悪意が薄れれば後は目立たずにいるだけで学校生活を終えられる。
「キモオタ同士あのデブと仲良くなれるかもねw休み時間楽しみだねー。」
バーバラ達はそう吐き捨てると満足したのか、自分達の机へと戻っていった。珊瑚宮さんは泣きながら散乱した荷物を鞄へと片づけている。俺は彼女達に怒りを感じながらも、一言も抗議の声を挙げられない自分が情けなくなってしまった。
俺達二人の心とは裏腹に晴天の中、1限目のチャイムが鳴り響いた。

161:グロマン心海学園3/6
22/11/26 18:48:53.38 /1z5l5W8.net
「心海ちゃん、一緒にお昼食べようよ。お弁当見せて。」
「昆布のおにぎりとかおばあちゃんみたいwこの変な卵料理もなんか臭いし、私達が心海ちゃんのお弁当を可愛くアレンジしてあげるねw」
バーバラ達は珊瑚宮さんを取り囲んだ。あれを始めるつもりだろう。俺は何度もされているが、思い出すだけで吐き気がする。
「ねえねえ、私今朝いいもの採ってきたんだけどさ、見て見て~!カエルとオニカブトムシ~!この子のお弁当に絞ってかけてあげようよw」
「任せて。料理は得意。」
バーバラの取り巻きの二人がはしゃいでいる。一方は胡桃といい、目の変な嫌な奴だ。もう一方は蛍といって、冗談だろと思う事を平気でやってのける質の悪い奴である。
「うわぁ、二人とも本当にエグいよねwあ、私のお弁当にはやめてね(笑)」
バーバラは他人事のようにそう言うと、珊瑚宮さんの箸でその黄緑と赤に混じった汚泥の様なものがかかったおにぎりを彼女の口に運ぼうとしている。珊瑚宮さんが逃げようとすると、もう二人の取り巻きが彼女を羽交締めにした。
「おいおい逃げるなよ。ほれw」
「もう、程々にしときなさいよ?ほら、口開けなさい。」
後ろから取り押さえている方を煙緋、口を無理矢理開けさせようとしている方を刻晴といい、二人とも勉強のストレス解消の為に虐めに加担しているであろう最低の奴らだ。どうやら模試の結果が振るわなかったらしい。
「い、嫌ぁ....ゴホッ...ガボッ...オ" エ" エ" エ" エエ」
珊瑚宮さんは抵抗の甲斐虚しく、形容する事もおぞましいそれを口の中に入れてしまい嘔吐してしまった。辺り一面が嫌な酸っぱい匂いに包まれる。バーバラ達は悪魔の様に笑っていたが、急にバーバラがその弁当箱ごと珊瑚宮さんの顔を殴りつけた。
「ねえ、私の上履きに貴女の汚いゲロがかかったんだけど?...ふざけんじゃあねえぞこのビチグソがあああ!!!テメェみてえな気持ち悪い臭えゴミが私の物にマーキングしてんじゃあねーぞ!?!?」
バーバラは抵抗する気もない彼女を散々殴りつけ、押し倒した。そして子宮辺りの下腹を執拗に何度も踏みつけている。その度に珊瑚宮さんはくぐもった声で呻くばかりであった。
「放課後、最高に楽しい事してあげるから。」
鬼の形相で彼女を睨みつけた後、バーバラは息を切らしながら教室を出て行った。タバコを吸いにでも行ったのだろう。取り巻き達もそれに続き教室を出て行く。
俺はお腹を抑えながら痙攣する珊瑚宮さんに大丈夫かと声を掛けようとしたが、汚物に塗れた彼女を保健室へ連れて行く勇気も無く、晴れた空を眺めていた。

162:グロマン心海学園4/6
22/11/26 18:49:31.69 /1z5l5W8.net
放課後、俺は便意を催しトイレの個室にいた。この学校は今年から共学になったばかりに加え、男子生徒は俺一人なので女子便所だけとなっている。用も足し終わり個室を出ようとすると、誰かが啜り泣いている。
「うう....何でぇ...私が何をしたっていうのぉ...」
おそらく珊瑚宮さんだろう。バーバラ達の虐めは度を越している。そして、今まで玉のように可愛がられてきたであろう女の子にとっては耐え難い苦痛であるのだろう。彼女が転入してくる前は、矛先が俺に向かっていたのでその気持ちは痛い程察する事である。珊瑚宮さんへの同情と自分への不甲斐無から俺まで涙が出てきてしまった。しかし、その静寂を破るように、乱暴に扉が開かれた。
「ここにいるのかなぁ~?心海ちゃん早く出てきてよw」
悪魔達がやってきた。どうやら胡桃が上から個室を覗き珊瑚宮さんを発見した様である。
「心海ちゃんいたよー!」
「ほれwバケツに水を張ってやるから持っていけ。ゲロで汚れた服を綺麗にしてあげようw」
「はいどーんwヒルチャールの転校生がキレイになった~♪」
水が叩きつけられるような音が聞こえ、鍵の開く音がした。水を被せられた後、上から侵入され引き摺り出されたのだろう。
「もう辞めてください...。」
悲痛な掠れ声も悪魔達の耳には届かない。
「あれ見て。鍵がもう一個閉まってる。」
気付かれた。俺は観念し、意を決して個室から出た。
「お前らいい加減にしてください...もう珊瑚宮さんを虐めないでください...」
「え?何かな?聞こえなーいwはっきり言おうよwビビって敬語になってるしwねえ蛍、ちょっと俺君ウザいからボコボコにしていてくれないかな?」
「戦いは得意。」
バーバラに言われ、蛍は俺の腹と顔面を五発ほど殴りつけた。俺は激痛に倒れ、力無く床に座り込む事しか出来なくなってしまった。
「クソ雑魚も静かになった事だし...、あっそうだ!心海ちゃん制服脱ぎ脱ぎしましょうねーw」
バーバラがそう言うと、煙緋と刻晴、そして胡桃の三人で珊瑚宮さんの制服をカッターでビリビリと破き始めた。
「やめてください...!男の人だっているし、嫌ぁ...せめて下着だけでも...」
「うわっ!心海ちゃん乳首綺麗でムカつくな~。私優しいから根性焼きしてあげようかなw....ってキモっ!凄い剛毛じゃん。ほら俺君見なよw心海ちゃんのマン毛、もじゃもじゃで俺君と同じぐらい気持ち悪いねw」
「見ないでぇ...。」
蛍が珊瑚宮さんを持ち上げ俺の顔前に持っていき、バーバラと刻晴は両横から珊瑚宮さんの脚を無理矢理開脚させた。
陰毛が肛門まで伸び放題になっており、それに生臭い磯のような香りが鼻を突く。
「ねえねえ、俺君に見えやすいように拡げてあげるよw私って見る目アルゥー↑↑」
「もうやめてよぉ...」
胡桃が珊瑚宮さんの大陰唇を拡げた。生臭い香りがさらに強くなり、陰核周りから膣口にかけてマンカスが大量にこびりついていた。処女は手入れをしないという俗説があるが、まさにグロマンと呼ぶに相応しい性器であった。
その瞬間、黄透明の液体が俺の顔に勢いよく掛かってきた。おそらく用を足す前にバーバラ達に個室から引き摺り出されたのであろう。珊瑚宮さんの小便が俺の顔を蹂躙していく。その味は、気持ちの悪い苦味と塩味が混ざり合った溝水のようであった。
「心海ちゃんキモーい☆、俺君にオシッコひっかけてるwまあ貴方もご褒美だよね?女の子のアソコ見れてオシッコまで見れたんだから、俺君も裸になって心海ちゃんにおちんちん見せてあげなよw」
バーバラが容赦なくそう言い放つと、胡桃は殴られ抵抗する力の無い俺の制服と下着を脱がせた。
「勃起してるじゃんキンモー!そうだ!皆のアイドルのバーバラちゃんは優しいからチビデブ俺君と心海ちゃんをセックスさせてあげまーす!あんた達グロ男とグロマンでお似合いじゃんwww」

163:グロマン心海学園5/6
22/11/26 18:50:12.64 ltQmSbah.net
「そうだ!皆のアイドルのバーバラちゃんは優しいからチビデブ俺君と心海ちゃんをセックスさせてあげまーす!あんた達グロ男とグロマンでお似合いじゃんwww」
バーバラがそう言い終わるか終わらないかの内に、珊瑚宮さんは持ち上げられている身体を捩り、開脚されてる脚をばたつかせ抵抗した。今まで弱々しい抵抗しか見せなかった彼女とは思えない暴れ様であった。
「嫌ッ!嫌だ...ッ!初めては好きな人とって決めてるんです!それにこんな...身長も小さい、太っていて気持ち悪い人となんて...。無理です...。許してください!」
珊瑚宮さんは蛍に腹を殴られ、すぐにまた大人しくなった。だが、今の言葉は聞き捨てならなかった。俺は確かにチビでデブで、自他共に認める不細工だ。彼女の初体験は好きな人としたいという気持ちも理解できるし、男女の交際はそうあるべきだと思う。しかし俺は気弱ながらも珊瑚宮さんを助けようとした。バーバラ達に彼女を虐める事を辞めてほしいと本心から言ったのだ。庇った人にそのような言葉を吐かれたのかと思うと、俺は無性に腹が立って仕方がなかった。
「アハハハハハ!俺君フラれちゃったねwひどいよねー。心海ちゃんを守ってあげようとしたのにねー。そんな失礼な事言うビッチにはお仕置きしてあげないとねw貴方が心海ちゃんに抱えてるモノ、全部ぶつけちゃいなよ。やり方知らないなら私が後ろから教えてあげるね。」
バーバラは珊瑚宮さんの開脚を蛍に任せ、俺の耳元で甘言を囁く。悪魔と契約した瞬間であった。
「まずは...心海ちゃんのグロマンを舐めて綺麗にしてあげようねw」
俺は戸惑ってしまった。これを舐める?生臭い磯の香りが漂い、剛毛の森を掻き分けた先に咲き誇る大輪のラフレシアを?正気じゃない。大陰唇の中にこびりつくマンカスは、放課後の女子便所に差し込む夕日に照らされ蛆虫の様相を呈している。
「早く舐めなよw」
「ひゃっ...」
バーバラが俺の頭を後ろから蹴り飛ばし、珊瑚宮さんの性器に擦り付けた。珊瑚宮さんは少し甲高い声を上げている。
酷い匂いだ。生臭い磯の香りどころではない。鰯等の青魚の臓物のような、とてもじゃないが耐えられない悪臭がする。
「オエッ...!」
俺は堪らずにえずいてしまった。
「ひどい...」
珊瑚宮さんはそう呟いているが、助けようとした人間に露骨な拒否反応を見せる事とどちらが酷いのかと考えると、俺はまた腹が立った。鼻先や口周りに珊瑚宮さんの剛い陰毛が触りくすぐったいが、大陰唇をくぱぁと開き蛆の如きマンカスを舐め取っていく。
「んっ...やぁ...気持ち悪い...」
珊瑚宮さんは感じているのか、時々地声では無い上気した声を出し、開脚した太腿の両付け根が落ち着きなく動く。舌がビリビリする。それに酸っぱいような苦いような、気持ちの悪い風味がする。頭も少し痛いような気がするが、俺は構わず珊瑚宮さんのマンカスを舐め取っていった。

164:グロマン心海学園6/6
22/11/26 18:50:37.81 FolP3+8I.net
「俺くーん、周りだけじゃなくてさ、クリトリスも舐めてあげなよ。拡げた上に突起あるでしょ?女の子はそこを舐められるのが一番気持ちいいから心海ちゃんをイかせてみてよw」
バーバラに指示されるままに、俺は珊瑚宮さんの大陰唇の上にある突起を発見した。皮の様なものが覆いかぶさっていたので、それを剥くと更にピンク色の突起がマンカスの中心に咲いていた。俺は、珊瑚宮さんのそれにマンカスごとむしゃぶりついた。
「んッ~!!!...はァっ...!!!んあっ...」
今まで声を抑えて身を捩るだけだった珊瑚宮さんが、急に身体をビクつかせ、腰を浮かせた。俺はその反応が嬉しくて、珊瑚宮さんの尻の後ろから両手を回して太腿を掴み、逃げられないようにしながら夢中で彼女のクリトリスを舐めたり舌で転がしたり、吸ったりした。
「嫌っ!!!....俺さん辞めてっ...はぁっ!!!...なんか来ちゃうっ!!!来ちゃうからぁッ!!!...~~~っ!!!ふぁあっあ.....っ!!!!お"ッッッ!!!!!!!」
珊瑚宮さんは一瞬低い獣のような声を出した後、手をばたつかせ気絶した。白目を剥き上半身の反応が無くなり、腰あたりが執拗に痙攣している。掴んでいた両太腿はリズミカルに開閉を繰り返し、俺の両頬をペチペチと挟んでいる。
気づけば俺の顔は磯の香りがする生臭い愛液に塗れており、とどめとばかりに珊瑚宮さんの尿道から小便を掛けられた。
「俺君すごーい!初めてで女の子イかせられたじゃんwてか心海ちゃんのイきかたキモッw」
バーバラは俺と珊瑚宮さんを馬鹿にしたような軽口を叩いている。
「これ即ち匠の技なり」
「おいw先生の悪口は辞めるんだぞーw」
胡桃と煙緋は、古文漢文の鍾離先生の真似をしてはしゃいでいる。
「心海ちゃんいつまで寝てるの?起きてw」
バーバラがバケツの水を顔に掛け、蛍が下腹辺りを踏みつけると、ギャッと呻いて珊瑚宮さんは目を覚ました。
「心海ちゃんチビデブの俺君にイかせてもらって羨ましいな~wお礼に次は心海ちゃんが俺君のおちんちん舐めてイかせてあげようねw」

165:名無しさん@お腹いっぱい。
23/03/06 21:21:00.55 1KpMt46j.net
りちゅか事大好きだきゃらw
それがワレの生きる目的だきゃらw
りちゅかのおちんちんあったきゃいw
メラムディンギル↑↑↑↑

166:名無しさん@お腹いっぱい。
23/03/06 21:21:41.13 z+nqDEZZ.net
                }、
              ? ヽ
                 j { 0 V(
               Yb      Y    ,,☆
              _」=-‐っ! ノ人   ´     
         ノY´ -=テ。、! r。フ 〉       
.        ,rく  >''てY ̄Y^ リ/  . -- .    一億ポイントがんばろーw
     /   / __ 个: 、__,イ  ノ     ヽ,   
.   //\__{∠ x┴く___}  |__,ノ ⌒ヽ   \
   /イ   _ン        j  ∧   〉   }    \
.  しヘ、 ´  ,、、_人__〈_〉〈〈〉〉_/{__イ 〈       ト、)
      `¨ア´   \  「  ∨_,,ノk ! }    ノ  }
.      /           でr┘ ) | /、 (   /\
      イ/         八   く))   ノ ハ ` 、_) /   \
.       /      / _}  く_  《_メV}___)  ′   ヽ.)
      /      ,ソ  〔    ー一  〉 {  / /ヘ、
.    し′  ,ノ    /⌒V三うh、 ハ仁> 7 /  ヽ、 、)
.     /  ,ノ    /  __ -‐ ∨、仁>/ /      \ }
     { _,ノ     厶  __  -‐ _ノ\ 几/ /

167:名無しさん@お腹いっぱい。
23/03/06 21:22:28.75 ymd4fTCU.net
藤丸との子を孕んだキャスギルは母親の目をしていた
キャスギル「ほらりちゅか、手を当ててみるのだ」
ぐだお「るせえ!!」
ドゴォ!!
腹への強烈な衝撃でア○ルから破水し赤黒い胎児が流れ出てしまったキャスギル
キャスギル「ンアッァァァァ゙!!我とりちゅかの赤あ゙ちゃんがぁぁあ!!」
生まれる間近だった胎児はもぞもぞと蠢いていた
キャスギル「なんて事するんだりちゅかぁ!赤ちゃん・・・赤ちゃんがぁ!!」
ぐだ「チッ・・・」
うろたえるキャスギルに藤丸は苛立ちを覚え次の瞬間

168:名無しさん@お腹いっぱい。
23/03/06 21:22:37.06 ymd4fTCU.net
グチャアッ!!
キャスギル「っ!?」
藤丸の渾身の一撃により先ほどまで胎児だったものはただの肉塊と化していた
キャスギル「あ・・・あぁ・・・あ・・・」
もはや言葉にできないと言った様子で目に涙を浮かべているキャスギル
キャスギル「まだ間に合う・・・」
ズ・・・ズルル・・・ずぞぞっ
散乱した肉塊を寄せ集め口に運び飲み込むキャスギル
キャスギル「また我のおなかで育てるんだ・・・」
ぢゅるるっずずず・・・
ぐだ「・・・」
流石に引いた藤丸

169:名無しさん@お腹いっぱい。
23/03/06 21:23:00.83 malEPxiJ.net
刑部「糞カプが伸びてる理由もわからないし」
刑部「百番煎じのカプは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんだろねぇ」
刑部「他キャラを持ち上げ要員にするなら創作やるんじゃないっつーの」
刑部「臭過ぎて鼻が曲がるわ」
武蔵「?」
刑部「結果として面白くないのは許せるよ?許せるだけで面白くはないんだけど」
刑部「カプの邪魔者を厄介払いするのは許せないよね。書いてて恥ずかしくないのかな?」
刑部「ドヤ顔してる暇があればとっとと首吊って死ねよ」
刑部「そうやって玉藻っちが言ってた」
武蔵「なあんだ受け売りかあ」
刑部「一番の害悪はそういった創作を持ち上げてる人たちなんですけどね!」
武蔵「ふーん」

170:名無しさん@お腹いっぱい。
23/03/06 21:23:17.63 malEPxiJ.net
ナーサリー「王様ってびっちなんでしょw」
マーリン「まああんなビッチだと竿役が嫌がるだろうねえ」
マシュ「みんなそんなこと言っちゃダメですよ!!いくら王様が醜いビッチだからって…
王様気にしないでくださいね!!」

171:名無しさん@お腹いっぱい。
23/03/06 21:23:41.31 Us9+2Yk/.net
フレマスター「藤丸~こないだ言ってたキャス四肢切断人間ダルマオナホール貸してくれよ~~^^」
ぐだ男「こないだってまだ一日しか経ってないでしょ、気が早いなあオレのフレは」
フレ「おい、藤丸、キャスギルオナホ何回使ったんだよ~ニヤニヤ 」指でつんつん
ぐだ男「オレいそがしーのに5回もやっちゃったよ笑 ねー王様」
キャスギル「ぁあぁぁxx....ぁぅ。。ぅうぅxx....」

フレ「5回もやって途中でエネミーに背後狙われても知らねえぞwww 俺達にも早く使わせろよ~、フェルグスもイシュタルも連れて来たからさあ、」
ぐだ男「持ってってもいいけどまだ王様マンコの中身洗ってないんだけど」
フレ「いいよエミヤかブーディカに洗わせるからさ、キャスギルオナホのレンタル料いくらだっけ?」
ぐだ男「一人1000QPでいいよ^^」
フレ「OK~じゃあ借りていくぜ~、なんかでっかいゴミ袋かスーパの袋に入れてくれよ~」
キャスギル「あああ、ぁぁぁ、、、ぅぅ。。。」
このシチュは士郎の方が似合うかな~~^^

172:名無しさん@お腹いっぱい。
23/03/06 21:23:51.92 Us9+2Yk/.net
カルデアにて-
エミヤ「英雄王よ服脱ぐからバンザーイしたまえ
あ、服着てないし腕がないのかすまんすまん」
キャスギル「あ、あああ、ふぇ、ああ、」
エミヤ「マスターが使ったからだいぶ汚れているな 念入りに入浴させよう」ぶくぶくぶく .。o○
キャスギル(く、、くるしい、、、)
キャット「これで綺麗になったワン!!おめかししてご主人のところに行こうではないか♪」
フレ「まだかよエミヤの奴、っせ~~な~」
フェルグス「セックスセックス」

173:名無しさん@お腹いっぱい。
23/03/06 21:24:19.92 zkZ0tRm2.net
ぽ●お「…ふんっ! くそ総受け厨

本当に好きだと……と…思うか? ギル総受けのこと……狂うくらいによオオオオオオオ
オジギルは、人気もすごくあって…描けばファボrtもたくさんし、信者もいっぱいいる。そんで、とてもエモい…
って……思っていた。
だからギル総受けを描いていれば、安心と…思っていた…

でも、よわいじゃねーかよォォォ負けちまったんじゃあよオオオオオオ ぐだキャスギルと士金にィィィィィィ!!
そんなカスカプもう好きじゃなくなったよッ!ぜーんぜんねェェェェッ!」

174:名無しさん@お腹いっぱい。
23/03/06 21:24:49.28 YWoTpH3x.net
藤丸立香君は搾乳マニアだったから、乳が出るキャスギルを特にかわいがった。
マイルームに設置された風呂場は、キャスギル専用の搾乳プレイ場。
「さあ王様、ここにミルクを出してください!」
キャスギルはバスタブの縁に立つ。普段からほとんど服を着ていないも同然なので服をまくる必要はなかった。
「あぁ…なんて綺麗な肢体…この細い身体からあんな沢山のブツが出るとは、信じられないなあ…」
そしてキャスギルは、ちょっとでも乳に触れると、
「ブシャァァァッブシャッビベボビチチbシャぶびしゃsあムチチチーチしゃーじゃーsj-ブシャーーーーーーーーー」
と、大量の母乳が出た。
「ハアッ、ハアッ、王様のっ…美しい王様の、乳汁だ ハアはあはあ…」藤丸はスゲー興奮しまくった。
キャスギルの乳からは、途切れることなく母乳が噴出し、バスタブはあっという間に母乳で一杯になった 。
「ハアハアハアハハぁ……とてもクリーミーで、とてもおいしいです……美しい王様……王様…」
藤丸は、湯船いっぱいのキャスギルの母乳に浸り、泳ぎ、大量に飲み、体全体でキャスギルの乳汁を堪能している。
キャスギルはなおも、バスタブの縁で乳を流し続け、その絵図はまるでライオンの口の像のようだった(よく温泉にあるアレ)
マシュは、その美しすぎる母乳に嫉妬するが、エロ同人で開発されまくっても怪しい薬を飲まされても全然乳がでない。
そのため、キャスギルは奴隷の身分に落とされた。

175:名無しさん@お腹いっぱい。
23/03/06 21:25:23.91 YWoTpH3x.net
キャスギルちゃんいじめたいよお!
キャスギルちゃんのぬいぐるみを虐待したいよお!
酷いあだ名(キモクズとか)で呼んで、陳宮の弾にしたりレベル1キャスギルに看板つけて柳生宝具ブチこんだり
グールに凸して瀕死にさせるくらいじゃ満足出来ねえ!
もっとこう、キャスギルに直接的な苦痛を与えたいんだよオォォォォォ!

176:名無しさん@お腹いっぱい。
23/03/06 21:25:53.34 UdJthHYC.net
キャスギルはちんちんを欲しがっているようだ
漢字で話さない方が興奮するな
「りちゅかぁ!」「ことみねはきらいなのだぞ〜」みたいに肉便器サーヴァントは意味不明な鳴き声を発してほしい
勿論この後釜茹でにされちゃうんだけどねえ!

177:名無しさん@お腹いっぱい。
23/03/06 21:26:34.35 zwnhSChO.net
さぁーて、今夜はソープランドカルデアでセクロスしよっかなー
もちろん指名はキャスギル!
王様、オレのためにあそこで働いてるうちに
パンモロでも平気なビッチになっちゃったんだよねーw
イシュタルも恋してた男がビッチになっちゃって残念だね〜w

178:名無しさん@お腹いっぱい。
23/03/06 21:26:56.08 oPuIQKyf.net
キャスギル「んいいー!チンポ…チンポぉ…りちゅかのチンポしゃぶりたいのぉ!」
マシュ「先輩!王様がまた発作を起こしました」

ぐだ「王様はガバガバだから嫌だ」

179:名無しさん@お腹いっぱい。
23/03/06 21:27:16.63 qOXbhNpg.net
マシュ「大変です先輩!王様が自販機に張り付いたまま離れません」
ぐだ「何だって?!」
キャスギル「」
ぐだ「…あぁ」
ダヴィンチ「ピッタリと張り付いてるね」
ホームズ「おそらく光に吸い寄せられたのではないか?」
マシュ「これではカルデアの皆さんはジュースが買えません!」

180:名無しさん@お腹いっぱい。
23/03/06 21:27:39.84 mqH6sGMO.net
キャスギルが尻に力を込めると肛門がひとりでにくぱぁと開いて行く。
それはみるみるうちに大きくなり、あっという間にキャスギルの尻肉を
押し退けて30cm程にまで広がった。
肛門からは、腸液であろう異様な臭いを放つ粘液をしたたらせ、
まるで獲物を前にしてヨダレを垂らすケダモノのように、
今にも襲い掛かって来そうな雰囲気である。
穴の奥行きはまったく底が見えず、突如としてキャスギルの下半身に
現れたブラックホールに立香は絶句した。
立香は、これから何が始まるのか想像したくもなかったが、
シックスナインの体勢でキャスギルに押さえつけられているため
身動きが取れず、不本意にも視線は肛門に釘付けだった。
「お、王様、うんちだけは勘弁してくれっ!」
立香が叫ぶと、傍観しているダヴィンチの方から不気味な笑い声がする。
すると、穴の中から1本の触手のような白い物体が、にょろにょろと
蛇のような動きで這い出て来た。
「うわああああ! 王様、まさかあの蟲を体内に?」


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