16/09/22 01:06:32.89 vO/lXPeX.net
彼女らはもう視界に入らないところまで行った。
さてと、始末をしようか。
仕掛ける場所は水が多くて人目につかない場所。
アドリブだが、まぁ3回目だ、問題ない。
周りに人がいないことを確認して、速攻で片をつけるそれだけだ。
モブ男「が!?」
後ろの男を切りつけ痺れさせ、前の男に素早く接近して切りつける。
モブタ「ぶひぃ!?」
男たちをさっさと水に投げ込む。
麻痺してる状態で水の中に放りだされたら死ぬだろう。
まずは驚いている女性に声をかけて安心させることから始めよう。
蒼月「やぁ、驚かせてしまってもうしわけないね。」
女「・・・え?、え?」
蒼月「・・・あぁなんで殺したかって?答えは簡単だあんたを見て妹を思い出したからだ、まぁ意味わからんと思うが。」
女「・・・えっと・・・助けてくれてありがとうございます。」
蒼月「うんまぁね、・・・ええとちょっとついてきてくれないかな?大丈夫悪いようにはしない。」
女「・・・え、はい。」