【厨弐病】世界樹の迷宮脳内妄想設定スレ 第7階層at POKECHARA
【厨弐病】世界樹の迷宮脳内妄想設定スレ 第7階層 - 暇つぶし2ch198:名無しさん@お腹いっぱい。
16/09/02 20:27:03.88 yftze/+8.net
粗筋とかワンフレーズなら書けるんだけど小説クラスまでは到達できないよなぁ
CVはこちらでお送りしますw
ギルド名「鼠の歌」ギルメン 6
ハイル /青肌の長髪白髪のネク男 声/新2の呪術院の人、ニヒル()
ホエミミ/BBAハウンド(薄紫の髪、顔にも毛が生えている設定) 声/BBA
ライチ /茶肌の白髪フェン男→茶肌白髪の若ドラ男 声/無音、やんちゃ
キキカギ/白い老犬
カシク /濃茶肌緑髪のドリアード系アホ毛ハバ子 声/天然
ジュカ /黒髪白肌、青と紫のオッドアイのDLCガンナー 声/真面目
・おめでとう、君たち鼠の歌は火炎ネズミの称号を手に入れた!・
「うー、どうしよう………」
吠耳が骨魚のすり身を量産していると、ハイルが青い顔を更に青くして圧をかけてくるカシクに気がつかないふりをしていることに気が付いた。
彼女のプライベートに口を突っ込むと長い上に、彼女にとって厳しいと感じるような言動をうっかりすると理不尽にも男ばかりが責められるので関わりたくないのだろう
しかしカシクはギルドマスターに相談したいのだろう、チラチラと目線を向けて圧力を強めている。
休憩が終わればカシクも諦めるだろう、そう思いついた吠耳はハイルを遠ざけるべく、ハイルに手伝いを申しつけた。
「カシクちゃんどうしたのさ」
「探索中に悩むなんてよっぽどだろ、気になるから話してみろって」
「あら……なにか困ったことでも?」
唸っているカシクに気が付いたのか、ライチは犬のように纏わりついて話しかけ始めた、
カシクも誰かには聞いて欲しいのだろう、初めは聞こえていないふりをしていたようだが樹華も尋ねたところでしぶしぶと口を開いた。
「……えっとね、派手な攻撃をいっぱいしたいんだけど、いっつもTPが足りなくなっちゃうからどうしたらいいかなって(´・ω・`)」
「ボムはネンピ悪いもんな」
樹華「秩序の、それならいい方法がありますよ!!」


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