20/10/31 21:48:46.71 xbhRPTf2H
上手く文章に書けないので妄想投下
ハロウィン祭りの前日、大きなランタンを作ったリーフィア
くり抜いた大量の中身を使って前日の夜におうちでカボチャパーティー
翌日の夕方、自分が食べるのに夢中で子供たちにあげるお菓子を
用意していなかったと気づき、慌ててお店へ
帰り道で激しい便意に襲われてトイレを探すも、どこも子供たちの
行列で空いていない
限界が近づきお腹が張って我慢できず、ガス抜きをしながら家を目指すリーフィア
ようやく家にたどり着くも我慢の限界で漏らす寸前、トイレまで間に合いそうもない
ふと目に入ったのは昨日作った大きなカボチャのランタン
魔法使いの仮装のズボンを脱ぎ、カボチャの頭の方のフタを開けて座り込む
太くて長い一本糞がカボチャの底に落ちて、中ではくぐもった音が響く
2本目を出そうとしたその時、仮装した近所の子供たちがやってくる
(早く向こう行って……！)と焦りながらぎこちない笑顔でお菓子を渡す
日が沈み始めて外が薄暗かったのと風があるのとで気づかれずに済んだが、話しながらもうんちが止まらず音が響く
子供たちが見えなくなった後で緊張が緩み、大きな音のうんちとおならをしてしまい顔を赤くする
すべて出し終わり中を覗くと健康的な色と形の大きなものが3本
「これ、どうしよう……」と困りながら、食べ過ぎには気をつけようと思うリーフィアだった