20/09/21 19:28:11.47 XLG9+AlOQ
―そして、それから一ヶ月。
私はそれから一度も昼まで我慢しきれず、おしっこを漏らしてばかりいました……///
それから、おねしょを頻繁にするようにもなって。その度におむつを揉まれて、起こされて……///
けれど、あんまり嫌ではなくて。むしろ……いえ、なんでもありませんっ///
そしてまた、今日も……。
(じょあぁぁー……)
「っ/// んっ、しょ……」
「……イエッサン、こっちへいらっしゃい」
「えっ!? あっ///」
私はまた、限界で漏らしてしまって。
でも、何でもないようにすればバレないと思って、漏らしながらお仕事をしていたんです。
けれど突然、サーナイト様に手を引かれて。ついがに股歩きになってしまいましたが、なんとかついて行って。
「貴女、バレないと思ってたでしょう?」
「きゃっ///」
またスカートをめくられて、膨らんでいくおむつを見られて。
だけどここは廊下。誰か通ったら見られちゃう……!///
その時、私はなんだかゾクゾクして。恥ずかしいけれど、そんなに悪い感じじゃなく。
「トイレの時着替えようとおもったんでしょうけれど、漏らしても黙ったままなんて悪い子ね?」