20/06/22 00:31:57.05 jSmbVj9u0
「おむつにおねしょして、泣き出してしまうなんて……これではまるで子供ですね?」
ダンチョーはそう言うと、言い訳する間もなくオレのおむつを揉み始めた。
「ふあぅっ!?」
「もしかして、気持ちよかったですか?」
そんな事を言いながら、オレに抱きついて、おむつを揉む手を緩めずに訊ねる。
「ち、がう……っ」
「でも、声がそういう感じですよ……?」
こんなの、急にされたら、誰だって変な声くらい……っ!
(ぶるるっ……)
「ち、ちょっ……はな、せっ……」
それに、なんだかおしっこしたくなってきた。
それも急に、物凄く。
頑張って振り解こうにも、力が強くて……このままじゃ……っ。
なんとか自分で股を押さえた……けど。