20/02/21 22:27:34.84 wc+QK+w6h
>>129
SSありがとうございます！
寒いところはつらい……がんばれアグノム
どうでもいいけど、三湖ってアグノムだけ男の子っていう個人的なイメージがある
148:名無しさん、君に決めた！
20/02/21 23:23:45.36 fpIWIADX7
SSありがとうございます、アグノムくんかわいそうでかわいい……
主人公達もたまにしちゃうの気になる、このお話の設定的にはみんな何歳くらいなんだろう
>>138
確かに生真面目なショタっ子感すごくある
ユクシーは大人びてて知的な女の子、エムリットは気の強い女の子って印象
149:名無しさん、君に決めた！
20/02/25 21:26:40.40 cb5/hJbqc
マグナゲートでのssはなかなかないですね
150:名無しさん、君に決めた！
20/02/26 18:21:21.41 KmhYkcSOt
ダークライに気に入られて悪夢を見せられた結果おねしょが再発するシチュ
いいと思います
151:名無しさん、君に決めた！
20/02/27 08:04:29.16 80m+uQjQ3
おねしょに悩まされちゃうエモンガくん
仲間のみんなにはバレないように夜中に一人で証拠隠滅をしてたのだがある日バレてしまいオムツ生活へ
152:名無しさん、君に決めた！
20/03/03 14:04:52.92 hMuPW1Olo
アニポケの後にパンパースのC
153:Mやって「これカラカラが履いたら可愛いだろうな…」と妄想こういう泣き虫な子は確実に似合う
154:名無しさん、君に決めた！
20/03/04 22:47:38.16 U8oKeSYN4
感動的なもので子どもを亡くしたトレーナーの傷を癒す為におむつして赤ちゃん
の変わりになるお話しとかありかもしれない
155:名無しさん、君に決めた！
20/03/06 12:38:09.53 c2aC3Zihe
【ケチって感染拡大】 足立区子供２人、埼玉警官２人、ロンドン感染者、カリフォルニア初の死者
ｽﾚﾘﾝｸ(liveplus板)
156:名無しさん、君に決めた！
20/03/06 19:33:02.48 FjXQgdtQL
>>62です。
近い日に時間があれば続きを行いたいですが、何日が空いていますか？
157:名無しさん、君に決めた！
20/03/06 21:58:30.70 SxGdIosrs
>>146
3月中はちょっと厳しいですね
一応4月11日なら大丈夫そうです
158:名無しさん、君に決めた！
20/03/07 13:26:20.10 XS4kC5sVJ
>>147
了解しました～
159:名無しさん、君に決めた！
20/03/09 21:19:37.16 KU8eFfTvW
ポケダンのおむつssはどのシリーズが一番いいだろうか？
160:名無しさん、君に決めた！
20/03/10 05:30:24.20 iy//F1mIU
超不思議のダンジョン かな。
学校あるので その手のイベント書きやすい
161:名無しさん、君に決めた！
20/03/10 11:17:19.23 2hGvmKcPv
ポケダン世界の子供たちも「授業中トイレに行くのは恥ずかしい」
と思って我慢するけどあと10分くらいの所で我慢しきれず…とかあるのかね
漏らすとしてもみんな裸だからおむつ穿かせにくいのが難点
162:名無しさん、君に決めた！
20/03/10 21:12:49.40 0IB9SPt+/
ポケダンのゲンガーが主人公の夢の中に入っておねしょをさせて主人公がおむつ
する話とかいいかも
163:名無しさん、君に決めた！
20/03/14 00:02:29.30 VAzXEWGVo
散々既出なネタだけども天才ジラーチは誰も見てないとこだとオムツ姿
よく寝る感じからして夜もかなりやらかしてそう
164:名無しさん、君に決めた！
20/03/14 10:12:08.55 zqiign8py
宙に浮きながら寝てるから多い日はオムツから溢れてビチャビチャ鳴ってそう
そして床を汚さないためにシーツ敷いてたりして
165:名無しさん、君に決めた！
20/03/15 10:59:53.32 uYir/z6J2
ジラーチはきっとオヤスミマン愛用者
一晩でペットボトル2本分は出すと思う
166:名無しさん、君に決めた！
20/03/15 14:36:38.03 Czh0wguUI
突発的ですが、SSのネタを募集します
何かいいネタがありましたらぜひお願いします
167:名無しさん、君に決めた！
20/03/15 15:32:22.92 OkiXerxrW
ポケダン超のネタ、特に学校の話はありそうでなかったし気になる
主パの相方のフォッコとかイーブイとかが、おねしょ癖で夜おむつが手放せなかったり
相方がよく学校で漏らしちゃってるのをヤンチャムがからかってたけど、ある日ヤンチャムもやらかして一緒におむつ穿かされたり
あとは調査団ジラーチとミュウのおむつとかかな
昼夜おむつのミュウを子ども扱いしてた割に、団員以外が見てない所では同じくおむつしてるのバレたり
ダンチョーやクチートがお着替え手伝ってそう
余ったネタは自前で書くかも
168:名無しさん、君に決めた！
20/03/15 20:02:58.07 km/qOelG1
ポケダンで主人公が依頼主に騙され回りの変態ポケモンから
おむつ履かされ漏らされたりしてしてその後パートナーやコノハナに助けられた
がそれがトラウマになり夜おねしょしてしまい直るまで休みをもらいコノハナに
おむつを履かせて貰う話とか
169:名無しさん、君に決めた！
20/03/15 20:36:30.17 IRNrwV7o/
超ダンパートナーは歴代パートナーの中でも幼いイメージだから普通におねしょ�
170:ﾆかしてそう
171:名無しさん、君に決めた！
20/03/15 21:18:10.76 UJ5hzgsCS
普段からパートナーが授業中よくトイレに行くのをからかってる手前
ヤンチャムもトイレに行きたくなったけど言い出せずにおもらししてそう
授業中はなんとか我慢するけどあと一歩、トイレの目の前でやっちゃってたりして
172:名無しさん、君に決めた！
20/03/15 21:24:36.23 Gfn/Xc9ps
学校てシチュエーションがおもらし向きだよね
授業中にトイレに行くと言い出せずにとかダンジョン訓練中に催しちゃって限界が来ちゃうとか
普段威張ってるヤンチャムがいつも馬鹿にしてるパートナーの前で失敗しちゃったりその逆でパートナーがやらかしちゃって更にからかわれちゃったり
173:名無しさん、君に決めた！
20/03/15 21:41:55.72 XPNWaJ2AS
>>156です
申し訳ありません、ポケダンはほとんどやったことがなくて……
学校のシチュはなかなかそそられるのですが
174:名無しさん、君に決めた！
20/03/15 21:56:39.89 km/qOelG1
普段は格好いいインテレオンだが夜はトイレに行けずおねしょをするので
キャンプとかではトレーナーにおむつを履かせて貰うお話しとかいいですね
175:名無しさん、君に決めた！
20/03/15 23:15:31.27 km/qOelG1
進化して反抗期になったラビフットにトレーナーがおむつを履かせて赤ちゃん
扱いして素直な気持ちに戻すお話し
176:名無しさん、君に決めた！
20/03/15 23:26:51.12 v6ZlS9XQ6
小学1、2年位で、おてんばなリーフィア♀と大人しいグレイシア♀が
二匹ともおしっこ我慢したまま一緒に帰って、リーフィアが漏れそうなのを先に言って、一緒に近くの公園まで走るけど
間に合わずにパンツにおもらししちゃって照れ笑い
グレイシアは我慢してるのを言えずに、トイレでお着替え手伝ってるうちに限界でおもらししちゃって泣き出し
慰めるために、リーフィアが昔の年長の時のおもらし癖や、今も夜おむつしてる事を打ち明けたら、グレイシアも似た感じでお互いびっくり
それから二匹ともより親しくなったけど、学校でおもらしが増えてきて、昼間もおむつで学校に通うようになる
っていうの妄想してみた
177:名無しさん、君に決めた！
20/03/16 04:43:53.16 LytrM8YOo
>>162 一応設定なら （ようつべでゲーム動画を見ても）
URLﾘﾝｸ(www.pokemon.co.jp)
で、某所の58571780な絵になる。
まあニャスパーは案外しなさそうな 76819218
もちろん、崩壊気味のクラスをまとめるので自身の大切な時間がとられやっちゃっても。
178:名無しさん、君に決めた！
20/03/16 10:15:07.55 XGJwZ+0+t
水ポケモンはおねしょ多そうという風潮
イーブイからシャワーズに進化したらおねしょ始まっちゃいそう
179:名無しさん、君に決めた！
20/03/16 10:45:27.02 Q2JHPPO66
イーブイちゃんのおむつがおねしょで黄色くなっていくのを眺めていたい…あわよくばおねしょ終わった後のほかほかの所を深呼吸したい…
180:名無しさん、君に決めた！
20/03/16 14:56:04.11 2ylXFnspz
おねしょっ娘イーブイが進化したら治るはず・・・とか思っててたらうっかり水の石触ってシャワーズになっちゃって
治るどころか大量におしっこするようになって困り果てるのとか可愛い
181:名無しさん、君に決めた！
20/03/16 17:32:08.45 NAH+KWZP6
アニポケで前回進化したラビフットがいい感じ
褒められてその場はツンとしてるけど後でニヤニヤしてたり
クールに大人っぽく振る舞おうとして恥ずかしくてトイレ行きたいと
言い出せずに我慢しちゃったりしてそう
182:名無しさん、君に決めた！
20/03/17 13:46:52.85 aoS2/t8gb
>>156です
>>169さんのシチュで書きたいと思います
ゆるーく執筆していきますので、気長にお待ちください
183:名無しさん、君に決めた！
20/03/17 19:23:52.49 QADq0feNr
了解です
ところでここの人の好みってどんなだろう？
おむつ、おもらし、おねしょの好きな所とか、大の好き嫌い、好みの�
184:ｫ別、体型、年齢、お気に入りシチュとか知りたい
185:名無しさん、君に決めた！
20/03/18 10:39:59.61 VO6y22yYJ
自分はおむつ、おねしょは秘密にしてたのがバレて恥ずかしがるシチュが好き
外でおもらししちゃったけどおむつだからすぐにトイレ見つけて替えれば…と思ったら
量が多くて溢れちゃって、おむつもおもらしも両方バレたり
おねしょした朝、早く着替えなきゃ…って時に見られたりそんな感じ
お泊りすることになって、恥ずかしいけど布団を濡らすワケにはいかず秘密を打ち明けて相談とかも良い
大は固形も液状も好きだけどどちらかと言えば固形派
お腹が圧迫されて痛かったりお尻に温かい感触があったりを必死で我慢して
漏らして見られちゃうも良し、人知れず決壊するも良し、間に合ってスッキリするも良し
大の我慢の場合はパンツやズボンの汚れがあるから着衣だと好み
性別は♂、年齢はショタなら割と幅広く
幼稚園児や小学生、思春期でトイレが恥ずかしい中学生、年の割に見た目幼い感じの高校生
合法ショタな大人ケモが色んな理由で行きたくてもトイレに行けなくて我慢…とかも好き
186:名無しさん、君に決めた！
20/03/18 10:49:26.60 VO6y22yYJ
最初は嫌だったけど実はおむつの感触が安心して気持ちいい、とか
おもらしで濡れたおむつがズッシリ垂れ下がって周りに知られたくないけどガニ股になってバレバレ、とか
おねしょで溢れたりおむつ穿いてなくて溢れて、背中までグッショリでパジャマが張り付いて、とか
おしっこ我慢して間に合う夢を見ながら、笑顔で気持ちよさそうにおねしょしておむつが膨らんでいく、とか
それぞれシチュが浮かぶ良いところがある
あとドラゴンみたいな大きい子よりマスコット系の体型が好き
ただしフライゴンは別…ドラゴンなのにかわいすぎるあの子
187:名無しさん、君に決めた！
20/03/18 19:01:46.78 trSM5AKde
>>156です
申し訳ありません、自分で納得のいく出来にはなりませんでした
そんな作品を投稿するわけにもいきませんので、今回の件は中止します
自分からネタを募集しておきながら情けないです
本当にごめんなさい
188:名無しさん、君に決めた！
20/03/18 21:56:50.20 +50/jd8kb
反抗期になったラビフットにおむつを履かせて可愛いがりたい
189:名無しさん、君に決めた！
20/03/19 05:20:41.72 6iHsGPVsO
ズルッグのずるずるからチラチラみえるおむつ。
トレーナーさんの庭には毎朝何枚かのずるずるが干される。
(ずるずるはトレパン説 リオル系もハーフパンツだと)
190:名無しさん、君に決めた！
20/03/19 15:25:40.46 zNfTJ+FDf
>>175
大丈夫ですよー、気に入らなくとも見てみたいというのはあるので少々残念ではありますが
納得いかないのを出せないのはとても分かるので……またもし気乗りした時はどうぞー
ネタが出て賑わうのも嬉しいですし
191:名無しさん、君に決めた！
20/03/20 00:26:08.83 yv6xZASzW
勝手ながら>>175さんの代わりに>>169さんのお話を書かせていただきました
気に入っていただけるか分かりませんが、投下します
192:名無しさん、君に決めた！
20/03/20 00:29:21.97 yv6xZASzW
10歳の誕生日、私は進化した。
「シャワーズもサンダースもいいけど、やっぱりブースターだよね。」
「あら、どうして？」
「パパとママと同じ姿でもいいんだよ？」
ブラッキーのパパと、エーフィのママが尋ねる。
「だって、ブースターになったら体がポカポカになって、きっとおねしょ治るもん！」
二人は「あらあら」なんて笑うけど、ちゃんと真剣に考えたんだから。
「やっぱりきれいだなぁ�
193:B黄色いのがかみなりのいし、赤いのがほのおのいしで……。」「こっち……は……。」「は……は……！」「はっくしゅん！！」(あっ。)パアァァァーーー……と、いうわけで。ブースターになるはずが、シャワーズになっちゃった。見た目はかわいいから、別に嫌ってわけじゃないんだけど……。
194:名無しさん、君に決めた！
20/03/20 00:30:47.09 yv6xZASzW
「おねしょ……。」
「大丈夫だよイーブイ……じゃなくて、シャワーズ。進化して大きくなったんだから、きっと治るよ。」
「それにね、ほのおタイプになったからって、おねしょが治るとは限らないのよ？」
「えっ！？」
「この間進化したブースターくんだって、今朝も失敗してたでしょう？」
「あ、そっか。」
お隣さんのブースターくん、今日はまた一段と大きな地図だったっけ。
それから、誕生日と進化のお祝いパーティをやって、もう寝る時間。
「ふあぁ……。」
「今日はもうおやすみ、シャワーズ。」
「おむつを穿くの、忘れずにね。」
「うん、おやすみ……。」
薄く畳まれたおむつをカゴから1枚。
ちゃんと穿いて、その上からパジャマを着て、お着換え終わり！
ベッドに入って、目を閉じる。
195:名無しさん、君に決めた！
20/03/20 00:31:39.58 yv6xZASzW
(気持ちいい……。)
おむつの中に手を入れて、触り心地を確かめる。
明日もこのまま、フカフカであったかいおむつでありますように。
私は水の中を泳いでいた。
体を包み込むような、安心する感じ。
そっか、シャワーズになったから、泳げるようになったんだ。
水の中って冷たいと思ってたけど、温かくて気持ちいい……。
本当に……気持ちいい……。
「んぅ……。」
冬の朝は寒い。空気も体もひんやりしてる。でも、今日は妙に冷たいような……。
……えっ？
196:名無しさん、君に決めた！
20/03/20 00:32:08.72 yv6xZASzW
びちゃ……
「う、嘘……。」
おむつなんて全然意味ないみたいに、おねしょが溢れてる。
シーツはもちろん、お布団まで。パジャマはお尻どころか背中のほうまでおしっこが広がって、お肌に張り付いて気持ち悪い。
しゅいいぃぃぃーーー……
「えっ、や、やだ！何で！？」
濡れたシーツの上にさらにおしっこが広がって、冷たかったのが温かく……。
(おしっこ、止まらないよぉ……！)
おねしょで全部出たはずなのに、私、ベッドの上でおもらしまで。
まるで自分の体じゃないみたいに、おしっこがどんどん出てくる。
どうしよう、どうしよう、どうしよう。
助けてよ、ママ……。
「う……うわぁぁぁーーーん！！」
ガチャッ
「あらあら、どうしたのシャワーズ？」
「ひっく……ぐすっ……おしっこ……おしっこ……！」
「よしよし、もう大丈夫。」
197:名無しさん、君に決めた！
20/03/20 00:32:47.50 yv6xZASzW
それからはずっと、洗濯機が回りっぱなし。
シーツに、パジャマに、掛布団に、敷布団。お庭は私のおねしょの跡で一杯になった。
敷布団はおしっこをたくさん吸ってシミになっちゃうから、買い替えるんだって。
おかげでマットレスまでは濡れずに済んだけど。
「仕方ないわよ、まだ進化したばっかりなんだから。」
「でもぉ……。」
まだ体に慣れてないから、冬は寒いから、大きくなっておむつが合わなくなったから。
ママはそう言って慰めてくれたけど。
(寝る前におトイレ行くの忘れてた……。)
実はこれが原因なんじゃないかって思ったけど、それでもアレはおかしいよ。
「あんなにおしっこ出ちゃうなんて、やっぱりシャワーズになったからかな？」
「うーん……どうかしら。ママにもよく分からないけど。」
「とりあえず、新しいおむつも買いに行きましょ？今夜からは大人用ね。」
「うん、先に外出てるね。」
ガチャッ
「あっ、おはよう、ブースターくん。」
「わぁ……イーブイちゃん、進化したんだね。おめでとう！」
198:名無しさん、君に決めた！
20/03/20 00:33:19.63 yv6xZASzW
「うん。本当はブースターがよかったんだけど、ちょっとね……///」
「僕は今の姿でよかったと思うよ。二人とも同じ姿ってのもヘンだし。」
「そっか、気付かなかった……。」
ブースターくんは、心配そうな顔でこっちを見ていた。
「どうしたの？元気ないみたいだけど……。」
私は無言でベランダを指さす。
「今日はすごいね……。」
「ブースターくんも、今日もおねしょすごかったみたいだね。」
お隣の家のお庭には、昨日よりもさらに大きな地図が描かれたお布団があった。
「み、見ないでよぉ！///」
「私も今朝は一杯しちゃって、ぜーんぶ
199:お洗濯。シャワーズになったせいなのかな……。」「うーん……あっ。ところで、そっちもお出かけ？」「うん。新しいおむつ買いに行くの。あと敷布団も。」「僕んちと同じだね。」
200:名無しさん、君に決めた！
20/03/20 00:34:03.93 yv6xZASzW
ガチャッ
「おまたせー……あら、イーブイちゃん進化したのね。おめでとう！」
「あ、ありがとうございます///」
ブースターくんのママ、グレイシアさん。
「あら、やっちゃったみたいね。」
「は、はい……///」
「よかったわねブースター♪」
「えっ？」
「この子ったら、「僕だけ進化したのにまだおねしょしてるって笑われる」なんて……。」
「わわっ、言わないでよママ！///」
それからウチのママも来て、四人で薬局にお買い物に行った、その帰り道。
「んっ……！」
「シャワーズちゃんもしかして……おしっこ？」
201:名無しさん、君に決めた！
20/03/20 00:35:03.59 yv6xZASzW
「だ、だいじょーぶ……まだ……んぅっ！」
しゅっ……
(おしっこ、おしっこ、おしっこ、おしっこ、おしっこ！)
「シャワーズ、おうちまで我慢できる？」
「できる……我慢、する……！///」
おしっこがしたい。おしっこがしたくてたまらない。
けど、ずっと言えなかった。おトイレに行きたいからお店まで戻るなんて、恥ずかしくて。
しゅっ……しゅぅっ……しゅいぃぃ……
両手でギュッと押さえても、モジモジしても、おしっこは止まらない。
少しずつおちびりして、きっと後ろは、雪の上に点々と黄色い跡ができている。
おしっこしたい……したいよぉ……！
ぷしゃぁっ！
「やっ……！///」
やだ、やだ、やだ！ブースターくんの前でおもらしなんてやだっ！
「もうだめ。おしっこ、おしっこ出ちゃう、漏れちゃう。」
漏れちゃう、漏らしちゃう。
202:名無しさん、君に決めた！
20/03/20 00:35:52.44 yv6xZASzW
このままじゃ、ブースターくんに見られちゃう。おもらししちゃう。
どうしよう、どうしよう、どうしよう……あぁ！おしっこしたいよぉ！
「シャワーズ、これにしちゃいなさい。」
これって、お、おむつ。さっき買ってきた、新しいやつ。
大きい、大人用の、いっぱいしちゃっても大丈夫なやつ。
おしっこができる。おしっこが……！
しゅううぅぅぅ……
「あっ、あっ、あぁっ！」
穿こうとしてお股から両手を離すと、おしっこが一気に漏れそうになる。もうちょっと……もうちょっとだから……！
(もう……だめぇっ！)
おむつをがむしゃらに、腰まで引っ張り上げた、その瞬間。
203:名無しさん、君に決めた！
20/03/20 00:37:01.95 yv6xZASzW
「あぁっ……！///」
ぷしゃっ！しょわああぁぁぁーーー……じょろろろろ……
「はぁぁーーー……///」
小さい子みたいに、立ったまま、下を向いて、がに股で。
足はガクガク震えてて、頭の中はおしっこをすることしか考えられない。
じょわぁぁぁーーー……
(気持ちいい……///)
体が軽くなっていく。快感が体中に広がって、ずっとこうしていたいって思う。
けど、止めなきゃ。もうおむつが一杯だもん。これ以上は溢れちゃう。
しゅいいぃぃぃ……びちゃびちゃびちゃ……
「や、あ、あぁ……///」
おしっこはまだ止まらない。
両足を伝って、おしっこが滝のように流れていくのが分かる。
足元の雪が黄色く濡れて、熱さで湯気が立っている。
もういいや。
(全部……出しちゃえ……。)
しゅっ……しょろっ……
「はぁ……///」
204:名無しさん、君に決めた！
20/03/20 00:41:50.15 yv6xZASzW
(スッキリしたぁ……。)
出し終わって顔を上げたら、ブースターくんが耳まで真っ赤な顔でこっちを見ていた。
私も恥ずかしくなって、泣きそうになって、けど泣いちゃだめだって思って。
ぶるっ……
おむつのホカホカしてたのが急に冷たくなってきて、思わず体が震えた。
ドサッ……
限界までおしっこを受け止めたおむつが、動いた拍子にずり落ちた。
ブースターくんの顔が、さらに赤くなる。
目線の先にあるのは、おむつの中。濃い黄色に染まった、タプタプのおむつ。
「うわああぁぁぁん！！」
恥ずかしくてたまらなくて、大声で泣いた。
けど、このとき思ったの。おむつにおしっこするのが、すっごく気持ちいいって。
その日の夜、ベッドの中。
しゅいいぃぃぃーーー……しょわぁぁぁーーー……
「んっ……はぁ……///」
「いっぱい……でたぁ……///」
私のおねしょは、まだまだ治りそうにありません。
おしまい
205:名無しさん、君に決めた！
20/03/20 18:28:11.51 2rGXLkzwk
ガラル御三家で一番おむつが似合いそうなポケモンは何だと思いますか？
206:名無しさん、君に決めた！
20/03/21 01:37:10.18 XCbhvnFzF
>>190
おしっこいっぱいでちゃう子かわいい
このままたっぷりおむつおもらしにはまって欲しい
207:名無しさん、君に決めた！
20/03/22 20:27:41.04 HYCZg36X2
ポケモンの世界では大型ポケモン用のおむつのCMとかしているのだろうか？<
208:br>(ガブリアスなどがオムツをトレーナー履かせてもらったりとか)
209:名無しさん、君に決めた！
20/03/22 22:14:16.92 c9OoSh9LE
>>180
ssありがとうございます！
大量おねしょ癖の上にわざとおもらしするのすごく好きです…。
210:名無しさん、君にきめた！
20/03/24 02:01:37.87 7tR/B3OAz
>>180
ssありがとうございます！最高でした。
URLﾘﾝｸ(s2.upup.be)
下手ながらイラストを書かせていただきました...ご堪能ください
211:名無しさん、君に決めた！
20/03/24 08:24:44.45 CYuUP7kcN
>>180です、かわいいイラストありがとうございます！
おむつから溢れて太ももを流れるおしっこが最高ですね
いつも支部や呟きを拝見しております…
212:名無しさん、君にきめた！
20/03/24 23:42:02.42 aIPgHYe5t
>>196 さん支部だけでなくつぶやきまで...ありがとうございます
太ももを流れるおしっこ は、よいぞ
213:名無しさん、君に決めた！
20/03/29 17:12:27.45 8fSJOTh7l
何匹かリクエスト募集してお話を書いてみようかと思います
シチュは僕のほうで考えることにするので、ポケモンの種類と大小どちらがいいかお聞かせください
214:名無しさん、君に決めた！
20/03/29 17:54:31.89 BbhyEV6Nl
ブイゼルの小でお願いします
215:名無しさん、君に決めた！
20/03/29 19:07:12.31 beIxPNLMJ
テールナーとフタチマル、大小両方で見てみたいです
216:名無しさん、君に決めた！
20/03/29 19:40:33.84 8fSJOTh7l
>>200
テールナーとフタチマル二匹一緒のお話か、それぞれが主役の個別のお話かどちらでしょう？
217:名無しさん、君に決めた！
20/03/29 20:44:28.99 kRl/77MxP
ラビフット小でお願いします
218:名無しさん、君に決めた！
20/03/29 21:19:51.06 beIxPNLMJ
>>201
二匹一緒のお話でお願いします
219:名無しさん、君に決めた！
20/03/29 23:13:52.94 8fSJOTh7l
まずはブイゼルです
他のお話は明日以降に。
220:名無しさん、君に決めた！
20/03/29 23:14:21.66 8fSJOTh7l
1.ブイゼル
ワイワイタウンにある、ポケモン調査団。
夜中、二人が過ごす寝室で、僕……ピカチュウは目が覚めた。
(おしっこ……。)
隣で気持ちよさそうに寝息を立てるイーブイを起こさないように、静かに部屋を出る。
(夜は冷えるなぁ……うぅ、トイレトイレ……。)
寒さに身を縮ませながらトイレに向かう、その途中。
ガチャッ……
「ブイゼル……？」
「わ、わわっ……！///」
途中通ったお風呂場で、物音がして。
気になって覗いてみたら、その……。
「何でおむつ穿いてるの？ブイゼル、もう大人なのに……。」
「う、うぅ……うえぇ……！///」
「ご、ごめんっ！」
221:名無しさん、君に決めた！
20/03/29 23:14:44.46 8fSJOTh7l
おむつを脱ごうとしていたブイゼルに会っちゃって。
泣かせちゃって、慰めて、体を洗うって言うから出ていこうとしたとき……。
(あれって……。)
お風呂場を出てドアを閉める間際に見えた、ブイゼルの姿。
濡れたおむつを脱いで、部屋の端にある大きなゴミ箱にそれを捨てていた。
『ブイゼル』と書かれた蓋付きのそれが何なのか、誰に聞いても教えてもらえなかった。
笑ってはぐらかされたり、ヒミツと言われたり、ブイゼルが慌てて止めに入ったり。けど……。
(そういうことだったんだ……。)
翌朝
「おはよう、クチート。」
「おはよう、ピカチュウ。」
「あれっ、それって……。」
朝の挨拶をしたクチートは、大きくて重そうな袋を持っていた。
「もしかして……ブイゼルのおむつ？」
「……分かっちゃった？」
「う、うん。実は夜中にね……。」
222:名無しさん、君に決めた！
20/03/29 23:15:09.18 8fSJOTh7l
クチートに夜中あった出来事を話す。
黄色く濡れたおむつを穿いたブイゼルが、恥ずかしそうに後処理をするところを。
「そんなことが……って、よくあることだけどね。」
「いつもこれ、クチートが捨ててるの？」
「うん。みんなに見られるのが恥ずかしいって言って聞かないから。」
「ブイゼルのおねしょのことなんて皆知ってるんだし、そんなに気にすることないとも思うんだけど。」
黒いビニールで中身は見えないけど、僕には分かる。あの中にはきっと、大量のおむつが詰まっているんだ。
(ブイゼルが……こんなにたくさん……///)
朝礼が終わって、クチートがブイゼルを呼び止めた。
「昨日は大変だったみたいだね、ブイゼル。」
「な、何で知って……ハッ！」
「ご、ごめん。言っちゃった……。」
「おねしょしたときは私に言うようにって、約束だよね？」
「今週もう3日連続だから、恥ずかしくて……///」
「そんなに……。」
223:名無しさん、君に決めた！
20/03/29 23:15:43.00 8fSJOTh7l
僕のその一言を聞いて、ビクッと跳ねて慌てふためくブイゼル。
「え、あ、いや、これは、その……！///」
「ハイハイ、言い訳しない。3日連続でおねしょしちゃって、怒られるのが怖くて黙ってたブイゼルくん。」
「ち、ちがっ……！///」
「そんなキミにはお仕置きが必要だね。と、いうわけで……。」
洞窟、1階
「ねぇ、ピカチュウ。これって……///」
「うぅ……///」
罰としてブイゼルは今日一日、僕たち二人の調査に付き合うことになった。
ちなみに、クチートとダンチョーが昨日のこととか普段のこととか……色々と話して、イーブイも事情を把握済み。
「ピカチュウだけでも恥ずかしいのに、何で女の子のイーブイまで……。」
「わ、私は気にしないから！大丈夫だよ！」
「オレが気にするんだよぉ……///」
そう話すブイゼルは、おむつ姿。これから洞窟を歩く格好とは思えない。
『ブイゼルは調査中もすぐにトイレに行きたがりますから』って、ダンチョーは言ってたけど。
それにしたって、最初からおむつ穿いて調査する人なんていないんじゃないかな……。
224:名無しさん、君に決めた！
20/03/29 23:16:22.13 8fSJOTh7l
「は、早く行くぞ！」
恥ずかしがるブイゼルを先頭に、僕たちは歩き出した。
順調に調査を終えて、帰り道の半分くらいまで来たところ。
「ちょっとブイゼル、歩くの速いよぉ。」
「そ、そんなことないぞ！？普通だよ、普通！///」
(ねぇ、イーブイ……あれ絶対おしっこ我慢してるよね……。)
(うん。それにもう……。)
ブイゼルはたぶん、焦っていた。
(早く、早く！トイレトイレトイレ！)
きっともう、おしっこが漏れちゃいそうで。
けれど僕たちは、ダンジョンを汚すわけにはいかない。なるべく出発前にトイレを済ませて、帰るまで我慢するんだ。
ブイゼルもちゃんと済ませてたはずだけど、ダンチョーの言った通り。本当にトイレが近いんだ。
「ブイゼル、トイレ行きたいの？」
「なっ！？い、行きたくない！トイレ……なんて……！」
「隠さなくても分かるよ、そんなにモジモジしちゃって。」
「して……な……あぁ……！」
じゅじゅっ……じゅううぅぅぅ……
225:名無しさん、君に決めた！
20/03/29 23:16:52.08 8fSJOTh7l
「今だってほら、おむつ膨らんで……もうトイレまで間に合わないんじゃない？」
「ちょっと、ピカチュウ。」
イーブイが止めようとするけど、止まらない。僕の言葉も、ブイゼルのおしっこも。
どうして僕はこんなことを……いや、理由なんて分かってる。ブイゼルが、かわいいから。
「んっ……くぅぅ……！」
後輩の前なのに。子供の前なのに。大人なのに、子供みたいにおしっこ我慢してる。
必死で前を押さえて、ジタバタ足踏みして、もう歩けないくらい辛そうに。
ブイゼル、もう我慢しなくていいんだよ。
「おしっこ、もう全部出しちゃおっか……しーしー……。」
グッ……
お腹の下の辺りをグッと押してあげると、ブイゼルはガクガクと震えた。そして……。
「や、やあぁ……！」
しゅっ……しょわあぁぁぁーーー……
「はぁぁーーー……///」
薄暗くて静かな洞窟に響き渡る、おもらしの音。気持ちよさそうな声。
カッコいい大人のはずのブイゼルの、赤ちゃんみたいなかわいい姿。
226:名無しさん、君に決めた！
20/03/29 23:17:23.76 8fSJOTh7l
ぽた……ぽた……
「悪い子だなぁブイゼルは。洞窟をおしっこで汚しちゃうなんて。」
「う、うぅ……うあぁぁぁ……！///」
ちょっと意地悪しすぎたかな、泣いちゃった。イーブイは何が起きたのか分からないって感じで、真っ赤な顔で固まってる。
「ごめんねブイゼル。けど大丈夫。僕たちはブイゼルがおもらししちゃっても、笑ったりしないから。」
カバンから新しいおむつと、タオルを取り出す。「必要になると思うから」って、クチートがくれた物。
「そのままじゃ気持ち悪いでしょ？おむつ替えてあげるから、横になって。」
「うぅ……///」
これからは僕がずっと、お世話してあげるからね。
おしまい
227:名無しさん、君に決めた！
20/03/30 20:36:25.50 DETCdZ5b0
弱み知られて立場逆転って最高のシチュありがとうございました
これからもブイゼルくんは後輩達の前でお漏らしさせられちゃうのか妄想が膨らみます
228:名無しさん、君に決めた！
20/03/31 00:12:56.58 MxRHBVQkw
2.テールナーとフタチマル
僕の名前はフタチマル、小学4年生。
近所に住む6年生のお姉さん、テールナーちゃんのおうちにお泊り。
「ごめん、僕ちょっとトイレ……。」
「いってらっしゃーい。」
バタンッ
「んっ……！」
ぷすーーーっ
(どうしよう……全然出ないよ……。)
僕は今、便秘で悩んでいた。もう3日もお通じがない。
授業中したくなったらどうしよう。トイレまで我慢できるかな……。
「はぁ……。」
部屋に戻ると、テールナーちゃんは心配そうな目で僕を見た。
「フタチマル君、どうしたの？具合悪い？」
「実は……。」
相談するのも恥ずかしいけど、心配かけたくなくて、正直に話した。
「うーん、便秘かぁ……そうだ！」
229:名無しさん、君に決めた！
20/03/31 00:13:42.03 MxRHBVQkw
「なぁに？」
「食物繊維はお通じにいいって、ママが言ってた！」
そうしておやつに出てきたのは、焼き芋。
「本当にこれで治るの？」
「たぶんね！美味しくて体にもいい、まさに一石二鳥ってやつ？」
食べながらおしゃべりを続ける。食べたら余計にお腹が苦しくなる気がして、あまり美味しいと思えない。
「この間まではちゃんと毎日出てたのに……って、ごめん。食べてる最中に。」
「ふぇ？」
横を見るとテールナーちゃんは、最後の一口を飲み込んだところだった。
「はやっ！」
「だって、熱々のうちが美味しいもん。」
キュルル……ゴポゴポゴポ……
「うっ……。」
お腹から鈍い音が。これってまさか……。
230:名無しさん、君に決めた！
20/03/31 00:14:10.49 MxRHBVQkw
「……よかったら、僕の分も食べる？」
「いいの！？わーい食べる食べるー！」
半分くらい残ってる焼き芋を受け取ると、嬉しそうにほおばる。
そんなテールナーちゃんにバレないように、こっそりお腹をさする。
どうしよう……。
(おならしたくなっちゃった……。)
それから30分が経った頃。僕のお腹とお尻はもう、爆発しそうだった。
「それがね……フタチマル君？」
「うぅっ……！」
グギュウウゥゥゥーーー……ッ
「だ、大丈夫！？」
「ご、ごめんテールナーちゃん……僕また、トイ……うぐっ！」
ぶっ……ぶうぅっ！ぶううぅぅーーーーーっ！
「あっ……///」
「うぁ……///」
気まずい沈黙が流れて、部屋中に漂う、僕のおならの臭い。
けど、ガスが思い切り抜けたせいか……ついにその時がやってきた。
231:名無しさん、君に決めた！
20/03/31 00:14:56.08 MxRHBVQkw
ミチッ……
「あっ……ご、ごめん！トイレ貸してっ！」
バタンッ！
ぷすーーーっ
「さっきは漏れちゃいそうだったのに、何で……んっ……！」
5分後
ミチチ……
「もう少し……っ！」
ドンドンッ
「フタチマル君、もう終わった！？お願い、早く出てっ！」
テールナーちゃんの声だ。かなり焦っているみたい。
「ごめん、まだかかりそう……///」
「そ、そんな……あぁっ！」
どうしよう。今すぐ出てあげたほうがいいのかな。このままじゃ、おもらししちゃいそうな感じだし……。
232:名無しさん、君に決めた！
20/03/31 00:15:40.09 MxRHBVQkw
「い、今出るから、ちょっと待ってて！」
トイレから立って、ズボンとパンツを上げた瞬間。
ムリリッ
「だ、だめっ！///」
立ち上がったとたんに、うんちが下りてきた。ぱ、パンツに付いちゃった……。
ガチャッ
「ごめんっ！」
バタンッ！
ミチチ……ムリムリムリッ……ボトンッ
しゅいいぃぃーーー……
「はぁ……///」
ドアの向こうから聞こえてくる、
233:気持ちよさそうな音。本当なら僕も、同じようにスッキリしてたはずなのに。
234:名無しさん、君に決めた！
20/03/31 00:16:07.99 MxRHBVQkw
ぶぶっ……ぷすぅっ……ぶぅっ……
ミチチチチ……
「あ、あ、あぁっ。」
お部屋を歩き回りながら、必死で便意を我慢する。
それでもうんちは止まらない。お尻の間に挟まれた塊が、どんどん伸びてくる。
お尻を押さえることもできなくて、僕はもうパニックになっていた。
(どうしよう、どうしよう、どうしよう！出ちゃう！うんち漏れちゃう！)
そんなとき、ベッドの脇にあるものが目に入った。
それは……テールナーちゃんの、おむつ。
僕たち二人とも、まだおねしょが治ってなくて、夜はおむつを穿いて寝てるから。
(早く、早くっ！)
急いで下を脱いでハダカになって、おむつを広げて足を通す。おもらしには変わりないけど、パンツを汚すよりはずっといい。
お�
235:ﾞつを穿いて、あとはズボンを上げるだけになった、そのとき。「フタチマル君……？///」「えっ、あっ、これは……！///」テールナーちゃんに気を取られた僕のお腹とお尻は、ズボンを穿くことすら許してくれなかった。
236:名無しさん、君に決めた！
20/03/31 00:16:34.28 MxRHBVQkw
……ムリュリュリィッ！
「うぁっ……！」
ミチチチチ……ムリリムリュムリュ……ブリリッ……ブリブリ……
ぶうぅーーー……ぷすっ……
しょわあぁぁーーーーー……
(おしっこまで……。)
便秘してたからかな。こっちもずっとしたかったから、いっぱい出る……。
ものすごい勢いでうんちが出て、おむつの中でしっかりした形の物が積み重なっていく。
重みでおむつが垂れ下がって、お尻が半分見えちゃってる。けど、おしっこが溢れなくてよかった。
(すっっっごく……スッキリしたぁ……///)
「えっと……その、ごめんね……私のせいで……。」
その声でハッとして、夢みたいな気分から現実に戻る。そうだ、僕……テールナーちゃんのおうちで……。
「ごめんなさい……ごめんなさい……！」
「よしよし、だいじょーぶ……。シャワー浴びてきれいにしよう、ねっ？」
しばらくして落ち着いてから、お尻をきれいに洗った。けど、真っ白なはずのパンツはちょっとだけ、茶色く汚れていた。
237:名無しさん、君に決めた！
20/03/31 00:17:00.19 MxRHBVQkw
夜、寝る時間。
「でも、治ってよかったね。」
「うん……その、ごめんね。勝手におむつ使って、おもらしして……。」
「いいよ、そんなの。失敗したのが学校じゃなくてよかったじゃない。」
「な、何でおもらしする前提みたいに言うのさ……///」
「アハハ、ごめんごめん。でも、私たちってさ。」
「ほとんど毎日、おもらししてるようなもんだし……。」
「それは……うん///」
このあと僕たちが、二人揃っておむつをぐっしょり濡らして目覚めたのは、言うまでもない。
おしまい
238:名無しさん、君に決めた！
20/03/31 02:31:15.79 4YyptwtcP
まずは尊いお話をありがとうございます……！
>>205の小悪魔な後輩に弱みを握られるブイゼル先輩もかわいいですし、
>>213の仲良しな二人にもほっこりさせていただきました
ところで、213からのものは設定的に前スレの806からのお話の後日談でしょうか？
その作品を書いたのは私なので、そうだとしたら彼らの世界が広がってうれしい限りです
239:名無しさん、君に決めた！
20/03/31 06:07:17.46 MxRHBVQkw
お早いご感想ありがとうございます
「テールナーとフタチマル」と聞いてそのお話を思い出し読み返してみたところ、偶然にも当時リクエストしたのは僕だったようで…(813など、ss前後のレスに覚えがありました)
この機会に続きを考えてみようと思い書いたのですが、まさかあなた様でしたか…
こちらこそ、かわいいお話をありがとうございました
240:名無しさん、君に決めた！
20/03/31 07:55:18.31 hCsCyLaw3
挿絵 某所 23205356 63577677
241:名無しさん、君に決めた！
20/04/01 00:02:08.81 WtYEfLsIH
3.ラビフット
「頼むからおむつ穿いてよー。」
「ぜーったいに、やだ！！」
私のパートナーは昨日めでたく、ラビフットに進化した。
やったね！ハイタッチ！なんてやろうとしたけど、そっぽ向かれちゃって……。
「……ふんっ。」
それから今朝までずっと、こんな調子。
「昨日意地張っておむつ穿かないで寝たせいで、今朝びっしょりだったじゃない！」
「せっかくジョーイさんから大きいサイズのおむつ貰ってきたのになー。」
ラビフットが顔を真っ赤にして反論する。
「さっきから何なの、おむつおむつって！ぼ……オレもう、子供じゃないもん！」
昨日から思ってたけど、かわいいなぁ……この、無理に自分のことを「オレ」って言って大人ぶる感じ。
まぁ、ちょいちょい「ボク」って言いかけたり、口調は子供っぽいままだったりで、全然格好付かないけど。
「ハイハイ。「オレ」はもう大人だもんねー♪」
「うぅーーー……！///」
かわいいなぁ、もう。からかいたくなっちゃう。
242:名無しさん、君に決めた！
20/04/01 00:02:42.21 WtYEfLsIH
「けど、おねしょが治らない子が大人っていうのはちょっと……ねぇ？」
「た、たまたまだもん！昨日はその……疲れてて……。」
進化して体が変わったんだから、そりゃ
243:疲れるだろうけど。「もう大きくなったんだから、おねしょの後始末だって大変なんだよ？」「えっ……。」ラビフットが固まった。しまった、言い過ぎたかな……。「ご、ごめんラビフット！朝ご飯食べよ！ねっ？」「うん……。」朝食を終えた私たちは、次の町を目指して出発した。ラビフットは見るからに落ち込んでいた。そうだよね……せっかく大きくなったのにおねしょが治らないんだもん、気にするよね。(私のバカ！何であんなデリカシーのないことを……！)「……。」自分に落ち込むあまり、そのとき私は気付いていなかった。ラビフットの様子がおかしいことに。
244:名無しさん、君に決めた！
20/04/01 00:03:10.52 WtYEfLsIH
ラビフットは後悔していた。
ご主人と言い合いになったせいでタイミングを逃してしまい、朝から一度もトイレに行っていなかったのだ。
食欲がなかったが手持無沙汰でつい、水を飲みすぎてしまった気もする。出発前にも1杯飲んでいたような。
(トイレ行きたい……。)
しかし、町はまだ遠い。こんな道端では公衆トイレもない。
今はまだ歩いて尿意をごまかせているが、いつまで持つかも分からない。
おしっこができるとすれば、どこかその辺の草むらの中で……。
(そんなの恥ずかしすぎるよぉ……！)
昨日までは、ヒバニーの頃は、いつだって「おしっこしたい」と言えたのに、今ではそれもできない。自分はもう大人なのだから。
早く町に着いて、トイレに行って、スッキリしたい。それだけを考えながら、歩き続けた。
数時間後
ぐぅ……
時計を見るともう12時。我ながら正確な腹時計に感心する。
「ラビフット、そろそろお昼にしない？私お腹すいちゃった。」
ラビフットは俯いている。ヒバニーの頃は「ごはんー！」って無邪気に喜んでいたけど、こういうところも変わるんだ。
「どうしたの？もしかして具合悪い？」
245:名無しさん、君に決めた！
20/04/01 00:03:40.89 WtYEfLsIH
ぐうぅぅぅーーーーー……
「あっ……///」
「フフッ、ラビフットもお腹すいてたんだ！朝ご飯あんまり食べてなかったもんね！」
シートを広げて、お弁当を開ける。ラビフットにはきのみ。
モモンのみ、オレンのみ、チーゴのみ。甘い物が好きな子だけど、味覚まで変わったりするのかな？
「ラビフット、食べないの？」
「……。」
「1個だけでもいいから食べて。何も食べないんじゃ心配だよ。」
「……。」
コクンと、静かに頷いた。大好物のモモンのみを食べ始める。
「ほら、お茶も。」
「……もういい。」
ラビフットは立ち上がって、草むらのほうへ向かう。
「おしっこ？一人で大丈夫？」
「ち、違うよ！///」
行っちゃった……付いていくって言っても嫌がりそうだし、待ってるしかないか。
246:名無しさん、君に決めた！
20/04/01 00:04:20.38 WtYEfLsIH
(おしっこ、おしっこ、おしっこ！)
ラビフットはご主人に背を向けると、前を押さえて走り出した。バレてしまったが、このままでは粗相をしてしまいそうだった。
(あそこで……！)
ちょうど隠れられそうな場所を見つけて、一目散に飛び込む。やっと、やっと出せる。
(よかった、間に合った……！)
しゅっ……
おしっこが出始めた、そのとき。
ばしゃばしゃばしゃ……
(ハッ！///)
すぐ近くに、ウールーがおしっこをする姿があった。よく見れば、他にも野生ポケモンが。
気持ちよさそうな顔で放尿している。葉っぱにおしっこが当たって跳ね返る音が、辺りに響き渡る。
ぎゅーーーっ……
股間を思い切り押さえて、小さく足踏みをして、出かかっていたおしっこを止めた。
(ボクのほうが我慢してるのに……！)
スッキリした顔が羨ましい限りだが、ここには他のポケモンもたくさんいる。
体の大きくなった自分が立ちションなどすれば、誰かに見られてしまうのではないか。
247:名無しさん、君に決めた！
20/04/01 00:04:58.90 WtYEfLsIH
(いいもん、町まで我慢する！)
きっともう少しで町に着く。そうすれば、ポケモンセンターのきれいなトイレが待っている。
そのくらい我慢できるはず……自分にそう言い聞かせて、草むらを出る。
「あっ、おかえりー。」
「は、早く行こっ！///」
焦る気持ちを抑えられず、早歩きで進むラビフットと、慌てて追いかけるご主人。
「待ってよー！」
町も我慢の限界も、すぐそこまで近
248:付いていた。少しして、ついに町が見えた。「もうすぐだよ、ほら！」ご主人の横にラビフットはいない。限界寸前の尿意のあまり、ついに動けなくなってしまったのだ。(もしかして……。)「ラビフット、おしっこしたいの？」「したく……ない……っ！」「けど、そんなにちんちん押さえて……ほら、連れて行ってあげるから、そこでしちゃおう？」
249:名無しさん、君に決めた！
20/04/01 00:05:27.10 WtYEfLsIH
じゅじゅっ……
「は、離して！離して！///」
持ち上げられた拍子に大きく揺れて、思わずちびってしまった。慌てて地面に降りる。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ！」
早くトイレに行きたい。おしっこがしたい。
けど、町までなんて確実に間に合わない。ポケモンセンターどころか、街中の大勢の前で漏らしてしまう。
もう一歩も動けない。残された選択肢は、たった一つなのか。
「おもらし」
頭の中に、その四文字が浮かび上がる。
もう、ちゃんとトイレで用を足している自分を想像できない。ラビフットの幼い膀胱は、我慢の限界を超えていた。
嫌だ、おもらしだけは……。
そんなパートナーの様子を見かねたご主人は、最後の手段を思いついた。恥ずかしいだろうが、これしかない。
「ラビフット、おむつ！コレにして！」
「もう無理！間に合わない！」
前を押さえるその両手から、雫が溢れ出している。足踏みももう滅茶苦茶だった。
250:名無しさん、君に決めた！
20/04/01 00:06:22.36 WtYEfLsIH
「大丈夫だから、手を放して！」
バッ！
ヤケになって両手を挙げた、その瞬間。
ぷしゃあぁぁっ！
ラビフットのダムはついに、決壊した。
じょわぁぁーーー……じょぼぼぼぼ……
しゅいぃぃーーー……しゅううぅぅ……
「あ……はぁ……///」
だが、その水流が溢れることはなかった。ラビフットの股間には、おむつが当てられていたのだ。
両サイドを破かれた真っ白なおむつは、ご主人の手によって支えられ、ラビフットのおしっこを吸収していく。
「間に合った……。」
不思議な気持ちだった。
おむつを穿いていないのにおしっこが受け止められ、前と後ろには、ご主人の手の柔らかい感触。
おむつが、ご主人の両手が、そしておしっこが。温かくて、気持ちいい。
「はぁーーー……///」
まるでヒバニーに戻ったように。今だけはとても素直に、その優しさに甘えられた。
251:名無しさん、君に決めた！
20/04/01 00:06:45.41 WtYEfLsIH
(すごい……ラビフットの……おしっこ……///)
ものすごい量のおしっこが、おむつを膨らませていく。
お股とお尻に手を当てて支えながら、ご主人もまた、その感触に不思議な気持ちでいた。
しゅいいぃぃ……
やがてその勢いは衰え、ラビフットのおもらしが終わった。
「いっぱい出たね。」
「言わないで……///」
限界ギリギリまで役目を果たしたおむつは大きく膨らみ、ズッシリと重くなっていた。
体を拭いたタオルと丸めたそれをビニール袋に入れ、カバンにしまい、再び歩き出す。
「……ごめんなさい。」
「ううん、私のほうこそ。」
ちょっとだけ素直になれたラビフット。
「町に着いたら、ポケモンセンターに行って、大きいサイズのおむつを買って、それから……。」
ぐぅーーー……
「あっ……///」
「……まずはお昼ご飯、だね♪」
おしまい
252:名無しさん、君に決めた！
20/04/01 00:07:47.24 WtYEfLsIH
これでリクエストのあったものは全部です
お付き合いいただき、ありがとうございました
253:名無しさん、君に決めた！
20/04/01 02:05:46.02 AjFwk219l
とても萌る作品でした
ここの方はおむつに精子もおしっこもしてしまうシチュに興味ありますか?
254:名無しさん、君に決めた！
20/04/01 20:31:30.38 piS4C4bgm
ラビフットは反抗期的なものがあっておむつが似合って可愛いです
ありがとうございます
255:名無しさん、君に決めた！
20/04/01 20:34:29.74 piS4C4bgm
ポケモンにもよりますかねおしっこはどんなポケモンでもいいですけど
精子は一部のポケモンですね
256:名無しさん、君に決めた！
20/04/02 20:18:31.13 qO4PfcUWN
パンパースのおむつで新しいのがあるけどポケモンの世界でも進化しても
おむつが取れないポケモンの為に格好いいおむつとかありそう
257:名無しさん、君に決めた！
20/04/03 21:47:45.92 beceRj9rc
某所にフォッコ
この絵と似た雰囲気のSSが前スレのどこかにあった気がする
258:名無しさん、君に決めた！
20/04/04 12:05:13.05 36x7j7lAh
ウーマン村本が独演会参加呼びかけ「コ�
259:鴻iで死ぬ前におれが笑い死にさせてやる」 自分勝手なことはやめていただきたい、周りが迷惑://twitter.com/onodekita/status/1245349606793175040?s=20カンニング竹山 地方からの「東京から…来てもらいたくない」に苦言、「どんどん差別が生まれるよ」 一億総玉砕パターン。隔離が大事://twitter.com/onodekita/status/1245451823319670786?s=20
260:名無しさん、君に決めた！
20/04/05 15:50:33.86 Cc9Q6eU3B
>>62
>>63です
今日の夜の予定が意図せず空いたので、もしよろしければチャットどうですか？
261:名無しさん、君に決めた！
20/04/05 19:32:41.27 sArRI2O74
>>240
>>62です、こちらも空いていますー
何時からにしますか？
262:名無しさん、君に決めた！
20/04/05 20:11:53.08 Cc9Q6eU3B
>>241
9時からでどうでしょう？
一応その時間くらいから待機してますね
263:名無しさん、君に決めた！
20/04/05 20:28:53.87 sArRI2O74
>>242
了解しましたー
264:名無しさん、君に決めた！
20/04/06 20:00:30.09 4orWhY9Vc
リザードンみたいな大きいポケモンにおむつを穿かせて可愛がりたい
265:名無しさん、君に決めた！
20/04/08 03:25:35.28 IDW6IxStq
ルギア様に似合いそう
266:名無しさん、君に決めた！
20/04/08 10:30:30.49 0pHKZB4Aq
連日のおねしょ拡大に伴いご主人からおむつを配布され戸惑うロリショタポケたち
267:名無しさん、君に決めた！
20/04/08 13:25:38.63 UbTBvnsm7
渋々ながらみんなで恥ずかしそうに穿いてる姿想像した
かわいい
ちなみにみなさんロリショタポケといえば？
私はジラーチ外せない
チェリムやエルフーンもそれっぽい
268:名無しさん、君に決めた！
20/04/08 15:58:23.53 UfUVRB9pT
自分はリオルです
269:名無しさん、君に決めた！
20/04/08 18:28:04.76 UfUVRB9pT
ケルディオもいいですね
270:名無しさん、君に決めた！
20/04/08 20:09:26.72 8l6SOifrU
中間進化はギリギリロリショタポケに入るのかな？
それ以外ならビクティニもかわいい
271:名無しさん、君に決めた！
20/04/08 23:20:07.22 0pHKZB4Aq
一番はブースターだけどフライゴンもドラゴンなのにショタ感強くて好き
272:名無しさん、君に決めた！
20/04/09 05:42:34.65 2/37WaVDr
ふりゃはブリーフを黄色くしているほうがいいなぁ
某氏見すぎかな。
新しいのはヒバニー系譜、イエッサン
273:名無しさん、君に決めた！
20/04/09 08:20:41.09 Ixj6sD9BO
基本カッコいいor美しい見た目な歴代御三家の最終形の中で
ジュナイパーとエースバーンだけはおむつ穿いてても違和感ないかわいさ
274:名無しさん、君に決めた！
20/04/09 20:02:33.88 TCLLRGutn
ラティオスとかお兄さんキャラもおむつ似合いそうですね
275:名無しさん、君に決めた！
20/04/10 20:17:01.83 tITbohojY
インテレオンのおむつの話とかなかなかないですね
276:名無しさん、君に決めた！
20/04/10 21:49:38.88 NaCQV0uJe
イエッサンも好き、そして同系統のニャオニクスの程よい思春期感よ
おむつ穿かせて恥じらわせたい
277:名無しさん、君に決めた！
20/04/10 23:14:36.07 ZuURwnfmq
ニャオニクスは恋人同士でも姉弟でもかわいい
兄妹は想像できないけど♂がおねしょして♀に怒られてそうなのは同じ
278:名無しさん、君に決めた！
20/04/11 20:55:51.54 GO+FLRwXa
大きいポケモンにおむつ穿かせてスモッグ着させて保育園に通わせたい
279:名無しさん、君に決めた！
20/04/12 17:41:34.50 MIQrypGdT
託児所に預けたルカリオが粗相をして小さいポケモンと一緒におむつ穿かせて
可愛がる話とか見てみたい
280:名無しさん、君に決めた！
20/04/12 19:04:30.06 GLZ
281:Y6bRpa
282:名無しさん、君に決めた！
20/04/12 20:16:41.97 MIQrypGdT
そこにピカチュウも加わって欲しい
283:名無しさん、君に決めた！
20/04/12 20:25:37.81 VAgS0c2Bv
>>260
おむつ合わせさせたい
284:名無しさん、君に決めた！
20/04/12 20:27:05.14 MIQrypGdT
アニポケのおむつ小説とかないですね
285:名無しさん、君に決めた！
20/04/13 10:02:41.82 Me6OcBjja
アニポケのリオルはいじっぱりな性格だから外でのトイレが大変
意地張って我慢して、恥ずかしくて言い出せずにみんなの前で決壊しそう
生まれたばかりだからおねしょも心配だけどおむつは拒否するだろう
286:名無しさん、君に決めた！
20/04/15 02:20:51.50 3pPLvH63J
おねしょ治らない歴代のアニポケが一堂に集結しおねしょ治療の合宿ってのを観たい
287:名無しさん、君に決めた！
20/04/15 15:41:52.90 DXl5YcODu
海外サイト漁ってるとたまにわどさんの大スカ絵出てくるけど
どこが出所なのかさっぱり分からない…ここでもないみたいだし
288:名無しさん、君に決めた！
20/04/15 16:09:29.27 V8fIBhPaQ
サトシのツタージャは意外と夜が怪しい
映画だとマサトのジラーチも穿いてそう
289:名無しさん、君に決めた！
20/04/15 16:11:40.95 5qFBb3Dmz
眠り繭の欠片から生まれた千年眠らないクローンジラーチ
見た目は本物と変わらないが、未熟児の状態で生まれたため常にオムツが手放せない
…っていうのをふと考えてた
290:名無しさん、君に決めた！
20/04/15 23:40:56.93 fooDyBCk7
>>266
faで本人が上げてますよ
291:名無しさん、君に決めた！
20/04/17 02:34:42.25 MBMGkV7Lz
自慢の自分達のポケモンのおむつおもらしっぷりを披露する大会があったらなあ
292:名無しさん、君に決めた！
20/04/18 10:49:14.50 KwPFb8Aqy
今日みたいな大雨の日にはトイレまで間に合わないポケモンたちが
「こんなに雨降ってるんだしズボン濡れちゃってもバレないよね…？」
とこっそり外でおもらししてそう
ズボンもパンツもそこまでぐっしょりだと不自然だし臭いもあるから
結局バレるんだけどね…
293:名無しさん、君に決めた！
20/04/18 14:12:36.41 a5og97Ybl
おまけに落雷がひどいためビビりな子のビックリおもらしも急増
ゴウのラビフットも冷静さを失って内股ショワワになるだろうな
294:名無しさん、君に決めた！
20/04/19 08:43:24.84 wAbPxIK+W
実は雷が怖くて夜中トイレに行けないサンダース
それを察して「自分のトイレに付いてきてほしい」ということで
一緒に行き、サンダースにおしっこをさせようとするシャワーズ
あと一歩のところで特大の落雷にビックリしてしまい失禁
水浸しになったトイレの床を掃除する内に本当に尿意を催すシャワーズ
しかしおもらしして泣いているサンダースの目の前でトイレを使うのも
申し訳なく思い、そのまま体を洗いにお風呂へ
体を洗いながらモジモジソワソワじっとしていられず焦る
お風呂から出て泣き続けるサンダースの体を拭く途中、ついに我慢の限界
トイレに行こうとするももう動けず、前を押さえて固まるシャワーズ
しゅいぃ……じわぁ……と漏れだし、バスマットに吸収されるおしっこ
なり振り構っていられず飛び込み、お風呂の床に叩きつける勢いの放尿
自分のせいでずっと我慢していたのを知り、今度はシャワーズが
体を洗ってもらい、バスマットはバスタオルと一緒に洗濯へ
部屋に戻って疲れて寝直す兄姉の隣で普通におねしょするブースター
おむつはたっぷり膨らんで、1人だけいつも通りな弟ぶーちゃん
強気なイメージのサンダースが一番ビビリなのってかわいいよね
295:名無しさん、君に決めた！
20/04/19 09:35:26.42 QfFXxa7qM
>>273
おいしい妄想ありがとうございます…！
図鑑説明でも、サンダースは神経質ですぐ怒ったり泣いたりしちゃうとか書かれてたり
ビビりでもおかしくないけど、やっぱりギャップがあってかわいいですね…
サンダースは時々漏らしてそうだけど、シャワーズお姉ちゃんはおもらし久しぶりで弟より赤くなってそう
そして横で当たり前のようにおねしょしてるブースターもかわいい
気持ち良さそうに寝息を立ててる傍に寄って、たぷたぷになったオムツの感触と温もりを味わいたい…
296:名無しさん、君に決めた！
20/04/19 18:46:58.92 rpJdbM5QB
ゴウのラビフットにおむつを穿かせて可愛がり反抗期を直してあげたい
297:名無しさん、君に決めた！
20/04/20 23:07:17.24 wPYC/ptS5
ずっと家にいて食事が偏るといけないからという理由で
毎日食物繊維豊富なメニューになって便通もよくなるけど
そのせいで朝はトイレの取り合いで大変なブイズ一家
「うんちしたいから早く出て」「今入ったばっかりだもん」
そんなやり取りでついに我慢できなくなってきて
近くの公園のトイレに行こうとするけど外出は止められて
もう漏れちゃう！ってもうパニックになっちゃって
お尻に茶色い塊を挟みながら涙目でジタバタ
残された最後の手段は末っ子イーブイの夜用のおむつ
それぞれの部屋では密かに我慢を続けていた
きょうだいたちが、お兄ちゃんもお姉ちゃんも大ピンチ
トイレ前での話を聞いて、羞恥と便意の間で揺れ動く
果たして、イーブイのおむつはあと何枚残るのか……
298:名無しさん、君に決めた！
20/04/21 00:06:37.23 zv07tjmzM
他スレでwd氏の話題が出てた
ちょっと嬉しい
299:名無しさん、君に決めた！
20/04/21 07:44:57.65 NjIpD9FIH
気になります
どのスレでしょうか？
300:名無しさん、君に決めた！
20/04/22 14:14:07.93 T3/BZjHTQ
おむつ大好きな人ってスレ
普段はツァー的な話ばっかだけどイラストの話題になった時「ジラーチの人」で名前上がってた
●おむつで検索すればすぐ出てくるよ
301:名無しさん、君に決めた！
20/04/22 17:29:01.27 MnAU/N/9H
ありがとうございます、見てきました
当たり前ですけどああいう場所でケモノは反応悪いなぁ
ここみたいなそういう趣味の場が別にあるからいいけど
302:名無しさん、君に決めた！
20/04/24 13:14:18.38 CfGJ2P8Qj
バトルで怪我をして入院生活を送ることになったインテレオン
トイレもままならずトレーナーにおむつをされて恥ずかしながら我慢できず
してしまい顔を赤らめながらおむつ交換される
303:名無しさん、君に決めた！
20/04/24 14:31:43.37 Ykk1/MJ1d
そういうのならアニポケのリオルがいい感じ
絶対安静と言われてもおむつしたくなくて守らずに
痛む体を引きずってトイレに行こうとするけど途中で限界になって
ポケモンセンターの廊下でおもらししてへたり込んじゃって
泣いてるところをジョーイさんによしよしされて
あとはシャワーも恥ずかしいおむつもされるがまま
304:名無しさん、君に決めた！
20/04/24 16:17:36.55 CfGJ2P8Qj
ポケモンセンターにはリオルみたいな幼いポケモン用にイラスト入りのおむつや
お知らせサイン入りのおむつとかありそう
305:名無しさん、君に決めた！
20/04/24 20:46:41.57 CfGJ2P8Qj
トレーナー大好きなインテレオン
新たにゲットされたポケモンにトレーナーを取られたと思いトレーナーにふり
向いて貰うためにお漏らしなどの赤ちゃん返りをしてしまいおむつを穿かせて
貰い甘える
306:名無しさん、君に決めた！
20/04/25 02:22:45.21 lZngwXNWT
ss書こうと思うんだけどシチュが固まらない
とにかくトイレが近いショタポケが学校で頑張るお話ではあるんだけど
もう未知のおもらしウイルスのせいで授業中もおむつ必須で…とかでもいいかな
307:名無しさん、君に決めた！
20/04/25 12:49:23.58 O9s/6HCNF
ウイルスなら他の子も罹ってて、多数がおむつしててもおかしくない感じになると思う
ちなみにおむつとショタポケは確定でしょうか？
308:名無しさん、君に決めた！
20/04/25 16:46:12.69 FPKPoa7Yc
そこは確定でいこうかと思います
1人くらいならロリポケもいて
309:もいいかもですが個人的にケモロリよりケモショタの方が好みなので主人公はそっちで
310:名無しさん、君に決めた！
20/04/25 18:45:27.55 IDYGOZTHB
ショタならリオルとヒバニーがいいですね
311:名無しさん、君に決めた！
20/04/25 19:08:13.79 8zWPWKTeU
授業中おむつにやっちゃって、休み時間に着替えたかったけど色々あって替えられないまま
しばらくして二度目の波が来てトイレに急ぐも決壊、同級生に見つかっちゃう感じとかいかがでしょ…？
理由をウイルスにするかどうかは分かりませんが…
312:名無しさん、君に決めた！
20/04/26 16:10:06.73 nqnM6WjK7
皆さんにはインテレオンのおむつ小説とか需要あると思いますか？
313:名無しさん、君に決めた！
20/04/26 16:37:40.60
インテレオンは「自分がする」より「相手にさせる」ほうが似合いそうだと勝手に思ってたり
もちろん個人の意見だし、カッコいい系のポケモンが履かせられて恥ずかしがる姿もそれはそれでいいけど
314:名無しさん、君に決めた！
20/04/26 23:12:06.11 hAlQXWuxr
インテレオン「ほら、しーしー…」
エースバーン「だめっ…お腹、押したら…あ…やぁ…！」
インテレオン「随分と気持ちよさそうな顔だね？いけない子だ」
エースバーン「インテレオンが…トイレ…行かせてくれないから…///」
これはなかなか…
315:名無しさん、君に決めた！
20/04/27 05:52:47.50 NRXKv4TbB
>>292
これは 良い妄想だｗｗ
316:名無しさん、君に決めた！
20/04/27 20:32:21.64 1i0Z2vIsN
インテレオンのお漏らしおむつもなかなかいいですね
317:名無しさん、君に決めた！
20/04/28 09:00:57.93 VMbHg/n7s
何だかトイレが近い日なのでおむつを穿いてテレワークを始め
画面に映らない所で必死に揉んだり押さえたりして頑張るが
おちびりで焦って周りに心配された挙句途中で漏らしてしまい
終わった後画面を切り忘れていることに気付かず立ち上がり
家にいるのにトイレに行けないなんて…と独り言を言いながら
おむつを脱いでおしっこで濡れたちんちんやお尻を拭いている
恥ずかしい瞬間をバッチリ見られてしまい涙目赤面の大慌て
翌日からは「トイレ大丈夫？」とからかわれることになるが
途中でトイレに行けるようになったのは安心な合法ショタポケ
318:名無しさん、君に決めた！
20/04/28 10:02:36.71 6GSamX5CP
>>295
合法ショタはお兄さん成分もありつつ子供成分もあってよき
かわいい
319:名無しさん、君に決めた！
20/04/28 18:17:49.64 xsuB7Kl1F
インテレオンのおむつssを投稿します
320:名無しさん、君に決めた！
20/04/28 18:18:16.73 xsuB7Kl1F
僕の名前はインテレオン
僕のトレーナーはガラル地方のチャンピョンで僕たちポケモンのことを大切にしてくれているんだ
そんな僕は今トレーナーと森の中を歩いている
「今日もいい天気だねインテレオン」
「そうだね、ご主人」
僕たちはそんな他愛のない会話をしながら森の中を歩いていると
バキバキ
音がしたほうを見ると木が僕のトレーナーの方に向かって倒れて来た
「ご主人、危ない！」
僕はトレーナーを押した、そのあとに強い衝撃とともに僕は意識を手放した。
321:名無しさん、君に決めた！
20/04/28 18:18:51.66 xsuB7Kl1F
次に目が覚めるとご主人の顔が僕の目の前にあった
「インテレオン、良かった目が覚めたんだね！」
ご主人は泣きながら僕に抱き着いてきた
「ご主人、ここは？」
僕はご主人に話を聞いた。
それによると僕はご主人をかばって意識を失ったあとご主人がアーマーガアーで僕をポケモンセンターまで運んでくれたらしいその後治療を受けて今ここにいるとのことだ
「ごめんねインテレオン僕のせいで」
「気にしないで、それよりもご主人に怪我がなくてよかった」
僕は笑いながら話してあることに気が付いた
「あれ、ご主人この部屋変じゃない？」
そう、僕が目覚めた病室は全体的に幼い感じがしたのだ
するとご主人が言いづらそうに答えた
「ああ、実は」
322:名無しさん、君に決めた！
20/04/28 18:20:21.48 xsuB7Kl1F
「子供部屋！」
そう僕が目覚めたこの部屋は幼い子供が入院するための部屋で
その証拠に絵本やおもちゃしかもおしゃぶりや涎掛けまであったのだ
「ごめん、この部屋しか開いていなくてトレーナーも寝泊りするベッドも備えつけられているから」
ご主人は申し訳なさそうに答えた
「でも、ここしか開いていなかったんだから仕方ないよね」
ぼくは仕方ないので納得したのだがご主人はまた申し訳なさそうな顔をした
「それとインテレオン君の怪我なんだけどしばらく絶対安静なんだ」
「え、それじゃトイレとかはどうするの？」
「うん、たぶん君にはとても恥ずかしいとおもんだけど」
そう言ってご主人はあるものを取り出したが僕はそれを見て絶句した
323:名無しさん、君に決めた！
20/04/28 18:20:48.24 xsuB7Kl1F
「こ、これって」
ご主人が取り出したものは紙おむつだった
「ま、待ってこれを僕がつけるの///」
「ごめんこれしかないんだ、恥ずかしいけど我慢してほしいんだ」
ご主人の申し訳なさそうな顔をみて僕はあきらめた
「分かった、僕おむつするよ」
「ありがとう、それじゃさっそくつけるね」
324:名無しさん、君に決めた！
20/04/28 18:21:30.84 xsuB7Kl1F
ご主人は紙おむつを取り出して僕に履かせようとした
おむつはテープ式で幼い子供が喜びそうなイラストがたくさんあった
「うう、恥ずかしい///」
「でも、似合っているよ
「あんまりうれしくない」
「それじゃおしっこしたら教えてね」
ご主人はそう言って病室から出た、今後の話し合いとかあるみたいだ
僕は備えつけのテレビを見ながらご主人の帰りを待った
325:名無しさん、君に決めた！
20/04/28 18:21:58.33 xsuB7Kl1F
ばらくして尿意がきた
僕はおむつの中にするしかないとわかっていたが恥ずかしくて我慢した
でもそれもすぐにげんかいげきた
しゅっ・・・しゅわあああー
「（ああ、おむつの中におしっこしてしまった）」
ぼくは大きくなったのにまるで赤ん坊のように排泄してしまったことを情けなく感じた
そう思っているとご主人が部屋に帰ってきた
「ごめん、インテレオン遅くなって」
「だ、大丈夫だよご主人」
僕はびくっとしながら答えた
「そういえば、インテレオンおむつは大丈夫？」
「だ、大丈夫だよ」
僕は恥ずかしくてご主人に嘘をついた
するとご主人は僕のオムツを見て笑いながら
「駄目だよ、インテレオン嘘をついたら」
326:名無しさん、君に決めた！
20/04/28 18:22:27.04 xsuB7Kl1F
ご主人は新しいオムツを取り出して僕に近づいてきた
「ど、どうして」
するとご主人はオムツをはがして僕に見せた
「このおむつはねお知らせサインがついていておしっこしたかどうかすぐにわかるようになっているんだ」
おむつにおしっこをしたら黄色い線が出るようになっていたこれではすぐにわかってしまう
「君のことだから恥ずかしくて言えないだろうと思ってこれにしたんだ」
「ご、ごめんなさい」
するとご主人はオムツを変えながらしゃべりかけた
「君は、僕のパートナーとしてそしてみんなのリーダーとして頑張ってきたけど僕と二人っきりの時ぐらいおもっいきり甘えてもいいんだよ最初にあったときみたいに」
ぼくは、その言葉にハッとした
僕は進化して仲間が増えてから甘えることはしなくったみんなのリーダーとしてそしてパートナーとして支えなければいけないおもいが強く甘えることをしなくなった
ならご主人の言うとうりこんな時ぐらい甘えてもいいだろう
327:名無しさん、君に決めた！
20/04/28 18:22:51.38 xsuB7Kl1F
「さて、インテレオンオムツ変えたけどほかにしてほしいことはある」
「それなら僕におしゃぶりくわえさせて」
ご主人は僕におしゃぶりをくわえさせた
「まるで赤ちゃんみたいだね、でもおむつしてるから赤ちゃんか」
「別にいいよ赤ちゃんでも」
ご主人に赤ちゃん呼ばわりされて恥ずかしかったけどたまにはこういったことも悪くないと思と僕は思った
328:名無しさん、君に決めた！
20/04/28 18:23:52.62 xsuB7Kl1F
これで終わりです皆さんの暇つぶしになれば幸いです
329:名無しさん、君に決めた！
20/04/28 22:40:01.63 Z/bDEYs0h
まずはお話を投稿していただき、ありがとうございます
読んでいて二つほど気になる部分があったので、勝手かつ簡単ではありますがアドバイスを添えさせていただきます
330:名無しさん、君に決めた！
20/04/28 22:54:25.93 Z/bDEYs0h
まず、全体的に句読点(主に。)や「！」、「？」や「…」が少ないところです
使われている部分はあるのですが、全体を見た時にそれがかなり少ないので読みづらいと感じました
句読点は文章の区切りとして大切なもの、というより読みやすい文章を書く上での基礎です
また、「！」や「？」、「…」はキャラクターの心情をより分かりやすくするために使うもので、これが�
331:ﾈいと棒読みのような感じになってしまいます以上を押さえた上で、私なりに文章を直してみると……「ごめん、この部屋しか開いていなくて…。トレーナーが寝泊りできるベッドも備えつけられているから。」となります
332:名無しさん、君に決めた！
20/04/28 22:59:48.87 Z/bDEYs0h
次に、誤字や誤変換が多少見受けられる点です
ざっと見た範囲でも
・チャンピョン→チャンピオン
・とうり→通り(とおりと打ちます)
構想を形にするために、急いで入力していませんか？
書いている途中や書き上げた後、一度文章を見直してみるのがいいかもしれません
333:名無しさん、君に決めた！
20/04/28 23:02:47.69 Z/bDEYs0h
あと、これは小説には直接結びつかないのですが、発言の際はE-mailアドレスに「sage」と入力するようにしてください
どうもここに限らず2ちゃんねるのルールらしいので、無用のトラブルを避けるためにもこれからよろしくお願いします
334:名無しさん、君に決めた！
20/04/28 23:48:38.37 BQhXcugdB
以前同じ指摘受けた人だとしたら直らない
335:名無しさん、君に決めた！
20/04/29 08:00:44.75 42jbwlnKI
前スレの337～342で以前私が書いたアドバイス
忘れられてしまったようで少し残念です……
336:名無しさん、君に決めた！
20/04/29 08:16:44.67 YbUnBPG4u
句読点は大切ですよ
「それとインテレオン君のケガなんだけど」の部分、セリフだけ抜き出すと
「インテレオン、きみのケガなんだけど」が
「インテレオンくんのケガなんだけど」とジョーイさんが説明しているようにも見える
話の流れで誰がどんな意味で言ってるのかは分かるんだけど
337:名無しさん、君に決めた！
20/04/29 17:52:16.83 luA2Y30y8
テールナー♀のSS書きましたが投稿よいでしょうか？
338:名無しさん、君に決めた！
20/04/29 18:33:33.45 kZRzm0PPS
お願いします
339:名無しさん、君に決めた！
20/04/29 18:42:11.21
ぜひ！
340:名無しさん、君に決めた！
20/04/29 22:57:19.06 luA2Y30y8
私はテールナー。小学4年生で、10歳になったばかり。
最近フォッコから進化したお祝いも兼ねて、ゴールデンウィークの今日、家族で旅行に行くことになったの。
私、もう朝からノリノリでパパとママと車に乗って、景色を眺めてたんだけど……。
(そわそわ……)
車に乗って1時間くらい経って、少しトイレに行きたくなってきた。
出掛ける前にちゃんとおしっこ済ませたんだけど、途中ちょっとコンビニでジュースを買って貰って……。
「パパ、その……おトイレ行きたい……」
「えっ、さっき高速道路に入っちゃって、次のサービスエリアまでトイレないぞっ？」
「そ、そんなぁっ！」
急にそんな事言われても困るよ……。
「ママ、あとどの位で着く？」
「そうねぇ……ちょっと待ってて」
ママはカーナビを操作して、だいたいの時間を調べてるみたい。
341:名無しさん、君に決めた！
20/04/29 22:58:04.37 luA2Y30y8
「あと1時間くらいの所にあるわね」
「うぅ……がんばる」
あと1時間……きっとなんとかなる。はず。
サービスエリアに着いたらトイレに行けるんだから、我慢、我慢……っ。
それから30分するかしないかの時、ママがあることに気づいた。
「あなた、ここから2キロ渋滞ですって」
え、嘘……。
「道理で混んできたと……テールナー、トイレ大丈夫そうか？」
「……う、うん」
そうは言ったけど、私はおまたを手で押さえて、脚をすり合わせて、なんとかこらえてる……。
あとどのくらい我慢できるか分からないけど、もう進化だってしたし、おねしょも治ったもんっ。
おもらしなんてしたくない……っ。
でもおしっこ、おしっこ、はやくしたいよぉ……！
「マ、ママ……どのくらいかかりそう……？」
342:名無しさん、君に決めた！
20/04/29 22:58:50.85 luA2Y30y8
きっと、2キロくらいすぐだよ……よく知らないけど……。
けど、帰ってきた返事は残酷だった。
「うーん……あと1時間半くらいかしらねぇ」
そ、そんな……30分我慢するのだって辛かったのに、もう1時間もなんて……。
(しょろっ……)
「んっ……！///」
「テールナー、もしかして出ちゃった？」
「
343:出て、ない……っ///」ちびったのに、嘘ついちゃった……けど、もうそんな失敗しないし、恥ずかしいもん……。「……無理そうなら、しちゃってもいいのよぉ？ そのためのおむつなんだしっ」「えっ……？」
344:名無しさん、君に決めた！
20/04/29 22:59:40.46 luA2Y30y8
おしっこを我慢するのに必死で忘れてたけど、ママにそう言われて、思い出した。
遠出の時よくおもらしするからって、スカートの下におむつを穿かせてもらってた事。
それに気付いちゃって、ママの言葉に釣られちゃって……。
「あっ……///」
(じゅいぃぃぃ……しょあぁぁぁぁ……)
あ、ああ……おしっこ、漏れちゃった……。
一気に出たおしっこがお尻にどんどん流れて行って、温かく濡れて……。
けど、おむつはしっかりと受け止めてくれてる。
おしっこ、しちゃってもいいんだっ……。
もう私は我慢なんて忘れて、おしっこする気持ちよさのままに、おもらししちゃって……。
「はあぁ……っ///」
「ふふふっ。すっきりした？」
ママは振り向くことなくそう言って。
すっかりお見通しだった……。
「……ごめんなさい……///」
「いいのよっ、いつものことでしょ？」
いつもの事だから、おむつなんて穿かせてもらったんだけど……進化してお姉さんになったんだもん……。
もう、おもらしなんてしたくなかったんだもん……。
「うぅぅ……///」
345:名無しさん、君に決めた！
20/04/29 23:00:49.88 luA2Y30y8
「今はちょっと無理だけど、着いたらおむつ替えたげるから、ね？」
「……うん」
それから1時間くらいで、サービスエリアに着いた。
カーナビの予想より少し早かったけど、我慢できた気がしないし、もうおむつぐっしょりだし……。
ずっとお尻がじとじとしてて、気持ち悪いよぅ……。
着替えるには多目的トイレの方がやりやすいからって、ママに連れられるままトイレに行ったんだけど。
その多目的トイレから、サーナイトのお母さんと、キルリアの女の子が出てきた。
「……///」
私に気付いてすぐ、お母さんの陰に隠れちゃった。
どうしたんだろ……？
あんまり気に留めず中に入って、ママにお着替えさせてもらった。
スカートをめくられて、下ろされたおむつをつい見ちゃった。
おむつはもうパンパンで、おしっこの重みで垂れ下がってて、中は黄色くなってて……。
けど、お尻はスースーして気持ちいい。
ママに新しいおむつを穿かせてくれた後、濡れたおむつを丸めて捨てようとした時、なぜか私を呼んだ。
「テールナー、ちょっと見てごらん？」
「なぁに？ ……って、ええっ！？」
346:名無しさん、君に決めた！
20/04/29 23:01:41.40 luA2Y30y8
ゴミ箱の中には、濡れて丸められたおむつが2つ。
小さめのが1つ、私が穿いてるのと同じ、大きいおむつが1つ。
「きっとさっきの子も、渋滞でおもらししちゃったのよっ♪ だからそんなに気にすることないわ？」
「そう……なのかな……///」
そう言われると、さっきのキルリアの女の子は私と歳も近そうだったし、
この丸められた小さめの女の子用おむつは、あの子の細めな体にぴったり合うような気がしてきた。
大きなおむつもあったから、意外と渋滞でおもらししちゃう子って、多いのかな……。
なんとなく、恥ずかしさが軽くなった気がする。
「さ、早くでましょ？」
「あ、うんっ」
そうしてトイレから出ると、そのすぐ傍に私と同じ年くらいのラビフットの男の子と、そのお母さん。
さっきのキルリアの女の子みたいに、恥ずかしそうにしながら、目を逸らしてる。
すれ違った時、私はつい心の中で言っちゃったの。「私もしちゃったから、気にしないで？」って。
347:名無しさん、君に決めた！
20/04/29 23:02:46.63 luA2Y30y8
―それから、私達は目的地の温泉旅館に到着して、早速。
「テールナー、早くトイレ行って、着替えよっか？」
「はーい……///」
実はあれからサービスエリアを逃して、またおむつにおしっこ漏らしちゃって……またママにおむつを替えてもらった。
けど、もうトイレはすぐ行けるし、おむつじゃなくて、いつものパンツを穿いた。
一応、旅館で寝る前にも、おねしょは治ったばっかりだから念の為、って、おむつを穿かされたけど、
もちろんおむつは寝る前と同じ、さらさらだった。
「ほらっ、もうおねしょは治ったんだから、おむつなんてしなくていいもんっ」
「あらー？ それじゃあ、お出かけの時のおむつも、しなくていいわよねぇ？」
「それは、その……/// ううう、ママのイジワルぅっ！///」
進化してせっかくおねしょしなくなったのに……。
私、いつになったらおむつ卒業できるのかなぁ……。
おしまい
348:名無しさん、君に決めた！
20/04/30 00:02:55.09 8
349:UKl9kszv
350:名無しさん、君に決めた！
20/04/30 21:27:16.54 o8OzsU2y3
リオルにおむつ交換されるルカリオとか最高
351:名無しさん、君に決めた！
20/04/30 22:09:04.51 G2PTHiLS7
>>314です。
まずは感想ありがとうございます！
割と大きい子なのにおもらししちゃうのは可愛いですよね……。
ラビフットくんやキルリアちゃんの想像も膨らませて頂けて幸いです。
大きめのおむつの主は決めていませんし、2進化に近いサイズの子がいるかは覚えがありませんが、
ルカリオやミミロップ、進化はしないもののタブンネ、イエッサン、クチートなどは身長が近い中では実質最終進化ですね……。
もしかしたらその子たちがしちゃったのかも？
352:名無しさん、君に決めた！
20/04/30 23:20:16.98 ElJ+EEHfv
エースバーンをあの手この手でおもらしさせ、最終的にはおむつさせるとして
攻めは今カップリングがアツいインテレオンか、兎ポケ繋がりでミミロップか、炎御三家の先輩か、はたまた別の誰かか……
個人的にはマフォクシーとかよさげかな、なんて思ったり
先輩だし背高いし、お姉さんって感じで
353:名無しさん、君に決めた！
20/05/01 11:56:10.69 I1jdq3Bei
小さくてかわいい系のエースパーンとは対照的な
スラッとイケメンなバシャーモとかもいいかも
354:名無しさん、君に決めた！
20/05/02 10:06:30.58 eK1HhS5DB
子守ロボットの誤作動で赤ちゃん扱いされるルカリオとかいいですね
355:名無しさん、君に決めた！
20/05/03 10:16:05.02 e6XxzmIhC
最近ふと気になってここ以外にちゃんと人がいるケモスカ系スレを探してるんだけど
みなさんオススメってありますか？
356:名無しさん、君に決めた！
20/05/03 18:40:14.67 cn3LIPa6u
少なくともポケモンなら他に安定して人が居るところは知りませんね
強いて言えばぽけりんBBSで稀に投稿されるくらいで
357:名無しさん、君に決めた！
20/05/03 19:03:40.62 Sluw/imwL
R氏のポケモンちゃん達が愛用してるオムツの元ネタらしき物を発見
URLﾘﾝｸ(www.hakujuji.co.jp)
これを履けばおそろ気分を味わえちゃうかも？
358:名無しさん、君に決めた！
20/05/03 19:37:39.92 e6XxzmIhC
介護用は違うんじゃ…
359:名無しさん、君に決めた！
20/05/05 16:58:09.28 oQuyqNWtk
～あらすじ～
明日から夏休み。あなたは実家の都合で、一人で親戚の家に泊まることになった。しかし今まであなたのイタズラにさんざん手こずってきた親戚は、あなたにお灸をすえるため、そして自分の欲求を満たすために、夢を操作できる機械であなたをおねしょさせようとしていた……！
以前話題に上がった「生意気娘におねしょ調教」のようなシチュでなりチャのお相手を募集します
希望は中間進化、幻などのかわいい系の子です
こちらの使用ポケや細かい設定は相談しましょう
360:名無しさん、君に決めた！
20/05/05 18:19:22.63 tSpDNoVSl
幻でラティオス君
361:名無しさん、君に決めた！
20/05/05 23:46:24.77 xYclPA23+
>>334
まだ
362:募集していればぜひ中間ならテールナーが一番好きなんですが、その以前の調教の子が確かテールナーなんですよね…幻ならやっぱり無難にジラーチが好きですけれどあと♂♀の指定はありますか？
363:名無しさん、君に決めた！
20/05/06 09:58:26.54 WBLGJQWQ6
>>336
>>334です
そうなんですよね、ネタが被ってもロールを回す人が違うので大丈夫だとは思いますが
あと、そちらの性別は♀で想定していましたが、ジラーチなどショタみの強い子なら♂でもいけると思います
364:名無しさん、君に決めた！
20/05/06 14:21:55.31 YkVrlQUzC
>>337
そういえばミュウも好きですね、ちょうど映画で悪戯っぽいところもありましたし
挙げておいてなんですが、ジラーチは元からしてる感があるので今回は外しますね、友達とかを参加させる時ならありかも
テールナーかミュウにしたいですが、強いて言えばどちらが好みでしょう？
365:名無しさん、君に決めた！
20/05/06 14:29:52.29 WBLGJQWQ6
>>338
テールナーでお願いします、ネタ被り上等の精神で
こちらの使用ポケのオーダーはありますか？
366:名無しさん、君に決めた！
20/05/06 17:02:39.17 Gtw3fPHT1
>>339
了解しましたー
強いて言えばルカリオ、サーナイト、クチート、デンリュウあたりで
367:名無しさん、君に決めた！
20/05/06 17:25:25.51 WBLGJQWQ6
>>340
その中からならクチートですかね
こちら♂で大丈夫でしょうか？クチートは♀のイメージが強いですが…
368:名無しさん、君に決めた！
20/05/06 17:40:33.66 Gtw3fPHT1
>>340
大丈夫ですよ！
369:名無しさん、君に決めた！
20/05/06 17:45:33.97 WBLGJQWQ6
>>342
ありがとうございます！
細かい部分は部屋に入ってから決めますか？始める場合はこちらは晩ご飯の都合もあるので19時には一回落ちますが
370:名無しさん、君に決めた！
20/05/06 18:05:14.15 Gtw3fPHT1
>>343
そうですね、詳細は部屋で
こちらも食事などで間が空くので、19時前までに決められるところまで決めましょうか…？
371:名無しさん、君に決めた！
20/05/06 18:07:23.01 WBLGJQWQ6
>>344
そうしましょうか
では、部屋で待機してますね
372:名無しさん、君に決めた！
20/05/06 21:05:13.02 vsckzlqXg
おねしょしてそうでしてないジラーチにおねしょさせるのも萌えるって思った
373:名無しさん、君に決めた！
20/05/08 22:58:38.89 wzGc+J7vi
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374:名無しさん、君に決めた！
20/05/09 14:42:19.05 MNLrI9zTJ
>>336
>>334です
今日の夜チャットいかがですか？
375:名無しさん、君に決めた！
20/05/09 16:16:33.28 Df/JWi5uB
>>348
はいっ、何時ごろが良いでしょう？
376:名無しさん、君に決めた！
20/05/09 16:23:39.47 MNLrI9zTJ
>>349
21時頃でどうでしょう？
377:名無しさん、君に決めた！
20/05/09 18:52:09.82 r+nH5SFRZ
>>350
了解ですっ
378:名無しさん、君に決めた！
20/05/10 20:21:17.28 oWSwRYQtn
ちょっと変わった視点からおむつやおもらしを見つめるお話ができました
お納めください
379:名無しさん、君に決めた！
20/05/10 20:23:23.08 oWSwRYQtn
大学のサークルには本当にいろいろな種類がある。
外国の文化を研究するサークル。映像作品を共同で制
380:作し、文化祭で披露するサークル。果てはゲームの腕を競い合うサークルなど、高校までの部活動にはない自由さがある。しかし、はたから見ればとんでもなく奇天烈なことをしているサークルも存在しているのだということを、今回知っていただきたい。そんな訳でこれからお話するのは、僕が所属するサークル「異常性癖研究会」略してAPSGに入ってからの日々についてだ。突然だが、みなさんは「ウロフィリア」という言葉を聞いたことがあるだろうか。和訳すれば「尿性愛」、つまりおしっこに性的興奮を抱く異常性癖のことだ。僕がこの性癖を自覚したのは小学三年生のころ。クラスのおとなしい女子が教室でおもらしをしてしまった時、なぜかドキドキして目を離すことができなくなったのが始まりだった。その時気の強いクラスメートにひっぱたかれたのは今でもよく覚えている。その胸が高鳴るような興奮が一般的に異常とされていることと、似たような体験をした人が意外に多いことを知り、安堵とも自己嫌悪とも言えないもやもやを胸中に残す結果になったのはまた別の話。だが、それを公言するのはなんとなく憚られ、それ故に僕は性に関しての話題を避けるようになった。
381:名無しさん、君に決めた！
20/05/10 20:23:46.45 oWSwRYQtn
そんな僕の性癖は中学、高校と歳を重ねるごとにどんどんこじれていき、18歳の誕生日時点では一般的なエロ本に性的興奮できないほどに悪化していた。
このままでは本当に一線を超えてしまいかねない、しかし誰かにこの趣味を理解してもらいたい―それを高校の保険の先生に相談した結果、思いもよらない答えが返ってきた。
「噂でしかないけど、T大にそういう異常性癖を研究するサークルがあるらしいわよ。今の君の学力なら問題もなさそうだし、目指してみたら？」
まさに天啓だった。翌年、僕は無事そのT学院大学に合格することができた。
そして肝心のサークルについて聞き込みをすると、あっさり向こうの方から接触してきた。
「ねえ、入会希望者って君のこと？」
「え、はい……あの、あなたは？」
「あー、私？マフォクシー。君の入りたいサークルの会長をやってる。君は？」
「い、インテレオンです。」
「ふーん、なかなか見どころありそうじゃない。オッケー、採用！我が異常性癖研究会、略してAPSGのメンバーに君を紹介するから、ちょっとついてきて！」
382:名無しさん、君に決めた！
20/05/10 20:24:59.54 oWSwRYQtn
そうして、あれよあれよという間に話は進み、他のメンバーの前で自己紹介をすることになった。
「はーい、皆注目！入会希望者の自己紹介を始めるよ！」
「え、えっと……一年、暮らし科学科のインテレオンです。せ、性癖は……ウロフィリアです、よろしくお願いします。」
「はい、ありがとー。じゃ、メンバーも自己紹介しようか。」
バシャーモの号令で、部屋にもともといたメンバー3人が立ち上がる。
「まず私からね。三年、経済学科のマフォクシー。ここの会長やってるのであだ名も会長。性癖はスコポフィリア、他人の着替えを見るのが大好きです。次、アリス君！」
「ああ、俺か……あー、二年、心理学科のジュナイパーだ。性癖はニンフォフィリア。男なのにアリスと呼ばれている理由？これから嫌でもわかるさ。お嬢、次よろしく。」
「はい。二年、法律学科のアシレーヌ。なぜかお嬢と呼ばれています。性癖はネクロフィリア……いえ、ご存じないならいいんです。では、最後にフレッグ君、どうぞ。」
「はいはい。同じく二年、会計学科のジャローダ。性癖は……においフェチって言った方がわかりやすいね。あだ名はスナフ。よろしく。」
383:名無しさん、君に決めた！
20/05/10 20:25:22.30 oWSwRYQtn
「とまあ、そんな感じのメンバーでぼちぼちやってるから。これからよろしくね。」
会長が差し出した手を、僕は迷わず握った。
それからの毎日は、もう本当に楽しかった。自分の性癖を理解してくれる同世代の友人がいるなんて、人生で初めての体験だったから。
もちろん、サークルとしての本分も忘れていない。放課後にみんなで議論を重ねたり、図書室の隅っこで調べものをしたり。
自分以外の異常性癖にも詳しくなった。例えばアリスさんのあだ名の由来は、アリスコンプレックス、いわゆる「ロリコン」の一種だ。本人は「ロリコンという言葉で一括りにするな」と言ってくるけど、正直まだ違いがわからなかったりする。
APSGに所属しているって話しただけで途端によそよそしくされるのはちょっとショックだったけど、だんだん慣れてきた。諦めたの方が近いかもしれない。
そんな充実した一年はあっという間に過ぎていき、また春がやってきた。
「あーあ、僕たちもついに三年か。進路決めないとな……」
「スナフくん、口動かすより先に掃除して、ね？」
「まあまあ……。」
384:名無しさん、君に決めた！
20/05/10 20:25:47.91 oWSwRYQtn
活動場所をみんなで掃除していると、会長がまた新しい入会希望者を連れてきた。
その子は臆することなく自己紹介を始める。
「一年、こども発達学科のエースバーンです！性癖は、えーっと……なんて言うんだろう？おむつとか、赤ちゃんプレイとか、そういうのが大好きです！よろしくお願いします！」
全身に電撃が走るような、そんな感覚を覚えた。今、彼女はなんて言った？
「じゃあ、メンバーにも自己紹介してもらおうかなー？」
気付けば自己紹介が始まっていた。順番が回ってくる。多分人生で一番緊張していた。
「に、二年、暮らし科学科のインテレオンです。性癖はウロフィリアで、あだ名はゴールド……その、よろしく。」
言い終わった後、エースバーンと目が合った。ニコッと笑いかけられたその時、僕は性癖に目覚めたあの日の胸の高鳴りを思い出していた。
その日の活動内容は、正直よく覚えていない。はっきり覚えているのは、エースバーンの彼女のあだ名が、おむつを意味する「diaper」からとって「ダイちゃん」に決定したことぐらいだ。
385:名無しさん、君に決めた！
20/05/10 20:26:11.11 oWSwRYQtn
その日を境に、僕は「恋」という名の坂を転げ落ちていった。顔や体つきが好みだったのもあるけれど、やはり一番は彼女の性癖に親近感を覚えたからだ。
寝ても覚めても、頭に浮かぶのはダイちゃんのことばかり。ほぼ毎日のようにサークルで顔を合わせるのに、照れてしまって目も合わせられない有様だ。
そんな僕の迷走っぷりは、サークルのメンバーにはしっかりバレていて。
「そんなに好きなら告白すればいいんじゃない？」
とか、
「思いは早めに伝えるのが吉だぞー。」
とか、そんな感じでもう毎日のようにせっつかれている。
そんな日々の中、転換期は突然やってきた。
夜の九時に、突然ダイちゃんから翌日のデートのお誘いが来たのだ。
「ここのカフェのカップルパフェ、ぜひゴールドさんと一緒に食べたいんですけど……どうですか？」
考えるより先に指が動いて、気付けば了承の返事を送っていた。
386:名無しさん、君に決めた！
20/05/10 20:26:39.18 oWSwRYQtn
その次の日。僕らは町中のカフェで、通常の二倍はあろうかという大きさのパフェと格闘していた。
「……イチゴ、食べる？」
「はい！いただきまーす！」
それにしても本当に元気な子だ。僕より食べるペースが速い。半分ずつという分担だったはずが、結局
387:七割近くをダイちゃんが食べていた気がする。「ごちそうさま。……えーと、この後どうする？」「あ、ゴールド先輩の部屋にお邪魔してもいいですか？……ちょっと、お話したいことがありまして。」「え！？あ、ああ……うん。」かわいい女の子に頬を赤らめて耳打ちされたら、きっと僕がどんな性癖を持っていたとしても断れなかっただろう。異性を部屋に連れ込む……彼女いない歴イコール年齢な僕にとっては一大イベントだ。それにしても、さっきからダイちゃんの様子がおかしいような……？
388:名無しさん、君に決めた！
20/05/10 20:27:22.43 oWSwRYQtn
「さ、入っていいよ。」
部屋の鍵を開けると、ダイちゃんは緊張しながら入り……二人でリビングに上がった瞬間、突然前を押さえてうずくまった。
「だ、大丈夫！？」
あれだけパフェを食べたんだ、お腹を痛めたのだろうか。そう思って近づく。すると聞こえてきたのは、しょろっ、という小さな水音。
「んっ、はあぁっ……」
続くその気持ちよさそうな声に、僕は全てを察した。
ダイちゃんは、ずっとおしっこを我慢してたんだ。多分、僕におもらしを見せるために。
しゅいいいいー……しょろろろろ……
静かな部屋に響く、ダイちゃんのおしっこがおむつに当たる音。
僕とダイちゃんの距離を近づける音。
「はぁ……先輩、見てくれましたか……？」
おしっこが出終わった後、おずおずと僕を見つめるダイちゃん。僕より一回り小さいその姿が、たまらなく愛おしかった。
389:名無しさん、君に決めた！
20/05/10 20:28:17.89 oWSwRYQtn
シャワーで体を綺麗にした後、僕らはテーブルを挟んで向かい合った。
「えーと……最初からこうするつもりだったの？」
「はい。先輩の……ウロフィリアでしたっけ。それについて調べた時、思ったんです。ああ、あの人は私と同じ空気を吸ってるんだって。そんなことを思ってる内に、なんていうか……もっと先輩と一緒にいたいって感じて。」
話すダイちゃんの目には、いつしか涙が浮かんできていた。
「でも、怖かったんです……今まで、私の性癖を知って、それでもなお好きでいてくれた人はいなかったから。今回もそうだったらどうしよう、全部私の思い違いだったらどうしよう、そんなことばっかり考えちゃって……。」
顔を上げて、だから、とダイちゃんは続ける。
「だから、今日はっきりさせようと思って。……私は、先輩が好きです。先輩は、私のことをどう思ってますか？」
僕はその目をまっすぐ見つめて考える。
ダイちゃんと僕は、本当によく似ていた。自分の性癖故に他人との距離を測りかねて、それでもなお人恋しさに焦がれる。
そんな彼女の支えになりたい。守るなんて大層なことはできないかもしれないけれど、それでも……。
390:名無しさん、君に決めた！
20/05/10 20:28:41.39 oWSwRYQtn
「……僕も、君が好きだ。お互い苦労も多いけど、それでも、一緒に頑張りたい。こんな僕だけど……よろしくお願いします。」
「……！はい！」
僕が差し出した手を、ダイちゃんの小さな両手が包み込む。
僕はきっとこの人に出会うために生まれてきたんだろう。かつて嫌悪した性癖に、この日初めて感謝したかもしれない。僕にとって、今日はそんな一日だった。
391:名無しさん、君に決めた！
20/05/10 20:29:09.33 oWSwRYQtn
おまけ：キャラクター図鑑
ゴールド
インテレオン♂。このお話の主人公。
クラスメートのおもらしを目撃したのがきっかけでウロフィリアに目覚める。
あだ名の由来はおしっこ→金色→ゴールドの連想。
ダイちゃん
エースバーン♀。このお話のヒロイン。
実は中学生になるまでおねしょが治らず、その反動でおむつが大好きに。
あだ名の由来はおむつ→ダイパーから。
会長
マフォクシー♀。文字通りAPSGの会長。
小学校のプールの授業の際、たまたま初恋の男子の着替えに居合わせてしまい、以来スコポフィリアに。なおその後その子には振られた模様。
かつては覗くイメージと性癖に引っ掛けてスコープと呼ばれていた。
アリス
ジュナイパー♂。でもあだ名は女の子ネーム。
小学生が大好きな紳士。ストライクゾーンは7歳から12歳。
あだ名の由来はアリスコンプレックスから。
お嬢
アシレーヌ♀。怒らせると怖いらしい。
ネクロフィリアは和訳すると死体愛好。ホラーものの映画が大好き。
あだ名の由来は会長が受けた第一印象から。あだ名が性癖由来ではないのは彼女のみ。
スナフ
ジャローダ♂。言動がなんとなくキザ。
生粋のにおいフェチで、特に運動後の汗のにおいは男女問わず好きらしい。
あだ名の由来はにおいを嗅ぐことから。
392:名無しさん、君に決めた！
20/05/10 23:19:49.58 0wRIxhCEW
あまり見ない珍しい視点でのお話で楽しかったです
一緒に過ごす内にお互い性癖がエスカレートしていきそうですね…
おむつ穿いたままデートとかしそう
393:名無しさん、君に決めた！
20/05/11 19:58:48.21 0KofbbMAH
>>364
感想ありがとうございます！
おむつが映えるのは幼い子のおもらしだけではないんじゃないか？と思ったのがきっかけで書いた作品でした
また、キャラクター紹介をおまけとして置いたのは、この作品の世界観をこのスレ全体で共有したいと考えたからです
というわけで、SSのネタに困ったときにでもAPSGの設定を思い出して題材にしていただけると私が喜びます
394:名無しさん、君に決めた！
20/05/14 16:18:53.57 W/9MRbgSr
来てない間にSSが…今までと趣向が違って他の性癖もありつつ
二人のお話も先が気になる良いお話でした！ありがとうございますっ
395:名無しさん、君に決めた！
20/05/14 16:20:35.11 W/9MRbgSr
加えて>>336です、今夜続きいかがでしょうか？
396:名無しさん、君に決めた！
20/05/14 18:58:54.64 aoscqDUs/
>>367
>>334です、了解しました！
こちら19時半ごろから空いてますので！
397:名無しさん、君に決めた！
20/05/14 20:04:34.09 aoscqDUs/
21時に部屋にいますので
398:名無しさん、君に決めた！
20/05/14 20:24:50.76 W/9MRbgSr
>>368
遅れました、待機します
399:名無しさん、君に決めた！
20/05/15 21:06:16.67 GTPfyPW7J
>>>334です
現在部屋で待機中です
400:名無しさん、君に決めた！
20/05/16 19:09:43.14 qXWy4Zw2I
>>336です、20時半頃に始めたいですがいかがでしょう？
401:名無しさん、君に決めた！
20/05/16 19:20:21.78 w76ePxMBS
>>372
了解です！
402:名無しさん、君に決めた！
20/05/16 20:36:58.82 qXWy4Zw2I
>>336です、待機してますね
403:名無しさん、君に決めた！
20/05/17 20:48:38.56 ZGtAJjC1U
皆さんが思うおむつが似合うドラゴンポケモンは？
404:名無しさん、君に決めた！
20/05/17 21:10:04.99 Cg4fPE+ne
支部におむジラの絵付き小説
最初から最後までかわいいので是非
405:名無しさん、君に決めた！
20/05/17 22:19:29.22 qw90CrtcY
最近のここのトレンドはテールナーなのかな？
406:名無しさん、君に決めた！
20/05/20 20:29:12.20 U1mlEefga
フタチマルとテールナーのお話の続きを書こう！と思い立ったはいいものの、どんなシチュがいいか迷走を重ねる今日この頃
というわけで、続編のアイデアを募集します
407:名無しさん、君に決めた！
20/05/20 21:21:22.70 s39IpPnNk
確かにテールナーが盛んなようで・・・
テールナーちゃんはもう昼の失敗はなさそうだけど、フタチくんはまだたまに失敗するんでしょうか？
408:名無しさん、君に決めた！
20/05/20 21:36:57.85 U1mlEefga
プロットがまだまっさらだったので、そこまで考えていませんでしたが…
言われてみれば、たまに失敗するようになっててもおいしいですね
409:名無しさん、君に決めた！
20/05/21 12:59:53.30 ianxFk1Rp
長く我慢できるようになって昼の失敗を治すために
トイレ我慢勝負をするお話などどうでしょうか？
410:名無しさん、君に決めた！
20/05/22 18:10:19.55 rDwccnZtG
完成したので投稿したいと思います
今回は>>381さんのアイデアを使用させていただきました
411:名無しさん、君に決めた！
20/05/22 18:10:52.50 rDwccnZtG
「小学校を卒業するまでには、治しておきたかったんだけどなぁ……。」
そう呟く私、テールナーは今年から中学生。ベッドに寝転がった体勢からでも、ちらりと視界の端におむつの山が映る。
何を隠そう、中学生になってもなお、私はおねしょが治っていないのだ。去年までなら、まだ「小学生だから」なんて言い訳も利いたし、周囲もそれで納得してくれたけど。
「さすがに中学生にもなっておねしょはシャレにならないよね……。」
ため息をつくと、自然と気持ちも沈んでいく。切り替えようと体を起こして、ふと浮かんだのはフタチマル君のこと。
「元気にしてるかな……？」
春先のあの日、フタチマル君のおもらしを見ちゃったこと。自分のおねしょを打ち明けたこと。それがきっかけで仲良くなって、お互いの家に泊まるようになったこと。
秋の日の「大きな」ハプニングのことまで思い出して、なんだか懐かしくなる。
(またお泊りしたい……明日から連休だし、ちょうどいいかな？)
ダメ元でも頼んでみよう。そう思い立った私は、さっそくフタチマル君の家に電話をかけた。
412:名無しさん、君に決めた！
20/05/22 18:11:29.85 rDwccnZtG
次の日、私の学校は開校記念日でお休み。それを利用して、朝からフタチマル君の家にお邪魔することにした。ちなみにフタチマル君には、私が家にいることは知らせていない。
「……テールナーちゃん、ちょっといい？」
お昼ご飯が済んだ後、フタチマル君のお母さんが私を呼ぶ。ついていった先は、フタチマル君のお部屋だった。
「おばさん、どうしました？」
「実は……フタチマル、4月からたまにおもらしもするようになっちゃって。今はまだ、休日に遠出した時だけなんだけど、心配だからって、学校にもおむつを履いて行っているの。」
「そうなんですか……。」
ちょっと見ないうちに、そんなことに……。私と一緒にいられなくなって、寂しくなったのかな。
フタチマル君が困ってるなら、私がなんとかしなくっちゃ。
413:名無しさん、君に決めた！
20/05/22 18:12:06.14 rDwccnZtG
その後、リビングで待つこと２時間近く。玄関のドアが開く音がした。
「おかえりー。」
「ただいま……えっ！？」
リビングに入ってきたフタチマル君の顔が、ぱあっと明るくなった。
「テールナーちゃん！久しぶり！」
「久しぶりー！どう？元気にしてた？」
「うん！元気……だけど……。」
だんだん表情が暗くなっていくフタチマル君の手を、私は笑顔で握る。
「お部屋で話そう、ねっ？」
そのまま有無を言わせずフタチマル君を引っ張っていく私を、おばさんが微笑みながら見つめていた。
414:名無しさん、君に決めた！
20/05/22 18:12:35.29 rDwccnZtG
「さて、フタチマル君。何か心配事があるんだよね？」
「うん、えっとね……。」
フタチマル君の話は、さっきおばさんから聞いた話と同じだった。話の終わり際、フタチマル君がズボンを少しだけ脱いで、中を見せてくれた。
本来ならパンツが見えるところにあったのは、白くてさらさらしたおむつ。私もお世話になっている、スーパーBIGサイズのものだ。
「僕、どうしちゃったんだろう。おもらしなんて、ほとんどしなかったのに……。」
「うーん……そうだ！フタチマル君、私と今から勝負しない？」
「え、勝負？なんの？」
「ふふーん、それはねー……？」
私は自分のカバンからおむつを出して、目の前で履いてみせる。
「これからどっちが長くおしっこを我慢できるか、って勝負！」
415:名無しさん、君に決めた！
20/05/22 18:13:05.32 rDwccnZtG
私が説明したルールは、以下の通りだ。
1. 勝負の前にはトイレを済ませておく。
2. ペットボトルのお茶を飲んでから、どれだけおしっこを我慢できるかで勝負。
3. 先におもらしした方の負け。ギブアップはできない。
4. 勝負がつくまでトイレに行ってはいけない。
たったこれだけ。シンプルな方が分かりやすいからだ。
トイレに行った後、あらかじめ準備しておいた500mlペットボトルのお茶を同時に飲む。
「我慢の経験も大事だし、これもおねしょを治すためと思って頑張ろうね！」
「うん……僕も頑張るよ。」
開始から1時間。ゲームで暇をつぶしていた私が横に視線を流すと、フタチマル君はもうそわそわしていた。
「今何時？」
私がそう聞くと、足をすり合わせながら時計を見てくれる。
「えっと……17時半。」
「ありがとう。」
かくいう私も、だいぶおしっこが溜まってきている。けど、まだ大丈夫なはず……。
416:名無しさん、君に決めた！
20/05/22 18:13:50.08 rDwccnZtG
夕日が沈み始めた18時半。
「もう……無理……！」
か細い声でフタチマル君が言う。それと同時に、しょろっ、と聞こえる小さな水音。それはだんだん強く、連続したものに変わっていった。
しょろろろろろ……
じゅううううう……
「あ、あぁ……。」
とろけた顔で気持ちよさそうに、フタチマル君はおもらしを続ける。去年2回ほど遭遇した光景を思い出すような、そんな顔だった。
(そんなに気持ちよさそうにされたら……。)
私も、もう限界だ。おしっこもそうだけど、この胸の高鳴りを抑えきれない。
「えいっ！」
「わあっ！？」
気が付くと、私はフタチマル君を押し倒していた。
417:名無しさん、君に決めた！
20/05/22 18:14:39.71 rDwccnZtG
私が上、フタチマル君が下。あっけにとられたような顔のフタチマル君の顔を見ながら、私は静かに全身の力を抜いた。
しょわあ～……
おもらししながらこんなにドキドキするなんて初めてだ。勢いのままに、私はフタチマル君のおむつに触れる。
「あ……っ。」
むにゅっとした柔らかい感触。つんと鼻をつくおしっこのにおい。そして、フタチマル君の気持ちよさそうな声。
「フタチマル君……私といっしょにキモチよくなろう……？」
そう耳元でささやいて、ぐしゅぐしゅと自分とフタチマル君のおむつを押し付け合う。おねしょに気付いた夜中に、たまにやっていることをフタチマル君に教えてあげるつもりで。
「ふああっ、あ、テールナーちゃんっ！」
「フタチマルくんっ……きもちいい？」
「あっ、あ、こわい……！おかしくなっちゃうよぉ……！」