17/10/17 22:38:11.45 z6xxEk4N0.net
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『ポケモン ウルトラサン/ウルトラムーン』について、大森滋Pと岩尾和昌Dにインタビュー
・増田順一氏は全体を監修する役割で参加している。
・Zワザがユーザーの皆さんに受けていただき非常に安心した。
・サン・ムーンでは、闇雲に勝負を挑んだら苦戦するが、戦略を考えたら勝てる、というバランスの強さのボスを意識的に出すようにした。
・サン・ムーンを作り終えた後、アローラ地方ではまだまだやりたいことがあるな、と思った。
ウルトラサン・ウルトラムーンを出すのはユーザーの中でアローラのイメージが固まってしまう前に多様性を感じてもらえるゲームを提供したかったから。
・物語としては、"続編"ではない。ポケモンサン・ムーンとは"少し違った分岐をしているストーリー"。
・ウルトラ調査隊というキャラが登場し、そこから物語の軸が変わる。オープニングから登場するので、ゲームを始めてすぐにワクワクする展開になる。
・サン・ムーンとは違う展開のメインストーリーがあった上で、殿堂入り後には追加の新エピソードがある。
ダイヤモンド・パールなどに対する「プラチナ」などをイメージしているユーザーから見ると、もっともっとウルトラな変化が期待できると思う
・ウルトラ調査隊は、ウルトラホールを通じて別の世界からやってきた人たち。主人公たちがウルトラホールの中を駆け巡り、色々な異世界を訪れるという新要素も用意している。
・サン・ムーンに比べ、ポケモン収集や育成はかなり進めやすくなっている。
・異世界を移動する「ウルトラワープライド」から行ける世界の中には、伝説のポケモンと出会える世界がある。ミュウツーと出会って、捕まえられる。他の伝説ポケモンに会えるかどうかは、ご想像におまかせする。
・単純なシナリオ量で比較すると、サン・ムーンは2倍くらいに増えている