昔のポケモンの裏技を語る【アネ゛デパミ゛】 14at POKE
昔のポケモンの裏技を語る【アネ゛デパミ゛】 14 - 暇つぶし2ch299:名無しさん、君に決めた!@\(^o^)/
17/06/18 02:31:34.02 xX22faKP0.net
異なる順序パターンであっても、ブロックの変化の仕方が同じであるものがある
例えば、剰余が0xA,B,14,15の性格値で破損パターン[1]を実行すると、それぞれ
A:AMGE→2:GEAM
B:AMEG→3:GEMA
14:MAGE→C:EGAM
15:MAEG→D:EGMA
というように順序パターンが変化するが、これらは共通して
GAEM→AGME
というようにブロックが変化している
このような、ブロックの変化の仕方が同じであるものを破損パターン[1]と[1']で分けて纏めると、以下のようになる
◆破損パターン[1]
(条件:性格値の16進法8桁目が0x0,1,2,3,8,9,A,B)
・剰余0x0,1,6,7→0x10,11,16,17の変化パターン:
GAEM→EMGA…[i]
努力値が種族に、技が個体値に変化する
NPCとの交換で手に入るタッツー(NN:ゴロー)が元々持っている変化パターン
努力値でアイテムも調整出来るので、後述のタブルコラプションという技術を使用することで任意のアイテムを作成することが出来る
・剰余0x2,3,C,D→0x12,13,4,5の変化パターン:
GAEM→MAGE…[ii]
努力値が種族に、種族が個体値に変化する
技は変化しない
セブンが元々持っている変化パターン
パターン[i]と同じく努力値でアイテムを調整出来るので、ダブルコラプションを使用した任意アイテムの作成によく利用される


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