どんなポケモンにオムツ履かせてみたい? 6at POKE
どんなポケモンにオムツ履かせてみたい? 6 - 暇つぶし2ch900:まったそれは、普通より早く進化してしまったせいかルカリオになった今も続いていた。



901:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 12:24:40.67 s3qra90bv
大きな体に、赤ん坊のようなおむつ。
ピカチュウはそれを「かわいい」などと言うが、私はもう進化を終えた大人なのだ。
子ども扱いなど冗談ではない。

「今日もたっぷりだねぇ。溢れる寸前って感じ?」

「あ、溢れても防水シーツがある!心配は無用だ!」

早くこの股の不快感をどうにかしたくて、私はおむつを脱いだ。
お湯で濡らしたタオルで、尿に濡れた部分を拭く。

「わー!すっごく重いよ、ルカリオのおむつ!」

「もうリオルじゃないんだもん、こんなに大量におねしょしちゃうのも無理ないか。」

「やめろ!触るな!///」

今週は3日連続でこんな感じだ。

902:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 12:25:20.95 s3qra90bv
朝食を済ませたご主人とビカチュウと私。

「さて、今日はそろそろ次の町に行こうか。」

ご主人の一言で、旅の支度を始める私たち二人。

「ルカリオ、出かける前にちゃんとトイレ済ませておくんだよ?」

「……もう出ないわ、馬鹿者///」

「こらこらピカチュウ、あんまりルカリオをからかわないの。」

「はーい!」

しかし、喉が渇いたな。
小便はその……出てしまったし、大丈夫だろう。水分補給をしておかなければ。

ポケモンセンターのロビーにある水道で、水を2杯。
いや、次の町までは長い道のりになりそうだからな。もう少し飲んでおこう。

「ルカリオ、行くよー!」

「了解、ご主人!」

903:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 12:25:47.71 s3qra90bv
歩き続けて1時間ほど。
ピカチュウが「疲れた」とダダをこねたので、少し休憩することになった。

さて、今のうちに……。

(どこかで、小便を……!)

歩きだしてからずっと、私は尿意を感じていた。
思い返せば、朝食で1杯、出発前に3杯も飲んでいた。

いくらおね……寝小便をしていても、あれだけ飲めば催すのも当然だ。
私もまだまだ自己管理がなっていない。修行が足りんようだ。

「ご主人!私は少し席を外します。」

と言ったばかりのタイミングで。

「そこのトレーナーさん、私と勝負してくださる?」

緑色のワンピースと白い帽子。気品のある女性が、バトルを挑んできた。

ご主人はあまりバトルを好まない。
私たちが傷つくのが嫌だという、心優しいお方だ。

この旅の目的もジムやリーグなどではなく、単に見聞を広めるため。
だからこそ、私もピカチュウも彼に付いていっているのだが。

904:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 12:26:13.55 s3qra90bv
そして同時に、他人の申し出や頼み事を断れないのもまた優しさか。
うぅ……あと少し休憩が早ければ……。

「頼みますわ、リーフィア!」

「お願い、ルカリオ!」

やはり私が指名されたか。これも主戦力としての信頼ゆえ……と、いつもなら喜ぶとことなのだが。

(尿意が……!)

我慢の限界が近づいている。
しかし、ここで逃げ出すなどすれば戦う者の恥だ。

「ふうっ……ふぅっ……!///」

「ルカリオ、やる気満々だね。」

ご主人が嬉しそうに呟く。

「そう?僕はそんな風に見えないけど。」

「だってあんなにステップ踏んでさ、準備万端!って感じじゃない?」

違う、違うのだご主人。ピカチュウの言う通りだ。
このステップは……。

(早くバトルを終わらせて、トイレに……!)

トイレに行きたくて落ち着いて立っていられないだけ。
やる気満々ではなく、小便で膀胱がパンパンなのだ。

905:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 12:26:38.38 s3qra90bv
「こちらから行きます!リーフィア、でんこうせっか!」

ドンッ!

ぷしゅっ

「はうっ!///」

いつもなら簡単に避けられたはずだが、今は……!

(尿意で……集中力が……!)

そ、それに今、少しちびった……漏れた……!

(股間を押さえたい、だが……!///)

相手のポケモンはメス。トレーナーも女性。
女性を前に両手で前を押さえてトイレを我慢するなど、そんな痴態を晒


906:すことはできん!「ルカリオ、はどうだん!」そうだ、高威力のわざで一撃で終わらせれば!終わらせて、トイレにぃ……!じゅじゅっ……ぶしゅっ……「んぅっ……!///」だ、だめだ!尿意で頭が一杯で、はどうだんなど撃てない!私はご主人の指示も無視して、モジモジと体をくねらせるだけだった。



907:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 12:27:08.30 s3qra90bv
「ねえねえご主人。」

「どうしたの、ピカチュウ?」

「僕が替わってもいいかな?ルカリオ、調子悪そうだし。」

「うーん、確かに……じゃあお願い!」

「ルカリオー!僕がやるよー!」

ピカチュウの声で、私はハッとして呼び戻された。

「ありがたい!ご、ご主人!私はその……野暮用です!///」

(フフッ、いつもなら「私一人で十分だ!」とか言う癖に……♪)

バトルの場から離れた私は、隠れられる場所を探していた。
もし用を足しているところを野生ポケモンに見られたりしたら……あぁ、考えるだけで恥ずかしい。

(トイレ、トイレ、トイレ!)

(早く、どこかで、おしっこ!)

ハッ!///

「おしっこ」などという幼稚な言葉遣いをしてはいけない!私はもう大人なんだ!

908:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 12:27:37.61 s3qra90bv
両手で股間を揉みしだきながら、必死でトイレになりそうな場所を探す。

しかし、草むらにも、水辺にも、木の陰にも、姿こそ見えないが確かな、野生ポケモンの気配。

ぷしゃぁっ!

「あ、あ!あぁ!///」

しゅいいぃぃ……ぽた……ぽた……

「も、漏れる!漏れちゃう!おしっこ!///」

その情けない叫びが、決壊の合図だった。

ぷしゅっ!しゅいいぃぃーーー……
じょぼぼぼぼ……ばしゃばしゃ……

「あ、あぁ……はあぁ……///」

我慢を重ねてびしょびしょに濡れた両手を放すと、股間から黄色い滝が流れ出した。
道のど真ん中で、情けなく、幼子のように。

(やってしまった……。)

濡れた両手、濡れた股間。濡れた地面。
恥ずかしさと開放感で、その場に立ち尽くしていると。

909:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 12:28:46.39 s3qra90bv
「ルカリオ♪」

「え……ぴ、ピカチュウ……?」

「ご主人に言われて様子を見にきたんだけど……おしっこ、間に合わなかったねぇ。」

「なっ!?///」

「ぜーんぶ見てたよ。ルカリオが気持ちよさそうにおもらしするところ。」

「あ、あぁ……///」

終わった……何もかも……。

「あ、おかえりルカリオ!」

「ご主人、申し訳ありません。バトルを抜け出してしまって……。」

「気にしないで。ピカチュウがかみなり一撃で終わらせちゃって、僕たち暇だったんだよ。」

「い、一撃……!?」

横を見ると、ものすごくドヤ顔のピカチュウ。
「僕のほうが強いんじゃない?」とでも言いたげな感じだ。

「それよりルカリオ、野暮用って何だったの?」

「そ、それはその……。」

「おしっ……ひ、秘密です!///」

910:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 12:29:51.84 s3qra90bv
「……ルカリオ♪」

「な、なんだピカチュウ///」

「なんで僕がルカリオのおしっこ我慢に気づいたか、分かる?」

「そ、そんな……その……失禁の現場を見られたのは、ただの偶然で……///」

慌てる私を見て、ピカチュウがにやりと笑う。

「そうでもないよ?ルカリオの様子、ずっとおかしかったもん。」

「バトル前にピョンピョン跳ねて、でんこうせっか喰らったときなんか必死で前押さえて。」

「あのままみんなの前で漏らしちゃうんじゃないかって、見てらんなかったからさ。僕が替わってあげたの。」

そんな……全部彼にはバレていたというのか。

「た、頼む!ご主人には内緒にしてくれ!」

「えー……?じゃあ、今日のおやつ僕にちょうだい!」

仕方ない、おやつくらいで私の粗相がご主人にバレずに済むなら……。

911:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 12:30:14.69 s3qra90bv
「ご主人ー!今日のおやつはー?」

「町に着いたらケーキでも食べようと思うんだけど、どうかな?」

ピカチュウが戻ってくる。

「ケーキだって。」

「そんなぁ……。」

「アハハ!冗談だよ。ルカリオって意外と甘党だもんねぇー……これもご主人は知らないけど。」

「な、なぜお前は知っているんだ!」

「だって甘いもの食べるときのルカリオ、尻尾がゆらゆらしてるんだもん。犬みたいですっごくかわいい。」

「だから私はかわいくなど……///」

うぅ……ピカチュウには弱みを握られすぎだ。

(ルカリオって天然なのかな……別に誰にも言うつもりなかった�


912:フに。)その後。川に行って、ピカチュウに見られながら股間を洗って。町に付いたらケーキを食べる姿を見てニヤニヤされて。最悪の一日だった……。



913:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 12:31:10.68 s3qra90bv
その日の夜。

「ご主人から聞いたんだけど、明日実家に帰るんだって。」

「だから明日一日、僕たちはここでお休み。夜には戻るって。」

「そうか、親子水入らずの時間を邪魔しては悪いからな。」

「だからさ、明日は修行お休みにして、僕と一緒に遊ぼうよ。」

そう言ってピカチュウが取り出したのは、私のおむつ。

「な、何をしようというのだ……!?///」

「昼間のおもらしを内緒にする代わりに、明日は僕の言うこと聞いてくれないかな?」

「雑用くらいなら苦ではないぞ。むしろ好きなくらいだ。」

「そんなのじゃなくて、ルカリオにはバトルの他に必要な修行があるんじゃない?」

「必要な修行……?」

「こう言ったほうが分かりやすいかな……トイレトレーニング。」

「なっ!?///」

「おむつなら今日買い足した分がたくさんあるから、いっぱいおもらししても平気だよ!」

914:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 12:31:42.11 s3qra90bv
「そ、そんなに何度もおも……失禁などするわけがないだろう!///」

「だめだめ、明日ルカリオは僕の言う通りにしなきゃなんだから。」

「そうだなぁ……まずはお水をいーっぱい飲んだ後で外から部屋の鍵を閉めたり、イスに縛り付けたり。」

「このビデオカメラで、ルカリオのトイレトレーニングをばっちり記録するからね。」

カメラって、いつの間にそんな物を。

「フフッ、明日のルカリオは、僕のかわいい弟だからね♪」

「うぅ……///」

翌日、色々と。本当に色々とあって。
さらにその翌日。

915:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 12:32:38.80 s3qra90bv
「ご主人……。」

「ん?どうしたのルカリオ。」

「その……ごめんなさい。私、粗相を……おねしょ、しちゃいました……///」

「いいよ、気にしないで。」

「その、シーツも濡れて……おしっこ、溢れちゃって……///」

「大丈夫、ジョーイさんに言って洗濯してもらうから。」

「だ、だめですっ!ジョーイさんには言わないでください!」

「ジョーイさんなら大丈夫だよ。それに、他の誰にも見られないように干してもらうから。」

「ホントですか……?」

「だいじょーぶ、だいじょーぶ。」

そう言ってご主人は、私の頭を優しく撫でてくれた。

「えへへ……///」

濡れたおむつにタオルとシーツを抱え、ご主人は部屋を出た。

916:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 12:33:07.39 s3qra90bv
「ねえピカチュウ。」

「なぁに、ご主人?」

「最近のルカリオ、なんだかこう……丸くなったというか、幼くなったというか……。」

「ピカチュウ、何か知らない?」

「……さぁねー♪」

ルカリオ、強くて元気な男の子。
ご主人の立派な相棒目指して、今日もトイレの修行中。

917:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 12:34:02.07 s3qra90bv
おしまい
二人きりのお留守番で何があったかは、まだ別のお話。

918:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 14:59:56.78 2xNKIVvYq
雰囲気的にはリオルサイズのルカリオ。(早め進化なので・・・)かわいい。
>>861 621の281053 でフタチマルがピカチュウに置き換われば。
>>868 某所 5942872
の雰囲気か。
キノガッサとのバトルならいい絵があったかと。

919:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 19:37:47.19 s3qra90bv
続けてトイレトレーニング編
過激な要素は含まれておりませんのでご安心を。

920:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 19:38:17.41 s3qra90bv
おねしょルカリオ、トイレトレーニング編

今日はご主人が別の町の実家に帰省しているため、ルカリオとピカチュウはお休み。
そんないつもと違う日も、朝の様子はいつも通りだった。

「これで連続4日目。」

「うぅ……///」

ルカリオの股間のおむつは黄色く濡れて膨らんでいた。

「シーツまで溢れなかったのはいいけど、最近ちょっと多くない?」

「昨日の粗相を……夢に見てしまって……///」

「おむつの片づけは僕がやっておくから、シャワー浴びてきて!」

「す、すまない!」

シャワーを浴びて部屋に戻ったルカリオを待っていたのは、謎の笑みを浮かべるピカチュウの姿だった。

「おかえりルカリオ。さっそくだけど……昨日の約束、忘れてないよね?」

「失禁を内緒にする代わりにお前の言うことを聞く、か。それで、何をする気だ?」

「もちろん、トイレトレーニング!」

「やっぱりか……。」

921:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 19:38:44.01 s3qra90bv
ピカチュウには少し大きい、ルカリオのような中型ポケモン用のおむつ。
ちなみに、�


922:u夜も安心スーパーBIGサイズ」だ。「とりあえずはいつも通り、これを穿いて。」言われた通りにおむつを穿くルカリオ。慣れ切ったせいか、おむつ自体にはさほど抵抗がないらしい。「次にこのお水ね。とりあえず1本でいいから、全部飲んで。」「結構な量だな……。」500mmペットボトル1本分。しかしこれは、ただの水ではない。利尿作用のあるきのみの粉末を大量に入れた、ピカチュウ特製「尿意促進ドリンク」だ。昨日、ビタミン剤だと言って買ってもらったらしい。「んっ……ぷはぁ!飲み切ったぞ。」「おしっこしたくなっても、しばらく我慢してね。」「我慢することに慣れていないから、すぐにおねしょしちゃうんだと思うから。」もっともらしい説明だが、同意しかねるルカリオ。しかし約束通り、ピカチュウの言うことは守らなければならない。



923:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 19:39:16.60 s3qra90bv
1時間後

「ビカチュウ!トイレに行かせてくれ!まだ1時間しか経っていないのに、なぜ……!」

「だめだよールカリオ。我慢するって言ったでしょ?」

最初は本を読んだり瞑想したりして気を紛らわせていたが、もう限界だ。
落ち着きなく部屋中をぐるぐると歩き回る。

「僕、おしっこしたくなっちゃった。そこで待っててね。」

ピカチュウはドアの下、小型ポケモン用の穴を抜けてさっさとトイレに行ってしまった。
その様子を羨ましそうに見つめるルカリオだが、彼の体格ではこの穴は小さすぎる。

(いま頃ピカチュウはトイレで小便を……ああ、羨ましい!)

(私もトイレ、トイレ、トイレぇ……!)

パタンッ

ピカチュウが戻ってきた。

「ふぅ、スッキリした……。」

わざとらしく気持ちよさそうな表情で、ルカリオを煽る。
ルカリオには、ただおむつの股の部分をギュッと押さえることしかできない。

(トイレ、小便、おしっこ……!)

924:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 19:40:09.70 s3qra90bv
じゅうぅーーー……

「うぅっ!///」

無意識におしっこが漏れてきた。

「も、もう限界だ!トイレ!トイレぇ!」

ガチャガチャ!

「な、なぜだ!なぜドアが開かない!?」

「開いちゃったら我慢の練習にならないじゃん。」

片手で股間を揉みしだきながら、ジタバタと足踏みをし、ドアノブを動かす。
その姿は、おしっこが我慢できない子供そのものだった。

「頼む!開けてくれ!もう、だめ……漏れちゃう……漏れ……!」

ぷしゅっ

「あぁ……!///」

しゅいいぃぃーーー……
しゅううぅぅーーー……じょろろろろ……

ドアノブをつかんだままへたり込み、おもらしを続けるルカリオ。
そこへピカチュウが近づく。

「わぁー……おもらししてるときのおむつって、こんな感触なんだ……。」

「やめ……触る、なぁ……///」

925:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 19:40:37.02 s3qra90bv
ピカチュウに手を当てられながら、ルカリオのおむつは吸収と膨張を続ける。
情けなく恥ずかしいその感覚と、その瞬間を仲間に見られているという事実が、彼のプライドを傷つける。

「よくできました。おむつ替えてあげるね。」

「うぅ……///」

普段はテープタイプを使っているのだが
ピカチュウの希望で昨日、テープタイプを買ってもらった。
もちろん、このおむつ替えを楽しむために。

「はーい脚広げてー。ちんちん拭くからねー。いい子いい子ー。」

「やめてくれ……私は……大人……///」

「おねしょもおもらしもしちゃう子は大人じゃないよねー?」

「そ、それは……ピカチュウが、ドアの鍵を……。」

「普段のおねしょと昨日のおもらしは僕関係ないんだけど、何でかなー?」

「あうぅ……///」

何も言い返せない。恥ずかしさで抵抗する気力もない。
おむつと一緒に買ったであろうベビーパウダーをはたかれて、ますます赤ん坊扱いだ。

「はい次2本目。出した分、ちゃんと全部飲んでね。」

「だ、出した分とか言うなぁ……///」

926:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 19:41:05.18 s3qra90bv
2本目を飲み終えたところで、ピカチュウが背後に回った。
ロープを使って、ルカリオの手足をイスに縛り付ける。

「な、なにを!?///」

「次はじっとしたままどれだけ我慢できるか。前押さえも動き回るのもナシだよ?」

2本目の効果は、1時間と経たずに出てきた。

「んっ……くぅ……!///」

股間を押さえたり、脚を組み替えたり……
そういった「我慢する」動作をできない状況


927:が、ルカリオの尿意を加速させる。「た、頼むピカチュウ……トイレに行かせてくれ……!」「トイレに行って、何がしたいの?」「決まってるだろう!?し、小便だ!///」「言い方がかわいくないなぁ……ルカリオは赤ちゃんなんだから、ね?」「うぅ……お……///」「お?」「おしっこ……したい……///」「フフッ、よく言えました。」



928:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 19:41:38.35 s3qra90bv
羞恥と焦りに満ちたルカリオの顔が、パアッと明るくなる。

「けど、だーめ。」

「そ、そんな!」

「まだ1時間も経ってないんだよ?せめて1回目よりは我慢しなきゃ。」

「そんなこと、言って、もぉ。」

ぷしゅっ……しゅっ……

「あ、トイレ、おしっこ、おしっこ。」

尿意のあまり、もうまともに喋ることもできない。

「漏れ、ちゃう。」

ぶるるっ……

ルカリオの体が、震えた。

しゅいいぃぃーーー……

「あ、あぁ……///」

「ルカリオ、おしっこ出たね。どう?」

「気持ち……いい……。」

しゅっ……

929:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 19:42:25.74 s3qra90bv
「縛ったりしてごめんね。おむつ替えようか。」

「うん……。」

「よく頑張ったね、いい子いい子。」

「おもらししたのに、いい子?」

「そうだよぉー……はい、終わり!」

新しいおむつを穿かせてもらって、喜ぶルカリオ。
歳相応の羞恥など、どこかへ行ってしまったようだ。

ぐぅー……

「ピカチュウ、お腹すいた。」

「そっか、じゃあちょっと早いけどご飯にしようね。」

(いつもなら「腹が減ったな、飯にするか」とか言ってるところだけど……フフッ♪)

食堂で早めの晩ご飯を済ませた二人は、再び部屋に戻った。

「いやぁー……ポケモンセンターのご飯はいつも美味しいねぇ。」

「ふあぁ……。」

「あれ、眠くなっちゃった?」

930:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 19:42:47.54 s3qra90bv
「んぅ……。」

ウトウトと頭を揺らすルカリオ。
普段の彼なら絶対に見せない姿だ。

「寝る前にお薬があるんだ。」

「苦くない?」

「とっても甘いお薬だよ。ルカリオはいい子だから飲めるよね?」

「うん……。」

コップに入った水を1杯。
薬とはもちろん、利尿剤のことだ。

これまでの粉末と違って効果は薄めだが、今のルカリオにはこれで十分。
この水もまたすぐに、おしっこへと変わることだろう。

「飲めたね、偉いよルカリオ。」

「これ、何のお薬?」

「おねしょを治すためのお薬だよ。」

「じゃあこれ飲めば、僕のおねしょ治る?」

「もちろん!だからちゃんと毎日飲もうね。」

「うん!僕頑張る!」

それからすぐに、ルカリオは寝てしまった。

931:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 19:44:02.10 s3qra90bv
(ごめんねルカリオ、意地悪してるわけじゃないんだよ。)

(ただ君には、素直な自分を取り戻してほしいんだ。)

リオルが進化するのは、予定では1年は先のことだった。
早すぎた進化で、ルカリオは心が体に追いつかなかった。

大人っぽい言葉遣いをして、落ち着いた行動を心がけて。
進化したことへの期待に応えるために、無理をして「大人の自分」を作り上げた。

おねしょが続くのもその反動だろう。
彼の心は本当はまだ、幼いリオルのままなのだ。

(進化した自分への焦りと戸惑いで心の殻にしまい込んだ、本当の君の姿。)

(トイレトレーニングで呼び戻そうとしたのは、成功みたいだね。)

バカにするわけでも、冗談でもない。
ピカチュウも本当にルカリオのことが好きなのだ。

(一人で大人になろうなんて、寂しいこと言わないでさ。)

(僕も君もまだ子供なんだから。一緒に歩こうよ。)

932:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 19:44:23.20 s3qra90bv
それから数日経った。

トイレトレーニングの最後には4~5歳頃まで退行していたルカリオの精神も、少しずつ回復している。
とりあえず一人称はリオルの頃の「僕」から「私」に戻り
会話の中でちょいちょい、難しい言葉が出てくるようになった。

しかし、この間までのような無理をしていた感じは、もうどこにもない。
進化して姿は変わっても、心はちゃんと、産まれた時から一緒にいた彼だった。

「ご主人、ごめんなさい……。」

「大丈夫、気にしないで。」

(ホントにかわいいなぁ、ルカリオは。)

おねしょで落ち込む彼を慰めに、そして少しだけからかいに。
ピカチュウは今日もまた、ルカリオのベッドに向かうのだった。

933:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 19:45:39.49 s3qra90bv
おしまい
感動話っぽく仕上がりましたが、�


934:くまでもメインはおむつとおねしょとおもらしです



935:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 19:58:43.21 s3qra90bv
修正、ルカリオが普段使っているおむつはパンツタイプです
ちなみに、シャワーズちゃんのお話でも書きましたが
尿量の多い人にはテールタイプに尿とりパッドのほうがコストがかからずに済みます
パッドさえ変えれば、おむつはそのまま使いまわせるので

936:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 20:12:01.71 +PEO5NUN2
ルカリオがとても可愛かったです。
やはりおむつルカリオはいいですねまた見て見たいです

937:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 21:17:12.41 2xNKIVvYq
URLリンク(e621.net)

938:名無しさん、君に決めた!
19/02/19 10:31:18.50 gs1G/uJC8
>>890 さんの作品に感化されて描いてみました!
ルカリオすごく可愛かったです、ごちそうさまでした
URLリンク(iup.2ch-library.com)

939:名無しさん、君に決めた!
19/02/19 15:52:51.09 WXaOkFF4p
>>894 すばらしい! 濡れたとこをぺちゃぺちゃするピカチュウかわいい。

940:名無しさん、君に決めた!
19/02/19 19:47:30.23 +iZQu/zWY
また別のルカリオおむつSSが見て見たいです

941:名無しさん、君に決めた!
19/02/20 01:02:38.48 Pe1XiFPjc
>>894
この絵柄はもしやウサギさんでは……!?
あなたに描いていただけるなんて光栄です、ありがとうございます……!
>>896
本日pixivに加筆修正版を投稿しましたが、需要があるようであれば喜んで書かせていただきます
シャワーズといいルカリオといい、青色って個人的にあんまり好きじゃないんですけど
自分でも描いているうちに愛着が湧いてきたので不思議です
休みの日にでも書きますので、しばらくお待ちください……

942:名無しさん、君に決めた!
19/02/20 16:04:54.50 tAzj8aTmK
ルカリオのオムツSSがなかなかないので書いて欲しいです

943:名無しさん、君に決めた!
19/02/20 16:05:45.32 tAzj8aTmK
次はよくおもらししてトレーナーに赤ちゃん扱いされながらテープタイプのオムツを
されるルカリオが見たいですお願いします。

944:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 00:42:31.23 6YviKxari
>>894のイラスト、もう見れなくなってる…
どなたか保存しておりませんか?

945:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 09:18:56.06 8KTRFgSsZ
>>900 もう一回だけですぜ
URLリンク(iup.2ch-library.com)

いいシチュエーションがあったらまた是非描かせていただきます

946:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 10:11:50.71 6YviKxari
いいシチュエーション……思いつかないので候補を募集中
今度はまたブイズで行きたいと思います

947:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 11:27:18.87 6YviKxari
いや、フライゴンなんかもいいかもしれない
ごはみさんちの子はかわいいからね
あの子はおしっこもおむつも似合うだろう
というわけでシチュ募集中

948:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 12:26:36.42 TB6LkrJNA
あの方はオムツより 白パンツ(半ズボン)でおもらし(おねしょ)のほうが可愛いなぁ
ロコンもブイズもうまく立ち姿化しておられるし。

短冊に書かれる筈だったマグマラシのおねしょ(勉強合宿)をオムツからめてSS化
*忘れてきたので食事中に抜け出しドラッグストアでおむつ買うとか。(ばれてしまう)

949:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 14:51:21.28 6YviKxari
>>904
自分もあの短冊が書かれるまでの経緯はずっと気になってたのですが
さすがにキャラ名そのままじゃマズいし、かといってシチュだけ借りて同じマグマラシの別個体というのもセーフかどうか微妙なところで、どうしたものか……

950:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 15:38:56.00 V8DZrVN3Q
フライゴンでバトルの最中に�


951:ィもらししてしまい。ショックくのあまり幼児退行してしまいトレーナーに甘えながらオムツがえされる話とかどうですか?



952:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 16:27:42.57 6YviKxari
>>906
とりあえずこれで考えてみます
しかし幼児退行ネタ2連続というのも飽きると思うので甘えん坊くらいの緩さでいこうと思います

953:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 17:22:18.74 V8DZrVN3Q
できるのを楽しみに待ってます

954:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 20:25:06.38 6YviKxari
せっかくの休日も予定なしだから、その日のうちに書いちゃうんだなぁ、これがぁ!
というわけで投下させていただきます

955:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 20:25:42.80 6YviKxari
旅を続ける、新人トレーナーの女の子。
相棒は、つい先日進化を迎えたばかりのフライゴンの男の子。
二人と空を飛べるのが嬉しいのか、今日もお空のお散歩中。

「気持ちいいねー、フライゴン!」

「う、うん……。」

フライゴンの様子がおかしい。
飛び方も安定せず、ふらついている。

「どうしたの?」

「ちょっと降りてもいいかな……その……用事があって///」

「分かった。じゃあ、あそこの池のところで降りようか。」

大きな木と池のある場所で降りた二人。
慣れない空中散歩で疲れた女の子も、少し休憩することにした。

「ちょっと行ってくるね。すぐ済むから……///」

よそよそしい態度で茂みに向かうフライゴン。
女の子は、きのみ探しにでも行ったというくらいに考えた。

「あんまり遠くにはいかないでね。」

「うん……。」

(近すぎてもその……音とか聞こえちゃって、恥ずかしいんだけど。)

956:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 20:26:16.18 6YviKxari
フライゴンが戻るまで、少しお昼寝……と思ったそのとき。

「そこのあなた!私とバトルしましょう!」

同い年くらいの女の子。
新人トレーナーとして経験を積むためにも、バトルを断るわけがない。

「フライゴン、ちょっとだけ待ってくれる?バトルだよ!」

「え……あ、うん……。」

(ちょっとだけ……ホントにちょっとだけなら……。)

「お願い、サーナイト!」

「よーし!すぐに終わらせてあげる!」

(ホントにすぐに終わる……よね……?)

フライゴンがこっそり股間を押さえていたのを、誰も見てはいなかった。

「フライゴン、りゅうのいぶき!」

大きく息を吸い、エネルギーを溜める。
しかし、その動作は。

957:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 20:26:45.53 6YviKxari
じょわっ

「ひゃっ!?///」

フライゴンは攻撃の動作を止め、前屈みになる。
両手は股間を強く押さえており、そこからかすかに滴る、黄色い雫。

(おしっこぉ……!)

そう、フライゴンは尿意を我慢していた。
先ほど空を飛んでいたときから、ずっと。

大きく息を吸う動作が腹圧をかけたため、ずっと我慢していたおしっこがわずかに漏れてしまったのだ。

「来ないならこっちから!サーナイト、サイコキネシス!」

「わわっ!?」

フライゴンの体が宙に浮き、そのまま上昇していく。
これでは股間を押さえることもできない。

しゅっ……しゅうぅ……

(あぁ……!///)

体は思うように動かず、抑えを失った股間から、少しずつおしっこが溢れていく。

(おしっこ、おしっこ、おしっこ!)

958:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 20:27:14.99 6YviKxari
サーナイトが腕を下すと、それに連動して、フライゴンが急降下する。

ドオォォン!

激しい衝撃と共に、地面に叩きつけられた。

「フライゴン、大丈夫!?」

ゆっくりと立ち上がるフライゴン。
だが、その足は震えていた。
再び押さえようとするも、既に遅く。

サイコキネシスの衝撃が、満杯だったダムの決壊の合図となり
緩み切った膀胱からは、ちょろちょろと黄金色に輝く水が溢れ始めた。

「あ、あぁ……!///」

しゅっ……しゅううぅぅぅ……

「フライゴン……?」

「やあぁ……!///」

しゅいいぃぃぃーーー……
びちゃびちゃびちゃ……じょぼぼぼぼ……

しゃくりあげるフライゴン。
それに合わせて小刻みに揺れながら、なおも止まらない放尿。

誰どう見てもそれは、おもらしだった。

959:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 20:29:16.40 6YviKxari
「ひっく……うえぇ……!///」

「あ、えっと……。」

ご主人も、相手トレーナーも、サーナイトも。
その場の全員が予想外の出来事に赤面し、慌てている。

しかし、決�


960:オて目を伏せたり、顔を背けたりはしない。彼女らにとって、「男の子のおもらし」という姿は珍しく、貴重だった。「ご、ご主人!///」「へっ!?あ、うん!///」相手のトレーナーとサーナイトが、こちらに駆け寄る。ご主人も、相棒のおもらしをどうにかしようと、とりあえず近づく。「見ないで……見ないでよぉ……!///」フライゴンは、声を上げて泣いた。三人は背中をさすりながら、ただただ慰めるばかりだった。「ひっく……ぐすっ……。」「えーと……ごめんね?バトルなんか挑んじゃって。」「いえいえ、こちらこそ!すみません!」トレーナーと別れたご主人は、フライゴンの手をさすった。



961:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 20:30:53.03 6YviKxari
「ごめんね、フライゴン。あのときずっと、おしっこ我慢してたんだよね?」

「トイレに行こうとしたのに、私が引き止めちゃったから……。」

「……ホントにごめんっ!」

漏らしてしまったのはそうなのだが、フライゴンがショックを受けているのは、そこではない。

「見られた……。」

「え?」

「相手の……トレーナーと……サーナイトと……ご主人と……。」

「女の子に……ぐすっ……見られちゃった……!///」

三人もの女子に、おもらしを見られた。
しかも、進化して大きくなった、大人の体で。

その恥ずかしさは、計り知れないものだ。

「そうだよね……フライゴンは男の子だもんね。」

「私たちにデリカシーがなかったから……。」

ご主人も見つめてしまっていた。
相棒の、男の子のおもらしを。
生まれて初めて見る、その光景を。

962:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 20:31:26.72 6YviKxari
「……とりあえず、ちんちん洗おっか。ね?」

泣き続けるフライゴンを池に案内し、おしっこで濡れた体を洗う。
それから少し歩いて、町に着くのだった。

翌朝、ポケモンセンター。

目が覚めたフライゴン。
その瞳に映るのは、悲しいような、恥ずかしいような、不思議な表情をしたご主人の顔。

「フライゴン、ごめんね……。」

「え……?」

何のことか分からず、起き上がろうとする。

びちゃっ

「……え、嘘。」

濡れていた。
ベッドに敷かれたシーツが、ぐっしょりと。
見れば、フライゴン自身の股間もしっとりと濡れており
何が起きたかは、明らかだった。

「ぼ、僕……おねしょ……。」

「フライゴン……。」

その後、フライゴンの泣き声を聞いてやってきた
ジョーイさんに慰められ、二人はお風呂へと向かった。

963:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 20:32:46.95 6YviKxari
「私のせいで昨日おもらししちゃって、そのせいで……。」

お風呂にいる間も、ご主人は謝り続けていた。
しかしそれは、フライゴンには逆効果だった。

おもらしは恥ずかしい。
それを女の子に見られたことも。
それに続いて今朝、おねしょをしたことも。

だが、それ以上に悲しかった。
ご主人がそれを自分のせいだと感じていることが。

罪悪感で沈むご主人の姿は、見たくなかった。

しかし、そんな悲しみに追い打ちをかけるように、おねしょは続いた。

「これで3日目……。」

「フライゴン……。」

普通の個体に比べて、フライゴンの身長はかなり低い。
人間で言えば中学生ほどの身長しかない。
それでもやはり、彼も立派なドラゴンタイプなのだ。

そのせいか尿量も多くなり、ベッドのシーツは毎日大きな地図を描いていた。
これでは、ポケモンセンターのジョーイさんにも申し訳ない。

964:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 20:33:23.44 6YviKxari
「ねえ、ご主人。」

「何?」

「僕、行きたいところがあるんだけど……。」

やってきたのは、ドラッグストア。

「フライゴン、風邪でも引いたの?」

「そうじゃなくて、その……。」

「……おむつ、欲しいんだけど///」

おねしょ対策といえば、これと防水シーツくらいのものだろう。
売り場を探して見つけた、「大型ポケモン用Mサイズ」

「ビニール袋、黒いんだね。」

「こういうのはね。」

965:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 20:33:59.99 6YviKxari
ポケモンセンターに戻り、手続きをする。
フライゴンのおねしょ対策のためにも、しばらくはこの町にいることにした。

晩ご飯を済ませ、外がすっかり暗くなった頃。

部屋に戻り、袋を開け、おむつを取り出す。
大型ポケモン用なだけあって、少し大きめのサイズだ。

「やっぱり、恥ずかしい……よね?」

「うん。でも、お願い。」

フライゴンは決心していた。
こうなったらもう、思い切り甘えてやろうと。

それに、内心寂しい思いもあった。
進化して急に体が大きくなり、一緒のベッドで寝れなくなってしまったことに。

「じゃあ、寝転がって。」

「横向きに……次は仰向けになって、脚を広げて。」

(うぅ……やっぱり恥ずかしい……。)

「あっ……ちんちん///」

「み、見ないで……///」

「ご、ごめん!ここを、こうして……はい、終わり!」

966:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 20:34:34.76 6YviKxari
ドラゴンタイプの体におむつというのも、不思議な感じだ。

「テープ、キツくない?」

「大丈夫。ねえ、ご主人……。」

「なぁに?」

「今日は、その……一緒に寝ても、いい?///」

「……フフッ、いいよ。」

「おむつ穿いたから、甘えん坊になっちゃったのかなー?」

「いいの!一緒に寝る!」

電気を消して、布団に入る。
一緒のベッドで寝るのは、いつ以来だろうか。

「ご主人、狭くない?」

「ちょっとね。でも、いいの。」

「フライゴンとまた一緒に寝られて、嬉しいから。」

「僕も!」

懐かしい温もりに包まれながら、二人は目を閉じた。

967:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 20:35:00.52 6YviKxari
翌朝、フライゴンが目を覚ます。
布団の中には、寝る前とは違う種類の温もりがあった。
おむつから溢れる、おしっこの臭いのする温かな空気。

(またやっちゃった……。)

「フライゴン、おはよう。」

「ご主人、ごめんなさい……。」

「いいの、気にしないで。おむつ外そう?」

久しぶりに一緒に寝たおかげか、ご主人は元気になっていた。
その姿を見て、フライゴンは安心していた。

「さあ、寝転がって。」

テープを外し、おむつを広げると。

むわぁっ

ほんの少しのおしっこの臭い。
おむつはフライゴンの大量の尿を吸って、たっぷりと膨らんでいた。

968:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 20:35:26.16 6YviKxari
ぷにっ……じゅわぁっ……

(わぁ……///)

黄色く濡れたそれを指で押すと、おしっこが溢れ出てくる。
限界までおねしょを受け止めた結果だ。

フライゴンの体がかぶれてはいけない。
ご主人は気を取り直して、清拭を始める。

濡らしたタオルで、お股からお尻まで、優しく丁寧に。

「ここも拭くよ。」

「んぅっ……///」

ちんちんにタオルが擦れる感触。
恥ずかしいような、気持ちいいような。

「はい、終わり!」

「……ありがとう///」

ご主人が手に持つと、おむつはかなりの重さだった。
外から見ても明らかに黄色く濡れており、ずっしりとした重量感。

丸めてテープで止めて、ゴミ箱へ。
ドサッと大きな音が、フライゴンのおねしょの凄さを物語っていた。

969:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 20:35:48.26 6YviKxari
「これからはおしっこしたくなっても、遠慮しなくていいから。」

「我慢しないで、ちゃんとトイレ行こうね。」

「うん!///」

フライゴンは今日も、ご主人を背中に乗せて空を飛ぶ。
そして夜には、夢の中でおしっこをするのだろう。

『しー……しー……。』

ちょろ……しゃぁーーー……じょぼぼぼぼ……

『はぁ……///』

ぶるっ……

『おしっこできたね、気持ちよかった?』

『うん……///』

大好きなご主人に見守られながら、思いっ切り。

970:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 20:37:01.95 6YviKxari
おしまい
ドラゴンタイプというとカッコいいイメージですが、フライゴンはかわいい系だと思います
なのでおむつもおもらしも似合う

971:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 20:59:00.36 V8DZrVN3Q
フライゴンはやはり可愛いですね特にオムツとかしていると可愛いらしさが倍増します
次はルカリオのオムツSSが見たいです

972:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 21:17:50.32 V8DZrVN3Q
フライゴンやルカリオは可愛いから昼間もオムツして欲しいですね

973:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 21:40:44.82 6YviKxari
あのルカリオssに私の性癖の全てをつぎ込んだ全力なので、あれ以外はしばらく思い浮かびそうにありませんね……申し訳ありません

974:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 21:51:00.79 V8DZrVN3Q
ルカリオのSSネタのアイディアが有るのですか

975:名無しさん、君に決めた!
19/02/24 08:59:35.13 kArzfnbOl
スレが賑わうと必ずといっていいほどこういう乞食が現れる
そんなにルカリオssがほしいなら自分で書けばいいのに
イラストじゃないんだからできるだろ

976:名無しさん、君に決めた!
19/02/24 09:21:52.13 avP0RpN85
次はどんなおむつポケモンが出るのかな

977:名無しさん、君に決めた!
19/02/26 20:09:10.15 MxQBeaf6Z
荒れてるなぁ

978:名無しさん、君に決めた!
19/02/27 18:16:09.07 CfL//dj0u
>>861 >>910
今更ながら2本


979:とも読ませていただきました、たくさんの文章お疲れ様ですルカリオもフライゴンも、おむつ弄られたり甘えん坊になったり、お漏らしもおねしょも美味しかったです…!2匹とも中間進化というか、小学校高学年から中学生あたりの独特な可愛さありますよね…



980:名無しさん、君に決めた!
19/02/27 23:26:18.96 AvRvZNPhW
>>932
お読みいただきありがとうございます
今回は二人とも14、15歳の中学生~高校1年生くらいのイメージで書きました
人間で言うとルカリオは150cm代前半で中学生、フライゴンは160cm代前半で高校1年生といったところでしょうか
「成長期なのに身長が低いうえにおむつ穿いてる」というのが個人的にグッと来るので

981:名無しさん、君に決めた!
19/02/28 04:11:22.33 CK4BQjvhJ
UMA達におむつで3Pして欲しい

982:名無しさん、君に決めた!
19/02/28 09:45:07.26 wM8Imx/oe
ひうさぎとか おむつ好適な御三家が

983:名無しさん、君に決めた!
19/03/01 10:30:48.04 EgmyTdgvk
一部荒れたようですが、読んでくださる方もいて嬉しい限り
3月3日のひな祭りに先駆けて、シャワーズちゃんのおもらしssその2ができたのですが需要ありますか……?
今回はおむつ要素少な目でおもらしメインですが

984:名無しさん、君に決めた!
19/03/01 18:06:44.03 /hQ2vDciD
もちろんですとも
スレ的におむつ重視に越したことはないけれどおもらしも十分盛り上がりますし

985:名無しさん、君に決めた!
19/03/01 20:44:10.18 VS9NlhwiR
>>935 早速 某所やらさえずりに。

986:名無しさん、君に決めた!
19/03/01 20:49:51.34 EgmyTdgvk
それでは、投下させていただきます
「おもらしシャワーズ、雨の日」

987:名無しさん、君に決めた!
19/03/01 20:50:23.10 EgmyTdgvk
「おはよう、シャワーズ。」

「んぅ……おはよう、ご主人。」

目が覚めると、ポケモンセンターのお部屋。

「おむつ、替えようか。」

「うん……///」

むわぁっ

テープを剥がしておむつを広げると、おしっこの臭い。
恥ずかしい……今日で何日目だろう……。

「外の雨よりびしょ濡れだね、シャワーズのおむつは。」

「雨!?///」

慌てて外を見ようとした私を、ご主人が止める。

「ほら、きれいにするのが先でしょ?」

「でもぉ……。」

「シャワーズは雨好きだからね。みずタイプだから?」

おむつを取って、きれいにして、いつもの作業終わり!

988:名無しさん、君に決めた!
19/03/01 20:50:47.11 EgmyTdgvk
「わぁー……///」

窓から景色を見ると、町は穏やかな雨に包まれていた。
濡れた土や草木の匂い、ザーッと心地良い、安心する音。

「ご主人、お散歩行こう!」

「朝ご飯食べてからね。」

朝ご飯を済ませた私たち。

「トイレは大丈夫?」

「うん、バッチリ!」

今日はちゃんと、お出かけの前にトイレに行ったもんね。
お気に入りのレインコートを着て、出発!
[newpage]
しばらく町を歩いて、お昼ご飯の時間になった。
カフェに立ち寄って、ちょっと休憩。

「ご主人、ミックスオレある?」

「フフッ、カフェにはないかなー?」

「じゃあジュース!」

「はいはい。」

オレンジジュースとサンドイッチで、お腹一杯。
さて、お散歩再開!

989:名無しさん、君に決めた!
19/03/01 20:51:44.27 EgmyTdgvk
それから少しして、私は……その……。

(おしっこしたくなっちゃった……。)

カフェでトイレに行っておけばよかったかな。
でも、さっきはまだしたくなかったし……。

「シャワーズ、元気ないね。どうしたの?」

「だ、大丈夫!もっと食べておけばよかったなーって思って!///」

「食いしん坊だなぁ。」

(おトイレ行きたい……。)

「あそこ、ちょっと寄ってもいい?」

「フレンドリィショップ?」

「ちょっと見たいものがあって……。」

お店に入ってすぐ左側、トイレを見ると「掃除中」の看板


990:。(そんなぁ……!)おしっこできると思ったのに……。「お待たせ!」「ずいぶん早かったけど、もういいの?」「う、うん……。」



991:名無しさん、君に決めた!
19/03/01 20:52:42.32 EgmyTdgvk
「ご主人、そろそろ帰らない?」

「疲れちゃった?」

「ちょっとね……///」

帰り道。
おしっこがしたくてたまらない私は、つい歩くのが速くなる。

早く帰っておトイレに行きたいのに
ご主人が「疲れたから休憩したい」なんて言うから、公園のベンチで休むことになった。

ガタンッ!

「はい、これ。」

「あ、ありがとう……。」

自販機でミックスオレを買ってくれた。
いつもなら嬉しいんだけど、今は……。

「ふぅー……シャワーズ、飲まないの?」

「の、飲むよ!うん!」

ミックスオレを、一口。

甘くて美味しいんだけど、飲んだら余計におしっこがしたくなって。

(うぅ……!)

ご主人にバレないように、こっそりお股を押さえてモジモジする。

992:名無しさん、君に決めた!
19/03/01 20:53:39.39 EgmyTdgvk
(おしっこ、おしっこ、おしっこ。)

頭の中はもう、おしっこのことで一杯だった。

結局、その場で全部飲んじゃって
私の尿意は、もう我慢の限界が近づいていた。

(ポケモンセンター!おトイレ!早く!)

もう、じっとしていられない。
動いてないと出ちゃう!

(おトイレ、おトイレ、おトイレ!)

(おしっこ、おしっこ、おしっこ!)

ガッ!

「わぁっ!」

躓いて転んじゃった。
前にもこんなことがあったような。

ぷしゅっ

「やぁっ!///」

しゅっ……しゅいいぃぃ……

(漏れちゃうっ!)

転んだまま両手でお股をギュッと押さえて、必死で我慢する。

993:名無しさん、君に決めた!
19/03/01 20:54:17.57 EgmyTdgvk
「大丈夫!?」

おしっこの我慢がバレないように、なんとか立ち上がる。

「だ、だいじょーぶ……///」

もう、普通に歩くのも難しくなってきた。
歩く度にお股が湿っている気がして、焦るばかり。

おしっこのことから気をそらすために、ふと落ち着いてみる。

ザァーーー……

降り続く雨の音。
地面を流れる水の音。

じょっ……じょじょっ……

そして、おしっこの音。

「ご主人……。」

「どうしたの?」

994:名無しさん、君に決めた!
19/03/01 20:55:10.85 EgmyTdgvk
(もう……だめぇ……!)

ぷしゅぅっ!
しゅいいぃぃぃーーー……しゅううぅぅぅーーー……

「あ、あぁ……///」

「シャワーズ……?」

じょぼぼぼぼ……びちゃびちゃ……

おしっこ。やっとできた、おしっこ。
おトイレまで我慢できなかった、けど……。

(気持ちいい……///)

私のおしっこが、両足を伝って、雨と一緒に地面に流れていく。
こんなに雨が降ってるんだもん、バレてないよね……。

「……シャワーズ、おしっこ終わった?」

「へっ!?///」

バレてないはずなのに、なんで。
雨降ってるし、レインコートも着てるのに。

(あっ。)

このレインコート、透明だった。
これじゃ私がおもらししてたの、丸見えだよぉ……。

995:名無しさん、君に決めた!
19/03/01 20:55:34.36 EgmyTdgvk
「ごめんね、シャワーズ。」

「僕、おしっこ我慢してたなんて気づかなくて……。」

やっちゃった……。
ご主人の目の前で、おしっこ漏らしちゃった。

「うぅ……ぐすっ……!」

「私、ずっと、おしっこ、したくて。」

「でも、お店が、掃除中で。ご主人に言うの、恥ずかしくて。」

「いっぱい、我慢、したのに……!///」

ご主人はそっと、私を抱きしめた。

「うぅ……うわぁーーーん!!」

誰もいない道の真ん中で、私はご主人に慰められて。
ポケモンセンターに帰って、シャワーを浴びた。

996:名無しさん、君に決めた!
19/03/01 20:55:57.62 EgmyTdgvk
「出かける前におトイレ行ったのに、どうして……。」

「それってきっと、おねしょの残りだったんじゃないかな。」

「我慢してたのに、ミックスオレ飲ませたりした僕が悪いんだけど……。」

「シャワーズ、ホントにごめん!」

大丈夫、謝らなくていいんだよ。
ご主人の悲しむ顔なんて、見たくないよ。

「私も今度は、ちゃんと言うから。」

おもらしを見られたのは、これで2回目。
おねしょもほとんど毎日してる。

恥ずかしいけど、それでもちゃんと言わなくちゃ。

「おしっこしたい、って……///」

私とご主人は、最高のパートナーなんだから。

997:名無しさん、君に決めた!
19/03/01 21:03:38.92 EgmyTdgvk
おしまい

実はこのお話、私の実体験を元にしています。
小学2年生の頃、雨の日に近所の友達の家に遊びに行って
他人の家で「トイレ貸して」と言うのが恥ずかしくて。

ずっと我慢してたけどもう尿意でじっとしていられなくなって
「帰る!」って、レインコートを着て飛び出したんですけど
歩きながら少しずつ出てきて、家までもう少しのところで限界が


998:きて……。半ズボンはびしょびしょ、靴の中まで濡れて帰ってきて母には「水たまりで転んじゃって」とか必死でごまかそうとしたんですけど、そりゃバレますよね。濡れ方は不自然だし、おしっこの臭いめっちゃするし。「おもらししちゃった?」って聞かれて泣きながら事情を話して、そのままお風呂へ。今でも忘れられない出来事です。自分語りの長文失礼いたしました。



999:名無しさん、君に決めた!
19/03/01 21:05:58.34 EgmyTdgvk
これも編集して後日某所に、と思ったんですけど
今日見てみたら作品が全部消えてて、アクセス制限かかってたんですよね。
このスレからの盗作だと思われたのか、R-18GじゃなくてR-18タグ表記だったのがマズかったのか
理由は分かりません、なぜ……。

1000:名無しさん、君に決めた!
19/03/01 23:39:52.40 /hQ2vDciD
>>939
おいしく読ませていただきました、まさか書き手さんの実体験が元とは…可愛いお話ありがとうございますっ
あれからシャワーズちゃん、すっかりおねしょ癖が付いちゃったみたいで…まだ幼いしおもらしもちょこちょこしちゃうかな?

それと以前ブラッキーくん達のお話をまた読みたくなって見に行った時、確かに全て消えていましたね…
何かあったのかと思いましたが、書き手さんも原因不明とは…

1001:名無しさん、君に決めた!
19/03/01 23:59:35.26 VMSRxt0XA
Twitterでおむつヒバニー発見した

1002:名無しさん、君に決めた!
19/03/02 00:07:55.45 bFcpvlY57
他所の掲示板でおねしょSS見つけたんだがどう思う。おねしょでおむつ要素はほぼ無し
URLリンク(pokemonbbs.com)

1003:名無しさん、君に決めた!
19/03/02 08:30:11.40 +YUMKIPZa
>>951
既存のssは某所へまた順次投稿しようと思います
ブラッキーくんのお話も、今度のアカウントが無事なら今夜にでも復活できると思います

1004:名無しさん、君に決めた!
19/03/05 05:35:44.39 Ug+SN90Vi
某所のSS見当たらないけど復活できなかったのかな…

1005:名無しさん、君に決めた!
19/03/05 12:28:23.80 hxmGJ5vo5
>>955
復活した矢先に誤字脱字が見つかって再投稿中です……
もうしばらくお待ちを……

1006:名無しさん、君に決めた!
19/03/05 14:38:41.06 hw0z8+Ih6
さえずりにヒバニ(海外の方多し)、ヒノ。
ムーニーにヒバニ(さえずりと被っている)、メッソ。

1007:名無しさん、君に決めた!
19/03/08 21:02:41.79 UjBXCZFAU
ルカリオくんとかシャワーズちゃんのss書いた人です。スレ違いですみません
私のお話の何がいけないのかわかりませんが、某所で何度アカウント作りなおしても謎のアクセス制限中
事務局に問い合わせてただいま返信待ちです

連絡手段がないのでここに来てしまいましたが、わどりぎさんにはせっかくフォローしていただいたのに
申し訳ありませんが、原因によってはもしかしたらまたアカウントを作り直すかもしれません

せっかく全部のお話手直ししたのに……

1008:名無しさん、君に決めた!
19/03/08 21:27:40.92 wgGNkV/f4
>>956
再び消えてしまわれたようで…

1009:名無しさん、君に決めた!
19/03/08 21:30:52.16 UjBXCZFAU
>>959
同一ユーザーさんから「投稿をやめろ」とここ4~5日ほどコメント攻撃されまして
もしかしたらその人と関係が……とも思い、事務局へ問い合わせしてみました
今度はちゃんとR-18Gタグで投稿したのに急になぜ……

1010:名無しさん、君に決めた!
19/03/08 21:39:32.94 wgGNkV/f4
>>960
こちらに載っていないお話もあって復帰は気になっていましたがそんな事が…
ひとまず問い合わせの回答を待つしかないですね…

1011:名無しさん、君に決めた!
19/03/08 21:46:37.85 UjBXCZFAU
>>961
やっぱり「午後は忙しいから」と同時に2つ投稿するのがマズいんでしょうか
それでもここ最近、その一�


1012:盾ェあるまでは何の指摘も受けなかったので、急にこのようなことになって困惑するばかりです午前と午後に1作品ずつなら連投扱いにならないはず……というか、そもそも投稿の仕方が原因なのかも分からないです何度もアカウント作りなおしてはフォローしてもらってというのも、さすがに申し訳なくて……



1013:名無しさん、君に決めた!
19/03/09 08:31:02.64 o6IaYGZy5
ワドさんがヒバニー描いてくださいました。

かわええ。

1014:名無しさん、君に決めた!
19/03/09 20:27:39.20 OAJ/bUFp5
>>958です
結果、件のユーザー様については対処していただけたようです
しかし、私の投稿頻度にも問題があったようです
とりあえず明日1日置いて、これからは週1話ペースでゆっくり投稿しようと思います

1015:名無しさん、君に決めた!
19/03/09 22:59:00.39 CYqLIgWrl
>>964
お疲れ様です、無事復帰できそうで何より
その合間にでも思いついたり、気分の乗るシチュを見かけたりしたら、これからも是非ここや向こうにSS載せて頂きたいです
楽しみにしておりますので…

1016:名無しさん、君に決めた!
19/03/10 06:33:16.48 xJQUbgNQC
ありがとうございます
最近雨が多いので、雨が降るとおしっこのお話書きたくなったりします
とりあえず某所で落ち着いたら、その間にでも

1017:名無しさん、君に決めた!
19/03/10 20:07:05.98 xJQUbgNQC
第1話投稿完了
今また新しいssを書くと次スレも建てられないのに
スレを埋めかねないので、とりあえずおねしょ・おもらしネタでネタ募集します

1018:名無しさん、君に決めた!
19/03/10 20:33:20.87 vGJ+c4tZx
バトルサブウェイで勝ち進みマスターとの勝負の最中にトイレに行きたくなったけど
トレーナーのため我慢したが漏らししまい泣いてしまったルカリオ
ちなみにその後は長い勝負でトイレに行けない時はオムツするようになった

1019:名無しさん、君に決めた!
19/03/10 20:33:45.75 vGJ+c4tZx
バトルサブウェイで勝ち進みマスターとの勝負の最中にトイレに行きたくなったけど
トレーナーのため我慢したが漏らししまい泣いてしまったルカリオ
ちなみにその後は長い勝負でトイレに行けない時はオムツするようになった

1020:名無しさん、君に決めた!
19/03/10 20:47:00.52 xJQUbgNQC
>>967です
予想はしていましたがやはりアクセス制限
4月になるまで投稿やめます……

1021:名無しさん、君に決めた!
19/03/11 08:45:07.07 TV5b9b/7q
大きい方ネタも募集中
昔はそっちのほうが本命でした

1022:名無しさん、君に決めた!
19/03/11 22:27:52.63 XO6qubiow
保育園でお泊りの時、みんなが目覚めてない明け方に起きたらいつも通りおむつにおねしょしてるジラーチくん
その時大小両方漏れそうなのに気づいてトイレに行くけど入る前に限界がきて大小大量おもらし
そこに偶然好きな女の子ポケがトイレに来て、おしっこも溢れてて漏らしたのバレたけど優しくしてくれたり
実はその子も夜が心配でおむつ履いてて、それをこっそり見せながら慰めてくれたり

1023:名無しさん、君に決めた!
19/03/12 04:17:45.43 BsN4FEnp7
ジラーチとミュウにおむつを穿かせて浣腸させて我慢対決させたい

1024:名無しさん、君に決めた!
19/03/12 07:57:15.60 lbyhJA31l
両名ともオムツ履かせる前に展開してしまい勝負付かず。

1025:名無しさん、君に決めた!
19/03/12 09:08:13.02 kfOdTWHLj
ジラーチもミュウもおむつ似合っててかわいいしたっぷりおもらしやおねしょして欲しい

1026:名無しさん、君に決めた!
19/03/13 15:33:11.42 dUkUVZUMF
ジラーチをはじめ、幻ポケってみんなおむつが似合う
ビクティニとかもいいよね

1027:名無しさん、君に決めた!
19/03/13 19:58:22.58 Hx9OB6no/
マーシャドーとかもgood

1028:名無しさん、君に決めた!
19/03/13 20:19:51.34 4C7YlE94e
ディアンシーとフーパとかせっかくロリショタっぽくて可愛いのに穿かせられない下半身でもったいない…

1029:名無しさん、君に決めた!
19/03/13 20:39:37.96 dUkUVZUMF
>>978
ディアンシーは昔、あの岩のゴツゴツしたのからおしっこが滴ってる表現の絵を見た
その上におむつ穿かせたらゴワゴワになりそう

1030:名無しさん、君に決めた!
19/03/14 08:04:00.03 FTKr


1031:GbX1Y



1032:名無しさん、君に決めた!
19/03/14 08:16:50.17 /yhwYxS7Z
ビクティニはお友達からリンゴちゃんとか呼ばれて
おもらししたら「ここもリンゴみたいに黄色ー!」とか言われてそう

1033:名無しさん、君に決めた!
19/03/14 08:19:15.11 /yhwYxS7Z
ディアンシーは国を治めるお姫様だから忙しくてなかなかトイレに行けない
そして度重なるおもらしや心労によるおねしょを見かねた家臣のメレシーたちがオムツを穿くよう提案して…

1034:名無しさん、君に決めた!
19/03/14 08:28:28.40 /yhwYxS7Z
マーシャドーは影の中でしょわーーー…ってなって
影から湯気が立って人間に不思議がられてそう
そしてその様子もエンテイ、ライコウ、スイクンにバッチリ見られる

1035:名無しさん、君に決めた!
19/03/14 18:49:35.30 t+RGmVWpR
幻ももちろんいいけどオムツの似合うマスコット体系は幻に限らないからなぁ
チェリムとかエルフーンとか草ポケの可愛い子にも穿かせたい

1036:名無しさん、君に決めた!
19/03/14 20:12:33.57 /yhwYxS7Z
兄貴風吹かすサンダースがうっかり漏らすのも
お母さんなシャワーズが我慢して大量に漏らすのも
ブースターがトイレと言うのが恥ずかしくて漏らすのも
お姉さんなエーフィがトイレの目の前で漏らすのも
寡黙なブラッキーが人知れずひっそりと漏らすのも
リーフィアがお花畑でお昼寝中に漏らすのも
グレイシアが意地張って我慢して熱々のを漏らすのも
ニンフィアが周りに言い寄られてトイレに行けず漏らすのも
結局は全部かわいい

1037:名無しさん、君に決めた!
19/03/14 20:36:52.75 /yhwYxS7Z
>>984
エルフーンは背中もおむつもモコモコにしてそう
おむつは溢れる寸前まで黄色くたっぷりと

1038:名無しさん、君に決めた!
19/03/14 21:50:42.64 t+RGmVWpR
ブイズもおむつ姿可愛いよね
そして普段すぐ漏らすイーブイが珍しく漏らさなかったりするのもいい

エルフーンはイタズラのお仕置きでおむつ穿せて縛っておもらしするまで観察したい
たぷたぷオムツ弄ったりいっそ溢れるまで利尿剤や飲み物飲ませたりも

1039:名無しさん、君に決めた!
19/03/14 23:27:06.92 /yhwYxS7Z
昔、某所でわどさんのそんなイラストを見た
縛られた状態で身動き取れず、おむつはすでにタプタプで溢れてるのに
さらに大量に水分補給させようとするイタズラっ子へのお仕置き
尿意に抵抗できないままおしっこを垂れ流す姿がかわいい

1040:名無しさん、君に決めた!
19/03/15 17:14:54.35 SEfb6pEiB
アニポケサン&ムーン初期は
自分をゲットしようと追いかけてくるサトシとピカチュウのせいで
隠れておしっこできないままアシマリのバルーンに捕まって
バルーンの中におもらししたおしっこが溜まってみんなに見られて
恥ずかしくて泣くとかそういう妄想をしてた
そうしてゲットされてからはおねしょ癖がついて夜のおむつが必須に

1041:名無しさん、君に決めた!
19/03/16 11:56:14.80 Poy8JMMRM
2足でも4足でも、コンテストのステージで踊りながらおむつに失禁は鉄板ネタだよね
おむつから溢れて謎の水たまりが残っちゃって、逃げるようにその場を離れて舞台裏でよしよしされながらおむつ替え

1042:名無しさん、君に決めた!
19/03/16 13:17:55.30 FDMfxXxls
わどさんがピカブイ描いてくださった。
もぉ イーブイが かわいい。

1043:名無しさん、君に決めた!
19/03/16 15:26:17.78 Poy8JMMRM
>>991
足を伝ってぽたぽた溢れちゃうのいい…

1044:名無しさん、君に決めた!
19/03/17 05:20:18.70 Ts+0VonOp
新規スレッドのご案内

どんなポケモンにオムツ履かせてみたい? 7
URLリンク(nozomi.2ch.sc)

1045:名無しさん、君に決めた!
19/03/17 07:07:57.19 JN/EwWkiK
おつ

郵便配達員として海を渡るカイリューが我慢する展開
往路


1046:でお腹がグルグル動き出して、目的地の島で用を足そうと思い立つじきに到着、お腹をさすりながら荷物の受け渡しを終わらせて、そこからトイレを探し出すでもその島は小柄なポケモンしか棲んでいなくて、ポケモンの中でも特に大柄なカイリューが使えるほどの来客用トイレはない訳よ用を足す場所がどこにもないから我慢して復路に飛び立つんだけど、海の上を飛んでるうちにいよいよ我慢できなくなってくる翼はためかせながらも両手はおしり、両足はくねらせて必死に我慢して、でもトイレがある本土まではまだかかる訳よ眼下は海が広がっていて、トイレどころか服を汚さずに適切な排泄をする術は陸地に辿り着くしかない訳よ その後どうなったかは決めてないギリギリトイレまで間に合ったか、砂浜に着いてすぐ野糞して服は汚れなかったか、限界でズボンが汚れちゃったか



1047:名無しさん、君に決めた!
19/03/17 08:09:53.98 bmpmd9kin
次スレありがとうございます
このスレももう3年近く経つのか…

郵便屋さんネタなら昔、郵便屋さんリーフィアのお話を考えてた
仕事熱心な新人の郵便屋さんリーフィアが忙しくてトイレに行けず
最後の届け先のポストの目の前で我慢できずおもらししちゃって
泣いていたところを、その家に住む優しいお姉さんに介抱される
それ以来おもらし対策としておむつを穿くようになり
配達中におもらししては草むらの中や物陰でこっそりおむつ替え
たまにお姉さんの家でおむつ交換して「いつも頑張ってるね」と慰めてもらう
今日もモジモジしながら手紙を届ける、町の郵便屋さん
若さ溢れる元気な彼の、ズボンの下の白いモコモコは
お姉さんと僕と、二人だけの秘密

1048:名無しさん、君に決めた!
19/03/17 08:45:11.32 Ts+0VonOp
制服を着ていないカイリューさんのあれは
某所の郵便配達人カイリューで検索すれば。

1049:名無しさん、君に決めた!
19/03/18 04:47:53.58 jcsVUGgL8
中身は大人のマスコット体系のポケモンに穿かせて恥ずかしがらせたい

1050:名無しさん、君に決めた!
19/03/18 07:52:11.27 w+FBXsSZP
見た目は子供だけど時々見せる大人らしさが頼れる、憧れのピカチュウ
しかしそんな彼は大人になった今もおねしょが治っておらず、夜のおむつが欠かせないのは誰も知らない
秘密を守るためにも、友達からの旅行の誘いや、恋人とのおうちデートでのお泊りを頑なに拒み続ける
そんな彼の不自然な様子が気になり、苦手なお酒をいつもより多く飲ませて酔いが回ったところで本音を聞き出…そうとしたらすっかり熟睡
しかし彼が座っていたクッションが徐々に濡れていくのと、独特な臭いに気づき…
目が覚めて、泣きじゃくる彼を慰めてからシャワーに連れて行き、秘密を打ち明けるまで、そう時間はかからなかった…とかそういう恋人だけに弱みを見せる展開好き

1051:名無しさん、君に決めた!
19/03/18 21:41:09.15 w+FBXsSZP
1000なら新作におむつのお世話機能を実装

1052:名無しさん、君に決めた!
19/03/19 08:31:05.64 sDtIg2VGK
1000なら、っていうのも懐かしい
次スレ反映祈願

1053:1001★
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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