どんなポケモンにオムツ履かせてみたい? 6at POKE
どんなポケモンにオムツ履かせてみたい? 6 - 暇つぶし2ch700:名無しさん、君に決めた!
18/07/31 13:12:28.94 jietV3P44
ここにいた絵描きさんとか小説書きさん達は大部分がTwitterに行った感じなのかな…?

701:名無しさん、君に決めた!
18/08/02 15:43:09.00 ZzRmTqWBp
おむつイーブイ描いてみました

URLリンク(i.imgur.com)
差分
URLリンク(i.imgur.com)

702:名無しさん、君に決めた!
18/08/02 19:07:11.85 nBDkRkhQT
あの、ご迷惑でなければ自分もリクエストいいですか?
おむつを履いたコダックを一度でいいから見たいんです
探しているんですがまだ誰も描いていなくて…

703:名無しさん、君に決めた!
18/08/02 19:33:44.32 ZKR2pDpNg
幼イーブイかわいい
無防備なおなかくすぐりたい。で、差分に。

704:名無しさん、君に決めた!
18/08/02 23:05:57.78 aqg0ndtii
これはかわいい…表情がたまらない…

705:名無しさん、君に決めた!
18/08/03 16:09:02.96 4wm/xQ/E6
恥ずかしがる表情がかわいい…男の子かな?

706:名無しさん、君に決めた!
18/08/03 21:22:04.69 MHed8VqlI
さえずりでジラーチ子供ぱんつ 差分が欲しい。

707:名無しさん、君に決めた!
18/08/04 21:20:36.97 ILmPbpyZ5
久しぶり、某所にイーブイ。

708:名無しさん、君に決めた!
18/08/08 20:03:03.84 ID2hJUe0r
某所にイーブイ、マグマラシ、コダック。
たぶん >>678 さんかも。

709:名無しさん、君に決めた!
18/08/08 22:39:55.07 AdD8WfCuv
リクエストした679です
描いてくださった絵師様に感謝感激です!
これからも素敵なポケオム絵を描いてくださいね
陰ながら応援してます

710:名無しさん、君に決めた!
18/08/16 23:48:18.10 n9je9wxKw
保守

711:名無しさん、君に決めた!
18/08/17 20:06:50.22 SCU+Ln4JW
某所にぶーちゃん。

712:名無しさん、君に決めた!
18/08/21 14:49:44.41 FKxDxqhhE
この人どんどん上手くなってるよね
たぷたぷおむつのぶーちゃん、すごくかわいい

713:名無しさん、君に決めた!
18/08/26 04:29:23.77 FWIOublQy
ほしゅ
ケモショタにたぷたぷおむつは正義

714:名無しさん、君に決めた!
18/08/27 01:27:32.92 s03Uptsh/
ケモロリも大歓迎
重みで垂れ下がるのを見たり、揉みしだいて刺激したり、溢れるまでおもらしさせたい

715:名無しさん、君に決めた!
18/08/27 20:07:33.96 YYcZq+Om5
ショタポケが授業中におもらししたけどオムツだからセーフ…
と思ったら2度目の波が来て、耐えきれずまたおもらしして
溢れちゃった上に保健室の先生におむつがバレてよしよしされる
そんなシチュが思い浮かんだ

716:名無しさん、君に決めた!
18/08/28 08:18:58.65 pVt676m/d
>>692 >>382-383

717:名無しさん、君に決めた!
18/08/28 08:48:49.54 pVt676m/d
>>1 を書く人へ wildcritters 終了に伴い 屯所を以下のように
なおe621は621と書かれるのが一般の様なので。
583さんは絵描きさんのNNなので注意。 最近は別のゲームキャラを描いている様子。
某所:pixiv  屯所:deviantART

718:名無しさん、君に決めた!
18/08/30 17:26:55.38 VBPz4G7b6
>>631のシチュでss書いてみたのですが、投下してもよろしいでしょうか
おもらしとはちょっと違ううえに大きいほうですが

719:名無しさん、君に決めた!
18/08/30 22:26:39.38 RtT9rWjDg
私は歓迎
ぜひ

720:名無しさん、君に決めた!
18/08/31 09:32:19.47 SlMmzHjW0
それでは投下します
身長と体重の表記が出てきますが、ポケモン同士だと分かりにくいので
「ヒトに置き換えたらこのくらい」ということで、人間基準で書いてあります

721:名無しさん、君に決めた!
18/08/31 09:33:27.69 SlMmzHjW0
ここは、ポケモンたちが通う中学校。
これは、そこで起こったある先生と生徒のお話。

彼の名前はブースター。
この中学校に務める、24歳の新人教師。
担当教科は国語で、クラスは2年生。
首まわりと尻尾のフサフサの毛が特徴である。

身長162cm、体重48kg。
成人男性としてはかなり小柄な体格で、一見すると生徒と間違えそうなほどだ。
しかしその見た目もあり、生徒たちに親しまれている。
まだまだ失敗は多いものの、教師として


722:充実した日々を送っていた。



723:名無しさん、君に決めた!
18/08/31 09:34:44.80 SlMmzHjW0
そんな彼の日常に、ちょっとした事件が起きた。
それは5時間目の授業中、教室から始まった。

(うぅ……どうしよう……。)

ブースターはそわそわしていた。
教卓に隠れて生徒からは見えないが、落ち着きなく体を揺らしている。
そして時々固まっては、空いた片手でお尻を押さえる。
それはなぜか。

(うんちしたいよぉ……!)

答えは、便意だ。
ブースターは今、トイレに行きたくてたまらなかった。
しかし教師という立場上、そんな理由で教室を抜け出すわけにはいかない。
「ブリントを忘れた」などと言おうかとも考えたが、生徒相手に嘘をつくのも気が引ける。

授業開始前から感じていた便意は、徐々にその強さを増している。
我慢できるだろうと考えていたが、そうもいかなくなってきていた。
それでも、我慢するしかなかった。

724:名無しさん、君に決めた!
18/08/31 09:35:07.96 SlMmzHjW0
授業開始から20分。

ぷぅっ……

静かな教室に、音が響いた。

(お、おならしちゃった……!///)

それは、ブースターのお尻から発した音。

ぶっ……ぷっ……ぷすぅ……

(止まらない……!)

我慢の限界が近いことを知らせる音。

(トイレ……トイレぇ……!)

それからさらに10分。
ブースターの便意はいよいよ限界が近づいていた。

このままでは「教室で大便を漏らす」という、最悪の結果になってしまう。
生徒でも滅多にしないそれを、教師である自分がしてしまう。

恥ずかしくて情けない「大」失敗。
それだけはなんとしても避けたかった。

725:名無しさん、君に決めた!
18/08/31 09:36:59.72 SlMmzHjW0
残り20分。
目には涙を浮かべ、お尻をくねらせ必死に我慢するブースター。
すでに授業は上の空で、便意を我慢することだけを考えていた。

しかし、我慢できる自信もなければ、それを告げる勇気もない。
このまま漏らしてしまうのだろうか……そう思ったとき。

「先生……。」

一人の生徒が手を挙げた。

「ど、どうしたの、サンダース君。」

「俺、さっきから頭が痛くて……保健室行ってもいいですか?」

彼の名前はサンダース。
明るく背が高くイケメンで、クラスでも人気者だ。
そんな彼が今は、顔を赤らめ頭を押さえている。

風邪をひいているのかもしれない。
先生として生徒を心配する。
そんな純粋な心に、魔が差した。

726:名無しさん、君に決めた!
18/08/31 09:37:37.30 SlMmzHjW0
(サンダース君に付き添った帰りならトイレに行ける!)

生徒を利用するようだが、今は緊急事態。
他に方法は無かったし、このままでは授業が終わる前に漏らしてしまう。

「僕、付いていくよ!」

「え、いや、一人で行けますから……。」

「心配だから!ほら!」

保健委員よりも先に、やや食い気味に付き添いを申し出るブースター。

「じゃあ、みんなは自習!騒いじゃダメだよ!」

そう言って教室を出ようとした瞬間。

ぷっ、ぷっ、ぷっ

再び小さく、音が鳴った。

「先生、すみません……。」

「大丈夫!急ごう!」

「いや、別にそんな急がなくても……」

(早く、早くトイレ……トイレ……!)

727:名無しさん、君に決めた!
18/08/31 09:38:43.59 SlMmzHjW0
彼を保健室に送り届けて、一番近くのトイレへ。
そこで急いでうんちを済ませて、教室へ戻る。
何度も頭の中で繰り返す。

しかし、教室を出てわずか数メートルで、限界は訪れた。

ムリィッ……

(うぅっ!)

ついに出てきてしまった。
ずっと抑え続けていた、先っぽが。

(もう、だめ……!)

728:名無しさん、君に決めた!
18/08/31 09:39:13.79 SlMmzHjW0
「先生、どうかしました?」

「……サンダース君。」

「はい。」

もう、限界だ。

「保健室に行く前に……その……。」

恥ずかしがっている余裕はない。

「……トイレ、行って�


729:「い?///」「……はい?」「もう……我慢、できないよぉ……!」「えぇっ!?」……ぶうぅっ!「……ごめん!///」最後の力を振り絞り、目の前のトイレへ走るブースター。お尻に先っぽを挟んだまま、放屁を止められないまま。



730:名無しさん、君に決めた!
18/08/31 09:39:37.80 SlMmzHjW0
(出る……出る……!うんちうんちうんち……!)

一番手前の個室に駆け込み、扉を閉める。
慌てた手つきで何とかベルトを外し、スラックスを脱ぐ。
和式トイレにしゃがみ込むと同時に、実は、動いた。

ムリムリムリムリムリッ……
ブリュッ……ブッ……ブゥッ……

……ぶぅーーーっ!

(んぅっ……!///)

その音がすべてを語っていた。
彼がどれほどの物を、どれほど我慢したか。
その音、そして臭いは、トイレの入り口で待つサンダースにも届いていた。

731:名無しさん、君に決めた!
18/08/31 09:40:11.31 SlMmzHjW0
「その……。」

「……///」

「……ずっと、我慢してたんですか?」

「……はい///」

「間に合ってよかったです。」

「ごめんなさい……僕、どうしてもトイレに行きたくて……付いていくなんて……。」

「そんな……あ、パンツ汚れてませんか?汚れたなら保健室に……。」

「よ、汚れてないよ!///」

真っ赤になりながらそう言うが、実際は違った。
真っ白なはずのブリーフに、茶色い汚れが少し。

限界はとっくに超えていたようだ。
さすがに知られたくなくて、結局は嘘をついてしまったブースター。

そして言いにくそうに、サンダースが口を開く。

「薄々は、気づいてましたから。」

「え?」

「その……教室で……音とか、臭いとか……。」

「なんか、そわそわしてたし……。」

732:名無しさん、君に決めた!
18/08/31 09:40:53.13 SlMmzHjW0
「う、うぅ……!///」

すべてバレていた。
バレてしまっていた。

「す、すみません!泣かないでくださいよ、先生!」

「ひっく……この、ことは……。」

「分かってますよ。俺、誰にも言いませんから。」

「ぐすっ……ありが、とう……。」

「……二人だけの、秘密です♪」

あぁ……これは、人気者だなぁ……。
ウインクするサンダースを見て、そう思った。

気がつくと、「よしよし」と頭をなでられていた。

「ちょ……子供扱いしないでよぉ!///」

「授業中にうんち我慢できなかった人が何言ってるんですか。」

「そ、それは……///」

「泣いてる先生、かわいいんだもの。」

「うぅ……///」

733:名無しさん、君に決めた!
18/08/31 09:41:30.10 SlMmzHjW0
162cmと172cm。
24歳と14歳。

10cmの身長差と10歳の歳の差は、教師と生徒のそれではなく。
兄弟のような、恋人のような。

「なんか頭痛も治っちゃいました。戻りますか?」

「ほ、ホントに秘密だからね……?」

とても、微笑ましいものだった。

おしまい

734:名無しさん、君に決めた!
18/08/31 09:43:06.10 SlMmzHjW0
以上です
合法ショタな見た目の先生と、高身長な生徒の特別な関係
こういうのも良いと思います

735:名無しさん、君に決めた!
18/08/31 13:15:57.69 suTnUoRc9
乙ですー
養子と年齢が逆なとてもかわいらしい関係・・・ごちそうさまでした
ちなみに以前のブラッキーくんの方でしょうか?

736:名無しさん、君に決めた!
18/08/31 13:28:54.31 ToNBXzlO/
>>710
ありがとうございます!
はい、あのブラッキーくんも僕が書かせていただいたものです
ブースターくんとリーフィアちゃんのエレベーターのお話も含めて
そろそろ過去のお話を某所にまとめようかと思っています
見かけましたらぜひ…

737:名無しさん、君に決めた!
18/08/31 18:02:39.69 P8UDsq0Ty
>>711
あのお話は表現の仕方がとても好みでした・・・お待ちしております

738:名無しさん、君に決めた!
18/08/31 20:17:56.71 Eaur6nEeN
おつ
用を足すことへの恐怖心や羞恥心から我慢するシチュエーションは多いけど、ただ自らの責任感のせいで我慢するっていう自縄自縛な展開は新鮮だった
そのうち我慢しきれなくなって、生徒の前だ


739:というのにお尻を押さえてもじもじと堪え、和式トイレにギリギリセーフでしゃがみ込む、なりふり構わない様子が限界を想像させてとてもよかった登場人物に明確な上下の立場があるっていうのもいいね今回みたいに我慢の限界にきて立場が逆転するのも面白いし、両者ともに我慢していたって話でも、片方がトイレに入りたいと告白するまで我慢合戦が起きるから自然とギリギリセーフな話になる両者我慢っていうのは、今回の話で例えるならばサンダースの頭痛が腹痛を隠すためのウソだったって展開 …話を盛りすぎ感あるな



740:名無しさん、君に決めた!
18/08/31 20:42:47.79 ToNBXzlO/
>>731
感想ありがとうございます!
>>710さんに以前のブラッキーくんのお話を
気に入っていただけているようなので、その続きを考えていますが
今度の休日にでも、「頭痛が腹痛を隠すためのウソだった」
という場合のお話も書いてみようと思います

ブラッキーくんとエーフィちゃん共々、楽しみにお待ちいただけたら幸いです

741:名無しさん、君に決めた!
18/09/01 11:04:27.09 jRbdpwWaX
さっそく某所に小説投稿されたね
某所小説といえば、昔(ブイズ名)の我慢 ってタイトルのやつがあったんだけど
今は削除されて読めなくなっちゃったな

742:名無しさん、君に決めた!
18/09/01 11:32:37.52 st9XuQL3m
>>715
お読みいただきありがとうございます
修正して少しは読みやすくなったはずですが、いかかでしょうか

懐かしい……我慢シリーズ、僕の処女作です
今はパソコンからも削除してしまいまして、すみません……
仕事の合間に徐々に新作を更新していくつもりなので、お待ちください

743:名無しさん、君に決めた!
18/09/01 20:40:05.53 QMCHkMTkg
>>669
結構遡るけどミジュマルのおねしょネタの1話ってどれに載ってるんだろう
あの四コマのポケモンの表情かわいいしたまに出るおねしょネタ好き

744:名無しさん、君に決めた!
18/09/01 21:22:22.34 rzsfciFcM
「ポケモン 4コマ」で検索すると出てくるだいすきクラブのページ
ミジュマルのおねしょネタは1ページ目まで遡って
第1話の「あついぜ グラードン」ってお話です

745:名無しさん、君に決めた!
18/09/02 12:09:24.54 6LfS8DCQ8
>>718
ありがとうございます
まさかあの1話に出るとは思わず見逃してました

746:名無しさん、君に決めた!
18/09/03 07:00:41.34 yGvCO3ray
>>65>>698の者です
新しいお話のシチュを募集したいと思います
なお、登場キャラはブイズのみとなります
よろしければぜひ、お願いいたします

747:名無しさん、君に決めた!
18/09/03 16:05:16.67 vzL2rQEvg
お漏らしするニンフィアにトレーナーがおむつを履かせて赤ちゃん扱いする話がみたいです

748:名無しさん、君に決めた!
18/09/03 16:50:20.81 VKdkS6NPF
おもらしニンフィア、良いですね…
他2本と同じく、トレーナーはいない世界設定でいきたいと思っています
申し訳ありません…!

749:名無しさん、君に決めた!
18/09/03 17:56:02.15 vzL2rQEvg
721です
赤ちゃん返りした設定でお願いします

750:名無しさん、君に決めた!
18/09/04 09:15:41.10 AjFMZPX5e
某所にマニューラ イロイロ。

751:名無しさん、君に決めた!
18/09/07 19:29:17.14 kFK8hnk5H
さえずりにイワンコとルガルガン

752:名無しさん、君に決めた!
18/09/18 02:20:54.17 PUH/RfbZ9
林間学校なり修学旅行なりのシチュの何がいいかって、普段より抵抗感のあるトイレに必ず入らなきゃいけない所だ

・就寝時間に部屋のトイレを使うと静かな部屋に音が響き渡ると分かり、皆が寝るまで尿意を堪えなきゃいけなくなった子。寝たふりを続けるも、一瞬眠気がよぎった瞬間に布団におもらし。
・便意の限界となったある夜、恐る恐る廊下のトイレまで行くも、真っ暗な個室に入る


753:決心ができずにただ冷や汗を流し続ける。すると同じ境遇の子とばったり鉢合わせ、「お互い内緒ね」と約束して隣同士の個室に入り、ギリギリのところで用を足すことができたもちろん特殊な状況を作ってもいい・道に迷って二人きり。じきに尿意を感じるも、自分だけズボンの紐が絡まって脱げなくなるトラブルが発生。このままじゃ用を足せないが、「先生なら紐をほどいてくれる」と思い我慢したまま先生を探す。しかし、用を足せるし水も飲める友人を前に尿意はひしひしと募っていく。友人が3度目に用を足しにいった時にはもう限界、木の裏から聞こえる水流音につられて決壊が始まる・帰りのバスで尿意を感じるも言い出せず、平静を装いながら携帯トイレに用を足すことに。慣れないことでパンツは少し汚れるも、なんとか誰にもバレずにおしっこを完遂する・今まで家以外で個室トイレを使った事がない子。必死の我慢も僅かに及ばず、学校に帰って来たところで便意maxに。校内で課外活動が行われていない、人気のないトイレは教室のトイレだけだった。普段なら絶対に入っちゃいけない神域に鎮座する、初めての和式トイレに怯えるも、我慢が限界に達する寸前にぎこちなくしゃがみこめたため事なきを得た



754:名無しさん、君に決めた!
18/09/26 15:51:20.97 /Kshjohfg
学校ではイケメン優等生で男女みんなから好かれるルカリオ君が
実はまだおねしょが治ってなくてオムツをしていて
それを知っているのは幼馴染でお隣さんのミミロップちゃんだけ
中学最後の年、修学旅行が近づいてきて夜が心配なルカリオ君
ミミロップちゃんの家にお泊まりして、秘密のおしっこ我慢特訓がスタート
しかし徐々に強まる尿意を必死に我慢するオムツ姿のルカリオ君を見て
ミミロップちゃんのイタズラ心が刺激され、ついに利尿剤を使い出す
おねしょは治るどころかトイレが近くなって悪化するばかり
修学旅行の日も近づき、ますます不安になるルカリオ君と
そんな彼がかわいくて仕方がない母性全開の彼女
結局こっそりオムツを持って行くことになってしまうルカリオ君
果たしておねしょせず、無事に旅行を終えることができるのか
しかし、同じ班で行動し、バスや新幹線の座席も彼の隣になった
ミミロップちゃんのリュックの中には、こっそり持ってきた利尿剤が…

というシチュ
幼馴染の女子にお世話される男の子っていいよね

755:名無しさん、君に決めた!
18/09/30 11:04:18.19 2U7X8hrJy
某所にアロコン

756:名無しさん、君に決めた!
18/10/11 11:39:04.84 trY1fc7Ox
保育園@たんぶら。
新 横浜ピカチュウ 考えることは同じでよかった。

757:名無しさん、君に決めた!
18/10/17 02:52:20.03 9YwjkTOF6
ポケモンにコスプレさせるときはおむつ必須

758:名無しさん、君に決めた!
18/10/20 10:28:00.28 /twz5eKR/
未だポケダンシリーズにトイレ我慢描写が無いのが惜しい
ポケモンにトイレの描写をさせられる唯一のゲームだと思うんだけど
洞窟ダンジョンで冷えて催して…とか、敵に追われてトイレに行けず…とか色々

759:名無しさん、君に決めた!
18/10/21 21:37:15.13 0PiCrev9e
>>729 が某所に

760:名無しさん、君に決めた!
18/11/07 08:34:17.40 3bR0cgCXy
某所にジラーチ。 オムツと間違えそうなパンツ絵・・・

761:名無しさん、君に決めた!
18/11/18 06:01:22.40 J+fvBphkF
ピカブイ 肩や頭の上に常にいるようになったが
たれると困るからオムツ履かせたい。

762:名無しさん、君に決めた!
18/11/18 15:18:20.66 eZK8teUDD
肩に伝わるおしっこで濡れたおむつの膨ら�


763:ナいく感覚…脱げないから大きい方もそのうちポケセンに寄るか草むらでささっと交換するか



764:名無しさん、君に決めた!
18/11/23 14:22:22.37 x/kJZUDOf
トイレに行きたくて仕方なくてモジモジしてる子をバトルに出して
自分と相手の目の前でおもらしさせたい
「あ、あ、あぁ……///」ってぶるっと震えながらおしっこ漏らして
必死で前を押さえた両手もびっしょりになって涙目にさせたい
その後はバトルする空気じゃなくなったから相手トレーナーと一緒に食事に行くんだけど
おもらしをみんなに見られたのが恥ずかしくて食事に手がつかないうちの子を
その場を目の前でばっちり見てた相手ポケモンになぐさめてほしい

765:名無しさん、君に決めた!
18/11/25 05:52:36.93 pCAzXnRBz
それ2012.06に某所に掲げられている。 (前半4行まで)

766:名無しさん、君に決めた!
18/11/25 09:47:41.12 g3Z0kvJIh
気になって調べたけど、わどりぎさんのマイナンのやつ?
あれすごくかわいいよね
前かがみの姿勢と気持ち良さそうな表情が良い

767:名無しさん、君に決めた!
18/12/05 13:17:59.32 xZCoK/WYn
621にゾロア

768:名無しさん、君に決めた!
18/12/09 08:58:57.83 4q0Ay3eh2
冬の寒さで急に催しちゃって
外でトイレが見つからなくて間に合わず
おむつの中がずっしりほかほかしちゃう季節か

769:名無しさん、君に決めた!
18/12/13 12:59:03.09 VNqDXJ9UN
さえずりに おもらしリオルくん 自身の階のトイレに間に合わなかった。(下級生のトイレでやればセーフだったのかも)
日本では軍艦島に嘗てあった 小中校(高学年ほど高層階 最上階は講堂)相当?

770:名無しさん、君に決めた!
18/12/15 14:02:46.52 3EDDZ5Tvd
授業中に必死でおしっこ我慢して、教室から出てすぐ隣にトイレがあったのに
真面目だから自分の学年の階まで我慢しようとして間に合わなかったんだろうね
下級生の子が「お兄さんがおもらししてる!」って先生呼んできてくれて
同級生と下級生みんなに見られて泣きながら保健室に行って
「お兄さんでも失敗するんだから気にしないで」ってよしよしされるんだ

771:名無しさん、君に決めた!
18/12/15 21:49:45.93 Fyxg6yCsX
囀りにポチエナ

772:名無しさん、君に決めた!
18/12/16 08:39:46.65 ATDFguHVe
迷彩服も着せる人かな。

オムツからアンダーフローしているとか おいしい。

773:名無しさん、君に決めた!
18/12/16 19:46:10.72 ATDFguHVe
さえずりにゾロア。 >>739 ムーニーが先行していたとは。

774:名無しさん、君に決めた!
18/12/19 12:28:17.07 q9Qk4Xsry
Tumblr のあれが変わって絵まで規制にorz。

775:名無しさん、君に決めた!
18/12/20 20:11:55.78 tXRG4+IBZ
ブイゼルから漂うショタ感がたまらん、履かせてあげたい

776:名無しさん、君に決めた!
18/12/20 21:45:18.63 y/E55tA90
お兄さん気取りのやんちゃ盛りって見た目が堪らんよねブイゼル
そんな子が粗相するところを眺めたい

777:名無しさん、君に決めた!
18/12/21 14:04:05.14 siil+Icxk
ブイゼルがショタならフローゼルはお姉さんだな

778:名無しさん、君に決めた!
18/12/23 12:05:00.25 exGZyANLe
ここの掲示板で絵師さん見なくなったな・・・

779:名無しさん、君に決めた!
18/12/23 18:14:14.66 k4ms133EJ
絵師さんもss書きさんもいなくなってスレに活気がなくなった気がする
やっぱりみんなpixivとかに行くのかな

780:名無しさん、君に決めた!
18/12/23 23:58:56.41 l8GtcE1eY
みんなtwiで元気にやってるよ

781:名無しさん、君に決めた!
18/12/24 00:31:14.27 JJlLcxM1I
有名な方のアカウントは知ってるけど、リングマとかボーマンダとかを上げてた方とかのアカウントを知らない……

782:名無しさん、君に決めた!
18/12/24 11:38:22.24 qeOiOvo4Z
昔見たジラーチとブースターのss描いてくださった方みなくなっちゃった・・・・ssも見失


783:ったし…・



784:名無しさん、君に決めた!
18/12/24 16:56:25.44 XY6MZfCly
>>754
ジラーチとブースターが保育園で……という話なら、私のことでしょうか
そのssなら前スレの413から見れますよ
今はpixivでブイズのケモスカ小説を書いてます
以前このスレに投下したssもあっちでまとめるべきかどうか……

785:名無しさん、君に決めた!
18/12/28 08:45:26.05 74StYfAfi
保守

786:名無しさん、君に決めた!
18/12/28 13:04:26.53 pwCRd89Lr
>>755です

最近スレが過疎り気味なので、年が明ける前にssを投下しようと思うのですがいかがでしょうか
大きいほうの我慢がメインでおむつ要素無しなので、人を選ぶ内容ですが

787:名無しさん、君に決めた!
18/12/28 22:02:42.87 74StYfAfi
少なくとも自分は大歓迎です

788:名無しさん、君に決めた!
18/12/29 03:42:48.49 VhMU+k6w1
Wkwk

789:名無しさん、君に決めた!
18/12/29 09:44:05.30 fzRtyW2SI
おはようございます
需要があるようなので投下させていただきます
ほとんどスレタイ関係ない……というか、今やここもポケモンおもらしスレみたいになっているので大丈夫か……

790:名無しさん、君に決めた!
18/12/29 09:44:58.78 fzRtyW2SI
僕の名前はジラーチ。
10歳の小学4年生。

今は5時間目の授業中。
いつもは眠くて仕方ないこの時間だけど、今は全然眠くない。

だって……。

(うんちしたいよぉ……!)

うんちがしたいのを、必死で我慢しているから。

給食、食べ過ぎたかな?
それとも、体育の授業でたくさん動いたから?
理由は分からないけど……。

(うぅっ……。)

この「うんちがしたい」って感覚だけは、はっきりしていた。

あと30分……授業が終わったら、急いでトイレに行かなくちゃ。

791:名無しさん、君に決めた!
18/12/29 09:46:14.57 fzRtyW2SI
(んっ……!)

ググゥッ……

お、おならしたくなっちゃった……!
けどだめだ……授業中におならなんて……。

グッ……グゥッ……

僕はお尻の穴をキュッと閉めて、じっと耐えていた。
そのとき……。

ガタガタガタッ!

「わぁっ!?」

静かな教室を、小さな地震が襲った。

ぶっ!ぶぶっ、ぷすっ……

(あっ……!///)

おならしちゃった……!
でもみんな地震で慌ててるし、音もごまかせたはず。

キーンコーンカーンコーン

先生がみんなを静かにさせたところで、チャイムが鳴った。

「起立、礼!」

792:名無しさん、君に決めた!
18/12/29 09:46:48.44 fzRtyW2SI
授業が終わった。
けど、まだトイレには行けなかった。

正確には、トイレには行けるんだけど
うんちをすることはできない。

(トイレ掃除……。)

このトイレ掃除が終わって、帰りの会があって。
それまでは我慢しなきゃ……。

少しでも早く掃除を終わらせたくて、僕は急いでトイレに行った。

(誰もいないし、今なら……。)

授業中に出ちゃったのに、またおならがしたくてたまらなかった。

誰もいないことを確認して、トイレの隅に寄る。

「んっ……!///」

ぶうぅーーーっ!
ぶっ……ぶぶっ……ぷすぅっ……

大きな音のおなら。
スッキリした……けど、臭い……。

793:名無しさん、君に決めた!
18/12/29 09:47:19.30 fzRtyW2SI
そこに最悪のタイミングで、同じトイレ掃除の友達がやってきた。

「ジラーチ君、何してるの?」

「え、えっと……そう!掃除始める前に、窓開けようと思って!」

急いで窓を開ける。
風に乗って、早くこの臭いが消えてくれることを願った。

僕がこっそりおならしてたこと、みんなにバレませんように!

みんなに見られてるのが恥ずかしくなって、個室に入って掃除することにした。

(うぅ……うんちしたい……したい……!)

目の前にある和式便器。
それを見てると、ますます便意が強くなってくる。

今ここでしゃがんでうんちをすれば、ラクになれる。
そんな想像をしてしまって、急に便意が強くなる。

グウゥッ!

(うっ……だめだ!まだ我慢しないと……


794:!)すぐそこに便器があるのに、したいのにできないなんて。ぷっ、ぷっ、ぷっ(早く……早くぅ……!)僕は薄暗い個室の中で、ただ時間が過ぎるのを待つだけだった。



795:名無しさん、君に決めた!
18/12/29 09:47:45.61 fzRtyW2SI
やっとトイレ掃除が終わった。
なのにこんな日に限って、先生の話が長い。

帰りの会なんて抜け出して、今すぐトイレに駆け込みたい気分なのに。

僕はまたお尻の穴をキュッと閉めて、イスに座りながらモジモジしていた。
我慢の限界が、すぐそこまで来ている。

「じゃあ、今日はここまで!みんな気を付けて帰ってね!」

気づいたら、帰りの会が終わっていた。

やっとトイレに行ける!
うんちができる!

ランドセルを机の上に置いたまま、僕は急いで教室を出た。

ぷっ、ぷっ、ぷすっ

走りながら、おならは止まらなかった。
けどもう、気にする余裕もない。

早くトイレに行って、うんちを出したい。
頭の中は、それだけだった。

796:名無しさん、君に決めた!
18/12/29 09:48:45.81 fzRtyW2SI
やっと着いた。
誰もいない、僕だけの男子トイレ。

今からここで、僕はうんちをするんだ。
嬉しさと恥ずかしさで、顔が赤くなる。

バタン!と大きな音がしないように静かに、一番手前の個室に入る。

トイレ掃除のときは使いたくても使えなかった、和式便器。
そこにやっと、うんちを出すことができる。

ムリィッ……

(だ、だめっ!///)

やっと出せると思ったせいか、急に便意が強くなって
うんちの先っぽが出てきてしまった。

急いでズボンとパンツを脱いで、便器にしゃがむ。

「んぅっ……!///」

ついにうんちを出そうとした、そのとき。

「おしっこ、おしっこ……。」

(えっ!?///)

誰か来た。
これからってときに、まだ我慢しないといけなくなった。

797:名無しさん、君に決めた!
18/12/29 09:49:25.50 fzRtyW2SI
しゃーーー……びちゃびちゃ……

おしっこの音が、静かなトイレに響く。

ぷっ……ぷすっ……

ミチッ……ミチチッ……

しゃがんだ姿勢でいると、我慢がきかない。
もううんちの先っぽは、完全に出てきている。

けど、ここで力を抜いてはいけない。
もし個室にいるってバレたら、覗かれたり
僕がうんちしてた、って噂になるかもしれない。
それだけは絶対に避けたい。

(早くしてよぉ……うんち漏れちゃう……!)

ジャーーー……バタンッ!

798:名無しさん、君に決めた!
18/12/29 09:50:20.63 fzRtyW2SI
今度こそ誰もいない。
やっと出せる。

「ふぅっ……!///」

ミチチチチッ……ムリムリ……ムリュリュッ!
……バチャッ!

先っぽが硬くなった、1本目。
太くて長いずっしりとしたうんちが、和式便器の水たまりの上に落ちる。

「まだ……出るっ……!///」

思わず声が出る。

ムリュリュリュリュリュ……ブリリッ……プスッ……
……ベチャッ!

さっきより柔らかい、2本目。
1本目のうんちに重なって、強烈な臭いを放つ。

ぶっ……ぷすっ……

ジョボボボボ……

最後に小さなおならと
ずっと一緒に我慢していたおしっこが出て、僕の排泄は終わった。

799:名無しさん、君に決めた!
18/12/29 09:51:15.43 fzRtyW2SI
「うわぁ……。」

お尻を拭いて立ち上がって、便器の中を見る。

黄色い水たまりの上に、長くて太いうんちが2本。
便器の端から端くらいまでの長さ。
流れるか不安になったけど、詰まらずに済んで一安心。

800:名無しさん、君に決めた!
18/12/29 09:51:37.54 fzRtyW2SI
「スッキリした……///」

ずっとずっと我慢して、ようやく出せて。
身も心も軽くなった僕は、ランドセルを取りに教室に戻った。

「あら、ジラーチ君。」

教室には、プリントを持った先生がいた。

「みんな帰っちゃったわよ?」

「はい、僕ももう帰ります。」

ランドセルを背負って、教室を出ようとしたとき。

「おトイレ、間に合った?」

「……はい///」

その一言で、気づいてしまった。
僕がずっとうんちを我慢していたのも
帰りの会が終わってすぐに、急いでトイレに行ったのも。

先生には、全部バレてしまっていたんだ。

「さ……さようならっ!///」

「ふふっ、気を付けてね。」

夕日に染まる空よりも真っ赤な顔で、僕は帰り道を歩くのだった。

801:名無しさん、君に決めた!
18/12/29 09:53:03.06 fzRtyW2SI
おしまい
ジラーチかわいいよジラーチ

もう1つあるのですが、そちらは確認し直してから午後にでも投下しようと思います

802:名無しさん、君に決めた!
18/12/29 17:12:04.73 fzRtyW2SI
続けて2本目

803:名無しさん、君に決めた!
18/12/29 17:12:43.70 fzRtyW2SI
僕の名前はジラーチ。
今は金曜日の夕方、下校中。

明日からいよいよ冬休み!
今から楽しみで仕方ない……はずだったんだけど。

僕は


804:今、人生最大のピンチを迎えていた。それは……。「うんち……したいっ……!」下校中に、うんちをおもらししそうになっていた。放課後、学校でトイレに行ったんだけどみんな全然帰ってくれなくて……。一人でこっそりうんちしたいのに、無理だった。高学年用のトイレはちょっと怖いし低学年用のトイレは恥ずかしいし……。そんなわけで、家まで我慢することになったんだけどまだまだ家は遠いのに、もう漏れちゃいそうで……。



805:名無しさん、君に決めた!
18/12/29 17:13:20.51 fzRtyW2SI
グギュルル……

「んっ……!」

急に便意が強くなって、僕は歩くのをやめた。
足を止めて、両手でギュッとお尻を押さえる。

恥ずかしいけど、こうしなきゃ
うんちは今にも溢れ出てきそうで……。

「我慢……我慢……!」

とにかく家に帰るんだ。
そうすれば、ゆっくりと思う存分、うんちができる。

でも、家までの道のりはまだまだ長かった。

帰り道の半分を過ぎたところで
僕はもう、便意に負けそうになっていた。

ググゥッ……

ぷっ、ぷっ、ぷすっ

「んっ……んぅっ……!」

今まで経験したことのない激しい便意
それが冬の寒さでさらに強くなって、僕を襲う。

806:名無しさん、君に決めた!
18/12/29 17:13:43.34 fzRtyW2SI
「うんち……したいよぉ……!」

思わず声が出てしまう。
周りに誰もいないから、聞かれていないはず。

ずっしりと重い大量のうんちが、お腹の中で暴れている。
少しでも気を抜いたら、一気にパンツの中に溢れてしまう。

「トイレ……トイレぇ……!」

僕はもう涙目になっていた。
どこか、どこかトイレはなかったっけ。
考えようとしても、便意のせいで全然集中できない。

(もう……出ちゃう……。)

諦めかけた、そのとき。

「……あっ!」

目の前に公園が見えた。
その隅のほうには、公衆トイレ。

いつもは気にせず通り過ぎちゃうけど
今はあの公衆トイレに救われた気分だった。

807:名無しさん、君に決めた!
18/12/29 17:14:20.69 fzRtyW2SI
(うんち、うんち、うんち!)

公園では、僕より年下くらいの子たちが遊んでいた。

お腹とお尻を押さえて、ゆっくりとトイレに向かう僕の姿。
あの子たちに見られているかもしれない。
けど、もう恥ずかしがっている余裕なんてなかった。

(もう少し……!)

「そんなぁ……!」

やっとたどり着いたと思ったトイレ。
そこに一つだけある個室の扉には「使用禁止」の貼り紙があった。

試しに中に入ってみる。
和式便器の中には、立派なうんちが1本。

「あ、あれ!?」

流そうと思ってレバーを押すけど、反応しない。
壊れてて水が流れないから、使用禁止なんだ。

808:名無しさん、君に決めた!
18/12/29 17:14:46.17 fzRtyW2SI
となると、このうんちは……。
誰かが我慢できなくて、ここにしていったんだ。

なら僕もしちゃえば……と思ったけど
そしたら僕のうんちは流れないままで
外にいた子たちが、それを見つけるかもしれない。

もし、トイレに向かう姿を見られていたら
僕がしたうんちだってバレちゃう!

そんなのだめだ!
恥ずかしすぎて、この公園に行けなくなっちゃう。

(やっと出せると思ったのに……!)

どうしようもなくて、ジタバタと足踏みをする。
けど、そんなことしたって便意は収まらない。

こうなったらもう、外でするしかない。

そう思って外に出て、公衆トイレの後ろ側に行く。
ここなら陰になって、誰からも見えないはずだ。

そう思ったんだけど……。

809:名無しさん、君に決めた!
18/12/29 17:15:23.59 fzRtyW2SI
「お兄ちゃんもかくれんぼする?」

「へっ!?///」

そこには、女の子が一人。
かくれんぼをして遊んでいるらしい。

隠れるなら他の場所にしてくれればいいのに。
目の前で野糞をするわけにもいかない。

(ここじゃだめだ……。)

僕は仕方なく、公園を後にした。
こうなったらもう、絶対に家まで我慢するんだ!

そう決意して歩きだして、5分も経たないうちに
僕のお腹とお尻は、もう限界だと訴えた。

810:名無しさん、君に決めた!
18/12/29 17:15:50.91 fzRtyW2SI
グルルゥ……

汗びっしょりになって、ふらふら歩いて。

(うんち、うんち、うんち。)

頭の中がうんちのことで一杯になって。

(もう……ちょっと……。)

目の前に家が見えたところで。

我慢の限界が訪れた。

グウゥッ!

「うぅっ!」

ムリュリュリュリュリュッ!ムリッ!ミチチチチッ!

「んっ……ふぅっ……!///」

ムリリ……ミチミチミチッ……

あっという間だった。
一気にうんちが溢れ出てきて
パンツが膨らんで、ずっしりと重くなって。

真っ白なはずのブリーフは、茶色に染まってしまった。
うんちがこぼれ


811:落ちないように、ゆっくりと家まで歩いた。



812:名無しさん、君に決めた!
18/12/29 17:16:13.53 fzRtyW2SI
家に入ると、玄関からトイレが見えた。

(もうちょっとだったのに……。)

ブリリリリ……ブッ……ブリュッ……
ボトッ……ベチャッ!

もう何もかもどうでもよくなって
まだ出そうなのを我慢していた力が抜ける。

玄関にうんちが落ちて、臭いに包まれる。

「お帰りジラーチ……あら?」

「ママ……。」

ママの姿が見えて安心したら、涙がどんどん溢れてきた。
小学生になって初めての、うんちのおもらし。
悔しくて、恥ずかしくて。

「あらあら……冬休み前の大きなお土産ね♪」

「うぅ……うわぁーーーん!!」

「よしよし。頑張ったわね、ジラーチ。」

ママに頭を撫でられながら、僕は声を上げて泣いた。

813:名無しさん、君に決めた!
18/12/29 17:16:41.82 fzRtyW2SI
泣きながら、全部話した。

学校でうんちをするのが恥ずかしかったこと。
公園のトイレが故障中だったこと。
外には女の子がいたこと。
あと少しのところで、間に合わなかったこと。

ママは怒らずに僕の話を聞いてくれて
お風呂でお尻を洗ってくれた。

柔らかいバスタオルの感触は、とても温かくて
新しいパンツは、ちょっとだけ冷たかった。

「ママ……おもらししちゃって、ごめんなさい。」

「誰だって失敗するんだから、気にしないで。」

そう、誰だって失敗する。
失敗を重ねて、成長していく。

けど、おもらしだけは二度としないように頑張ろう。

「いらっしゃい、ジラーチ。」

優しく抱きしめられながら、僕は心に誓うのだった。

814:名無しさん、君に決めた!
18/12/29 17:17:47.94 fzRtyW2SI
おしまい

少しでもスレが賑わってくれれば幸いです

815:名無しさん、君に決めた!
18/12/29 21:14:09.25 +G8lYX19y
読ませていただきました
2つとも素晴らしい出来でした
ジラーチかわいいですよね
これからもよろしくお願いいたします

816:名無しさん、君に決めた!
18/12/31 17:11:50.24 KPdt5VZgX
囁きにリオルとルカリオ

817:名無しさん、君に決めた!
19/01/01 09:48:37.12 7WT8Z8CjZ
明けましておめでとうございます
さて、今年はおむつから溢れておねしょうがつした子は何匹いるかな?

818:名無しさん、君に決めた!
19/01/02 05:58:55.31 AUjriZvBc
某所にジラーチ 描きぞめ

819:名無しさん、君に決めた!
19/01/06 15:33:27.80 S1rdIwLhG
保守

820:名無しさん、君に決めた!
19/01/06 20:06:58.65 SCYacNvgU
お餅はお腹に溜まるから
食べ過ぎてトイレに駆け込むショタポケが増えるね

821:名無しさん、君に決めた!
19/01/09 12:09:29.01 K2R7xxvF3
おねしょしてそうって言われて怒るけど本当におねしょしてるからあんまり強く言い返せないジラーチ

822:名無しさん、君に決めた!
19/01/09 21:01:55.13 qVoMtlDQM
さらに夜おむつ穿いてそうと言われながら今まさに穿いててバレないかとひやひやするジラーチ

823:名無しさん、君に決めた!
19/01/10 14:26:36.75 6Kn9C5PEd
白いお餅が茶色く固まってショタポケを襲う
きんぴらごぼうで食物繊維も合わさった強烈な便意に子どもたちは勝てるのか

824:名無しさん、君に決めた!
19/01/18 09:33:38.36 eo60BRb+9
冬の寒空の下、おむつの中に溢れるおしっこの暖かさに思わず顔がにやけてお友達にバレるジラーチくんかわいい

825:名無しさん、君に決めた!
19/01/18 20:03:42.35 CDA5TGaHg
>>792
おむつ穿いてること知ってるお友達かな?
強がってしてないって言ったらお股さわさわされちゃったり

826:名無しさん、君に決めた!
19/01/19 19:28:15.22 4OKbC1kvV
>>793
そして誰もいない公園のベンチで、不慣れな手つきでヒミツのおむつ交換をされることに……

827:名無しさん、君に決めた!
19/01/20 09:53:25.58 PPivY9qx8
囀りにカントーロコン

828:名無しさん、君に決めた!
19/01/20 13:44:46.23 51ouhk+qX
テールナーがおねしょするように色々と細工されて…みたいなssが昔あったような気がするんだけど詳細わかる人いませんか…?

829:名無しさん、君に決めた!
19/01/20 19:50:14.56 icB4mWg22
>>796
多分


830:ですが、獣八禁ケモノイメプ板にあったデンリュウ×テールナーのスレでしょうか?タイトルは「生意気娘におねしょ調教」だったと思います



831:名無しさん、君に決めた!
19/01/20 23:50:00.79 51ouhk+qX
>>797
そんな感じです!…しかし検索しても出てこず…消えてしまったのでしょうか…。夢の中でフォッコに退化しておむつにおもらしとかものすごく萌えてたので残念です…

832:名無しさん、君に決めた!
19/01/20 23:53:10.29 PgZ6JTGLH
>>797
夢を細工しておねしょさせる感じだったよね
他にも良シチュがちらほらあったイメプ板消えたのは惜しい…それとここの人たちとなりチャしてみたい感ある

833:名無しさん、君に決めた!
19/01/21 05:27:31.40 zpTVfRtT5
某所に>>795とグードラ。

834:名無しさん、君に決めた!
19/01/21 16:16:45.75 jR6+hV9fF
生意気娘におねしょ調教、好きだったんだけど
サイト自体が閉鎖されてしまったようで今はもう……
多分同じ人が書いてた、幼馴染のライチュウの家に遊びに来たシャワーズが大小おもらししちゃうやつも好きだったんだけど

835:名無しさん、君に決めた!
19/01/22 07:12:16.35 XjVdyyrqA
最近ポケおも界隈が過疎り気味
誰か活動してるいい絵師さんやSS書きさんはいないかな

836:名無しさん、君に決めた!
19/01/23 19:42:59.95 P3/DtzRnm
>>801
トランプの途中でおもらししちゃうシャワーズ可愛かった、あと夜中気絶しておむつに両方漏らしちゃってたのも
ただもやもやが残る終わり方してたのが…

837:名無しさん、君に決めた!
19/01/23 19:56:40.74 P3/DtzRnm
獣八禁・携帯獣イメプ板
URLリンク(kemohinanzyo.nbbs.biz)
ワンタッチBBSのイメプ板が消える前に載ってた仮の移転先、おむつとかおもらし系はまだないけど一応
やり方が悪いのか検索かけても見当たらない

838:名無しさん、君に決めた!
19/01/26 16:13:39.44 7TWyktBDC
デートにこっそりおむつ穿いてきて直前にジュース飲んだショタポケと
直前にトイレ済ませて余裕のロリポケを、ショッピングモールの冷えたエレベーターの中に2時間くらい閉じ込めてみたい

おしっこ行きたいだなんて恥ずかしくて言い出せないし
かと言って彼女の隣でおむつに放尿するわけにもいかなくて困る男の子と
徐々にモジモジして焦りだすカレの様子が気になる女の子の様子を録画したい

839:名無しさん、君に決めた!
19/02/01 17:02:56.11 J8DUpTAFL
我慢もむなしく途中で漏らしちゃうけどおむつの消臭機能が強力なのでなんとかバレずに済んで
しかし今度はずっと濡れたおむつを穿いていたことと不安と緊張でお腹を壊してしまい……

840:名無しさん、君に決めた!
19/02/01 19:10:18.97 L1k3sq/mg
お便所が怖いちびっこポケモンに
URLリンク(team-ra.sakura.ne.jp)
こういうのあげて失敗を少なくさせてあげたい。
逆におうちでは失敗してもいいが、出先で失敗させたくないと思っているトレーナーが多いと

ピカブイで先走って草むら行きたがるピカチュウやマンキーはきっと草むらトイレを身につけている。
正式版では連れ歩きの際 水系ポケモンは川や海に自ら入りたがるように XXXはほっとしているとかの
フレーズもつけたら・・・・

841:名無しさん、君に決めた!
19/02/02 00:48:07.85 GKKduyMHb
>>807
逆に恥ずかしくて草むらで用を足せない子が
早くポケセンに行きたくてモジモジしながら前を歩いて
必死でトレーナーを急かしているとかも萌える

842:名無しさん、君に決めた!
19/02/02 12:11:42.16 gJDFLBp6k
我慢させるより


843:優しくお漏らしさせたい



844:名無しさん、君に決めた!
19/02/03 08:40:35.30 PsQMY19Sc
もう限界そうなところで一緒に草むらに入って
「こんな所じゃ恥ずかしくてできないよぉ」って困ってるのを
「しちゃっていいんだよ」ってお尻のすぐ上、仙骨の部分を掻いて刺激して
ゾクっとなって「ふぁぁ……///」って感じでおもらしさせたい

845:名無しさん、君に決めた!
19/02/03 08:45:37.46 PsQMY19Sc
>>807
シャワーズは ほっと している……おしっこ かな?

水辺に入って動きが止まったかと思えば、ブルッと震えながら気持ち良さそうな表情
なみのりのときに背中に乗りながら「スッキリした?」と話しかけると恥ずかしそうに赤面して俯くシャワーズ

846:名無しさん、君に決めた!
19/02/03 19:17:16.78 XBCNwMUAi
さえずりにリーフィア。

847:名無しさん、君に決めた!
19/02/04 09:42:44.60 zGaRCJeyq
さえずりにチラーミィ

848:名無しさん、君に決めた!
19/02/04 23:00:24.62 AEehyiqd9
深夜のおもらしss投稿
今回の犠牲者はシャワーズちゃんです

849:名無しさん、君に決めた!
19/02/04 23:01:35.35 AEehyiqd9
僕のパートナーのシャワーズは、モンスターボールの中に入りたがらない。
外の景色を眺めるのが好きらしい。

だからいつも一緒に歩いて旅をしているんだけど、今日はなんだか様子がおかしい。

「もぉー!早くしてよー!」

「歩くの速いよシャワーズ……何焦ってるの?」

「あ、焦ってなんかないよ!?その……ほら!次の町がどんなのか楽しみで!」

「まだお昼食べたばっかりなんだし、ゆっくり行こうよー。」

さっきからどうもヘンだ。
急いでいるというか、焦っているというか。

「どこか行きたい所でもあるの?」

「そ、それは……その……///」

デパートでショッピングとか?
お菓子か玩具か、なんにせよお小遣いの範囲内でだけど。

「おしっ……じゃなくて……///」

オシャレなお店?

「……ポケモンセンター///」

850:名無しさん、君に決めた!
19/02/04 23:02:39.05 AEehyiqd9
そこは、パートナーの傷を癒す病院であり、宿泊施設でもある場所。
何を恥ずかしがって小声で言っているんだろう。

「疲れたならその辺で休憩する?」

「だ、だめ!休憩しない!」

「僕は休憩したい。」

「なら私だけでも先にいくから!後で追いかけて!」

一体何をそんなに急いでいるのだろう。
しょうがない、少し急いで行ってあげようか……。

「そこの君!この私とバトルしてもらえるかしら!?」

あら、急ごうって話した矢先にタイミングの悪いこと。

「よーし!シャワーズ、頑張って!」

「行きなさい!サンダース!」

相手はでんきタイプのサンダース。相性悪いなぁ。
けど、こっちだってバトルには自信がある。
僕のパートナーは強いんだから!

851:名無しさん、君に決めた!
19/02/04 23:03:03.94 AEehyiqd9
「シャワーズ、みずでっぽう!」

……あれ?
シャワーズが動かない。
僕が急がないから拗ねた、ってわけでもなさそうだし。

「来ないならこっちから行くわよ!サンダース、でんじは!」

「ひゃっ!?///」

しまった!まひ状態にされてしまった。
タイプ相性で有利でも、確実な手できたか。

……というか、シャワーズはどうしたんだろう。
両手で前を押さえたおかしな姿勢で固まってしまった。
いや、まひ状態なんだから固まるのは当然なんだけど……うーん……。

「……このバトル、やっぱり止めておくわ。」

「え、どうしてですか?」

「あなたのパートナー、調子悪そうだもの。早く診てもらうといいわ。」

そう言って、お姉さんはシャワーズにまひなおしを使ってくれた。

「ごめんね、痺れさせちゃって。」

お姉さんはサンダースと共に去っていった。

シャワーズのことが心配だし、やっぱり急ごう。

852:名無しさん、君に決めた!
19/02/04 23:03:39.17 AEehyiqd9
(ここからシャワーズ視点)

あ、危なかった……さっきのでんじは……。

ちょっとだけ速足で、再び歩き出した私たち。
ご主人に見られないように、前足でキュッとお股を押さえる。

(おしっこしたいよぉ……!)

普通に歩いてるつもりだけど、どうしてもモジモジしちゃう。
バレてないよね……�


853:Hうぅ……お昼にミックスオレ飲みすぎたかな。きのみもけっこう水分あったし。何より、朝ご飯の後トイレに行くの忘れてた……。朝から今まで、6時間くらいおしっこしてない。けど、草むらに隠れてするなんて恥ずかしいし……。やっぱりポケモンセンターしかない!ポケモンセンター!おトイレ!おしっこ!白い便器に放たれる、黄色い放物線。その輝きはまるで虹のごとく……なんて想像したせいか。



854:名無しさん、君に決めた!
19/02/04 23:04:44.93 AEehyiqd9
ぷしゅっ

「はうっ!///」

で、出ちゃった!おちびりしちゃった!

マズい……ご主人がこっちを見てる。
さっきまであんなこと言って先を行ってたのに
今はプルプル震えながら、付いて行くので精一杯。

(し、振動が辛い……!)

歩く度に膀胱が刺激されて、お股がキュンキュンなってる。
けど、だからって足を止めるわけにはいかない。

「おしっこしたくてたまらないから焦ってた」なんてバレたら……!

(そんなのだめ!恥ずかしすぎる!///)

とにかく早く、早く町に。

ポケモンセンターに……おトイレに……。

855:名無しさん、君に決めた!
19/02/04 23:06:24.04 AEehyiqd9
ガッ!

「わぁっ!」

よたよた歩いてたせいで、石に躓いて転んじゃった。

しゅっ……しゅぅぅ……

「んぅ……!///」

転んで横になったまま、両手で思い切りお股を押さえる。

「大丈夫!?」

「だ、だいじょーぶだいじょーぶ!///」

(おしっこが……大丈夫じゃないよぉ……!)

立ち上がって、ご主人が目を逸らしたスキに。

(我慢……我慢……!)

お股を押さえて、ジタバタと足踏みをして。
襲ってくる尿意の波から、必死で逃げた。

856:名無しさん、君に決めた!
19/02/04 23:06:47.38 AEehyiqd9
迫りくるおしっこのビッグウェーブ。
少しでも気を抜いたら、波から落ちて溺れてしまう。

けど、バランスは不安定になってきていて。

「早く!町に!着かないかなー!///」

自分でもわけの分からない鼻歌を唄って気を紛らわそうとする。

じょっ……じょじょっ……

ぽた……ぽた……

体をくねらせても、両手で押さえても
もうおちびりは止まらなかった。

私のおしっこが、土の上に点々と跡を残していると思う。
恥ずかしいから、絶対に見ないけど。

857:名無しさん、君に決めた!
19/02/04 23:07:25.62 AEehyiqd9
「町が見えてきたよ、シャワーズ!」

ご主人様の声がする。
けど、なんて言ってるのか分からない。

(おしっこ、おしっこ、おしっこ!)

(おトイレ!早く!おしっこ!)

私の頭の中はもう。

(漏れちゃう!)

おしっこのことで一杯だった。

「こんな所に川がある……よっと!」

目の前の川を、ご主人がジャンプで飛び越える。

858:名無しさん、君に決めた!
19/02/04 23:07:52.51 AEehyiqd9
「シャワーズもほら!」

しゅううぅぅ……

無理だよ無理。そんなことしたら漏れちゃう。
さっきからおしっこが止まらないんだもん。

両手もびちゃびちゃだし、ご主人が見てるのにモジモジしちゃうし。

サラサラとした川の流れと音で、余計におしっこしたくて。

もうだめ、ホントに……漏れ……。

「えいっ!」

バシャッ!

「わっ!アハハ、どうしたのシャワーズ!」

しゅいいぃぃぃーーー……
しゅううぅぅぅーーー……

「あ、あ、あぁ……///」

じょろろろろ……

できた。おしっこ、できた。
川の中で。やっと、やっとおしっこ。

ずっと我慢してたから、いっぱい出てる……。

859:名無しさん、君に決めた!
19/02/04 23:09:21.13 AEehyiqd9
じょーーー……

(気持ちいい……///)

頭の中が溶けそうになる。
川の中だから、バレてないよね。

私のおしっこが、川に流れていく。
もう赤ちゃんみたいに、思いっきり、夢中でおしっこした。

ぶるっ……

「はぁ……///」

おしっこ……間に合った……。

「シャワーズ。」

ハッ!///

「い、今行くー!」

慌ててご主人に駆け寄る。

「いやー!なんか急に水浴びしたくなっちゃってさー!///」

「川があったから丁度いいと思ってさ!えいって!///」

聞かれてもいないことをペラペラと。
これじゃ何かごまかしてるのは明らかだよ。

860:名無しさん、君に決めた!
19/02/04 23:09:49.67 AEehyiqd9
川を越えて少し歩いたら、町はもう目の前だった。

できればポケモンセンターのきれいなトイレでしたかったけど
緊急事態だったし、仕方ないよね!うん!

「シャワーズ、水浴び気持ちよかった?」

「うん!もう最高!」

「……スッキリした?」

「うん!……え?」

ニヤニヤ。
まさにそんな表情だった。

「今度はちゃんとトイレ済ませてから行こうね。」

かぁっ、と。
青いはずの顔が熱く、真っ赤に染まるのを感じた。

「もぉーーー!ご主人のバカぁ!!///」

「デリカシーの欠片もないんだから!ヘンタイ!大っ嫌い!///」

「ご、ごめんシャワーズ!ごめんって!」

はぁ……最悪、恥ずかしい、死にたい……。

「甘いものいーっぱい買ってくれるまで、許してあげない!」

861:名無しさん、君に決めた!
19/02/04 23:10:12.74 AEehyiqd9
そしてこの後。
結局、町で甘いものたくさん食べて、飲んで。

私のワガママで温泉に入ったの。人間とポケモンと混浴のやつ。
お風呂の後の一杯!なんて言って、またミックスオレ飲んで。

あんなことがあったのに、寝る前におトイレに行くの忘れちゃって……。

翌朝、ポケモンセンターのお庭に干された、大きなシミができたシーツ。
ジョーイさんは「よくあることですから」って、笑って許してくれたけど。

「ごめんなさい……///」

「……フレンドリィショップでおむつでも買おうかな。」

「そ、それはだめぇ!///」

川で気持ちよくおしっこする夢を見ておねしょしちゃったのは、内緒のお話。

862:名無しさん、君に決めた!
19/02/04 23:12:37.47 AEehyiqd9
おしまい

>>807さんの水系ポケモンのお話に影響されて
シャワーズはみずタイプだからきっとたくさん出るよね

IFルートも考え中……

863:名無しさん、君に決めた!
19/02/05 20:52:34.67 opuKrCvqf
>>814-826
ごちそうさまでした。
おもシャワはやっぱり良いですね!
ちょっと描いてみました↓

URLリンク(i.imgur.com)

864:名無しさん、君に決めた!
19/02/05 23:10:57.45 7XahXAYAN
ステキなイラストありがとうございます!
最近このスレ人が少ないので、誰も何も反応なかったらどうしようかと考えていたので嬉しいです

もう一つのルートはスレタイらしく行く予定です
いつもショタポケの大おもばかり書いていたけど、ロリポケのおしっこも良い……

865:名無しさん、君に決めた!
19/02/06 05:18:38.52 WG/vuPucu
>>812 が某所に

866:名無しさん、君に決めた!
19/02/06 05:43:38.75 WG/vuPucu
>>828 最近少ないから おねしょ もいいねぇ
1/20ごろのTLに探検隊のリオル。

867:名無しさん、君に決めた!
19/02/06 07:22:14.80 XE9VY6PEC
>>827
いつもながら素晴らしいSS、ありがとうございました!
おもらし後のやりとりといい、後日のおねしょといい…とっても可愛らしくおいしかったです
おむつ姿になりそうなIFも楽しみにお待ちしております…!

>>828
おねしょシャワーズすごく可愛いですね…これからは夜おむつさせないと
イメージイラストありがとうございます!

868:名無しさん、君に決めた!
19/02/06 17:07:16.88 o5c0MJFxr
>>828
すっごくかわいいシャワーズ、某所で見覚えのある絵柄なんですけど思い出せない……けどやっぱりかわいい……。

869:名無しさん、君に決めた!
19/02/06 23:00:06.43 o5c0MJFxr
深夜のおもらしss投稿その2 おむつ編
オマケのつもりで書き始めたのに、前回より長文になっていました

870:名無しさん、君に決めた!
19/02/06 23:00:53.95 o5c0MJFxr
町で晩ご飯を済ませた私たち。

お泊りする前に、温泉に行くことにした。
ポケモンセンターのお部屋にもお風呂はあるんだけど
あんな場所でおしっこしちゃったんだもん、ちゃんときれいにしたくて。

「わーい!大きいお風呂ー!」

「走ると転ぶよー?」

他に誰もいない、私たち二人の貸し切り状態!
さっそくお風呂に……と思ったけど、まずは体を洗わなきゃ。

じゃーーー……

「わっ!冷たっ!」

シャワーの出始めが冷たくてビックリしちゃった。
それに……。

(おしっこしたくなっちゃった……!)

なんでご飯の後、トイレに行かなかったんだろう。

どうしよう、お風呂でおしっこなんてできないし
「おしっこしたいからやっぱり出る」なんて恥ずかしいし……。

871:名無しさん、君に決めた!
19/02/06 23:01:55.61 o5c0MJFxr
「シャワーズ、頭洗うよ。」

「う、うん……。」

ご主人のシャンプーの手つき、いつもやってもらってるけど、やっぱり……。

(気持ちいい……///)

ちょろっ……

「あぅっ!


872:///」「ご、ごめん!痛かった?」「だ、大丈夫……///」危ない……気持ちよすぎて漏らしちゃうところだった……。「次、背中からね。」体洗ってもらうのなんて、毎日のことなんだし。すぐに終わって、ちょっとだけお湯に浸かって、そしたら……。「ここはよく洗わないとね。」「ひゃっ!?///」(お股はだめ!今はだめ……!)「あ、ごめん!……やっぱり、前は恥ずかしい?」「うん……自分で洗おうかな……。」



873:名無しさん、君に決めた!
19/02/06 23:02:28.65 o5c0MJFxr
お風呂なんてもういいよ。
おしっこしたい、おしっこ、おしっこ、おしっこ。

「……ねえ、シャワーズ。」

「な、なに?」

「もしかして……おしっこ我慢してる?」

「へっ!?///」

(なんでバレたの!?)

「さっきからモジモジして落ち着かないし、おかしいと思って。」

「そんな……お風呂でおしっこなんて……///」

「したいならしちゃいなよ、ほら。」

そう言って、ご主人は私の尻尾の付け根の部分を優しく掻いた。

「あ、やぁ……そこは……///」

「だめぇ……!///」

874:名無しさん、君に決めた!
19/02/06 23:02:53.22 o5c0MJFxr
しゅっ……しゅいいぃぃぃーーー……
じょぼぼぼぼ……びちゃびちゃ……

「やあぁ……!///」

「お風呂なんだからさ、出しちゃってもきれいにできるでしょ?」

だからって……こんな……。

「はあぁ……///」

しょろっ……

おしっこが終わった。
私、お風呂でおもらししちゃった……。

「うぅ……もうお嫁に行けない……///」

「お嫁にって……まだ5歳でしょ。」

「あれ、そうだっけ?」

「僕が10歳の誕生日に貰ったタマゴから産まれたのがシャワーズ……になる前のイーブイ。」

「僕が15歳だから、シャワーズは5歳だよ。」

「私、自分の歳なんて知らなかった。」

そんな話をした後で、私たちは温泉に入った。

875:名無しさん、君に決めた!
19/02/06 23:03:27.65 o5c0MJFxr
「気持ちいいねー……///」

「うん……///」

ホント、気持ちいい……。

「ところでシャワーズ。」

「んー……?」

「お湯の中でおしっこしないでよ?」

「するわけないでしょ!」

「水の中でおしっこするのが癖になってそうで。」

「そんなことないもん!」

(確かに、すっごく気持ちよかったけど……。)

それからしばらくして。

「そろそろ出ようか。」

「うん。」

ザバァッ

876:名無しさん、君に決めた!
19/02/06 23:04:46.83 o5c0MJFxr
「うーん……。」

「どうしたの?」

「相変わらず、ご主人のちんちんは小さいなーって。」

「なっ!?///」

「15歳なんだから、そろそろ大人にならないとねぇ。」

フフフ……どうだ、ご主人め。
町に着く前にニヤニヤしてくれたお返しだよ。

「川でおもらしした子に「大人になれ」とか言われたくないよ!」

「あれはおもらしじゃありませんー!ちゃんと間に合いましたー!///」

「川でおしっこするのを間に合ったとは言いません。」

むぅ……せっかく仕返しできたと思ったのに。

そんなことを言い合いながら、外に出て体を拭く。

877:名無しさん、君に決めた!
19/02/06 23:06:30.10 o5c0MJFxr
「パンツだって、15歳で白ブリーフはどうかと思うよ?」

「幼馴染ちゃんが見たらどう思うかなぁー?」

「あんまりうるさいと、ミックスオレ買ってあげないよ。」

「えー!やだー!」

ボクサーパンツとか、もっとカッコいいの穿けばいいのに。
まあ、今のも似合うからいいけど。

なんて考えてたら、ご主人の着替えが終わった。

「ぷはぁ……美味しい!」

「シャワーズはホント好きだね、それ。」

飲み終わって、お部屋に戻った私たち。
外はすっかり暗くなっていた。

878:名無しさん、君に決めた!
19/02/06 23:06:57.19 o5c0MJFxr
「ふあぁ……。」

「シャワーズ、眠くなった?」

「んぅ……まだ起きてる。明日はどこ行くの?」

「うーん……居心地いいし、もう少しこの町にいようかな。」

「そっか……じゃあ、温泉いっぱい……入れるね……。」

すぅ……すぅ……

(フフッ、寝ちゃったか。)

「さてと……。」

寝る前にトイレ行かせたかったんだけどな。
いっぱい食べて飲んで、おもらしして。
疲れてたみたいだし、仕方ないか。

879:名無しさん、君に決めた!
19/02/06 23:07:29.44 o5c0MJFxr
けど、おもらしと言えば……
お風呂上りにミックスオレ飲んでたし、心配だなぁ。

部屋を出てロビーに行くと、ジョーイさんが本を読んでいた。

「あら、どうされました?」

「すみません、あの……。」

「ポケモン用のおむつって、ありますか?」

卒業したのは僕たちが旅に出る前、ついこの間だし
またしないとも限らないんだよね……おねしょ。

(やり方は教えてもらったけど……。)

上手くできるかな。
家ではいつもパンツタイプのやつ�


880:gってたからテープタイプのおむつを穿かせるのなんて初めてだ。



881:名無しさん、君に決めた!
19/02/06 23:07:50.85 o5c0MJFxr
薄く畳まれたそれを広げて、尿とりパッドを重ねる。

「んぅ……。」

起こさないように静かに、シャワーズを横向きにして、おむつを挟み込む。

仰向けに戻して、脚を広げて。
尿とりパッドをお股にしっかり当てて、その上におむつの前側。
両サイドのテープはしっかりと、太もものギャザーを広げるのを忘れずに。
最後に、尻尾穴のテープを止めて。

(これでよし、と。)

「尿量の多い子にはパンツタイプよりこっちの方がいい」って言ってたけど。
受け止めきれるのだろうか、ミックスオレをたっぷり飲んだシャワーズのおしっこを。

家にいるときも、よくおむつから溢れちゃってシーツを濡らしてたし。

(大丈夫かなぁ……ま、いっか。)

おやすみ、シャワーズ。

882:名無しさん、君に決めた!
19/02/06 23:10:00.62 o5c0MJFxr
『おしっこ、おしっこ、おしっこ!』

ここ、どこだろう。
さっきから走り回ってるけどご主人はいないし、トイレも見当たらない。

しゅうぅ……

『んぅっ……!』

『漏れちゃうよぉ……!』

もうだめかも……と思ったそのとき。

(あっ!あれは!)

サラサラと水が流れる場所。
町に着く前に見た、あの川とそっくりだった。

『えいっ!』

バシャッ!

あのときみたいに、足場になっている岩につかまって。
お股に力を込めて、静かにいきむ。

883:名無しさん、君に決めた!
19/02/06 23:10:25.86 o5c0MJFxr
『んっ……!///』

しゅううぅぅぅーーー……
しゅいいぃぃぃーーー……

『はぁ……///』

気持ちいい……おしっこ……

しょわぁーーー……

ぶるっ……

『出たぁ……///』

スッキリした……。
ご主人も見てないし、今度こそセーフ!

また今度、お散歩のときにやっちゃおうかな……。

884:名無しさん、君に決めた!
19/02/06 23:11:01.70 o5c0MJFxr
「んぅ……。」

目が覚めるとそこは、ポケモンセンターのベッドの上。

「ふあぁ……。」

ふかふかで気持ちいい……もうひと眠り……。

……ん?

(え、これって……。)

もう卒業したはずなのに、なんで。
というかこれ、濡れて……ってことはまさか……。

「おはよう、シャワーズ。」

ビクゥッ!

思わず、お布団をギュッと握りしめる。

「ごめんなさいっ!」

「怒ったりしないよ、みんな分かってるから。」

「え……?」

885:名無しさん、君に決めた!
19/02/06 23:11:31.66 o5c0MJFxr
ガバッ!

ご主人がお布団をめくった。

「よかった、溢れてないみたい。」

ドアが開いて、ジョーイさんが入ってきた。

「あら、おはようシャワーズちゃん。」

「あの、その、これは……///」

「あなたのトレーナーさんがね、心配して相談してきたのよ。」

じゃあこれって、やっぱり……。

「しちゃったみたいね、おねしょ。」

「うぅ……///」

「ジョーイさんの言う通りでした。シーツは濡れてません。」

なんだか、私の知らないうちに話が進んでたみたい……。

886:名無しさん、君に決めた!
19/02/06 23:12:05.22 o5c0MJFxr
「おいで。」

ご主人におむつを脱がせてもらう。
黄色く濡れて膨らんで、ずっしりと重たそう。

これ、全部私のおしっこなんだ……。

昨日、ご主人にパンツがどうのなんて言っておいて、私はおむつを穿いてるなんて。

「片づけておくから、朝ご飯の前にシャワー浴びてきたら?」

「そうします。行こう、シャワーズ!」

「う、うん……///」

丸めてテープで止めたおむつをジョーイさんに預けて、お部屋を出た。

廊下を歩きながら、しっとり濡れたお股やお尻が気になって仕方ない。

887:名無しさん、君に決めた!
19/02/06 23:12:31.12 o5c0MJFxr
「もう、おねしょなんてしないと思ってたのに……。」

「まだ治ってなかったってことでしょ。おむつ穿いててよかったじゃない。」

「それは……そうだけど……///」

「大丈夫だよ、シャワーズ。」

ご主人はそう言って、私の頭を優しく撫でてくれた。

「焦らないで、失敗したっていいんだから。」

「だから、ちゃんと治るまで頑張ろう?」

「うん……頑張る!」

「よーし!」

久しぶりのだっこ……優しくて、あったかい。

「パジャマ汚れちゃうよ?」

「いいの!気にしないでほら、お風呂行くよ!」

「……うん!///」

もしまたおねしょしちゃっても、私にはご主人がいる。
二人で一緒に、ゆっくり頑張ろう。

大好きだよ、ご主人!

888:名無しさん、君に決めた!
19/02/06 23:14:12.44 o5c0MJFxr
おしまい

私のおもらし妄想にお付き合いいただき、ありがとうございました
これもまた修正して某所に投稿しようとおもいますので、よかったらぜひ

889:名無しさん、君に決めた!
19/02/07 19:45:54.00 vYuAbkWs6



890:です~某所版も楽しみにしてます!



891:名無しさん、君に決めた!
19/02/07 20:27:51.47 ZhWiqrlPa
シャワーズちゃんのss、某所投稿前に見直したら7800字→7200字になった
やっぱり添削って大事。夜のおむつくらい大事

892:名無しさん、君に決めた!
19/02/10 15:37:26.58 mZbO0eXfX
リオルが師匠ルカリオに精神修行として翌日の朝まで排尿禁止を命じられて
リオルも小さい体で頑張ったけど我慢できず、夜中にこっそりとおむつにおもらし
言い出したものの自分もしたくてたまらず眠れなかったルカリオが、隣の布団でその様子を目撃
激しい尿意で動けなくなり、謝るから私にも使わせてくれ!と涙目で頼まれ、結局ルカリオもおつむにおもらし
しかし限界まで我慢を続けたルカリオの尿量の多さにに子供用おむつは耐えきれず、盛大に溢れて布団を濡らす
ごめんなさい、ごめんなさいと泣きじゃくる師匠を慰めてからおもらし布団の後始末
ルカリオの意外な姿を見て興奮したリオルは師匠のおもらしをまた見てみたいと、利尿剤に手を出すのであった

893:名無しさん、君に決めた!
19/02/12 22:35:44.89 RXZx7NgZz
ロリチラチーノに利尿剤入りの飲み物飲ませたあとおむつ履かせて密室にしばらく放置
もじもじと歩き回るところ、必死に前をぎゅっと押さえるところ、おむつの誘惑とプライドとの間で板挟みになるところ
それら全てを部屋に仕掛けた監視カメラで見ていたい
もちろんおもらしするまで全部録画する

894:名無しさん、君に決めた!
19/02/14 08:27:58.04 aIsmVAhJ6
今日はバレンタインデーだけど、ショタロリポケカップルの様子はどうかな?
チョコ貰うためにカッコいいところ見せたくてついデートでトイレを我慢して
映画中にうんちしたくなっちゃって必死で我慢
途中で気づいた彼女が一緒にトイレに行くけど男子トイレの個室は満員
限界寸前で多目的用トイレに駆け込みセーフだけど、彼女はその様子を目の前でバッチリ観察
「お尻拭いてあげるよ」とか言い出してちょっとエッチな展開をしつつ
映画が途中で終わってしまったのと恥ずかしいのとで謝り落ち込む彼氏
DVD買ってこんどはお家デートだね!と励まして、帰り道にチョコを、渡してチョコより甘いキスエンド
そんな小説を妄想中

895:名無しさん、君に決めた!
19/02/15 10:33:36.17 +6+57ZvlW
ショタポケたちはバレンタインデートでお尻からチョコレートを出さずに済んだだろうか
きっとダメだった子もいるはず

896:名無しさん、君に決めた!
19/02/16 19:21:46.08 QiQ3FZleS
このスレにルカリオムツssの需要があるか聞きたい
明日休みだけどやることなくて暇なので

897:名無しさん、君に決めた!
19/02/16 21:00:38.78 RBnC/GiSr
需要あります
ぜひ見たいです

898:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 12:23:33.07 s3qra90bv
需要があるようなので、出来立てほかほかを投下します。
「カッコイイ男の子がドジやるから、かわいいってさ。」byルー・ルカリオ

899:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 12:24:04.03 s3qra90bv
「ルカリオ、起きて!朝だよ!」

「んぅ……。」

朝日を受けて、目が覚めた。
私の名前はルカリオ。私を起こした彼はピカチュウ。

「今日もやっちゃってるね、おねしょ。」

「なっ……!?///」

私がいつも寝る前に穿いているおむつ。
真っ白で薄いはずのそれは、外から見てもうっすらと黄色く、またたっぷりと膨らんでいた。

「いつものことなんだから、恥ずかしがらなくてもいいのに。」

「は、恥ずかしいものは恥ずかしいのだ!///」

そう、私は未だに、おね……寝小便が治っていない。

リオルの頃から始


900:まったそれは、普通より早く進化してしまったせいかルカリオになった今も続いていた。



901:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 12:24:40.67 s3qra90bv
大きな体に、赤ん坊のようなおむつ。
ピカチュウはそれを「かわいい」などと言うが、私はもう進化を終えた大人なのだ。
子ども扱いなど冗談ではない。

「今日もたっぷりだねぇ。溢れる寸前って感じ?」

「あ、溢れても防水シーツがある!心配は無用だ!」

早くこの股の不快感をどうにかしたくて、私はおむつを脱いだ。
お湯で濡らしたタオルで、尿に濡れた部分を拭く。

「わー!すっごく重いよ、ルカリオのおむつ!」

「もうリオルじゃないんだもん、こんなに大量におねしょしちゃうのも無理ないか。」

「やめろ!触るな!///」

今週は3日連続でこんな感じだ。

902:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 12:25:20.95 s3qra90bv
朝食を済ませたご主人とビカチュウと私。

「さて、今日はそろそろ次の町に行こうか。」

ご主人の一言で、旅の支度を始める私たち二人。

「ルカリオ、出かける前にちゃんとトイレ済ませておくんだよ?」

「……もう出ないわ、馬鹿者///」

「こらこらピカチュウ、あんまりルカリオをからかわないの。」

「はーい!」

しかし、喉が渇いたな。
小便はその……出てしまったし、大丈夫だろう。水分補給をしておかなければ。

ポケモンセンターのロビーにある水道で、水を2杯。
いや、次の町までは長い道のりになりそうだからな。もう少し飲んでおこう。

「ルカリオ、行くよー!」

「了解、ご主人!」

903:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 12:25:47.71 s3qra90bv
歩き続けて1時間ほど。
ピカチュウが「疲れた」とダダをこねたので、少し休憩することになった。

さて、今のうちに……。

(どこかで、小便を……!)

歩きだしてからずっと、私は尿意を感じていた。
思い返せば、朝食で1杯、出発前に3杯も飲んでいた。

いくらおね……寝小便をしていても、あれだけ飲めば催すのも当然だ。
私もまだまだ自己管理がなっていない。修行が足りんようだ。

「ご主人!私は少し席を外します。」

と言ったばかりのタイミングで。

「そこのトレーナーさん、私と勝負してくださる?」

緑色のワンピースと白い帽子。気品のある女性が、バトルを挑んできた。

ご主人はあまりバトルを好まない。
私たちが傷つくのが嫌だという、心優しいお方だ。

この旅の目的もジムやリーグなどではなく、単に見聞を広めるため。
だからこそ、私もピカチュウも彼に付いていっているのだが。

904:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 12:26:13.55 s3qra90bv
そして同時に、他人の申し出や頼み事を断れないのもまた優しさか。
うぅ……あと少し休憩が早ければ……。

「頼みますわ、リーフィア!」

「お願い、ルカリオ!」

やはり私が指名されたか。これも主戦力としての信頼ゆえ……と、いつもなら喜ぶとことなのだが。

(尿意が……!)

我慢の限界が近づいている。
しかし、ここで逃げ出すなどすれば戦う者の恥だ。

「ふうっ……ふぅっ……!///」

「ルカリオ、やる気満々だね。」

ご主人が嬉しそうに呟く。

「そう?僕はそんな風に見えないけど。」

「だってあんなにステップ踏んでさ、準備万端!って感じじゃない?」

違う、違うのだご主人。ピカチュウの言う通りだ。
このステップは……。

(早くバトルを終わらせて、トイレに……!)

トイレに行きたくて落ち着いて立っていられないだけ。
やる気満々ではなく、小便で膀胱がパンパンなのだ。

905:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 12:26:38.38 s3qra90bv
「こちらから行きます!リーフィア、でんこうせっか!」

ドンッ!

ぷしゅっ

「はうっ!///」

いつもなら簡単に避けられたはずだが、今は……!

(尿意で……集中力が……!)

そ、それに今、少しちびった……漏れた……!

(股間を押さえたい、だが……!///)

相手のポケモンはメス。トレーナーも女性。
女性を前に両手で前を押さえてトイレを我慢するなど、そんな痴態を晒


906:すことはできん!「ルカリオ、はどうだん!」そうだ、高威力のわざで一撃で終わらせれば!終わらせて、トイレにぃ……!じゅじゅっ……ぶしゅっ……「んぅっ……!///」だ、だめだ!尿意で頭が一杯で、はどうだんなど撃てない!私はご主人の指示も無視して、モジモジと体をくねらせるだけだった。



907:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 12:27:08.30 s3qra90bv
「ねえねえご主人。」

「どうしたの、ピカチュウ?」

「僕が替わってもいいかな?ルカリオ、調子悪そうだし。」

「うーん、確かに……じゃあお願い!」

「ルカリオー!僕がやるよー!」

ピカチュウの声で、私はハッとして呼び戻された。

「ありがたい!ご、ご主人!私はその……野暮用です!///」

(フフッ、いつもなら「私一人で十分だ!」とか言う癖に……♪)

バトルの場から離れた私は、隠れられる場所を探していた。
もし用を足しているところを野生ポケモンに見られたりしたら……あぁ、考えるだけで恥ずかしい。

(トイレ、トイレ、トイレ!)

(早く、どこかで、おしっこ!)

ハッ!///

「おしっこ」などという幼稚な言葉遣いをしてはいけない!私はもう大人なんだ!

908:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 12:27:37.61 s3qra90bv
両手で股間を揉みしだきながら、必死でトイレになりそうな場所を探す。

しかし、草むらにも、水辺にも、木の陰にも、姿こそ見えないが確かな、野生ポケモンの気配。

ぷしゃぁっ!

「あ、あ!あぁ!///」

しゅいいぃぃ……ぽた……ぽた……

「も、漏れる!漏れちゃう!おしっこ!///」

その情けない叫びが、決壊の合図だった。

ぷしゅっ!しゅいいぃぃーーー……
じょぼぼぼぼ……ばしゃばしゃ……

「あ、あぁ……はあぁ……///」

我慢を重ねてびしょびしょに濡れた両手を放すと、股間から黄色い滝が流れ出した。
道のど真ん中で、情けなく、幼子のように。

(やってしまった……。)

濡れた両手、濡れた股間。濡れた地面。
恥ずかしさと開放感で、その場に立ち尽くしていると。

909:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 12:28:46.39 s3qra90bv
「ルカリオ♪」

「え……ぴ、ピカチュウ……?」

「ご主人に言われて様子を見にきたんだけど……おしっこ、間に合わなかったねぇ。」

「なっ!?///」

「ぜーんぶ見てたよ。ルカリオが気持ちよさそうにおもらしするところ。」

「あ、あぁ……///」

終わった……何もかも……。

「あ、おかえりルカリオ!」

「ご主人、申し訳ありません。バトルを抜け出してしまって……。」

「気にしないで。ピカチュウがかみなり一撃で終わらせちゃって、僕たち暇だったんだよ。」

「い、一撃……!?」

横を見ると、ものすごくドヤ顔のピカチュウ。
「僕のほうが強いんじゃない?」とでも言いたげな感じだ。

「それよりルカリオ、野暮用って何だったの?」

「そ、それはその……。」

「おしっ……ひ、秘密です!///」

910:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 12:29:51.84 s3qra90bv
「……ルカリオ♪」

「な、なんだピカチュウ///」

「なんで僕がルカリオのおしっこ我慢に気づいたか、分かる?」

「そ、そんな……その……失禁の現場を見られたのは、ただの偶然で……///」

慌てる私を見て、ピカチュウがにやりと笑う。

「そうでもないよ?ルカリオの様子、ずっとおかしかったもん。」

「バトル前にピョンピョン跳ねて、でんこうせっか喰らったときなんか必死で前押さえて。」

「あのままみんなの前で漏らしちゃうんじゃないかって、見てらんなかったからさ。僕が替わってあげたの。」

そんな……全部彼にはバレていたというのか。

「た、頼む!ご主人には内緒にしてくれ!」

「えー……?じゃあ、今日のおやつ僕にちょうだい!」

仕方ない、おやつくらいで私の粗相がご主人にバレずに済むなら……。

911:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 12:30:14.69 s3qra90bv
「ご主人ー!今日のおやつはー?」

「町に着いたらケーキでも食べようと思うんだけど、どうかな?」

ピカチュウが戻ってくる。

「ケーキだって。」

「そんなぁ……。」

「アハハ!冗談だよ。ルカリオって意外と甘党だもんねぇー……これもご主人は知らないけど。」

「な、なぜお前は知っているんだ!」

「だって甘いもの食べるときのルカリオ、尻尾がゆらゆらしてるんだもん。犬みたいですっごくかわいい。」

「だから私はかわいくなど……///」

うぅ……ピカチュウには弱みを握られすぎだ。

(ルカリオって天然なのかな……別に誰にも言うつもりなかった�


912:フに。)その後。川に行って、ピカチュウに見られながら股間を洗って。町に付いたらケーキを食べる姿を見てニヤニヤされて。最悪の一日だった……。



913:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 12:31:10.68 s3qra90bv
その日の夜。

「ご主人から聞いたんだけど、明日実家に帰るんだって。」

「だから明日一日、僕たちはここでお休み。夜には戻るって。」

「そうか、親子水入らずの時間を邪魔しては悪いからな。」

「だからさ、明日は修行お休みにして、僕と一緒に遊ぼうよ。」

そう言ってピカチュウが取り出したのは、私のおむつ。

「な、何をしようというのだ……!?///」

「昼間のおもらしを内緒にする代わりに、明日は僕の言うこと聞いてくれないかな?」

「雑用くらいなら苦ではないぞ。むしろ好きなくらいだ。」

「そんなのじゃなくて、ルカリオにはバトルの他に必要な修行があるんじゃない?」

「必要な修行……?」

「こう言ったほうが分かりやすいかな……トイレトレーニング。」

「なっ!?///」

「おむつなら今日買い足した分がたくさんあるから、いっぱいおもらししても平気だよ!」

914:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 12:31:42.11 s3qra90bv
「そ、そんなに何度もおも……失禁などするわけがないだろう!///」

「だめだめ、明日ルカリオは僕の言う通りにしなきゃなんだから。」

「そうだなぁ……まずはお水をいーっぱい飲んだ後で外から部屋の鍵を閉めたり、イスに縛り付けたり。」

「このビデオカメラで、ルカリオのトイレトレーニングをばっちり記録するからね。」

カメラって、いつの間にそんな物を。

「フフッ、明日のルカリオは、僕のかわいい弟だからね♪」

「うぅ……///」

翌日、色々と。本当に色々とあって。
さらにその翌日。

915:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 12:32:38.80 s3qra90bv
「ご主人……。」

「ん?どうしたのルカリオ。」

「その……ごめんなさい。私、粗相を……おねしょ、しちゃいました……///」

「いいよ、気にしないで。」

「その、シーツも濡れて……おしっこ、溢れちゃって……///」

「大丈夫、ジョーイさんに言って洗濯してもらうから。」

「だ、だめですっ!ジョーイさんには言わないでください!」

「ジョーイさんなら大丈夫だよ。それに、他の誰にも見られないように干してもらうから。」

「ホントですか……?」

「だいじょーぶ、だいじょーぶ。」

そう言ってご主人は、私の頭を優しく撫でてくれた。

「えへへ……///」

濡れたおむつにタオルとシーツを抱え、ご主人は部屋を出た。

916:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 12:33:07.39 s3qra90bv
「ねえピカチュウ。」

「なぁに、ご主人?」

「最近のルカリオ、なんだかこう……丸くなったというか、幼くなったというか……。」

「ピカチュウ、何か知らない?」

「……さぁねー♪」

ルカリオ、強くて元気な男の子。
ご主人の立派な相棒目指して、今日もトイレの修行中。

917:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 12:34:02.07 s3qra90bv
おしまい
二人きりのお留守番で何があったかは、まだ別のお話。

918:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 14:59:56.78 2xNKIVvYq
雰囲気的にはリオルサイズのルカリオ。(早め進化なので・・・)かわいい。
>>861 621の281053 でフタチマルがピカチュウに置き換われば。
>>868 某所 5942872
の雰囲気か。
キノガッサとのバトルならいい絵があったかと。

919:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 19:37:47.19 s3qra90bv
続けてトイレトレーニング編
過激な要素は含まれておりませんのでご安心を。

920:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 19:38:17.41 s3qra90bv
おねしょルカリオ、トイレトレーニング編

今日はご主人が別の町の実家に帰省しているため、ルカリオとピカチュウはお休み。
そんないつもと違う日も、朝の様子はいつも通りだった。

「これで連続4日目。」

「うぅ……///」

ルカリオの股間のおむつは黄色く濡れて膨らんでいた。

「シーツまで溢れなかったのはいいけど、最近ちょっと多くない?」

「昨日の粗相を……夢に見てしまって……///」

「おむつの片づけは僕がやっておくから、シャワー浴びてきて!」

「す、すまない!」

シャワーを浴びて部屋に戻ったルカリオを待っていたのは、謎の笑みを浮かべるピカチュウの姿だった。

「おかえりルカリオ。さっそくだけど……昨日の約束、忘れてないよね?」

「失禁を内緒にする代わりにお前の言うことを聞く、か。それで、何をする気だ?」

「もちろん、トイレトレーニング!」

「やっぱりか……。」

921:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 19:38:44.01 s3qra90bv
ピカチュウには少し大きい、ルカリオのような中型ポケモン用のおむつ。
ちなみに、�


922:u夜も安心スーパーBIGサイズ」だ。「とりあえずはいつも通り、これを穿いて。」言われた通りにおむつを穿くルカリオ。慣れ切ったせいか、おむつ自体にはさほど抵抗がないらしい。「次にこのお水ね。とりあえず1本でいいから、全部飲んで。」「結構な量だな……。」500mmペットボトル1本分。しかしこれは、ただの水ではない。利尿作用のあるきのみの粉末を大量に入れた、ピカチュウ特製「尿意促進ドリンク」だ。昨日、ビタミン剤だと言って買ってもらったらしい。「んっ……ぷはぁ!飲み切ったぞ。」「おしっこしたくなっても、しばらく我慢してね。」「我慢することに慣れていないから、すぐにおねしょしちゃうんだと思うから。」もっともらしい説明だが、同意しかねるルカリオ。しかし約束通り、ピカチュウの言うことは守らなければならない。



923:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 19:39:16.60 s3qra90bv
1時間後

「ビカチュウ!トイレに行かせてくれ!まだ1時間しか経っていないのに、なぜ……!」

「だめだよールカリオ。我慢するって言ったでしょ?」

最初は本を読んだり瞑想したりして気を紛らわせていたが、もう限界だ。
落ち着きなく部屋中をぐるぐると歩き回る。

「僕、おしっこしたくなっちゃった。そこで待っててね。」

ピカチュウはドアの下、小型ポケモン用の穴を抜けてさっさとトイレに行ってしまった。
その様子を羨ましそうに見つめるルカリオだが、彼の体格ではこの穴は小さすぎる。

(いま頃ピカチュウはトイレで小便を……ああ、羨ましい!)

(私もトイレ、トイレ、トイレぇ……!)

パタンッ

ピカチュウが戻ってきた。

「ふぅ、スッキリした……。」

わざとらしく気持ちよさそうな表情で、ルカリオを煽る。
ルカリオには、ただおむつの股の部分をギュッと押さえることしかできない。

(トイレ、小便、おしっこ……!)

924:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 19:40:09.70 s3qra90bv
じゅうぅーーー……

「うぅっ!///」

無意識におしっこが漏れてきた。

「も、もう限界だ!トイレ!トイレぇ!」

ガチャガチャ!

「な、なぜだ!なぜドアが開かない!?」

「開いちゃったら我慢の練習にならないじゃん。」

片手で股間を揉みしだきながら、ジタバタと足踏みをし、ドアノブを動かす。
その姿は、おしっこが我慢できない子供そのものだった。

「頼む!開けてくれ!もう、だめ……漏れちゃう……漏れ……!」

ぷしゅっ

「あぁ……!///」

しゅいいぃぃーーー……
しゅううぅぅーーー……じょろろろろ……

ドアノブをつかんだままへたり込み、おもらしを続けるルカリオ。
そこへピカチュウが近づく。

「わぁー……おもらししてるときのおむつって、こんな感触なんだ……。」

「やめ……触る、なぁ……///」

925:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 19:40:37.02 s3qra90bv
ピカチュウに手を当てられながら、ルカリオのおむつは吸収と膨張を続ける。
情けなく恥ずかしいその感覚と、その瞬間を仲間に見られているという事実が、彼のプライドを傷つける。

「よくできました。おむつ替えてあげるね。」

「うぅ……///」

普段はテープタイプを使っているのだが
ピカチュウの希望で昨日、テープタイプを買ってもらった。
もちろん、このおむつ替えを楽しむために。

「はーい脚広げてー。ちんちん拭くからねー。いい子いい子ー。」

「やめてくれ……私は……大人……///」

「おねしょもおもらしもしちゃう子は大人じゃないよねー?」

「そ、それは……ピカチュウが、ドアの鍵を……。」

「普段のおねしょと昨日のおもらしは僕関係ないんだけど、何でかなー?」

「あうぅ……///」

何も言い返せない。恥ずかしさで抵抗する気力もない。
おむつと一緒に買ったであろうベビーパウダーをはたかれて、ますます赤ん坊扱いだ。

「はい次2本目。出した分、ちゃんと全部飲んでね。」

「だ、出した分とか言うなぁ……///」

926:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 19:41:05.18 s3qra90bv
2本目を飲み終えたところで、ピカチュウが背後に回った。
ロープを使って、ルカリオの手足をイスに縛り付ける。

「な、なにを!?///」

「次はじっとしたままどれだけ我慢できるか。前押さえも動き回るのもナシだよ?」

2本目の効果は、1時間と経たずに出てきた。

「んっ……くぅ……!///」

股間を押さえたり、脚を組み替えたり……
そういった「我慢する」動作をできない状況


927:が、ルカリオの尿意を加速させる。「た、頼むピカチュウ……トイレに行かせてくれ……!」「トイレに行って、何がしたいの?」「決まってるだろう!?し、小便だ!///」「言い方がかわいくないなぁ……ルカリオは赤ちゃんなんだから、ね?」「うぅ……お……///」「お?」「おしっこ……したい……///」「フフッ、よく言えました。」



928:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 19:41:38.35 s3qra90bv
羞恥と焦りに満ちたルカリオの顔が、パアッと明るくなる。

「けど、だーめ。」

「そ、そんな!」

「まだ1時間も経ってないんだよ?せめて1回目よりは我慢しなきゃ。」

「そんなこと、言って、もぉ。」

ぷしゅっ……しゅっ……

「あ、トイレ、おしっこ、おしっこ。」

尿意のあまり、もうまともに喋ることもできない。

「漏れ、ちゃう。」

ぶるるっ……

ルカリオの体が、震えた。

しゅいいぃぃーーー……

「あ、あぁ……///」

「ルカリオ、おしっこ出たね。どう?」

「気持ち……いい……。」

しゅっ……

929:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 19:42:25.74 s3qra90bv
「縛ったりしてごめんね。おむつ替えようか。」

「うん……。」

「よく頑張ったね、いい子いい子。」

「おもらししたのに、いい子?」

「そうだよぉー……はい、終わり!」

新しいおむつを穿かせてもらって、喜ぶルカリオ。
歳相応の羞恥など、どこかへ行ってしまったようだ。

ぐぅー……

「ピカチュウ、お腹すいた。」

「そっか、じゃあちょっと早いけどご飯にしようね。」

(いつもなら「腹が減ったな、飯にするか」とか言ってるところだけど……フフッ♪)

食堂で早めの晩ご飯を済ませた二人は、再び部屋に戻った。

「いやぁー……ポケモンセンターのご飯はいつも美味しいねぇ。」

「ふあぁ……。」

「あれ、眠くなっちゃった?」

930:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 19:42:47.54 s3qra90bv
「んぅ……。」

ウトウトと頭を揺らすルカリオ。
普段の彼なら絶対に見せない姿だ。

「寝る前にお薬があるんだ。」

「苦くない?」

「とっても甘いお薬だよ。ルカリオはいい子だから飲めるよね?」

「うん……。」

コップに入った水を1杯。
薬とはもちろん、利尿剤のことだ。

これまでの粉末と違って効果は薄めだが、今のルカリオにはこれで十分。
この水もまたすぐに、おしっこへと変わることだろう。

「飲めたね、偉いよルカリオ。」

「これ、何のお薬?」

「おねしょを治すためのお薬だよ。」

「じゃあこれ飲めば、僕のおねしょ治る?」

「もちろん!だからちゃんと毎日飲もうね。」

「うん!僕頑張る!」

それからすぐに、ルカリオは寝てしまった。

931:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 19:44:02.10 s3qra90bv
(ごめんねルカリオ、意地悪してるわけじゃないんだよ。)

(ただ君には、素直な自分を取り戻してほしいんだ。)

リオルが進化するのは、予定では1年は先のことだった。
早すぎた進化で、ルカリオは心が体に追いつかなかった。

大人っぽい言葉遣いをして、落ち着いた行動を心がけて。
進化したことへの期待に応えるために、無理をして「大人の自分」を作り上げた。

おねしょが続くのもその反動だろう。
彼の心は本当はまだ、幼いリオルのままなのだ。

(進化した自分への焦りと戸惑いで心の殻にしまい込んだ、本当の君の姿。)

(トイレトレーニングで呼び戻そうとしたのは、成功みたいだね。)

バカにするわけでも、冗談でもない。
ピカチュウも本当にルカリオのことが好きなのだ。

(一人で大人になろうなんて、寂しいこと言わないでさ。)

(僕も君もまだ子供なんだから。一緒に歩こうよ。)

932:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 19:44:23.20 s3qra90bv
それから数日経った。

トイレトレーニングの最後には4~5歳頃まで退行していたルカリオの精神も、少しずつ回復している。
とりあえず一人称はリオルの頃の「僕」から「私」に戻り
会話の中でちょいちょい、難しい言葉が出てくるようになった。

しかし、この間までのような無理をしていた感じは、もうどこにもない。
進化して姿は変わっても、心はちゃんと、産まれた時から一緒にいた彼だった。

「ご主人、ごめんなさい……。」

「大丈夫、気にしないで。」

(ホントにかわいいなぁ、ルカリオは。)

おねしょで落ち込む彼を慰めに、そして少しだけからかいに。
ピカチュウは今日もまた、ルカリオのベッドに向かうのだった。

933:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 19:45:39.49 s3qra90bv
おしまい
感動話っぽく仕上がりましたが、�


934:くまでもメインはおむつとおねしょとおもらしです



935:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 19:58:43.21 s3qra90bv
修正、ルカリオが普段使っているおむつはパンツタイプです
ちなみに、シャワーズちゃんのお話でも書きましたが
尿量の多い人にはテールタイプに尿とりパッドのほうがコストがかからずに済みます
パッドさえ変えれば、おむつはそのまま使いまわせるので

936:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 20:12:01.71 +PEO5NUN2
ルカリオがとても可愛かったです。
やはりおむつルカリオはいいですねまた見て見たいです

937:名無しさん、君に決めた!
19/02/17 21:17:12.41 2xNKIVvYq
URLリンク(e621.net)

938:名無しさん、君に決めた!
19/02/19 10:31:18.50 gs1G/uJC8
>>890 さんの作品に感化されて描いてみました!
ルカリオすごく可愛かったです、ごちそうさまでした
URLリンク(iup.2ch-library.com)

939:名無しさん、君に決めた!
19/02/19 15:52:51.09 WXaOkFF4p
>>894 すばらしい! 濡れたとこをぺちゃぺちゃするピカチュウかわいい。

940:名無しさん、君に決めた!
19/02/19 19:47:30.23 +iZQu/zWY
また別のルカリオおむつSSが見て見たいです

941:名無しさん、君に決めた!
19/02/20 01:02:38.48 Pe1XiFPjc
>>894
この絵柄はもしやウサギさんでは……!?
あなたに描いていただけるなんて光栄です、ありがとうございます……!
>>896
本日pixivに加筆修正版を投稿しましたが、需要があるようであれば喜んで書かせていただきます
シャワーズといいルカリオといい、青色って個人的にあんまり好きじゃないんですけど
自分でも描いているうちに愛着が湧いてきたので不思議です
休みの日にでも書きますので、しばらくお待ちください……

942:名無しさん、君に決めた!
19/02/20 16:04:54.50 tAzj8aTmK
ルカリオのオムツSSがなかなかないので書いて欲しいです

943:名無しさん、君に決めた!
19/02/20 16:05:45.32 tAzj8aTmK
次はよくおもらししてトレーナーに赤ちゃん扱いされながらテープタイプのオムツを
されるルカリオが見たいですお願いします。

944:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 00:42:31.23 6YviKxari
>>894のイラスト、もう見れなくなってる…
どなたか保存しておりませんか?

945:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 09:18:56.06 8KTRFgSsZ
>>900 もう一回だけですぜ
URLリンク(iup.2ch-library.com)

いいシチュエーションがあったらまた是非描かせていただきます

946:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 10:11:50.71 6YviKxari
いいシチュエーション……思いつかないので候補を募集中
今度はまたブイズで行きたいと思います

947:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 11:27:18.87 6YviKxari
いや、フライゴンなんかもいいかもしれない
ごはみさんちの子はかわいいからね
あの子はおしっこもおむつも似合うだろう
というわけでシチュ募集中

948:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 12:26:36.42 TB6LkrJNA
あの方はオムツより 白パンツ(半ズボン)でおもらし(おねしょ)のほうが可愛いなぁ
ロコンもブイズもうまく立ち姿化しておられるし。

短冊に書かれる筈だったマグマラシのおねしょ(勉強合宿)をオムツからめてSS化
*忘れてきたので食事中に抜け出しドラッグストアでおむつ買うとか。(ばれてしまう)

949:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 14:51:21.28 6YviKxari
>>904
自分もあの短冊が書かれるまでの経緯はずっと気になってたのですが
さすがにキャラ名そのままじゃマズいし、かといってシチュだけ借りて同じマグマラシの別個体というのもセーフかどうか微妙なところで、どうしたものか……

950:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 15:38:56.00 V8DZrVN3Q
フライゴンでバトルの最中に�


951:ィもらししてしまい。ショックくのあまり幼児退行してしまいトレーナーに甘えながらオムツがえされる話とかどうですか?



952:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 16:27:42.57 6YviKxari
>>906
とりあえずこれで考えてみます
しかし幼児退行ネタ2連続というのも飽きると思うので甘えん坊くらいの緩さでいこうと思います

953:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 17:22:18.74 V8DZrVN3Q
できるのを楽しみに待ってます

954:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 20:25:06.38 6YviKxari
せっかくの休日も予定なしだから、その日のうちに書いちゃうんだなぁ、これがぁ!
というわけで投下させていただきます

955:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 20:25:42.80 6YviKxari
旅を続ける、新人トレーナーの女の子。
相棒は、つい先日進化を迎えたばかりのフライゴンの男の子。
二人と空を飛べるのが嬉しいのか、今日もお空のお散歩中。

「気持ちいいねー、フライゴン!」

「う、うん……。」

フライゴンの様子がおかしい。
飛び方も安定せず、ふらついている。

「どうしたの?」

「ちょっと降りてもいいかな……その……用事があって///」

「分かった。じゃあ、あそこの池のところで降りようか。」

大きな木と池のある場所で降りた二人。
慣れない空中散歩で疲れた女の子も、少し休憩することにした。

「ちょっと行ってくるね。すぐ済むから……///」

よそよそしい態度で茂みに向かうフライゴン。
女の子は、きのみ探しにでも行ったというくらいに考えた。

「あんまり遠くにはいかないでね。」

「うん……。」

(近すぎてもその……音とか聞こえちゃって、恥ずかしいんだけど。)

956:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 20:26:16.18 6YviKxari
フライゴンが戻るまで、少しお昼寝……と思ったそのとき。

「そこのあなた!私とバトルしましょう!」

同い年くらいの女の子。
新人トレーナーとして経験を積むためにも、バトルを断るわけがない。

「フライゴン、ちょっとだけ待ってくれる?バトルだよ!」

「え……あ、うん……。」

(ちょっとだけ……ホントにちょっとだけなら……。)

「お願い、サーナイト!」

「よーし!すぐに終わらせてあげる!」

(ホントにすぐに終わる……よね……?)

フライゴンがこっそり股間を押さえていたのを、誰も見てはいなかった。

「フライゴン、りゅうのいぶき!」

大きく息を吸い、エネルギーを溜める。
しかし、その動作は。

957:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 20:26:45.53 6YviKxari
じょわっ

「ひゃっ!?///」

フライゴンは攻撃の動作を止め、前屈みになる。
両手は股間を強く押さえており、そこからかすかに滴る、黄色い雫。

(おしっこぉ……!)

そう、フライゴンは尿意を我慢していた。
先ほど空を飛んでいたときから、ずっと。

大きく息を吸う動作が腹圧をかけたため、ずっと我慢していたおしっこがわずかに漏れてしまったのだ。

「来ないならこっちから!サーナイト、サイコキネシス!」

「わわっ!?」

フライゴンの体が宙に浮き、そのまま上昇していく。
これでは股間を押さえることもできない。

しゅっ……しゅうぅ……

(あぁ……!///)

体は思うように動かず、抑えを失った股間から、少しずつおしっこが溢れていく。

(おしっこ、おしっこ、おしっこ!)

958:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 20:27:14.99 6YviKxari
サーナイトが腕を下すと、それに連動して、フライゴンが急降下する。

ドオォォン!

激しい衝撃と共に、地面に叩きつけられた。

「フライゴン、大丈夫!?」

ゆっくりと立ち上がるフライゴン。
だが、その足は震えていた。
再び押さえようとするも、既に遅く。

サイコキネシスの衝撃が、満杯だったダムの決壊の合図となり
緩み切った膀胱からは、ちょろちょろと黄金色に輝く水が溢れ始めた。

「あ、あぁ……!///」

しゅっ……しゅううぅぅぅ……

「フライゴン……?」

「やあぁ……!///」

しゅいいぃぃぃーーー……
びちゃびちゃびちゃ……じょぼぼぼぼ……

しゃくりあげるフライゴン。
それに合わせて小刻みに揺れながら、なおも止まらない放尿。

誰どう見てもそれは、おもらしだった。

959:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 20:29:16.40 6YviKxari
「ひっく……うえぇ……!///」

「あ、えっと……。」

ご主人も、相手トレーナーも、サーナイトも。
その場の全員が予想外の出来事に赤面し、慌てている。

しかし、決�


960:オて目を伏せたり、顔を背けたりはしない。彼女らにとって、「男の子のおもらし」という姿は珍しく、貴重だった。「ご、ご主人!///」「へっ!?あ、うん!///」相手のトレーナーとサーナイトが、こちらに駆け寄る。ご主人も、相棒のおもらしをどうにかしようと、とりあえず近づく。「見ないで……見ないでよぉ……!///」フライゴンは、声を上げて泣いた。三人は背中をさすりながら、ただただ慰めるばかりだった。「ひっく……ぐすっ……。」「えーと……ごめんね?バトルなんか挑んじゃって。」「いえいえ、こちらこそ!すみません!」トレーナーと別れたご主人は、フライゴンの手をさすった。



961:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 20:30:53.03 6YviKxari
「ごめんね、フライゴン。あのときずっと、おしっこ我慢してたんだよね?」

「トイレに行こうとしたのに、私が引き止めちゃったから……。」

「……ホントにごめんっ!」

漏らしてしまったのはそうなのだが、フライゴンがショックを受けているのは、そこではない。

「見られた……。」

「え?」

「相手の……トレーナーと……サーナイトと……ご主人と……。」

「女の子に……ぐすっ……見られちゃった……!///」

三人もの女子に、おもらしを見られた。
しかも、進化して大きくなった、大人の体で。

その恥ずかしさは、計り知れないものだ。

「そうだよね……フライゴンは男の子だもんね。」

「私たちにデリカシーがなかったから……。」

ご主人も見つめてしまっていた。
相棒の、男の子のおもらしを。
生まれて初めて見る、その光景を。

962:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 20:31:26.72 6YviKxari
「……とりあえず、ちんちん洗おっか。ね?」

泣き続けるフライゴンを池に案内し、おしっこで濡れた体を洗う。
それから少し歩いて、町に着くのだった。

翌朝、ポケモンセンター。

目が覚めたフライゴン。
その瞳に映るのは、悲しいような、恥ずかしいような、不思議な表情をしたご主人の顔。

「フライゴン、ごめんね……。」

「え……?」

何のことか分からず、起き上がろうとする。

びちゃっ

「……え、嘘。」

濡れていた。
ベッドに敷かれたシーツが、ぐっしょりと。
見れば、フライゴン自身の股間もしっとりと濡れており
何が起きたかは、明らかだった。

「ぼ、僕……おねしょ……。」

「フライゴン……。」

その後、フライゴンの泣き声を聞いてやってきた
ジョーイさんに慰められ、二人はお風呂へと向かった。

963:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 20:32:46.95 6YviKxari
「私のせいで昨日おもらししちゃって、そのせいで……。」

お風呂にいる間も、ご主人は謝り続けていた。
しかしそれは、フライゴンには逆効果だった。

おもらしは恥ずかしい。
それを女の子に見られたことも。
それに続いて今朝、おねしょをしたことも。

だが、それ以上に悲しかった。
ご主人がそれを自分のせいだと感じていることが。

罪悪感で沈むご主人の姿は、見たくなかった。

しかし、そんな悲しみに追い打ちをかけるように、おねしょは続いた。

「これで3日目……。」

「フライゴン……。」

普通の個体に比べて、フライゴンの身長はかなり低い。
人間で言えば中学生ほどの身長しかない。
それでもやはり、彼も立派なドラゴンタイプなのだ。

そのせいか尿量も多くなり、ベッドのシーツは毎日大きな地図を描いていた。
これでは、ポケモンセンターのジョーイさんにも申し訳ない。

964:名無しさん、君に決めた!
19/02/23 20:33:23.44 6YviKxari
「ねえ、ご主人。」

「何?」

「僕、行きたいところがあるんだけど……。」

やってきたのは、ドラッグストア。

「フライゴン、風邪でも引いたの?」

「そうじゃなくて、その……。」

「……おむつ、欲しいんだけど///」

おねしょ対策といえば、これと防水シーツくらいのものだろう。
売り場を探して見つけた、「大型ポケモン用Mサイズ」

「ビニール袋、黒いんだね。」

「こういうのはね。」


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