20/11/15 09:30:14.09 +Ya0himk.net
在宅でウーバーのサポセンの仕事してるけど時給1500円ももらえんよ
直雇用なら知らん（直雇用があるのかも知らん）けどBPOだとそんなもらえない
アマゾンの在宅よりもちょっといいくらい
まあこれはどこのBPOなのかとか雇用形態によっても変わるんだろうけど
あとサポートはダラダラ喋るってのも本当にすまん
今はライブオーダー中の電話問い合わせ以外はメッセージでの問い合わせに誘導ってなってるので全部が配達中の問い合わせなんだから多少早口になったとしても急いであげた方がいいんじゃないかって思うんだけど早口だと減点されるからゆっくり喋らざるを得ないんだよ…
あとサポートって基本的に知識で対応することは禁止されてるんよ
というのもサポートはロジックってのを見てそれ通りに対応することを求められてるんだけどロジック自体がアップデートされてコロコロ変わるから覚えてる知識で対応したりするとエラいことになったりする
なので今まで何百回って対応したことあるような内容の問い合わせでも毎回ロジックの検索かけたりそれ見ながら話したりするのでダラダラした話し方になったりする
あとシステム自体がかなり重いので調べるのにも普通のネット使うよりも時間がかかったりするってのもある
それと最後に、配達パートナーからサポートになるってのは確かによいよ
配達パートナー経験があればアプリの操作方法とか基本システムみたいなのが最初からわかってる分、他の人より有利
ただそれで柔軟に配達パートナーに寄り添った対応が出来るかって言うとそんなことはなくてどんな案件でもロジック通りの行動を取らないと減点されるのにロジック自体に穴がボロボロあってどんなに検索かけてもその件に対応したロジックが見つからないなんてしょっちゅう
で、一般のサポーターはロジックから外れた対応を取ることは絶対許されてないからそういうときはどんなベテランでも毎回チームリーダーから承認をもらう必要あるのにそういう件がいっぱいあってチームリーダーも対応に忙しくてすぐに相談出来ない＝時間がかかる
みたいな感じになるのでどうしてもお待たせすることになる
なので配達員からサポートになると確かに配達パートナーの気持ちもわかるけど、それ以上にサポートの気持ちの方がわかると思う
実際俺がそうだった