19/08/08 07:52:21.12 OS3cvROW.net
ヤフーに資本の論理があるとすれば、アスクルにはそうした契約があります。独立した上場企業のガバナンスという、守りもあったわけです。
それらを全て無視して、親会社の資本だけで何でもできるのか。
そうであれば上場子会社の経営者は、もう親会社の意向だけを気にして経営することになります。それは、絶対にいけないことです。
だから今回、徹底的に白日の下で戦います。
ソフトバンクの「多層上場」
─ヤフーの川邊健太郎社長は、当初の話し合いムードから、態度を一変させています。もはや自分の意志で、動いているように思えません。
忘れてはいけないのが、ヤフーという会社のガバナンスです。
ヤフーを所有しているのが、ソフトバンクです。