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受付を経て通されたのは、もちろん生活安全課
警察官の受付態度は、もちろん最悪だ。
このクソ忙しい時期にそんなどうでもいい通報してくるなといわんばかりの態度である。
開口一番に一番に出てきた言葉は非常に刺々しく
「で?どんな用件?」
警察官は、腕を組みながら適当に相槌。
「まぁ、事情はわかりました。それでオタクは何?それを我々に通報して、なんか得すんの?」
「得しないと、通報ダメなんですか?」
「それはいいんですけどね。オタクは何?同業者?」
「ホール経営も運営もスタッフもやってませんよ」
「じゃあなんで、警察に着たの?同業者じゃないと来ないでしょ」
「割とどうでもよくないです…?」
「よくね、店同士で通報しあったりするんだよ。匿名でね。はがきとかあるんですよ」※事実である
「それが?」
「そういうのは困るんです」
「警察官が困る、困らないは関係なくないですか?」
「どういう事?」
「だから、それが違法かどうかを確認するだけでしょ?」
「…」
「風適法はおまわりさんの裁量でしょ?釘も」
「そうですね。やっぱり同業者でしょ?」
「基本曲げるなですよね?」
「まぁ、はい」
「新台入替えの時、検査しますでしょ?」
「はい、しますね。オタク何?」
「うん。何って…スロ部?でね、確実にこれは【おおむね真っ直ぐ】じゃないよねっていう場合は、検査通るの?」
「通らないですね。その台の稼動を許可しないのが通例ですね」
「今回のケースは?堂々と営業中ですよ?なんで?」
「それは、オタクが言ってるだけで、違法かどうかわからないですよね?我々は直接見てませんしね」