15/11/21 23:33:09.82 96QJlJNM.net
大島渚の50年くらい前のストーリーの映画「少年」では、
貧困家庭で暇をもて余した亭主に妻がパチンコでもやってこいと提案し、亭主はあんなもの小銭も稼げんとにべもなく断るシーンがあった
そもそもパチンコはタバコ銭程度の賭け事は賭博罪に問わないという例外規定に依拠したものだったのだろうね
パチンコは現代では到底タバコ銭程度の遊興とは言えない賭け事になっているはずなのに、
法の番人であるはずの警察がなし崩し的に賭博罪に目をつぶってきたことが招いたことだ