これが令和パチンコの王道スペックかat PACHI
これが令和パチンコの王道スペックか - 暇つぶし2ch20:ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん
19/07/21 15:22:50.86 t/dNy4sy.net
さて、このような方式を取ることによるメリットは何があるか。それは下記の通り。
① 1回の大当りを「ラウンド」のように見せることで体感的な15R(以上も)が可能。
② ①に付随して10ラウンドでは時間的に難しい楽曲のフル搭載による演出が可能。
③ 通常時(遊技者感覚での通常時)も見た目「小当り」や「左2R大当り」が頻発するので、保通試験時、一般入賞口でベースを確保する必要性が低くなる(基本的な設計値でBYが低い)ためホールでの実運用時にリスクなく通常時ベースの低い運用が可能。
④ ③に付随するが、通常時(遊技者感覚での通常時)に「大当り」や「小当り」が頻発するため、普通なら保通試験時の「役物比率(7割以内)」や「連役比率(6割以内)」が危なくなるのだが、
右打ちで長い電サポと大量の大当りを消化すると同時に「丸呑みポケット」が大量に玉を飲み込み、役物非依存分の出玉として吸収できる。
同時に「丸呑みポケット」により長い電サポ中の玉減りを限りなくゼロに近くも出来るので、単純に消化するだけの「サブラウンド」中でも遊技者に苦痛を与えない。
⑤ 制御上甘デジよりも軽いTSと、制御上最大出玉2R10賞球4カウント(80個)により最低出玉も限りなくゼロ(5賞球アタッカーで2個拾えばOK)に近くできる。つまり通常ベースに混ぜても遜色ない程度にできる。
⑥ 通常時に「実質次回まで電サポ」割合を優遇することで、連荘終了で通常に戻った時が「引戻しチャンスゾーン」=「遊技者目線で連荘継続中」となり(保通解釈では連荘終了)、遊技者目線でのTYも大幅に増やすことが出来る。
⑦ 連荘は時短1回+保留4回に凝縮しているためロングSTのようなダラダラ感がない。
⑧ 内規に照らし合わせれば⑤により余裕で合法(内規解釈で実質大当り確率は1/8~1/12)なので、本当の意味で実質的な大当り(図柄が揃う)は1/320どころか1/400すら超えても全く問題ない。つまり内規の大当り確率の下限を実質的に無視できる。
⑨ ⑧に付随して実質的な大当り確率は重くても、大当りすれば最低大当り15回(擬似的な15R8C10賞球)約束されるので、遊技者に「殆ど無意味な大当りのために重い確率を引かされた」という損失感を与えない。
⑩ 全大当りが2Rなので制御をバレバレにする忌々しいラウンドランプを排除することができる。


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