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お前ら一緒に暮らすか
【11月29日 AFP】結婚生活は何かと大変なことも多いが、パートナーと共に年を重ねることで
、認知症リスクが低減する可能性があるとした研究論文が28日、医学誌「神経学・神経外科学・精神医学ジャーナル(Journal of Neurology, Neurosurgery
and Psychiatry)」に掲載された。
80万人以上のデータを対象とした今回の研究によると、生涯独身の人は、アルツハイマー病
やその他の認知症にかかるリスクが約40%高くなっていることが分かったという。また長い
同居生活の後に独り身となった場合も約20%のリスク上昇が見られた。