16/01/19 15:50:23.85 aFUqygY5.net
過去に遠隔操作で摘発された店がある。
過去にテレビで、大手ホール関係者が遠隔操作としか思えない発言をした。(客がいない時間帯に出しても意味がない)
大手就職情報サイトで、中堅チェーンホール関係者が遠隔操作としか思えない発言をした。( どのようなタイミングで、どれくらいの出玉にするのか、力が試されます)
遠隔操作に関する多数の特許申請が存在する。
ホールの建築に携わる電気工事業者の談「台の裏側に膨大な配線を回す。何に使うのか検討がつかない」
ネットに上がる数々の遠隔操作に関する情報。
そしてそれを火消しする不自然なパチンコ擁護工作員の存在。
不正を取り締まる警察とは一心同体
(警察庁担当官の「パチンコで換金が行われているなど、まったく存じあげないことでございまして…」の答弁がよく表している。つまり取り締まる立場の人間もパチンコ側の人間)
脱税ナンバーワン業界(俗にいう五箇条の御誓文)
賭博をレジャーと言い換えて堂々と営業している。(モラルも糞もない)
ほぼ在日が仕切っている業界で、客を依存症にして、自殺しようが家庭崩壊しようが金を差し出すように調教している。(モラルも糞もない)
ホールは客に抽選の公平性を提示することはなく、完全な店管理下のブラックボックスである。
競馬だったら馬を走らせる所すら見せていない状況。公正と判断する機関もお仲間。
そして、不自然なまでにホールに都合のよい確率の偏りを、客が感じている。
客に信用してもらうという普通なら当たり前の営業努力を一切せず、これだけ客が激減しても遠隔問題の存在をスルー。
このような条件下で
「在日達は、抽選に関してだけは、自主的に公正に清く正しくやっているはずだ」
と信じるか、信じないかは、客の判断に委ねられている。