14/09/25 14:31:25.66 pI/gCZKr.net
>>714
そう、俺が描くフローしかないわけではない。
だけど絶対変わらないこととして、特別図柄の変動に合わせて、当否の判定が行われる。
これはゲルニカの言う「通常時と確変時の両方の当たり乱数値と比較して、
其々に当否フラグを設けておく」であっても、必ず行わなければならない処理です。
前にも書いてありますよね?
その判定無くして当たりなりハズレなりの処理に移行する事はできないと。
獲得した乱数と当否判定テーブルの値を比較し、その結果が当たりかハズレかを判定する事も、
当否フラグが当か否かを判定する事も、どちらも「当たりかハズレかの判定そのもの」です。
手法は違っても、処理として行っていることは一緒です。
演出処理のセンス以前に、君はプログラム処理の基本を学んでください。
「当否フラグは0ですか1ですか(数字は仮)」の判定ですなんて言いません。
その処理は当否フラグを用いた「大当たりの判定」です。言葉遊びはいりません。
反論するなら保留消化時に当たりかハズレかを判定せずにそれぞれの処理へ移行するフローを説明してみてください。
論点は「フローを説明」ですから、それ以外の論点そらしは不要です。
もっとも論点そらし以外は出来ないでしょうけど。
>解るよ、お前が規則から引用した内容は俺も知ってるからな、アタッカー開放の連続処理中の確率変更は認めないって事だろ
これなんて本当に知っていたなら、そして正しく理解していたなら
>確変処理においては通常時に取得した乱数でも、当たり乱数値の範囲とか数値が変わるから、再度比較して当たりの当否を評価する。
>恐らく、大当たり消化中に行われる。
こんなレスをするはずが無いの。
「再度比較して当たりの当否を評価する」、「大当たり消化中に行われる」などと、
知らない、理解できていないから間違った事を書けるわけ。
いつまでも拘りたくなければ。言葉遊びに逃げるんじゃなくて認めましょうよ。
自分の知識不足と能力の低さを。